EF80交直流電機機関車は、常磐線用として昭和37年(1962)に登場。1次形と呼ばれる1?50号機のうち、プロトタイプとなった1?30号機は旅客貨物両用で、EG(電気暖房用発電機)を搭載し、20系、24系寝台特急「ゆうづる」などを牽引し活躍しました。 主な特長 ● 常磐線のデッドセクション(交流・直流切り替え区間)取手?藤代間を通過可能な交直流電気機関EF80の客貨両用EG搭載車の昭和55年(1980)頃をプロトタイプに的確に製品化。24系寝台特急「ゆうづる」にベストマッチ ● 前面窓のHゴム表現や水切りの付いた晩年のスタイルを立体感あふれるディテールで的確に表現。特に屋根上は薄緑色の碍子に銅色の高圧線でリアルに再現 ● ローズピンクの美しいカラーリング、裾が長く低重心の車体、手すりや解放テコや、軸バネが特徴の重厚な台車を的確に表現。また、屋根上機器類も実車に忠実に再現 ● 運転台を表現。運転士人形の搭載も可能。 ● 車体表記を印刷で美しく表現 ● ナンバーは選択式 ・1、2、5、10号機 ● ヘッドライト 点灯 ● クイックヘッドマーク対応 ● フライホイール搭載 ● リアルな形状の連結器「ナックルカプラー」を付属 EF80 1次形 [3064-1]](JAN:4949727521367) 6,199 ~
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ED75は常磐線、東北本線の交流電化延伸に際して1963(昭和38)年に登場した交流電気機関車です。磁気増幅器によるタップ切り替えとシリコン整流器を組み合せた堅実な設計と、牽引力を効率的に伝達する引張棒の装備などの工夫によってD級ながら直流F級機並みの性能を持ち、交流電気機関車の標準型として合計で302両が製造されました。JR貨物に承継された0番台は2012(平成24)年まで活躍が見られ、重連でコンテナ列車を牽引して多くのファンに赤ベコとして親しまれました。 国鉄では電気部品の無接点化に向けて技術開発を行っており、この成果を活用して1966(昭和41年)に北海道電化区間試験用として落成したのがED75-500番台です。全サイリスタ位相制御の採用によりメンテナンスフリー化、機器の小型軽量化が図られ、S形とも呼ばれました。また徹底的な耐寒・耐雪装備が施され、後の車両開発に活用されました。1968(昭和43)年にはパンタグラフが後継のED76-500番台と共通の下枠交差型に交換されるなどして外見が変化しました。授記暖房設備を持たないことなどから冬季の運用に制約があり、国鉄末期の1986(昭和61)年に引退し、現在は小樽市総合博物館で静態保存されています。 ・ヘッドライト点灯。LED仕様(ON-OFFスイッチ付) ・フライホイール付動力ユニット搭載 赤一色。側面にJRマーク ・ツララ切りなし、前面通風口有、内ばめ式テールライトの0番台後期車 ・0番台特有の賑やかな屋根上を再現 ・GPSアンテナ付 ・床下機器カバー付 ・重連運転に対応。ライトON-OFFスイッチ付 ED75-111・仙台総合鉄道部 [A8139]](JAN:4968279139295) 12,752 ~
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・3092-1は令和2年(2020)2月新製出場時の吹田機関区所属機がプロトタイプ ・前方に張り出した特徴的なボディ前面下部、ステップ、大形スカートを再現 ・車体全長に延長された雨ドイを再現 ・側面の黄帯や桃太郎のロゴデザインを美しく表現 ・側面に描かれた桃太郎のキャラクターデザインがあり、JRFマークのない姿を再現 ・大形化された白色の誘導員手すりも再現 ・フライホイール付動力ユニット採用で安定した走行を実現。トラクションタイヤ付で、貨車を連ねた本務機運転がおすすめ ・選択式ナンバープレート:「316」「317」「318」「319」 EF210 300 [3092-1](JAN:4949727681948) 6,642 ~
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●動力装置は台車動力ユニット方式。コアレスモーター搭載 ●単機での最小通過半径360mmを実現 ●ヘッドライト/テールライトは多彩な遊び方が楽しめる仕様。ヘッドライトは電球色LEDで前進時に点灯。テールライトは、列車無線アンテナ形の切換スイッチでモード選択。3モードの点灯状態が選択可能 ・「走行モード」・・・列車牽引時の非点灯モード ・「単機回送モード」・・・単機回送時の後端左右点灯モード ・「入換モード」・・・入換走行時の両端 片側点灯モード ●金属製のシングルアームパンタグラフ FPS5パンタグラフを的確に再現 ●ユーザー取り付けパーツを極力削減。箱から取り出せば、すぐに走行を楽しめる「READY TO RUN」 ●車体ナンバー、検査表記をはじめとした各種表記類を印刷済 ●付属品:テールライト点灯パターン切替スイッチ用ドライバー×1 ●DCCサウンドデコーダ搭載を考慮し、車体内にはDCCデコーダ、サウンド対応のスピーカーの搭載スペースを確保。実物の質感と音抜けを兼ね備えた、シースルー側面エアフィルターを装着 【HO】 EF510 0(JRFマークなし) [1-317]](JAN:4949727688220) 12,132 ~
