出荷目安の詳細はこちら商品説明クラウス・マケラがタクトを執る、パリ管のシグネチャー・ピース。来日公演の感動をもう一度!【MQA】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】2022年10月、全国が注目する来日ツアーを果たした26歳のスター指揮者クラウス・マケラとパリ管弦楽団。来日プログラムのメイン曲、ストラヴィンスキーの『春の祭典』と『火の鳥』を収録した、パリ管との録音第1弾をリリース。 クラウス・マケラは1996年フィンランド生まれの26歳。12歳からシベリウス・アカデミーにてチェロと指揮を学び、若くしてスウェーデン放送交響楽団の首席客指揮者に就任したほか、これまでにフィンランド放送響、ヘルシンキ・フィル、ライプツィヒ放送響など世界の一流オーケストラと共演し、いずれも高い評価を得て「数十年に一度の天才指揮者の登場」とも評される大成功を収めています。 2020年、24歳の若さでノルウェーのオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任、翌2021年のシーズンからは、名門パリ管弦楽団の音楽監督にも就任しました。先日、楽団員の投票により、2027年から10年契約でロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に就任することが発表され、クラシック界の新時代を象徴するニュースで大きな話題を集めました。 2022年7月と10月の来日コンサートで好評を博したマケラ。2023年10月には首席指揮者を務めるオスロ・フィルハーモニー管弦楽団との来日ツアーを予定しています。(メーカー資料より)【収録情報】ストラヴィンスキー:1. バレエ音楽『春の祭典』(1947年版)2. バレエ音楽『火の鳥』(1910年版) パリ管弦楽団 クラウス・マケラ(指揮) 録音時期:2022年10月5-7日 録音場所:フィラルモニ・ド・パリ 録音方式:ステレオ(デジタル)【アーティストプロフィール】1996年フィンランド生まれ。12歳からシベリウス・アカデミーにてチェロと指揮を学ぶ。若くしてスウェーデン放送交響楽団の首席客指揮者に就任したほか、これまでにフィンランド放送響、ヘルシンキ・フィル、ライプツィヒ放送響など、一流オーケストラと共演し、「数十年に一度の天才指揮者の登場」とも評される大成功を収める。2020年、24歳の若さでノルウェーのオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任、北欧を代表するオーケストラが24歳の指揮者をシェフに選んだことはクラシック界で大きな話題を集めたが、そのポストに加え、翌2021年のシーズンからは、数多くの名指揮者の薫陶を受けた名門パリ管弦楽団の音楽監督にも就任。さらに、2027年のシーズンからオランダの名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者への就任が発表されている。指揮者としてはほぼ前例がない、若干20代前半での一流オーケストラからの高評価と重要ポストのオファーに、世界中の音楽ファンから驚嘆と賞賛の声があがっている。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 序奏/2.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 春のきざし 乙女たちの踊り/3.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 誘拐/4.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 春の輪舞/5.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 敵の部族の遊戯/6.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 長老の行進/7.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 長老の大地への口づけ/8.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 大地の踊り/9.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:生贄の儀式 序奏/10.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:生贄の儀式 乙女の神秘的な踊り/11.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:生贄の儀式 選ばれし生贄への賛美/12.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:生贄の儀式 祖先の召還/13.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:生贄の儀式 祖先の儀式/14.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:生贄の儀式 生贄の踊り/15.バレエ≪火の鳥≫ 導入部/16.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 カスチェイの魔法の庭園/17.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 イワンに追われた火の鳥の出現/18.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 火の鳥の踊り/19.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 イワンに捕らえられた火の鳥/20.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 火の鳥の嘆願/21.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 魔法にかけられた13人の王女たちの出現/22.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 金のリンゴと戯れる王女たち/23.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 イワン王子の突然の出現/24.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 王女たちのロンド/25.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 夜明け イワン王子、カスチェイの城内に突入/26.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 魔法のカリヨン、カスチェイの番兵の怪物たちの登場、イワンの捕獲/27.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 不死の魔王カスチェイの登場 カスチェイとイワンの対話 王女たちのとりなし/28.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 火の鳥の出現/29.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 火の鳥の魔法にかかったカスチェイの手下たちの踊り/30.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 カスチェイ一党の凶悪な踊り/31.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 火の鳥の子守歌/32.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 カスチェイの目覚め カスチェイの死 深い闇/33.バレエ≪火の鳥≫ 第2場 カスチェイの城と魔法の消滅、石にされていた騎士たちの復活、大団円 Stravinsky ストラビンスキー / 『春の祭典』『火の鳥』 クラウス・マケラ&パリ管弦楽団(MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドビュッシー:管弦楽作品集カンブルラン&南西ドイツ放送交響楽団ドビュッシーの有名管弦楽作品2曲、『映像』と『海』を収めたアルバム。故国フランスものを得意とするカンブルランが、これらの作品の最大の魅力である豊かな色彩を際立たせつつ、躍動感を持って描きあげています。ドビュッシーによるオーケストレーションの巧みさを体験するには、うってつけの一枚です。(輸入元情報)【収録情報】ドビュッシー:1. 管弦楽のための映像 I. ジーグ II. イベリア 街の道や抜け道を通って 夜の香り 祭りの日の朝 III. 春のロンド2. 神聖な舞曲と世俗的な舞曲3. 交響詩『海』 I. 海の夜明けから真昼まで II. 波の戯れ III. 風と海との対話 ウルズラ・アイゼルト(ハープ:2) バーデンバーデン・フライブルク南西ドイツ放送交響楽団 シルヴァン・カンブルラン(指揮) 録音時期:2001年1月23日,2月28日-3月1日(1)、2004年2月18日(2)、2004年2月5-7日(3) 録音場所:Konzerthaus Freiburg 録音方式:ステレオ(デジタル) 旧品番:93067 【輸入盤】 Debussy ドビュッシー / 『海』『映像』『神聖な舞曲と世俗的な舞曲』 シルヴァン・カンブルラン&南西ドイツ放送交響楽団 【CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ノリントン/エルガー作品集近代英国を代表する作曲家の一人エルガーの管弦楽作品を、やはり英国出身のノリントンが深い共感を持って描いており、ヴィブラートを極力抑えた透明度高い響きもあいまって、その魅力を存分に引き出しています。エルガーの最も人気のある管弦楽作品『エニグマ変奏曲』、スリリングな序曲『南国にて』、弦楽四重奏と弦楽合奏のための洗練された作品『序奏とアレグロ』を収録。(輸入元情報)【収録情報】エルガー:● 序曲『南国にて』 Op.50 (22:40) 録音時期:2010年9月30日、10月1日 録音場所:シュトゥットガルト、リーダーハレ● 序奏とアレグロ Op.47 (15:50) 録音時期:2010年10月4,5日 録音場所:SWRフンクシュトゥーディオ● エニグマ変奏曲 Op.36 (31:46) 録音時期:2007年12月13,14日 録音場所:シュトゥットガルト、リーダーハレ SWRシュトゥットガルト放送交響楽団 サー・ロジャー・ノリントン(指揮) 録音方式:ステレオ(デジタル) 旧品番:93191 【輸入盤】 Elgar エルガー / エニグマ変奏曲、序奏とアレグロ、序曲『南国にて』 ロジャー・ノリントン&シュトゥットガルト放送交響楽団 【CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン100 premiumクラウディオ・アバド/ベートーヴェン・イン・ベルリン【UHQCD】【限定盤】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【ベートーヴェン生誕250周年】アバド指揮のもとステューダー、キーシン、そしてベルリン・フィルハーモニーという豪華な顔ぶれが集った1991年のジルヴェスター・コンサート。