ID-4100受信改造後の拡大周波数 252.895-255.10MHz 261.895-266.10MHz 270.895-275.10MHz 379.895-382.10MHz 411.895-415.10MHz ■ターミナル/アクセスポイントモード対応 D-STARレピータにアクセスできない場所からでも、 インターネットを経由したD-STAR通信が可能です。 最寄りレピータ利用状況やロケーションに左右されずにD-STARを楽しめます。 ターミナルモード ID-4100をWindows ® PCまたはAndroid ® 端末からインターネット回線に接続し、 ゲートウェイ通信ができます。 アクセスポイントモード ID-4100をWindows ® PCまたはAndroid ® 端末からインターネット回線に接続し、 D-STARのアクセスポイントとして使用します。 他のD-STARトランシーバーでアクセスポイントにアクセスしてゲートウェイ通信ができます。 ■ 運用上のご注意 ・ ターミナル/アクセスポイントモードで運用するにはオプションのデータ通信ケーブル <OPC-2350LU>が必要です。 ・ ターミナル/アクセスポイントモードで運用するにはIPv4のグローバルIPアドレスが付与されたインターネット回線が必要です。 (Android端末で携帯電話回線を使って運用する場合は、その端末にIPv4グローバルIPアドレスの付与が必要です。 ) ・ キャリア回線利用時には、パケット通信料が発生します。 ・ アクセスポイント側の無線機は、クライアント側の無線機と異なる局免許が必要です。 ・ アクセスポイントへの複数局の同時アクセスはできません。 ・ 運用時は電波法を順守してください。 ※ インターネット/キャリア回線に関しては、ご契約のプロバイダ/キャリアにお問い合わせください。 ご契約条件により多額の接続料が発生する場合があります。 ■コントローラー着脱方式 コントローラーを本体から取り外して使用できます。 本体を空きスペースに設置することで、狭い場所でもスッキリ運用できます。 写真は、オプションのマウントベース<MBF-1>とコントローラーブラケット<MBA-8>を使用しています。 ■DR機能対応 ■フルドットディスプレイ ■選べるバックライト設定 ■スマートデバイスとの連携 ※ ■スピーディに画像転送 ■多機能マイクロホン <HM-207S/オプション> に対応 ■おもな付属品 UP/DOWNスイッチ付きハンドマイクロホン HM-232 コントローラーケーブル(約3.5m) OPC-837 DC電源ケーブル OPC-345 他 ID-4100 受信改造済 アイコム 144/430MHz デュオバンド デジタル20Wトランシーバー (GPSレシーバー内蔵) 43,800 円
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■製品特徴■ ・フルデュープレクス方式によるV/UHF帯の送受信と、VV/UU受信に対応。 (AMモードのエアバンドVV含む) ・2バンド完全独立のダイヤル、押しやすいキーレイアウト、左右どちらでもメインバンドに指定できるVFOを採用して、あたかも2台のモノバンド機を操作している感覚を実現。 ・RGB方式LEDを8個実装。 代表的なサンプルカラー10色(調光も可能)と自分で作れる6色のカラーメモリーを採用、白を含む好みの色に調光して液晶バックライトに設定が可能。 もちろん、送受・待ち受け、メイン・サブバンド状態に異なる色の割り当て、それをメモリーチャンネルに登録することもOK。 (特許出願済) ・メモリーは左右のバンド共通メモリー1000ch、左右のバンド専用の独立メモリー各100ch、左右の状態をそのまま記憶するデュアルメモリー100chを実装。 共通メモリーはワンタッチでメモリーできるクイックメモリー機能も採用。 ・自動レピーター設定のほか、自分で帯域、トーン、シフト幅を設定できるオートプログラム、2ペアのプログラムスキャン(サーチ)メモリー、CALLチャンネルも装備。 ・PTTキーを2個採用してサブバンド送信やスケルチ開放など任意の機能に割り当てられる、新型のモジュラーコネクター式ダイナミックマイクを標準付属。 ・よく変更する内容は基本セットモード、マイクゲインやMIDパワー出力変更など一度決めたらあまり使わなくなる設定は拡張セットモードに振り分けて使いやすさを向上。 ・DINソケットをメインユニット後部に搭載、パケットなどのインターフェース信号出力が容易。 ・長時間の運用に耐える、効率の良い冷却構造、静かなファンと大きな放熱板。 ・基本、メモリー、カラー、すべて、と豊富なリセットモード。 さらにリセット後でも予め登録しておいたセットモード設定を復元できるレストア機能も採用。 ・メイン・サブ専用に外部スピーカーが接続できる、2個の外部スピーカー端子(1個でも使用可)。 片側のバンドを外部、もう一方を内蔵スピーカーで鳴らすこともOK。 ・ワイドとナロー、両方のセラミックフィルターを採用、将来のナローバンド化にも即応。 ・大型車の24Vが間違って流れても基板を保護する過電圧対策、異常な温度上昇を感知するセンサーの採用…車載機ハードユーザーのニーズを知り尽くしたアルインコならではのノウハウがぎっしり詰まった新設計。 ・デジタルユニットEJ-47Uに対応するほか、既存機種で好評の機能はもれなく装備。 反面、FM放送受信など一部のアクセサリー 機能は敢えて採用を見送り、アマチュア無線機としての性能を最重視。 ※この無線機を使用するには、総務省のアマチュア無線局の免許が必要です。 またアマチュア無線以外の通信には使用できません。
DR-735D アルインコ ツインバンド144/430MHz FM モービルトランシーバー 20W 41,800 円
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■高品位リアルデュアルバンドモービルオペレーションを実現する基本性能と機能 高精細QVGAフルカラーTFTディスプレイ ディスプレイは高輝度、広視野角の2インチQVGAフルカラーTFTディスプレイを採用し視認性を大幅に改善しました。 16文字(全角8文字)の漢字対応メモリータグ付き大容量1104チャンネルメモリー 16文字(全角8文字)の漢字/カタカナ/英数字に対応したメモリータグを設定できます。 メモリーチャンネルの登録数は、大容量の1104チャンネルまで登録をすることができます。 2波同時受信(V+V/U+U/V+U/U+V)機能に加え、C4FM/C4FM同時待ち受け受信も可能 受信回路は独立した2つの受信回路を搭載していますので、異なるバンドであっても同一バンドであっても同時に受信することができます。 また、FTM-300Dは、AバンドとBバンドで同時にC4FMデジタルの待ち受けが可能でC4FMのデジタル通信を満喫することができます。 ・AバンドとBバンドのC4FMデジタル音声の同時再生はできません。 両方のバンドに同時にC4FMデジタル信号が入ってきた場合は操作バンド側の受信を優先します。 ・コールサインや位置情報などのデジタルデータは両方のバンドで同時に受信することができます。 3W高音質・大音量スピーカー 3W大音量の内蔵スピーカーを採用していますので、高品位で明瞭度の高い受信音質で通信を楽しむことができます。 オーディオ回路には独自のチューニングが施されており、騒音の激しい屋外の使用においてもクリアで快適な受信をすることができます。 外部スピーカー用の出力端子は2系統あり、A/Bバンドの信号をミックスしたり、AバンドとBバンドを独立した外部スピーカーに接続して聴くことも出来ます。 φ66mm/3W 高音質スピーカー 安定した送信出力を保証する FACC 冷却システム(Funnel Air-Convection Conductor) フロントとサイドから取り込まれた空気は終段アンプの冷却用にトランシーバー下面に配置された特殊加工を施した放熱効果の高いアルミダイキャストを通り背面に設けられた冷却ファンによって外部に排出される“風のトンネル”構造になっていますので、効率よくパワーアンプの冷却を行うことができます。 連続送信でも安定した高出力を確保しています。 ※冷却ファンはFTM-300D(50Wモデル)のみ装備 ブルートゥース対応によるハンズフリー運用 オプションのBluetoothRヘッドセットSSM-BT10を使用してBluetoothRワイヤレス運用が可能です。 音声自動送信(VOX)機能にも対応していますので運転中でもハンズフリー運用が可能です。 また、ヘッドセットのPTTボタンを使ってマニュアル操作による送信/受信の切り替えも可能です。 ・BluetoothRヘッドセットSSM-BT10は、一度の充電で約20時間の使用ができます。 ・SCU-41 USBケーブル(オプション)を使用すればFTM-300DのコントロールパネルからSSM-BT10の充電をすることができます。 *BluetoothRヘッドセットは市販のものでも使用できますが、全てのBluetoothR製品の動作を保証するものではありません。 オプションのBluetoothRヘッドセットSSM-BT10をご使用することをお勧めします。 ■新操作方式 E2O-II (Easy to Operate-II)を採用、簡単操作を実現 メモリー オート グルーピング(MAG)機能 メモリーチャンネルをバンドごとにグルーピングして呼び出すことが出来るメモリーオートグルーピング(MAG)機能を搭載しました。 メモリーチャンネルで運用中にバンドキーを押すとM-ALL→M-AIR →M-VHF →M-UHF →M-GEN →M-GRP と順番にバンドが切り替わり、その周波数帯のメモリーチャンネルだけを自動的にグループ化して呼び出すことができます。 ALLは MAG機能がOFFとなり従来通りに全てのメモリーチャンネルを番号順に呼び出すことができます。 マルチチャンネル スタンバイ(MCS)機能 MAG機能のM-GRP(バンドに関係なく登録が可能)に登録した複数のメモリーチャンネルをワンタッチでスタンバイ状態にする便利な機能です。 