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・専用車体を採用し、150号機ならではの装飾を再現 ・深みのある茶色い車体色を再現 ・ナンバープレート、メーカーズプレートは車体に彫刻済で表現 ・エッジの利いた前面中央の鼻筋をリアルに再現 ・低い位置に取り付けられたヘッドマークステーを再現 ・三分割の前面ステップを再現 ・乗務員扉下部のカバン掛け、手すりは無い状態を再現 ・屋根上のSG風道は、開口部を表現 ・パイプ状のパンタシューをもつPS15パンタグラフを再現 ・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ・フライホイール搭載動力ユニット採用で安定した走行が可能 ・ヘッドライト点灯 ・車体各部表記をリアルに再現。検査表記は「6-7 鷹取工」 ・クイックヘッドマーク対応。ヘッドマークは「すきやねん国鉄 ご愛顧感謝号」「EF58&マイテ49」を付属 ・付属品…ヘッドマーク:「すきやねん国鉄」「EF58&マイテ49」×各1、交換用ナックルカプラー、握り棒、ホイッスル、信号炎管 EF58 150 宮原運転所 [3049-1](JAN:4949727691107) 6,376 ~
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・GPSアンテナとJRFマークが撤去された外観がプロトタイプ ・ブルーの濃淡と、グレーを塗り分けたカラーリング、「ブルーサンダー」ロゴを美しく表現 ・量産形の特徴である車体裾の細くなったグレー塗装と動軸1軸あたり2個へと増設された砂箱を再現 ・GPSアンテナが撤去された屋根を再現 ・選択式ナンバープレートは「12」「15」「20」「24」を付属 ・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ・選択式ナンバープレート、前面手すり・信号炎管・ホイッスル、KATOナックルカプラー付属 EH200 量産形(JRFマークなし) [3045-2]](JAN:4949727690971) 9,741 ~
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EF58 150は現在京都鉄道博物館に収蔵・展示されている車両です。 昭和33年(1958)3月東芝府中工場で製造され、東海道本線から山陽本線へと電化が進む幹線の特急牽引用として、宮原機関区、宮原運転所(現在の宮原総合運転所)を起点に長い間活躍し続けました。昭和61年(1986)に廃車となりましたが、翌年に車籍が復活、茶色一色の塗装に改められて臨時列車などの牽引で再び活躍したのち、平成23年(2011)に引退しました。 京都鉄道博物館への収蔵にあたり、車体色が茶色から一般色(ブルー)塗装へと変更されました。 【製品特徴】 ・現在展示されている一般色(ブルー)塗装をまとった外観を美しく再現 ・博物館展示車両ならではの、艶のある車体を再現 ・低い位置に取り付けられたヘッドマークステーを再現 ・屋根上に列車無線アンテナが取り付けられた外観を再現 ・三分割の前面ステップを再現 ・乗務員扉下部のカバン掛け、手スリは無い状態を再現 ・車体各部表現は現在見られる博物館展示の形態を再現 ・ナンバープレート、メーカーズプレートは車体一体表現 ・アーノルドカプラー標準装備 ・クイックヘッドマーク対応 【付属部品】 信号炎管、ニギリ棒、ホイッスル、交換用ナックルカプラー EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 [3049-9](JAN:4949727695518) 8,096 ~
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●昭和40年代後半から50年代前半、宇都宮機関区に所属し東北本線を中心に活躍した6号機の晩年の形態がプロトタイプ ●丸みを帯びた溶接構造の車体を再現 ●SG搭載のEF56の特徴である吹き上げ式煙突を的確に再現。屋根上高圧引込線、SG安全弁は金属パーツを採用 ●中央に寄ったパンタグラフは、PS14(黒)を搭載。常磐線無線アンテナを付属 ●旧形電気機関車独特の重厚な台車を的確に表現。EF57とは異なる内台枠式の先台車も正確に再現 ●スポークの抜けた先輪を採用 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●選択式ナンバープレート:「2」「3」「6」「7」 /メーカーズプレート:「川崎車輌」 EF56 1次形 [3070-2]](JAN:4949727690797) 7,174 ~
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●昭和50年代の国鉄 青森機関区の所属機で、 1000番台の中でも、前期形と呼ばれる1001~1014号機を製品化 ●幅広の前面ステップに、内バメ式テールライト、前面通風口、切り抜き文字ナンバーを再現 ●1000番台の特徴である賑やかなスカート周りのジャンパ栓も再現。 別パーツのジャンパ栓(ホース)が付属 ●交流電気機関車ならではの屋根上配線を再現。屋根上碍子は白色 ●前面窓ガラス/側面明かり窓のHゴムはグレー。 デフロスター(曇り止め)装備の前面窓、乗務員室側窓はオリジナルの形態を再現 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●選択式ナンバープレート:「1004」「1008」「1011」「1014」 /メーカーズプレート:「日立」「東芝」 ●クイックヘッドマーク対応 ●付属品:交換用ナックルカプラー、ヘッドマーク(「ゆうづる」「あけぼの」)、選択式ナンバープレート、選択式メーカーズプレート ED75 1000 前期形 [3075-4]](JAN:4949727690803) 7,262 ~
