ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ ライを選ばず振り抜ける攻めの軽量設計「PARADYM MAX FASTユーティリティ」は、前作ですでに導入されていたフェアウェイウッドに近いヘッドシェイプを踏襲しつつ、この形状に合わせて、あらためてあらゆる面をブラッシュアップさせました。 AI FLASHフェースのモデル別専用設計はもちろんのこと、JAILBREAKテクノロジーはコウモリの羽のような形に変わり、ソールの前方にはタングステン・スピードカートリッジも初搭載。 ヘッド後部には、シリーズの他のモデル同様に、どんなライでもきれいに抜けてくれるカットウェーブソールも施されています。 何よりいちばんの特徴といえば、全番手で接着型ホーゼルとなっていることも含めて、軽量設計になっていること。 オーバーサイズ、ボールのつかまりの良さとともに、楽に大きな飛距離を放ちながら、ターゲットをしっかりと狙っていくことができます。 ★ 前作から形状を引き継ぎつつ、ブラッシュアップも「PARADYM MAX FASTユーティリティ」の前作に当たるROGUE ST MAX FASTユーティリティでは、同シリーズで唯一、すでにシャローで丸みのあるフェアウェイウッドに近いフォルムを採用。 プレーヤーにボールの拾いやすさや構えやすさを提供してくれるものとなっていましたが、それは、「PARADYM MAX FASTユーティリティ」にも引き継がれました。 しかし、もちろんそのままというわけではありません。 前作よりも、フェースのヒール側下部をボリュームのある形状に変更。 構えたときの安心感は、大幅にアップしています。 なお、ボディはステンレスの一体成型となっています。 ★ 新採用のカットウェーブソールで抜群の抜けの良さヘッド後方部には、シリーズの他のモデル同様に、2つの大きな溝が波のような形状で入れられたカットウェーブソールを採用しています。 ユーティリティはフェアウェイだけでなく、さまざまなライで打つことが想定されますが、どんな厳しい状況の場所であっても抜群の抜けの良さを発揮。 ボールは、しっかりとターゲットに向かって飛んでいきます。 ★ タングステン・スピードカートリッジを新搭載前作では、他のモデルと同様のJAILBREAKテクノロジーやタングステンウェイトなどが採用されていましたが、「PARADYM MAX FASTユーティリティ」ではフェアウェイウッド型の形状に合わせたものへと変更されています。 まず、ソールのフェースに近い位置にタングステン・スピードカートリッジを搭載。 理想的な重心位置を実現しており、高い打ち出し角、適切なスピン量、ボールスピードの向上をもたらします。 ★ AI FLASHフェース、JAILBREAKテクノロジーも刷新AI FLASHフェース、JAILBREAKテクノロジーも新しくなっています。 AI FLASHフェースは、飛びの3要素に加え、着弾地点のブレ、範囲を小さくすることも考慮した新たなアルゴリズムによって、AIが設計開発。 これまでラフからのショット時にあった、フェース上側でのヒットによる飛距離が不安定さにも、しっかりと対応しています。 JAILBREAKテクノロジーも、AIによってヘッド形状に合わせたものが新たに設計され、フェアウェイウッドと同様のコウモリの羽のような形状となりました。 フェースカップの際までしっかりたわませることができ、高強度の455スチールを採用したフェースカップ、AI FLASHフェースとともに、ブレの少ない大きな飛びを安定してもたらします。 なお、「PARADYM MAX FASTユーティリティ」はアジャスタブルホーゼルを採用していないため、JAILBREAKテクノロジーはトウとヒールに設置されています。 ★ 番手の豊富さでアイアンのロフト設定に対応シリーズ3機種で唯一、「PARADYM MAX FASTユーティリティ」は全番手で接着型のホーゼルを採用するなど、軽量化が図られています。 また、PARADYM Xユーティリティ同様にオーバーサイズとなっており、ボールのつかまりも良い仕様です。 ヘッドの軽さとやさしさで気持ち良く飛ばしていけるモデルになっていると言えます。 番手は、ロフト18度の3H、21度の4H、24度の5H、27度の6H、30度の7H、33度8Hと、シリーズ最多の6種類。 番手の豊富さで、アイアンとのロフト差の調整に対応しています。 スペック* 番手:5H* ロフト角(°):24.0* フェース素材 / 構造:カーペンター455スチール / FLASHフェース +フォージドフェースカップ* ボディ素材:17-4 ステンレススチール+タングステン・スピードカートリッジ約16g* フレックス:R* シャフト名:SPEEDER NX 40 for Callaway* グリップ:GOLF PRIDE VDR ブラック/ネイビー バックライン有り 約41g、口径60(5720237)* 付属品:専用ヘッドカバー付:(5522644) HC CG OO PARADYM HY* 利き手:右利き用* 性別:メンズ用※Assembled in China / Japan ヘッドカバー:Made in China PARADYM(パラダイム) MAX FAST ユーティリティ 2023年モデル SPEEDER NX 40 for Callaway シャフト #5 R キャロウェイ 【日本正規品】 24,500 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ 生溝と軟鉄鍛造の融合が、極上の打感とパフォーマンスをもたらす人気のJAWSシリーズに、待望の軟鉄鍛造「JAWS FORGEDウェッジ」が、登場です。 今回のJAWS FORGEDウェッジは、リーディングエッジはやや丸く、ヒール部は高めとなり、全体のフォルムはツアーでも人気だった2007年のX FORGEDウェッジを彷彿とさせます。 また、JAWS RAWでシリーズの代名詞となったノーメッキ仕上げのフェースには、37Vグルーブ(ロフト56〜60度)に加えて、軟鉄鍛造ウェッジでは初めてマイクロフィーチャーも搭載(ロフト56〜60度)。 心地良い打感とともに、従来以上のスピン性能も持ち合わせています。 加えて、JAWS RAWウェッジで初登場となったタングステンテクノロジー(ロフト54〜60度)やZグラインド(ロフト56〜60度)も導入し、あらゆる面で完成度の高さを追求。 ロフトラインアップは46度から60度まで2度刻みで8種類、ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類を用意しました。 ★ ツアーからのフィードバックから生まれたフォルム新しい「JAWS FORGEDウェッジ」の前作とのもっとも大きな違いは、形状にあります。 リーディングエッジはストレートなものから、よりボールを拾いやすい、やや丸みを帯びたものにチェンジ。 さらに、ヒール側もより懐を感じさせる高めのものとなり、シャフト、ホーゼルからフェース面にかけて一体感のある処理となっています。 全体のフォルムは、ツアーでも人気を博した2007年のX FORGEDウェッジを思い起こさせるものです。 また、ヘッド重量を軽くしたことでクラブバランスも軽くなり、操作性が向上している点も注目です。 ★ 溝と溝の間に、マイクロフィーチャーも初搭載「JAWS FORGEDウェッジ」では、軟鉄鍛造ウェッジで初めてマイクロフィーチャーも搭載されました。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されています。 とくにフェースを開くアプローチにおいて、角が鋭い37Vグルーブ、溝を際立たせるノーメッキフェース仕上げとともに強烈なスピンを生み出します。 なお、マイクロフィーチャーと37Vグルーブが採用されているのはロフト54〜60度モデルとなり、46〜52度のモデルでは20Vグルーブとなっています。 ★ タングステン・テクノロジーでロブショットを思いどおりにロフト54〜60度のモデルでは、JAWS RAWウェッジで初採用となったタングステン・テクノロジーが導入されました。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを配置しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に位置することとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのロブショットを可能にしています。 ★ ZグラインドをJAWS RAWウェッジに続いて採用ソールでは、こちらもJAWS RAWウェッジで初採用となったZグラインドが、ロフト56〜60度のモデルに導入されました。 ワイドなソールにCグラインドを施したような形状で、トレーリングエッジ側だけでなくリーディングエッジ側にもわずかに面取りを行っています。 Cグラインドのさまざまなライへの対応力を受け継ぎながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしさまでも持ち合わせたソールです。 ★ 仕上げは2種類で、いずれもノンメッキフェース「JAWS FORGEDウェッジ」のロフトラインアップは、46度から60度まで、2度刻みの計8種類。 46〜52度では、Cグラインドが採用されています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類で、先述のようにいずれもフェース面はノーメッキとなっています。 スペック* ヘッド素材 / 製法:軟鉄鍛造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)/* ロフト角(°):46C* バンス(°):10* シャフト(フレックス):Dynamic Goldバーガンディ(S200)* グリップ:Callaway Tour Velvetラバー ブラック/ホワイト バックライン無し 約50g、口径60 (5716030)※Assembled in China /Japan※C: Cグラインドソール / Z: Zグラインドソール ジョーズ フォージド ウェッジ クロムメッキ 2023年モデル Dynamic Gold バーガンディ (S200) Cグラインドソール 46-10 キャロウェイ 22,770 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。 それを具現化している部分が、フェースです。 溝のエッジを鋭くした37Vグルーブ(ロフト54〜60度。 48〜52度には20Vグルーブとフェースブラストを採用)が、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。 溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。 また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて、37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。 ★ ウェイトポートにタングステンを装着し、重心位置を最適化重心位置に関する新たなテクノロジーにも注目です。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを装着しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に配置されることとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのアプローチを可能にしています。 ★ ストレートなリーディングエッジ「JAWS RAWウェッジ」では、ストレートなリーディングエッジを採用しています。 USPGAツアーではジョン・ラームをはじめ、ストレートなものを好むプレーヤーが多いという現状を考慮してのデザインです。 ★ ツアーからの要望でZグラインドが新登場Jソールの形状では、従来からあるSグラインド、Wグラインド、Xグラインドに加えて、新たにZグラインド(ロフト58、60度)が登場です。 ソールはワイドで、トレーリングエッジ側だけでなく、リーディングエッジ側もわずかに面取りされた、いわば2段構えのバンスとなっているところが特徴です。 ツアープレーヤーのフィードバックから生まれたグラインドで、Cグラインドの要素もありながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしいソールとなっています。 ★ ロフトは7種類、仕上げは2種類での展開「JAWS RAWウェッジ」のロフトラインアップは、48度から60度まで、2度刻みの計7種類。 グラインドは、48度がSのみ、50〜56度がSとW、58度と60度はS、W、X、Zとなっています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキに加えて、マットな風合いのブラック仕上げも用意し、2種類での展開です。 スペック* ヘッド素材/製法:軟鉄鋳造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)* ロフト角(°):58Z* バンス(°):8* シャフト:Dynamic Gold S200* グリップ:LAMKIN UTX ダークグレイ/ブラック※Assembled in China /Japan / Vietnam キャロウェイ JAWS RAW(ジョーズ ロウ) ウェッジ 2022年モデル クロムメッキ Dynamic Gold S200 スチールシャフト 58-08 ZG 【日本正規品】 16,800 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ 安心感あふれるシェイプに最新技術を注入 つかまえて拾える、驚きのやさしさ「BIG BERTHAアイアン」は、姿こそ長く続いている伝統的なものながら、性能は幅広くブラッシュアップされています。 象徴的とも言えるオフセットは、アイアンに苦手意識を持っているゴルファーであっても簡単につかまったボールが打てるだけでなく、厚めのトップブレードとともに、アドレス時の安心感を増幅させてくれます。 重量配置を最適にするタングステンは、ヘッド下部の内外2カ所に設置。 高弾道を実現しつつ、番手ごとに求められるパフォーマンスも考慮した設計を可能にしています。 AI FLASHフェースカップの素材には、薄くして、よりたわませることのできる、高強度な450ステンレススチールを採用。 フィーリングの良さをもたらすウレタン・マイクロスフィアは、下から6本目の溝までカバーした広範囲のものに発展しています。 さらに今回、クールな印象を与えてくれるブラックPVD仕上げが採用されたところも、注目すべき魅力の1つです。 ★ 大きなオフセットとワイドソール新しい「BIG BERTHAアイアン」は、、非常にやさしさを感じさせるヘッド形状が採用されました。 まず目立つのは、大きくつけられたオフセット。 より簡単にボールをつかまえて、ナイスショットへと導いてくれる処理です。 トップブレードは厚みのあるものとなっており、いかにもボールを強く飛ばしてくれそうな見た目が、プレーヤーに安心感を与えます。 同様に、トウからヒールまでの距離が長い設計も、ショットに対する不安を和らげる役割を果たしています。 ソールは、とてもワイドな設計。 多少、ボールの手前から入っても、芝の上を滑ることにより大きなミスになることを防いでくれます。 ★ タングステンウェイトをヘッドの内外2カ所に搭載「BIG BERTHAアイアン」では、最適な重量配分を実現するために、タングステンがふんだんに使われています(I#6-9)。 まず、バックフェースの下部の広い範囲に約11gを搭載。 低重心化により、高い打ち出し角やフェース下部でのミスヒットに対する強さをもたらしています。 またヘッド内部のトウ側にも、最大約43gのタングステンウェイトを配置。 これは番手別に重量が最適化されており、上の番手では高い打ち出し角、下の番手ではコントロール重視の設計となっています。 ★ AI FLASHフェースは、高強度450スチール製フェースには、AIがこのモデル専用、かつ番手別に設計した、フェースカップ構造のFLASHフェースを採用しています。 もちろんAIには、前作以上にさまざまな達成すべき多くの条件も与えられており、完成したFLASHフェースは、どこで打っても驚きのボール初速と最適なスピン量をもたらします。 またフェースの素材には、450スチールが使用されています。 高強度のため非常に薄くつくることができ、インパクト時に大きくたわんで、高いボールスピードを生み出します。 ★ ウレタン・マイクロスフィアは、これまでで最大級の面積にフェースの背面には、キャロウェイ独自のテクノロジー、ウレタン・マイクロスフィアが搭載されています。 フェースのたわみを阻害することなく、不必要な振動を吸収。 インパクトのエネルギーをボールへ無駄なく伝えつつ、プレーヤーに心地良いソフトなフィーリングをもたらします。 「BIG BERTHAアイアン」では、下から6番目の溝の位置にまでマイクロスフィアを注入。 これは、キャロウェイのこれまでのアイアンと比較しても最大級と言える広範囲で、さまざまな打点位置に対応してマイルドな打感をもたらします。 ★ クールでプレミアムな印象のブラックPVD仕上げ「BIG BERTHAアイアン」は、I#6〜9、PWの5本セットとなっています。 