メモリーモードのM-GRP運用時にバンドキーの長押しで画面の「MCS」表示と同時にM-GRPに登録された複数チャンネルのウォッチを開始し、チャンネル内の信号を受信すると受信したチャンネルで停止して交信を行うことができます。 交信が終了すると5秒後には再びM-GRPチャンネルのスタンバイ状態に戻りますのでM-GRPのチャンネルを聴き逃すことがありません。 ・MCS機能を有効に使うには、3〜5チャンネル程度のM-GRP登録をお勧めします。 ・MCS機能はMAG機能の他のバンドグループでも動作します。 よく使う機能をワンタッチで呼び出すファンクションメニュー E2O-〓 ( Easy to Operate -〓 )では、周波数のダイレクト入力やメモリーチャンネルの呼び出し、シグナリングの変更など、運用中によく使う機能はファンクション画面を呼び出して簡単に操作することができます。 ファンクション画面の呼び出しは、Fキーを押すことで呼び出すことができます。 その他の機能設定はメニュー画面にまとめて表示され、Fキーの長押しでメニュー画面を呼び出し設定します。 最大61チャンネルを高速で表示するバンドスコープ機能 バンドスコープ機能は、VFOモードだけでなく、メモリーチャンネル運用時もメモリーチャンネルの状況を表示することができます。 ・VFOモードでは、周波数を中心に最大61チャンネルの情報をディスプレイに表示します。 ・メモリーチャンネル運用時には最大21チャンネルの情報をディスプレイに表示します。 ・バンドスコープ表示は、パネル面のディスプレイキー”DISP”押すことで簡単にON/OFFすることができます。 ■C4FMデジタルならではの洗練された機能 通信モードを自動で選択するAMS機能と通信状態をマルチカラーで表示するモード/ステータスインジケータ オートモードセレクト(AMS)機能は、相手からの受信信号に合わせてデジタル、アナログ信号のどちらが入ってきても自動的にモードを切り替え、通信することが出来るFMフレンドリーデジタルな機能です。 ディスプレイ内にはそれぞれのバンドにモード/ステータスインジケータがあり、バンド毎の現在の通信モードや状態を一目で把握することができます。 DG-ID(デジタルグループID)機能 "00" から "99" の中から仲間同士で同じ番号(DG-ID 番号)に設定するだけで簡単に仲間との通信を楽しむことができます。 DG-ID番号が”00”の設定の場合には、DG-IDが異なった相手局の音声も受信することができます。 グループモニター(GM)機能 デジタルグループモニター(GM)機能は、共通の周波数を使えばDG-IDを同じ番号に設定してあるメンバーが通信範囲内にいるかどうかを自動的にチェックしコールサイン毎に画面に表示します。 ・最大24局のメンバーを確認することができます。 ・特定のコールサインを選択すれば相手の方向と距離をコンパス画面にリアルタイム表示することができます。 フルカラーで見やすいスマートナビゲーション ●リアルタイムナビゲーション機能 C4FMデジタルのV/Dモードでは、音声通話と同時にGPS情報を送受信していますので、相手局と話をしながら通信中の相手局の位置をリアルタイムでディスプレイのコンパス画面に表示することができます。 待ち合わせや合流などに使えば大変便利な機能です。 ●バックトラック機能 現在地からあらかじめ登録した地点までの距離と方位をリアルタイムで表示します。 出発地点を登録しておけば、現在地から出発地点へ戻るバックトラックナビゲーションをすることができます。 ・登録地点は最大3箇所まで登録が可能です。 ■快適な運用をサポートする充実した機能 高精度GPSレシーバーを内蔵 コントローラーに高精度の測位かつ測位時間の短縮を可能にする準天頂衛星システム「みちびき」に対応したGPSレシーバーを搭載しています。 C4FMのデジタルモードでは、通信を行っている間でもリアルタイムで相手局の位置と方向が画面に表示できます。 GPSの捕捉状況などの情報表示や自局の移動軌跡情報を記録しPCソフトなどで表示ができるGPSログ機能にも対応しています。 また、コントローラーに外部端子を備えていますので外部GPS機器を接続することも可能です。 1200/9600bps APRSR通信 APRSRの情報表示、受信リスト表示やメッセージ伝送、SmartBeaconing?に対応しています。 自局と他局の位置情報をやり取りしてカラーディスプレイに表示し、コンパス表示でひと目で他局との位置関係を把握できます。 また、インターネットで移動軌跡を見ることができます。 録音機能 相手局の音声や自局の送信音声を録音することができます。 録音した音声データは、microSDカードに音声リストとして保存され、簡単に再生することができます。 オプションのボイスガイドユニット(FVS-2)を使用すれば通信のラスト30秒間の自動録音や周波数読み上げ(音声ガイダンス)が可能です。 microSDカードスロット装備 市販のmicroSDカード(最大32GB)に、GPSロガー(自局の移動軌跡情報を記録しドライブなどのルートをあとからPC上の地図ソフトなどで表示)、音声データ、メモリー内容のバックアップ、撮影した画像データなど、大量のデータを保存することができます。 また、microSDカードに対応する他の無線機との間で設定情報の共有やクローンが可能です。 スナップショット機能(画像データ送受信) カメラ内蔵マイクMH-85A11U(オプション)を接続すれば簡単にスナップショットを撮影してフルカラーディスプレイに表示、マイクの画像送信ボタンを押して他のC4FMデジタルトランシーバーに画像を送信することができます。 また受信したスナップショット画像をディスプレイに表示することもできます。 ・高画質(High)モードの画像送信時間の目安は約1分40秒です。 (*1) ・画像データには撮影した日時と位置情報データが記憶されるので、バックトラック機能を利用して撮影した場所へのナビゲーションが可能です。 ・画像データは、microSDカードに保存して後から呼び出し送信することやPCでの編集も可能です。 (*1) 画像サイズ 320 x 240 ピクセル/ 26KB)、画質(High)の設定時の送信時間の目安。 ・画像ファイルの容量によって転送時間は異なります。 その他の実用的な機能 ●暗い場所でも操作しやすいキーイルミネーション ●VOX(音声自動送信)機能 ●DTMF送出機能 ●DTMFメモリー機能 ●トーンスケルチ、DCS、ページャー( EPCS)機能など多彩な呼出機能 ●ベル機能 ●スプリットメモリー機能 ●オートレピーターシフト機能 ●GPSロガー機能 ●GPS状態(衛星捕捉状態)表示 ●外部GPS機器接続 ●多機能背面DATA端子( GPS位置データ、WAYポイントデータ、パケット、クローン、WIRES-X HRI-200接続、ポータブルデジタルノード機能など) ●リアルタイムクロック搭載によるラップタイマー/カウントダウンタイマー機能 ●誤操作を防ぐLOCK機能 ●一定時間操作がない場合に自動的に電源を切るAPO機能 ●TOT(タイムアウトタイマー)機能 ●電源電圧表示 FTM-300D 八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンド トランシーバー 50Wタイプ 41,800 円
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■高品位リアルデュアルバンドモービルオペレーションを実現する基本性能と機能 高精細QVGAフルカラーTFTディスプレイ ディスプレイは高輝度、広視野角の2インチQVGAフルカラーTFTディスプレイを採用し視認性を大幅に改善しました。 16文字(全角8文字)の漢字対応メモリータグ付き大容量1104チャンネルメモリー 16文字(全角8文字)の漢字/カタカナ/英数字に対応したメモリータグを設定できます。 メモリーチャンネルの登録数は、大容量の1104チャンネルまで登録をすることができます。 2波同時受信(V+V/U+U/V+U/U+V)機能に加え、C4FM/C4FM同時待ち受け受信も可能 受信回路は独立した2つの受信回路を搭載していますので、異なるバンドであっても同一バンドであっても同時に受信することができます。 また、FTM-300Dは、AバンドとBバンドで同時にC4FMデジタルの待ち受けが可能でC4FMのデジタル通信を満喫することができます。 ・AバンドとBバンドのC4FMデジタル音声の同時再生はできません。 両方のバンドに同時にC4FMデジタル信号が入ってきた場合は操作バンド側の受信を優先します。 ・コールサインや位置情報などのデジタルデータは両方のバンドで同時に受信することができます。 3W高音質・大音量スピーカー 3W大音量の内蔵スピーカーを採用していますので、高品位で明瞭度の高い受信音質で通信を楽しむことができます。 オーディオ回路には独自のチューニングが施されており、騒音の激しい屋外の使用においてもクリアで快適な受信をすることができます。 外部スピーカー用の出力端子は2系統あり、A/Bバンドの信号をミックスしたり、AバンドとBバンドを独立した外部スピーカーに接続して聴くことも出来ます。 φ66mm/3W 高音質スピーカー 安定した送信出力を保証する FACC 冷却システム(Funnel Air-Convection Conductor) フロントとサイドから取り込まれた空気は終段アンプの冷却用にトランシーバー下面に配置された特殊加工を施した放熱効果の高いアルミダイキャストを通り背面に設けられた冷却ファンによって外部に排出される“風のトンネル”構造になっていますので、効率よくパワーアンプの冷却を行うことができます。 連続送信でも安定した高出力を確保しています。 ※冷却ファンはFTM-300D(50Wモデル)のみ装備 ブルートゥース対応によるハンズフリー運用 オプションのBluetoothRヘッドセットSSM-BT10を使用してBluetoothRワイヤレス運用が可能です。 音声自動送信(VOX)機能にも対応していますので運転中でもハンズフリー運用が可能です。 