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・ブルートレインなど旅客列車牽引用のEF65 500番台 P形(旅客用:Passenger) ・昭和40年(1965)に東京機関区に新製配備された501~512号機の昭和50年頃の形態 ・PS17Cパンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に再現 ・青色とクリームで構成された特急色を美しく再現 ・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ・ヘッドライト点灯(電球色LED採用) ・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ・メーカーズプレートや車体表記を印刷でリアルに再現 ・選択式ナンバープレート:「501」「503」「505」「506」 ・クイックヘッドマーク対応。「あさかぜ」「富士」ヘッドマーク付属 ・付属品・・・クイックヘッドマーク「あさかぜ」「富士」×各1、選択式ナンバープレート「501」「503」「505」「506」×各1(前面、側面)、ナックルカプラー×2 EF65 500番台 P形特急色 [3060-4]](JAN:4949727690438) 7,084 ~
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EF81形は直流および交流50/60Hz両用の3電源方式の汎用電気機関車として1968年に登場しました。 1989年に登場した24系トワイライトエクスプレスのけん引機として、6両が専用塗色に変更されました。 2002年には客車のリニューアルに合わせ、黄色の帯の上下に銀色が追加されました。 特徴 ●新型モーター搭載 ●運転台側面に点検口のある姿を再現 ●黄色帯の上下に銀色が追加された姿を再現 ●ナンバープレート(103・104・113・114)付属 ●印刷済みヘッドマーク付属(トワイライトエクスプレス) ●運転室シースルー再現 ●JRマーク印刷済み ●一体プレート輪心車輪採用 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ●フライホイール付動力搭載 ●黒色台車枠・黒色車輪採用 ●ダミーカプラー・密自連形TNカプラー付属 製品内容 【車両】 ●EF81(トワイライト) 【付属品】 ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ:ナンバー・メーカーズプレート ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●パーツ:ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ:密自連形TNカプラー パッケージ形態 クリアケース JR EF81形電気機関車(トワイライト色) [7122]](JAN:4543736071228) 6,642 ~
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・プロトタイプは平成17~28年(2005~2016)頃のJR貨物門司機関区所属の81、83号機 ・SG撤去に伴い煙突、整風板が撤去された屋根を新規製作 ・赤2号の車体に側面の白帯と銀色の乗務員室扉、側面点検蓋のない外観を再現 ・交流機特有の複雑な屋根上配線を再現 ・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 ・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ・ヘッドライト点灯(電球色LED採用) ・選択式ナンバープレート「81」「83」「55」「59」を付属 ・付属品・・・選択式ナンバープレート前面用/側面用、メーカーズプレート、交換用ナックルカプラー ED76 0 後期形 JR貨物更新車 [3013-3]](JAN:4949727689869) 7,174 ~
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●令和4年(2022)現在のJR貨物新鶴見機関区所属機(スノープロウ装着車)がプロトタイプ ●近年の全検出場車に見られる特徴的な国鉄色を的確に再現 ●助士席側窓に取り付けられた冷風装置用ダクトや、運転席側窓に遮光フィルムが施行された形態をスモークグレーの窓ガラスで再現 ●屋根上はモニター周囲と扇風機カバー付近が黒、パンタグラフ周囲とランボード上面がグレーの塗装を再現 ●PS22パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に再現 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●各箇所のHゴムは黒で再現 ●ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●全検表記「2020-1 大宮車」、保安装置表記「SF」「PF」、製造銘板「川崎重工+富士電機 昭和52年」 ●選択式ナンバープレートの文字色は銀色を採用。ナンバーは新鶴見機関区所属の「2083」「2086」「2087」「2088」 ●付属品・・・選択式ナンバープレート、交換用ナックルカプラー EF65 2000 復活国鉄色 [3061-7]](JAN:4949727689852) 7,084 ~
