サイズ:内寸390×深さ118mm板厚:1.2mm日本製※本製品を購入されたら一番最初に行なって下さい!本製品は錆止めのために酸化皮膜が塗られています。 まずこの酸化皮膜を剥がす作業が必要です。 手順1.鍋を火にかけます。 しばらくすると煙が出てきます。 酸化皮膜が蒸発している状態です。 2.全体的に煙がなくなったら火を止めて、自然乾燥します。 この時、水に急激に入れないで下さい。 鍋が使い物にならなくなります。 必ず自然に冷まします。 3.鍋が十分に冷めてから水洗いします。 その後、火にかけて油をなじませたらクズ野菜を入れて炒めて下さい。 4.クズ野菜を取り除き鍋を水洗いした後、次回使うまでサビ防止のために少量の油をまんべんなくなじませます。 使い込んでいくうちに、鍋がツヤツヤと光沢を持ってきたら油がなじんだ証拠です。 このようになったら、最後に油を塗る必要はあり SS 鉄製片手中華鍋(北京鍋) 39cm 【あす楽対応】 7,020 円
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・具材をのせるお皿が要らないのでテーブルを広く使えます。 ・電磁調理器でのご使用であれば上部のツバにはほとんど熱が伝わらず、具材が不必要に煮えることもなく、お客様が食べたい分だけ出汁の中へ入れ召し上がれます。
MT 「楽らく」IHしゃぶ鍋 36cm 【あす楽対応】 8,470 円
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サイズ: 39cm板厚: 1.2mm・打ち出しの鍋は、打ち出すこと(数千回叩いて作る)により、鉄の中にある空気を外に出し、 酸化防止を含め強度がつくので、軽くて強い鍋ができます。 ・鉄の分子が細かくなり、熱の伝わりが良くなること、表面に細かい凹凸ができ油の乗りが良くなること、これらにより焦げつきにくい鍋ができあがります。 【打ち出しのこだわり】 山田工業所は全国でも唯一の打ち出し製の鉄鍋を製造している工場です。 横浜中華街での中華鍋のシェアは80%で、プロの中華料理人から絶大な信頼を得ているメーカーです。 その山田工業所が一番こだわっていることが【打ち出し製法】。 通常の工場ではプレスという手法を用いて鉄板を1回で成型するのに対して、山田工業所では1枚の鉄板を約5,000回叩いて鍋の形にします。 鉄はたたけけばたたくほど分子が細かく強くなります。 また中華鍋の厚みも場所によって変えられることにより、熱伝導も良くなります。 最高の火力で手際良く一瞬にして調理を行う中華料理には最も向いていると言えるでしょう。 山田工業所の打ち出し鉄中華鍋は プロの料理人はもちろん、ご家庭でも手軽においしく本格中華料理をつくることができます。 山田工業所 鉄打出木柄片手中華鍋(北京鍋) 39cm (板厚1.2mm) 【あす楽対応】 11,011 円
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・具材をのせるお皿が要らないのでテーブルを広く使えます。 ・電磁調理器でのご使用であれば上部のツバにはほとんど熱が伝わらず、具材が不必要に煮えることもなく、お客様が食べたい分だけ出汁の中へ入れ召し上がれます。
MT 「楽らく」IHしゃぶ鍋 39cm 【あす楽対応】 10,010 円
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サイズ:内寸360mm 外寸410×高さ105mm容量:7.15L重量:1.5kg※鎚目入 銅うどんすき 内寸36cm 16,247 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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