また、ヘッドセットのPTTボタンを使ってマニュアル操作による送信/受信の切り替えも可能です。 ・BluetoothRヘッドセットSSM-BT10は、一度の充電で約20時間の使用ができます。 ・SCU-41 USBケーブル(オプション)を使用すればFTM-300DのコントロールパネルからSSM-BT10の充電をすることができます。 *BluetoothRヘッドセットは市販のものでも使用できますが、全てのBluetoothR製品の動作を保証するものではありません。 オプションのBluetoothRヘッドセットSSM-BT10をご使用することをお勧めします。 ■新操作方式 E2O-II (Easy to Operate-II)を採用、簡単操作を実現 メモリー オート グルーピング(MAG)機能 メモリーチャンネルをバンドごとにグルーピングして呼び出すことが出来るメモリーオートグルーピング(MAG)機能を搭載しました。 メモリーチャンネルで運用中にバンドキーを押すとM-ALL→M-AIR →M-VHF →M-UHF →M-GEN →M-GRP と順番にバンドが切り替わり、その周波数帯のメモリーチャンネルだけを自動的にグループ化して呼び出すことができます。 ALLは MAG機能がOFFとなり従来通りに全てのメモリーチャンネルを番号順に呼び出すことができます。 マルチチャンネル スタンバイ(MCS)機能 MAG機能のM-GRP(バンドに関係なく登録が可能)に登録した複数のメモリーチャンネルをワンタッチでスタンバイ状態にする便利な機能です。 メモリーモードのM-GRP運用時にバンドキーの長押しで画面の「MCS」表示と同時にM-GRPに登録された複数チャンネルのウォッチを開始し、チャンネル内の信号を受信すると受信したチャンネルで停止して交信を行うことができます。 交信が終了すると5秒後には再びM-GRPチャンネルのスタンバイ状態に戻りますのでM-GRPのチャンネルを聴き逃すことがありません。 ・MCS機能を有効に使うには、3〜5チャンネル程度のM-GRP登録をお勧めします。 ・MCS機能はMAG機能の他のバンドグループでも動作します。 よく使う機能をワンタッチで呼び出すファンクションメニュー E2O-〓 ( Easy to Operate -〓 )では、周波数のダイレクト入力やメモリーチャンネルの呼び出し、シグナリングの変更など、運用中によく使う機能はファンクション画面を呼び出して簡単に操作することができます。 ファンクション画面の呼び出しは、Fキーを押すことで呼び出すことができます。 その他の機能設定はメニュー画面にまとめて表示され、Fキーの長押しでメニュー画面を呼び出し設定します。 最大61チャンネルを高速で表示するバンドスコープ機能 バンドスコープ機能は、VFOモードだけでなく、メモリーチャンネル運用時もメモリーチャンネルの状況を表示することができます。 ・VFOモードでは、周波数を中心に最大61チャンネルの情報をディスプレイに表示します。 ・メモリーチャンネル運用時には最大21チャンネルの情報をディスプレイに表示します。 ・バンドスコープ表示は、パネル面のディスプレイキー”DISP”押すことで簡単にON/OFFすることができます。 ■C4FMデジタルならではの洗練された機能 通信モードを自動で選択するAMS機能と通信状態をマルチカラーで表示するモード/ステータスインジケータ オートモードセレクト(AMS)機能は、相手からの受信信号に合わせてデジタル、アナログ信号のどちらが入ってきても自動的にモードを切り替え、通信することが出来るFMフレンドリーデジタルな機能です。 ディスプレイ内にはそれぞれのバンドにモード/ステータスインジケータがあり、バンド毎の現在の通信モードや状態を一目で把握することができます。 DG-ID(デジタルグループID)機能 "00" から "99" の中から仲間同士で同じ番号(DG-ID 番号)に設定するだけで簡単に仲間との通信を楽しむことができます。 DG-ID番号が”00”の設定の場合には、DG-IDが異なった相手局の音声も受信することができます。 グループモニター(GM)機能 デジタルグループモニター(GM)機能は、共通の周波数を使えばDG-IDを同じ番号に設定してあるメンバーが通信範囲内にいるかどうかを自動的にチェックしコールサイン毎に画面に表示します。 ・最大24局のメンバーを確認することができます。 ・特定のコールサインを選択すれば相手の方向と距離をコンパス画面にリアルタイム表示することができます。 フルカラーで見やすいスマートナビゲーション ●リアルタイムナビゲーション機能 C4FMデジタルのV/Dモードでは、音声通話と同時にGPS情報を送受信していますので、相手局と話をしながら通信中の相手局の位置をリアルタイムでディスプレイのコンパス画面に表示することができます。 待ち合わせや合流などに使えば大変便利な機能です。 ●バックトラック機能 現在地からあらかじめ登録した地点までの距離と方位をリアルタイムで表示します。 出発地点を登録しておけば、現在地から出発地点へ戻るバックトラックナビゲーションをすることができます。 ・登録地点は最大3箇所まで登録が可能です。 ■快適な運用をサポートする充実した機能 高精度GPSレシーバーを内蔵 コントローラーに高精度の測位かつ測位時間の短縮を可能にする準天頂衛星システム「みちびき」に対応したGPSレシーバーを搭載しています。 C4FMのデジタルモードでは、通信を行っている間でもリアルタイムで相手局の位置と方向が画面に表示できます。 GPSの捕捉状況などの情報表示や自局の移動軌跡情報を記録しPCソフトなどで表示ができるGPSログ機能にも対応しています。 また、コントローラーに外部端子を備えていますので外部GPS機器を接続することも可能です。 1200/9600bps APRSR通信 APRSRの情報表示、受信リスト表示やメッセージ伝送、SmartBeaconing?に対応しています。 自局と他局の位置情報をやり取りしてカラーディスプレイに表示し、コンパス表示でひと目で他局との位置関係を把握できます。 また、インターネットで移動軌跡を見ることができます。 録音機能 相手局の音声や自局の送信音声を録音することができます。 録音した音声データは、microSDカードに音声リストとして保存され、簡単に再生することができます。 オプションのボイスガイドユニット(FVS-2)を使用すれば通信のラスト30秒間の自動録音や周波数読み上げ(音声ガイダンス)が可能です。 microSDカードスロット装備 市販のmicroSDカード(最大32GB)に、GPSロガー(自局の移動軌跡情報を記録しドライブなどのルートをあとからPC上の地図ソフトなどで表示)、音声データ、メモリー内容のバックアップ、撮影した画像データなど、大量のデータを保存することができます。 また、microSDカードに対応する他の無線機との間で設定情報の共有やクローンが可能です。 スナップショット機能(画像データ送受信) カメラ内蔵マイクMH-85A11U(オプション)を接続すれば簡単にスナップショットを撮影してフルカラーディスプレイに表示、マイクの画像送信ボタンを押して他のC4FMデジタルトランシーバーに画像を送信することができます。 また受信したスナップショット画像をディスプレイに表示することもできます。 ・高画質(High)モードの画像送信時間の目安は約1分40秒です。 (*1) ・画像データには撮影した日時と位置情報データが記憶されるので、バックトラック機能を利用して撮影した場所へのナビゲーションが可能です。 ・画像データは、microSDカードに保存して後から呼び出し送信することやPCでの編集も可能です。 (*1) 画像サイズ 320 x 240 ピクセル/ 26KB)、画質(High)の設定時の送信時間の目安。 ・画像ファイルの容量によって転送時間は異なります。 その他の実用的な機能 ●暗い場所でも操作しやすいキーイルミネーション ●VOX(音声自動送信)機能 ●DTMF送出機能 ●DTMFメモリー機能 ●トーンスケルチ、DCS、ページャー( EPCS)機能など多彩な呼出機能 ●ベル機能 ●スプリットメモリー機能 ●オートレピーターシフト機能 ●GPSロガー機能 ●GPS状態(衛星捕捉状態)表示 ●外部GPS機器接続 ●多機能背面DATA端子( GPS位置データ、WAYポイントデータ、パケット、クローン、WIRES-X HRI-200接続、ポータブルデジタルノード機能など) ●リアルタイムクロック搭載によるラップタイマー/カウントダウンタイマー機能 ●誤操作を防ぐLOCK機能 ●一定時間操作がない場合に自動的に電源を切るAPO機能 ●TOT(タイムアウトタイマー)機能 ●電源電圧表示 FTM-300DS 八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンド トランシーバー 20Wタイプ 39,820 円