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●平成22年(2010)ごろに全般検査を受けた更新工事後の300番台を製品化 ●黒Hゴム、側面の点検蓋取り付け後の形態、重連改造後のスカートや改造銘板を再現 ●車体側面にあるプレート式のJRマークを再現 ●既存製品とは異なる位置に設置された列車無線アンテナを再現 ●独特のステンレス質感とリアルに表現されたコルゲートを配した車体を的確に再現 ●ヘッドライト点灯 ●日本海縦貫線活躍時を再現できるスノープロウ付属 ●選択式ナンバープレート「301」「302」「303」「304」を付属 ●303号機と304号機で異なる色のメーカーズプレート(付属部品)を再現 ●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 ●付属品・・・選択式ナンバープレート:「301」「302」「303」「304」、改造銘板付メーカーズプレート(日立・緑/ローズピンク×各1)、交換用ナックルカプラー×2、スノープロウ×2 EF81 300 JR貨物更新車(銀) [3067-3]](JAN:4949727689838) 7,174 ~
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●令和3年(2021)現在の下関総合車両所所属車、ATS-P搭載の1128号機がプロトタイプ ●スポットクーラー設置により、一部閉塞+開口部が設けられた助士席側窓を再現 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●屋根はランボードを含め青色。パンタグラフ周りのみグレーの外観を再現 ●ヘッドライト点灯。ヘッドライトは電球色LEDを採用。テールライトのクリアレンズ部分を乳白色で再現 ●各部Hゴムは黒色で再現 ●アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属 ●クイックヘッドマーク対応のマグネット取付済(ヘッドマークは付属していません) ●製造銘板は「東洋電機+川崎重工」 ●付属品・・・選択式ナンバープレート「1126」「1128」「1133」「1134」、交換用ナックルカプラー×2 EF65 1000 下関総合車両所 [3061-6]](JAN:4949727686110) 7,084 ~
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・宮原機関区所属、昭和37年(1962)前後の形態をプロトタイプに茶色塗装のEF61モデル化。新性能電機では数少ない単灯ヘッドライトも的確に再現 ・全軸ともスポーク式の輪心で再現 ・茶色単色のスマートな外観を再現。前面窓下の手スリは銀色で再現 ・パンタグラフはPS17、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現 ・前面ガラスはデフロスタ表現のない姿を再現 ・避雷器はカバーなしのLA15形 ・各部Hゴムはグレーで表現 ・クイックヘッドマーク対応 ・スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現 ・フライホイール付動力ユニット採用で安定した走行を実現 ・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ・付属品:選択式ナンバープレート(「4」「9」「11」「16」)/メーカーズプレート(「川崎(4・9)」「東洋電機/汽車會社(11・16)」)、交換用ナックルカプラー EF61(茶) [3093-3]](JAN:4949727685595) 6,376 ~
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●501~511号機の登場時、東京機関区時代の形態を再現 ●青色の車体+前面のクリーム色+帯を美しく表現 ●台枠は黒色のPS17パンタグラフ、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現 ●スカートは500番台外観の特徴であるKE59ジャンパ連結器受を表現 ●避雷器はカバーなしのLA15形。信号炎管・ホイッスルは青色 ●電球色LEDの採用により、リアルなヘッドライトの色調を再現 ●フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムーズな走行性能を発揮 ●クイックヘッドマーク対応。「さくら」「みずほ」ヘッドマーク付属 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●選択式ナンバープレート:「501」「502」「503」「505」 EF60 500番台 特急色 [3094-4]](JAN:4949727685564) 6,376 ~
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・大阪-青森間の日本海側をロングランで牽引する、JR西日本の福井地域鉄道部・敦賀運転派出に所属するローズピンクのEF81、平成23年(2011)頃の姿をプロトタイプに製品化 ・選択式ナンバープレート:(101・106・107・108)を選定 ・「日本海」のヘッドマークを2個付属 ・メーカーズプレート(日立)を再現 ・交直流機独特の碍子・屋根上配線(金属)でリアルに再現 ・前面手すり・開放てこは別パーツにて装着済 ・前面ステップを再現 ・側面運転窓下の点検蓋を再現 ・室内灯付客車フル編成を十分に牽引できる、最新式の動力ユニットの採用でパワフルな走りをお楽しみいただけます。 ・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 ・ヘッドライト点灯 ・車体表記(検査表記:金沢総/23-4、他)を印刷でリアルに再現 ・PS22パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に模型化 ・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化) ・アーノルドカプラーを標準装備、交換用のKATOナックルカプラー付属 EF81 一般色 敦賀運転派出 [3066-D]](JAN:4949727689340) 6,907 ~
