キハ10系は1950年代に登場した国鉄の一般形ディーゼルカーで、量産型として初の液体式変速機を導入するなど、その後のディーゼルカーの基礎となりました。 小柄な車体により他系列と編成を組むと凸凹的編成となりながら全国各地の非電化路線で活躍しました。 朱色5号1色に塗られた車両が1975年相模線に登場し、場所柄「首都圏色」と呼ばれ、その後塗装規定変更に伴い他の一般形ディーゼルカーを含め各地へ波及しました。 特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●キハ10系で両運転台車トイレ無しのキハ10形のトレーラー仕様 ●ヘッドライトは2灯式シールドビームを新規で再現 ●各Hゴムは灰色で再現 ●貫通扉の渡り板は朱色のパーツ装着、グレーパーツ付属で交換可能 ●車番は選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED点灯 ●従来集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー標準装備 国鉄ディーゼルカー キハ10形(首都圏色)(T) [9430]](JAN:4543736094302) 3,809 円
|
キハ10系は1950年代に登場した国鉄の一般形ディーゼルカーで、量産型として初の液体式変速機を導入するなど、その後のディーゼルカーの基礎となりました。 小柄な車体により他系列と編成を組むと凸凹的編成となりながら全国各地の非電化路線で活躍しました。 朱色5号1色に塗られた車両が1975年相模線に登場し、場所柄「首都圏色」と呼ばれ、その後塗装規定変更に伴い他の一般形ディーゼルカーを含め各地へ波及しました。 特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●キハ10系で両運転台車トイレ付のキハ11形トレーラー車仕様 ●ヘッドライトは2灯式シールドビームを新規で再現 ●各Hゴムは灰色で再現 ●貫通扉の渡り板は朱色のパーツ装着、グレーパーツ付属で交換可能 ●車番は選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED点灯 ●従来集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー標準装備 国鉄ディーゼルカー キハ11形(首都圏色)(T) [9432]](JAN:4543736094326) 3,809 円
|
JRキハ141系列は札幌市周辺の人口増加により、沿線の都市化が急速に進んだ札沼線(学園都市線)の輸送力増強を目的として、1990年(平成2年)から電車や気動車への置き換えで余剰となっていた50系客車(オハフ51形)を改造して投入された車両です。 最初に登場したキハ141形(トイレ付き・駆動用エンジン1基搭載、キハ142形(トイレ無し・駆動用エンジン2基搭載)、増備車であるキハ143形はキハ150形の駆動システムを採用した高出力タイプで100番台はトイレ無し、150番台はトイレ付きです。 ★給油口や側面方向幕は印刷により作り分け。 ★床下機器はエンジンの数の違いを新規作成で作り分け。 ★キハ141形は登場当時の塗装を再現。 ★他社製の気動車や北海道の車両と並べて遊べます。 製品の特徴 ■キハ141/142形の、デビューした(平成2年)当時の塗装パターンを再現。 ■改造元の50系客車の製造年次による戸袋窓寸法の違いを作り分け。 ■前面貫通幌はユーザー取付。 ■屋上のベンチレータは取付済み、ホイッスルは別パーツでユーザー取付。 ■妻面ガラスは板状の部品が取付済。 ■妻面貫通扉は車体に表現。 ■台車は既存のDT22を装着。 ■床下機器はすべて新規製作部品を使用。 ■先頭車同士の連結は増結セットに付属するスイングドローバーを使用。 ■本製品は集電に対応。 ■模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。 予めご了承ください。 JRキハ141形/キハ142形 旧塗装 基本2両編成セット(動力付き) [4577]](JAN:4946950457708) 11,512 円
|
キハ261-1000はキハ183-0の置換え用として2006年に登場しました。 キハ260-1300は系列中唯一1両単位で増結できる中間車両です。 特徴 ●JR北海道の主力ディーゼル特急車両キハ261-1000系を再現 ●けん引力が不足した場合に使用できるM車単品 ●側面窓の一部が塞がれて落成した1306?1309番を再現 ●屋根上ビードはクーラー脇の一部が太くなっている形状で再現 ●車番選択式で転写シート対応(転写シートは<98263>に付属の物を使用) ●フライホイール付動力搭載 ●黒色車輪採用 [9418] JRディーゼルカー キハ260-1300形(M) (4543736094180) 3,897 円
|
