出版社:東京ニュース通信社JANコード:4910165190477■通常24時間以内に出荷可能です。■ネコポスで送料は1~3点で298円、4点で328円。5点以上で600円からとなります。※2,500円以上の購入で送料無料。※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。メール便送料無料です。■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。 【中古】 月刊 TVガイド北海道版 2017年 04月号 [雑誌] / 東京ニュース通信社 [雑誌]【ネコポス発送】 30,314 円
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出版社:東京ニュース通信社JANコード:4910165190477■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■メール便は、1冊から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。 【中古】 月刊 TVガイド北海道版 2017年 04月号 [雑誌] / 東京ニュース通信社 [雑誌]【メール便送料無料】【あす楽対応】 30,314 円
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出版社:日本工業新聞社JANコード:4910163350606■こちらの商品もオススメです ● FINEBOYS (ファインボーイズ) 2021年 08月号 [雑誌] / マガジンハウス/日之出出版 [雑誌] ● 月刊 TVガイド関東版 2020年 10月号 [雑誌] / 東京ニュース通信社 [雑誌] ● TVガイドPLUS (プラス) VOL.24 2016年 11/12号 [雑誌] / 東京ニュース通信社 [雑誌] ● Myojo (ミョウジョウ) 2017年 02月号 [雑誌] / 集英社 [雑誌] ● TVfan cross (テレビファン クロス) Vol.24 2017年 11月号 [雑誌] / メディアボーイ [雑誌] ● POTATO (ポテト) 2018年 01月号 [雑誌] / 学研プラス [雑誌] ● Ray (レイ) 2017年 10月号 [雑誌] / 主婦の友社 [雑誌] ● 日経エンタテインメント! 2017年 02月号 [雑誌] / 日経BP [雑誌] ● POTATO (ポテト) 2018年 03月号 [雑誌] / 学研プラス [雑誌] ● TVライフ首都圏版 2020年 12/25号 [雑誌] / ワン・パブリッシング [雑誌] ● GINZA (ギンザ) 2017年 11月号 [雑誌] / マガジンハウス [雑誌] ● STAGE SQUARE vol.23 / 日之出出版 / 日之出出版 [ムック] ● Myojo (ミョウジョウ) 2017年 08月号 [雑誌] / 集英社 [雑誌] ● オリ☆スタ 2015年 2/16号 [雑誌] / オリコン・エンタテインメント [雑誌] ● TVnavi SMILE (テレビナビスマイル) 2018年 11月号 [雑誌] / 日本工業新聞社 [雑誌] ■通常24時間以内に出荷可能です。■ネコポスで送料は1~3点で298円、4点で328円。5点以上で600円からとなります。※2,500円以上の購入で送料無料。※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。メール便送料無料です。■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。 【中古】 TV navi (テレビナビ) 首都圏版 2020年 06月号 [雑誌] / 日本工業新聞社 [雑誌]【ネコポス発送】 30,407 円
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出版社:日本工業新聞社JANコード:4910163350606■こちらの商品もオススメです ● FINEBOYS (ファインボーイズ) 2021年 08月号 [雑誌] / マガジンハウス/日之出出版 [雑誌] ● 月刊 TVガイド関東版 2020年 10月号 [雑誌] / 東京ニュース通信社 [雑誌] ● TVガイドPLUS (プラス) VOL.24 2016年 11/12号 [雑誌] / 東京ニュース通信社 [雑誌] ● Myojo (ミョウジョウ) 2017年 02月号 [雑誌] / 集英社 [雑誌] ● TVfan cross (テレビファン クロス) Vol.24 2017年 11月号 [雑誌] / メディアボーイ [雑誌] ● POTATO (ポテト) 2018年 01月号 [雑誌] / 学研プラス [雑誌] ● Ray (レイ) 2017年 10月号 [雑誌] / 主婦の友社 [雑誌] ● 日経エンタテインメント! 2017年 02月号 [雑誌] / 日経BP [雑誌] ● POTATO (ポテト) 2018年 03月号 [雑誌] / 学研プラス [雑誌] ● TVライフ首都圏版 2020年 12/25号 [雑誌] / ワン・パブリッシング [雑誌] ● GINZA (ギンザ) 2017年 11月号 [雑誌] / マガジンハウス [雑誌] ● STAGE SQUARE vol.23 / 日之出出版 / 日之出出版 [ムック] ● Myojo (ミョウジョウ) 2017年 08月号 [雑誌] / 集英社 [雑誌] ● オリ☆スタ 2015年 2/16号 [雑誌] / オリコン・エンタテインメント [雑誌] ● TVnavi SMILE (テレビナビスマイル) 2018年 11月号 [雑誌] / 日本工業新聞社 [雑誌] ■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■メール便は、1冊から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。 【中古】 TV navi (テレビナビ) 首都圏版 2020年 06月号 [雑誌] / 日本工業新聞社 [雑誌]【メール便送料無料】【あす楽対応】 30,407 円
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出版社:日本工業新聞社JANコード:4910163350606■こちらの商品もオススメです ● FINEBOYS (ファインボーイズ) 2021年 08月号 [雑誌] / マガジンハウス/日之出出版 [雑誌] ● 月刊 TVガイド関東版 2020年 10月号 [雑誌] / 東京ニュース通信社 [雑誌] ● TVガイドPLUS (プラス) VOL.24 2016年 11/12号 [雑誌] / 東京ニュース通信社 [雑誌] ● Myojo (ミョウジョウ) 2017年 02月号 [雑誌] / 集英社 [雑誌] ● TVfan cross (テレビファン クロス) Vol.24 2017年 11月号 [雑誌] / メディアボーイ [雑誌] ● POTATO (ポテト) 2018年 01月号 [雑誌] / 学研プラス [雑誌] ● Ray (レイ) 2017年 10月号 [雑誌] / 主婦の友社 [雑誌] ● 日経エンタテインメント! 2017年 02月号 [雑誌] / 日経BP [雑誌] ● POTATO (ポテト) 2018年 03月号 [雑誌] / 学研プラス [雑誌] ● TVライフ首都圏版 2020年 12/25号 [雑誌] / ワン・パブリッシング [雑誌] ● GINZA (ギンザ) 2017年 11月号 [雑誌] / マガジンハウス [雑誌] ● STAGE SQUARE vol.23 / 日之出出版 / 日之出出版 [ムック] ● Myojo (ミョウジョウ) 2017年 08月号 [雑誌] / 集英社 [雑誌] ● オリ☆スタ 2015年 2/16号 [雑誌] / オリコン・エンタテインメント [雑誌] ● TVnavi SMILE (テレビナビスマイル) 2018年 11月号 [雑誌] / 日本工業新聞社 [雑誌] ■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■宅配便(送料398円)にて出荷致します。合計3980円以上は送料無料。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。メール便送料無料です。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。 【中古】 TV navi (テレビナビ) 首都圏版 2020年 06月号 [雑誌] / 日本工業新聞社 [雑誌]【宅配便出荷】 30,357 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細シティ・ポップの名曲を、70年代、80年代に分けて100曲ずつランキング! シティ・ポップ名盤選“アイドル/俳優編”も収録!『シティ・ポップ 1973-2019』に続く“シティ・ポップ増刊”の第2弾! 今回はレコード・コレクターズ2020年6月号と7月号から、シティ・ポップの名曲を70年代、80年代それぞれ100曲ずつランキングした特集と、2018年9月号の「シティ・ポップ──アイドル/俳優編」特集を収録。また、吉田美奈子、杏里、濱田金吾といったレジェンドたちの最新インタヴューも掲載! 当時の貴重なエピソード満載です!◆シティ・ポップの名曲ベスト100 レココレ執筆者陣25人の投票で決定した名曲ランキング 1973-1979(2020年6月号) 1980-1989(2020年7月号)◆最新インタヴュー Night Tempo/吉田美奈子/杏里/濱田金吾◆シティ・ポップ──アイドル/俳優編(2018年9月号) 南沙織、太田裕美、松田聖子、いしだあゆみ、小林麻美、中山美穂…歌謡曲の中でシティ・ポップ的な魅力を見せたアルバム/シングル選◆永井博に聞く(2017年10月号)◆対談=長谷川陽平×松永良平──海外でのシティ・ポップの人気もフィードバックされつつ進んだ再評価(2020年6月号)◆AIアルゴリズムがレコメンドする「プラスティック・ラブ」(2020年6月号)◆機材や技術の変遷とともに誕生したシティ・ポップのサウンド(2020年7月号)◆歌謡曲とシティ・ポップの結節点(馬飼野元宏・書き下ろし)◆新しい音楽の波を担った作詞/作曲/編曲家名鑑(2018年9月号)<もくじ>■ はじめに(編集部)■ [インタヴュー] Night Tempo(小山守)■ [インタヴュー] 吉田美奈子(栗本斉)■ [インタヴュー] 杏里(池上尚志)■ [インタヴュー] 濱田金吾(馬飼野元宏)■ [インタヴュー] 永井博(『レコード・コレクターズ』2017年10月号から再録)(金澤寿和)■ [対談] 海外でのシティ・ポップの人気もフィードバックされつつ進んだ再評価(長谷川陽平╳松永良平)■ AIアルゴリズムがレコメンドする「プラスティック・ラブ」(柴崎祐二)■ シティ・ポップの名曲ベスト100 1973-1979(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、北中正和、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、祢屋康、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、村田健人、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)□ シティ・ポップ 1973-1979 総得票数ランキング□ 選者からのもうひとつのおすすめ曲□ 選者アンケート:私にとっての70年代シティ・ポップ■ 機材や技術の変遷とともに誕生したシティ・ポップのサウンド(中村公輔)■ シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、祢屋康、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、村尾泰郎、村田健人、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)□ シティ・ポップ 1980-1989 総得票数ランキング□ 選者からのもうひとつのおすすめ曲□ 選者アンケート:私にとっての80年代シティ・ポップ■ 歌謡曲とシティ・ポップの結節点(馬飼野元宏)■ シティ・ポップ──アイドル/俳優編□ [特別対談]70〜80年代のアイドルの作品はシティ・ポップ的な楽しみ方ができるんです(藤井陽一╳中島愛)□ シティ・ポップ──アイドル/俳優編 名盤選(藤井陽一、池上尚志、遠藤哲夫、大久達朗、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、小山守、サエキけんぞう、柴崎祐二、杉原徹彦、鈴木啓之、関根圭、高橋修、武田昭彦、立川芳雄、土佐有明、原田和典、人見欣幸、馬飼野元宏、松永良平、水上徹、村尾泰郎、安田謙一、除川哲朗) アルバム選 シングル選■ 新しい音楽の波を担った作詞/作曲/編曲家名鑑(馬飼野元宏)■ アーティスト索引■ 編集後記 CITY POP BEST100-シティ・ポップの名曲 1973-1989 レコードコレクターズ 2023年 11月号増刊 / レコードコレクターズ編集部 【雑誌】 2,000 円
