淡麗な口当たりで、飲みやすさを追求した、純米らしい深い味わいにからむ上品な香りをお楽しみください。
飲み方は常温か冷やが最適です。
燗の場合はややぬる燗がおすすめです。

淡麗な口当たりで、飲みやすさを追求した、純米らしい深い味わいにからむ上品な香りをお楽しみください。
飲み方は常温か冷やが最適です。
燗の場合はややぬる燗がおすすめです。

米作りからこだわった東一は、軽やかで果実のような香り高さが魅力。
酒米・山田錦の生産に佐賀で初めて成功し、国内トップクラスの酒に仲間入りした、名実共に東洋一の酒。
大吟醸は3ヶ月で売り切れる幻のお酒ですが、その味に一番近い「さがの華」でつくられた超特選純米酒。
田錦の米の旨味を存分に楽しめる食中酒です。
お燗も旨みがふくらみます。

果実味があり口元に運ばれた時にお米の旨みがしっかり感じられる純米酒です。
日本酒度：＋1 酸度：1．6

100％会津の米を使用し、スッキリとした旨みがあるこの純米酒は、常温、ぬる燗、冷や・・・と様々な温度で楽しむことができ、さらに和食はもちろん、どんな料理でも相性抜群。
毎日飲んでも飽きのこない辛口純米酒です。
日本酒度：＋5 酸度：1．6（辛口）

低精白のお酒というと濃厚な味わいや雑味が多いイメージがあるのですが、このお酒はそのイメージとは異なる上品でスッキリとした味わいに仕上がってます。

立ち香は決して派手ではありません。
優しく香ります。
深く嗅いでみるとほのかにメロンのような爽やかな香りそれが口に含むことでフワーッと広がりますもちろん優しく。
「ちえびじん」の特長である甘味が香りと一緒に広がります。
しっかりと甘味があり、お米の膨よかな旨味を感じるのに重くない。
主張があるのに優しい。
酸がキレイでとても心地良いからだと思います。
とにかくバランスが良い！

会津酒米「まいひめ」を自家精米で丁寧に磨き上げ、低温熟成でじっくりと造り上げられました。
酸度と日本酒度の絶妙なバランスで、濃醇な中辛口を実現。
燗にすると香りが際立、冷酒でも濃醇な味わいを楽しむことができます。
肉料理に合わせるのがオススメです。
スローフードジャパン2013燗酒コンテスト最高金賞受賞酒。
WGOアワード2011金賞受賞酒。
日本酒度：−1．5 酸度：1．7（中辛口）

21年ぶりに剣菱から新商品「瑞穂（みずほ）黒松剣菱」が誕生しました。
幻の酒米「愛山」と黄金の稲「山田錦」を用いて、剣菱500年の伝統の技で米の旨味をじっくりと引き出し、1年以上熟成させた山廃純米酒です。
口に含んだ瞬間に広がる優雅な香り、純米酒ならではのコクのある円熟な味わいです。

南八甲田山系の豊富な伏流水を用い、津軽が生んだ酒造好適米「華吹雪」と、 県下の稲作生産地帯で名高い黒石市で栽培された「むつほまれ」で醸造した津軽の豊かな自然が生きている手造りの味、特別純米酒です。
ほのかな含み香と口当たりが良く、まろやかな味わいのある「こだわりの酒」。
冷やで良し、オンザロックで良し、ぬる燗で良し、どうぞお好みでお楽しみ下さい。

美山錦を使用した超辛口純米酒です。
お手軽価格で楽しめる【超辛口】をお楽しみ下さい。
日本酒度：＋10 酸度：1．4 アミノ酸度：1．0

上品で洋ナシのような、ほんのり甘さをも感じる香りがします。
口に含むと軽く、みずみずしく、スッとなじみます。
柔らかく膨らみもほどよい辛口の純米酒です。

近年、鑑評会などの影響で甘味の強い酒が多くなっているようですが、このお酒は大山の温故知新の精神で、杜氏の『十水仕込み』を復活させて仕込んだ自信作です。
能順でコクのある味わいをお楽しみ下さい。

南八甲田山系の豊富な伏流水を用い、津軽が生んだ酒造好適米「華吹雪」と、 県下の稲作生産地帯で名高い黒石市で栽培された「むつほまれ」で醸造した津軽の豊かな自然が生きている手造りの味、特別純米酒です。
ほのかな含み香と口当たりが良く、まろやかな味わいのある「こだわりの酒」。
冷やで良し、オンザロックで良し、ぬる燗で良し、どうぞお好みでお楽しみ下さい。