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●DT22形台車を装備した姿を新規製作で再現 ●一灯型シールドビームライトを新規製作で再現 ●タイフォンは「回転形・シャッター形・スリット形」からの選択式 ●車番・側面サボは印刷済み ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●前面窓Hゴムはグレー、側面窓Hゴムは黒色で再現 ●フライホイール付動力採用 ●黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キハ104(M) 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:スノープロウ・排障器 ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:治具 南部縦貫鉄道 キハ10形(キハ104) [8611]](JAN:4543736086116) 7,351 円
|
キハ45系は1966年に登場した一般形ディーゼルカーで、キハ23形は両運転台の車両です。 登場時はクリーム4号と朱色4号の塗装でしたが、1977年以降より首都圏色と呼ばれる朱色5号一色に塗り替えられて活躍しました。 特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●キハ23形首都圏色を再現 ●印刷済みの前面表示パーツは白地の「普通」と白地のみの2種類付属 ●タイフォンは別パーツによりスリットもしくは蓋付選択可能 ●Hゴムは灰色で再現 ●車番とJRマークは選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備(白色LED点灯) ●ヘッド・テールライト、前面表示部はON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用で電球色に近い色を再現 ●フライホイール付動力搭載 ●黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 国鉄ディーゼルカー キハ23形(首都圏色)(M) [9413]](JAN:4543736094135) 6,199 円
|
特徴 ●天竜浜名湖鉄道TH2100形の車体を新規製作で再現 ●2021年から運行中の「エヴァンゲリオン」ラッピングを再現 ●側面窓ガラスにわたって施されたラッピングを印刷で再現 ●車番と社紋は印刷済み ●前面表示部は非点灯、行先シール付属 ●<4057>島式ホームセット(ローカル型)用の駅名板(第3村駅・天竜二俣駅)シールが付属 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力採用 ●銀色車輪採用 ●TNカプラー(SP)装着済み ●M-13モーター採用 ●ミニカーブ通過可能製品内容 【車両】 ●TH2111(M) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ホイッスル ●シール:前面表示用・駅名板等 天竜浜名湖鉄道 TH2100形(TH2111号車・エヴァンゲリオン ラッピング列車) [8610]](JAN:4543736086109) 7,616 円
|
「リゾートビューふるさと」は平成22年(2010)10月に長野?松本?南小谷で運転を開始したリゾートトレインです。 塗色は緑色の側面に白色のグラデーションを配し、長野県の県木であるシラカバの美しい森の中を走り抜けていくハイブリット車両を表現しています。 小海線に乗り入れる快速列車「リゾートビュー八ヶ岳」「リゾートビューこうみ」のほか、4?9月には夜景観賞列車の「ナイトビュー姨捨」としても活躍し、高原列車としての人気も博しています。 また、飯山線の田園風景を楽しめる「リゾートビューいいやま」としても運転されます。 主な特長 ● 開放感のある大形窓に明るいイメージの、リゾート列車ならではの外観と塗色を再現。 ● メカニカルな屋根上のクーラー・ベンチレーター・ホイッスル・アンテナ・蓄電装置・元空気溜め・排気管や床下機器を的確に再現。 ● 室内のイスも的確に表現。 ● 先頭台車に取り付けられたスノープロウを再現。 ● ヘッド/テールライト点灯。 ヘッドライトの色味の違いを表現。 ● 側面表示は「快速/リゾートビューふるさと」を印刷済。
HB-E300系「リゾートビューふるさと」 2両セット [10-1368]](JAN:4949727667386) 7,616 円
|