シャフトには50g台のカーボン(Rフレックス)と100gを切った軽量スチールシャフト(Sフレックス)を用意しています。 ヘッド仕上げも、見逃せないポイントです。 ブラックPVDによるクールな見た目となっており、所有する喜びをプレーヤーに与えてくれます。 また、この仕上げは耐久性も高く、プレミアムな美しさが長く保たれるようにもなっています。 スペック* セット内容:5本セット(I#6-9、PW)* フェース素材 / 構造:鍛造 6-4 チタン / NEW FLASHフェース* ボディ素材:8-1-1 チタンボディ+トライアクシャル・カーボンクラウン+ソールウェイト約6g* シャフト名 (硬さ):N.S.PRO 950GH neo(S)* グリップ:GOLF PRIDE JV ブラック/シルバー バックライン有り 約46g、口径60 (570319)※Assembled in China / Japan / Vietnam BIG BERTHA(ビッグバーサ) アイアンセット5本組(#6-9、PW) 2023年モデル N.S.PRO 950GH neo(S) スチールシャフト キャロウェイ 92,400 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ 生溝と軟鉄鍛造の融合が、極上の打感とパフォーマンスをもたらす人気のJAWSシリーズに、待望の軟鉄鍛造「JAWS FORGEDウェッジ」が、登場です。 今回のJAWS FORGEDウェッジは、リーディングエッジはやや丸く、ヒール部は高めとなり、全体のフォルムはツアーでも人気だった2007年のX FORGEDウェッジを彷彿とさせます。 また、JAWS RAWでシリーズの代名詞となったノーメッキ仕上げのフェースには、37Vグルーブ(ロフト56〜60度)に加えて、軟鉄鍛造ウェッジでは初めてマイクロフィーチャーも搭載(ロフト56〜60度)。 心地良い打感とともに、従来以上のスピン性能も持ち合わせています。 加えて、JAWS RAWウェッジで初登場となったタングステンテクノロジー(ロフト54〜60度)やZグラインド(ロフト56〜60度)も導入し、あらゆる面で完成度の高さを追求。 ロフトラインアップは46度から60度まで2度刻みで8種類、ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類を用意しました。 ★ ツアーからのフィードバックから生まれたフォルム新しい「JAWS FORGEDウェッジ」の前作とのもっとも大きな違いは、形状にあります。 リーディングエッジはストレートなものから、よりボールを拾いやすい、やや丸みを帯びたものにチェンジ。 さらに、ヒール側もより懐を感じさせる高めのものとなり、シャフト、ホーゼルからフェース面にかけて一体感のある処理となっています。 全体のフォルムは、ツアーでも人気を博した2007年のX FORGEDウェッジを思い起こさせるものです。 また、ヘッド重量を軽くしたことでクラブバランスも軽くなり、操作性が向上している点も注目です。 ★ 溝と溝の間に、マイクロフィーチャーも初搭載「JAWS FORGEDウェッジ」では、軟鉄鍛造ウェッジで初めてマイクロフィーチャーも搭載されました。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されています。 とくにフェースを開くアプローチにおいて、角が鋭い37Vグルーブ、溝を際立たせるノーメッキフェース仕上げとともに強烈なスピンを生み出します。 なお、マイクロフィーチャーと37Vグルーブが採用されているのはロフト54〜60度モデルとなり、46〜52度のモデルでは20Vグルーブとなっています。 ★ タングステン・テクノロジーでロブショットを思いどおりにロフト54〜60度のモデルでは、JAWS RAWウェッジで初採用となったタングステン・テクノロジーが導入されました。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを配置しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に位置することとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのロブショットを可能にしています。 ★ ZグラインドをJAWS RAWウェッジに続いて採用ソールでは、こちらもJAWS RAWウェッジで初採用となったZグラインドが、ロフト56〜60度のモデルに導入されました。 ワイドなソールにCグラインドを施したような形状で、トレーリングエッジ側だけでなくリーディングエッジ側にもわずかに面取りを行っています。 Cグラインドのさまざまなライへの対応力を受け継ぎながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしさまでも持ち合わせたソールです。 ★ 仕上げは2種類で、いずれもノンメッキフェース「JAWS FORGEDウェッジ」のロフトラインアップは、46度から60度まで、2度刻みの計8種類。 46〜52度では、Cグラインドが採用されています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類で、先述のようにいずれもフェース面はノーメッキとなっています。 スペック* ヘッド素材 / 製法:軟鉄鍛造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)/* ロフト角(°):56Z* バンス(°):12* シャフト(フレックス):N.S.PRO MODUS3 TOUR115(S)* グリップ:Callaway Tour Velvetラバー ブラック/ホワイト バックライン無し 約50g、口径60 (5716030)※Assembled in China /Japan※C: Cグラインドソール / Z: Zグラインドソール ジョーズ フォージド ウェッジ クロムメッキ 2023年モデル N.S.PRO MODUS3 TOUR115 (S) Zグラインドソール 56-12 キャロウェイ 22,770 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ 安心感あふれるシェイプに最新技術を注入 つかまえて拾える、驚きのやさしさ「BIG BERTHAアイアン」は、姿こそ長く続いている伝統的なものながら、性能は幅広くブラッシュアップされています。 象徴的とも言えるオフセットは、アイアンに苦手意識を持っているゴルファーであっても簡単につかまったボールが打てるだけでなく、厚めのトップブレードとともに、アドレス時の安心感を増幅させてくれます。 重量配置を最適にするタングステンは、ヘッド下部の内外2カ所に設置。 高弾道を実現しつつ、番手ごとに求められるパフォーマンスも考慮した設計を可能にしています。 AI FLASHフェースカップの素材には、薄くして、よりたわませることのできる、高強度な450ステンレススチールを採用。 フィーリングの良さをもたらすウレタン・マイクロスフィアは、下から6本目の溝までカバーした広範囲のものに発展しています。 さらに今回、クールな印象を与えてくれるブラックPVD仕上げが採用されたところも、注目すべき魅力の1つです。 ★ 大きなオフセットとワイドソール新しい「BIG BERTHAアイアン」は、、非常にやさしさを感じさせるヘッド形状が採用されました。 まず目立つのは、大きくつけられたオフセット。 より簡単にボールをつかまえて、ナイスショットへと導いてくれる処理です。 トップブレードは厚みのあるものとなっており、いかにもボールを強く飛ばしてくれそうな見た目が、プレーヤーに安心感を与えます。 同様に、トウからヒールまでの距離が長い設計も、ショットに対する不安を和らげる役割を果たしています。 ソールは、とてもワイドな設計。 多少、ボールの手前から入っても、芝の上を滑ることにより大きなミスになることを防いでくれます。 ★ タングステンウェイトをヘッドの内外2カ所に搭載「BIG BERTHAアイアン」では、最適な重量配分を実現するために、タングステンがふんだんに使われています(I#6-9)。 まず、バックフェースの下部の広い範囲に約11gを搭載。 低重心化により、高い打ち出し角やフェース下部でのミスヒットに対する強さをもたらしています。 またヘッド内部のトウ側にも、最大約43gのタングステンウェイトを配置。 これは番手別に重量が最適化されており、上の番手では高い打ち出し角、下の番手ではコントロール重視の設計となっています。 ★ AI FLASHフェースは、高強度450スチール製フェースには、AIがこのモデル専用、かつ番手別に設計した、フェースカップ構造のFLASHフェースを採用しています。 もちろんAIには、前作以上にさまざまな達成すべき多くの条件も与えられており、完成したFLASHフェースは、どこで打っても驚きのボール初速と最適なスピン量をもたらします。 またフェースの素材には、450スチールが使用されています。 高強度のため非常に薄くつくることができ、インパクト時に大きくたわんで、高いボールスピードを生み出します。 ★ ウレタン・マイクロスフィアは、これまでで最大級の面積にフェースの背面には、キャロウェイ独自のテクノロジー、ウレタン・マイクロスフィアが搭載されています。 フェースのたわみを阻害することなく、不必要な振動を吸収。 インパクトのエネルギーをボールへ無駄なく伝えつつ、プレーヤーに心地良いソフトなフィーリングをもたらします。 「BIG BERTHAアイアン」では、下から6番目の溝の位置にまでマイクロスフィアを注入。 これは、キャロウェイのこれまでのアイアンと比較しても最大級と言える広範囲で、さまざまな打点位置に対応してマイルドな打感をもたらします。 ★ クールでプレミアムな印象のブラックPVD仕上げ「BIG BERTHAアイアン」は、I#6〜9、PWの5本セットとなっています。 シャフトには50g台のカーボン(Rフレックス)と100gを切った軽量スチールシャフト(Sフレックス)を用意しています。 ヘッド仕上げも、見逃せないポイントです。 ブラックPVDによるクールな見た目となっており、所有する喜びをプレーヤーに与えてくれます。 また、この仕上げは耐久性も高く、プレミアムな美しさが長く保たれるようにもなっています。 スペック* セット内容:5本セット(I#6-9、PW)* フェース素材 / 構造:鍛造 6-4 チタン / NEW FLASHフェース* ボディ素材:8-1-1 チタンボディ+トライアクシャル・カーボンクラウン+ソールウェイト約6g* シャフト名 (硬さ):SPEEDER NX for Callaway(R)* グリップ:GOLF PRIDE JV ブラック/シルバー バックライン有り 約46g、口径60 (570319)※Assembled in China / Japan / Vietnam BIG BERTHA(ビッグバーサ) アイアンセット5本組(#6-9、PW) 2023年モデル SPEEDER NX for Callaway(R) カーボンシャフト キャロウェイ 92,400 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明*専用トルクレンチは別売になります。 ★ ボールの上がりやすさを徹底追求。 この安定感は、自信に変わる「BIG BERTHAフェアウェイウッド」では、右に曲がるボールの軽減とともに、スライサーのアウトから打ち込むスイングであってもボールが上がるようにすることが重視されています。 ヘッドは前作以上のオーバーサイズ、シャローフェースで、安心感とボールの拾いやすさが向上。 オフセットがなくなったネック周りの処理も、アドレス時のプレーヤーの迷いを減少させてくれるうれしい変更点です。 JAILBREAKテクノロジーには最新のコウモリの羽に似た形状を採用し、フェースカップとの組み合わされたAI FLASHフェースは、もちろんモデル別、番手別設計。 どこでヒットしても驚異的なボールスピード、最適なスピンで、憧れの高弾道と大きな飛びを簡単に実現することができます。 番手はW#3、W#5の2つのみですが、新たにアジャスタブルホーゼルが装備されたことで、求める球筋に合わせて設定をチューニングできる点も見逃せません。 ★ 前作以上にオーバーサイズでシャローフェース新しい「BIG BERTHAフェアウェイウッド」は、前作以上にオーバーサイズ(W#3で体積が179cm3。 前作は170cm3)となっており、シャローフェースの印象も強いヘッド形状に設計されています。 アドレス時の安心感やボールが拾いやすさ、上がりやすさをより重視したデザインです。 フェース面もよく見えるため、いかにもボールが上がってくれそうなイメージをプレーヤーに抱かせてくれます。 また、前作ではオフセットの大きいネック周りとなっていましたが、今作ではオフセットがなく、ストレートにフェースへとつながる処理となっています。 新しいヘッド設計やフェーステクノロジーなどにより、オフセットでボールのつかまりを良くする必要がなくなっているためで、アドレス時によりスムーズにセットしやすくなったと言えます。 ★ 最新のJAILBREAK BATWINGテクノロジーも搭載ヘッド内部には、前作の2本のバーのタイプとは異なり、PARADYMシリーズのフェアウェイウッドにも採用されているJAILBREAK BATWINGテクノロジーが採用されています。 ヘッドの挙動を安定させながら、フェース面にインパクトの力を集中させ、しっかりとたわませる役割を担っているものです。 これにより、前作のJAILBREAKテクノロジーではできなかった、フェースの端までもたわませることが可能となっており、驚異的なボールスピードで大きな飛びをもたらしてくれます。 ★ より多くの条件のもとでAIが設計した、専用のFLASHフェースフェースは、AIが専用設計したFLASHフェースとなっており、フェースカップ構造と組み合わされています。 前作以上に多くの条件下でAIが演算を行っているため、フェースのどこで打っても、より安定して高いボールスピードと適正なスピン量を実現。 加えて、番手ごとに必要とされるパフォーマンスに合わせた最適化もなされています。 ★ 前作の接着型ホーゼルから、アジャスタブルホーゼルへクラウンには、トライアクシャルカーボンが採用されており、軽量化や、ボールの上がりやすさにつながる低重心化などに貢献しています。 番手はW#3、W#5の2つのラインアップとなっていますが、今回は前作の接着型ホーゼルではなく、アジャスタブルホーゼルがいずれにも採用されているため、ロフトやライ角を好みのものに調整することも可能です。 なお、ニュートラルな状態でのロフトは、W#3が16.0度、W#5が19.0と、一般的なものよりも多めです。 フェース面がより見え、ボールも上がりやいように考えられた設定です。 ★ ショートレングス化で、やさしさがさらにアップシャフトは一般的な数値よりも短めのもの(W#3で42.75インチ)が装着されています。 フェアウェイウッドが難しいのは、シャフトが長いことが大きな理由の1つ。 ショートレングス化は、苦手意識を多少なりとも軽減してくれ、ミート率の向上にもつながります。 スペック* 番手:W#3* フェース素材 / 構造:カーペンター455スチール / FLASHフェース+フェースカップ* ボディ素材:17-4 ステンレススチール+トライアクシャル・カーボンクラウン+ MIMタングステンウェイト約19g* クラブ長さ(インチ):42.75* ヘッド体積(CM3):179* ロフト角(°):16.0* ライ角(°):58.0* シャフト名(硬さ):SPEEDER NX for Callaway(R)* グリップ:GOLF PRIDE JV ブラック/シルバー バックライン有り 約41g、口径60 (570318)* 付属品:専用ヘッドカバー付:HC CG OO BIG BERTHA 23 FWY(5521305)※Assembled in China / Japan ヘッドカバー:Made in China BIG BERTHA(ビッグバーサ) フェアウェイウッド 2023年モデル SPEEDER NX for Callaway(R) カーボンシャフト #3 キャロウェイ 29,670 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。 それを具現化している部分が、フェースです。 溝のエッジを鋭くした37Vグルーブ(ロフト54〜60度。 48〜52度には20Vグルーブとフェースブラストを採用)が、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。 溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。 また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて、37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。 ★ ウェイトポートにタングステンを装着し、重心位置を最適化重心位置に関する新たなテクノロジーにも注目です。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを装着しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に配置されることとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのアプローチを可能にしています。 ★ ストレートなリーディングエッジ「JAWS RAWウェッジ」では、ストレートなリーディングエッジを採用しています。 USPGAツアーではジョン・ラームをはじめ、ストレートなものを好むプレーヤーが多いという現状を考慮してのデザインです。 ★ ツアーからの要望でZグラインドが新登場Jソールの形状では、従来からあるSグラインド、Wグラインド、Xグラインドに加えて、新たにZグラインド(ロフト58、60度)が登場です。 ソールはワイドで、トレーリングエッジ側だけでなく、リーディングエッジ側もわずかに面取りされた、いわば2段構えのバンスとなっているところが特徴です。 ツアープレーヤーのフィードバックから生まれたグラインドで、Cグラインドの要素もありながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしいソールとなっています。 ★ ロフトは7種類、仕上げは2種類での展開「JAWS RAWウェッジ」のロフトラインアップは、48度から60度まで、2度刻みの計7種類。 グラインドは、48度がSのみ、50〜56度がSとW、58度と60度はS、W、X、Zとなっています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキに加えて、マットな風合いのブラック仕上げも用意し、2種類での展開です。 スペック* ヘッド素材/製法:軟鉄鋳造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)* ロフト角(°):58Z* バンス(°):8* シャフト:N.S.PRO MODUS3 TOUR 115 (S)* グリップ:LAMKIN UTX ダークグレイ/ブラック※Assembled in China /Japan / Vietnam キャロウェイ JAWS RAW(ジョーズ ロウ) ウェッジ 2022年モデル クロムメッキ MODUS3 Tour 115 (S) スチールシャフト 58-08 ZG 【日本正規品】 アウトレット エクプラ特割 15,800 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ 生溝と軟鉄鍛造の融合が、極上の打感とパフォーマンスをもたらす人気のJAWSシリーズに、待望の軟鉄鍛造「JAWS FORGEDウェッジ」が、登場です。 今回のJAWS FORGEDウェッジは、リーディングエッジはやや丸く、ヒール部は高めとなり、全体のフォルムはツアーでも人気だった2007年のX FORGEDウェッジを彷彿とさせます。 また、JAWS RAWでシリーズの代名詞となったノーメッキ仕上げのフェースには、37Vグルーブ(ロフト56〜60度)に加えて、軟鉄鍛造ウェッジでは初めてマイクロフィーチャーも搭載(ロフト56〜60度)。 心地良い打感とともに、従来以上のスピン性能も持ち合わせています。 加えて、JAWS RAWウェッジで初登場となったタングステンテクノロジー(ロフト54〜60度)やZグラインド(ロフト56〜60度)も導入し、あらゆる面で完成度の高さを追求。 ロフトラインアップは46度から60度まで2度刻みで8種類、ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類を用意しました。 ★ ツアーからのフィードバックから生まれたフォルム新しい「JAWS FORGEDウェッジ」の前作とのもっとも大きな違いは、形状にあります。 リーディングエッジはストレートなものから、よりボールを拾いやすい、やや丸みを帯びたものにチェンジ。 さらに、ヒール側もより懐を感じさせる高めのものとなり、シャフト、ホーゼルからフェース面にかけて一体感のある処理となっています。 全体のフォルムは、ツアーでも人気を博した2007年のX FORGEDウェッジを思い起こさせるものです。 また、ヘッド重量を軽くしたことでクラブバランスも軽くなり、操作性が向上している点も注目です。 ★ 溝と溝の間に、マイクロフィーチャーも初搭載「JAWS FORGEDウェッジ」では、軟鉄鍛造ウェッジで初めてマイクロフィーチャーも搭載されました。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されています。 とくにフェースを開くアプローチにおいて、角が鋭い37Vグルーブ、溝を際立たせるノーメッキフェース仕上げとともに強烈なスピンを生み出します。 なお、マイクロフィーチャーと37Vグルーブが採用されているのはロフト54〜60度モデルとなり、46〜52度のモデルでは20Vグルーブとなっています。 ★ タングステン・テクノロジーでロブショットを思いどおりにロフト54〜60度のモデルでは、JAWS RAWウェッジで初採用となったタングステン・テクノロジーが導入されました。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを配置しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に位置することとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのロブショットを可能にしています。 ★ ZグラインドをJAWS RAWウェッジに続いて採用ソールでは、こちらもJAWS RAWウェッジで初採用となったZグラインドが、ロフト56〜60度のモデルに導入されました。 ワイドなソールにCグラインドを施したような形状で、トレーリングエッジ側だけでなくリーディングエッジ側にもわずかに面取りを行っています。 Cグラインドのさまざまなライへの対応力を受け継ぎながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしさまでも持ち合わせたソールです。 ★ 仕上げは2種類で、いずれもノンメッキフェース「JAWS FORGEDウェッジ」のロフトラインアップは、46度から60度まで、2度刻みの計8種類。 46〜52度では、Cグラインドが採用されています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類で、先述のようにいずれもフェース面はノーメッキとなっています。 スペック* ヘッド素材 / 製法:軟鉄鍛造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)/* ロフト角(°):46C* バンス(°):10* シャフト(フレックス):N.S.PRO MODUS3 TOUR115(S)* グリップ:Callaway Tour Velvetラバー ブラック/ホワイト バックライン無し 約50g、口径60 (5716030)※Assembled in China /Japan※C: Cグラインドソール / Z: Zグラインドソール ジョーズ フォージド ウェッジ クロムメッキ 2023年モデル N.S.PRO MODUS3 TOUR115 (S) Cグラインドソール 46-10 キャロウェイ 22,770 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ 生溝と軟鉄鍛造の融合が、極上の打感とパフォーマンスをもたらす人気のJAWSシリーズに、待望の軟鉄鍛造「JAWS FORGEDウェッジ」が、登場です。 今回のJAWS FORGEDウェッジは、リーディングエッジはやや丸く、ヒール部は高めとなり、全体のフォルムはツアーでも人気だった2007年のX FORGEDウェッジを彷彿とさせます。 また、JAWS RAWでシリーズの代名詞となったノーメッキ仕上げのフェースには、37Vグルーブ(ロフト56〜60度)に加えて、軟鉄鍛造ウェッジでは初めてマイクロフィーチャーも搭載(ロフト56〜60度)。 心地良い打感とともに、従来以上のスピン性能も持ち合わせています。 加えて、JAWS RAWウェッジで初登場となったタングステンテクノロジー(ロフト54〜60度)やZグラインド(ロフト56〜60度)も導入し、あらゆる面で完成度の高さを追求。 ロフトラインアップは46度から60度まで2度刻みで8種類、ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類を用意しました。 ★ ツアーからのフィードバックから生まれたフォルム新しい「JAWS FORGEDウェッジ」の前作とのもっとも大きな違いは、形状にあります。 リーディングエッジはストレートなものから、よりボールを拾いやすい、やや丸みを帯びたものにチェンジ。 さらに、ヒール側もより懐を感じさせる高めのものとなり、シャフト、ホーゼルからフェース面にかけて一体感のある処理となっています。 全体のフォルムは、ツアーでも人気を博した2007年のX FORGEDウェッジを思い起こさせるものです。 また、ヘッド重量を軽くしたことでクラブバランスも軽くなり、操作性が向上している点も注目です。 ★ 溝と溝の間に、マイクロフィーチャーも初搭載「JAWS FORGEDウェッジ」では、軟鉄鍛造ウェッジで初めてマイクロフィーチャーも搭載されました。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されています。 とくにフェースを開くアプローチにおいて、角が鋭い37Vグルーブ、溝を際立たせるノーメッキフェース仕上げとともに強烈なスピンを生み出します。 なお、マイクロフィーチャーと37Vグルーブが採用されているのはロフト54〜60度モデルとなり、46〜52度のモデルでは20Vグルーブとなっています。 ★ タングステン・テクノロジーでロブショットを思いどおりにロフト54〜60度のモデルでは、JAWS RAWウェッジで初採用となったタングステン・テクノロジーが導入されました。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを配置しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に位置することとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのロブショットを可能にしています。 ★ ZグラインドをJAWS RAWウェッジに続いて採用ソールでは、こちらもJAWS RAWウェッジで初採用となったZグラインドが、ロフト56〜60度のモデルに導入されました。 ワイドなソールにCグラインドを施したような形状で、トレーリングエッジ側だけでなくリーディングエッジ側にもわずかに面取りを行っています。 Cグラインドのさまざまなライへの対応力を受け継ぎながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしさまでも持ち合わせたソールです。 ★ 仕上げは2種類で、いずれもノンメッキフェース「JAWS FORGEDウェッジ」のロフトラインアップは、46度から60度まで、2度刻みの計8種類。 46〜52度では、Cグラインドが採用されています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類で、先述のようにいずれもフェース面はノーメッキとなっています。 スペック* ヘッド素材 / 製法:軟鉄鍛造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)/* ロフト角(°):60Z* バンス(°):9* シャフト(フレックス):N.S.PRO 950GH neo(S)* グリップ:Callaway Tour Velvetラバー ブラック/ホワイト バックライン無し 約50g、口径60 (5716030)※Assembled in China /Japan※C: Cグラインドソール / Z: Zグラインドソール ジョーズ フォージド ウェッジ クロムメッキ 2023年モデル N.S.PRO 950GH neo (S) Zグラインドソール 60-9 キャロウェイ 22,770 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明*専用トルクレンチは別売になります。 ★ すべてを一新し、さらに使いやすく。 ロングアイアンに代わる最良の選択肢「BIG BERTHAユーティリティ」においても、リニューアルによってあらゆる部分がアップグレードされています。 外観では、前作で大きくつけられていたオフセットがストレートに近いレベルまで小さくなり、ターゲットに向けて、より正確にセットしやすくなりました。 技術面では、JAILBREAK BATWINGテクノロジーや、AIがより多くのパラメータを考慮して設計したFLASHフェース、より精密に重量の配置が可能なプレシジョン・タングステン・インナーウェイトなどを惜しげもなく採用。 飛び、上がりやすさ、打ちやすさは、飛躍的に進化しています。 加えて、アジャスタブルホーゼルも新たに搭載。 他の番手とのロフトの間隔も調整しやすいということで、ロングアイアンなどに難しさを感じているプレーヤーにとっては、最良の選択肢となるはずです。 ★ オフセットは小さくなり、フォルムもすっきり新しい「BIG BERTHAユーティリティ」のサイズ感は前作と大きく違わない(4Hはどちらも体積が134cm3。 5Hは前作の127cm3に対し、今作は127cm3)ものとなっていますが、形状はかなり変わっています。 前作ではフェアウェイウッド同様に、ボールのつかまりを良くするため、オフセットが大きくつけられていましたが、今作ではオフセットがわずかとなっています。 新しいヘッド設計やフェーステクノロジーなどにより、オフセットでボールのつかまりを良くする必要が減少していることが要因で、構えやすさがアップしています。 またヘッド後方部も、丸みの大きかった前作に比して、ヒール側のボリュームがやや少なくなり、すっきりとした印象のシェイプとなりました。 アイアンの延長線上のようなデザインでもあり、ロング、ミドルアイアンの代わりに入れれば、飛びとやさしさにより大活躍してくれるはずです。 ★ 最新ののJAILBREAK BATWINGテクノロジーも搭載JAILBREAKテクノロジーも、フェアウェイウッド同様の変更がなされています。 前作の2本のバーのタイプから、PARADYMシリーズのユーティリティにも採用されているJAILBREAK BATWINGテクノロジーを採用。 ヘッドの挙動を安定させながら、フェース面にインパクトの力を集中させ、しっかりとたわませる役割を担っているものです。 これにより、前作のJAILBREAKテクノロジーではできなかった、フェースの端までもたわませることが可能となっており、驚異的なボールスピードで大きな飛びをもたらしてくれます。 ★ より多くの条件のもとでAIが設計した、専用のFLASHフェース高強度の455スチールを採用したフェースは、AIが専用設計したFLASHフェースとなっており、フェースカップ構造と組み合わされています。 前作以上に多くの条件下でAIが演算を行っているため、フェースのどこで打っても、より安定して高いボールスピードと適正なスピン量を実現。 加えて、番手ごとに必要とされるパフォーマンスに合わせた最適化もなされています。 ★ プレシジョン・タングステン・インナーウェイトで最適な重量配置重量配分でも、最先端のテクノロジーが導入されています。 前作ではデュアルMIMタングステンをヘッド内後部のトウ・ヒールに設置していましたが、今作では、より精密に重さを配置することができるプレシジョン・タングステン・インナーウェイトを、後部トウ側に採用。 より適切に低・深重心化が行われたことで、驚くほど簡単にボールを上げることができるようになっています。 ★ 前作の接着型ホーゼルから、アジャスタブルホーゼルへクラウンには、トライアクシャルカーボンが採用されており、軽量化や、ボールの上がりやすさにつながる低重心化、慣性モーメントの向上などに貢献しています。 番手は4H、5Hの2つのラインアップとなっていますが、こちらもフェアウェイウッドと同じく、前作の接着型ホーゼルからアジャスタブルホーゼルへと変化。 ロフトやライ角を好みのものに調整することも可能で、アイアンとのロフトの階段も揃えやすくなっています。 スペック* 番手:4H* フェース素材 / 構造:カーペンター455スチール / FLASHフェース+フェースカップ* ボディ素材:17-4 ステンレススチール+トライアクシャル・カーボンクラウン+ MIMタングステンウェイト約15g* クラブ長さ(インチ):40.0* ヘッド体積(CM3):134* ロフト角(°):21.0* ライ角(°):59.5* シャフト名(硬さ):SPEEDER NX for Callaway(R)* グリップ:GOLF PRIDE JV ブラック/シルバー バックライン有り 約41g、口径60 (570318)* 付属品:専用ヘッドカバー付:HC CG OO BIG BERTHA 23 HY(5523012)※Assembled in China / Japan ヘッドカバー:Made in China BIG BERTHA(ビッグバーサ) ユーティリティ 2023年モデル SPEEDER NX for Callaway(R) カーボンシャフト 4H キャロウェイ 25,300 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明*専用トルクレンチは別売になります。 ★ すべてを一新し、さらに使いやすく。 ロングアイアンに代わる最良の選択肢「BIG BERTHAユーティリティ」においても、リニューアルによってあらゆる部分がアップグレードされています。 外観では、前作で大きくつけられていたオフセットがストレートに近いレベルまで小さくなり、ターゲットに向けて、より正確にセットしやすくなりました。 技術面では、JAILBREAK BATWINGテクノロジーや、AIがより多くのパラメータを考慮して設計したFLASHフェース、より精密に重量の配置が可能なプレシジョン・タングステン・インナーウェイトなどを惜しげもなく採用。 飛び、上がりやすさ、打ちやすさは、飛躍的に進化しています。 加えて、アジャスタブルホーゼルも新たに搭載。 他の番手とのロフトの間隔も調整しやすいということで、ロングアイアンなどに難しさを感じているプレーヤーにとっては、最良の選択肢となるはずです。 ★ オフセットは小さくなり、フォルムもすっきり新しい「BIG BERTHAユーティリティ」のサイズ感は前作と大きく違わない(4Hはどちらも体積が134cm3。 5Hは前作の127cm3に対し、今作は127cm3)ものとなっていますが、形状はかなり変わっています。 前作ではフェアウェイウッド同様に、ボールのつかまりを良くするため、オフセットが大きくつけられていましたが、今作ではオフセットがわずかとなっています。 新しいヘッド設計やフェーステクノロジーなどにより、オフセットでボールのつかまりを良くする必要が減少していることが要因で、構えやすさがアップしています。 またヘッド後方部も、丸みの大きかった前作に比して、ヒール側のボリュームがやや少なくなり、すっきりとした印象のシェイプとなりました。 アイアンの延長線上のようなデザインでもあり、ロング、ミドルアイアンの代わりに入れれば、飛びとやさしさにより大活躍してくれるはずです。 ★ 最新ののJAILBREAK BATWINGテクノロジーも搭載JAILBREAKテクノロジーも、フェアウェイウッド同様の変更がなされています。 前作の2本のバーのタイプから、PARADYMシリーズのユーティリティにも採用されているJAILBREAK BATWINGテクノロジーを採用。 ヘッドの挙動を安定させながら、フェース面にインパクトの力を集中させ、しっかりとたわませる役割を担っているものです。 これにより、前作のJAILBREAKテクノロジーではできなかった、フェースの端までもたわませることが可能となっており、驚異的なボールスピードで大きな飛びをもたらしてくれます。 ★ より多くの条件のもとでAIが設計した、専用のFLASHフェース高強度の455スチールを採用したフェースは、AIが専用設計したFLASHフェースとなっており、フェースカップ構造と組み合わされています。 前作以上に多くの条件下でAIが演算を行っているため、フェースのどこで打っても、より安定して高いボールスピードと適正なスピン量を実現。 加えて、番手ごとに必要とされるパフォーマンスに合わせた最適化もなされています。 ★ プレシジョン・タングステン・インナーウェイトで最適な重量配置重量配分でも、最先端のテクノロジーが導入されています。 前作ではデュアルMIMタングステンをヘッド内後部のトウ・ヒールに設置していましたが、今作では、より精密に重さを配置することができるプレシジョン・タングステン・インナーウェイトを、後部トウ側に採用。 より適切に低・深重心化が行われたことで、驚くほど簡単にボールを上げることができるようになっています。 ★ 前作の接着型ホーゼルから、アジャスタブルホーゼルへクラウンには、トライアクシャルカーボンが採用されており、軽量化や、ボールの上がりやすさにつながる低重心化、慣性モーメントの向上などに貢献しています。 番手は4H、5Hの2つのラインアップとなっていますが、こちらもフェアウェイウッドと同じく、前作の接着型ホーゼルからアジャスタブルホーゼルへと変化。 ロフトやライ角を好みのものに調整することも可能で、アイアンとのロフトの階段も揃えやすくなっています。 スペック* 番手:5H* フェース素材 / 構造:カーペンター455スチール / FLASHフェース+フェースカップ* ボディ素材:17-4 ステンレススチール+トライアクシャル・カーボンクラウン+ MIMタングステンウェイト約15g* クラブ長さ(インチ):39.5* ヘッド体積(CM3):127* ロフト角(°):24.0* ライ角(°):60.0* シャフト名(硬さ):SPEEDER NX for Callaway(SR)* グリップ:GOLF PRIDE JV ブラック/シルバー バックライン有り 約41g、口径60 (570318)* 付属品:専用ヘッドカバー付:HC CG OO BIG BERTHA 23 HY(5523012)※Assembled in China / Japan ヘッドカバー:Made in China BIG BERTHA(ビッグバーサ) ユーティリティ 2023年モデル SPEEDER NX for Callaway(SR) カーボンシャフト 5H キャロウェイ 25,300 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ 生溝と軟鉄鍛造の融合が、極上の打感とパフォーマンスをもたらす人気のJAWSシリーズに、待望の軟鉄鍛造「JAWS FORGEDウェッジ」が、登場です。 今回のJAWS FORGEDウェッジは、リーディングエッジはやや丸く、ヒール部は高めとなり、全体のフォルムはツアーでも人気だった2007年のX FORGEDウェッジを彷彿とさせます。 また、JAWS RAWでシリーズの代名詞となったノーメッキ仕上げのフェースには、37Vグルーブ(ロフト56〜60度)に加えて、軟鉄鍛造ウェッジでは初めてマイクロフィーチャーも搭載(ロフト56〜60度)。 心地良い打感とともに、従来以上のスピン性能も持ち合わせています。 加えて、JAWS RAWウェッジで初登場となったタングステンテクノロジー(ロフト54〜60度)やZグラインド(ロフト56〜60度)も導入し、あらゆる面で完成度の高さを追求。 ロフトラインアップは46度から60度まで2度刻みで8種類、ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類を用意しました。 ★ ツアーからのフィードバックから生まれたフォルム新しい「JAWS FORGEDウェッジ」の前作とのもっとも大きな違いは、形状にあります。 リーディングエッジはストレートなものから、よりボールを拾いやすい、やや丸みを帯びたものにチェンジ。 さらに、ヒール側もより懐を感じさせる高めのものとなり、シャフト、ホーゼルからフェース面にかけて一体感のある処理となっています。 全体のフォルムは、ツアーでも人気を博した2007年のX FORGEDウェッジを思い起こさせるものです。 また、ヘッド重量を軽くしたことでクラブバランスも軽くなり、操作性が向上している点も注目です。 ★ 溝と溝の間に、マイクロフィーチャーも初搭載「JAWS FORGEDウェッジ」では、軟鉄鍛造ウェッジで初めてマイクロフィーチャーも搭載されました。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されています。 とくにフェースを開くアプローチにおいて、角が鋭い37Vグルーブ、溝を際立たせるノーメッキフェース仕上げとともに強烈なスピンを生み出します。 なお、マイクロフィーチャーと37Vグルーブが採用されているのはロフト54〜60度モデルとなり、46〜52度のモデルでは20Vグルーブとなっています。 ★ タングステン・テクノロジーでロブショットを思いどおりにロフト54〜60度のモデルでは、JAWS RAWウェッジで初採用となったタングステン・テクノロジーが導入されました。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを配置しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に位置することとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのロブショットを可能にしています。 ★ ZグラインドをJAWS RAWウェッジに続いて採用ソールでは、こちらもJAWS RAWウェッジで初採用となったZグラインドが、ロフト56〜60度のモデルに導入されました。 ワイドなソールにCグラインドを施したような形状で、トレーリングエッジ側だけでなくリーディングエッジ側にもわずかに面取りを行っています。 Cグラインドのさまざまなライへの対応力を受け継ぎながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしさまでも持ち合わせたソールです。 ★ 仕上げは2種類で、いずれもノンメッキフェース「JAWS FORGEDウェッジ」のロフトラインアップは、46度から60度まで、2度刻みの計8種類。 46〜52度では、Cグラインドが採用されています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類で、先述のようにいずれもフェース面はノーメッキとなっています。 スペック* ヘッド素材 / 製法:軟鉄鍛造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)/* ロフト角(°):56Z* バンス(°):12* シャフト(フレックス):Dynamic Goldバーガンディ(S200)* グリップ:Callaway Tour Velvetラバー ブラック/ホワイト バックライン無し 約50g、口径60 (5716030)※Assembled in China /Japan※C: Cグラインドソール / Z: Zグラインドソール ジョーズ フォージド ウェッジ クロムメッキ 2023年モデル Dynamic Gold バーガンディ (S200) Zグラインドソール 56-12 キャロウェイ 22,770 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ 生溝と軟鉄鍛造の融合が、極上の打感とパフォーマンスをもたらす人気のJAWSシリーズに、待望の軟鉄鍛造「JAWS FORGEDウェッジ」が、登場です。 今回のJAWS FORGEDウェッジは、リーディングエッジはやや丸く、ヒール部は高めとなり、全体のフォルムはツアーでも人気だった2007年のX FORGEDウェッジを彷彿とさせます。 また、JAWS RAWでシリーズの代名詞となったノーメッキ仕上げのフェースには、37Vグルーブ(ロフト56〜60度)に加えて、軟鉄鍛造ウェッジでは初めてマイクロフィーチャーも搭載(ロフト56〜60度)。 心地良い打感とともに、従来以上のスピン性能も持ち合わせています。 加えて、JAWS RAWウェッジで初登場となったタングステンテクノロジー(ロフト54〜60度)やZグラインド(ロフト56〜60度)も導入し、あらゆる面で完成度の高さを追求。 ロフトラインアップは46度から60度まで2度刻みで8種類、ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類を用意しました。 ★ ツアーからのフィードバックから生まれたフォルム新しい「JAWS FORGEDウェッジ」の前作とのもっとも大きな違いは、形状にあります。 リーディングエッジはストレートなものから、よりボールを拾いやすい、やや丸みを帯びたものにチェンジ。 さらに、ヒール側もより懐を感じさせる高めのものとなり、シャフト、ホーゼルからフェース面にかけて一体感のある処理となっています。 全体のフォルムは、ツアーでも人気を博した2007年のX FORGEDウェッジを思い起こさせるものです。 また、ヘッド重量を軽くしたことでクラブバランスも軽くなり、操作性が向上している点も注目です。 ★ 溝と溝の間に、マイクロフィーチャーも初搭載「JAWS FORGEDウェッジ」では、軟鉄鍛造ウェッジで初めてマイクロフィーチャーも搭載されました。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されています。 とくにフェースを開くアプローチにおいて、角が鋭い37Vグルーブ、溝を際立たせるノーメッキフェース仕上げとともに強烈なスピンを生み出します。 なお、マイクロフィーチャーと37Vグルーブが採用されているのはロフト54〜60度モデルとなり、46〜52度のモデルでは20Vグルーブとなっています。 ★ タングステン・テクノロジーでロブショットを思いどおりにロフト54〜60度のモデルでは、JAWS RAWウェッジで初採用となったタングステン・テクノロジーが導入されました。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを配置しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に位置することとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのロブショットを可能にしています。 ★ ZグラインドをJAWS RAWウェッジに続いて採用ソールでは、こちらもJAWS RAWウェッジで初採用となったZグラインドが、ロフト56〜60度のモデルに導入されました。 ワイドなソールにCグラインドを施したような形状で、トレーリングエッジ側だけでなくリーディングエッジ側にもわずかに面取りを行っています。 Cグラインドのさまざまなライへの対応力を受け継ぎながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしさまでも持ち合わせたソールです。 ★ 仕上げは2種類で、いずれもノンメッキフェース「JAWS FORGEDウェッジ」のロフトラインアップは、46度から60度まで、2度刻みの計8種類。 46〜52度では、Cグラインドが採用されています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類で、先述のようにいずれもフェース面はノーメッキとなっています。 スペック* ヘッド素材 / 製法:軟鉄鍛造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)/* ロフト角(°):46C* バンス(°):10* シャフト(フレックス):N.S.PRO 950GH neo(S)* グリップ:Callaway Tour Velvetラバー ブラック/ホワイト バックライン無し 約50g、口径60 (5716030)※Assembled in China /Japan※C: Cグラインドソール / Z: Zグラインドソール ジョーズ フォージド ウェッジ クロムメッキ 2023年モデル N.S.PRO 950GH neo (S) Cグラインドソール 46-10 キャロウェイ 22,770 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明*専用トルクレンチは別売になります。 ★ ボールの上がりやすさを徹底追求。 この安定感は、自信に変わる「BIG BERTHAフェアウェイウッド」では、右に曲がるボールの軽減とともに、スライサーのアウトから打ち込むスイングであってもボールが上がるようにすることが重視されています。 ヘッドは前作以上のオーバーサイズ、シャローフェースで、安心感とボールの拾いやすさが向上。 オフセットがなくなったネック周りの処理も、アドレス時のプレーヤーの迷いを減少させてくれるうれしい変更点です。 JAILBREAKテクノロジーには最新のコウモリの羽に似た形状を採用し、フェースカップとの組み合わされたAI FLASHフェースは、もちろんモデル別、番手別設計。 どこでヒットしても驚異的なボールスピード、最適なスピンで、憧れの高弾道と大きな飛びを簡単に実現することができます。 番手はW#3、W#5の2つのみですが、新たにアジャスタブルホーゼルが装備されたことで、求める球筋に合わせて設定をチューニングできる点も見逃せません。 ★ 前作以上にオーバーサイズでシャローフェース新しい「BIG BERTHAフェアウェイウッド」は、前作以上にオーバーサイズ(W#3で体積が179cm3。 前作は170cm3)となっており、シャローフェースの印象も強いヘッド形状に設計されています。 アドレス時の安心感やボールが拾いやすさ、上がりやすさをより重視したデザインです。 フェース面もよく見えるため、いかにもボールが上がってくれそうなイメージをプレーヤーに抱かせてくれます。 また、前作ではオフセットの大きいネック周りとなっていましたが、今作ではオフセットがなく、ストレートにフェースへとつながる処理となっています。 新しいヘッド設計やフェーステクノロジーなどにより、オフセットでボールのつかまりを良くする必要がなくなっているためで、アドレス時によりスムーズにセットしやすくなったと言えます。 ★ 最新のJAILBREAK BATWINGテクノロジーも搭載ヘッド内部には、前作の2本のバーのタイプとは異なり、PARADYMシリーズのフェアウェイウッドにも採用されているJAILBREAK BATWINGテクノロジーが採用されています。 ヘッドの挙動を安定させながら、フェース面にインパクトの力を集中させ、しっかりとたわませる役割を担っているものです。 