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リットーミュージックサウンド&レコーディング・マガジン 2024年5月号【雑誌】●追悼特集坂本龍一 〜創作の横顔作品制作に携わった21人の証言浮かび上がるのはリスナーの知らない"教授"のシルエット飯尾芳史窪田晴男野見祐二滝瀬 茂TOWA TEISatoshi Tomiie岸 利至佐橋佳幸高野 寛毛利泰士GOH HOTODA半野喜弘ゴンドウトモヒコ小山田圭吾中島ノブユキ高谷史郎ZAK青葉市子U-zhaanカールステン・ニコライテイラー・デュプリー■Beat Makers LaboratorySEKITOVA■コンサート見聞録L'Arc-en-Ciel■REPORTNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』の空間オーディオ制作を追う■NEW PRODUCTSPREVIEWCHANDLER LIMITED TG MICROPHONE TYPE LMOTU 828SENNHEISER HD 490 PROMACKIE. ProFX12v3+ZOOM H6essentialSAMSON Resound VX8.1Hercules DJCONTROL STARLIGHTMACKIE. MainStreamMeldaProduction MCenterHEAVYOCITY VAST|IMPULSE ENGINE■LIBRARY BLACK OCTOPUS『HORIZONS - CHILLED TROPICAL HOUSE』FAMOUS AUDIO『RNB AND TRAP』■DAW AVENUEsteinberg Cubase Pro 13 JUVENILEMOTU Digital Performer 小林洋平Image-Line Software FL Studio DJ PMXAbleton Live A.G.OAvid Pro Tools MEG.MEPreSonus Studio One 宮野弦士BITWIG Bitwig Studio 荒木正比呂UNIVERSAL AUDIO Luna 青木征洋■Columnrealize 細井美裕 THE CHOICE IS YOURS 原雅明 Berlin Calling 浅沼優子 音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎 祐天寺浩美のお部屋一刀両断■Review New DiscEngineers' RecommendEditors' RecommendBooksNews品種 雑誌仕様 A4変形判 / 258ページ サウンド&レコーディング・マガジン 2024年5月号 リットーミュージック 1,980 円
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現代ギター社現代ギター24年04月号 No.727【音楽書】【レポート・読み物・エッセイ】■特別付録:ギター作曲家年表■特集:サントス・オリジナル(1924)とレプリカ3本を聴き比べる (栗山大輔・斎藤明子・金 庸太・徳永真一郎)■インタビュー:福田進一■コンサート・フォト・レポート: 福田進一 山田唯雄、黒崎拓海(Pf)■マヌエル・アダリッド〜河野智美スペインの名匠のギターを語る■ギターのURAKATA紹介/野村秀明(ステージマネージャー)[新連載]■愛器を語る/藤元高輝(ヒデオ・サトウ 2022年)[20]■マチソワの合間に…[新連載] 案内人:垂石雅俊(ギタリスト・スイーツコンシェルジュ)■ギター部訪問[13]埼玉県立川越高等学校古典ギター部■ナポレオン・コスト ギター教則本 全訳[新連載]■シン・アンサンブルの広場[新連載]■アンドレス・セゴビア物語[25](手塚健旨)■ジュリアン・ブリーム伝[第4部]:レガシー保持の芸術[1](ワシリー・サバ)【情報】■新刊案内 ■新譜案内 ■外盤案内■めもらんだむ ■コンクール・インフォメーション■今月のみどころききどころ ■イベント&コンサートガイド【講座】■鈴木大介 今日は何を弾きましょう?[新連載]「酒とバラの日々」(マンシーニ)■ポピュラー・ヒット・アレンジメント[73](竹内永和)「アイ・ラヴ・パリ」(ポーター)※タブ譜付き■ヤング・ポピュラー・ミュージック[73](岡崎 誠)「そばにいるね/青山テルマ feat.Soulja」(SoulJa)※タブ譜付き■オールド・ポップス・コレクション〜魅惑の昭和・平成歌謡曲編(TAB付)〜[120](たしまみちを)「思えば遠くへ来たもんだ」(海援隊)※タブ譜付き■ギターのお悩み相談室[49](井上仁一郎)「演奏中のキュッとなる雑音はどうしたら良いの?」■レパートリー充実講座[300](吉住和倫)「ハンガリー幻想曲1」(メルツ)■ホセ・ルイス・ゴンサレスギターテクニックノート講座[7](富川勝智)【今月の楽譜】■3つのソナタOp.22(フォン・カル)■アダージェット(マーラー〜柴田 健) 現代ギター24年04月号 No.727 現代ギター社 1,760 円
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シンコーミュージックIDOL AND READ 037【雑誌】cover宮地すみれ 日向坂46謙虚に、誠実に。虹から始まる「すみれ伝説」2万字インタビュー掲載back cover大森靖子 ZOClive report櫻坂46日向坂46乃木坂46五期生櫻坂46三期生日向坂46四期生interviewTEAM SHACHI荼緒あいみ ZOC鈴木くるみ AKB48安部若菜 NMB48窪田七海 OCHA NORMA涼花 萌 22/7宇咲 #ババババンビ由良ゆら #よーよーよーさかもとりるは 少女歌劇団ミモザーヌサイズ A5判ページ数 224ページISBN 978-4-401-77232-2 IDOL AND READ 037 シンコーミュージック 1,430 円
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ヤマハミュージックメディア月刊ピアノ 2022年10月号 【音楽書】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。10月号の特集は「魅せるピアノ奏法」「色で描く 音で描く 絵画と音楽[前編]」。若林 顕さんのコンサート・レポート。インタビューは小山実稚恵さん、山口めろんさん、いりすさん、【Catch Up!!】は「旅するLovePiano」「音楽家の名言アルバムVol.3」をお届けいたします。【特集1】は「魅せるピアノ奏法」。H ZETT Mさんの無重力奏法、後ろ手やピアノの下からの奏法、レ・フレールさんのクロス奏法、左右入替、ミュート奏法、フェニックス、二人羽織、菊池亮太さんのスパニッシュギター奏法、交差、オクターヴグリッサンド、高速オクターヴなど、特殊で見た目にも華やかな奏法や超絶技巧について、そのような奏法に至った経緯や奏法のコツを動画のキャプチャ画像と併せてご紹介いたします。【特集2】は「色で描く 音で描く 絵画と音楽[前編]」。ボッティチェリの「春」「ヴィーナスの誕生」「受胎告知」「東方三博士の礼拝」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」「モナリザ」、ミケランジェロの「最後の審判」、ヴァトーの「シテール島への巡礼」、葛飾北斎「神奈川沖浪裏」、モネの「ラ・ジャポネーズ」、ゴッホの「花魁(おいらん)」、ブーシェの「ポンパドゥール夫人」といった名画と関連する音楽について。さまざまな切り口による影響し合う関係を、絵画とともにお楽しみください。【ピアニスト・インタビュー】はこの秋から新シリーズをスタートさせる小山実稚恵さん。“メロン界のアイドル”としてオリジナリティあふれる活動を続ける山口めろんさん、【My Favorite Partner】の第7回はいりすさんのパートナー(フクロモモンガ)、【コンサート・レポート】はヤマハNew CFXのツアー中の若林顕さんの名古屋公演をお届けいたします。【Catch Up!!】は星野リゾートとのコラボレーションで誕生した「旅するLovePiano」、「音楽家の名言アルバムVol.3」は、ベートーヴェン、ショパン、パデレフスキ、ギーゼキングetc.音楽に生涯を捧げた偉大な先人たちの言葉をご紹介いたします。楽譜は、日本テレビ シンドラ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』主題歌「Timeless Love」(なにわ男子)、映画『TANG タング』主題歌「Always You」(milet)、 2022 夏の高校野球応援ソング/『熱闘甲子園』テーマソング「栄光の扉」(平井 大)、「W/X/Y」(Tani Yuuki)、「energy flow」(坂本龍一)、「パリは燃えているか」(加古 隆)、「objet」(西村由紀江)、「全部だきしめて」(KinKi Kids)、 「真夜中のドア〜Stay With Me」(松原みき)、「世界中のこどもたちが」、「朧月夜」、 「ピカデリー」(サティ)、「ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU〜」(松任谷由実)「セロリの電Pパーク!」、ござさんの連載は「歓喜の歌(『交響曲第九番』より)」(ケルト風)、ずっしーさんの連載は「威風堂々」。今月も最新ヒットから人気の定番曲まで、魅力満載の楽曲を初級・中級・上級の幅広いアレンジでお届けします!【曲目】[1] Timeless Love/なにわ男子[2] Always You/milet[3] 栄光の扉/平井 大[4] W/X/Y/Tani Yuuki[5] energy flow[6] パリは燃えているか[7] objet/西村 由紀江[8] 全部だきしめて/KinKi Kids[9] 真夜中のドア〜Stay With Me/松原 みき[10] 世界中のこどもたちが[11] 朧月夜[12] ピカデリー/サティ[13] 歓喜の歌(『交響曲第九番』より)(ケルト風)[14] ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU〜(電P ver.)/松任谷 由実仕様 A4変型判縦/116ページ商品構成 雑誌JANコード 4910076251021楽器 ピアノ編成 ピアノ・ソロ/弾き語り難易度 初級/初中級/中級/中上級 月刊ピアノ 2022年10月号 ヤマハミュージックメディア 880 円
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シンコーミュージックawesome! Vol.57 【雑誌】Wカバー 中村倫也さん宮沢賢治とその妹トシの物語を栗山民也演出で描くシスカンパニー主催の最新舞台『ケンジトシ』で賢治役を演じる中村倫也さんが表紙に登場。撮り下ろしグラビアとロングインタビューによる巻頭特集をお届けいたします。【CONTENTS】中村倫也田中俊介山崎育三郎渡邊圭祐木村達成猪塚健太藤原大祐中川大輔矢部昌暉山中柔太朗内海啓貴柿澤勇人野村萬斎×野村裕基窪塚洋介滝藤賢一×渋谷すばる[Pick Up Music]高瀬統也Present for youサイズ : B5変型判ページ数 : 152ページISBN : 978-4-401-65314-0 awesome! Vol.57 シンコーミュージック 1,650 円
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ヤマハミュージックメディア月刊エレクトーン2022年10月号 【音楽書】今月の特集は、【聴かせて、育てる!】と【かえるのうた アレンジ手法解説】第1特集【聴かせて、育てる!】では、全国でさまざまな音響栽培・音楽発酵に取り組んでいる方たちにお話を伺いました。モーツァルトの音楽を聴かせた植物の栽培方法をトマトやイチゴ、小松菜を育てる生産者の方に、また、クラシック曲を聴かせた場合の発酵食品への効果を味噌・酒造メーカーの方にお聞きしました。第2特集【かえるのうた-Orchestra ver.- アレンジ手法解説】では、6月号の特集「書き下ろしオリジナルアレンジ競演!」で大好評を得た〈かえるのうた -Orchestra ver. -〉のアレンジを手がけた松内愛さんに、アレンジ全般の進め方やこの曲のアレンジの手法について解説してもらいました。さらに月エレ2022年10月号のホームページ限定で、番外編「オリジナルアレンジをする際に必要なもの」を掲載中!必見です。「ライブ&イベントレポート」は、毎月恒例の月エレマンスリーライブをはじめ、鈴木一浩さん、岩内佐織さん、鷹野雅史さんと川田祐子さんのジョイント、川上天馬さん、826askaさんのライブ、第3回 新潟県エレクトーンコンクールの模様をレポート。エレクトーン唯一の専門誌として、役立つ講座やイベント情報、ヒット曲からスタンダードスコアまで、今月もエレクトーンを楽しむコンテンツ満載でお届けします。【収載楽曲】●マンスリースコア・初恋の悪魔(SOIL&“PIMP”SESSIONS) *日本テレビ系ドラマ『初恋の悪魔』テーマ曲・雨燦々(King Gnu) *TBS系日曜劇場『オールドルーキー』主題歌・ダイヤモンドスマイル(なにわ男子)●リクエスト・デンジャー・ゾーン(ケニー・ロギンス) *映画『トップガン マーヴェリック』より・Glory Days(高田和泉)●2つのレベルから選べるスコア・<6級>君をのせて *スタジオジブリ映画『天空の城ラピュタ』挿入歌・<9級>君をのせて *スタジオジブリ映画『天空の城ラピュタ』挿入歌●みんなが弾きたい JAZZ! JAZZ!! JAZZ!!!・春の海 -Jazz Funk ver.-●三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ・吐息でネット(南野陽子)●ピアノ&エレクトーン アンサンブルスコア・セント・エルモス・ファイアー(愛のテーマ)(デイヴィッド・フォスター)全9曲※ホームページ等で告知しておりました〈W/X/Y(Tani Yuuki)〉のスコアは、諸般の事情により掲載を見送っております。【収載曲一覧】[1] 初恋の悪魔/SOIL&“PIMP”SESSIONS[2] 雨燦々/King Gnu[3] ダイヤモンドスマイル/なにわ男子[4] デンジャー・ゾーン/映画『トップガン マーヴェリック』より[5] Glory Days/高田 和泉[6] 君をのせて(6級)[7] 君をのせて(9級)[8] 春の海 -Jazz Funk ver.-[9] 吐息でネット/南野 陽子[10] セント・エルモス・ファイアー(愛のテーマ)(ピアノ&エレクトーン)/デイヴィッド・フォスター仕様 A4判縦/116ページ商品構成 雑誌JANコード 4910020611024楽器 エレクトーン 月刊エレクトーン2022年10月号 ヤマハミュージックメディア 935 円