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●北条鉄道に譲渡されたキハ40-535形を再現 ●前面ガラスはデフロスタのない姿を再現 ●片側のスノープロウがない姿を再現 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「粟生ー北条町」を装着済み ●前面表示部は交換用「団体」「臨時」印刷済み別パーツを付属 ●側面のサボを印刷で再現 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラ?プリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●DT44A形台車を装備 ●Hゴムは黒色で再現 ●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●靴摺り、ドアレール、車番は印刷済み ●印刷済みヘッドマーク付属 ●フライホイール付動力採用 ●黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キハ40-535(M) 【付属品】 ●ランナーパーツ:前面表示パーツ ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●パーツ:幌枠 ●パーツ:排障器 北条鉄道 キハ40-535形 [8608]](JAN:4543736086086) 6,730 円
|
キハ82系は昭和36年10月ダイヤ改正において全国に特急列車網を築くため登場した特急形ディーゼルカーで、分割併合にそなえ貫通型前頭部となりました。 貫通型でも大型パノラミックウインドウや優美なヘッドライトケースなど非常に優れた前面形状をしており現在でも高い評価を得ています。 特徴 ハイグレード(HG)仕様 昭和36年10月ダイヤ改正で全国に登場したディーゼル特急キハ80系 増結用のキハ80中間車 動力付き 車番は選択式で転写シート対応(基本セット、単品キハ82に付属のものを使用) フライホイール付動力搭載 黒色車輪採用 TNカプラー(SP)標準装備 [8469] 国鉄ディーゼルカー キハ80形(M) (4543736084693) 4,251 円
|
●ハイグレード(HG)仕様 ●名鉄キハ8200系を新規製作で再現 ●塗装は1976年からの特急格上げ時の塗装で再現 ●印刷済みトレインマークは「北アルプス」装着済み、「犬山うかい号」付属 ●車番は印刷済み ●側面の「名古屋鉄道」社名板は印刷済み ●シートはカラーシートで再現 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯 ●TNカプラー(SP)標準装備 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 名鉄キハ8200系(北アルプス)セット [98446]](JAN:4543736984467) 19,836 円
|
キハ55系は1956年より準急用気動車として登場しました。 1959年頃から初期急行色が採用され、準急色や、その後登場する急行色と併結で使用される事もありました。 キハ26は主に平坦区間で使用される1エンジンの車両です。 特徴 ハイグレード(HG)仕様 1959年頃登場した初期急行色のキハ26を再現 側面窓は1段窓のタイプ 前面窓ガラスのワイパーは直線的なタイプを再現 前面渡り板は灰色装着済み、クリーム色付属 Hゴムは灰色で再現 床下は灰色・台車は黒色で再現 車番は選択式で転写シート付属 ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付 フライホイール付動力搭載 新集電システム、黒色車輪採用 TNカプラー(SP)標準装備 商品内容キハ26(初期急行色・一段窓・M)キハ26(初期急行色・一段窓・T) [98012] 国鉄 キハ26形ディーゼルカー(初期急行色・一般窓)セット (4543736980124) 8,590 円
|
・マイクロエース気動車シリーズ及び予土線ラッピング車両シリーズの更なる充実。 ・2012年発売 A7885 キハ32の新バリエーション。 ・2021年7月から運行されている「鬼列車」のラッピングを、特殊フルカラー印刷により美しく再現。 ・検査表記や車体ナンバーなど車体の各種表記を印刷済 ・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。 LED使用(ON-OFFスイッチ付) キハ32 「鬼列車」 [A7241]](JAN:4968279801352) 7,528 円
|
キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987(昭和62)年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。 製造メーカー別に細部が異なるのが特徴で、主にヘッドライトの形状や側面窓サッシの仕上げなどに相違点が見られます。 登場当時はアイボリーを基本に側面には斜めのストライプ、前面窓下部には側面と同色の帯が入れられましたが、のちに全車JR四国色に塗り替えられました。 2014(平成26)年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。 車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。 ・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。 LED使用(ON-OFFスイッチ付) ・フライホイール付動力ユニット搭載 0系新幹線の形を模したキハ32 □A7885 キハ32 丸型ライトを元に、前面、スカート、車内ショーケース、アンテナを新規作成 □0系新幹線風の前面は、柱がボディから浮き上がった実物の構造を強度を保ちながら再現 □車内ショーケースは、模型が展示された状態を印刷で表現し、側面窓越しにお楽しみいただけます ※社内クロスシートや、ドア横の小型ショーケースが再現されません ※マイクロカプラーは後部のみ取付可能です 編成図 A7887キハ32-3(M) オプション 幅狭室内灯:G0005/g0006/G0007/G0008、マイクロカプラー自連・灰:F0004 付属品 行先シール キハ32形・鉄道ホビートレイン [A7887]](JAN:4968279137505) 6,996 円