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●昭和43年(1968)に製造された132~160号機がプロトタイプ ●ブルートレイン牽引も担った青森機関区・盛岡機関区時代の、昭和53年(1978)頃の姿を再現 ●幅広の前面ステップに、内バメ式テールライト、前面通風口、切り抜き文字ナンバーを再現 ●前面ガラスはデフロスタありで表現 ●1000番台とは異なる装備のスカートを再現 ●前面の手スリはボディと同色の赤2号、解放テコは黒色で表現 ●各部Hゴムはグレーで設定 ●塗色は国鉄形交流機標準の赤2号 ●フライホイール付き動力ユニット採用で安定した走行が可能 ●クイックヘッドマーク対応。「ゆうづる」「あけぼの」ヘッドマーク付属 ●選択式ナンバープレート「136」「142」「147」「157」号機 ●製造銘板「日立」「東芝」「三菱」 ●付属品…選択式ナンバープレート(「136」「142」「147」「157」)、選択式メーカーズプレート(「日立」「東芝」「三菱」)、クイックヘッドマーク(「ゆうづる」「あけぼの」)、ジャンパ栓、交換用ナックルカプラー ED75 0 後期形 [3075-2]](JAN:4949727685434) 6,376 ~
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・昭和50年(1975)前後の広島機関区所属の頃の姿で製品化。青15号に前面がクリーム1号の一般色を再現 ・1灯の前照灯や軽快でスマートな印象の外観を持つ側面フィルター・明り取り窓、蒸気発生装置(SG)搭載のため長い車体長を持つフォルムを的確に再現 ・クイル式駆動→リンク式駆動改造時に行われた一部の輪心がボックス式へ変更された姿を再現 ・特徴的な屋根上のSG排煙口の煙道、ランボードの蒸気吹き出し口を再現 ・スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現 ・前面車番下のヘッドマークステーを再現 ・避雷器はカバーなしのLA15形、信号炎管は青色で再現 ・フライホイール付動力ユニット搭載で安定した走行が可能 ・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属 ・選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」、選択式メーカーズプレート「川崎」「東洋電機/汽車會社」 ・ヘッドライト点灯 ・付属品・・・選択式ナンバープレート、メーカーズプレート、交換用ナックルカプラー EF61 [3093-1]](JAN:4949727685359) 6,376 ~
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EF65形電気機関車は1965(S40)年に登場し、全308両が製造されました。 500番代は客車けん引用のP形と、貨物列車けん引用のF形があり、そのうち527?531号機はP形の後期型として登場しました。 1989年頃から開始の更新工事によって、外観塗色は3色塗りとされ、その後、ブルーが一色減りディープブルーとライトパープルの2色塗りとなりました。 特徴 ●EF65-500のP形・後期型で2色塗りのJR貨物更新車になった姿を再現 ●スノープロウのある姿を再現 ●前面手すり(長いタイプ)を別パーツにて再現 ●解放テコを別パーツにて再現(取付け済) ●一体プレート輪心付車輪採用 ●Hゴムは黒色で再現 ●パンタ下屋根部、屋根上モニターはグレーで再現 ●JR FREIGHTマークは印刷済 ●車番は選択式で転写シート付属(EF65-527・528・529・530・531) ●常点灯基板搭載 ●フライホイール付動力搭載 ●灰色台車、銀色車輪採用 ●TNカプラー付属 ●ミニカーブ走行可能 製品内容 【車両】 ●EF65-500(P形・後期・JR貨物更新車) JR EF65-500形電気機関車(P形・後期型・JR貨物更新車) [9176]](JAN:4543736091769) 5,757 ~
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特徴 ●ED75-1000形のうち更新色となった前期型を再現 ●2000年代に見られた電暖表示灯が撤去された姿を再現 ●運転台側面窓はHゴムの姿を再現 ●運転台シースルー表現 ●Hゴムは黒色で再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「ED75-1009・1013」 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●信号炎管、ホイッスル、列車無線アンテナ、GPSアンテナは別パーツ付属 ●フライホイール付動力 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●プレート輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●ED75-1000(前期型・JR貨物更新車) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管 ●ランナーパーツ:前面手すり ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●パーツ :ダミーカプラー台座 ●パーツ :GPSアンテナ JR ED75-1000形電気機関車(前期型・JR貨物更新車) [7172]](JAN:4543736071723) 6,730 ~