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エアーバンドスペシャル 全国のエアーバンド周波数をメモリーにプリセット、プリセットメモリ664ch、エアーバンドメモリーリストの冊子同梱 6Wフロントスピーカー搭載 コントロールヘッド内部に6Wの高出力フロントスピーカーを搭載して前面からクリアな音を再生します。 フロントスピーカーは、ヘッド内に下向きに配置、後方部には音の抜けを良くするスリットを設け、ヘッド下部のワイドテーパードグリルから音が効率よく前面に出て行くように設計されています。 本体をシートの下などに離して設置するセパレート運用においても、外部スピーカーを追加することなく快適なオペレーションが可能です。 拡がりのある高音質 AESS デュアルスピーカーシステム AESS:Acoustic Enhanced Speaker System 本体スピーカーとフロントスピーカーを併用するAESS位相修正型デュアルスピーカー方式を採用しています。 AESSは、フロントと本体スピーカー出力の位相、出力バランス、周波数特性を可変して拡がりのあるクリアな高音質を実現しています。 本体、フロントスピーカーを合わせた総合出力9Wの大音量は、騒音の多い場所での運用でも確実な通信を確保します。 高精細フルカラー液晶タッチパネルディスプレイ ディスプレイには2.4インチフルカラータッチパネルディスプレイを採用し、操作バンドの周波数と通信モード表示をはじめ、受信状態を表示するモニター画面や、位置情報を示すコンパス画面、各種設定画面などフルカラー表示により抜群の視認性を誇ります。 運用するバンドの周波数表示色は、お好みに合わせてホワイト/ ブルー/ レッドの3色から選択が可能です。 優れた視認性を確保するアングル可変スイングヘッド コントロールヘッドは、アングルを本体に対して上方向に20度可変することができ、車両のダッシュボード下に設置する場合に便利です。 また、オプションのスイングヘッドキット(SJMK-500)を取り付ければ、ヘッドのアングルを上下左右に自由に変えることができるので、操作しやすい角度に固定して快適な運用を行なうことができます。 ※延長ケーブル(CT-132)は 必要ありません。 2波同時受信、C4FM/C4FMデュアル受信(デジタルD/D)対応 デュアルモービルの新しい操作感覚、最新オペレーティングシステム E2O-IV 《Easy to Operate-IV》 スコープ画面から移動したい周波数へ瞬時に移動するタッチ&ゴー機能や運用中のままスコープ画面から聞きたい周波数を同時受信できるサーチ&ゴー機能など、新しい操作感覚の最新オペレーティングシステムE2O-IVにより多機能ながら快適なオペレーションを実現します。 ワンタッチスコープ機能 VFOモードまたはメモリーチャンネルモードで『DISP』キーを押すだけで瞬時にスコープ運用とデュアル受信運用を切り替えることができるワンタッチスコープ機能を備えています。 スコープ運用では、メイン周波数で運用しながら高速スコープ機能が動作します。 クイックバック機能 現在運用中の周波数から他の周波数に移動するときに、移動した周波数表示が5秒以内であれば『BACK』キーを押すことで変更前の周波数に戻ることができます。 サーチ&ゴー、タッチ&ゴー機能 VFOモードまたはメモリーチャンネルモードのスコープ画面で、聞きたい信号のバーを短押ししてデュアル受信運用に切り替えるサーチ&ゴー機能。 聞きたい信号のバーを長押しして運用周波数を切り替えるタッチ&ゴー機能を備え、受信状態をモニターしながら快適な運用が可能です。 PMG:プライマリーメモリーグループ機能 『PMG』 キーのワンプッシュで、VFO、メモリーチャンネルに関係なくモニターしたい複数の周波数(最大5チャンネル)をPMGグループに登録することができます。 その後は、『PMG』 キーを押すだけで登録チャンネルの受信状態を画面にバーグラフで表示します。 オートモードでは、運用チャンネル以外の登録チャンネルの信号が入ると自動でデュアル受信になります。 モニター画面やデュアル受信画面からの運用チャンネルの切り替えもタッチ操作で簡単に行うことができます。 メモリー オート グルーピング(MAG)機能 メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングして呼び出すことができるメモリーオートグルーピング(MAG)機能を搭載しています。 メモリーチャンネル運用中に『BAND』キーを押すと、ALL→AIRバンド帯→144MHz/VHF帯→430MHz/UHF帯→その他(OTHER)の順にバンドが切り替わり各バンドでグルーピングされたメモリーチャンネルを呼び出すことができます。 ALLでは、全てのメモリーチャンネルを呼び出します。 よく使う機能を8つまで登録、簡単操作 《 CFL 》 カスタマイズド ファンクションリスト 使用頻度の高い機能のチェックや変更ができるCFL(カスタマイズドファンクションリスト)は、『FUNC』 ツマミを押すだけのワンタッチ操作で優先機能の状態を8つまで一覧表示して、画面を変えずに機能の実行や設定変更を容易に行うことができます。 『FUNC』 ツマミを使ってセットアップメニューからファンクションリストへ簡単に移動ができます。 VFOバンドスキップ機能 VFOモード運用時に使用しないバンドをスキップできるVFOバンドスキップ機能を使えば使用するバンドだけでスムーズに運用することができます。 メモリーチャンネルに登録した周波数はVFOでスキップしたバンドの周波数でもメモリーモードでは呼び出すことができるので、VFOとメモリーチャンネルを使い分けることで更に快適な運用が可能になります。 メモリーチャンネル VFO 転送機能 メモリーモード運用中にワンタッチでメモリーチャンネルの情報をVFOに転送するメモリーチャンネルVFO転送機能を備え、通信の設定を変えることなくスムーズなVFO運用を行なうことができます。 高音質C4FMデジタル AMS(Automatic Mode Select )が実現するFMフレンドリーデジタル 相手からの受信信号に合わせて自動的にトランシーバーが通信モードを選択して受信するAMSは、アナログFMとC4FMデジタルの通信モードをその都度切り替えることなく全てのメンバー間で通信を行うことができるFMフレンドリーデジタル機能です。 DG-ID(デジタルグループID) / グループモニター(GM) メンバー同士が共通の周波数と番号(DG-ID番号)に設定するだけで簡単にグループ通信を楽しむことができます。 DG-ID 番号が”00” の場合には、すべての音声を受信することができます。 同じDG-ID番号に設定しているメンバーが、通信範囲内にいるかどうかを自動的にチェックしてコールサイン毎に表示したり(最大24局)、特定のコールサインを選択すれば、コンパス表示画面にリアルタイム表示することができます。 カラーコンパス表示で快適なナビゲーション ● リアルタイムナビゲーション機能 C4FMデジタルのV/Dモードで通信中に画面をタッチするだけで、相手局の位置をコンパス画面に表示して方向と距離を簡単に確認することができます。 ● バックトラック機能 現在地からあらかじめ登録された地点までの距離と方位をリアルタイムで表示します。 出発地点を登録しておけば、現在地から出発地点に戻るバックトラック機能としてナビゲーションをすることができます。 (最大3カ所まで登録が可能) 高精度GPSレシーバー 高精度の測位を可能にする準天頂衛星システム「みちびき」に対応したGPSレシーバーを搭載しています。 C4FMのデジタルモードでは音声通信を行なっている間でもリアルタイムで相手局の位置と方向を表示できます。 フロントパネルには外部端子を備えており、外部GPS機器を接続することもできます。 1200/9600bps APRS通信 APRSの各種情報表示、受信リスト表示やメッセージ伝送、Smart Beaconing? に対応しています。 自局と他局の位置情報をやり取りしてディスプレイに表示し、コンパス表示で他局との位置関係を把握することができます。 また、インターネットで移動軌跡を見ることができます。 録音機能 相手局の音声や自局の送信音声を録音することができます。 録音した音声データは、microSDカードに音声リストとして保存され簡単に再生することができます。 オプションのボイスガイドユニット(FVS-2)を使用すれば、通信のラスト30秒間の自動録音や周波数読み上げ(音声ガイダンス)が可能です。 ブルートゥースワイヤレス運用対応 BluetoothRヘッドセット(SSM-BT10:オプション)または市販のヘッドセットを使用してBluetoothRワイヤレス運用が可能です。 音声自動送信(VOX)機能を使えばハンズフリー運用も可能です。 *BluetoothRヘッドセットSSM-BT10を使えば一度の充電で約20時間使用することができます。 *BluetoothRヘッドセットは市販のものでも使用できますが、全ての BluetoothR製品の動作を保証するものではありません。 オプションの BluetoothRヘッドセットSSM-BT10をご使用することをお勧めします。 WIRES-X ポータブルデジタルノード機能対応 microSDカードスロット装備 microSDカード(最大32GB)に、GPSロガー(移動軌跡情報をあとからPC上に地図表示)、音声データ、メモリー内容のバックアップなどを保存することができます。 また、他の無線機との間で設定情報の共有やクローンが可能です。 本格的な広帯域受信 108MHzから999.995MHzまでを連続でカバーする広帯域受信の回路構成。 通信モードは、通信品質に優れたC4FMデジタル、アナログFMの両モード、AM(エアバンド受信)に対応しています。 サブバンドをダイレクトに送信できる 2nd PTT機能 マイクのプログラムキー(P1:出荷時設定)を使用してサブバンド(ディスプレイ下側に表示する周波数)でもダイレクトに送信することができるセカンドPTT機能を装備しています。 大容量 1104 チャンネルメモリー 通常のメモリーチャンネル(999ch)に加え、PMS用メモリーチャンネル50組(100ch)、ホームチャンネル(5ch)の合計1104のチャンネルメモリーを装備し、各チャンネルには16文字(全角8文字:漢字対応)のメモリータグを設定することができます。 安定した送信出力を保証する FACC 冷却システム?FACC: Funnel Air-Convection Conductor フロントとサイドから取り込まれた空気は終段アンプの冷却用にトランシーバ下面に配置された特殊加工を施した放熱効果の高いアルミダイキャストを通り背面に設けられた冷却ファンによって外部に排出される構造になっており、効率よくパワーアンプの冷却を行うことが可能となり連続送信でも安定した高出力を確保しています。 ※冷却ファンはFTM-500D (50Wモデル)のみの装備。 コントロールヘッド セパレートに対応 コントロールヘッド一体型とトランシーバー本体を離してダッシュボードに設置するセパレートタイプの両方に対応しています。 セパレート運用は、オプションで6mタイプの延長ケーブル(CT-132)を用意していますので、設置場所に応じたスムーズな設置と快適な運用が可能です。 その他の実用的な機能 トーンスケルチ、、DCS、ページャー(EPCS)機能など多彩な個別呼出 スプリットメモリー機能 オートレピーターシフト(ARS)機能 DTMF送出 / DTMFメモリー機能 GPSロガー機能 多機能背面DATA端子 (GPS位置データ、WAYポイントデータ、WIRES-X HRI-200接続、ポータブルデジタルノード機能など) クロック、タイマー機能 VOX(音声自動送信)機能 高度表示 誤操作を防ぐLOCK機能 一定時間操作がない場合に自動的に電源を切るAPO機能 連続送信を防ぐタイムアウトタイマー(TOT)機能 暗い場所でも操作しやすいキーイルミネーション 標準構成品 DTMFマイクロホン SSM-85D 本体用ブラケット DC電源ケーブル FTM-500D エアーバンドスペシャル 八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンドトランシーバー 50W 59,840 円