東西ドイツ統一、ソ連邦解体、EC統合、と新時代の到来に胸躍らせる民衆の力強い意志が、ベートーヴェン作品の本質と共鳴し合って強烈な感動をもたらします。(メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:(1)ゲーテの悲劇《エグモント》への音楽 作品84(2)シェーナとアリア《おお、不実な者よ》作品65(3)レオノーレ序曲 第3番 作品72a(4)合唱幻想曲 ハ短調 作品80チェリル・ステューダー(ソプラノ(1)(2)(4))ブルーノ・ガンツ(語り(1))エフゲニー・キーシン(ピアノ(4))RIAS室内合唱団((4))クリスティーナ・クレメンツ(ソプラノ2(4))カミーレ・カパッソ(メッゾ・ソプラノ(4))ジョン・オーラ—(テノール1(4))大島 博(テノール2(4))フリードリヒ・モルズバーガー(バス(4))ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:クラウディオ・アバド録音:1991年12月31日 ベルリン曲目リストDisc11.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 序曲/2.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第1曲 リート「太鼓をうならせよ!」/3.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第2曲 間奏曲第1番/4.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第4曲 リート「喜びにあふれ、また悲しみに沈み」/5.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第5曲 間奏曲第3番/6.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第6曲 間奏曲第4番/7.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第7曲 クレールヒェンの死を意味する音楽/8.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第8曲 メロドラマ「甘き眠りよ! おまえは清き幸福のようにやって来る」/9.ゲーテの悲劇『エグモント』への音楽 作品84 第9曲 戦いのシンフォニー/10.シェーナとアリア≪ああ、不実な人よ≫ 作品65 「ああ、不実な人よ」 アリア「お願いだから、さよならはいわないでください」/11.レオノーレ序曲 第3番 作品72b/12.合唱幻想曲 ハ短調 作品80 Adagio Finale.Allegro - Meno allegro - Allegro molto Adagio ma non troppo Marcia, Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン・イン・ベルリン~劇音楽『エグモント』、合唱幻想曲、他 クラウディオ・アバド&ベルリン・フィル、エフゲニー・キーシン、ステューダー、他 【Hi Quality CD】 1,822 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ネーメ・ヤルヴィ2019年新録音! レオ・ドリーブのバレエ組曲集500タイトル近くに及ぶ膨大な、そして多彩な内容のレコーディングという偉大な業績を誇り、2018年の英グラモフォン賞において「生涯功労賞(ライフタイム・アチーヴメント賞)」を受賞したエストニアの巨匠ネーメ・ヤルヴィの2019年新録音。ネーメ・ヤルヴィが1984年〜1988年まで首席指揮者を務め、その後も定期的に録音を継続し、現在は桂冠指揮者を務めるスコットランドの名門、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団(RSNO)を振った、レオ・ドリーブのバレエ組曲集が登場。 その抒情的な旋律、軽妙洒脱な音楽表現によってパリ・オペラ座を華麗に彩り「フランス・バレエ音楽の父」とも称されるレオ・ドリーブの3つバレエ音楽。『シルヴィア』、『泉』(バレエ音楽全体はレオン・ミンクスとの共作ですが、ここではドリーブが担当した第2幕からの音楽で構成)、『コッペリア』の3曲をネーメ・ヤルヴィ自らが編集し鮮やかな組曲版を完成。舞台芸術だけでなく、管弦楽組曲や様々な編曲・トランスクリプションとしても長く愛されるドリーブの麗しき音楽を、ネーメ・ヤルヴィの精妙なタクトでお贈りします。(Photo by H. Frederick Stucker)(輸入元情報)【収録情報】ドリーブ:1. バレエ音楽『シルヴィア、またはディアヌのニンフ』からの組曲2. バレエ音楽『泉、またはナイラ』からの組曲3. バレエ音楽『コッペリア、またはエナメルの目を持つ乙女』からの組曲 シャロン・ラフマン(ヴァイオリン:1) ヨゼフ・パツェヴィチ(クラリネット:3) ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団 ネーメ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2019年11月4,5日 録音場所:グラスゴー、ロイヤル・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND曲目リストDisc11.I. Act I: Les chasseresses (Fanfare)/2.II. Act I: Intermezzo/3.III. Act I: Valse lente/4.IV. Act III: Divertissement: Pizzicati/5.V. Act III: Divertissement: Andante/6.VI. Act III: Divertissement: Strette - Galop/7.VII. Act III: Marches et Cortege de Bacchus/8.I. Act II: Divertissement: Pas des voiles/9.II. Act II: Divertissement: Variation/10.III. Act II: Divertissement: Final: Danse circassienne/11.IV. Act II: Scene/12.V. Act II: Lent -/13.VI. Act II: Mouvement de Valse/14.VII. Act II: Pas de Naila (Scherzo-polka)/15.VIII. Act II: Scene et Pas d'action/16.IX. Act II: Mazurka/17.X. Act II: Marche dansee et Final/18.I. Act I: Prelude/19.II. Act I: Valse/20.III. Act I: Theme slave varie: Allegretto non troppo -/21.IV. Act I: Theme slave varie: Varation 1 -/22.V. Act I: Theme slave varie: Variation 2 -/23.VI. Act I: Theme slave varie: Variation 3 -/24.VII. Act I: Theme slave varie: Variation 4 -/25.VIII. Act I: Theme slave varie: Variation 5/26.IX. Act I: Czardas (Danse hongroise)/27.X. Act II: Musique des automates/28.XI. Act II: Scene/29.XII. Act II: Valse de la poupee/30.XIII. Act III: Fete de la cloche: La priere -/31.XIV. Act III: Fete de la cloche: Danse de fete -/32.XV. Act III: Fete de la cloche: Galop final 【輸入盤】 Delibes ドリーブ / 『コッペリア』組曲、『シルヴィア』組曲、『泉』組曲 ネーメ・ヤルヴィ&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団 【SACD】 3,744 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明マリナー/スッペ:序曲集1924年生まれ、来年(2016年)92歳を迎えるマリナーが、1959年創設以来深い絆をもつアカデミー室内管弦楽団を率いて2016年4月に来日公演を予定。 来日に焦点を合わせ、実績のある録音が再登場。(WARNER MUSIC)【収録情報】スッペ:● 喜歌劇『軽騎兵』序曲● 喜歌劇『タンタロスの苦悩』序曲● 喜歌劇『幸福への旅路』序曲● 喜歌劇『親方夫人』序曲● 序曲『ウィーンの朝、昼、晩』● 喜歌劇『スペードの女王』序曲● 喜歌劇『ウィーンの歓喜』序曲● 劇音楽『詩人と農夫』序曲 アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団) サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音時期:1989年 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【アーティストプロフィール】1924年、イングランドのリンカーン生まれ。ロンドン王立音楽大学とパリ音楽院でヴァイオリンを学ぶ。その後、マーティン弦楽四重奏団の第2ヴァイオリン奏者を務め、音楽学者サーストン・ダートと共にジャコビアン・アンサンブルを創設。当初、イートン校でヴァイオリンを教えていたが、そのかたわらでピエール・モントゥーに指揮の指導を受ける。 1952年フィルハーモニア管弦楽団に入団し、その後、1956〜68年にはロンドン交響楽団の第2ヴァイオリン首席奏者を務める。この間、トスカニーニ、フルトヴェングラー、カラヤン、モントゥーなどの名指揮者のもとで経験を積む。 1958年、アカデミー室内管弦楽団を創設。コンサート・マスター兼指揮者として活動をはじめたが、その後、指揮に専念する。当初、アカデミー室内管弦楽団は弦楽器だけのアンサンブルで、バロック音楽や古典派・ロマン派の弦楽作品をレパートリーの基本としていたが、次第に管楽器も加えて古典派の交響曲の演奏を行うようになる。その後、通常のオーケストラの編成まで規模を拡大し、シューベルト、メンデルスゾーン、ブラームスの交響曲全集録音などにも取り組む。 1969年からロサンジェルス室内管弦楽団の音楽監督を務め、客演も含めた指揮活動が本格化。1971〜73年ノーザン・シンフォニアの準指揮者を兼務し、1979年〜86年ミネソタ管弦楽団の音楽監督、1983年〜89年シュトゥットガルト放送交響楽団の首席指揮者を歴任。1985年に「ナイト」の称号を受ける。 ウィーン、ベルリン、パリ、ミラノ、アテネ、ニューヨーク、ボストン、サンフランシスコ、東京の各地でオーケストラを指揮し、日本では、NHK交響楽団、東京都交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、兵庫芸術文化センター管弦楽団を指揮。映画「アマデウス」のサウンド・トラックでは指揮及び音楽監督を務め、3部門のグラミー賞を獲得した。