山形県産の酒造好適米「出羽の里」で仕込んだ純米酒。
スッキリとした味わいが特徴です。

香りはやさしく穏やかです！口に含むと心地良い米の旨みが、口中に広がります。
その後サッパリとした味わいが、きれいにすぎてゆきます。

山形県内の各蔵の技術者が参加して開発された在来山形酵母系の最新の山形酵母を採用し、出羽の里の特徴を生かして、香り適度に華やかでクリーンでバランス良く軽快な味わいを気遣い無く味わえるような、平成のスタンダードを提案する、現代的な香味華やかな純米酒です。

飲むほどに旨さを感じる純米酒。
蔵人の技術力の反映か、水の如くさわりなく飲め、飲みすすめば純米酒がもつ米の旨味を感じられます。

米と水だけを使用して醸造されたお酒です。
お米本来の旨みをお楽しみ頂けます。

柔らかな口あたりと広がるうまみ冷からぬる燗まで美味しくご賞味いただけます。

2016年に三重県で開催された「伊勢志摩サミット」で乾杯酒に起用されるや否や、全国で引く手数多のお酒となった作（ざく）。
作を醸す清水清三郎商店は四季醸造を行っている蔵。
上品な米の甘みに、柑橘系を彷彿とさせるほのかな香り。
もちろんきょうかい7号酵母由来の華やかさも感じることができます。
そして作らしい瑞々しさとスッキリとしたキレの良い酸味が爽やかな純米酒です。
IWC2021「SAKE部門」にて純米GOLDを受賞。

2016年7月19日・20日、ホノルルにあるハワイ・コンベンション・センターにて「US National Sake Appraisal 全米日本酒歓評会2016」の審査が行われ、2日間で約350銘柄の出品酒が「香り、味、バランス、総合評価」の4つのカテゴリーで審査され、「作 穂乃智」は銀賞を受賞しております。

七号酵母仕込みならではの穏やかな飲み口。
普段の日にリラックスして飲める酒、いつもの家庭料理を美味しくする脇役の酒です。

日本酒初心者でもスッと飲める、コストパフォーマンス抜群の純米酒です。
穏やかな香りで、キレイなすっきりとしたキレのあるタイプで、幅広い料理に合わせ易い、呑み飽きしない食中酒です。
全体的に爽やかな印象ながら、お米の旨みが心地良い余韻とともに感じるお酒です。
冷や、常温、燗とオールマイティに楽しめます。

レモンのような爽やかな飲み心地の富久長。
キリッとした酸味と日本酒らしい柔らかな後口が、牡蠣や魚介のおいしさを引き立てます。
酸度が高く、原酒でアルコール度数13度に仕上げた軽快な口当たりは、和食だけでなく、イタリアンやフレンチとの相性も抜群。
よく冷やして白ワイン感覚でお楽しみください。

自然に身体に沁み込むような、やさしく寄り添ってくれるお酒です。
常温からぬるめの燗でもお楽しみいただける万能な定番酒です。

陸奥八仙シリーズにおける異色の個性派。
それが「特別純米ISARIBI」です。
地元八戸の魚料理に合う食中酒というコンセプトで開発されました。
陸奥八仙のお酒の中では異例とも言える辛口寄りの酒質です。
口に含むとおだやかに広がるやわらかな飲み口、きれいな酸味にほどよい大きさのうまみ、八仙としてはやや辛口の印象でもうまみはしっかりあり、コク深い味わいです。
食中酒としてはもちろん、お酒だけでも十分なおいしさです。

原酒を和水、一回火入（瓶燗）した純米酒。
セカンドネームの「ひとつび」に、船着場に灯る常夜灯と「一回火入」の意味を重ねました。
自然に身体に沁み込むような、やさしく寄り添ってくれるお酒です。

雁木のベーシックの一つ。
二番目に世に出した雁木。
和水（加水）せず、火入せず、濾過せず、搾った酒の持ち味をそのままボトルに詰めました。

創業元和元年（1615）銘柄の由来は、現社長が十四代目の当主であることから来ています。
日本酒の味の流行を「淡麗辛口」から「芳醇旨口」に変えた。
美山錦を55％まで精米して仕込んだその味わいは、日本酒と思えないフルーティーな香りがまるでメロンのように甘く、口の中に広がるお米の旨みが喉を落ちてからも、しばし引きずる十四代らしい余韻・芳醇な香り・味わいがたまりません。

創業元和元年（1615）銘柄の由来は、現社長が十四代目の当主であることから来ています。
日本酒の味の流行を「淡麗辛口」から「芳醇旨口」に変えた。
美山錦を55％まで精米して仕込んだその味わいは、日本酒と思えないフルーティーな香りがまるでメロンのように甘く、口の中に広がるお米の旨みが喉を落ちてからも、しばし引きずる十四代らしい余韻・芳醇な香り・味わいがたまりません。