これにより、前作のJAILBREAKテクノロジーではできなかった、フェースの端までもたわませることが可能となっており、驚異的なボールスピードで大きな飛びをもたらしてくれます。 ★ より多くの条件のもとでAIが設計した、専用のFLASHフェースフェースは、AIが専用設計したFLASHフェースとなっており、フェースカップ構造と組み合わされています。 前作以上に多くの条件下でAIが演算を行っているため、フェースのどこで打っても、より安定して高いボールスピードと適正なスピン量を実現。 加えて、番手ごとに必要とされるパフォーマンスに合わせた最適化もなされています。 ★ 前作の接着型ホーゼルから、アジャスタブルホーゼルへクラウンには、トライアクシャルカーボンが採用されており、軽量化や、ボールの上がりやすさにつながる低重心化などに貢献しています。 番手はW#3、W#5の2つのラインアップとなっていますが、今回は前作の接着型ホーゼルではなく、アジャスタブルホーゼルがいずれにも採用されているため、ロフトやライ角を好みのものに調整することも可能です。 なお、ニュートラルな状態でのロフトは、W#3が16.0度、W#5が19.0と、一般的なものよりも多めです。 フェース面がより見え、ボールも上がりやいように考えられた設定です。 ★ ショートレングス化で、やさしさがさらにアップシャフトは一般的な数値よりも短めのもの(W#3で42.75インチ)が装着されています。 フェアウェイウッドが難しいのは、シャフトが長いことが大きな理由の1つ。 ショートレングス化は、苦手意識を多少なりとも軽減してくれ、ミート率の向上にもつながります。 スペック* 番手:W#3* フェース素材 / 構造:カーペンター455スチール / FLASHフェース+フェースカップ* ボディ素材:17-4 ステンレススチール+トライアクシャル・カーボンクラウン+ MIMタングステンウェイト約19g* クラブ長さ(インチ):42.75* ヘッド体積(CM3):179* ロフト角(°):16.0* ライ角(°):58.0* シャフト名(硬さ):SPEEDER NX for Callaway(SR)* グリップ:GOLF PRIDE JV ブラック/シルバー バックライン有り 約41g、口径60 (570318)* 付属品:専用ヘッドカバー付:HC CG OO BIG BERTHA 23 FWY(5521305)※Assembled in China / Japan ヘッドカバー:Made in China BIG BERTHA(ビッグバーサ) フェアウェイウッド 2023年モデル SPEEDER NX for Callaway(SR) カーボンシャフト #3 キャロウェイ 30,030 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ 生溝と軟鉄鍛造の融合が、極上の打感とパフォーマンスをもたらす人気のJAWSシリーズに、待望の軟鉄鍛造「JAWS FORGEDウェッジ」が、登場です。 今回のJAWS FORGEDウェッジは、リーディングエッジはやや丸く、ヒール部は高めとなり、全体のフォルムはツアーでも人気だった2007年のX FORGEDウェッジを彷彿とさせます。 また、JAWS RAWでシリーズの代名詞となったノーメッキ仕上げのフェースには、37Vグルーブ(ロフト56〜60度)に加えて、軟鉄鍛造ウェッジでは初めてマイクロフィーチャーも搭載(ロフト56〜60度)。 心地良い打感とともに、従来以上のスピン性能も持ち合わせています。 加えて、JAWS RAWウェッジで初登場となったタングステンテクノロジー(ロフト54〜60度)やZグラインド(ロフト56〜60度)も導入し、あらゆる面で完成度の高さを追求。 ロフトラインアップは46度から60度まで2度刻みで8種類、ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類を用意しました。 ★ ツアーからのフィードバックから生まれたフォルム新しい「JAWS FORGEDウェッジ」の前作とのもっとも大きな違いは、形状にあります。 リーディングエッジはストレートなものから、よりボールを拾いやすい、やや丸みを帯びたものにチェンジ。 さらに、ヒール側もより懐を感じさせる高めのものとなり、シャフト、ホーゼルからフェース面にかけて一体感のある処理となっています。 全体のフォルムは、ツアーでも人気を博した2007年のX FORGEDウェッジを思い起こさせるものです。 また、ヘッド重量を軽くしたことでクラブバランスも軽くなり、操作性が向上している点も注目です。 ★ 溝と溝の間に、マイクロフィーチャーも初搭載「JAWS FORGEDウェッジ」では、軟鉄鍛造ウェッジで初めてマイクロフィーチャーも搭載されました。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されています。 とくにフェースを開くアプローチにおいて、角が鋭い37Vグルーブ、溝を際立たせるノーメッキフェース仕上げとともに強烈なスピンを生み出します。 なお、マイクロフィーチャーと37Vグルーブが採用されているのはロフト54〜60度モデルとなり、46〜52度のモデルでは20Vグルーブとなっています。 ★ タングステン・テクノロジーでロブショットを思いどおりにロフト54〜60度のモデルでは、JAWS RAWウェッジで初採用となったタングステン・テクノロジーが導入されました。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを配置しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に位置することとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのロブショットを可能にしています。 ★ ZグラインドをJAWS RAWウェッジに続いて採用ソールでは、こちらもJAWS RAWウェッジで初採用となったZグラインドが、ロフト56〜60度のモデルに導入されました。 ワイドなソールにCグラインドを施したような形状で、トレーリングエッジ側だけでなくリーディングエッジ側にもわずかに面取りを行っています。 Cグラインドのさまざまなライへの対応力を受け継ぎながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしさまでも持ち合わせたソールです。 ★ 仕上げは2種類で、いずれもノンメッキフェース「JAWS FORGEDウェッジ」のロフトラインアップは、46度から60度まで、2度刻みの計8種類。 46〜52度では、Cグラインドが採用されています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類で、先述のようにいずれもフェース面はノーメッキとなっています。 スペック* ヘッド素材 / 製法:軟鉄鍛造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)/* ロフト角(°):54Z* バンス(°):12* シャフト(フレックス):N.S.PRO MODUS3 TOUR115(S)* グリップ:Callaway Tour Velvetラバー ブラック/ホワイト バックライン無し 約50g、口径60 (5716030)※Assembled in China /Japan※C: Cグラインドソール / Z: Zグラインドソール ジョーズ フォージド ウェッジ クロムメッキ 2023年モデル N.S.PRO MODUS3 TOUR115 (S) Zグラインドソール 54-12 キャロウェイ 22,770 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明*専用トルクレンチは別売になります。 ★ すべてを一新し、さらに使いやすく。 ロングアイアンに代わる最良の選択肢「BIG BERTHAユーティリティ」においても、リニューアルによってあらゆる部分がアップグレードされています。 外観では、前作で大きくつけられていたオフセットがストレートに近いレベルまで小さくなり、ターゲットに向けて、より正確にセットしやすくなりました。 技術面では、JAILBREAK BATWINGテクノロジーや、AIがより多くのパラメータを考慮して設計したFLASHフェース、より精密に重量の配置が可能なプレシジョン・タングステン・インナーウェイトなどを惜しげもなく採用。 飛び、上がりやすさ、打ちやすさは、飛躍的に進化しています。 加えて、アジャスタブルホーゼルも新たに搭載。 他の番手とのロフトの間隔も調整しやすいということで、ロングアイアンなどに難しさを感じているプレーヤーにとっては、最良の選択肢となるはずです。 ★ オフセットは小さくなり、フォルムもすっきり新しい「BIG BERTHAユーティリティ」のサイズ感は前作と大きく違わない(4Hはどちらも体積が134cm3。 5Hは前作の127cm3に対し、今作は127cm3)ものとなっていますが、形状はかなり変わっています。 前作ではフェアウェイウッド同様に、ボールのつかまりを良くするため、オフセットが大きくつけられていましたが、今作ではオフセットがわずかとなっています。 新しいヘッド設計やフェーステクノロジーなどにより、オフセットでボールのつかまりを良くする必要が減少していることが要因で、構えやすさがアップしています。 またヘッド後方部も、丸みの大きかった前作に比して、ヒール側のボリュームがやや少なくなり、すっきりとした印象のシェイプとなりました。 アイアンの延長線上のようなデザインでもあり、ロング、ミドルアイアンの代わりに入れれば、飛びとやさしさにより大活躍してくれるはずです。 ★ 最新ののJAILBREAK BATWINGテクノロジーも搭載JAILBREAKテクノロジーも、フェアウェイウッド同様の変更がなされています。 前作の2本のバーのタイプから、PARADYMシリーズのユーティリティにも採用されているJAILBREAK BATWINGテクノロジーを採用。 ヘッドの挙動を安定させながら、フェース面にインパクトの力を集中させ、しっかりとたわませる役割を担っているものです。 これにより、前作のJAILBREAKテクノロジーではできなかった、フェースの端までもたわませることが可能となっており、驚異的なボールスピードで大きな飛びをもたらしてくれます。 ★ より多くの条件のもとでAIが設計した、専用のFLASHフェース高強度の455スチールを採用したフェースは、AIが専用設計したFLASHフェースとなっており、フェースカップ構造と組み合わされています。 前作以上に多くの条件下でAIが演算を行っているため、フェースのどこで打っても、より安定して高いボールスピードと適正なスピン量を実現。 加えて、番手ごとに必要とされるパフォーマンスに合わせた最適化もなされています。 ★ プレシジョン・タングステン・インナーウェイトで最適な重量配置重量配分でも、最先端のテクノロジーが導入されています。 前作ではデュアルMIMタングステンをヘッド内後部のトウ・ヒールに設置していましたが、今作では、より精密に重さを配置することができるプレシジョン・タングステン・インナーウェイトを、後部トウ側に採用。 より適切に低・深重心化が行われたことで、驚くほど簡単にボールを上げることができるようになっています。 ★ 前作の接着型ホーゼルから、アジャスタブルホーゼルへクラウンには、トライアクシャルカーボンが採用されており、軽量化や、ボールの上がりやすさにつながる低重心化、慣性モーメントの向上などに貢献しています。 番手は4H、5Hの2つのラインアップとなっていますが、こちらもフェアウェイウッドと同じく、前作の接着型ホーゼルからアジャスタブルホーゼルへと変化。 ロフトやライ角を好みのものに調整することも可能で、アイアンとのロフトの階段も揃えやすくなっています。 スペック* 番手:4H* フェース素材 / 構造:カーペンター455スチール / FLASHフェース+フェースカップ* ボディ素材:17-4 ステンレススチール+トライアクシャル・カーボンクラウン+ MIMタングステンウェイト約15g* クラブ長さ(インチ):40.0* ヘッド体積(CM3):134* ロフト角(°):21.0* ライ角(°):59.5* シャフト名(硬さ):SPEEDER NX for Callaway(SR)* グリップ:GOLF PRIDE JV ブラック/シルバー バックライン有り 約41g、口径60 (570318)* 付属品:専用ヘッドカバー付:HC CG OO BIG BERTHA 23 HY(5523012)※Assembled in China / Japan ヘッドカバー:Made in China BIG BERTHA(ビッグバーサ) ユーティリティ 2023年モデル SPEEDER NX for Callaway(SR) カーボンシャフト 4H キャロウェイ 25,300 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ 生溝と軟鉄鍛造の融合が、極上の打感とパフォーマンスをもたらす人気のJAWSシリーズに、待望の軟鉄鍛造「JAWS FORGEDウェッジ」が、登場です。 今回のJAWS FORGEDウェッジは、リーディングエッジはやや丸く、ヒール部は高めとなり、全体のフォルムはツアーでも人気だった2007年のX FORGEDウェッジを彷彿とさせます。 また、JAWS RAWでシリーズの代名詞となったノーメッキ仕上げのフェースには、37Vグルーブ(ロフト56〜60度)に加えて、軟鉄鍛造ウェッジでは初めてマイクロフィーチャーも搭載(ロフト56〜60度)。 心地良い打感とともに、従来以上のスピン性能も持ち合わせています。 加えて、JAWS RAWウェッジで初登場となったタングステンテクノロジー(ロフト54〜60度)やZグラインド(ロフト56〜60度)も導入し、あらゆる面で完成度の高さを追求。 ロフトラインアップは46度から60度まで2度刻みで8種類、ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類を用意しました。 ★ ツアーからのフィードバックから生まれたフォルム新しい「JAWS FORGEDウェッジ」の前作とのもっとも大きな違いは、形状にあります。 リーディングエッジはストレートなものから、よりボールを拾いやすい、やや丸みを帯びたものにチェンジ。 さらに、ヒール側もより懐を感じさせる高めのものとなり、シャフト、ホーゼルからフェース面にかけて一体感のある処理となっています。 全体のフォルムは、ツアーでも人気を博した2007年のX FORGEDウェッジを思い起こさせるものです。 また、ヘッド重量を軽くしたことでクラブバランスも軽くなり、操作性が向上している点も注目です。 ★ 溝と溝の間に、マイクロフィーチャーも初搭載「JAWS FORGEDウェッジ」では、軟鉄鍛造ウェッジで初めてマイクロフィーチャーも搭載されました。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されています。 とくにフェースを開くアプローチにおいて、角が鋭い37Vグルーブ、溝を際立たせるノーメッキフェース仕上げとともに強烈なスピンを生み出します。 なお、マイクロフィーチャーと37Vグルーブが採用されているのはロフト54〜60度モデルとなり、46〜52度のモデルでは20Vグルーブとなっています。 ★ タングステン・テクノロジーでロブショットを思いどおりにロフト54〜60度のモデルでは、JAWS RAWウェッジで初採用となったタングステン・テクノロジーが導入されました。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを配置しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に位置することとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのロブショットを可能にしています。 ★ ZグラインドをJAWS RAWウェッジに続いて採用ソールでは、こちらもJAWS RAWウェッジで初採用となったZグラインドが、ロフト56〜60度のモデルに導入されました。 ワイドなソールにCグラインドを施したような形状で、トレーリングエッジ側だけでなくリーディングエッジ側にもわずかに面取りを行っています。 Cグラインドのさまざまなライへの対応力を受け継ぎながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしさまでも持ち合わせたソールです。 ★ 仕上げは2種類で、いずれもノンメッキフェース「JAWS FORGEDウェッジ」のロフトラインアップは、46度から60度まで、2度刻みの計8種類。 46〜52度では、Cグラインドが採用されています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキとチャコールブラックの2種類で、先述のようにいずれもフェース面はノーメッキとなっています。 