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音楽之友社音楽の友 2021年8月号【雑誌】【特集】●いざ、ショパン作品の大海へ!ーピアニストの言葉とともに(小山実稚恵/片桐卓也/久野理恵子/實川風/福間洸太朗/ニュウニュウ/高坂はる香/辻井伸行/伊熊よし子/反田恭平/船越清佳/澤谷夏樹/道下京子/近藤嘉宏/後藤菜穂子/チョ・ソンジン/上田弘子/江崎昌子/藤田真央/小林愛実/クシシュトフ・ヤブウォンスキ/長井進之介/高木竜馬/小倉多美子/他)7月号に続くショパン特集第2弾。今回は、ショパン作品の魅力をピアニストのインタヴューとともに紹介していきます。2号連続企画「〈アンケート〉ピアニストが選ぶ『いちばん好きなショパンの曲』」後編も掲載。ショパン国際ピアノコンクールの開催もきっかけに、改めてショパン作品をめぐる旅へ出発しましょう。Here we go!【カラー】●[Interview]小山実稚恵ー ベートーヴェン「後期3大ピアノ・ソナタ」を見つめて(片桐卓也)●[Interview]シャルル・デュトワ/セイジ・オザワ 松本フェスティバルに初登場(堀江昭朗)●[Interview]ダニエル・バレンボイム/ベートーヴェン、時代と音楽を語る(編集部)●[Report]能を題材とするサーリアホのオペラを日本初演(山田治生)●[Report]名手たちの饗宴ー サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン(後藤菜穂子)●[Report]シェーンブルン宮殿で行うウィーン・フィル恒例のサマーナイトコンサート(中村伸子)●[連載]楽団長フロシャウアーかく語りき「ウィーン・フィル、わが永遠のオーケストラ」(5)(ダニエル・フロシャウアー/渋谷ゆう子)●[連載]ショパンの窓から(3)(川口成彦)●[連載]ベートーヴェン的な、余りにベートーヴェン的な(23)〜〈ゲスト〉葵トリオ(ピアノ三重奏)(越懸澤麻衣)●[連載]対談シリーズ 楽師たちの庭5 東京都交響楽団/小田桐寛之(tb)、高 新太郎(tb)(堀江昭朗)●[連載]林家三平の古クラシック典音楽でど〜も・すいません!(23)(林家三平)●[連載]マリアージュなこの1本〜お酒と音楽の美味しいおはなし(13)〜〈ゲスト〉澤 和樹/山本典正(伊熊よし子)●[連載]東音西奏!ー QBT冒険記(11)(クァルテット ベルリン-トウキョウ)●[連載]和音の本音(12) ーリストのほうへIII(清水和音/青澤隆明)【特別企画】●没後50年記念 ストラヴィンスキー 無限のペルソナ(シャルル・デュトワ/堀江昭朗/増田良介/満津岡信育/相場ひろ/山崎浩太郎/パーヴォ・ヤルヴィ/山田治生)【特別記事】●エリーザベト王妃国際音楽コンクールのピアノ部門で務川慧悟と阪田知樹が入賞(三光 洋)●[Report]ゲザ・アンダ国際ピアノコンクール(中 東生)●[Interview]小川典子がコロナ禍のコンクールについて語る(後藤菜穂子)●[Interview]パリ国立オペラのネーフ新総裁に新シーズンを聞く(三光 洋)●[Interview]チューリヒ歌劇場新監督ノセダにきく(中 東生)●[対談]佐渡 裕(指揮)×広渡 勲(演出)《メリー・ウィドウ》へかける想いー 客席にライヴならではのエネルギーを(堀江昭朗)●[鼎談]久石 譲&石川 滋&福川伸陽ー 久石のコントラバス協奏曲&ホルン協奏曲を語る(小室敬幸)●[Interview]AIと人間が作るオペラの新世界 新国立劇場《Super Angels》〜渋谷慶一郎/三宅理恵(室田尚子)●[Interview]鈴木雅明ー 書籍『バッハ、神と人のはざまで』を語る(加藤拓末)●[Interview]佐藤卓史が語るシューベルト、ソナチネ(奥田佳道)●[Interview]小川響子ー ベルリン・フィル・カラヤン・アカデミーを修了(堀江昭朗)●[Report]コンポージアム2021〜パスカル・デュサパンの個展& 武満徹作曲賞本選演奏会(堀江昭朗)●[Report]ヴィオラスペース2021〜ベートーヴェンとヒンデミットをテーマに開催(後藤菜穂子)●[Report] ショパン・フェスティバル2021 in 表参道〜マズルカ&コンクール入賞者3人による協奏曲(上田弘子)●[Report] ライプツィヒ・バッハフェスト2021が配信(加藤浩子)【連載】●現地で観た、聴いた ショパン国際ピアノコンクール(18)(萩谷由喜子)●池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす(17)矢代秋雄(2)(池辺晋一郎)●平野 昭・対談シリーズ 樂興のすゝめ from research to practice, from practice to research 第3章:人気交響曲の世界/ゲスト:矢部達哉 (5)4つの高峰ーブラームスの交響曲(平野 昭/長井進之介/矢部達哉)●ひと粒の音宇宙ー魅惑のアンコール・ピースたち(2)(城所孝吉)●オペラで知るヨーロッパ史(15)〜ドニゼッティ《ロベルト・デヴリュー》(加藤浩子)●ハイクポホヤの光りと風(48)(舘野 泉)●デジタル・クラシックIIー オンライン・クラシックの活用術(8)(山田真一)●クラシックを撃て! (5)レフ・トルストイ『クロイツェル・ソナタ』(長井 淳)【People】●上村かおり(三光 洋)●川崎洋介(山田治生)●北村朋幹(長井進之介)【Reviews & Reports】●Concert Reviews 演奏会批評●〈海外レポート特別編〉イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(中村伸子)/ドイツ1(中村真人)/ドイツ2(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(有賀太一)【Rondo】●《サントリーホール ARKクラシックス》にレジデント・ブラス・アンサンブルが誕生/加藤訓子のクセナキスプロジェクト 迎えた最終公演(渡辺 和)/新たな装いで再演のNISSAY OPERA 2021《ラ・ボエーム》(萩谷由喜子)/「江口玲 リサイタル」で披露されたラフマニノフ愛用の伝説のスタインウェイ(上田弘子)【News & Information】●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.26 斎藤優貴(g)●スクランブル・ショット●音楽の友ホールだより●ディスク・スペース(諸石幸生/真嶋雄大)●アート・スペース( 映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織/書籍:小沼純一、寺西 肇)●クラシック音楽番組表●読者のページ●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)【表紙の人】●小山実稚恵(ピアニスト)(c)堀田力丸東京藝術大学、同大学院修了。チャイコフスキー国際コンクール、ショパン国際ピアノコンクールに入賞、今日まで常に第一線で活躍し続けている、日本を代表するピアニスト。国内外の主要オーケストラ、国際的指揮者との共演も多い。2005年度 文化庁芸術祭音楽部門大賞、2013年度東燃ゼネラル音楽賞洋楽部門本賞、2015年 NHK交響楽団「有馬賞」、2015年度文化庁芸術祭音楽部門優秀賞ならびに第28回ミュージック・ペンクラブ音楽賞。2016年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2018年度 大阪市市民表彰を受ける。2017年度には紫綬褒章を受章。【別冊付録】●コンサート・ガイド&チケット・インフォメーションConcert Guide & Ticket Information観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)本誌および別冊付録「コンサート・ガイド」に掲載された公演の最新情報は、各主催者のホームページなどでご確認ください。【判型・頁数】 A4変【JANコード】 4910021290815 音楽の友 2021年8月号 音楽之友社 1,120 円
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リットーミュージックベースマガジン2024年2月号【音楽誌】■Featured Bassistキタニタツヤシンガーソングライター、キタニタツヤ。多くの楽曲が映像作品で使われるなど、現在もっとも注目すべきアーティストのひとりだ。作詞作曲はもちろん自身で数多くの楽器をこなしアレンジまで手がけているだけに、彼がベーシストであることを知らない人もいるかもしれない。だが、自身のソロ作ではほぼすべての楽曲でベースを担当。また、バンドsajou no hanaではメンバーとしてベースを務め、ヨルシカでは長年サポート・ベーシストとして活動する、生粋のベース奏者なのである。そして彼が、満を持して新たなソロ・アルバム『ROUNDABOUT』を発表。その音像は彼の新たな一面を見せる意欲作となった。本号では今作を始点として、"ベーシスト"としてのキタニタツヤを掘り下げていく。マルチ・プレイヤー/シンガー/作詞・作曲家/編曲家など、多方面でそのセンスを発揮する"超才能"が譲らぬ、ベーシストとしてのこだわりがここにーー。■ロング・インタビューのほか、使用機材の紹介などからキタニタツヤの深部に迫る。■THE BASS INSTRUMENTSアクティヴJBタイプ大研究JBタイプのベースにプリアンプを内蔵したアクティヴJBタイプ・ベース。マーカス・ミラーが自身のジャズ・ベースにプリアンプを搭載したカスタムを始点に、このタイプのベースがトレンドとなり、瞬く間に世に広まっていった。 現在では各ブランドでアクティヴJBタイプのモデルがラインナップされ、実際に多くのベーシストたちが愛用している。それはこのタイプが普遍的なサウンドを持ちつつ、多彩な音作りが可能であり、それ故にジャンルや奏法を問わないことも、ベーシストから求められる理由と言えるだろう。本企画では6ブランドのアクティヴJBタイプのモデルを紹介。Kroiのベーシストである関将典による試奏を交え、各ブランドの楽器の特徴や魅力を分析していく。■汎用性の高さからベーシストに人気の"アクティヴJBタイプ"。今号では特集企画で各ブランドの同モデルを紹介している。【掲載ブランド/モデル】●ATELIER Z M#245 TA●CREWS MANIAC SOUND JB-MODERN 2023 ACTIVE●ESP AMAZE AS●HISTORY HJB-PERFORMANCE●SADOWSKY ML21 VJ4 ALDER●XOTIC XJ-1T■特別企画ベーシストのための"新世代ジャズ"入門ロバート・グラスパーによる画期的なアルバム『Black Radio』(2012年)以降、ジャズは新たな局面を迎えている。ことベースに関しては、デリック・ホッジ、サンダーキャット、マイルス・モズレーといった才能溢れるスターたちが新たな地平を切り開き、低音の革新に光を当ててきた。今回の特集では、そんな2010年代を経て、なおも加速し続ける現在進行形のジャズの動き、そして進化するベーシストたちの"今"をご案内する。サム・ウィルクスやサム・ゲンデルを生んだLAの実験的なジャズ・シーンや、ダンス・ミュージックとのクロスオーバーで独自の進化を遂げるロンドンのシーン、アジアや南米からも続々と新時代のジャズ・ヒーローが登場しているし、日本国内でもジャズにルーツを持つミュージシャンがジャンルを越境し活躍している。今、ジャズはすごく開かれていて、あらゆるリスナー、そしてプレイヤーが自分との接点を見出せるジャンルになっているのだ。新しい時代、新しい世代のジャズを、ベース視点から見ていこう。■「ベーシストのための"新世代ジャズ"入門」では、ベーシストという視点から近年のジャズ・シーンについて解説。【コンテンツ】●今、ジャズの低音で何が起きているのか●インタビュー:サム・ウィルクス/TJコレオソ(エズラ・コレクティブ)/アドリアン・フェロー/モヒニ・デイ● "ジャズ・ベーシストの今"を知るためのディスク・ガイド●プロ・ベーシストに聞く"現代のジャズ名盤"石川紅奈/井上幹 (WONK)/大蔵倫太郎 (新東京) /越智俊介(CRCK/LCKS/Shunske G & The Peas)/兼子拓真 (DEZOLVE)/Juna Serita(Muses)/須川崇志/千葉広樹(優河with魔法バンド/蓮沼執太フィル)/TENDRE/マーティ・ホロベック/森田悠介/Yuki Atori●ミシェル・ンデゲオチェロ ブルーノート移籍作を携えた4年ぶりの来日公演に寄せて■奏法特集宮地遼が直伝! 現代ジャズ・インプロヴィゼーション習得メソッドジャズ・ベースには独自のプレイスタイルが存在し、ジャズ・ベーシストを志すのであればもみにつけておくべき知識/奏法が存在する。本企画では、本場ニューヨークのジャズ・シーンで経験を積み、現在は卓越した演奏センスを武器にセッション/サポート・ワークのほか、2枚のリーダー・アルバムを発表している若き鬼才ジャズ・ベーシスト・宮地遼を講師に迎え、現代ジャズ・ベースにおける"インプロヴィゼーション"のメソッド集をお届けする。■新進気鋭のジャズ・ベーシスト・宮地遼が、動画対応で現代ジャズのインプロヴィゼーション術をレクチャー。■追悼特集HEATH(X JAPAN)2023年10月に訃報が知らされたX JAPANのベーシスト、HEATH。 X JAPANという"ヴィジュアル系"の先駆者のメンバーとしてその屋台骨を支え続けつつ、ソロとしても精力的に活動、ベーシストだけでなくコンポーザーとしての才能も発揮した。本特集では彼の半生を振り返るとともに、遺した低音の数々を振り返る。■ムック本発売記念!やまもとひかるYOASOBIやももいろクローバーZといったアーティストのサポートのほか、ベース・ヴォーカリストとしてのソロ活動など、現在注目の"新世代のベース・ヒロイン"やまもとひかるのムック本が2023年2月21日に発売決定! ここでは本書の内容解説に併せ、撮り下ろしのグラフを多数紹介!■特別対談THE BEATLES対談 小西康陽xカジヒデキビートルズ"最後の新曲"「Now And Then」の発表、ザ・ローリング・ストーンズの新作へベーシストとして客演、新たなリミックスを施したベスト盤『赤盤』『青盤』のリリースなど、2023年はポール・マッカートニーが大きなトピックを振りまいた1年だった。本企画では、小西康陽とカジヒデキを迎え、最新リミックスの『赤盤』『青盤』を通しポールの魅力を語ってもらった。■INTERVIEW高松浩史(The Novembers)ウィル・リー佐藤征史(くるり)Maika(Chilli Beans.)河西ゆりか(羊文学)■セッション・ベーシストの先駆けであるウィル・リーのこれまでのキャリアを振り返る。■GEARMarkbass 58R Series■EVENT REPORT"ベースの日2023"イベント・レポート■連載◎ジョー・ダート(ヴルフペック)の"レコードが僕に教えてくれたこと"◎ウエノコウジのボーン・トゥ・ルーズ◎低音めし〜ベーシストの食の嗜み〜◎ベーシストのライフワーク◎芸人・ヒロシの孤独な低音キャンプ■連載セミナー◎ベーシストが知るべき"音"の知識 Basic Bass Knowledge〜電気音響篇 河辺真◎全米ヒットの低音事情 鳥居真道 (トリプルファイヤー)◎Feel Free Jazz 永田雄樹 (JABBERLOOP、POLYPLUS)◎ガモウユウイチの 昭和の低音マエストロ■BM SELECTED SCORES「青のすみか」キタニタツヤ「SCARS」X JAPAN※電子版には「BM SELECTED SCORES」の収録はありません■THE AXESNAOKI(10-FEET)■MY DEAR BASS村上啓太(在日ファンク)■BASSMAN'S LIBRARYCD/DVD/ビデオ・レビュー、etc.■NEW PRODUCTSベース関連の新製品紹介発売日:2024.01.18品種:雑誌仕様:A4変形判 / 180ページ ベースマガジン2024年2月号 リットーミュージック 1,980 円