現在はアカデミー室内管弦楽団の「ライフ・プレジデント」の肩書きを持ち、2014年4月には、90歳の誕生日を記念してロイヤル・フェスティバル・ホールで開催されたバースデー・コンサートで指揮し、大喝采を浴びた。 2014年、長年にわたって数多くの録音を残してきた功績を讃え、ロンドンのグラモフォンから特別賞を授与された。(WARNER MUSIC)曲目リストDisc11.喜歌劇「軽騎兵」序曲/2.喜歌劇「タンタロスの苦悩」序曲/3.喜歌劇「幸福への旅路」序曲/4.喜歌劇「親方夫人」序曲/5.劇音楽「ウィーンの朝、昼、晩」序曲/6.喜歌劇「スペードの女王」序曲/7.「ウィーンの歓喜」序曲/8.劇音楽「詩人と農夫」序曲 Suppe スッペ / 序曲集 マリナー&アカデミー室内管弦楽団 【CD】 1,417 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明レナード・バーンスタイン名盤1000ビゼー:カルメン、グリーグ:ペール・ギュント期間生産限定盤ビゼーの「カルメン」はオペラの全曲から、グリーグの「ペール・ギュント」は劇付随音楽のなかからという違いはあるものの、ともに名旋律の宝庫として知られる、いわゆるポピュラー名曲の大定番。こうした曲ではバーンスタインの「聴かせ上手」な側面が遺憾なく発揮され、1曲1曲を語りかけるように演奏して聴き手に大きな充足感を与えます。シンプル極まりないデザインが逆に目を惹く、アメリカ初出盤ジャケットでの再発売。(メーカー資料より)[収録曲]ビゼー1. 「カルメン」組曲 第1番2. 「カルメン」組曲 第2番グリーグ3. 「ペール・ギュント」第1組曲4. 「ペール・ギュント」第2組曲ニューヨーク・フィルハーモニック指揮:レナード・バーンスタイン[録音]1967年5月15日、20日(1、2)、1967年1月2日、10日、31日(3、4)ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールADD/ステレオ曲目リストDisc11.「カルメン」 第1組曲 闘牛士 Allegro giocoso/2.「カルメン」 第1組曲 第1幕への前奏曲 Andante moderato/3.「カルメン」 第1組曲 アラゴネーズ Allegro vivo/4.「カルメン」 第1組曲 間奏曲 Andantino quasi Allegretto/5.「カルメン」 第1組曲 セギディーリャ Allegretto/6.「カルメン」 第1組曲 アルカラの竜騎兵 Allegro moderato/7.「カルメン」 第2組曲 密輸入者の行進 Allegro moderato/8.「カルメン」 第2組曲 ハバネラ Allegretto quasi Andantino/9.「カルメン」 第2組曲 闘牛士の歌 Allegro molto moderato/10.「カルメン」 第2組曲 衛兵の交代 Allegro. Tempo di Marcia/11.「カルメン」 第2組曲 ジプシーの踊り Andante quasi Allegretto/12.「ペール・ギュント」 第1組曲 作品46 I.朝 Allegretto pastorale/13.「ペール・ギュント」 第1組曲 作品46 II.オーセの死 Andante doloroso/14.「ペール・ギュント」 第1組曲 作品46 III.アニトラの踊り Tempo di mazurka/15.「ペール・ギュント」 第1組曲 作品46 IV.山の魔王の宮殿で Alla Marcia e molto marcato/16.「ペール・ギュント」 第2組曲 作品55 I.花嫁の略奪~イングリの嘆き Allegro furioso-Andante doloroso/17.「ペール・ギュント」 第2組曲 作品55 II.アラビアの踊り Allegretto vivace/18.「ペール・ギュント」 第2組曲 作品55 III.ペール・ギュントの帰郷 Allegro agitato/19.「ペール・ギュント」 第2組曲 作品55 IV.ソルヴェイグの歌 Andante-Allegretto tranquillament Bizet ビゼー / ビゼー:『カルメン』組曲第1番、第2番、グリーグ:『ペール・ギュント』組曲第1番、第2番 レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル 【CD】 1,012 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明レナード・バーンスタイン名盤1000J.シュトラウス2世:ウィンナ・ワルツ、ポルカ&マーチ集期間生産限定盤いずれもバーンスタイン唯一の録音。バーンスタイン流の工夫が凝らされた、濃厚なウィンナ・ワルツ&ポルカ集ではあるものの、どの曲も不必要に則を外すのではなく、むしろ丁寧に紡がれています。各セクションの名人芸も相まって、いわゆる「ウィーン風」の土着的な演奏とはひと味もふた味も違う仕上がりを楽しむことができ、J.シュトラウスの作品がウィーンの演奏家たちだけのものではない、懐の深い音楽であることも改めて確認できます。(メーカー資料より)[収録曲]J.シュトラウス2世1. ワルツ「美しく青きドナウ」作品3142. ワルツ「ウィーン気質」作品3543. 常動曲作品2574. トリッチ・トラッチ・ポルカ作品2145. ワルツ「ウィーンの森の物語」作品325]6. 皇帝円舞曲作品4377. ワルツ「春の声」作品4108. ワルツ「芸術家の生活」作品3169. ポルカ「狩り」作品37310. ワルツ「南国のばら」作品388J.シュトラウス1世11. ラデツキー行進曲 作品228ニューヨーク・フィルハーモニック指揮:レナード・バーンスタイン[録音]1969年2月6日(1、6)、1967年10月24日(2)、1970年10月22日(3)、1970年10月20日(4、11)、1968年10月24日(7)、1971年1月12日(9、10)、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール、1975年4月14日(5)、ニューヨーク、30丁目スタジオ、1965年10月12日(8)、ニューヨーク、マンハッタン・センターADD/ステレオ曲目リストDisc11.ワルツ「美しく青きドナウ」 作品314/2.ワルツ「ウィーン気質」 作品354/3.常動曲 作品257/4.トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214/5.ワルツ「ウィーンの森の物語」 作品325/6.皇帝円舞曲 作品437/7.ワルツ「春の声」 作品410/8.ワルツ「芸術家の生活」 作品316/9.ポルカ「狩り」 作品373/10.ワルツ「南国のばら」 作品388/11.ラデツキー行進曲 作品228 Strauss J(Family) シュトラウスファミリー / ウィンナ・ワルツ、ポルカ、マーチ集 レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル 【CD】 1,012 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロイヤル・リヴァプール・フィルの新首席、ドミンゴ・インドヤン登場!英国の名門オーケストラ、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(RLPO)の新録音は、2006年から15年間首席指揮者を務めたワシリー・ペトレンコに代わり、2021年9月から新たな首席指揮者に就任したアルメニア系ベネズエラの若き注目指揮者、ドミンゴ・インドヤンが登場! 1980年にベネズエラのカラカスに生まれたドミンゴ・インドヤンは、ドゥダメルを排出したことでも知られるベネズエラの音楽教育プログラム「エル・システマ」でヴァイオリンを学び、ジュネーヴ高等音楽院の指揮科ではローラン・ゲイ教授のもと最高の成績で修士号を取得。2013年にはベルリン・ドイツ歌劇場でダニエル・バレンボイムの第1アシスタントに就くほか、2019年からはポーランド国立放送交響楽団の首席客演指揮者に就任。2021-2022シーズンからは、インドヤンにとって初の首席指揮者ポストとして、RLPOのマエストロに任命され、2021年9月のBBCプロムス(インドヤンの指揮者としてのプロムス・デビューであり、RLPO就任記念コンサート)では「miraculous」「a triumph for all concerned」(Seen and Heard International 2021)と絶賛されました。日本では、パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)にヴァイオリン・アカデミー生として参加(2003、2004年)し、2014年には客演指揮者として登壇。2012年にヴォルフ=ディーター・ハウシルトの代役として新日本フィルの指揮台に立ち、2014年と2015年にも新日本フィルを振っています。 期待のインドヤン&RLPOによるレコーディング第1弾は、ドビュッシー、デュカス、ルーセルといったフランスのレパートリーによる刺激的なプログラム。ドビュッシーの初期と後期の傑作管弦楽曲、アルベール・ルーセルのバレエ組曲の豪華なスコア、そしてあまり聴く機会のないポール・デュカスの『ラ・ペリ』を、インドヤンのエキサイティングなタクトでお贈りします。「イギリスのオーケストラで近年行われた指揮者契約の中で、これがもっとも興味をそそられる」〜英日刊紙「スペクテイター」(輸入元情報)【収録情報】● ドビュッシー:バレエ音楽『遊戯』 L.133● ルーセル:『バッカスとアリアーヌ』 Op.43 第2組曲● ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 L.87a● デュカス:舞踊詩『ラ・ペリ』 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 ドミンゴ・インドヤン(指揮) 録音時期:2022年1月、2月 録音場所:リヴァプール・フィルハーモニック・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 ドビュッシー:遊戯、牧神の午後への前奏曲、デュカス:ラ・ペリ、ルーセル:『バッカスとアリアーヌ』第2組曲 ドミンゴ・インドヤン&ロイヤル・リヴァプール・フィル 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明20世紀のオーケストラ作品の中でも、とびきりの色彩感を持つ2曲をヤンソンス&バイエルン放送響の演奏でビゼーの名作オペラ『カルメン』をバレエで踊ろうと企画したボリショイ・バレエの名プリマ、マイヤ・プリセツカヤ。当初は編曲をショスタコーヴィチとハチャトゥリアンに依頼したものの、最終的には彼女の夫シチェドリン[1932-]が仕事を引き受け、「弦と4人のパーカッション奏者およびティンパニ」というユニークな編成の作品に仕上げました。刺激的な響きを纏い現代的に蘇った組曲は、21世紀におけるオーケストラの重要レパートリーとなっており、ヤンソンスはバイエルン放送交響楽団の高い機動性を存分に駆使し、冒頭の序曲における神秘的な幕開けから、曲の終りまでを一気呵成に聴かせています。リズミカルで変幻自在なパーカッションの活躍も聴きどころ。 かたや『ローマの松』も、レスピーギ特有の巧みなオーケストレーションが極限まで活かされた作品。ローマの風景を支配している松を通して、グレゴリオ聖歌や鳥の声などを効果的に響かせながら古代ローマの幻影を描くというレスピーギの試みを、ヤンソンスは幻想性を丹念に手繰りながら紐解いていきます。