スペック* ヘッド素材 / 製法:軟鉄鍛造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)/* ロフト角(°):60Z* バンス(°):9* シャフト(フレックス):Dynamic Goldバーガンディ(S200)* グリップ:Callaway Tour Velvetラバー ブラック/ホワイト バックライン無し 約50g、口径60 (5716030)※Assembled in China /Japan※C: Cグラインドソール / Z: Zグラインドソール キャロウェイ ジョーズ フォージド ウェッジ クロムメッキ 2023年モデル Dynamic Gold バーガンディ (S200) Zグラインドソール 60-9 【日本正規品】 22,770 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明*専用トルクレンチは別売になります。 ★ つかまりビッグで、スライスゼロへ。 この安定感でゴルフが楽しくなるキャロウェイのアイコンとも呼べるブランド「BIG BERTHA」を冠したシリーズが、スライサーのスイングに徹底的にフォーカスし、スライスキラーとして登場です。 ドライバーでは、フェース面を大きくしながら投影面積も拡大した、安心感、安定感抜群のヘッドシェイプを採用。 内部にはもちろん、キャロウェイが他に先駆けてスタートさせた、AIによるモデル別専用設計を導入しており、PARADYMシリーズで初登場したものに似たX字型のJAILBREAKテクノロジーや、ビッグサイズに合わせて調整されたAI FLASHフェースが、高初速でストレートな飛びをやさしく実現してくれます。 さらに、とにかくボールがつかまるようにするべく、ドローバイアスの度合いはPARADYM Xドライバー以上に設定。 ロフトは10.5度で、シャフトはS、SR、Rの3種類となっています。 ★ 自信を持って振っていける、ビッグサイズのヘッド新しくなった「BIG BERTHAドライバー」は、スライスを防止し、さらにやさしく飛ばせる性能を実現するために、あらゆる部分がブラッシュアップされています。 ヘッド形状では、構えたときのヘッドの投影面積が前作よりも拡大。 しかも、このサイズアップをフェースの面積も増やしながら行っているところが特筆すべき点です。 アドレス時の安心感やボールへの当てやすさは、驚異的とも言えるレベルです。 ★ モデル専用のX字型JAILBREAKテクノロジーを搭載テクノロジーでは、PARADAYMシリーズのドライバーで搭載されているものにも近いX字型を採用。 クラウンとソールの無駄なたわみを抑制し、安定して驚異的なボールスピードを実現するだけでなく、AIの設計により、軽量化も達成。 低重心化や慣性モーメントのアップにも貢献しています。 設計はAIによるもので、PARADAYMと近い形状ではありながら、BIG BERTHAドライバーの特性に合わせてつくられています。 ★ AI FLASHフェースは、大きなフェースを考慮したものにBIG BERTHAドライバーのフェース面はとても大きなものとなっていますが、AIによるFLASHフェースの設計も、前作以上に多くの条件下で行われています。 拡大した面積にも対応したものとなっているなど、高初速エリアが大きくなっていることでフェースのどこで打ってもより高いボールスピードを実現。 また、スピン量も適正となるようにされているため、ストレートで大きな飛びをこれまで以上に簡単に打っていくことが可能です。 ★ PARADYM Xドライバー以上のドローバイアスクラウンには、キャロウェイのウッドではすっかりおなじみのトライアクシャルカーボンを採用。 ヘッドの軽量化や低重心化、慣性モーメントの向上などには、なくてはならない素材です。 ヘッド自体の特性は、ヒール側にウェイトを搭載することにより、PARADYM Xドライバーを超えるレベルのドローバイアスとなっており、同時にかなりの低重心化と浅重心化も行われているため、無駄なスピンが減少し、吹き上がるような弾道やスライスボールを軽減。 ここでも、しっかりつかまった、ストレートで大きな飛びを実現しやすくしています。 スペック* フェース素材 / 構造:鍛造 6-4 チタン / NEW FLASHフェース* ボディ素材:8-1-1 チタンボディ+トライアクシャル・カーボンクラウン+ソールウェイト約6g* クラブ長さ(インチ):45.375* ヘッド体積(CM3):460* ロフト角(°):10.5* ライ角(°):60.0* シャフト名(硬さ):SPEEDER NX for Callaway(R)* GRIP:GOLF PRIDE JV ブラック/シルバー バックライン有り 約41g、口径60(570318)* ACCESSORY:専用ヘッドカバー付:HC CG OO BIG BERTHA 23 DR(5521299)※Assembled in China / Japan ヘッドカバー:Made in China BIG BERTHA(ビッグバーサ) ドライバー 2023年モデル SPEEDER NX for Callaway(R) カーボンシャフト 10.5 キャロウェイ 52,560 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明*専用トルクレンチは別売になります。 ★ すべてを一新し、さらに使いやすく。 ロングアイアンに代わる最良の選択肢「BIG BERTHAユーティリティ」においても、リニューアルによってあらゆる部分がアップグレードされています。 外観では、前作で大きくつけられていたオフセットがストレートに近いレベルまで小さくなり、ターゲットに向けて、より正確にセットしやすくなりました。 技術面では、JAILBREAK BATWINGテクノロジーや、AIがより多くのパラメータを考慮して設計したFLASHフェース、より精密に重量の配置が可能なプレシジョン・タングステン・インナーウェイトなどを惜しげもなく採用。 飛び、上がりやすさ、打ちやすさは、飛躍的に進化しています。 加えて、アジャスタブルホーゼルも新たに搭載。 他の番手とのロフトの間隔も調整しやすいということで、ロングアイアンなどに難しさを感じているプレーヤーにとっては、最良の選択肢となるはずです。 ★ オフセットは小さくなり、フォルムもすっきり新しい「BIG BERTHAユーティリティ」のサイズ感は前作と大きく違わない(4Hはどちらも体積が134cm3。 5Hは前作の127cm3に対し、今作は127cm3)ものとなっていますが、形状はかなり変わっています。 前作ではフェアウェイウッド同様に、ボールのつかまりを良くするため、オフセットが大きくつけられていましたが、今作ではオフセットがわずかとなっています。 新しいヘッド設計やフェーステクノロジーなどにより、オフセットでボールのつかまりを良くする必要が減少していることが要因で、構えやすさがアップしています。 またヘッド後方部も、丸みの大きかった前作に比して、ヒール側のボリュームがやや少なくなり、すっきりとした印象のシェイプとなりました。 アイアンの延長線上のようなデザインでもあり、ロング、ミドルアイアンの代わりに入れれば、飛びとやさしさにより大活躍してくれるはずです。 ★ 最新ののJAILBREAK BATWINGテクノロジーも搭載JAILBREAKテクノロジーも、フェアウェイウッド同様の変更がなされています。 前作の2本のバーのタイプから、PARADYMシリーズのユーティリティにも採用されているJAILBREAK BATWINGテクノロジーを採用。 ヘッドの挙動を安定させながら、フェース面にインパクトの力を集中させ、しっかりとたわませる役割を担っているものです。 これにより、前作のJAILBREAKテクノロジーではできなかった、フェースの端までもたわませることが可能となっており、驚異的なボールスピードで大きな飛びをもたらしてくれます。 ★ より多くの条件のもとでAIが設計した、専用のFLASHフェース高強度の455スチールを採用したフェースは、AIが専用設計したFLASHフェースとなっており、フェースカップ構造と組み合わされています。 前作以上に多くの条件下でAIが演算を行っているため、フェースのどこで打っても、より安定して高いボールスピードと適正なスピン量を実現。 加えて、番手ごとに必要とされるパフォーマンスに合わせた最適化もなされています。 ★ プレシジョン・タングステン・インナーウェイトで最適な重量配置重量配分でも、最先端のテクノロジーが導入されています。 前作ではデュアルMIMタングステンをヘッド内後部のトウ・ヒールに設置していましたが、今作では、より精密に重さを配置することができるプレシジョン・タングステン・インナーウェイトを、後部トウ側に採用。 より適切に低・深重心化が行われたことで、驚くほど簡単にボールを上げることができるようになっています。 ★ 前作の接着型ホーゼルから、アジャスタブルホーゼルへクラウンには、トライアクシャルカーボンが採用されており、軽量化や、ボールの上がりやすさにつながる低重心化、慣性モーメントの向上などに貢献しています。 番手は4H、5Hの2つのラインアップとなっていますが、こちらもフェアウェイウッドと同じく、前作の接着型ホーゼルからアジャスタブルホーゼルへと変化。 ロフトやライ角を好みのものに調整することも可能で、アイアンとのロフトの階段も揃えやすくなっています。 スペック* 番手:5H* フェース素材 / 構造:カーペンター455スチール / FLASHフェース+フェースカップ* ボディ素材:17-4 ステンレススチール+トライアクシャル・カーボンクラウン+ MIMタングステンウェイト約15g* クラブ長さ(インチ):39.5* ヘッド体積(CM3):127* ロフト角(°):24.0* ライ角(°):60.0* シャフト名(硬さ):SPEEDER NX for Callaway(R)* グリップ:GOLF PRIDE JV ブラック/シルバー バックライン有り 約41g、口径60 (570318)* 付属品:専用ヘッドカバー付:HC CG OO BIG BERTHA 23 HY(5523012)※Assembled in China / Japan ヘッドカバー:Made in China BIG BERTHA(ビッグバーサ) ユーティリティ 2023年モデル SPEEDER NX for Callaway(R) カーボンシャフト 5H キャロウェイ 25,300 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明*専用トルクレンチは別売になります。 ★ ボールの上がりやすさを徹底追求。 この安定感は、自信に変わる「BIG BERTHAフェアウェイウッド」では、右に曲がるボールの軽減とともに、スライサーのアウトから打ち込むスイングであってもボールが上がるようにすることが重視されています。 ヘッドは前作以上のオーバーサイズ、シャローフェースで、安心感とボールの拾いやすさが向上。 オフセットがなくなったネック周りの処理も、アドレス時のプレーヤーの迷いを減少させてくれるうれしい変更点です。 JAILBREAKテクノロジーには最新のコウモリの羽に似た形状を採用し、フェースカップとの組み合わされたAI FLASHフェースは、もちろんモデル別、番手別設計。 どこでヒットしても驚異的なボールスピード、最適なスピンで、憧れの高弾道と大きな飛びを簡単に実現することができます。 番手はW#3、W#5の2つのみですが、新たにアジャスタブルホーゼルが装備されたことで、求める球筋に合わせて設定をチューニングできる点も見逃せません。 ★ 前作以上にオーバーサイズでシャローフェース新しい「BIG BERTHAフェアウェイウッド」は、前作以上にオーバーサイズ(W#3で体積が179cm3。 前作は170cm3)となっており、シャローフェースの印象も強いヘッド形状に設計されています。 アドレス時の安心感やボールが拾いやすさ、上がりやすさをより重視したデザインです。 フェース面もよく見えるため、いかにもボールが上がってくれそうなイメージをプレーヤーに抱かせてくれます。 また、前作ではオフセットの大きいネック周りとなっていましたが、今作ではオフセットがなく、ストレートにフェースへとつながる処理となっています。 新しいヘッド設計やフェーステクノロジーなどにより、オフセットでボールのつかまりを良くする必要がなくなっているためで、アドレス時によりスムーズにセットしやすくなったと言えます。 ★ 最新のJAILBREAK BATWINGテクノロジーも搭載ヘッド内部には、前作の2本のバーのタイプとは異なり、PARADYMシリーズのフェアウェイウッドにも採用されているJAILBREAK BATWINGテクノロジーが採用されています。 ヘッドの挙動を安定させながら、フェース面にインパクトの力を集中させ、しっかりとたわませる役割を担っているものです。 これにより、前作のJAILBREAKテクノロジーではできなかった、フェースの端までもたわませることが可能となっており、驚異的なボールスピードで大きな飛びをもたらしてくれます。 ★ より多くの条件のもとでAIが設計した、専用のFLASHフェースフェースは、AIが専用設計したFLASHフェースとなっており、フェースカップ構造と組み合わされています。 前作以上に多くの条件下でAIが演算を行っているため、フェースのどこで打っても、より安定して高いボールスピードと適正なスピン量を実現。 加えて、番手ごとに必要とされるパフォーマンスに合わせた最適化もなされています。 ★ 前作の接着型ホーゼルから、アジャスタブルホーゼルへクラウンには、トライアクシャルカーボンが採用されており、軽量化や、ボールの上がりやすさにつながる低重心化などに貢献しています。 番手はW#3、W#5の2つのラインアップとなっていますが、今回は前作の接着型ホーゼルではなく、アジャスタブルホーゼルがいずれにも採用されているため、ロフトやライ角を好みのものに調整することも可能です。 なお、ニュートラルな状態でのロフトは、W#3が16.0度、W#5が19.0と、一般的なものよりも多めです。 フェース面がより見え、ボールも上がりやいように考えられた設定です。 ★ ショートレングス化で、やさしさがさらにアップシャフトは一般的な数値よりも短めのもの(W#3で42.75インチ)が装着されています。 フェアウェイウッドが難しいのは、シャフトが長いことが大きな理由の1つ。 ショートレングス化は、苦手意識を多少なりとも軽減してくれ、ミート率の向上にもつながります。 スペック* 番手:W#5* フェース素材 / 構造:カーペンター455スチール / FLASHフェース+フェースカップ* ボディ素材:17-4 ステンレススチール+トライアクシャル・カーボンクラウン+ MIMタングステンウェイト約19g* クラブ長さ(インチ):42.0* ヘッド体積(CM3):153* ロフト角(°):19.0* ライ角(°):59.0* シャフト名(硬さ):SPEEDER NX for Callaway(SR)* グリップ:GOLF PRIDE JV ブラック/シルバー バックライン有り 約41g、口径60 (570318)* 付属品:専用ヘッドカバー付:HC CG OO BIG BERTHA 23 FWY(5521305)※Assembled in China / Japan ヘッドカバー:Made in China BIG BERTHA(ビッグバーサ) フェアウェイウッド 2023年モデル SPEEDER NX for Callaway(SR) カーボンシャフト #5 キャロウェイ 30,030 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明*専用トルクレンチは別売になります。 ★ すべてを一新し、さらに使いやすく。 ロングアイアンに代わる最良の選択肢「BIG BERTHAユーティリティ」においても、リニューアルによってあらゆる部分がアップグレードされています。 外観では、前作で大きくつけられていたオフセットがストレートに近いレベルまで小さくなり、ターゲットに向けて、より正確にセットしやすくなりました。 技術面では、JAILBREAK BATWINGテクノロジーや、AIがより多くのパラメータを考慮して設計したFLASHフェース、より精密に重量の配置が可能なプレシジョン・タングステン・インナーウェイトなどを惜しげもなく採用。 飛び、上がりやすさ、打ちやすさは、飛躍的に進化しています。 加えて、アジャスタブルホーゼルも新たに搭載。 他の番手とのロフトの間隔も調整しやすいということで、ロングアイアンなどに難しさを感じているプレーヤーにとっては、最良の選択肢となるはずです。 ★ オフセットは小さくなり、フォルムもすっきり新しい「BIG BERTHAユーティリティ」のサイズ感は前作と大きく違わない(4Hはどちらも体積が134cm3。 5Hは前作の127cm3に対し、今作は127cm3)ものとなっていますが、形状はかなり変わっています。 前作ではフェアウェイウッド同様に、ボールのつかまりを良くするため、オフセットが大きくつけられていましたが、今作ではオフセットがわずかとなっています。 新しいヘッド設計やフェーステクノロジーなどにより、オフセットでボールのつかまりを良くする必要が減少していることが要因で、構えやすさがアップしています。 またヘッド後方部も、丸みの大きかった前作に比して、ヒール側のボリュームがやや少なくなり、すっきりとした印象のシェイプとなりました。 アイアンの延長線上のようなデザインでもあり、ロング、ミドルアイアンの代わりに入れれば、飛びとやさしさにより大活躍してくれるはずです。 ★ 最新ののJAILBREAK BATWINGテクノロジーも搭載JAILBREAKテクノロジーも、フェアウェイウッド同様の変更がなされています。 前作の2本のバーのタイプから、PARADYMシリーズのユーティリティにも採用されているJAILBREAK BATWINGテクノロジーを採用。 