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エアーバンドスペシャル 全国のエアーバンド周波数をメモリーにプリセット、プリセットメモリ664ch、エアーバンドメモリーリストの冊子同梱 6Wフロントスピーカー搭載 コントロールヘッド内部に6Wの高出力フロントスピーカーを搭載して前面からクリアな音を再生します。 フロントスピーカーは、ヘッド内に下向きに配置、後方部には音の抜けを良くするスリットを設け、ヘッド下部のワイドテーパードグリルから音が効率よく前面に出て行くように設計されています。 本体をシートの下などに離して設置するセパレート運用においても、外部スピーカーを追加することなく快適なオペレーションが可能です。 拡がりのある高音質 AESS デュアルスピーカーシステム AESS:Acoustic Enhanced Speaker System 本体スピーカーとフロントスピーカーを併用するAESS位相修正型デュアルスピーカー方式を採用しています。 AESSは、フロントと本体スピーカー出力の位相、出力バランス、周波数特性を可変して拡がりのあるクリアな高音質を実現しています。 本体、フロントスピーカーを合わせた総合出力9Wの大音量は、騒音の多い場所での運用でも確実な通信を確保します。 高精細フルカラー液晶タッチパネルディスプレイ ディスプレイには2.4インチフルカラータッチパネルディスプレイを採用し、操作バンドの周波数と通信モード表示をはじめ、受信状態を表示するモニター画面や、位置情報を示すコンパス画面、各種設定画面などフルカラー表示により抜群の視認性を誇ります。 運用するバンドの周波数表示色は、お好みに合わせてホワイト/ ブルー/ レッドの3色から選択が可能です。 優れた視認性を確保するアングル可変スイングヘッド コントロールヘッドは、アングルを本体に対して上方向に20度可変することができ、車両のダッシュボード下に設置する場合に便利です。 また、オプションのスイングヘッドキット(SJMK-500)を取り付ければ、ヘッドのアングルを上下左右に自由に変えることができるので、操作しやすい角度に固定して快適な運用を行なうことができます。 ※延長ケーブル(CT-132)は 必要ありません。 2波同時受信、C4FM/C4FMデュアル受信(デジタルD/D)対応 デュアルモービルの新しい操作感覚、最新オペレーティングシステム E2O-IV 《Easy to Operate-IV》 スコープ画面から移動したい周波数へ瞬時に移動するタッチ&ゴー機能や運用中のままスコープ画面から聞きたい周波数を同時受信できるサーチ&ゴー機能など、新しい操作感覚の最新オペレーティングシステムE2O-IVにより多機能ながら快適なオペレーションを実現します。 ワンタッチスコープ機能 VFOモードまたはメモリーチャンネルモードで『DISP』キーを押すだけで瞬時にスコープ運用とデュアル受信運用を切り替えることができるワンタッチスコープ機能を備えています。 スコープ運用では、メイン周波数で運用しながら高速スコープ機能が動作します。 クイックバック機能 現在運用中の周波数から他の周波数に移動するときに、移動した周波数表示が5秒以内であれば『BACK』キーを押すことで変更前の周波数に戻ることができます。 サーチ&ゴー、タッチ&ゴー機能 VFOモードまたはメモリーチャンネルモードのスコープ画面で、聞きたい信号のバーを短押ししてデュアル受信運用に切り替えるサーチ&ゴー機能。 聞きたい信号のバーを長押しして運用周波数を切り替えるタッチ&ゴー機能を備え、受信状態をモニターしながら快適な運用が可能です。 PMG:プライマリーメモリーグループ機能 『PMG』 キーのワンプッシュで、VFO、メモリーチャンネルに関係なくモニターしたい複数の周波数(最大5チャンネル)をPMGグループに登録することができます。 その後は、『PMG』 キーを押すだけで登録チャンネルの受信状態を画面にバーグラフで表示します。 オートモードでは、運用チャンネル以外の登録チャンネルの信号が入ると自動でデュアル受信になります。 モニター画面やデュアル受信画面からの運用チャンネルの切り替えもタッチ操作で簡単に行うことができます。 メモリー オート グルーピング(MAG)機能 メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングして呼び出すことができるメモリーオートグルーピング(MAG)機能を搭載しています。 メモリーチャンネル運用中に『BAND』キーを押すと、ALL→AIRバンド帯→144MHz/VHF帯→430MHz/UHF帯→その他(OTHER)の順にバンドが切り替わり各バンドでグルーピングされたメモリーチャンネルを呼び出すことができます。 ALLでは、全てのメモリーチャンネルを呼び出します。 よく使う機能を8つまで登録、簡単操作 《 CFL 》 カスタマイズド ファンクションリスト 使用頻度の高い機能のチェックや変更ができるCFL(カスタマイズドファンクションリスト)は、『FUNC』 ツマミを押すだけのワンタッチ操作で優先機能の状態を8つまで一覧表示して、画面を変えずに機能の実行や設定変更を容易に行うことができます。 『FUNC』 ツマミを使ってセットアップメニューからファンクションリストへ簡単に移動ができます。 VFOバンドスキップ機能 VFOモード運用時に使用しないバンドをスキップできるVFOバンドスキップ機能を使えば使用するバンドだけでスムーズに運用することができます。 メモリーチャンネルに登録した周波数はVFOでスキップしたバンドの周波数でもメモリーモードでは呼び出すことができるので、VFOとメモリーチャンネルを使い分けることで更に快適な運用が可能になります。 メモリーチャンネル VFO 転送機能 メモリーモード運用中にワンタッチでメモリーチャンネルの情報をVFOに転送するメモリーチャンネルVFO転送機能を備え、通信の設定を変えることなくスムーズなVFO運用を行なうことができます。 高音質C4FMデジタル AMS(Automatic Mode Select )が実現するFMフレンドリーデジタル 相手からの受信信号に合わせて自動的にトランシーバーが通信モードを選択して受信するAMSは、アナログFMとC4FMデジタルの通信モードをその都度切り替えることなく全てのメンバー間で通信を行うことができるFMフレンドリーデジタル機能です。 DG-ID(デジタルグループID) / グループモニター(GM) メンバー同士が共通の周波数と番号(DG-ID番号)に設定するだけで簡単にグループ通信を楽しむことができます。 DG-ID 番号が”00” の場合には、すべての音声を受信することができます。 同じDG-ID番号に設定しているメンバーが、通信範囲内にいるかどうかを自動的にチェックしてコールサイン毎に表示したり(最大24局)、特定のコールサインを選択すれば、コンパス表示画面にリアルタイム表示することができます。 カラーコンパス表示で快適なナビゲーション ● リアルタイムナビゲーション機能 C4FMデジタルのV/Dモードで通信中に画面をタッチするだけで、相手局の位置をコンパス画面に表示して方向と距離を簡単に確認することができます。 ● バックトラック機能 現在地からあらかじめ登録された地点までの距離と方位をリアルタイムで表示します。 出発地点を登録しておけば、現在地から出発地点に戻るバックトラック機能としてナビゲーションをすることができます。 (最大3カ所まで登録が可能) 高精度GPSレシーバー 高精度の測位を可能にする準天頂衛星システム「みちびき」に対応したGPSレシーバーを搭載しています。 C4FMのデジタルモードでは音声通信を行なっている間でもリアルタイムで相手局の位置と方向を表示できます。 フロントパネルには外部端子を備えており、外部GPS機器を接続することもできます。 1200/9600bps APRS通信 APRSの各種情報表示、受信リスト表示やメッセージ伝送、Smart Beaconing? に対応しています。 自局と他局の位置情報をやり取りしてディスプレイに表示し、コンパス表示で他局との位置関係を把握することができます。 また、インターネットで移動軌跡を見ることができます。 録音機能 相手局の音声や自局の送信音声を録音することができます。 録音した音声データは、microSDカードに音声リストとして保存され簡単に再生することができます。 オプションのボイスガイドユニット(FVS-2)を使用すれば、通信のラスト30秒間の自動録音や周波数読み上げ(音声ガイダンス)が可能です。 ブルートゥースワイヤレス運用対応 BluetoothRヘッドセット(SSM-BT10:オプション)または市販のヘッドセットを使用してBluetoothRワイヤレス運用が可能です。 音声自動送信(VOX)機能を使えばハンズフリー運用も可能です。 *BluetoothRヘッドセットSSM-BT10を使えば一度の充電で約20時間使用することができます。 *BluetoothRヘッドセットは市販のものでも使用できますが、全ての BluetoothR製品の動作を保証するものではありません。 