全曲を締めくくる『アッピア街道の松』では、響き渡る勇壮なファンファーレを交えたスケールの大きな音の構造物を、世界最高のオーケストラのひとつバイエルン放送交響楽団ならではの力量で圧巻のクライマックスへと導いています。(輸入元情報)【収録情報】● シチェドリン:カルメン組曲〜ビゼーの歌劇『カルメン』による弦楽と打楽器のための編曲版 (1967)1. イントロダクション2. ダンス3. 第1間奏曲4. 衛兵の交代5. カルメンの登場とハバネラ6. 情景7. 第2間奏曲8. ボレロ9. トレロ(闘牛士の歌)10. 闘牛士とカルメン11. アダージョ12. カルタ占い13. フィナーレ● レスピーギ:交響詩『ローマの松』 (1924)1. ボルゲーゼ荘の松2. カタコンバ付近の松3. ジャニコロの松4. アッピア街道の松 バイエルン放送交響楽団 マリス・ヤンソンス(指揮) 録音時期:2017年11月13-17日 録音場所:ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Shchedrin シチェドリン / シチェドリン:カルメン組曲、レスピーギ:ローマの松 マリス・ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団 【CD】 2,935 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明現在最も注目されている指揮者フランソワ=グザヴィエ・ロトが振るリヒャルト・シュトラウスの交響詩ボックスが登場!2011年から2016年までバーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団の首席指揮者を務め、数々の素晴らしい演奏を披露したロト。このリヒャルト・シュトラウスの交響詩全集は、2012年/2013年のシーズンから取り組み、足掛け4年で完成させた力作です。 シリーズ最初の録音である『死と浄化』『ティル・オイレンシュピーゲル』から大編成のオーケストラを自在に操り、独自の表現と華麗な響きを追求したロト、次の『英雄の生涯』は収録前に実演を繰り返し、表現をブラッシュアップした上での録音ということで、大きな話題となりました。以降、順調に収録を進め、シリーズの最後をシュトラウスの晩年の作品『メタモルフォーゼン』で締めくくるという万全のプログラムにも、ロトの熱い意気込みが感じられます。(輸入元情報)【収録情報】Disc1(93229)1. 交響詩『英雄の生涯』 op.402. 交響詩『死と浄化(変容)』 op.24 クリスティアン・オステルターク(独奏ヴァイオリン:1) 録音時期:2012年11月7,8日(1)、2012年6月26-28日(2) 録音場所:フライブルク、コンツェルトハウスDisc2(93304)1. 交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 op.28 録音時期:2012年6月23-29日 録音場所:フライブルク、コンツェルトハウス2. 交響詩『ドン・キホーテ』 op.35 フランク=ミヒャエル・グートマン(チェロ) ヨハネス・リューティ(ヴィオラ) 録音時期:2012年12月20,21日 録音場所:マンハイム、ローゼンガルテン(20日) フライブルク、コンツェルトハウス(21日)3. 交響詩『マクベス』 op.23 録音時期:2013年3月14,19日 録音場所:フライブルク、コンツェルトハウスDisc3(93320)1. 交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』 op.302. 交響的幻想曲 op.16『イタリアより』 イェルモライ・アルビケル(独奏ヴァイオリン:1) 録音時期:2013年9月4,5日(1)、2014年2月17,18日(2) 録音場所:フライブルク、コンツェルトハウスDisc4(93335)1. アルプス交響曲 op.64 録音時期:2014年11月5,6日 録音場所:フライブルク、コンツェルトハウス2. 交響詩『ドン・ファン』 op.20 録音時期:2014年9月28日 録音場所:フランクフルト、アルテ・オーパーDisc5(SWR19021CD)1. 家庭交響曲 op.532. メタモルフォーゼン〜23の独奏弦楽器のための習作 録音時期:2014年9月9-11日(1)、2015年3月6日(2) 録音場所:フライブルク、コンツェルトハウス バーデン=バーデン&フライブルクSWR交響楽団(南西ドイツ放送交響楽団) フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音方式:ステレオ(デジタル)【フランソワ=グザヴィエ・ロト】1971年パリに生まれたフランスの指揮者。父はオルガニストで作曲家、教育者としても高名なダニエル・ロト。指揮者に転向する以前はフルートも学んでいたため、パリ音楽院でアラン・マリオンとヤーノシュ・フュルストのもとで研鑽を積み、ロンドンのドナテッラ・フリック指揮コンクールで第1位を獲得。この受賞により、ロンドン交響楽団のアシスタント・コンダクターに任命され、ジョン・エリオット・ガーディナーのアシスタント・コンダクターも務めることになる。これに並行して、ロトはアンサンブル・アンテルコンタンポラン、カーン劇場と密接な関係を築き、さらにトゥールーズ・キャピトール管弦楽団、マリインスキー劇場管弦楽団、パリ管弦楽団とも関わりを深め、2003年9月にパリ音楽院の指揮科教授となる。2011年9月にはドナウエッシンゲン音楽祭/フライブルク・コンツェルトハウスにて、ヴェーベルン、ブーレーズ、マーラーの交響曲第1番を指揮して、バーデン=バーデン&フライブルクSWR交響楽団の首席指揮者としてデビューを果たす。ロトのレパートリーは幅広く、17世紀から現代作品に至るまで、また交響曲、オペラ、室内楽など、精通するジャンルも多岐に亘る。2003年に、ピリオド楽器の室内オーケストラ「レ・シエクル」を創設、ときにはモダン楽器も柔軟に使用して多様なプログラムを取り上げている。「レ・シエクル」とは、日本のラ・フォル・ジュルネのほか、フランス、イタリア、ドイツ、イギリスで公演を行う。手兵であるバーデン=バーデン&フライブルクSWR交響楽団とレ・シエクルとの活動を軸に、今後もロンドン響、ベルゲン・フィル、フィンランド放送響への客演を予定するロトは、現在、同世代の中でももっとも多忙な活動をきわめる指揮者のひとり。 【輸入盤】 Strauss, R. シュトラウス / 交響詩全集 フランソワ=グザヴィエ・ロト&南西ドイツ放送交響楽団(5CD) 【CD】 4,048 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明バーンスタインとニューヨーク・フィル初期録音の中でも、演奏・録音の鮮度の高さで今でも際立つ名演2曲をコンパイル。「春の祭典」はバーンスタインがミトロプーロスとともにニューヨーク・フィルの共同首席指揮者になった1957/58年シーズンに、「展覧会の絵」は単独で同フィル音楽監督に就任した翌シーズンの第2回定期のメイン曲として演奏された直後に、いずれもブルックリンのセント・ジョージ・ホテルで収録されました。ここは嘗てニューヨーク最大のホテルとして知られ、その内部にある3,000人を収容する世界一巨大な宴会場「カラーラマ・ボールルーム」は優れた音響効果を持ち、1950年代後半のごく短期間、カーネギー・ホールからフィルハーモニック・ホールへ移行するまで、コロンビア・レコードによって録音会場として使用されました。バーンスタイン/ニューヨーク・フィルの録音だけでなく、ワルターのシューベルト「未完成」やストラヴィンスキー自作自演の「春の祭典」の収録もここで行われています。(メーカー資料より)収録内容 [収録曲]ストラヴィンスキー1.バレエ「春の祭典」[1913年版](1)第1部 大地への讃迎序奏/春のきざしと若い娘たちの踊り/誘惑の遊戯/春のロンド/競い合う部族の遊戯/賢者の行進/大地讃迎(賢者)/大地の踊り(2)第2部 いけにえ序奏/乙女たちの神秘な集い/選ばれた者の讃美/祖先の霊への呼びかけ/祖先の儀式/いけにえの踊り(選ばれた乙女)ムソルグスキー2.組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編)(1)プロムナード(2)こびと(グノーム) (3)プロムナード(4)古い城 (5)プロムナード (6)テュイルリー (7)ブィドロ(牛車)(8)プロムナード (9)卵の殻をつけたひよこのバレエ(10)ザムエル・ゴールデンベルグとシュムイレ(11)リモージュ。市場(12)カタコンブ(ローマ時代の墳墓)(13)死者たちとともに死せる言葉で(14)にわとりの上に立つバーバ・ヤーガの小屋 (15)キエフの大門 ニューヨーク・フィルハーモニック指揮:レナード・バーンスタイン[録音]1958年1月20日(1)、1958年10月14日(2)、ニューヨーク、セント・ジョージ・ホテル、[オリジナル・レコーディング][プロデューサー]ジョン・マックルーア[初出]1.ML5227(mono)(1958年7月28日発売)/MS6010(stereo)(1958年7月20日発売)2. ML5401(mono) / MS6080(stereo)(1959年8月10日発売)[日本盤初出]1.RS105(1958年12月発売) 2.ZL164(mono)(1960年9月発売)、OS143(1961年8月発売)(以上,日本コロムビア)[アナログ・トランスファー、リミックス、マスタリング]アンドレアス・K・マイヤー、レベッカ・ワインマン(ニューヨーク、マイヤーメディアLLC、スワン・スタジオ)[解説]ジョナサン・コット「バーンスタインの『ハルサイ』〜喚起されるもの、明らかにされるもの」他、ニューヨーク・フィル・メンバー表 他[ジャケット・デザイン]「春の祭典」米初出盤のデザインを使用(予定)シリーズ・コンセプトソニー・クラシカルおよびRCA Red Sealの歴史的名盤を、これまでのリマスターも含め最高のクオリティを追求し、ハイブリッドディスクとして「究極」の形でフィジカル・リイッシューする「タワーレコード "Sony Classical"究極のSA-CDハイブリッド・コレクション」。ソニー・クラシカル秘蔵のオリジナル・マスターに遡り、アンドレアス・K・マイヤーをはじめとする経験豊富な名手が復刻を手掛ける究極のコレクションです。曲目リストDisc11.バレエ「春の祭典」 第1部 大地への讃迎 序奏/2.バレエ「春の祭典」 第1部 大地への讃迎 春のきざしと若い娘たちの踊り/3.バレエ「春の祭典」 第1部 大地への讃迎 誘惑の遊戯/4.バレエ「春の祭典」 第1部 大地への讃迎 春のロンド/5.バレエ「春の祭典」 第1部 大地への讃迎 競い合う部族の遊戯/6.バレエ「春の祭典」 第1部 大地への讃迎 賢者の行進/7.バレエ「春の祭典」 第1部 大地への讃迎 大地讃迎(賢者)/8.バレエ「春の祭典」 第1部 大地への讃迎 大地の踊り/9.バレエ「春の祭典」 第2部 いけにえ 序奏/10.バレエ「春の祭典」 第2部 いけにえ 乙女たちの神秘な集い/11.バレエ「春の祭典」 第2部 いけにえ 選ばれた者の讃美/12.バレエ「春の祭典」 第2部 いけにえ 祖先の霊への呼びかけ/13.バレエ「春の祭典」 第2部 いけにえ 祖先の儀式/14.バレエ「春の祭典」 第2部 いけにえ いけにえの踊り(選ばれた乙女)/15.組曲「展覧会の絵」 プロムナード/16.組曲「展覧会の絵」 こびと(グノーム)/17.組曲「展覧会の絵」 プロムナード/18.組曲「展覧会の絵」 古い城/19.組曲「展覧会の絵」 プロムナード/20.組曲「展覧会の絵」 テュイルリー/21.組曲「展覧会の絵」 ブィドロ(牛車)/22.