ヘッドの挙動を安定させながら、フェース面にインパクトの力を集中させ、しっかりとたわませる役割を担っているものです。 これにより、前作のJAILBREAKテクノロジーではできなかった、フェースの端までもたわませることが可能となっており、驚異的なボールスピードで大きな飛びをもたらしてくれます。 ★ より多くの条件のもとでAIが設計した、専用のFLASHフェース高強度の455スチールを採用したフェースは、AIが専用設計したFLASHフェースとなっており、フェースカップ構造と組み合わされています。 前作以上に多くの条件下でAIが演算を行っているため、フェースのどこで打っても、より安定して高いボールスピードと適正なスピン量を実現。 加えて、番手ごとに必要とされるパフォーマンスに合わせた最適化もなされています。 ★ プレシジョン・タングステン・インナーウェイトで最適な重量配置重量配分でも、最先端のテクノロジーが導入されています。 前作ではデュアルMIMタングステンをヘッド内後部のトウ・ヒールに設置していましたが、今作では、より精密に重さを配置することができるプレシジョン・タングステン・インナーウェイトを、後部トウ側に採用。 より適切に低・深重心化が行われたことで、驚くほど簡単にボールを上げることができるようになっています。 ★ 前作の接着型ホーゼルから、アジャスタブルホーゼルへクラウンには、トライアクシャルカーボンが採用されており、軽量化や、ボールの上がりやすさにつながる低重心化、慣性モーメントの向上などに貢献しています。 番手は4H、5Hの2つのラインアップとなっていますが、こちらもフェアウェイウッドと同じく、前作の接着型ホーゼルからアジャスタブルホーゼルへと変化。 ロフトやライ角を好みのものに調整することも可能で、アイアンとのロフトの階段も揃えやすくなっています。 スペック* 番手:5H* フェース素材 / 構造:カーペンター455スチール / FLASHフェース+フェースカップ* ボディ素材:17-4 ステンレススチール+トライアクシャル・カーボンクラウン+ MIMタングステンウェイト約15g* クラブ長さ(インチ):39.5* ヘッド体積(CM3):127* ロフト角(°):24.0* ライ角(°):60.0* シャフト名(硬さ):SPEEDER NX for Callaway(S)* グリップ:GOLF PRIDE JV ブラック/シルバー バックライン有り 約41g、口径60 (570318)* 付属品:専用ヘッドカバー付:HC CG OO BIG BERTHA 23 HY(5523012)※Assembled in China / Japan ヘッドカバー:Made in China BIG BERTHA(ビッグバーサ) ユーティリティ 2023年モデル SPEEDER NX for Callaway(S) カーボンシャフト 5H キャロウェイ 25,300 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。 それを具現化している部分が、フェースです。 溝のエッジを鋭くした37Vグルーブ(ロフト54〜60度。 48〜52度には20Vグルーブとフェースブラストを採用)が、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。 溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。 また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて、37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。 ★ ウェイトポートにタングステンを装着し、重心位置を最適化重心位置に関する新たなテクノロジーにも注目です。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを装着しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に配置されることとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのアプローチを可能にしています。 ★ ストレートなリーディングエッジ「JAWS RAWウェッジ」では、ストレートなリーディングエッジを採用しています。 USPGAツアーではジョン・ラームをはじめ、ストレートなものを好むプレーヤーが多いという現状を考慮してのデザインです。 ★ ツアーからの要望でZグラインドが新登場Jソールの形状では、従来からあるSグラインド、Wグラインド、Xグラインドに加えて、新たにZグラインド(ロフト58、60度)が登場です。 ソールはワイドで、トレーリングエッジ側だけでなく、リーディングエッジ側もわずかに面取りされた、いわば2段構えのバンスとなっているところが特徴です。 ツアープレーヤーのフィードバックから生まれたグラインドで、Cグラインドの要素もありながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしいソールとなっています。 ★ ロフトは7種類、仕上げは2種類での展開「JAWS RAWウェッジ」のロフトラインアップは、48度から60度まで、2度刻みの計7種類。 グラインドは、48度がSのみ、50〜56度がSとW、58度と60度はS、W、X、Zとなっています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキに加えて、マットな風合いのブラック仕上げも用意し、2種類での展開です。 スペック* ヘッド素材/製法:軟鉄鋳造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)* ロフト角(°):58X* バンス(°):12* シャフト:N.S.PRO MODUS3 TOUR 115 (S)* グリップ:LAMKIN UTX ダークグレイ/ブラック※Assembled in China /Japan / Vietnam キャロウェイ JAWS RAW(ジョーズ ロウ) ウェッジ 2022年モデル 【日本正規品】 クロムメッキ MODUS3 Tour 115 (S) スチールシャフト 58-12 XG 15,800 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明*専用トルクレンチは別売になります。 ★ つかまりビッグで、スライスゼロへ。 この安定感でゴルフが楽しくなるキャロウェイのアイコンとも呼べるブランド「BIG BERTHA」を冠したシリーズが、スライサーのスイングに徹底的にフォーカスし、スライスキラーとして登場です。 ドライバーでは、フェース面を大きくしながら投影面積も拡大した、安心感、安定感抜群のヘッドシェイプを採用。 内部にはもちろん、キャロウェイが他に先駆けてスタートさせた、AIによるモデル別専用設計を導入しており、PARADYMシリーズで初登場したものに似たX字型のJAILBREAKテクノロジーや、ビッグサイズに合わせて調整されたAI FLASHフェースが、高初速でストレートな飛びをやさしく実現してくれます。 さらに、とにかくボールがつかまるようにするべく、ドローバイアスの度合いはPARADYM Xドライバー以上に設定。 ロフトは10.5度で、シャフトはS、SR、Rの3種類となっています。 ★ 自信を持って振っていける、ビッグサイズのヘッド新しくなった「BIG BERTHAドライバー」は、スライスを防止し、さらにやさしく飛ばせる性能を実現するために、あらゆる部分がブラッシュアップされています。 ヘッド形状では、構えたときのヘッドの投影面積が前作よりも拡大。 しかも、このサイズアップをフェースの面積も増やしながら行っているところが特筆すべき点です。 アドレス時の安心感やボールへの当てやすさは、驚異的とも言えるレベルです。 ★ モデル専用のX字型JAILBREAKテクノロジーを搭載テクノロジーでは、PARADAYMシリーズのドライバーで搭載されているものにも近いX字型を採用。 クラウンとソールの無駄なたわみを抑制し、安定して驚異的なボールスピードを実現するだけでなく、AIの設計により、軽量化も達成。 低重心化や慣性モーメントのアップにも貢献しています。 設計はAIによるもので、PARADAYMと近い形状ではありながら、BIG BERTHAドライバーの特性に合わせてつくられています。 ★ AI FLASHフェースは、大きなフェースを考慮したものにBIG BERTHAドライバーのフェース面はとても大きなものとなっていますが、AIによるFLASHフェースの設計も、前作以上に多くの条件下で行われています。 拡大した面積にも対応したものとなっているなど、高初速エリアが大きくなっていることでフェースのどこで打ってもより高いボールスピードを実現。 また、スピン量も適正となるようにされているため、ストレートで大きな飛びをこれまで以上に簡単に打っていくことが可能です。 ★ PARADYM Xドライバー以上のドローバイアスクラウンには、キャロウェイのウッドではすっかりおなじみのトライアクシャルカーボンを採用。 ヘッドの軽量化や低重心化、慣性モーメントの向上などには、なくてはならない素材です。 ヘッド自体の特性は、ヒール側にウェイトを搭載することにより、PARADYM Xドライバーを超えるレベルのドローバイアスとなっており、同時にかなりの低重心化と浅重心化も行われているため、無駄なスピンが減少し、吹き上がるような弾道やスライスボールを軽減。 ここでも、しっかりつかまった、ストレートで大きな飛びを実現しやすくしています。 スペック* フェース素材 / 構造:鍛造 6-4 チタン / NEW FLASHフェース* ボディ素材:8-1-1 チタンボディ+トライアクシャル・カーボンクラウン+ソールウェイト約6g* クラブ長さ(インチ):45.375* ヘッド体積(CM3):460* ロフト角(°):10.5* ライ角(°):60.0* シャフト名(硬さ):SPEEDER NX for Callaway(SR)* GRIP:GOLF PRIDE JV ブラック/シルバー バックライン有り 約41g、口径60(570318)* ACCESSORY:専用ヘッドカバー付:HC CG OO BIG BERTHA 23 DR(5521299)※Assembled in China / Japan ヘッドカバー:Made in China BIG BERTHA(ビッグバーサ) ドライバー 2023年モデル SPEEDER NX for Callaway(SR) カーボンシャフト 10.5 キャロウェイ 52,560 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。 それを具現化している部分が、フェースです。 溝のエッジを鋭くした37Vグルーブ(ロフト54〜60度。 48〜52度には20Vグルーブとフェースブラストを採用)が、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。 溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。 また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて、37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。 ★ ウェイトポートにタングステンを装着し、重心位置を最適化重心位置に関する新たなテクノロジーにも注目です。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを装着しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に配置されることとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのアプローチを可能にしています。 ★ ストレートなリーディングエッジ「JAWS RAWウェッジ」では、ストレートなリーディングエッジを採用しています。 USPGAツアーではジョン・ラームをはじめ、ストレートなものを好むプレーヤーが多いという現状を考慮してのデザインです。 ★ ツアーからの要望でZグラインドが新登場Jソールの形状では、従来からあるSグラインド、Wグラインド、Xグラインドに加えて、新たにZグラインド(ロフト58、60度)が登場です。 ソールはワイドで、トレーリングエッジ側だけでなく、リーディングエッジ側もわずかに面取りされた、いわば2段構えのバンスとなっているところが特徴です。 ツアープレーヤーのフィードバックから生まれたグラインドで、Cグラインドの要素もありながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしいソールとなっています。 ★ ロフトは7種類、仕上げは2種類での展開「JAWS RAWウェッジ」のロフトラインアップは、48度から60度まで、2度刻みの計7種類。 グラインドは、48度がSのみ、50〜56度がSとW、58度と60度はS、W、X、Zとなっています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキに加えて、マットな風合いのブラック仕上げも用意し、2種類での展開です。 スペック* ヘッド素材/製法:軟鉄鋳造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)* ロフト角(°):58W* バンス(°):12* シャフト:N.S.PRO MODUS3 TOUR 115 (S)* グリップ:LAMKIN UTX ダークグレイ/ブラック※Assembled in China /Japan / Vietnam キャロウェイ JAWS RAW(ジョーズ ロウ) ウェッジ 2022年モデル クロムメッキ MODUS3 Tour 115 (S) スチールシャフト 58-12 WG 【日本正規品】 15,800 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。 それを具現化している部分が、フェースです。 溝のエッジを鋭くした37Vグルーブ(ロフト54〜60度。 48〜52度には20Vグルーブとフェースブラストを採用)が、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。 溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。 また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて、37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。 ★ ウェイトポートにタングステンを装着し、重心位置を最適化重心位置に関する新たなテクノロジーにも注目です。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを装着しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に配置されることとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのアプローチを可能にしています。 ★ ストレートなリーディングエッジ「JAWS RAWウェッジ」では、ストレートなリーディングエッジを採用しています。 USPGAツアーではジョン・ラームをはじめ、ストレートなものを好むプレーヤーが多いという現状を考慮してのデザインです。 ★ ツアーからの要望でZグラインドが新登場Jソールの形状では、従来からあるSグラインド、Wグラインド、Xグラインドに加えて、新たにZグラインド(ロフト58、60度)が登場です。 ソールはワイドで、トレーリングエッジ側だけでなく、リーディングエッジ側もわずかに面取りされた、いわば2段構えのバンスとなっているところが特徴です。 ツアープレーヤーのフィードバックから生まれたグラインドで、Cグラインドの要素もありながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしいソールとなっています。 ★ ロフトは7種類、仕上げは2種類での展開「JAWS RAWウェッジ」のロフトラインアップは、48度から60度まで、2度刻みの計7種類。 グラインドは、48度がSのみ、50〜56度がSとW、58度と60度はS、W、X、Zとなっています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキに加えて、マットな風合いのブラック仕上げも用意し、2種類での展開です。 スペック* ヘッド素材/製法:軟鉄鋳造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)* ロフト角(°):60W* バンス(°):12* シャフト:N.S.PRO 950GH neo (S)* グリップ:LAMKIN UTX ダークグレイ/ブラック※Assembled in China /Japan / Vietnam キャロウェイ JAWS RAW(ジョーズ ロウ) ウェッジ 2022年モデル クロムメッキ N.S.PRO 950GH neo (S) スチールシャフト 60-12 WG 【日本正規品】 15,800 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。 