オプションの BluetoothRヘッドセットSSM-BT10をご使用することをお勧めします。 WIRES-X ポータブルデジタルノード機能対応 microSDカードスロット装備 microSDカード(最大32GB)に、GPSロガー(移動軌跡情報をあとからPC上に地図表示)、音声データ、メモリー内容のバックアップなどを保存することができます。 また、他の無線機との間で設定情報の共有やクローンが可能です。 本格的な広帯域受信 108MHzから999.995MHzまでを連続でカバーする広帯域受信の回路構成。 通信モードは、通信品質に優れたC4FMデジタル、アナログFMの両モード、AM(エアバンド受信)に対応しています。 サブバンドをダイレクトに送信できる 2nd PTT機能 マイクのプログラムキー(P1:出荷時設定)を使用してサブバンド(ディスプレイ下側に表示する周波数)でもダイレクトに送信することができるセカンドPTT機能を装備しています。 大容量 1104 チャンネルメモリー 通常のメモリーチャンネル(999ch)に加え、PMS用メモリーチャンネル50組(100ch)、ホームチャンネル(5ch)の合計1104のチャンネルメモリーを装備し、各チャンネルには16文字(全角8文字:漢字対応)のメモリータグを設定することができます。 安定した送信出力を保証する FACC 冷却システム?FACC: Funnel Air-Convection Conductor フロントとサイドから取り込まれた空気は終段アンプの冷却用にトランシーバ下面に配置された特殊加工を施した放熱効果の高いアルミダイキャストを通り背面に設けられた冷却ファンによって外部に排出される構造になっており、効率よくパワーアンプの冷却を行うことが可能となり連続送信でも安定した高出力を確保しています。 ※冷却ファンはFTM-500D (50Wモデル)のみの装備。 コントロールヘッド セパレートに対応 コントロールヘッド一体型とトランシーバー本体を離してダッシュボードに設置するセパレートタイプの両方に対応しています。 セパレート運用は、オプションで6mタイプの延長ケーブル(CT-132)を用意していますので、設置場所に応じたスムーズな設置と快適な運用が可能です。 その他の実用的な機能 トーンスケルチ、、DCS、ページャー(EPCS)機能など多彩な個別呼出 スプリットメモリー機能 オートレピーターシフト(ARS)機能 DTMF送出 / DTMFメモリー機能 GPSロガー機能 多機能背面DATA端子 (GPS位置データ、WAYポイントデータ、WIRES-X HRI-200接続、ポータブルデジタルノード機能など) クロック、タイマー機能 VOX(音声自動送信)機能 高度表示 誤操作を防ぐLOCK機能 一定時間操作がない場合に自動的に電源を切るAPO機能 連続送信を防ぐタイムアウトタイマー(TOT)機能 暗い場所でも操作しやすいキーイルミネーション 標準構成品 DTMFマイクロホン SSM-85D 本体用ブラケット DC電源ケーブル FTM-500DS エアーバンドスペシャル 八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHz デュアルバンド トランシーバー 20W 57,860 円
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5m延長ケーブルとフロントパネル用ブラケットが標準付属します。 ■製品特徴■ ・フルデュープレクス方式によるV/UHF帯の送受信と、VV/UU受信に対応。 (AMモードのエアバンドVV含む) ・2バンド完全独立のダイヤル、押しやすいキーレイアウト、左右どちらでもメインバンドに指定できるVFOを採用して、あたかも2台のモノバンド機を操作している感覚を実現。 ・RGB方式LEDを8個実装。 代表的なサンプルカラー10色(調光も可能)と自分で作れる6色のカラーメモリーを採用、白を含む好みの色に調光して液晶バックライトに設定が可能。 もちろん、送受・待ち受け、メイン・サブバンド状態に異なる色の割り当て、それをメモリーチャンネルに登録することもOK。 (特許出願済) ・メモリーは左右のバンド共通メモリー1000ch、左右のバンド専用の独立メモリー各100ch、左右の状態をそのまま記憶するデュアルメモリー100chを実装。 共通メモリーはワンタッチでメモリーできるクイックメモリー機能も採用。 ・自動レピーター設定のほか、自分で帯域、トーン、シフト幅を設定できるオートプログラム、2ペアのプログラムスキャン(サーチ)メモリー、CALLチャンネルも装備。 ・PTTキーを2個採用してサブバンド送信やスケルチ開放など任意の機能に割り当てられる、新型のモジュラーコネクター式ダイナミックマイクを標準付属。 ・よく変更する内容は基本セットモード、マイクゲインやMIDパワー出力変更など一度決めたらあまり使わなくなる設定は拡張セットモードに振り分けて使いやすさを向上。 ・DINソケットをメインユニット後部に搭載、パケットなどのインターフェース信号出力が容易。 ・長時間の運用に耐える、効率の良い冷却構造、静かなファンと大きな放熱板。 ・基本、メモリー、カラー、すべて、と豊富なリセットモード。 さらにリセット後でも予め登録しておいたセットモード設定を復元できるレストア機能も採用。 ・メイン・サブ専用に外部スピーカーが接続できる、2個の外部スピーカー端子(1個でも使用可)。 片側のバンドを外部、もう一方を内蔵スピーカーで鳴らすこともOK。 ・ワイドとナロー、両方のセラミックフィルターを採用、将来のナローバンド化にも即応。 ・大型車の24Vが間違って流れても基板を保護する過電圧対策、異常な温度上昇を感知するセンサーの採用…車載機ハードユーザーのニーズを知り尽くしたアルインコならではのノウハウがぎっしり詰まった新設計。 ・デジタルユニットEJ-47Uに対応するほか、既存機種で好評の機能はもれなく装備。 反面、FM放送受信など一部のアクセサリー 機能は敢えて採用を見送り、アマチュア無線機としての性能を最重視。 周波数範囲 :144.000?145.995MHz、430.000?439.995MHz 受信周波数範囲 :108.000?173.995MHz、400.000?479.995MHz 電波型式 :F3E / A3E(受信のみ) / F1E(アルインコ方式GMSK/オプション) 外形寸法 (突起物除く) 約140mm(W)×操作部60mm/メインボディ40mm(H)×188(D)mm 重 量 (約) :1.3kg 送信出力 :High : VHF/UHF共通 50W(H) 送信出力 :Mid : 20W(H) 送信出力 :Low : 5W(H) 低周波出力 (10%歪) :2W 以上 ※この無線機を使用するには、総務省のアマチュア無線局の免許が必要です。 またアマチュア無線以外の通信には使用できません。
DR-735HS セパレートキットパッケージ アルインコ ツインバンド144/430MHz FMモービルトランシーバー 50W 47,300 円
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◆薄型コンパクトボディ センターコンソールはもちろん、グローブボックス懸でもラクラクセッティングできる140WX40HX174Dmm(突起物含まず)の超薄型コンパクトサイズを実現。 ドライビングポジションを損なうことのない最適な位置に設置できます。 ◆運用スタイルに合わせて選べるスケルチ機能 ●電子式スケルチ/キー操作で21段階にレベル調整できる電子式のスケルチ回路を搭載しました。 ●トーンスケルチ(CTCSS)/39種類のトーン周波数が選べるトーンスケルチを内蔵しました。 ●DCS(デジタルコードスケルチ)/104種類のDCSコードを内蔵したDCSを標準装備しています。 ◆盗難警報機能 第3者の無断操作を防止したり、盗難から大切なリグを守る盗難警報機能を内蔵しました。 異常を感知するとアラーム音が鳴り続け、周囲に異常を知らせます。 ◆充実の機能&装備群 ●冷却効果抜群の大型ヒートシンク●大型ディスプレイ●100chメモリー●ワンタッチ呼び出しコールチャンネル●電子式スケルチ●メモリーネーム機能●スピーディな選局を実現する多彩なスキャンモード●3段階の送信出力切換●レピーター運用機能●リモートコントロール機能(オプションのリモコンマイクEMS-57使用時)●9段階のチャンネルステップ●4種類のトーンコール●キーロック●モニター機能●ケーブルクローン ※この無線機を使用するには、総務省のアマチュア無線局の免許が必要です。 またアマチュア無線以外の通信には使用できません。
DR-03SX アルインコ 29MHz FMモービルトランシーバー 10W 31,350 円