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音楽之友社Band Journal 2021年10月号【音楽書】●特集1第69回全日本吹奏楽コンクール支部大会--1北陸 苦渋の決断の末、昨年は中止となった吹奏楽コンクールが2年ぶりに開催されました。支部大会特集のトップバッターは、8月6日(金)〜8日(日)に金沢歌劇座で行なわれた北陸大会。コンクールのない年を経験し、各団体には特別な想いがあるでしょう。逆境を乗り越えて臨んだ、各県代表の熱演の様子をお届けします。また、審査員方々の講評のなかでのアドバイスを、今後の活動に生かしていただければと思います。●特集2プロ奏者がオススメ!! 楽器関連グッズ ベスト5 アマチュア奏者は、楽器本体には関心を持ちますが、マウスピースやリガチャー、オイルなど、楽器演奏に関連するグッズに関しては“どれを使っても変わらないでしょ?”と無頓着な人も多いようです。しかし、マウスピースやリガチャーはもちろん、バルブオイルやグリスひとつとっても、演奏に大きな影響を及ぼします。“その違い”を実感しているプロ奏者の方々に、自身の実践を含めて教えていただきました。もしかすると、みなさんの楽器ライフが、さらによい方に変わるかもしれません!!●表紙&SPOTLIGHT「ARK BRASS(アーク・ブラス)」 伝説のフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル(PJBE)の偉業をリスペクトし、今世紀の金管アンサンブル界を牽引する存在となるべく、日本のトップ・ブレイヤーたちによって結成された「ARK BRASS」を紹介します。コアメンバーとなるのは、佐藤友紀(Tp)、福川伸陽(Hr)、青木昂(Tb)、次田心平(Tu)の名手4人。PJBEの基本スタイルである5人編成・10人編成を中心に、一級のアソシエイトメンバーも加わってブラス・アンサンブルの魅力を奏でます。●イベント吹奏楽祭「2021マーチ&ポップス・イン・府中の森」7月11日(日)に府中の森ドリームホールで開催された、東京都吹奏楽連盟主催の祭典には、小学校、中学校、高校、職場・一般から8つのバンドが参加しました。その様子をご紹介します。●イベント第42回霧島国際音楽祭 宝山ホール祭り2 管の祭典〜吹奏楽の神が集う! 気鋭の若手管楽器奏者3人(上野星矢[Fl]、吉田誠[Cl]、上野耕平[Sax])と、鹿児島県立武岡台高校の吹奏楽部が共演しました。どんなステージになったのでしょう?●BJアーカイブ集18全日本吹奏楽コンクール 私が聴いた地区コンクール(1971年12月号)●my楽器 myパートナー川田修一(トランペット) ●グラビア・佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラ《ブラスの祭典2021》・要注目!! フリッツ・ダムロウのトランペット教本●ガンバレ!! 小編成バンド・選・北海道札幌市立石山中学校吹奏楽部31人のバンド仲間たち(2007年12月号)・当時の部員が振りかえる札幌市立石山中学校吹奏楽部 ●連載など・新連載 『石 の吹奏楽徒然草』“プレッシャー”の段(後編/最終回) 石津谷治法・吹奏楽“仕事人”列伝ーー未来への道しるべ 吉田佐和子・こちら西久保打楽器研究室 西久保友広●別冊付録楽譜吹奏楽・たのしくエクササイズ「カノン・ブック2」(伊藤康英 作編曲・構成) 昨年8月号の付録楽譜で好評だった、伊藤康英先生による「カノン・ブック」の第2段。カノンは全員が同じメロディを演奏するため、まずはユニゾンで音楽の表現などを確かめ、それを輪唱形式で演奏することで、新たなハーモニーが聴こえたり、お互いを聴きあう練習にもなります。今回の「カノン・ブック2」では、前回あったピアノパートに代わり打楽器パートを追加。伊藤先生のオリジナルやベートーヴェン、ハイドンなどさまざまな作品19曲を収録しています。大人数でも、数名のアンサンブルでも、どんな編成でも演奏できるので、ぜひ楽しみながら練習に活用してみてください!【判型・頁数】 A4変【JANコード】 4910075471017 Band Journal 2021年10月号 音楽之友社 996 円
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ヤマハミュージックメディア月刊ピアノ 2021年12月号【音楽書】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。12月号の特集は「とっておきのクリスマス・スイーツ」。インタビューは安並貴史さん、宮谷理香さん、あさぴさん、ヒビキpianoさんをご紹介いたします。【特集】は「笑顔になれる!ハッピーになれる! とっておきのクリスマス・スイーツ」。リーガロイヤルホテル京都のお重に彩られた可愛らしいケーキをはじめ、各ホテルやデパートの豪華なクリスマス・ケーキや各地のケーキ屋さんと提携するケーキ通販サイトのオススメケーキなど、見ているだけでもワクワクするような、全国の選りすぐりの豪華なクリスマス・スイーツをご紹介いたします。また、おうちでお子さんと一緒に手作りでも楽しめるクリスマス・パンケーキやカップケーキのレシピも掲載!【CatcuUp!!】は2021年12月5日からTV放映されるアニメ『鬼滅の刃』「遊郭編」に備えて、それまでのストーリー「立志編」「無限列車編」の概要と現在開催中のユニバーサルスタジオ・ジャパンとのコラボ企画をご紹介。「最新の小型ロボットと暮らしたい!」 では、歌で会話できる話題のロボット「Charlie」をはじめ「LOVOT」「Romi」etc.、クリスマスのプレゼントにもオススメな可愛らしくて癒されるロボットをご紹介いたします。【ピアニスト・インタビュー】 は2021年10月のシューベルト国際ピアノコンクールで優勝された安並貴史さん、1995年のショパンコンクールで5位に入賞、今年デビュー25周年を迎えられた宮谷理香さん、【ネットに光る☆逸材奏者】はあさぴ(朝香智子)さん、【コンサートレポート】は富士山河口湖ピアノフェスティバル2021(辻井伸行さん、アン・セット・シス etc.)、ベーゼンドルファー280VCを演奏された仲道郁代さんのリサイタルをお届けいたします。楽譜は注目のなにわ男子のデビュー曲「初心(うぶ)LOVE(らぶ)」、テレビアニメ『BORUTO- ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』エンディングテーマ「Prologue」(JO1)、YOASOBIの「大正浪漫」、King & Princeのヒット曲「恋降る月夜に君想ふ」(映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜ファイナル』主題歌)、back numberの「水平線」、讃美歌メドレー(きよしこの夜〜We Wish You A Merry Christmas〜もみの木)、「冬の星座」<プチジャズ>、「WINTER SONG」(DREAMS COME TRUE)<上級>、「クリスマスキャロルの頃には」(稲垣潤一)<事務員G>、「言葉にできない」(小田和正) <電P> 、「小さな旅」(大野雄二)<初級>、クラシックはクリスマスの定番曲「こんぺい糖の踊り」(チャイコフスキー)、ござさんの連載は「七つの子」をクリスマス・アレンジで。今月も最新ヒットから人気の定番曲まで、魅力満載の楽曲を初級・中級・上級の幅広いアレンジでお届けします!収載曲一覧[1] 初心LOVE/なにわ男子[2] 大正浪漫/YOASOBI[3] 恋降る月夜に君想ふ/King & Prince[4] Prologue/JO1[5] 水平線/back number[6] 讃美歌メドレー きよしこの夜〜We Wish You A Merry Christmas〜もみの木[7] クリスマスキャロルの頃には/稲垣 潤一[8] WINTER SONG/DREAMS COME TRUE[9] 冬の星座[10] 小さな旅/大野 雄二[11] こんぺい糖の踊り/チャイコフスキー[12] そりすべり[13] 七つの子(クリスマス・アレンジ)[14] 言葉にできない仕様:A4変型判縦/116ページ商品構成:雑誌JANコード:4910076251212楽器:ピアノ 編成:ピアノ・ソロ/連弾難易度:初級/初中級/中級/上級 月刊ピアノ 2021年12月号 ヤマハミュージックメディア 763 円
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アルソ出版Ocarina Vol.47【音楽誌】About it|商品解説今号の特集は、大人の雰囲気が漂うおしゃれなジャズの楽曲を題材に、ジャズっぽく吹くためのポイントを伝授する「Jazzyにカッコよく奏でよう!」です。若手実力派のAkoさんにレクチャーしてもらいます。また、本誌でもおなじみの小林洋子さんが学生時代に師事した世界的なサクソフォン奏者の須川展也さんや田中靖人さん、そして超一流のアンサンブル・ピアニストである小柳美奈子さんは、小林さんのオカリナリサイタルを聴き、Ocarinaの魅力や可能性を再認識したそうです。そこで皆さんにOcarinaを存分に楽しんでいただき、感想などをお聞きしました。また、インタビューでは9月に3rdアルバムをリリースした中原千里さん、8月に「ピアノdeオカリナ2」をリリースしたTwin Leaf〈千葉稔さん、前田圭代さん〉に登場いただきました。さらに今回の掲載楽譜の参考演奏を若手実力派の璃美さんにお願いしました。ほかにもイベント&コンサートのレポートなど盛りだくさんな内容でお届けします。今号の表紙・しいたけオカリナ・水無月オカリナ特集ダサくならないためのポイントを伝授Jazzyにカッコよく奏でよう!Ocarina愛好者に今後チャレンジしたいことを聞くと、ジャズに関する回答を多くいただきます。 本格的にジャズを演奏するためには、アドリブの基本的な構成からスウィングのリズム、コードネームやコード進行の理論、複雑なスケールを学ぶなど......始める前から難しいと感じることがたくさんあります。しかし、そんな本格的なジャズの演奏はいったん置いておき、まずはジャズのムードを醸し出す、そんな演奏から始めてみてはどうでしょうか。そこで今回は、誰もが知っていて、大人の雰囲気が漂うオシャレなジャズのムードを演出する楽曲を題材に、 ジャズ演奏におけるワンランク上の奏法・発音を盛り込んだ「聴かせる演奏」の極意、そして「ジャズっぽく」 吹くためのポイントなどをプロ奏者にレクチャーしてもらいます。掲載楽譜特集連動 ダウンロード音源対応♪風のとおり道♪夜空のトランペット♪森へ行きましょう♪また君に恋してる♪The Rose(Ocarina CLUB会員限定音源)緊急特別企画小林洋子新連載プレ企画世界的なサクソフォンプレイヤーと、アンサンブル・ピアニストが本誌初登場学生時代の先生たちとOcarinaを楽しんじゃおう!演奏家としてはもちろん指導力にも定評がある小林洋子さんの新連載が、2024年1月20日発売予定の48号よりスタートします。今回はその特別編として、2023年5月に銀座ヤマハホールで行なわれた「小林洋子 オカリナリサイタル」でOcarinaの音色を初めて聴き、その魅力を知ったという、日本、いや世界の管楽器界をけん引している3人に登場いただきます。サクソフォン奏者の須川展也さんと田中靖人さん、そしてサクソフォンの伴奏を長年務めているピアニストの小柳美奈子さんです。この3人は小林洋子さんが学生時代に師事した先生でもあります。本誌でもおなじみのテレマン楽器協力のもと、Ocarinaに興味を持たれた3人に、初体験となったOcarina試奏の感想などをお聞きします。今日からチャレンジ! オカリナ・アンサンブル(第47回)│小山京子『シングル・アゲイン』(竹内まりや歌)オカリナ&ギターのユニット“ねんど”をはじめ、オカリナセブンやオカリナ・ディライトのメンバーでもある小山京子さんが、ポップスからクラシックまで様々なジャンルの名曲をオカリナ・アンサンブルにアレンジ。〜笛奏で人〜 幸枝のラテン流!(第25回)|幸枝『花祭り(El Humahuaqueño)』(エドムンド・サルディバール作曲)「幸枝のラテン流」は、みなさんのレパートリーを増やすべくOcarina奏者の幸枝さんがラテン音楽についてわかりやすくレクチャーするコーナーです。Interview-1中原千里広島を中心に演奏活動を行なっている大沢聡認定講師の中原千里さんの3rdアルバム「瀬戸内フレンズ」が9月10日にリリースされました。このアルバムは、瀬戸内のアーティスト仲間に作曲を依頼。すべてがオリジナルで、瀬戸内の海、風、風景をイメージさせる曲が収録されています。現在、全員が大沢聡認定講師というアウローラ・オカリナアンサンブルのメンバーとしてツアーを行なっている中原さんに、ニューアルバムのことや、アウローラ・オカリナアンサンブルのことなどをお聞きします。Interview-2Twin Leaf〈千葉稔、前田圭代〉夫婦ユニットとして千葉県を中心に活動しているサウザンドリーブスの千葉稔さんと、ピアニストでありOcarina講師でもある前田圭代さんによるTwin Leafのニューアルバム「ピアノ de オカリナ2」が2023年8月にリリースされました。 今回はお二人に登場いただき、初共演の話から、ニューアルバムのこと、さらに前田圭代さんのOcarina人生にも迫ります。EVENT REPORTオカリナセブン コンサートツアー2023Topics・AMix Ocarina Summer Concert 2023 ・Box交流会〜笛奏で人・幸枝さんと〜・京都オカリナ茶菓奏会2023・第9回やまなしオカリナふれあいコンサート・第7回 笛の音楽祭・第1回びわ湖オカリナフェスティバルに参加して・創遊・楽落らいぶ Vol.67・東京オカリナフェスティバル 2daysOcarinaコンサートレビュー・三世代コンサート・夏〜オカリナとピアノの調べ〜・アウローラオカリナアンサンブルコンサートツアー2023・泉州オカリナライブ vol.14連載教えて! オカリナセブン(第40回)│オカリナセブン蘭のYUMEIRO diary (第25回)|中原蘭Ocarina工房におじゃまします!(第31回)|鈴木のぼる、千葉稔Ocarinaよもやま話(第46回)│植田篤司もうひとつのOcarina物語(第38回)│植田篤司×小野田忠雄(前編)Ocarinaシンギング・メソッド(第18回)|さくらいりょうこ丘りなちゃんが行く!(第37回)|榎本正一OcarinaヘッドラインニュースOcarinaインフォメーションOcarina工房探索Ocarinaスクールガイド発売日:2023-10-20発売元:アルソ出版ISBN/JAN:4910040421139販売ストア: アルソオンラインメーカー・関連サイト楽器種別:OCARINAジャンル:POPS,JAZZ,LATINサイズ:A4目的/用途:上手になろう Ocarina Vol.47 アルソ出版 1,980 円