組曲「展覧会の絵」 プロムナード/23.組曲「展覧会の絵」 卵の殻をつけたひよこのバレエ/24.組曲「展覧会の絵」 ザムエル・ゴールデンベルグとシュムイレ/25.組曲「展覧会の絵」 リモージュ。市場/26.組曲「展覧会の絵」 カタコンブ(ローマ時代の墳墓)/27.組曲「展覧会の絵」 死者たちとともに死せる言葉で/28.組曲「展覧会の絵」 にわとりの脚の上に立つバーバ・ヤーガの小屋/29.組曲「展覧会の絵」 キエフの大門 Stravinsky ストラビンスキー / ストラヴィンスキー:春の祭典、ムソルグスキー:展覧会の絵 レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル 【SACD】 2,530 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョン・ウィリアムズ/ライヴ・イン・ベルリン(2CD)デジパック版映画界のレジェンド、ジョン・ウィリアムズがウィーン・フィルに続き、遂にベルリン・フィル・デビュー。『スーパーマン』『スター・ウォーズ』『レイダース』・・・ゴージャスなサウンドで聴く興奮!グラミー賞受賞25回、アカデミー賞受賞5回、エミー賞5回、ゴールデン・グローブ賞受賞4回・・・。50年以上にわたりハリウッド映画音楽のトップランナーとして君臨するレジェンド、ジョン・ウィリアムズ。2020年最も売れたクラシック・アルバム『ジョン・ウィリアムズ/ライヴ・イン・ウィーン』に続くリリース! 前作のクラシック伝統の牙城ウィーン・フィルと双璧をなす世界最高峰オーケストラ、現代的でスマートな名人集団ベルリン・フィルの最高の演奏で聴く人気の映画音楽集。 ジョン・ウィリアムズが自身の代表作を振ったベルリン・フィルへの指揮デビュー公演(2021年10月14〜16日)、白熱のライヴ録音! 2022年2月8日のジョン・ウィリアムズ90歳の誕生日を記念したリリース! 『スター・ウォーズ』『スーパーマン』『レイダース』『ハリー・ポッター』『E.T.』・・・全ての世代に愛される作品のあのメロディ、世界で最も有名なオーケストラ曲を最高の演奏と、最新の録音で収録。(輸入元情報)【収録情報】1. オリンピック・ファンファーレとテーマ2. 『未知との遭遇』抜粋3. 『遥かなる大地へ』組曲4. 『ハリー・ポッターと賢者の石』から ヘドウィグのテーマ(新アレンジ)5. 『ハリー・ポッターと賢者の石』から ニンバス20006. 『ハリー・ポッターと賢者の石』から ハリーの不思議な世界7. 『ジュラシック・パーク』のテーマ8. スーパーマン・マーチ9. 『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』から オートバイとオーケストラのスケルツォ10. 『レイダース/失われたアーク(聖櫃)』から マリオンのテーマ11. 『レイダース/失われたアーク(聖櫃)』から レイダース・マーチ12. チェロとオーケストラのためのエレジー13. 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』から ハン・ソロの冒険14. 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から ヨーダのテーマ15. 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から 王座の間とエンドタイトル16. 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から 王女レイアのテーマ17. 『E.T.』から フライング・テーマ18. 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から 帝国のマーチ ブリュノ・ドルプレール(チェロ:12) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ジョン・ウィリアムズ(指揮) 録音時期:2021年10月14-16日 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』未収録曲(1,3,4-6,8,9,12,13-16)【ジョン・ウィリアムズ John Williams】50年以上にわたりハリウッド映画音楽のトップランナーとして君臨するレジェンド。アカデミー賞受賞5回、グラミー賞受賞25回、ゴールデン・グローブ賞受賞4回など、数多の受賞歴に輝く巨匠ジョン・ウィリアムズは「オールド・スクール」と呼ばれるハリウッド映画音楽のレジェンドにして、コープランドやバーンスタインらのアメリカ音楽の伝統に連なる作曲家・指揮者・ピアニストである。 1932年2月8日ニューヨーク州生まれ。ロサンゼルス移住後、UCLAで学び、マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコに作曲を師事。空軍従軍後は、ジュリアード音楽院でロジーナ・レヴィンにピアノを師事した。ジョニー・ウィリアムズ名義のジャズ・ピアニストとしてデビュー後、ヘンリー・マンシーニの映画・テレビ録音でピアニストとして参加し、徐々に作編曲家として頭角を現す。 映画音楽作曲家デビューは『Daddy-O』(1958)。『ポセイドン・アドベンチャー』(1972)、『タワーリング・インフェルノ』(1974)などの音楽を手掛け、ハリウッドを代表する作曲家のひとりとなる。この間、『屋根の上のバイオリン弾き』(1971)の編曲でアカデミー編曲賞を初受賞。さらにスティーヴン・スピルバーグ監督の『ジョーズ』(1975)でアカデミー作曲賞を初受賞。ジョージ・ルーカス監督の『スター・ウォーズ/新たなる希望』(1977)の音楽を手掛け、アカデミー作曲賞とグラミー賞3部門を受賞。 その他、『スーパーマン』(1978)、『7月4日に生まれて』(1989)と『J.F.K.』(1991)、『ホーム・アローン』(1990)、『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001)、などの音楽を手掛ける。 1978年にロサンゼルス・フィルを指揮してコンサート指揮者デビューを飾り、1980年ボストン・ポップス音楽監督に就任。1987年にはボストン・ポップス・エスプラネードと初来日し、1990年と1993年にボストン・ポップス来日公演を指揮した。1993年音楽監督勇退後、現在は同団桂冠指揮者およびタングルウッド音楽祭アーティスト・イン・レジデンスを務めている。(輸入元情報) 【輸入盤】 John Williams ジョンウィリアムズ / ジョン・ウィリアムズ&ベルリン・フィル/ライヴ・イン・ベルリン(2CD)(デジパック版) 【CD】 3,744 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明バーンスタイン&ロンドン交響楽団/春の祭典、詩篇交響曲【収録情報】● ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』 ロンドン交響楽団 レナード・バーンスタイン(指揮) 録音時期:1972年4月 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)● プーランク:グローリア ジュディス・ブレゲン(ソプラノ) ウェストミンスター合唱団 ニューヨーク・フィルハーモニック レナード・バーンスタイン(指揮) 録音時期:1976年12月 録音場所:ニューヨーク 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)● ストラヴィンスキー:詩篇交響曲 イギリス・バッハ祝祭合唱団 ロンドン交響楽団 レナード・バーンスタイン(指揮) 録音時期:1972年4月 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid Multi-Channel New stereo mix from the original analogue multi-track tapes by Michael J. Dutton Remixed in quadraphonic from the original analogue multi-track tapes by Michael J. Dutton Remastered from the original analogue tapes by Michael J. Dutton Multi-Channel/Stereo All tracks available in stereo and multi-channel 【輸入盤】 Stravinsky ストラビンスキー / ストラヴィンスキー:春の祭典、詩篇交響曲、プーランク:グローリア レナード・バーンスタイン&ロンドン交響楽団、ニューヨーク・フィル 【SACD】 3,643 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明リスト:ハンガリー狂詩曲集ヴィリー・ボスコフスキー&ロンドン・フィル【収録情報】リスト:● ハンガリー狂詩曲第2番ハ短調 S359-2(編:ミュラー=ベルクハウス)● ハンガリー狂詩曲第3番ニ長調 S359-3(編:フランツ・ドップラー)● ハンガリー狂詩曲第5番ホ短調 S359-5(編:フランツ・ドップラー)● メフィスト・ワルツ第1番 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィリー・ボスコフスキー(指揮) 録音時期:1977年10月 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 2017年リマスター音源使用【「プレミアム・クラシックス(UHQCD)」シリーズ】●仕様:UHQCD仕様CD盤 Pケース●国内企画編成盤名盤中の名盤による、久々復活の名盤によるラインアップ100点で構成。アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。今回新たにリマスターも実施予定。フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザイン使用を追求。歌詞対訳掲載登場するアーティストとしては、指揮者では、オーマンディ、クーベリック、クリュイタンス、クレツキ、クレンペラー、ジュリーニ、バルビローリ、バーンスタイン、プラッソン、プレヴィン、ベルグルンド、マルティノン、ミュンシュ。ピアニストでは、ガヴリーロフ、シフラ、バレンボイム、フランソワ、ミケランジェリ、リヒテル、ワイセンベルク、チェンバロのヴァルハ。弦楽奏者では、ヴァイオリンのクレーメル、スーク、ツィンマーマン、テツラフ、メニューイン、チェロのロストロポーヴィチ、ギターのバルエコ、管楽器奏者では、ブラトコヴィチ(ホルン)、ブレイン(ホルン)、歌手ではフィッシャー=ディースカウ(バリトン)など豪華なラインアップで、古今のクラシック音楽界を代表する大アーティストがキラ星のごとく参加。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.ハンガリア狂詩曲 第2番 ハ短調/2.ハンガリア狂詩曲 第3番 ニ長調/3.ハンガリア狂詩曲 第5番 ホ短調/4.