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特徴 ●<7158>と異なり、側面点検口が後年埋められた姿を別金型で再現 ●印刷済みヘッドマークは「海峡」「はまなす」「北斗星」「エルム」を付属 ●「はまなす」ヘッドマークは花びらが白いタイプで再現 ●運転台シースルー表現 ●解放テコ別パーツ取付済み ●TNカプラーとダミーカプラー付属 ●前面手すり別パーツ付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●ナンバー・メーカーズプレートは本体一体で印刷済み ●無線アンテナ取付済み ●信号炎管・ホイッスルは別パーツ付属 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠・黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●ED76-550(赤2号) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管 ●パーツ:ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ:自連形TNカプラー ED76-550形(赤2号) [7198]](JAN:4543736071983) 6,907 ~
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特徴 ●EF510形500番代を<7164>EF510形0番代増備型と同様の構造に変更の上新規製作で再現 ●EF510形500番代のうち元北斗星けん引機で青色塗装の車両を再現 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●JRマーク印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-501・506・511・515」 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●EF510-500(JR貨物仕様・青色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ホイッスル ●ランナーパーツ:信号炎管 ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●ランナーパーツ:ダミーカプラー台座 EF510-500形(JR貨物仕様・青色) [7182]](JAN:4543736071822) 7,616 ~
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EF70は北陸本線・敦賀?福井間の電化に際して、昭和36年(1961)より製造された交流電気機関車として初のF形機関車で、総数81両が製造され日本海縦貫線の輸送力増強、およびスピードアップに貢献、ブルートレインからローカル客車列車、貨物列車に至るまで同線の輸送を担っていた昭和の北陸本線の主役機でした。 EF70 1000番台は昭和43年(1968)10月ダイヤ改正〈ヨン・サン・トオ〉で新設された、20系寝台特急「日本海」の牽引対応として0番台2次車から7両が改造され、ブレーキ増強対応を行った20系寝台特急客車を牽引する高速形のグループです。 20系寝台特急「日本海」の牽引には最適の牽引機です。北陸本線における運転シーンや牽引機交換がお楽しみいただけます。 主な特長 ● プロトタイプは昭和43年(1968)に0番台2次車から改造されたグループ。昭和50年(1975)頃の姿を再現。 ブロック式ナンバープレート、ヘッドマークステー(ナンバープレート下)、ジャンパ栓、エアホースが増設されたスカート、Hゴムはグレー、碍子は緑色。 ● パワフルな走行を実現した、フライホイール付き動力ユニットを搭載。 ● 選択式ナンバープレート。前面のみブロック式。側面は切り抜き文字。(「1002」「1004」「1005」「1007」)。メーカーズプレートは印刷済(全て「日立」)。 ● クイックヘッドマーク対応。(「日本海」「つるぎ」) ● ヘッドライトLEDは電球色を採用。 EF70 1000 [3081]](JAN:4949727665573) 6,553 ~
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特徴 ●EF510形500番代を<7164>EF510形0番代増備型と同様の構造に変更の上新規製作で再現 ●EF510形500番代のうち元カシオペアけん引機で銀色塗装の車両を再現 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●JRマーク印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-509・510」 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●EF510-500(JR貨物仕様・銀色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ホイッスル ●ランナーパーツ:信号炎管 ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●ランナーパーツ:ダミーカプラー台座 EF510-500形(JR貨物仕様・銀色) [7183]](JAN:4543736071839) 7,616 ~