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ハンナ月刊ショパン 2024年1月号【音楽書】Pianist Special Interview No.320 ■武田奈菜子人の心に寄り添い、癒すことのできる音楽を 矢島愛子特集愛と冒険! ディズニー音楽の魅力ディズニー映画音楽100年の歩み■小室敬幸心に残るディズニー・アニメーション映画の名曲たち 白雪姫■小室敬幸ファンタジア シンデレラ リトル・マーメイド ライオン・キング プリンセスと魔法のキス アナと雪の女王 ミラベルと魔法だらけの家あの名曲をピアノで! ディズニー音楽ピアノ楽譜紹介読者に聞くディズニー音楽の思い出CANACANA familyが語るディズニー音楽の魅力SERIES音楽ゆかりの旅散歩 第23回 チェコ・ブルノ(前編)■後藤博亮船上で奏す 海の上の音楽家 第8回 チェロ 斎藤静Mari's cafe 熊本マリ 第24回 エリック・ルーInterview PIARA国際ピアノコンクールReport ラン・ランのマスタークラス■長井進乃介Report KAWAIプレミアムコンサート■藤巻暢子Report 松本昌敏ピアノリサイタル■北川順一Report 第2回ショパンランドコンクール■藤巻暢子Report 第4回日本ベトナムピアノフェスティバル■長井進乃介Report 角野隼斗&ホセ・ジェイムズがカシオ"Privia"「PX-S7000」で観客を魅了Report 中村滉己 津軽三味線リサイタル「風華秋色」SERIESアフロのピアノレッスン 〜やめてしまったピアノを大人になってもう一度〜第73回 切羽詰まってまさかの「新曲」■稲垣えみ子旅するブルースの工房探検記 第5回 宮本卯之助商店 ■ブルース・ヒューバナーロマンティック・ロシア ただ今モスクワ音楽院留学中! 第11回 スクリャービンパラダイス ■杉本沙織アメリカ音楽教育だより 第14回「”ダブルメジャー” ”ダブルディグリー”で学べるアメリカの大学(I)」■有座なぎさピアニスト、奇人変人列伝 第25回 ヴラディーミル・ホロヴィッツ(I)■高久暁世界のコンクール便り Vol.119 ■アーリンク明美 第9回M.K.チュルリョーニス国際ピアノ&オルガンコンクール(ピアノ部門)ピーター鈴木の横丁ばなし■鈴木達也第33回 電子楽器の開発で日本の音楽を支えた天才 梯 郁太郎(II)音を語らせる。まずそこから〜金子勝子のピアニズム〜第11回『指セット』のご紹介4声部のつながりピアニストが答える読者からのお悩み相談 ああ、ピアニスト聞いてよ 第3回多彩な音色が出せない■山田武彦【祝!『ショパン』生誕41年】「草創期」を支えた出来事・人々・ウラ話(8)ハートフルなレッスンとセミナー! 41年前に元型を示してくれた典子先生■北島京子音本。Books info演奏会評道下京子のCD PICK UP!ショパンバックナンバーのご案内INFORMATIONおたよりカフェテラス 月刊ショパン 2024年1月号 ハンナ 1,040 円
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ヤマハミュージックメディア月刊エレクトーン2023年4月号 【音楽書】月刊エレクトーン2023年4月号は、【『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』が伝える ─その音楽と和楽器の魅力─】と【“ちょい変”でお好みのデータに!〜対応データの使い方あれこれ】の2大特集です。第1特集【『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』が伝える】では、江戸時代以来数百年もの伝統を持つ歌舞伎とRPGの伝説的名作が奇跡の融合を果たした、木下グループpresents『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』の魅力を、その音楽と和楽器から紐解きます。全ての楽曲を篠笛、箏、胡弓といった歌舞伎で使われる楽器を用いて、巨匠・植松伸夫の音楽を再現した音楽監督の新内多賀太夫(新内節冨士元派七代目家元)さんに、そのポイントを伺いました。また、代表的な和楽器の紹介や、エレクトーンでの和楽器アレンジのアドバイスも掲載!第2特集【対応データの使い方あれこれ】では、「市販のレジストレーションデータに少しだけ手を加えてみたい」、そんな要望に応え、データの仕組みや保存、テンポチェンジ方法などを図解で分かりやすく解説しました。「ライブ イベントレポート」は 、826askaのライブツアー『826aska LIVE TOUR -SSS-』ファイナルの模様や、スガナミ楽器主催で2日間にわたり開催されたイベント『EEフェスタ☆2023』、おなじみの『月エレマンスリーライブ』などをレポート。【収載楽曲】●マンスリースコア・ホワイトノイズ(Official髭男dism) *TVアニメ『東京リベンジャーズ』聖夜決戦編オープニング主題歌●2つのレベルから選べるスコア・<6級>星座になれたら(結束バンド) *TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』より・<8級>星座になれたら(結束バンド) *TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』より●リクエスト・ザナルカンドにて *『FINAL FANTASY X』より・RYDEEN(YELLOW MAGIC ORCHESTRA)・Nemesis *日本テレビ系ドラマ『ネメシス』より●スペシャル・スコア・SPARKLE(山下達郎)・トランペットラブレター(ズーラシアンブラス)●みんなが弾きたい JAZZ! JAZZ!! JAZZ!!!・Donna Lee●三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ・硝子の少年(KinKi Kids)●エレクトーン&エレクトーン アンサンブルスコア・Duck's Galop(稲垣千章)全10曲※「ザナルカンドにて」は、曲集『STAGEA・EL エレクトーンで弾く(8〜5級)Vol.17 ファイナルファンタジー ベスト』から掲載しております。収載曲一覧[1] ホワイトノイズ/Official髭男dism[2] 星座になれたら(6級)/結束バンド[3] 星座になれたら(8級)/結束バンド[4] ザナルカンドにて[5] RYDEEN/YELLOW MAGIC ORCHESTRA[6] Nemesis[7] SPARKLE/山下 達郎[8] トランペットラブレター/ズーラシアンブラス[9] Donna Lee[10] 硝子の少年/KinKi Kids[11] Duck's Galop(エレクトーン&エレクトーン)仕様:A4判縦/116ページ商品構成:雑誌JANコード:4910020610430楽器:エレクトーン 月刊エレクトーン2023年4月号 ヤマハミュージックメディア 935 円
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ヤマハミュージックメディア月刊エレクトーン2021年12月号【音楽書】通巻600号(50周年)特大号!特製ミニクリアファイル付き!!今月の特集は、【『月エレ』50年史】と【月エレ“スコア”ができるまで】月刊エレクトーン2021年12月号は、通巻600号(50周年)、カラフルなペイントが人気のストリートエレクトーン「HANA」「SAKU」のミニクリアファイル付きの特大号!2大特集はいずれも月エレの魅力に迫る【昭和から平成、令和へ。時代との歩みを振り返る〜『月エレ』50年史 1971-2021】と【人気コンテンツの制作過程を大公開!〜月エレ“スコア”ができるまで】。第1特集【『月エレ』50年史 1971-2021】では、表紙・特集記事とともに月エレの50年を振り返ります。200号ごとに区切り、その年代を彩った様々な表紙や、当時人気のエレクトーン・プレイヤーの紹介、楽器の機能をテーマにした特集のほか、その当時発表されたエレクトーンの紹介など、エレクトーンと月エレの歴史に迫ります。貴重な創刊号の表紙は必見です!第2特集【月エレ“スコア”ができるまで】は、月エレには欠かすことのできないスコアページの選曲から完成まで、約2か月以上にわたるプロセスと、熱き現場の声をお届けします!月エレ編集長からアレンジャー、スコアとレジストデータの制作に携わっているスタッフたちのインタビューも!他、50周年記念として、連載、講座等でページを彩った方々への【記念特別アンケート 「私と月エレ」[前編]】、エレクトーン界の「ビッグ3」に月エレの思い出を語っていただいた【ビッグスリー集合!! ヤスヤ×鷹野×窪田】などを掲載。また、総勢177名様へ当たる読者プレゼントをご用意しました。スコアは、「月刊エレクトーン-50周年 リクエスト-」として、70年代に全世界で旋風を巻き起こしたアバの名曲「ダンシング・クイーン」、今月公開のライブ映画が話題の嵐の人気曲「Love so sweet」、人気アレンジャー長野洋二による「いつか王子様が」、エレクトーン2台のアンサンブル「紅蓮華(LiSA)」、ピアノとエレクトーンによるアンサンブル「時代(中島みゆき)」の5曲。最新ヒット曲からは、なにわ男子のデビュー曲「初心LOVE(うぶらぶ)」、YOASOBIの時代を超えたラブロマンスを歌った「大正浪漫」、TikTokで人気が急上昇したシンガーソングライター和ぬかの「ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi」を。リクエストから、back numberが高校生に向けて書き下ろした応援ソング「水平線」、映画『マスカレード・ナイト』より広がりのある重厚なワルツの「マスカレード・ナイト 〜メインタイトル〜」、ジョン・レノン&オノ・ヨーコによるクリスマ スの定番曲「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」。ドラマのエンディングテーマにもなった竹内まりやのヒット曲「シングル・アゲイン」は三原善隆氏書き下ろし。クリスマス定番曲の2曲、「赤鼻のトナカイ」は弾き歌いで、「ジングル・ベル」は弾きやすい初級用アレンジでどうぞ。最新ヒットからTV&シネマ、アニメ、ジャズと、今月もバラエティ豊かな全14曲です。エレクトーン唯一の専門誌として、役立つ講座やイベント情報、ヒット曲からスタンダードスコアまで、今月もエレクトーンを楽しむコンテンツ満載でお届けします。【収載楽曲】【月刊エレクトーン-50周年 リクエスト-】・ダンシング・クイーン(アバ)・Love so sweet(嵐)/『花より男子2(リターンズ)』主題歌・いつか王子様が /エレクトーン編曲:長野洋二●エレクトーン&エレクトーン アンサンブルスコア・紅蓮華(LiSA)/TVアニメ『「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』オープニングテーマ●ピアノ&エレクトーン アンサンブルスコア・時代(中島みゆき)●マンスリー・スコア・初心LOVE(うぶらぶ)(なにわ男子)/テレビ朝日系オシドラサタデー『消えた初恋』主題歌・大正浪漫(YOASOBI)・ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi(MAISONdes)●リクエスト・水平線(back number)・マスカレード・ナイト 〜メインタイトル〜(佐藤直紀)/映画『マスカレード・ナイト』より・ハッピー・クリスマス(戦争は終った)(ジョン・レノン&オノ・ヨーコ)●弾き歌いにチャレンジ♪・赤鼻のトナカイ●かんたん初級アレンジ・ジングル・ベル●三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ・シングル・アゲイン(竹内まりや)全14曲仕様 A4判縦/124ページ商品構成 雑誌+その他JANコード 4910020611215楽器 エレクトーン 月刊エレクトーン2021年12月号 ヤマハミュージックメディア 990 円
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音楽之友社音楽の友 2023年5月号【雑誌】内容紹介【特集1】●対×談ーことばから音楽へ(堤剛/河村尚子/長井進之介/矢部達哉/石田泰尚/樫本大進/エリック・ル・サージュ/アンドレア・バッティストーニ/松岡和子/後藤菜穂子) 一人の言葉ではなく、対話によって生まれ、語られる音楽があるーー。「対談」そのものをテーマとして、アーティスト同士が会話をするなかで現れるさまざまな共通項、疑問、悩み、希望、その先に見え隠れする、音楽の普遍性の在り処を考察していきます。【特集2】●グレン・グールドをもういちど(フランチェスコ・トリスターノ/山崎浩太郎/宮澤淳一/マルティン・シュタットフェルト/越懸澤麻衣/寺西肇/長富彩/川田健太郎) 昨年生誕90年/没後40年を迎えた20世紀後半を象徴するピアニスト、グレン・グールド。その歩みと業績を振り返りながら、インタヴューに応えていただいた若手ピアニストたちとともに、改めてそのユニークさを探っていきます。【カラー】●[Interview]Starring Artist ジョナサン・ノット(指揮)進化と深化、挑戦の先に(青澤隆明)●[Interview]サー・トーマス・アレン(演出)、コンサート・オペラを語る●[Interview]日生劇場開場60周年記念(1)ー開場60年の歩みと未来(片桐卓也)●[Interview]日生劇場開場60周年記念(2)ー粟國淳×宮本亞門(片桐卓也)●[Report]びわ湖ホールプロデュースオペラ/ワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》(井内美香)●[Interview]仲道郁代(p)TheRoadto2027シリーズ後半へ(片桐卓也)●[Report & Interview]反田恭平(p)がドイツのメジャーオーケストラ・デビューーミュンヘン・フィルに登場(来住千保美)●[連載]ショパンの窓から(24)(最終回)ーアドルフ・グートマン(川口成彦)●[連載]宮田大Dai-alogue〜音楽を語ろう(12) ゲスト:三宅依子(vc)&中実穂(vc)(東京チェロアンサンブル)(山崎浩太郎)●[Interview]佐藤かれんー母・佐藤しのぶの衣裳展を開催(室田尚子)●[連載]マリアージュなこの1本〜お酒と音楽の美味しいおはなし(33)/口福レシピ(12)ー特別編ラーメン×餃子対決2〈ゲスト〉松田理奈&新倉瞳(伊熊よし子)●[連載]和音の本音(33)ーラフマニノフという巨人1(清水和音/青澤隆明)●[連載]小林愛実ストーリー(10)(小林愛実/高坂はる香)●[連載]山田和樹「指揮者のココロ得」(12)(山田和樹)●[シリーズ]OVER THE BORDER Vol.2 萩原隆匡(劇団四季)(編集部)【対談】●[鼎談]山田和樹×鈴木優人×原田慶太楼「New Classic by 4 Conductors」を語る●[対談]望月正樹(日本センチュリー交響楽団楽団長)×二宮光由(パシフィックフィルハーモニア東京楽団長・インテンダント)(片桐卓也)【特別記事】●[Interview]MET総裁 ピーター・ゲルブ〜いま劇場が目指すべき道(加藤浩子)●[Report]プロジェクトQ[第20章] 若いクァルテット6組がハイドンに挑戦(長谷川京介)【NEWS】●第33回日本製鉄音楽賞 特別賞に高木 裕(ピアノプロデューサー、ピアノ技術者)【新連載】●ClaTechークラシック×テクノロジー(1)オペラ×チームラボ(池田卓夫)【隔月連載】●耳鼻科医から見たアーティストと演奏(17) ゲスト:長谷川初範(俳優)(竹田数章/道下京子)【連載】●池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす(38)岩城宏之(2)(池辺晋一郎)●猪居亜美のGuitar's CROSS ROAD(2)マーティ・フリードマン(猪居亜美)●オペラで知るヨーロッパ史(36)(最終回)ーR.