メフィスト・ワルツ 第1番 Liszt リスト / ハンガリー狂詩曲第2番、第3番、第5番、メフィスト・ワルツ第1番 ヴィリー・ボスコフスキー&ロンドン・フィル 【Hi Quality CD】 1,619 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドリーブ:『シルヴィア』全曲(2CD)ジャン=バティスト・マリ&パリ・オペラ座管弦楽団【収録情報】● ドリーブ:バレエ音楽『シルヴィア』全曲 パリ・オペラ座管弦楽団 ジャン=バティスト・マリ(指揮) 録音時期:1977年12月 録音場所:パリ、サル・ワグラム 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) Producer: Greco Casadesus Balance Engineer: Paul Vavasseur 2017年リマスター音源使用【「プレミアム・クラシックス(UHQCD)」シリーズ】●仕様:UHQCD仕様CD盤 Pケース●国内企画編成盤名盤中の名盤による、久々復活の名盤によるラインアップ100点で構成。アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。今回新たにリマスターも実施予定。フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザイン使用を追求。歌詞対訳掲載登場するアーティストとしては、指揮者では、オーマンディ、クーベリック、クリュイタンス、クレツキ、クレンペラー、ジュリーニ、バルビローリ、バーンスタイン、プラッソン、プレヴィン、ベルグルンド、マルティノン、ミュンシュ。ピアニストでは、ガヴリーロフ、シフラ、バレンボイム、フランソワ、ミケランジェリ、リヒテル、ワイセンベルク、チェンバロのヴァルハ。弦楽奏者では、ヴァイオリンのクレーメル、スーク、ツィンマーマン、テツラフ、メニューイン、チェロのロストロポーヴィチ、ギターのバルエコ、管楽器奏者では、ブラトコヴィチ(ホルン)、ブレイン(ホルン)、歌手ではフィッシャー=ディースカウ(バリトン)など豪華なラインアップで、古今のクラシック音楽界を代表する大アーティストがキラ星のごとく参加。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第1幕 前奏曲/2.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第1幕 第1曲:スケルツォ/3.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第1幕 第2曲:羊飼い (パストラール)/4.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第1幕 第3曲:狩りの女神 (ファランドール)/5.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第1幕 第4曲a:間奏曲/6.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第1幕 第4曲b:ゆるやかなワルツ/7.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第1幕 第5曲:情景/8.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第1幕 第6曲:村人の行列/9.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第1幕 第7曲:情景/10.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第1幕 第8曲:魔法使いの登場 (終曲)Disc21.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第1幕 間奏曲/2.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第2幕 第9曲:オリオンの洞窟 情景/3.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第2幕 第10曲:エチオピア人の踊り/4.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第2幕 第11曲:バッカスの歌/5.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第2幕 第12曲:情景とバッカスの踊り/6.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第2幕 第13曲:情景 (終曲)/7.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第3幕 第14曲:行進曲とバッカスの行列/8.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第3幕 第15曲a:情景/9.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第3幕 第15曲b:バルカロール/10.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第3幕 ディヴェルティスマン 第16曲a:ピツィカート/11.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第3幕 ディヴェルティスマン 第16曲b:アンダンテ/12.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第3幕 ディヴェルティスマン 第16曲c:奴隷の踊り/13.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第3幕 ディヴェルティスマン 第16曲d:ヴァリアシオン (ワルツ)/14.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第3幕 ディヴェルティスマン 第16曲e:ストレット (ギャロップ)/15.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第3幕 ディヴェルティスマン 第17曲:ディアヌの神殿 (終曲)/16.バレエ「シルヴィア」(全曲) 第3幕 ディヴェルティスマン 第18曲:エンディミオンの登場 (アポテオーズ) Delibes ドリーブ / 『シルヴィア』全曲 ジャン=バティスト・マリ&パリ・オペラ座管弦楽団(2CD) 【Hi Quality CD】 2,530 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ムソルグスキー:展覧会の絵、ラヴェル:組曲『マ・メール・ロワ』、スペイン狂詩曲カルロ・マリア・ジュリーニ&シカゴ交響楽団、ロサンジェルス・フィル管弦楽の魔術師ラヴェルの精緻なオーケストレーションを気高い美しさで表現したジュリーニ絶頂期の名演。シカゴ交響楽団との洗練された『展覧会の絵』にロス・フィルとの色彩的で躍動感あふれる『スペイン狂詩曲』と『マ・メール・ロワ』をカップリングしました。(メーカー資料より)【収録情報】1. ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』2. ラヴェル:組曲『マ・メール・ロワ』3. ラヴェル:スペイン狂詩曲 シカゴ交響楽団(1) ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団(2,3) カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音時期:1976年4月(1)、1979年11月(2,3) 録音場所:シカゴ(1)、 ロサンジェルス(2) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) DSDマスターを元にしたHRカッティング ドイツ・グラモフォン ベスト100 premium HR(High Resolution)カッティング〜ハイビット・ハイサンプリングでダイレクトにカッティング 株式会社JVCケンウッド・クリエイティブメディアが開発。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード/2.組曲≪展覧会の絵≫ 小人/3.組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード/4.組曲≪展覧会の絵≫ 古城/5.組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード/6.組曲≪展覧会の絵≫ テュイルリーの庭/7.組曲≪展覧会の絵≫ ブィドロ/8.組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード/9.組曲≪展覧会の絵≫ 殻をつけたひなの踊り/10.組曲≪展覧会の絵≫ サミュエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ/11.組曲≪展覧会の絵≫ リモージュ(市場)/12.組曲≪展覧会の絵≫ カタコンブ(ローマ時代の墓)/13.組曲≪展覧会の絵≫ 死せる言葉による死者への話しかけ/14.組曲≪展覧会の絵≫ 鶏の足の上に建つバーバ=ヤーガの小屋/15.組曲≪展覧会の絵≫ キエフの大門/16.組曲≪マ・メール・ロワ≫-5つの子供の作品 眠りの森の美女のパヴァーヌ/17.組曲≪マ・メール・ロワ≫-5つの子供の作品 おやゆび小僧/18.組曲≪マ・メール・ロワ≫-5つの子供の作品 パゴダの女帝レドロネット/19.組曲≪マ・メール・ロワ≫-5つの子供の作品 美女と野獣の対話/20.組曲≪マ・メール・ロワ≫-5つの子供の作品 妖精の国/21.スペイン狂詩曲 夜への前奏曲/22.スペイン狂詩曲 マラゲーニャ/23.スペイン狂詩曲 ハバネラ/24.スペイン狂詩曲 祭 Mussorgsky ムソルグスキー / ムソルグスキー: 展覧会の絵、ラヴェル: 組曲『マ・メール・ロワ』、スペイン狂詩曲 カルロ・マリア・ジュリーニ & シカゴ交響楽団、ロサンジェルス・フィル 【SHM-CD】 1,720 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ショスタコーヴィチ:ジャズ音楽集リッカルド・シャイー&コンセルトヘボウ管弦楽団20世紀のソヴィエト連邦時代を象徴する作曲家ショスタコーヴィチのジャズ音楽集。交響曲作曲家としてのイメージが強い彼ですが、創作活動の初期には映画音楽の作曲を手掛けたりして、当時のジャズや軽音楽にも精通していました。2曲の『ジャズ組曲』をはじめ、交響曲とはひと味違う楽しさに溢れたショスタコーヴィチの世界を、シャイーの溌剌とした指揮でお楽しみください。(メーカー資料より)【収録情報】ショスタコーヴィチ:1. ジャズ組曲第1番 (1934)2. ピアノ協奏曲第1番ハ短調 op.353. ジャズ組曲第2番 (1938)4. タヒチ・トロット(二人でお茶を) op.16 ロナルド・ブラウティハム(ピアノ:2) ペーター・マスーズ(トランペット:2) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 リッカルド・シャイー(指揮) 録音時期:1981年4月,5月(3,4)、1988年3月(2)、1990年2月(1) 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【デッカ ベスト100 premium】アナログからデジタルまで、常に最先端の録音で名盤を生み出してきた名門レーベルによる最高のベスト100。 世界を代表するクラシック・レーベルDECCAの名盤100タイトルシリーズが8年振りのリニューアル。