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特徴 ●近年のJRFマークがなくなり、床下機器およびスカートの色が本体裾のグレーと同じ色になった姿を再現 ●台車は本体裾のグレーと同じ色 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●解放テコは別パーツ装着済 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●JRマークは印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EH800-1・5・7・9」 ●全軸集電を採用 ●全軸駆動を採用 ●信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属 ●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●EH800 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー、信号炎管 ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :自連形ダミーカプラー EH800形(新塗装) [7181]](JAN:4543736071815) 9,741 ~
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特徴 ●新塗装となったEH200形を再現 ●GPSアンテナが撤去された姿を新規製作で再現 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●解放テコは別パーツ装着済み ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●JR FREIGHTマーク、「BlueThunder」ロゴは印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EH200-2・3・5・10」 ●全軸集電・全軸駆動方式を採用 ●2両の連結は伸縮式通電カプラーを採用 ●Hゴムは黒色で再現 ●信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属 ●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用製品内容 【車両】 ●EH200(新塗装) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:無線アンテナ、信号炎管 ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー ●ランナーパーツ:手すり ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●ランナーパーツ:ダミーカプラー受け EH200形(新塗装) [7168]](JAN:4543736071686) 9,741 ~
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特徴 ●新塗装となったEH200形を再現 ●GPSアンテナが撤去された姿を新規製作で再現 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●解放テコは別パーツ装着済み ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●JR FREIGHTマーク、「BlueThunder」ロゴは印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EH200-2・3・5・10」 ●全軸集電・全軸駆動方式を採用 ●2両の連結は伸縮式通電カプラーを採用 ●Hゴムは黒色で再現 ●信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属 ●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用製品内容 【車両】 ●EH200(新塗装) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:無線アンテナ、信号炎管 ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー ●ランナーパーツ:手すり ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●ランナーパーツ:ダミーカプラー受け EH200形(新塗装) [7168]](JAN:4543736071686) 9,741 ~
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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