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6Wフロントスピーカー搭載 コントロールヘッド内部に6Wの高出力フロントスピーカーを搭載して前面からクリアな音を再生します。 フロントスピーカーは、ヘッド内に下向きに配置、後方部には音の抜けを良くするスリットを設け、ヘッド下部のワイドテーパードグリルから音が効率よく前面に出て行くように設計されています。 本体をシートの下などに離して設置するセパレート運用においても、外部スピーカーを追加することなく快適なオペレーションが可能です。 拡がりのある高音質 AESS デュアルスピーカーシステム AESS:Acoustic Enhanced Speaker System 本体スピーカーとフロントスピーカーを併用するAESS位相修正型デュアルスピーカー方式を採用しています。 AESSは、フロントと本体スピーカー出力の位相、出力バランス、周波数特性を可変して拡がりのあるクリアな高音質を実現しています。 本体、フロントスピーカーを合わせた総合出力9Wの大音量は、騒音の多い場所での運用でも確実な通信を確保します。 高精細フルカラー液晶タッチパネルディスプレイ ディスプレイには2.4インチフルカラータッチパネルディスプレイを採用し、操作バンドの周波数と通信モード表示をはじめ、受信状態を表示するモニター画面や、位置情報を示すコンパス画面、各種設定画面などフルカラー表示により抜群の視認性を誇ります。 運用するバンドの周波数表示色は、お好みに合わせてホワイト/ ブルー/ レッドの3色から選択が可能です。 優れた視認性を確保するアングル可変スイングヘッド コントロールヘッドは、アングルを本体に対して上方向に20度可変することができ、車両のダッシュボード下に設置する場合に便利です。 また、オプションのスイングヘッドキット(SJMK-500)を取り付ければ、ヘッドのアングルを上下左右に自由に変えることができるので、操作しやすい角度に固定して快適な運用を行なうことができます。 ※延長ケーブル(CT-132)は 必要ありません。 2波同時受信、C4FM/C4FMデュアル受信(デジタルD/D)対応 デュアルモービルの新しい操作感覚、最新オペレーティングシステム E2O-IV 《Easy to Operate-IV》 スコープ画面から移動したい周波数へ瞬時に移動するタッチ&ゴー機能や運用中のままスコープ画面から聞きたい周波数を同時受信できるサーチ&ゴー機能など、新しい操作感覚の最新オペレーティングシステムE2O-IVにより多機能ながら快適なオペレーションを実現します。 ワンタッチスコープ機能 VFOモードまたはメモリーチャンネルモードで『DISP』キーを押すだけで瞬時にスコープ運用とデュアル受信運用を切り替えることができるワンタッチスコープ機能を備えています。 スコープ運用では、メイン周波数で運用しながら高速スコープ機能が動作します。 クイックバック機能 現在運用中の周波数から他の周波数に移動するときに、移動した周波数表示が5秒以内であれば『BACK』キーを押すことで変更前の周波数に戻ることができます。 サーチ&ゴー、タッチ&ゴー機能 VFOモードまたはメモリーチャンネルモードのスコープ画面で、聞きたい信号のバーを短押ししてデュアル受信運用に切り替えるサーチ&ゴー機能。 聞きたい信号のバーを長押しして運用周波数を切り替えるタッチ&ゴー機能を備え、受信状態をモニターしながら快適な運用が可能です。 PMG:プライマリーメモリーグループ機能 『PMG』 キーのワンプッシュで、VFO、メモリーチャンネルに関係なくモニターしたい複数の周波数(最大5チャンネル)をPMGグループに登録することができます。 その後は、『PMG』 キーを押すだけで登録チャンネルの受信状態を画面にバーグラフで表示します。 オートモードでは、運用チャンネル以外の登録チャンネルの信号が入ると自動でデュアル受信になります。 モニター画面やデュアル受信画面からの運用チャンネルの切り替えもタッチ操作で簡単に行うことができます。 メモリー オート グルーピング(MAG)機能 メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングして呼び出すことができるメモリーオートグルーピング(MAG)機能を搭載しています。 メモリーチャンネル運用中に『BAND』キーを押すと、ALL→AIRバンド帯→144MHz/VHF帯→430MHz/UHF帯→その他(OTHER)の順にバンドが切り替わり各バンドでグルーピングされたメモリーチャンネルを呼び出すことができます。 ALLでは、全てのメモリーチャンネルを呼び出します。 よく使う機能を8つまで登録、簡単操作 《 CFL 》 カスタマイズド ファンクションリスト 使用頻度の高い機能のチェックや変更ができるCFL(カスタマイズドファンクションリスト)は、『FUNC』 ツマミを押すだけのワンタッチ操作で優先機能の状態を8つまで一覧表示して、画面を変えずに機能の実行や設定変更を容易に行うことができます。 『FUNC』 ツマミを使ってセットアップメニューからファンクションリストへ簡単に移動ができます。 VFOバンドスキップ機能 VFOモード運用時に使用しないバンドをスキップできるVFOバンドスキップ機能を使えば使用するバンドだけでスムーズに運用することができます。 メモリーチャンネルに登録した周波数はVFOでスキップしたバンドの周波数でもメモリーモードでは呼び出すことができるので、VFOとメモリーチャンネルを使い分けることで更に快適な運用が可能になります。 メモリーチャンネル VFO 転送機能 メモリーモード運用中にワンタッチでメモリーチャンネルの情報をVFOに転送するメモリーチャンネルVFO転送機能を備え、通信の設定を変えることなくスムーズなVFO運用を行なうことができます。 高音質C4FMデジタル AMS(Automatic Mode Select )が実現するFMフレンドリーデジタル 相手からの受信信号に合わせて自動的にトランシーバーが通信モードを選択して受信するAMSは、アナログFMとC4FMデジタルの通信モードをその都度切り替えることなく全てのメンバー間で通信を行うことができるFMフレンドリーデジタル機能です。 DG-ID(デジタルグループID) / グループモニター(GM) メンバー同士が共通の周波数と番号(DG-ID番号)に設定するだけで簡単にグループ通信を楽しむことができます。 DG-ID 番号が”00” の場合には、すべての音声を受信することができます。 同じDG-ID番号に設定しているメンバーが、通信範囲内にいるかどうかを自動的にチェックしてコールサイン毎に表示したり(最大24局)、特定のコールサインを選択すれば、コンパス表示画面にリアルタイム表示することができます。 カラーコンパス表示で快適なナビゲーション ● リアルタイムナビゲーション機能 C4FMデジタルのV/Dモードで通信中に画面をタッチするだけで、相手局の位置をコンパス画面に表示して方向と距離を簡単に確認することができます。 ● バックトラック機能 現在地からあらかじめ登録された地点までの距離と方位をリアルタイムで表示します。 出発地点を登録しておけば、現在地から出発地点に戻るバックトラック機能としてナビゲーションをすることができます。 (最大3カ所まで登録が可能) 高精度GPSレシーバー 高精度の測位を可能にする準天頂衛星システム「みちびき」に対応したGPSレシーバーを搭載しています。 C4FMのデジタルモードでは音声通信を行なっている間でもリアルタイムで相手局の位置と方向を表示できます。 フロントパネルには外部端子を備えており、外部GPS機器を接続することもできます。 1200/9600bps APRS通信 APRSの各種情報表示、受信リスト表示やメッセージ伝送、Smart Beaconing? に対応しています。 自局と他局の位置情報をやり取りしてディスプレイに表示し、コンパス表示で他局との位置関係を把握することができます。 また、インターネットで移動軌跡を見ることができます。 録音機能 相手局の音声や自局の送信音声を録音することができます。 録音した音声データは、microSDカードに音声リストとして保存され簡単に再生することができます。 オプションのボイスガイドユニット(FVS-2)を使用すれば、通信のラスト30秒間の自動録音や周波数読み上げ(音声ガイダンス)が可能です。 ブルートゥースワイヤレス運用対応 BluetoothRヘッドセット(SSM-BT10:オプション)または市販のヘッドセットを使用してBluetoothRワイヤレス運用が可能です。 音声自動送信(VOX)機能を使えばハンズフリー運用も可能です。 *BluetoothRヘッドセットSSM-BT10を使えば一度の充電で約20時間使用することができます。 *BluetoothRヘッドセットは市販のものでも使用できますが、全ての BluetoothR製品の動作を保証するものではありません。 オプションの BluetoothRヘッドセットSSM-BT10をご使用することをお勧めします。 WIRES-X ポータブルデジタルノード機能対応 microSDカードスロット装備 microSDカード(最大32GB)に、GPSロガー(移動軌跡情報をあとからPC上に地図表示)、音声データ、メモリー内容のバックアップなどを保存することができます。 また、他の無線機との間で設定情報の共有やクローンが可能です。 本格的な広帯域受信 108MHzから999.995MHzまでを連続でカバーする広帯域受信の回路構成。 通信モードは、通信品質に優れたC4FMデジタル、アナログFMの両モード、AM(エアバンド受信)に対応しています。 サブバンドをダイレクトに送信できる 2nd PTT機能 マイクのプログラムキー(P1:出荷時設定)を使用してサブバンド(ディスプレイ下側に表示する周波数)でもダイレクトに送信することができるセカンドPTT機能を装備しています。 大容量 1104 チャンネルメモリー 通常のメモリーチャンネル(999ch)に加え、PMS用メモリーチャンネル50組(100ch)、ホームチャンネル(5ch)の合計1104のチャンネルメモリーを装備し、各チャンネルには16文字(全角8文字:漢字対応)のメモリータグを設定することができます。 安定した送信出力を保証する FACC 冷却システム?FACC: Funnel Air-Convection Conductor フロントとサイドから取り込まれた空気は終段アンプの冷却用にトランシーバ下面に配置された特殊加工を施した放熱効果の高いアルミダイキャストを通り背面に設けられた冷却ファンによって外部に排出される構造になっており、効率よくパワーアンプの冷却を行うことが可能となり連続送信でも安定した高出力を確保しています。 ※冷却ファンはFTM-500D (50Wモデル)のみの装備。 コントロールヘッド セパレートに対応 コントロールヘッド一体型とトランシーバー本体を離してダッシュボードに設置するセパレートタイプの両方に対応しています。 セパレート運用は、オプションで6mタイプの延長ケーブル(CT-132)を用意していますので、設置場所に応じたスムーズな設置と快適な運用が可能です。 その他の実用的な機能 トーンスケルチ、、DCS、ページャー(EPCS)機能など多彩な個別呼出 スプリットメモリー機能 オートレピーターシフト(ARS)機能 DTMF送出 / DTMFメモリー機能 GPSロガー機能 多機能背面DATA端子 (GPS位置データ、WAYポイントデータ、WIRES-X HRI-200接続、ポータブルデジタルノード機能など) クロック、タイマー機能 VOX(音声自動送信)機能 高度表示 誤操作を防ぐLOCK機能 一定時間操作がない場合に自動的に電源を切るAPO機能 連続送信を防ぐタイムアウトタイマー(TOT)機能 暗い場所でも操作しやすいキーイルミネーション 標準構成品 DTMFマイクロホン SSM-85D 本体用ブラケット DC電源ケーブル FTM-500D 八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンドトランシーバー 50W 59,840 円