カラヤン、小澤征爾、ショルティ、アシュケナージ、内田光子、村治佳織、ブレンデル、諏訪内晶子、パヴァロッティetc. レーベルを代表する往年の巨匠から現在活躍しているスターを惜しみなくラインナップ。 現在最良のマスターを使用〜アナログ音源はオリジナル・マスターからDSD変換、さらにPCM176.4kHz/24bitマスターからHRカッティング、デジタル音源はルビジウム・クロック・カッティング。 更に高音質SHM-CD。レーベル面カラーは、散乱光を吸収し音質向上に効果のあるグリーン・カラーを採用。 オリジナル・カバー・イメージを極力再現したジャケット・デザイン。 声楽作品は歌詞対訳付。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.ジャズ組曲 第1番 第1曲: ワルツ/2.ジャズ組曲 第1番 第2曲: ポルカ/3.ジャズ組曲 第1番 第3曲: フォックストロット/4.ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 作品35 第1楽章: Allegretto/5.ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 作品35 第2楽章: Lento/6.ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 作品35 第3楽章: Moderato/7.ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 作品35 第4楽章: Allegro con brio/8.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第1曲: 行進曲/9.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第2曲: リリック・ワルツ/10.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第3曲: 第1ダンス/11.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第4曲: 第1ワルツ/12.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第5曲: 小さなポルカ/13.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第6曲: 第2ワルツ/14.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第7曲: 第2ダンス/15.ジャズ組曲 第2番 プロムナード・オーケストラのための 第8曲: フィナーレ/16.タヒチ・トロット(二人でお茶を) 作品16 Shostakovich ショスタコービチ / ジャズ組曲第1番、第2番、ピアノ協奏曲第1番、タヒチ・トロット リッカルド・シャイー & コンセルトヘボウ管弦楽団、ロナルド・ブラウティハム 【SHM-CD】 1,720 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明小澤征爾と世界のオーケストラ・シリーズムソルグスキー:展覧会の絵/ブリテン:青少年のための管弦楽入門、他小澤征爾は1965年から1969年にかけてRCAにLP16枚分の録音を残していますが、いずれも飛ぶ鳥を落とす勢いで世界的な活動を行っていた30代のオザワの、まさに青春の記念碑ともいうべきフレッシュな演奏ぞろい。 ムソルグスキーとブリテンの2曲は、小澤がソリストなしで世界一流のオーケストラであるシカゴ交響楽団を指揮して録音した初のアルバムで、小澤が音楽監督をつとめていた、夏のラヴィニア音楽祭を契機に行われました。小澤の若々しい気迫とシカゴ響のヴィルトゥジティが高次元で結びついた名演・名録音です。 カップリングのストラヴィンスキーの『火の鳥』組曲は1968年にボストン交響楽団にデビューした翌年に録音されたもので、若きマエストロならではの鮮やかな色彩感としなやかなリズムが聴きものの出色の出来。(メーカー資料より)【収録情報】1. ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』2. ブリテン:青少年のための管弦楽入門3. ストラヴィンスキー:組曲『火の鳥』(1919年版) シカゴ交響楽団(1,2) ボストン交響楽団(3) 小澤征爾(指揮) 録音時期:1967年7月18日(1,2) 1969年11月24日(3) 録音場所:シカゴ、メディナ・テンプル(1,2) ボストン、シンフォニー・ホール (3) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 制作レーベル:RCA曲目リストDisc11.組曲「展覧会の絵」 プロムナード/2.組曲「展覧会の絵」 こびと(グノーム)/3.組曲「展覧会の絵」 プロムナード/4.組曲「展覧会の絵」 古い城/5.組曲「展覧会の絵」 プロムナード/6.組曲「展覧会の絵」 テュイルリー/7.組曲「展覧会の絵」 ヴィドロ(牛車)/8.組曲「展覧会の絵」 プロムナード/9.組曲「展覧会の絵」 卵の殻をつけたひよこのバレエ/10.組曲「展覧会の絵」 ザムエル・ゴールデンベルグとシュムイレ/11.組曲「展覧会の絵」 リモージュの市場/12.組曲「展覧会の絵」 カタコンブ(ローマ時代の墳墓)/13.組曲「展覧会の絵」 死者たちとともに死せる言葉で/14.組曲「展覧会の絵」 にわとりの脚の上に立つバーバ・ヤーガの小屋/15.組曲「展覧会の絵」 キエフの大門/16.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) I.主題:アレグロ・マエストーソ・エ・ラルガメンテ(オーケストラ)/17.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) I.主題(木管楽器)/18.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) I.主題(金管楽器)/19.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) I.主題(弦楽器)/20.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) I.主題(打楽器)/21.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) I.主題(オーケストラ)/22.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) II.変奏A:プレスト(フルート&ピッコロ)/23.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) III.変奏B:レント(オーボエ)/24.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) IV.変奏C:モデラート(クラリネット)/25.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) V.変奏D:アレグロ・アラ・マルチア(ファゴット)/26.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) VI.変奏E:ブリランテ・アラ・ポラッカ(ヴァイオリン)/27.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) VII.変奏F:メノ・モッソ(ヴィオラ)/28.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) VIII.変奏G(チェロ)/29.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) IX.変奏H:コミンチャンド・レント、マ・ポコ・ア・ポコ・アッチェレランド(コントラバス)/30.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) X.変奏I:マエストーソ(ハープ)/31.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) XI.変奏J:リステッソ・テンポ(ホルン)/32.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) XII.変奏K:ヴィヴァーチェ(トランペット)/33.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) XIII.変奏L:アレグロ・ポンポーソ(トロンボーン&チューバ)/34.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) XIV.変奏M:モデラート(打楽器)/35.青少年のための管弦楽入門 作品34(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) XV.フーガ:アレグロ・モルト(オーケストラ)/36.組曲「火の鳥」 (1919年版) 1.序奏/37.組曲「火の鳥」 (1919年版) 2.火の鳥の踊り/38.組曲「火の鳥」 (1919年版) 3.火の鳥のヴァリアシオン/39.組曲「火の鳥」 (1919年版) 4.王女たちのロンド(ホロヴォード)/40.組曲「火の鳥」 (1919年版) 5.魔王カスチェイの凶悪な踊り/41.組曲「火の鳥」 (1919年版) 6.子守歌/42.組曲「火の鳥」 (1919年版) 7.終曲 Mussorgsky ムソルグスキー / ムソルグスキー:展覧会の絵、ブリテン:青少年のための管弦楽入門、ストラヴィンスキー:組曲『火の鳥』 小澤征爾&シカゴ交響楽団、ボストン交響楽団 【BLU-SPEC CD 2】 1,265 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明やはりロトのラヴェルは凄い!全く新たな作品を聴くような『マ・メール・ロワ』と『クープランの墓』ロトの魅力最大限発揮!2017年のベストCDのひとつ『ダフニスとクロエ』からちょうど1年、ロトが次なるラヴェルを披露してくれます。もちろん初演当時の楽器と奏法にこだわったもので、ファンなら待ちきれないリリースと申せましょう。ロトとレ・シエクルはストラヴィンスキー等で名を売りましたが、本当に相性の良さを示すのはラヴェルで、全作品が彼らの演奏で揃えばラヴェルのオーケストラの新しいスタンダードとなること間違いなしの大事業となるでしょう。 今回選ばれた3篇のうち、『マ・メール・ロワ』はピアノ連弾曲、『クープランの墓』はピアノ独奏曲として書かれ人気があり、さらに初期の『シェエラザード』序曲も連弾版がありますが、いずれもラヴェルが後に腕によりをかけてオーケストレーションして再創造しました。しかし流れ作業ではなく、『マ・メール・ロワ』は前奏曲、「糸車の踊り」と5つの間奏曲を新たに書き足し、規模を倍にしました。反対に『クープランの墓』は、ピアノ的な構造のフーガとトッカータをはずして4曲にしています。どちらもラヴェルとしては小さな編成ですが、彼の天才的管弦楽法を駆使した精巧さで、極彩色の音響世界を創り上げています。それを初演当時楽器の音色で聴くと、かえって今よりもすっきりとした新鮮な美しさに魅了されます。 『シェエラザード』序曲はラヴェルの作品中ではあまり演奏されませんが、これもものものしいエキゾチシズムとは異なる清潔な響きとなり、印象一新。