|
●ハイグレード(HG)仕様 ●前面に「ありがとうキハ40・48」ヘッドマークの貼り付けがされたキハ40形2088・2089番を再現 ●タイフォンは「シャッター・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●前面表示部は印刷済みパーツ「普通」を装着済み ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●車番、一部表記は印刷済み ●Hゴムは黒色で再現 ●靴摺り、ドアレールは銀色で再現 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 ※金型の都合により一部実車と異なります キハ40-2000形(ありがとうキハ40・48・男鹿線)セット [97942]](JAN:4543736979425) 12,132 円
|
特徴 ●最終日の3月17日にオホーツク1号→大雪4号→大雪3号で運用された、復刻色のキハ183-8565とキロ182-504が入った5両編成を再現 ●キハ183、キハ182は6000番代お座敷車と同じ断面構造を採用した新規車体で、キハ183の前頭上部と屋根の分割はHET色基準で再現 ●復刻色のキハ183-8565の前頭上部は屋根側のオレンジ塗装で、緩いV字状塗分けを表現 ●キハ183-8563・8565形とキハ182-7551形は、更新されて変わった床下機器形態を再現 ●キハ183-8565・キハ182-508はエンジ色系、それ以外は茶色系のカラーシート採用 ●車番印刷済み ●キロ182のグリーンカーマーク印刷済み ●先頭車の運転台側はTNカプラー装備 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯 ●印刷済みトレインマークは「オホーツク」装着済み、「大雪」および大雪3号到着後回送される時に表示された「回送」を付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●記念パンフレット付録、イラスト入りパッケージ採用製品内容 【車両】 ●キハ183-8565(復刻色) ●キロ182-504(復刻色) ●キハ182-508(M) ●キハ182-7551 ●キハ183-8563 【付属品】 ●ランナーパーツ:トレインマーク ●ランナーパーツ:ホイッスル ●パーツ :幌枠 ●パンフレット キハ183系(さよならキハ183系オホーツク・大雪) セット [97959]](JAN:4543736979593) 18,065 円
|
●釜石線全線開業70周年記念ラッピングが施されたキハ100を再現 ●キハ100-13の車番・ロゴは印刷済み、キハ100(T)の車番は選択式で転写シート付属 ●室内灯標準装備 ●ドアボタン部の緑色は転写シート対応 ●JRマーク印刷済み ●ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●前面表示部は「普通」印刷済み ●幌枠別パーツ付属 ●TNカプラー(SP)装着済み ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●ミニカーブ通過可能 キハ100形(釜石線全線開業70周年記念ラッピング)セット [97941]](JAN:4543736979418) 10,893 円
|
特徴 ・ハイグレード(HG)仕様 ・大糸線で後年塗替えられたクリームに朱色のツートンカラーで再現 ・ジャンパホースは別パーツ化により細密感が向上 ・TNカプラーは胴受部分が小さく、カプラーチェーンパーツが取付けられるタイプを採用 ・ドアレールには銀色、各扉にある手すりモールドの朱色範囲内にクリーム色を印刷 ・大糸線特徴の前面窓内側にある装着済みの表示器パーツには「糸魚川-南小谷」とワンマン表示印刷済 ・ヘッドライトは銀色の2灯式シールドビームで再現 ・台車の排障器は台車一体型で再現 ・ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ・ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯 ・車番、所属表記印刷済み ・グレー台車枠、銀色車輪採用 ・TNカプラー(SP)標準装備 ・M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●キハ52-115 【付属品】 ●ランナーパーツ:無線アンテナ、信号炎管 ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●ランナーパーツ:カプラーチェーン(灰色) ●ランナーパーツ:スノープロウ(単線用) ●パーツ :幌枠 キハ52-100形(大糸線・キハ52-115) [7421]](JAN:4543736074212) 7,084 円