それを具現化している部分が、フェースです。 溝のエッジを鋭くした37Vグルーブ(ロフト54〜60度。 48〜52度には20Vグルーブとフェースブラストを採用)が、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。 溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。 また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて、37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。 ★ ウェイトポートにタングステンを装着し、重心位置を最適化重心位置に関する新たなテクノロジーにも注目です。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを装着しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に配置されることとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのアプローチを可能にしています。 ★ ストレートなリーディングエッジ「JAWS RAWウェッジ」では、ストレートなリーディングエッジを採用しています。 USPGAツアーではジョン・ラームをはじめ、ストレートなものを好むプレーヤーが多いという現状を考慮してのデザインです。 ★ ツアーからの要望でZグラインドが新登場Jソールの形状では、従来からあるSグラインド、Wグラインド、Xグラインドに加えて、新たにZグラインド(ロフト58、60度)が登場です。 ソールはワイドで、トレーリングエッジ側だけでなく、リーディングエッジ側もわずかに面取りされた、いわば2段構えのバンスとなっているところが特徴です。 ツアープレーヤーのフィードバックから生まれたグラインドで、Cグラインドの要素もありながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしいソールとなっています。 ★ ロフトは7種類、仕上げは2種類での展開「JAWS RAWウェッジ」のロフトラインアップは、48度から60度まで、2度刻みの計7種類。 グラインドは、48度がSのみ、50〜56度がSとW、58度と60度はS、W、X、Zとなっています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキに加えて、マットな風合いのブラック仕上げも用意し、2種類での展開です。 スペック* ヘッド素材/製法:軟鉄鋳造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)* ロフト角(°):58X* バンス(°):12* シャフト:N.S.PRO 950GH neo (S)* グリップ:LAMKIN UTX ダークグレイ/ブラック※Assembled in China /Japan / Vietnam キャロウェイ JAWS RAW(ジョーズ ロウ) ウェッジ 2022年モデル 【日本正規品】 クロムメッキ N.S.PRO 950GH neo (S) スチールシャフト 58-12 XG 15,800 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。 それを具現化している部分が、フェースです。 溝のエッジを鋭くした37Vグルーブ(ロフト54〜60度。 48〜52度には20Vグルーブとフェースブラストを採用)が、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。 溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。 また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて、37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。 ★ ウェイトポートにタングステンを装着し、重心位置を最適化重心位置に関する新たなテクノロジーにも注目です。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを装着しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に配置されることとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのアプローチを可能にしています。 ★ ストレートなリーディングエッジ「JAWS RAWウェッジ」では、ストレートなリーディングエッジを採用しています。 USPGAツアーではジョン・ラームをはじめ、ストレートなものを好むプレーヤーが多いという現状を考慮してのデザインです。 ★ ツアーからの要望でZグラインドが新登場Jソールの形状では、従来からあるSグラインド、Wグラインド、Xグラインドに加えて、新たにZグラインド(ロフト58、60度)が登場です。 ソールはワイドで、トレーリングエッジ側だけでなく、リーディングエッジ側もわずかに面取りされた、いわば2段構えのバンスとなっているところが特徴です。 ツアープレーヤーのフィードバックから生まれたグラインドで、Cグラインドの要素もありながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしいソールとなっています。 ★ ロフトは7種類、仕上げは2種類での展開「JAWS RAWウェッジ」のロフトラインアップは、48度から60度まで、2度刻みの計7種類。 グラインドは、48度がSのみ、50〜56度がSとW、58度と60度はS、W、X、Zとなっています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキに加えて、マットな風合いのブラック仕上げも用意し、2種類での展開です。 スペック* ヘッド素材/製法:軟鉄鋳造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)* ロフト角(°):50W* バンス(°):12* シャフト:N.S.PRO 950GH neo (S)* グリップ:LAMKIN UTX ダークグレイ/ブラック※Assembled in China /Japan / Vietnam キャロウェイ JAWS RAW(ジョーズ ロウ) ウェッジ 2022年モデル クロムメッキ N.S.PRO 950GH neo (S) スチールシャフト 50-12 WG 【日本正規品】 15,800 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。 それを具現化している部分が、フェースです。 溝のエッジを鋭くした37Vグルーブ(ロフト54〜60度。 48〜52度には20Vグルーブとフェースブラストを採用)が、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。 溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。 また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて、37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。 ★ ウェイトポートにタングステンを装着し、重心位置を最適化重心位置に関する新たなテクノロジーにも注目です。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを装着しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に配置されることとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのアプローチを可能にしています。 ★ ストレートなリーディングエッジ「JAWS RAWウェッジ」では、ストレートなリーディングエッジを採用しています。 USPGAツアーではジョン・ラームをはじめ、ストレートなものを好むプレーヤーが多いという現状を考慮してのデザインです。 ★ ツアーからの要望でZグラインドが新登場Jソールの形状では、従来からあるSグラインド、Wグラインド、Xグラインドに加えて、新たにZグラインド(ロフト58、60度)が登場です。 ソールはワイドで、トレーリングエッジ側だけでなく、リーディングエッジ側もわずかに面取りされた、いわば2段構えのバンスとなっているところが特徴です。 ツアープレーヤーのフィードバックから生まれたグラインドで、Cグラインドの要素もありながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしいソールとなっています。 ★ ロフトは7種類、仕上げは2種類での展開「JAWS RAWウェッジ」のロフトラインアップは、48度から60度まで、2度刻みの計7種類。 グラインドは、48度がSのみ、50〜56度がSとW、58度と60度はS、W、X、Zとなっています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキに加えて、マットな風合いのブラック仕上げも用意し、2種類での展開です。 スペック* ヘッド素材/製法:軟鉄鋳造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)* ロフト角(°):58Z* バンス(°):8* シャフト:N.S.PRO 950GH neo (S)* グリップ:LAMKIN UTX ダークグレイ/ブラック※Assembled in China /Japan / Vietnam キャロウェイ JAWS RAW(ジョーズ ロウ) ウェッジ 2022年モデル 【日本正規品】 クロムメッキ N.S.PRO 950GH neo (S) スチールシャフト 58-08 ZG 15,800 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。 それを具現化している部分が、フェースです。 溝のエッジを鋭くした37Vグルーブ(ロフト54〜60度。 48〜52度には20Vグルーブとフェースブラストを採用)が、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。 溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。 また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて、37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。 ★ ウェイトポートにタングステンを装着し、重心位置を最適化重心位置に関する新たなテクノロジーにも注目です。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを装着しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に配置されることとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのアプローチを可能にしています。 ★ ストレートなリーディングエッジ「JAWS RAWウェッジ」では、ストレートなリーディングエッジを採用しています。 USPGAツアーではジョン・ラームをはじめ、ストレートなものを好むプレーヤーが多いという現状を考慮してのデザインです。 ★ ツアーからの要望でZグラインドが新登場Jソールの形状では、従来からあるSグラインド、Wグラインド、Xグラインドに加えて、新たにZグラインド(ロフト58、60度)が登場です。 ソールはワイドで、トレーリングエッジ側だけでなく、リーディングエッジ側もわずかに面取りされた、いわば2段構えのバンスとなっているところが特徴です。 ツアープレーヤーのフィードバックから生まれたグラインドで、Cグラインドの要素もありながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしいソールとなっています。 ★ ロフトは7種類、仕上げは2種類での展開「JAWS RAWウェッジ」のロフトラインアップは、48度から60度まで、2度刻みの計7種類。 グラインドは、48度がSのみ、50〜56度がSとW、58度と60度はS、W、X、Zとなっています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキに加えて、マットな風合いのブラック仕上げも用意し、2種類での展開です。 スペック* ヘッド素材/製法:軟鉄鋳造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)* ロフト角(°):54W* バンス(°):12* シャフト:N.S.PRO 950GH neo (S)* グリップ:LAMKIN UTX ダークグレイ/ブラック※Assembled in China /Japan / Vietnam キャロウェイ JAWS RAW(ジョーズ ロウ) ウェッジ 2022年モデル 【日本正規品】 クロムメッキ N.S.PRO 950GH neo (S) スチールシャフト 54-12 WG 15,800 円
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ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。 商品名をご確認ください。 商品説明★ ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。 それを具現化している部分が、フェースです。 溝のエッジを鋭くした37Vグルーブ(ロフト54〜60度。 48〜52度には20Vグルーブとフェースブラストを採用)が、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。 溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。 また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。 溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて、37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。 ★ ウェイトポートにタングステンを装着し、重心位置を最適化重心位置に関する新たなテクノロジーにも注目です。 ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを装着しています。 これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に配置されることとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。 イメージどおりのアプローチを可能にしています。 ★ ストレートなリーディングエッジ「JAWS RAWウェッジ」では、ストレートなリーディングエッジを採用しています。 USPGAツアーではジョン・ラームをはじめ、ストレートなものを好むプレーヤーが多いという現状を考慮してのデザインです。 ★ ツアーからの要望でZグラインドが新登場Jソールの形状では、従来からあるSグラインド、Wグラインド、Xグラインドに加えて、新たにZグラインド(ロフト58、60度)が登場です。 ソールはワイドで、トレーリングエッジ側だけでなく、リーディングエッジ側もわずかに面取りされた、いわば2段構えのバンスとなっているところが特徴です。 ツアープレーヤーのフィードバックから生まれたグラインドで、Cグラインドの要素もありながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしいソールとなっています。 ★ ロフトは7種類、仕上げは2種類での展開「JAWS RAWウェッジ」のロフトラインアップは、48度から60度まで、2度刻みの計7種類。 グラインドは、48度がSのみ、50〜56度がSとW、58度と60度はS、W、X、Zとなっています。 ヘッド仕上げは、クロムメッキに加えて、マットな風合いのブラック仕上げも用意し、2種類での展開です。 スペック* ヘッド素材/製法:軟鉄鋳造* ヘッド仕上げ:クロム(フェース:ノーメッキ)* ロフト角(°):54W* バンス(°):12* シャフト:N.S.PRO 950GH neo (S)* グリップ:LAMKIN UTX ダークグレイ/ブラック※Assembled in China /Japan / Vietnam キャロウェイ JAWS RAW(ジョーズ ロウ) ウェッジ 2022年モデル 【日本正規品】 クロムメッキ N.S.PRO 950GH neo (S) スチールシャフト 54-12 WG 15,800 円
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