シュトラウス《サロメ》(加藤浩子)●河原忠之 歌好きのためのピアノ手帖(17)(河野典子)●いまどきのクラシックの聴きかた(8)〜もっとステキにいい音で(生形三郎/飯田有抄)●クラシックを撃て! 第25回 映画『オーケストラの少女』(山田治生)●音楽家の本棚2 アンドレア・バッティストーニ(指揮)(後藤菜穂子)【Artists Lounge】●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.47 北原義嗣(p)●岡田昌子(S)(片桐卓也)●ブリュノ・ドルプレール(vc)(小倉多美子)●若林 顕(p)(上田弘子)●マルク・ルロワ=カラタユー(指揮)(山田治生)●深沢亮子(p)(伊熊よし子)●相川麻里子(vn)/川崎翔子(p)(小倉多美子/道下京子)●北川曉子(p)(多田純一)●大室晃子(p)/飯野明日香(p)(道下京子/伊熊よし子)●池松 宏(cb)(長谷川京介)●實川 風(p)(上田弘子)●甲斐栄次郎(Br)(岸 純信)【Reviews & Reports】●Concert Reviews 演奏会批評●〈海外レポート〉今月の注目 モネ劇場の《エフゲニー・オネーギン》(三光 洋)イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(平野玲音)/ドイツ1(中村真人)/ドイツ2(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)●〈Event Report〉第12回音楽大学フェスティバル・オーケストラ(高山直也)●〈Event Report〉北川千紗(vn)、アムステルダム・コンセルトヘボウでリサイタル(新野見卓也)●〈Event Report〉北村朋幹(p)、武満徹ゆかりのピアノを奏でる(青澤隆明)【Rondo】●アンドレア・バッティストーニ&東京フィル×新宿文化未来創造財団、超大編成のレクイエムに挑む(池田卓夫)/下野竜也指揮、鹿児島で《蝶々夫人》を上演(奥田佳道)/富山バッハ管弦楽団、東京で初公演!(越懸澤麻衣)/小松亮太が浜松で展覧会の監修と講座(西村秀人)/0才&4才から聴こう!! 春休みオーケストラコンサート/狂言風オペラ《フィガロの結婚》【News & Information】●スクランブル・ショット・エクストラ●スクランブル・ショット+音楽の友ホールだより●ディスク・スペース(真嶋雄大/満津岡信育)●アート・スペース(( 映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織/書籍:小沼純一、長井進之介)●クラシック音楽番組表●読者のページ●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)【表紙の人】●ジョナサン・ノット(指揮者)(c)ヒダキトモコ東京交響楽団第3代音楽監督。イギリス生まれ。フランクフルトとヴィースバーデンの歌劇場で指揮者としてのキャリアをスタートし、ルツェルン響首席指揮者兼ルツェルン劇場音楽監督、EIC音楽監督、バンベルク響首席指揮者を経て、2017年からスイス・ロマンド管音楽監督。抜群のプログラミングセンスと古典から現代曲まで幅広いレパートリーで、世界の主要オーケストラ・音楽祭に客演。東響とともに2020年「ミュージック・ペンクラブ音楽賞」、2022年『音楽の友』誌「コンサート・ベストテン」国内オ—ケストラ最高位、毎日新聞クラシックナビ「音楽評論家・記者が選ぶコンサート・ベストテン」第1位に選出。【別冊付録】●コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)判型・頁数:A4変発行年月:2023年4月JANコード:4910021290532 音楽の友 2023年5月号 音楽之友社 1,100 円
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シンコーミュージックawesome! Plus Vol.24【雑誌】表紙巻頭特集SUPER HANDSOME COLLECTION「HERE WE AHHHHH!」特集松島庄汰×水田航生×兵頭功海×新原泰佑×福崎那由他×徳永智加来×林優大ムロツヨシ綱啓永黒羽麻璃央金子隼也×野村康太田中俊介新原泰佑Pick Up Culture国崎和也(ランジャタイ)Pick Up MusicWATWINGPSYCHIC FEVERGLOBALUp PoompatPresent for youサイズ A4判ページ数 120ページISBN 978-4-401-65440-6 awesome! Plus Vol.24 シンコーミュージック 1,540 円
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リットーミュージックギター・マガジン 2023年10月号【雑誌】特集布袋寅泰とGUITARHYTHM今から35年前の1988年、BO WY解散後の布袋寅泰は、それまでの生の8ビートとは正反対の、デジタル・ビートとロックンロールを融合させたソロ・デビュー・アルバム『GUITARHYTHM』をリリースした。タイトルにもなっている”GUITARHYTHM(ギタリズム)”とは”ギター”と”リズム”をかけ合わせた造語だが、それはそのまま布袋を象徴するコンセプトとなり、その後『II』〜『VI』まで作られることになる。そして今回、4年ぶりとなるGUITARHYTHMの最新作『GUITARHYTHM VII』がリリースされた。この機会に、新作のことはもちろん、過去のGUITARHYTHMシリーズ6作品についても布袋に語ってもらったほか、レコーディングに参加したメンバーや布袋をリスペクトするギタリストへのインタビューを行なった”GUITARHYTHM大特集”を企画。改めて、GUITARHYTHMと共に歩んできた布袋の歴史を紐解いていこう。■布袋寅泰が語る『GUITARHYTHM VII』■『GUITARHYTHM VII』での使用機材■布袋寅泰が語る歴代GUITARHYTHM全作品■レコーディング・メンバーが語る 『GUITARHYTHM VII』・岸利至・奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)・山木秀夫・亀田誠治・KenKen・ニールX■ギタリストが語る”GUITARHYTHM”・小渕健太郎(コブクロ)・生形真一(ELLEGARDEN/Nothing's Carved In Stone)・Sugi(coldrain)・黒田晃年■布袋寅泰最新ライブ機材■奏法分析:『GUITARHYTHM』シリーズに見るソロ&リフ・ワーク■付録小冊子:GUITARHYTHM特別ギター・スコア集(64ページ)※電子版には付属しません。・「GUITARHYTHM」 from『GUITARHYTHM』・「STARMAN」 from『GUITARHYTHM II』・「LONELY★WILD」 from『GUITARHYTHM III』・「さらば青春の光」 from『GUITARHYTHM IV』・「風の銀河へ」 from『GUITARHYTHM V』・「Thanks a Lot」 from『GUITARHYTHM VI』・「Break The Chain」 from『GUITARHYTHM VII』■Featured Guitarist・コリー・ウォン■Interview & Gear・ブルーノ・メジャー■The Axis' Gear・結束バンド(LIVE STAGE ぼっち・ざ・ろっく!)■PICK UP・PRS NF 53 & Myles Kennedy〜クラシックとモダンが融合するニュー・スタンダード・菰口雄矢が試すUAFXの新モデル4機種!・ESPエンタテインメント東京 ギタークラフト科 × 鈴木重伸(THE ORAL CIGARETTES)・Gentzler ACOUSTIC ARRAY PRO × 崎山蒼志■連載・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・ふらっと行こう!楽器屋さんぽ。 第6回:細井徳太郎 × アストロノーツギターズ・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました〜世界の滝工房から・トモ藤田の”ギターは一日にして鳴らず!”・工房Pathギタマガ出張所■GM FINGER-BOARDS・崎山蒼志の”未知との遭遇”・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」・地味ワザ練習帳・古今東西カッティング名手列伝・まほガニの木材探訪・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界・Pedal Dig月報・ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・わが心の愛聴盤。 第19回:出戸学(OGRE YOU ASSHOLE)■NEW PRODUCTS REVIEW・JACKSON/AMERICAN SERIES VIRTUOSO・BALAGUER GUITARS/ESPADA 2023 LIMITED SELECT・COLE CLARK GUITARS/TL2EC-BLBL-HSS・IBANEZ/J.CUSTOM RG8870-AGT・U-I.D GUITARS/MANA・WARM AUDIO/ODD BOX V1品種 雑誌仕様 A4変形判 / 176ページ / 楽譜小冊子(64ページ)付属 ギター・マガジン 2023年10月号 リットーミュージック 1,595 円
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ヤマハミュージックメディア月刊ピアノ 2023年9月号 【雑誌】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。9月号の特集は「30年ぶりの来日に日本中が沸く!ジョン・ウィリアムズの世界」「まだ間に合う! 自由研究お助け企画手づくり楽器で楽しもう」。インタビューは外山啓介さん、横山幸雄さん、石井琢磨さん、高木竜馬さんをお届けいたします。【特集1】は「30年ぶりの来日に日本中が沸く!ジョン・ウィリアムズの世界」。作曲家として、指揮者として、91歳となった今もなお芸術を探求し続ける偉大な音楽家の魅力に迫ります。【特集2】は「まだ間に合う! 自由研究お助け企画手づくり楽器で楽しもう」。夏休みも終盤。自由研究にもぴったりの楽しい“手づくり楽器”をご紹介します。【ピアニスト・インタビュー】は演奏活動、後進の指導など、多方面での活躍を続ける外山啓介さん、新曲「静かな夜に」ほかオリジナル作品の楽譜集リリース予定の横山幸雄さん、NEW ALBUM『Szene』をリリースし、2023年9月からはアルバムを引っ提げてツアーを開催する石井琢磨さん、グリーグ国際ピアノコンクール優勝から5年、日本に拠点を移し、演奏活動、後進の指導と精力的に活動されている高木竜馬さん。【My Favorite Partner】の第18回は若林 顕さん。【Catch Up!!】は「美しく響く(中級)シリーズ新刊に注目!」では、仲間入りする『J-POPヒッツ〜Subtitle〜』についてご紹介、日本最大級の野外クラシック音楽祭「STAND UP! CLASSIC FES.'23」をご紹介。楽譜は、コカ コーラ「Coke STUDIO」キャンペーンソング「Magic」(Mrs. GREEN APPLE)、TBS系 火曜ドラマ『18/40〜ふたりなら夢も恋も〜』主題歌「向日葵」(Ado)、JR東海CMソング「会いにいこう」(UA)、TVアニメ『【推しの子】』エンディング主題歌「メフィスト」(女王蜂)、TBS系 火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』主題歌「DEAR MY LOVER」(Hey! Say! JUMP)、スタジオジブリ映画『もののけ姫』より「もののけ姫」、映画『星になった少年』メインテーマ「Shining Boy & Little Randy」(坂本龍一)、映画『スター・ウォーズ』より「“スター・ウォーズ”メドレー」、「ピアノ・ソナタ 第8番 「悲愴」 第2楽章」(ベートーヴェン)、「おんまはみんな」、春畑さんの連載<セロリの電Pパーク!> は「怪獣の花唄」(Vaundy)、事務員Gさんの連載アレンジは「瞳をとじて」(平井 堅)、ずっしーさんのアレンジによる「川の流れのように」(美空ひばり)、ござさんの連載は「メリーさんの羊(ホルン風 ハモリアレンジ)」。今月も最新ヒットから人気の定番曲まで、魅力満載の楽曲を初級・中級・上級の幅広いアレンジでお届けします!【収載曲一覧 [全14曲を収載]】[1] Magic/Mrs. GREEN APPLE[2] 向日葵/Ado[3] 会いにいこう/UA[4] メフィスト/女王蜂[5] DEAR MY LOVER/Hey! Say! JUMP[6] もののけ姫[7] Shining Boy & Little Randy/坂本 龍一[8] 瞳をとじて/平井 堅[9] 川の流れのように/美空 ひばり[10] “スター・ウォーズ”メドレー[11] ピアノ・ソナタ 第8番 「悲愴」 第2楽章/ベートーヴェン[12] おんまはみんな(ジャズ・アレンジ)[13] メリーさんの羊(ホルン風 ハモリアレンジ)[14] 怪獣の花唄(電P ver.)/Vaundy仕様 : A4変型判縦/116ページ商品構成 : 雑誌JANコード : 4910076250932楽器 : ピアノ 月刊ピアノ 2023年9月号 ヤマハミュージックメディア 880 円