|
キハ58系は国鉄が製造した急行形ディーゼルカーで1961年に登場しました。 JR四国に継承されたキハ58系は、アイボリーを基調にコーポレーションカラーである水色の帯を纏った爽やかな姿で活躍しました。 グリーン車キロ28を普通指定席車にしたキハ28-5200は、ベースのキロ28の形態により様々なタイプが存在し、雨どいの位置がキハ65と同じ後期型で、ユニットサッシ窓に改造されていた車両も存在しました。 【特徴】 ●ハイグレード(HG)仕様 ●アイボリーと水色が爽やかな、JR四国色のキハ58系を急行「うわじま」をイメージした編成で再現 ●キハ28-5200はキロ28後期型ベースでユニットサッシ窓改造車の車両で再現 ●キハ58は400番代冷改車で運転室窓下点検口が無いグループで再現 ●急行「うわじま」「いよ」「土佐」の印刷済みヘッドマーク付属 ●キハ65以外はトイレタンクパーツ装着 ●キハ58のタイフォンはスリット形で再現 ●新モーター(M-13)採用 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●前面表示部はカラープリズムの採用によりで白色に近い色で点灯 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行」「(白地)」を付属 ●車番は選択式で転写シート付属 ●JRマークは印刷済み ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 【車両】 ●キハ58-400(M) ●キハ28-5200 ●キハ65-0 【付属品】 ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:前面表示部 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●パーツ:排障器 ●パーツ:幌枠 ●パーツ:治具 ●転写シート:車番 【限定品】 JR キハ58系急行ディーゼルカー(うわじま・JR四国色)セットB [97931](JAN:4543736979319) 13,283 円
|
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●キハ58+キハ28+キハ58の3両セット ●キハ58の水タンクは角型、ベンチレーターはハーフガーランドベンチレーター搭載 ●急行色に波模様を印刷で再現 ●印刷済みの前面表示部パーツは「臨時」「団体」「快速」「普通」付属 ●車番印刷済み ●印刷済みヘッドマーク付属 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備 ●前面表示部はカラープリズムで白色に近い色で点灯 ●ヘッド・テールライト、前面表示部ON-OFFスイッチ付 ●フライホイール付動力搭載 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キハ58-7202(M) ●キハ28-3021 ●キハ58-7208 【付属品】 ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:前面表示部 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●パーツ:排障器 ●パーツ:幌枠 ●パーツ:治具 JR キハ58系ディーゼルカー(いさり火) セット [97904]](JAN:4543736979043) 14,700 円
|
●DD51-1000形の1052号機以降でA寒地形仕様の車両のうち貨物新更新車となった姿を再現 ●スノープロー有り・なしの姿を再現可能な部品付属 ●ボンネットファン部がグレーの姿を再現 ●運転室横にある機器箱を新規製作し付属 ●区名札シール付属 ●前面窓ガラスは旋回窓を装備した姿を再現 ●ボンネットの先端両側面にあるラジエーターカバーは2分割の姿を再現 ●車番はエッチングのナンバープレート貼付けで選択式 ●車番は(DD51-1146・1147・11156・1166号機) ●角S・検査標記などの車体標記を印刷で再現 ●キャブ側面のJRFマークは印刷済みで再現 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、ON-OFFスイッチ付 ●窓Hゴム・ボンネット繋ぎゴムは黒色で再現 ●駆動装置はCANON製モーター+フライホイール付採用 ●通電端子を装備 ●最小通過半径:R600 JR DD51-1000形ディーゼル機関車(寒地型・JR貨物更新車) [HO-207]](JAN:4543736962076) 36,344 円