実は『ダフニスとクロエ』や『ボレロ』と直接つながる世界であることを認識させてくれます。 今回もブックレットに弦楽器以外すべての使用楽器と制作年が明記され、貴重な資料となっています。ロトの演奏はますます精緻になり才気煥発。歴史的な意義はもちろんながら、切れの良いリズムとスペード感など驚くほど魅力的な演奏を繰り広げています。(輸入元情報)【収録情報】ラヴェル:1. バレエ音楽『マ・メール・ロワ』(全12曲)2. 『シェエラザード』序曲3. 組曲『クープランの墓』(4曲) レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音: 1:2016年10月31日/フィルハーモニー・ド・パリ&11月2日/ロンドン、サウスバンク・センター&11月4日/シテ・ド・ラ・ミュジーク・ド・ソワソン 2:2017年5月20日、9月9,17日/フィルハーモニー・ド・パリ 3:2017年8月13日/ブローニュ=ビヤンクール、ラ・セーヌ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.1. Ma Mre L'Oye (Ballett)/2.Prludium: Trs Lent (003:05)/3.Danse Du Rouet - Szene: Allegro (001:58)/4.Interludium: Un Peu Moins Anim (001:15)/5.Pavane De La Belle Au Bois Dormant: Lent (001:38)/6.Interludium: Plus Lent (000:50)/7.Les Entretiens De La Belle Et De La Bte (Walzer: Modr) (004:00)/8.Interludium: Lent (000:40)/9.Petit Poucet (Trs Modr) (003:32)/10.Interludium: Lent (001:20)/11.Laideronnette, Impratrice Des Pagodes (Marsch) (003:24)/12.Interludium: Allegro (001:07)/13.Apotheose: Le Jardin Ferique (Lent Et Grave) (003:39)/14.13. Scheherazade-Ouvertre (Ouverture De Ferie) (013:18)/15.14. Le Tombeau De Couperin (Fr Orchester)/16.1. Prludium: Vif (003:00)/17.2. Forlane: Allegretto (005:39)/18.3. Menuett: Allegro Moderato (004:42)/19.4. Rigaudon: Assez Vif (003:16) 【輸入盤】 Ravel ラベル / クープランの墓、『マ・メール・ロワ』全曲、『シェエラザード』序曲 フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル 【CD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き頼れる俊英たちとコパチンスカヤによる次なる冒険。ソル・ガベッタ参加!世界各地のステージに素足で現れ、他の誰にも成しえない音楽体験で客席を魅了し、アルバム発表ごとに話題騒然の企画を実現してきた21世紀的唯一無二のヴァイオリニスト、パトリツィア・コパチンスカヤ。2020年秋にはイル・ジャルディーノ・アルモニコとタッグを組み、古楽器演奏への愛着を独特の形で結晶させた『ヴィヴァルディ、その先へ』で大いに注目を集めたところ、その興奮も冷めやらぬうちに次のアルバムが発表されます。 20世紀屈指の異才画家ダリの初期作品『照らし出された快楽(Plaisirs illumines)』(1929/短編映画『アンダルシアの犬』にも登場)に着想を得た現代スペインの作曲家フランシスコ・コーイ[1985-]の二重協奏曲(チェロに名手ガベッタが客演!)を表題に、現代ハンガリーを代表する室内楽作品にアルゼンチンのヒナステラを加えた選曲からして、コパチンスカヤの明敏な感性が窺えます。彼女のアルバム『つかの間と、永遠と』でも鮮烈な存在感を示したカメラータ・ベルンは、曲によってメンバーがソロでも抜群のパフォーマンスを披露。数十年前のバロックの名盤群からは想像もつかないほどみずみずしい音を紡ぐソリスト集団への変貌は、コパチンスカヤという希有の触媒的ソリストとの共演あればこそでしょう。そうした交感力が絶好の刺激を導き出したアルバム、彼女からますます目が離せません!(輸入元情報)【収録情報】1. ヴェレシュ:12の弦楽器のための協奏的音楽(ムジカ・コンチェルタンテ)〜カメラータ・ベルンに捧ぐ2. クルターグ:しるしVI(『サイン、ゲームとメッセージ』より)〜弦楽三重奏のための3. ヒナステラ:弦楽のための協奏曲 Op.334. バルトーク:2挺のヴァイオリンのためのピツィカート二重奏曲5. リゲティ:バラードとダンス〜2挺のヴァイオリンのための6. コーイ:照らし出された快楽〜ヴァイオリン、チェロと室内管弦楽のための二重協奏曲7. コーイ:ラルラうた8. カメラータの鳥たち(即興) パトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン、声:7) マルコ・ミレンコヴィチ(ヴィオラ:2) トーマス・カウフマン(チェロ:2) ソーニャ・シュタルケ(ヴァイオリン:4) カン・スヨン(ヴァイオリン:5,7) ソル・ガベッタ(チェロ:6) フランシスコ・コーイ(指揮:6) ケティ・シュトイリ(コントラバス:7) カメラータ・ベルン 録音時期:2019年6月 録音場所:スイス放送(SRF)、チューリッヒ放送局 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤国内仕様(日本語解説付き) 照らし出された快楽~弦楽合奏の20世紀 パトリツィア・コパチンスカヤ、ソル・ガベッタ、フランシスコ・コーイ&カメラータ・ベルン(日本語解説付) 【CD】 2,732 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン:『エグモント』全曲、序曲『献堂式』(2CD)ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管弦楽団ベートーヴェンの交響曲ではピリオド様式の演奏が普及してきましたが、今回は、ピリオド楽器の小編成オケによる歴史的建造物でのレコーディングという、作曲された時代の雰囲気にまで配慮したものとなっているのが特徴。 ハーゼルベック指揮ウィーン・アカデミー管弦楽団は、フランツ・リストの交響詩と交響曲をレコーディングして、これまでのリストのイメージとは異なる音響を聴かせてくれましたが、今回はさらに一歩踏み込んだものとなります。(HMV)【収録情報】Disc1● ベートーヴェン:劇付随音楽『エグモント』 Op.84(ドイツ語原語版)● ベートーヴェン:序曲『献堂式』 Op.124Disc2● ベートーヴェン:劇付随音楽『エグモント』Op.84(英訳版)● ベートーヴェン:序曲『献堂式』 Op.124 ベルナルダ・ボブロ(ソプラノ) ヘルベルト・フェッティンガー(語り:Disc1) ジョン・マルコヴィッチ(語り:Disc2) ウィーン・アカデミー管弦楽団(古楽器使用) マルティン・ハーゼルベック(指揮) 録音時期:2015年 録音場所:ウィーン、ヨーゼフシュタット劇場 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / RE-SOUND BEETHOVEN -Vol.3- ベートーヴェン「エグモント」&序曲「献堂式」~初演時の響きを求めて~ マルティン・ハーゼルベック、ウィーン・アカデミー管弦楽団 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明音質大幅改善! ALTUSのターラ音源リマスター・シリーズチェコでの名演を懐かしみ、トロントに伝授した祖国への想い50分近いリハーサルをすべて日本語訳した解説書も貴重!1951年から途切れることなくチェコ・フィルを指揮し続けていたカレル・アンチェルは1968年8月17日のタングルウッド音楽祭に招かれ、ボストン交響楽団の指揮を執ります。その直後8月20日にロシア軍がチェコスロバキアへ侵攻(俗にいう「チェコ事件」)、この悲劇を知ったアンチェルは帰国を断念しそのまま単身カナダへ亡命を決意、1969年秋から小澤征爾の後任としてトロント交響楽団の常任指揮者となります。 ディスク1には亡命直後にトロントで『モルダウ』を演奏した際のリハーサルと本番の録音を収録。リハーサルは50分近くあり、曲の最初から最後まで一通り聴くことが出来ます。解説書に日本語訳が付いており細かい内容まで知ることが可能で、その後の本番の演奏ではアンチェルの意志が見事にオーケストラに伝わったのがわかります。 ディスク2は亡命直前のチェコ・フィルとの『わが祖国』全曲。こちらは嬉しいことにステレオ録音で、素晴らしい音質です。アンチェルの祖国への思いが結晶化した名演となっており、トロントの演奏との聴き比べも大変意味深いものと言えましょう。 日本語解説書にはターラ・レーベル社主のトレミヌ氏による「トロントのカレル・アンチェル」を収録。チェコ事件前後のいきさつやトロント時代のアンチェルへの世間の反応など、興味深い事実を細かく綴っています(出来事の時間関係に若干齟齬がありますが、オリジナルを尊重しそのまま収録しました)。(販売元情報)【収録情報】Disc1● スメタナ:連作交響詩『わが祖国』より第2曲『モルダウ』(リハーサル:48分&本番) トロント交響楽団 カレル・アンチェル(指揮) 録音時期:1969年2月5日 録音方式:モノラル(ライヴ)Disc2● スメタナ:連作交響詩『わが祖国』全曲 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 カレル・アンチェル(指揮) 録音時期:1968年5月12日 録音方式:ステレオ(ライヴ) 国内プレス 日本語帯・解説付【ALTUSの「TAHRA 復活シリーズ」について】「TAHRA(ターラ)」はルネ・トレミヌ氏と、その夫人ミリアム・シェルヘン女史が立ち上げたフランスのレーベルです。ミリアム夫人は指揮者ヘルマン・シェルヘンの娘であり、大指揮者たちとの家族ぐるみのつながりも強い人物。1992年に初のCDをリリース、その後も精力的に活動を続けますが、2014年に主宰者トレミヌ氏が惜しくも急逝。レーベルは活動縮小を余儀なくされ、現在多くのタイトルが入手困難の状態にあります。歴史的音源を正規かつオリジナルの形で音盤化することを特徴とし、ヒストリカル・ファンに大いに愛されたレーベルでした。 そんなTAHRAの残した遺産の素晴らしさを世に問うべく、国内レーベル「ALTUS(アルトゥス)」はミリアム夫人の承認のもと正式に音源のライセンスを受けた上で、新たなリマスタリングを施し発売するターラ復活シリーズを進めています。ここに聴ける音は貴重なTAHRAオリジナルに基づくもので、他レーベルの同演奏とは一味もふた味も違う、なまなましい音像がお聴き頂けることと思います。(販売元情報) 【輸入盤】 Smetana スメタナ / 『わが祖国』全曲(チェコ・フィル、ステレオ)、『モルダウ』リハーサル&本番(トロント響) カレル・アンチェル(2CD) 【CD】 3,532 円
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