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シンコーミュージックawesome! Vol.60 【音楽書】■W COVER 吉沢亮7月28日公開の映画『キングダム 運命の炎』で秦の国王 政役を務める吉沢亮さんがWカバーに登場。作品の世界観を汲んだスペシャルグラビア&ロングインタビューによる巻頭特集号です。中ページラインナップ・中村倫也ドラマ「ハヤブサ消防団」で主演を務める中村さんに、物語についてや、田園風景の中で進む撮影についてなどを教えていただきました。・杉野遥亮ドラマ「ばらかもん」で主人公の半田清舟を演じるにあたってどのようなアプローチをしているのかや共演者について伺いました。・YUドラマ「何曜日に生まれたの」の台本やYUさんが演じる雨宮純平の印象、現場の雰囲気などを教えていただきました。・藤原大祐ドラマ「転職の魔王様」の台本を読んだ時の感想や、共演者とのエピソード、藤原さんご自身の仕事に対するマインドなどをお話ししていただきました。・萩原利久×大西利空同じ事務所の先輩・後輩でもあるお二人がドラマ「真夏のシンデレラ」で初共演。今作についてたっぷり語り合っていただきました。・佐藤大樹ドラマ「around1/4(アラウンドクォーター)」で主演を務める佐藤さんに撮影を振り返ってもらいつつFANTASTICSによる主題歌「It’s all good」についてもお聞きしました。・山時聡真ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」に出演する現役高校生の山時さんに現場での様子や下半期の展望などを伺いました。・岩瀬洋志ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」で本格デビューとなる岩瀬さんの今作への意気込みや役作りについてお聞きしました。・細田佳央太舞台『メルセデス・アイス MERCEDES ICE』で初の有観客舞台に挑戦する細田さんに意気込みを伺いました。・橋本淳×今井隆文念願の舞台初共演を果たす橋本さんと今井さんに舞台『いつぞやは』について対談インタビュー。お二人の信頼関係が感じられる特集です。・尾上右近今年で7回目を迎える尾上右近自主公演『研の會』に対する思い入れを語っていただきました。これからの歌舞伎界を背負って立つ覚悟と情熱に溢れたインタビューです。サイズ:B5変型判ページ数:144ページISBN:978-4-401-65372-0 awesome! Vol.60 シンコーミュージック 1,650 円
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音楽之友社ムジカノーヴァ 2023年9月号 【音楽書】ピアノを教える人、学ぶ人の雑誌・もっと躍動する演奏に! リズム感を磨きたい・今月の課題曲:W.F.バッハ《春》[特集]もっと躍動する演奏に! リズム感を磨きたい 音楽の基礎となるリズム。「もっと垢抜けた演奏がしたい!」と思ったら、リズム感を見直してみませんか? この特集ではリズム感の磨き方について、専門家の先生方から、基本的な考え方や練習方法、そして発表会やコンクールで弾きたい初・中級アメリカ作品の演奏法についてレクチャーしていただきます。◆打楽器奏者の視点から 杉山智恵子先生に聞くリズム感の基礎と磨き方 リズム感の基礎と磨き方について、打楽器奏者であり、ダルクローズ・リトミック指導者としてピアノの先生方をはじめ、多くの対象者への指導経験豊富な杉山智恵子先生に教えていただきました。◆作曲家の視点から リズム感って何だろう?〜 音楽に宿る躍動の共有(春畑セロリ) 「『リズム』と一口に言っても、そこに秘められた要素は一つではありません。「リズム感」という言葉にも、様々な意味合いがこもり、それを磨く手法や境地も様々です。リズムの話を文字で書くのはなかなか難しいですが、少しでも音楽指導に携わる先生方のご参考になれば……という気持ちで、頭を整理しながら書いてみようと思います」(春畑先生)◆Interview 白石光隆 アメリカの小品に学ぶリズム感(長井進之介) 演奏における核であり、生き生きとした音楽づくりのために重要なリズム。リズム感の良い演奏は、人を魅了し、楽曲の魅力を鮮やかに伝えてくれます。それを実現するために、演奏家はどのような工夫をしているのでしょうか。今回はアメリカで学び、リズミカルでエネルギーに溢れた演奏で多くの人々を魅了するピアニスト、白石光隆先にお話を伺いました。[今月の課題曲]W.F.バッハ《春》(2023年1月号〜2023年12月号選曲者:伊井光子)[トピックス]◆ピアノ曲で世界旅行! 発表会にも使いたい国や地域ごとの楽譜シリーズ全10冊が刊行スタート 定番としておなじみの標準版ピアノ楽譜。8 月から、国や地域ごとに作曲家を集めたピアノ小品集のシリーズ全10 巻が刊行を開始します! 初〜中級程度で弾きやすい小品が勢揃いで、資料も大充実。発表会、コンクール、アンコールピースにと、全巻揃えたくなるラインナップです。世界各地の様々な楽曲スタイルを楽しむ旅に出かけましょう!◆Report 第5回フォルテピアノ・アカデミーSACLA 受講体験記(多田純一) 今秋の「第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」へ向けてフォルテピアノへの関心がますます高まる中、小倉貴久子、川口成彦の両氏が講師を務める「第5回フォルテピアノ・アカデミーSACLA」が7月に開催されました。その充実の内容を、受講者として参加したショパン研究者・ライターの多田純一さんがレポートします。◆Report ダルクローズ音楽院 ジュネーヴ国際大会2023(大城依子) 4年に1度開催され、ダルクローズ・リトミックの研究発表やレッスンが行われる「ダルクローズ音楽院 ジュネーヴ国際大会」。今年7月に開催された国際大会の様子を、大城依子先生にレポートしていただきました。[連載]学ぶ◆[巻末書き込み楽譜連動]ピアニスト、レパートリーを語る 福間洸太朗×ラフマニノフ《前奏曲「鐘」》(長井進之介) 今をときめくピアニストは、いかにして聴衆を魅了するのでしょうか。人気アーティストをゲストに迎え、ゆかりの深い曲をテーマに取り上げて、「こう弾きたい」という曲にかける想いや、演奏テクニックの一端を、インタビューと書き込み楽譜で解き明かします。 2003 年のニューヨークデビューから、11 月で20 周年を迎える福間洸太朗さん。演奏活動に加えて、プロデュース業などますます活躍の場を広げています。福間さんが今年特に注力する、生誕150 年を迎えたラフマニノフの作品から《前奏曲「鐘」》についてお話をうかがいました。◆コンクール課題曲にチャレンジ!(平井千絵) 人気のコンクールの課題曲の中から毎号1曲を取り上げ、その演奏・指導法を詳しく解説していきます。見ながら演奏できる、書き込み楽譜付き。今月は、W.F.バッハ《春》。◆ピアノの音色の多様性に触れる フォルテピアノの世界(川口成彦) 2023年10月に開催される第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクールに向けて、コンクールでも使用される予定の「ショパンが親しんだ楽器たち」をテーマに、楽器の特徴や演奏時の注意点などを解説していただきます。 第5回は、「ブロードウッドの楽器」。◆【隔月連載】私的ベートーヴェン演奏論(仲道郁代) ピアニストの仲道郁代さんが、ベートーヴェンの楽譜から何をどのように捉え、推理し、音にしていくのか、実際の作品をもとに独自の演奏論を紹介する連載です。今回は、「《ピアノ・ソナタ第2番》(前編)〜コミカルさと優雅さを併せ持つ最初期のソナタ」。◆演奏が生まれ変わる! 佐藤卓史のソナチネ講座(佐藤卓史) 「ソナチネ」は、基本的な音楽の形式や表現方法を学ぶのに格好の教材ですが、どこか機械的に感じられ、苦手意識を持ってしまう生徒さんも少なくないのではないでしょうか? この連載では、『ソナチネアルバム』の中からよく弾かれる作品を1曲ずつ、全楽章を取り上げ、楽曲の構造を紐解きながら、そこからどのように音楽的表現に結びつけていくのか、ピアニストの佐藤卓史さんに解説していただきます。 第19回は、「ディアベリ:ソナチネ ヘ長調 作品151-3 2第2、3楽章」。◆チェルニークリニック(奈良井巳城) 『チェルニー30番』を1曲ずつ解説し、練習の目的、取り組み方、練習法などを徹底解剖していきます。今回は「第18 番、本気でスケール」。◆ピアノ教室と家庭をつなぐ懸け橋に 丸子あかね先生の 保護者のお悩みQ&A(丸子あかね) ピアノを習う子どもたちの保護者の悩みに、ベテランの指導者である丸子あかね先生がお答えします。偶数月は読み物系の記事、奇数月は幼児〜小学生の自宅練習に使える厚紙付録をお届けします。 今回のテーマは「レッスンに通う前に家庭でできることは?」。◆楽曲を理解する力が楽しく身につく フォルマシオン・ミュジカルで音楽の旅に出かけよう!(高田美佐子) 音楽作品を題材に、読譜やリズム、聴音、音楽理論などを総合的に学べるフォルマシオン・ミュジカル。子どもたちの興味を広げながら、音楽の基礎力を身につけることができます。長年、フォルマシオン・ミュジカルの指導をしている高田美佐子先生に、レッスン方法をご紹介いただきます。 第3回は、「作曲家に興味を持って!」。◆脳神経内科医のピアニストが解説 知っておきたい ピアノ演奏における脳と身体のしくみ(上杉春雄) ピアノを弾く人・教える人の間で常に関心の高いテーマの一つである「脳とピアノ演奏の関係」。ピアニストで脳神経内科医の上杉春雄さんに、脳科学の最前線の話題やピアノ演奏に役立つアドバイスなどを、読みやすいエッセイの形で連載いただきます。 第33回は「I.熟練者の演奏とは何か4/II.熟練した演奏はどうやって達成できるか1」。◆安井教授のテクニック研究室(安井耕一) 古き良き巨匠たちの名演を裏付けたのは、どのような技術だったのでしょうか。ドイツ・ピアニズムを受け継ぐ安井先生が、楽音に向き合い、美しい音を求めることで生み出される「本当のテクニック」を実践とともに解き明かし、現代に蘇らせます。 第2回は「タッチの原則」。教える◆6ヵ月後に自分で弾ける力がつく! あやか先生の導入期指導(永瀬礼佳) 『できる! たのしい! がくてんワーク』が大好評の永瀬礼佳先生による待望の連載です。導入期指導の方法は音楽大学で習うこともなく、我流の教え方でよいのかとお悩みの先生も多いのではないでしょうか。この連載では「ド」の位置も分からない年齢の生徒が、半年後には自分で弾けるまでに成長する教え方を解説します。 第6回では入会9回目&10回目のレッスンの指導内容を紹介します。◆7つのキーワードでブルクミュラー『25の練習曲』が無理なく上達!(根津栄子) 短い中にも様々なテクニックが織り込まれ、ショパンを弾く下地作りにもなるブルクミュラー『25の練習曲』。生徒を無理なく上達させる「24のキーワード」を提案する根津栄子先生が、1曲丸ごとの書き込み楽譜でテクニック7項目によるポイントを紹介します。 今回は「第13曲《なぐさめ》」。◆ポピュラー音楽指導塾〜ミュージカルの名曲に親しもう!〜(佐土原知子) 30年以上前からポピュラー曲を積極的にレッスンに取り入れてきた著者が、明日のレッスンに使える様々な手法や情報をご紹介する連載。ポピュラーを4つのリズム区分に分け、ジャンル別に「演奏と指導のポイント」をお伝えしていきます。 今回からミュージカル編開始です。ブロードウェイ・ミュージカルの巨匠リチャード・ロジャースのおすすめ曲&楽譜をご紹介します!◆ポジション移動を始めたら『ピアノランドプラス 四季のうた』でセンスを磨こう!(樹原涼子) ポジション移動を始めた頃にぴったりの曲集『ピアノランドプラス』。日本の情緒を豊かに表現する「四季のうた」10 曲を皮切りに、1年間の連載で全20 曲を詳しく解説します。1曲ごとに「子どもたちへのレッスンのヒント」と、「先生方へ センスを磨くポイント」を3つずつあげて、指導に役立ていただき、様々な曲の演奏へとつなげます。 第7回は物語組曲「僕と王子の冒険」より〈3.魔法の館〉〈4.小さな王女のメヌエット〉。◆【最終回】御木本メソッドのテクニック指導 幼少期からピアニストの手を育てる(藤田 尚) 生徒さんの手や姿勢に関する悩みを解決する方法を、御木本メソッドの講師である藤田尚先生に紹介していただきます。よく分かる解説動画付き。 今月のテーマは、「和音のつかみ方とバランス」。◆先生像からみえてくる音楽像 作曲家のレッスンを覗いてみたら……(内藤 晃) 歴史上の作曲家たちが「先生」としてどんな指導をしていたかを、弟子や友人などの残した言葉から読み解き、それぞれの作曲家の音楽像に近づくヒントを探ります。 第17回は、「師としてのリスト(後編)〜指の腹でつくる、ふくよかな音色」。楽しむ◆40歳から目指すピアノコンクール(山本美芽) 近年、ピアノを演奏する大人の間でコンクール出場が盛り上がりを見せています。自身もコンクールを通じて研鑽を続ける山本美芽先生が、スキルアップにつながる舞台への一歩を踏み出す情報をお届けします。ピアノの先生も、趣味でピアノを楽しむ人も注目の連載です。 第4回は「40 代以上が選んでいる自由曲とは?」。◆やさしくドラマティックに! ミュージカル名曲連弾〜映画『オズの魔法使い』より《虹の彼方に》(轟 千尋) ミュージカルの名ナンバーを、弾きやすく、聴き映え&弾き映えするアレンジでお届けします。難易度はブルクミュラー程度で、生徒同士、生徒と先生、家族など、みんなで気軽にお楽しみください。◆CD&BOOK(長井進之介) ピアニストであり、音楽ライターである長井進之介さんに、レッスンに役立つCDや書籍の解説をしていただきます。[巻末とじ込み]◆楽譜 ピアニスト、レパートリーを語る 福間洸太朗×ラフマニノフ《前奏曲「鐘」》◆付録左右の手の判別シート&指番号カード(丸子あかね) 特に導入期は、自宅での練習をサポートしてくださる保護者の力が欠かせません。そこで、幼児〜小学生の自宅練習に役立つ厚紙付録を、丸子あかね先生の練習アドバイスと共にお届けします。今回は、ピアノレッスンに入る前に使える「左右の手の判別シート&指番号カード」。幼児が混同しやすい左右の手の判別や、指番号に慣れるための教材です。判型・頁数 A4変JANコード 4910085190939 ムジカノーヴァ 2023年9月号 音楽之友社 1,200 円