|
特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●500番代は0番代と異なるベンチレーターと床下水タンクを再現 ●0番代は前面補強板なし、500番代は補強板あり(補強板は付属パーツでユーザー取付)で作り分けて補強板の有無で異なる青色部分の塗分けを再現 ●補強板がある0番代、補強板が無い500番代を再現したい場合は屋根と下回りを互いに入れ替えることで再現可能 ●ヘッドライトは新規の内側に段がある2灯式シールドビームで再現 ●テールライトは、実車で元からあるいは改造によって外バメ式になった姿を前面新規で再現 ●前頭部排障器は台車一体型、ジャンパホースは別パーツ付属で再現 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付き ●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯 ●前面表示部はカラー行先表示部採用により白色に近い色で点灯 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「茅ヶ崎-橋本」を装着 ●前面表示部は交換用「茅ヶ崎-海老名・茅ヶ崎-寒川・橋本-厚木・橋本-原当麻・臨時・普通(白地)」印刷済み別パーツを付属 ●車番・所属表記・JRマークは選択式で転写シート付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キハ35-0(M) ●キハ35-500 【付属品】 ●ランナーパーツ:前面表示部 ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●ランナーパーツ:前面補強板 ●ランナーパーツ:カプラーチェーン ●パーツ :幌枠 ●パーツ :治具 ●転写シート :車番、JRマークなど キハ35-0・500形ディーゼルカー(相模線色) セット [98130]](JAN:4543736981305) 9,741 円
|
●ハイグレード(HG)仕様 ●キハ58+キハ28+キハ58の3両セット ●キハ58M車は平窓の400番代冷改車で再現 ●キハ28は2000番代で再現 ●キハ58T車はパノラミックウインドーの1500番代冷改車で再現 ●キハ28-2000のタイフォンは回転式で再現 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●前面表示部はカラープリズムの採用によりで白色に近い色で点灯 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行」「快速」「普通」「(白地)」を付属 ●車番は選択式で転写シート付属 ●JRマークは印刷済み ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 R キハ58系急行ディーゼルカー(陸中・盛岡色)セット [98416]](JAN:4543736984160) 14,346 円
|
特徴 ●キユニ26は元キロハ25一段窓車からの改造車を製品化 ●キハ55系のほぼ全ての形式を製品化し、あらゆる編成を再現可能 ●電球色LED常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●ボディーマウントTNカプラー標準装備 製品内容 【車両】 ●キユニ26(急行色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:スノープロウ、トイレ流し管 ●ランナーパーツ:2灯用ヘッドライトリング ●ランナーパーツ:カプラーチェーン ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●パーツ:幌枠 ●パーツ:信号炎管用穴あけ治具 ●転写シート:車番等 キユニ26形(急行色) [2469]](JAN:4904810024699) 3,365 円
|
特徴 ●キユニ26は元キロハ25一段窓車からの改造車を製品化 ●キハ55系のほぼ全ての形式を製品化し、あらゆる編成を再現可能 ●電球色LED常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●ボディーマウントTNカプラー標準装備 製品内容 【車両】 ●キユニ26(急行色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:スノープロウ、トイレ流し管 ●ランナーパーツ:2灯用ヘッドライトリング ●ランナーパーツ:カプラーチェーン ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●パーツ:幌枠 ●パーツ:信号炎管用穴あけ治具 ●転写シート:車番等 キユニ26形(急行色) [2469]](JAN:4904810024699) 3,365 円
|
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|