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音楽之友社音楽の友 2023年6月号【雑誌】 【特集】●生誕150年/没後80年記念ピアニストたちが語る ラフマニノフ LOVE(牛田智大/道下京子/阪田知樹/満津岡信育/上田弘子/小山実稚恵/長井進之介/尾高忠明/片桐卓也/増田良介/原田英代/ヴィタリ・ユシュマノフ/後藤菜穂子/伊藤悠貴/伊熊よし子/他)ラフマニノフの音楽がもつ重厚で、厳しい独特の響き。浮かび上がる魅惑のメロディ- 美しさと切なさが、心を打つ! 当特集では、ラフマニノフ弾きのピアニスト28名に「好きな1曲」をアンケート。この結果に注目しながら、「ピアノ協奏曲」をはじめとするピアノ作品、近年人気急上昇中のオーケストラ作品などの魅力を紹介します。甘いだけじゃない、作曲家・ラフマニノフの奥深い音楽世界へご案内。【カラー】●[Interview]StarringArtistブルース・リウ(p)さらに華開く魅惑のピアニズム(伊熊よし子)●[Report]新国立劇場開場25周年記念公演ヴェルディ<アイーダ>(萩谷由喜子)●[対談]上原彩子(p)×松田華音(p)ラフマニノフとともに(道下京子)●[Report]飯守泰次郎(指揮)、圧巻のブルックナー 東京シティ・フィル特別演奏会二夜(齋藤弘美)●[Report&Interview]ザルツブルク復活祭音楽祭2023/アンドリス・ネルソンスに聞く(中田千穂子)●[連載]宮田大Dai-alogue〜音楽を語ろう(13) ゲスト:平常(人形操演)&大萩康司(g)(山崎浩太郎)●[連載 & Interview]山田和樹「指揮者のココロ得」(13)(山田和樹)山田和樹がバーミンガム市響と来日ツアー(片桐卓也)●[連載]和音の本音(34)ーラフマニノフという巨人II(清水和音/青澤隆明)●[連載]マリアージュなこの1本〜お酒と音楽の美味しいおはなし(34)/口福レシピ(13)ー<ゲスト>上野星矢(伊熊よし子)【特別記事】●[Interview]ピョートル・アンデルシェフスキ(p)ー新たな録音を準備中(道下京子)●[Report]札幌コンサートホールKitara北の大地から世界へ、音楽文化を育む●[Interview & Report]コリン・カリー(perc)ー 5年ぶりの来日、ライヒの傑作を演奏(高山直也)●[Report]エンリコ・オノフリ指揮ハイドン・フィルがチェリー・ミューレで公演(中村伸子)【対談】●アレクセイ・リュビモフ(p)&ベンジャミン・フリス(p)ー 音楽で平和を祈る(山田真一)●これからの群響について語る 常任指揮者・飯森範親×音楽主幹・上野喜浩(山崎浩太郎)【Special Report】特別記事●ヴァレリー・ゲルギエフin中国 北京公演(北里純一)【新連載】●オペラ MenuとRecipe(1)(山田治生)【連載】●池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす(39)岩城宏之(3)(池辺晋一郎)●猪居亜美のGuitar's CROSS ROAD(3)マーティ・フリードマン その2(猪居亜美)●河原忠之 歌好きのためのピアノ手帖(18)(河野典子)●ClaTechークラシック×テクノロジー(2)Dolby Atmos(河野典子)●いまどきのクラシックの聴きかた(9)〜もっとステキにいい音で(生形三郎/飯田有抄)●クラシックを撃て! 第26回 映画『田舎の日曜日』(本堂知彦)●音楽家の本棚3福間洸太朗(p)(後藤菜穂子)【Artists Lounge】●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.48 大藤莞爾(cemb)●諏訪内晶子(vn)●ラハフ・シャニ(指揮)(山田真一)●田部京子(p)(上田弘子)●アテフ・ハリム(vn)(片桐卓也)●ローラン・ルフェーブル(fg)(船越清佳)●久保田 巧(vn)(山田治生)●河野文昭(vc)(山田治生)●海野幹雄(vc)(池田卓夫)●サミュエル・ハッセルホルン(Br)(山田治生)●滝 千春(vn)(小倉多美子)/望月優芽子(p)(道下京子)【Reviews & Reports】巻末 Concert Reviews 演奏会批評●<海外レポート>今月の注目 佐渡 裕がチューリヒ歌劇場デビュー(中 東生)イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(平野玲音)/ドイツ(1)(中村真人)/ドイツ(2)(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)●<イヴェント・レポート>ルツェルン音楽祭/メンデルスゾーン祭(中 東生)●<イヴェント・レポート>パスカル・ドゥヴァイヨン&村田理夏子 特別公演(上田弘子)●<イヴェント・レポート>The Symphony Hall × 関西4オケスペシャルコンサート (増田良介)●<イヴェント・レポート>リッカルド・ムーティ、東京・春・音楽祭での《仮面舞踏会》(岸 純信)【Rondo】●サントリーホール こども定期演奏会(萩谷由喜子)/『のだめカンタービレ』ミュージカル化決定(室田尚子)/角野隼斗モデルのアップライトピアノの貸し出し/辻井伸行と三浦文彰が浅田真央と共演/小石川櫻花音楽祭(長谷川京介)【Information】●バックナンバー●富士山マガジンのお知らせ●デジタル化開始【News & Information】●オーケストラの日●スクランブル・ショット・エクストラ●スクランブル・ショット+音楽の友ホールだより●ディスク・スペース(真嶋雄大/満津岡信育)●アート・スペース( 映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織/書籍:小沼純一、伊藤制子)●クラシック音楽番組表●読者のページ●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)【表紙の人】●ブルース・リウ(ピアニスト)(c)ヒダキトモコ2021年の第18回国際ショパン・ピアノコンクールで優勝し世界の注目を集め、コンクールでの成功後直ちに世界ツアーを開始。ドイツ・グラモフォン専属アーティスト。ショパン・コンクールのライヴ録音を収録したファースト・アルバムはフレデリック賞を受賞、グラモフォン誌のクリティックス・チョイスとエディターズ・チョイスのほか、2021年のベスト・クラシックアルバムに選出されるなど国際的に高い評価を受けている。楽観性と笑顔をもって芸術家の道程をたどりながら、リチャード・レイモンドに学び、現在はダン・タイ・ソンに師事している。【別冊付録】●コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)判型・頁数 A4変JANコード 4910021290631 音楽の友 2023年6月号 音楽之友社 1,100 円
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ヤマハミュージックメディア月刊ピアノ 2022年12月号【音楽書】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。12月号の特集は「クリスマスを彩る 素敵なグッズ&スイーツ」「伝統と文化を知る ヨーロッパのクリスマス」。インタビューは三浦謙司さん、亀井聖矢さん、長谷川陽子さん、ピアノグランマさん、コンサート・レポートはふみさん、ジェイコブ・コーラーさんをお届けいたします。【特集1】は「クリスマスを彩る 素敵なグッズ&スイーツ」。眺めているだけでワクワクするような贈り物にもおススメなグッズと、ドイツの伝統菓子シュトレンをはじめとする手軽で華やかな手作りスイーツ3種のレシピをご紹介いたします。【特集2】は「伝統と文化を知る ヨーロッパのクリスマス」。本場ヨーロッパでのクリスマスの過ごし方を、フランス在住のチェンバリスト・原口真奈美さんに伺いました。また、日本で唯一の公認サンタクロースであるパラダイス山元さんの、サンタクロースのお仕事や大切にしたいクリスマスの風習、サンタクロースとしての喜びなどをご紹介いたします。【ピアニスト・インタビュー】は2019年のロン・ティボー国際コンクール優勝後、世界各地でキャリアを積み、満を持してCDデビューされた三浦謙司さん。2022年の今年、マリア・カナルス、ヴァン・クライバーン、ロン・ティボーと三つの国際コンクールに出場して大きく飛躍された二十歳の亀井聖矢さん、【My Favorite Partner】の第9回は長谷川陽子さん、【コンサート・レポート】は札幌生まれ・札幌在住の人気ピアニストふみさん、注目度No.1ジャズ・ピアニストのジェイコブ・コーラーさん。【Catch Up!!】はネット動画で注目される70代のPiano Grandmaさん。藝大を主席で卒業されてヒット曲に馴染みのなかったピアノグランマさんが、数時間の練習で披露される話題の演奏動画をはじめ、ピアノ人生についてのインタビューをご紹介いたします。楽譜は、TVアニメ『SPY×FAMILY』第2クールオープニング主題歌「SOUVENIR」(BUMP OF CHICKEN)、フジテレビ系木曜劇場『silent』主題歌「Subtitle」(Official髭男dism)、日本テレビ月曜深夜ドラマ『束の間の一花』主題歌「ふたり」(SixTONES)、「讃美歌メドレー(リスト/ショパン/チャイコフスキー風)」、「いつかのメリークリスマス」(B'z)、「恋人がサンタクロース」(松任谷由実)、「クリスマスソング」(back number)、「いつくしみ深き」、「星に願いを」、「アヴェ・マリア」(カッチーニ)、「牧人ひつじを」<セロリの電Pパーク!>、事務員Gさんの連載アレンジは「雪の華」(中島美嘉)、ずっしーさんのアレンジによる「Time goes by」(Every Little Thing)、ござさんの連載は「歓喜の歌(『交響曲第九番』より)(ビッグバンド風)」。今月も最新ヒットから人気の定番曲まで、魅力満載の楽曲を初級・中級・上級の幅広いアレンジでお届けします!仕様:A4変型判縦/116ページ商品構成:雑誌JANコード:4910076251229楽器:ピアノ 編成:ピアノ・ソロ難易度:初級/初中級/中級/中上級/上級 月刊ピアノ 2022年12月号 ヤマハミュージックメディア 880 円
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シンコーミュージックMASSIVE Vol.41【音楽書】Cover : lynch.DIR EN GREYキズ、首振りDollsTHE SLUT BANKSTHE STRUTSチャンス大城サイズ:B5変型判ページ数:176ページISBN:978-4-401-65269-3 MASSIVE Vol.41 シンコーミュージック 1,540 円
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リットーミュージック歌詞(うた)の本棚 愛は勝つ【楽譜】時代を超えて歌い継がれているKANの名曲が新たな世界観を生む絵本になりました。"歌詞(うた)の本棚"は、楽曲の歌詞に着目し、人気のイラストレーターが自らのフィルターを通して、その世界観を絵本として再構築するプロジェクト。第2弾はシンガーソングライター、KAN の代表曲で、1990 年に大ヒットした「愛は勝つ」をとり上げます。普遍的な愛を想起させる歌詞が、気鋭のイラストレーター、イヌイマサノリの絵により、大人から子どもまで楽しめる、心温まる内容に仕上がりました。巻末には本曲のコード譜を掲載しているので、歌いながら楽しむこともできる1 冊になっています。著者プロフィールKAN1962 年福岡県 まれ。 学卒業後の1987 年『テレビの中に』でシンガーソングライターとしてデビュー。1990年発表の5枚 のアルバム『野球選 が夢だった』収録曲「愛は勝つ」が ヒットし、1991年に第33回 本レコード 賞をはじめとしたさまざまな賞を獲得。第42回NHK紅 歌合戦に出場を果たす。ライブやレコーディングなど の 楽活動のほか、ラジオのパーソナリティを務めるなど活躍の場を広げている。イヌイマサノリ1983年兵庫県生まれ。金沢美術 芸大学美術科油画専攻卒業。高校の美術講師として勤めたのち、世界 周に旅立つ。2012年に絵描き、イラストレーターとして独立。広告や書籍、絵本などの制作を通して活躍中。第181回チョイス展準入選、international illustration competition 2012 入選、ボローニャ国際絵本原画展2015入選(イタリア)、第4回和歌山絵本大賞1 位(『いってらっしゃいうんちくん』)、映文連アワード2018文部科学大臣賞(『ニジェール物語』)をはじめとした賞を獲得。旅と音楽、珈琲、カレー好き。著者 : KANイラスト : イヌイマサノリ仕様 : B5変形判 / 32ページISBN : 9784845639038 歌詞(うた)の本棚 愛は勝つ リットーミュージック 1,980 円
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リットーミュージック歌詞(うた)の本棚 愛は勝つ【楽譜】時代を超えて歌い継がれているKANの名曲が新たな世界観を生む絵本になりました。"歌詞(うた)の本棚"は、楽曲の歌詞に着目し、人気のイラストレーターが自らのフィルターを通して、その世界観を絵本として再構築するプロジェクト。第2弾はシンガーソングライター、KAN の代表曲で、1990 年に大ヒットした「愛は勝つ」をとり上げます。普遍的な愛を想起させる歌詞が、気鋭のイラストレーター、イヌイマサノリの絵により、大人から子どもまで楽しめる、心温まる内容に仕上がりました。巻末には本曲のコード譜を掲載しているので、歌いながら楽しむこともできる1 冊になっています。著者プロフィールKAN1962 年福岡県 まれ。 学卒業後の1987 年『テレビの中に』でシンガーソングライターとしてデビュー。1990年発表の5枚 のアルバム『野球選 が夢だった』収録曲「愛は勝つ」が ヒットし、1991年に第33回 本レコード 賞をはじめとしたさまざまな賞を獲得。第42回NHK紅 歌合戦に出場を果たす。ライブやレコーディングなど の 楽活動のほか、ラジオのパーソナリティを務めるなど活躍の場を広げている。イヌイマサノリ1983年兵庫県生まれ。金沢美術 芸大学美術科油画専攻卒業。高校の美術講師として勤めたのち、世界 周に旅立つ。2012年に絵描き、イラストレーターとして独立。広告や書籍、絵本などの制作を通して活躍中。第181回チョイス展準入選、international illustration competition 2012 入選、ボローニャ国際絵本原画展2015入選(イタリア)、第4回和歌山絵本大賞1 位(『いってらっしゃいうんちくん』)、映文連アワード2018文部科学大臣賞(『ニジェール物語』)をはじめとした賞を獲得。旅と音楽、珈琲、カレー好き。著者 : KANイラスト : イヌイマサノリ仕様 : B5変形判 / 32ページISBN : 9784845639038 歌詞(うた)の本棚 愛は勝つ リットーミュージック 1,980 円
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