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■直観的な操作を可能にするタッチパネルを採用 ■DV(デジタルボイス)モードを含む2波同時待ち受け受信を実現 ■アナログモードの最寄りレピータ検索機能 ■人気のデジタル通信D-STARのDVモードを搭載 ■D-PRSも気軽に楽しめるGPSレシーバーを装備 ■各種操作も可能なBluetooth®ヘッドセット〈VS-3〉に対応 ■Android®端末による各種設定や操作が可能 (※Android®端末により正常に動作、表示しない場合があります。 ) ■DVモードのFastデータ通信を実現 ID-5100D #11 アイコム 144/430MHz デュアルバンド デジタル50Wトランシーバー 57,800 円
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6Wフロントスピーカー搭載 コントロールヘッド内部に6Wの高出力フロントスピーカーを搭載して前面からクリアな音を再生します。 フロントスピーカーは、ヘッド内に下向きに配置、後方部には音の抜けを良くするスリットを設け、ヘッド下部のワイドテーパードグリルから音が効率よく前面に出て行くように設計されています。 本体をシートの下などに離して設置するセパレート運用においても、外部スピーカーを追加することなく快適なオペレーションが可能です。 拡がりのある高音質 AESS デュアルスピーカーシステム AESS:Acoustic Enhanced Speaker System 本体スピーカーとフロントスピーカーを併用するAESS位相修正型デュアルスピーカー方式を採用しています。 AESSは、フロントと本体スピーカー出力の位相、出力バランス、周波数特性を可変して拡がりのあるクリアな高音質を実現しています。 本体、フロントスピーカーを合わせた総合出力9Wの大音量は、騒音の多い場所での運用でも確実な通信を確保します。 高精細フルカラー液晶タッチパネルディスプレイ ディスプレイには2.4インチフルカラータッチパネルディスプレイを採用し、操作バンドの周波数と通信モード表示をはじめ、受信状態を表示するモニター画面や、位置情報を示すコンパス画面、各種設定画面などフルカラー表示により抜群の視認性を誇ります。 運用するバンドの周波数表示色は、お好みに合わせてホワイト/ ブルー/ レッドの3色から選択が可能です。 優れた視認性を確保するアングル可変スイングヘッド コントロールヘッドは、アングルを本体に対して上方向に20度可変することができ、車両のダッシュボード下に設置する場合に便利です。 また、オプションのスイングヘッドキット(SJMK-500)を取り付ければ、ヘッドのアングルを上下左右に自由に変えることができるので、操作しやすい角度に固定して快適な運用を行なうことができます。 ※延長ケーブル(CT-132)は 必要ありません。 2波同時受信、C4FM/C4FMデュアル受信(デジタルD/D)対応 デュアルモービルの新しい操作感覚、最新オペレーティングシステム E2O-IV 《Easy to Operate-IV》 スコープ画面から移動したい周波数へ瞬時に移動するタッチ&ゴー機能や運用中のままスコープ画面から聞きたい周波数を同時受信できるサーチ&ゴー機能など、新しい操作感覚の最新オペレーティングシステムE2O-IVにより多機能ながら快適なオペレーションを実現します。 ワンタッチスコープ機能 VFOモードまたはメモリーチャンネルモードで『DISP』キーを押すだけで瞬時にスコープ運用とデュアル受信運用を切り替えることができるワンタッチスコープ機能を備えています。 スコープ運用では、メイン周波数で運用しながら高速スコープ機能が動作します。 クイックバック機能 現在運用中の周波数から他の周波数に移動するときに、移動した周波数表示が5秒以内であれば『BACK』キーを押すことで変更前の周波数に戻ることができます。 サーチ&ゴー、タッチ&ゴー機能 VFOモードまたはメモリーチャンネルモードのスコープ画面で、聞きたい信号のバーを短押ししてデュアル受信運用に切り替えるサーチ&ゴー機能。 聞きたい信号のバーを長押しして運用周波数を切り替えるタッチ&ゴー機能を備え、受信状態をモニターしながら快適な運用が可能です。 PMG:プライマリーメモリーグループ機能 『PMG』 キーのワンプッシュで、VFO、メモリーチャンネルに関係なくモニターしたい複数の周波数(最大5チャンネル)をPMGグループに登録することができます。 その後は、『PMG』 キーを押すだけで登録チャンネルの受信状態を画面にバーグラフで表示します。 オートモードでは、運用チャンネル以外の登録チャンネルの信号が入ると自動でデュアル受信になります。 モニター画面やデュアル受信画面からの運用チャンネルの切り替えもタッチ操作で簡単に行うことができます。 メモリー オート グルーピング(MAG)機能 メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングして呼び出すことができるメモリーオートグルーピング(MAG)機能を搭載しています。 メモリーチャンネル運用中に『BAND』キーを押すと、ALL→AIRバンド帯→144MHz/VHF帯→430MHz/UHF帯→その他(OTHER)の順にバンドが切り替わり各バンドでグルーピングされたメモリーチャンネルを呼び出すことができます。 ALLでは、全てのメモリーチャンネルを呼び出します。 よく使う機能を8つまで登録、簡単操作 《 CFL 》 カスタマイズド ファンクションリスト 使用頻度の高い機能のチェックや変更ができるCFL(カスタマイズドファンクションリスト)は、『FUNC』 ツマミを押すだけのワンタッチ操作で優先機能の状態を8つまで一覧表示して、画面を変えずに機能の実行や設定変更を容易に行うことができます。 『FUNC』 ツマミを使ってセットアップメニューからファンクションリストへ簡単に移動ができます。 VFOバンドスキップ機能 VFOモード運用時に使用しないバンドをスキップできるVFOバンドスキップ機能を使えば使用するバンドだけでスムーズに運用することができます。 メモリーチャンネルに登録した周波数はVFOでスキップしたバンドの周波数でもメモリーモードでは呼び出すことができるので、VFOとメモリーチャンネルを使い分けることで更に快適な運用が可能になります。 メモリーチャンネル VFO 転送機能 メモリーモード運用中にワンタッチでメモリーチャンネルの情報をVFOに転送するメモリーチャンネルVFO転送機能を備え、通信の設定を変えることなくスムーズなVFO運用を行なうことができます。 高音質C4FMデジタル AMS(Automatic Mode Select )が実現するFMフレンドリーデジタル 相手からの受信信号に合わせて自動的にトランシーバーが通信モードを選択して受信するAMSは、アナログFMとC4FMデジタルの通信モードをその都度切り替えることなく全てのメンバー間で通信を行うことができるFMフレンドリーデジタル機能です。 DG-ID(デジタルグループID) / グループモニター(GM) メンバー同士が共通の周波数と番号(DG-ID番号)に設定するだけで簡単にグループ通信を楽しむことができます。 DG-ID 番号が”00” の場合には、すべての音声を受信することができます。 同じDG-ID番号に設定しているメンバーが、通信範囲内にいるかどうかを自動的にチェックしてコールサイン毎に表示したり(最大24局)、特定のコールサインを選択すれば、コンパス表示画面にリアルタイム表示することができます。 カラーコンパス表示で快適なナビゲーション ● リアルタイムナビゲーション機能 C4FMデジタルのV/Dモードで通信中に画面をタッチするだけで、相手局の位置をコンパス画面に表示して方向と距離を簡単に確認することができます。 ● バックトラック機能 現在地からあらかじめ登録された地点までの距離と方位をリアルタイムで表示します。 出発地点を登録しておけば、現在地から出発地点に戻るバックトラック機能としてナビゲーションをすることができます。 (最大3カ所まで登録が可能) 高精度GPSレシーバー 高精度の測位を可能にする準天頂衛星システム「みちびき」に対応したGPSレシーバーを搭載しています。 C4FMのデジタルモードでは音声通信を行なっている間でもリアルタイムで相手局の位置と方向を表示できます。 フロントパネルには外部端子を備えており、外部GPS機器を接続することもできます。 1200/9600bps APRS通信 APRSの各種情報表示、受信リスト表示やメッセージ伝送、Smart Beaconing? に対応しています。 自局と他局の位置情報をやり取りしてディスプレイに表示し、コンパス表示で他局との位置関係を把握することができます。 また、インターネットで移動軌跡を見ることができます。 録音機能 相手局の音声や自局の送信音声を録音することができます。 録音した音声データは、microSDカードに音声リストとして保存され簡単に再生することができます。 オプションのボイスガイドユニット(FVS-2)を使用すれば、通信のラスト30秒間の自動録音や周波数読み上げ(音声ガイダンス)が可能です。 ブルートゥースワイヤレス運用対応 BluetoothRヘッドセット(SSM-BT10:オプション)または市販のヘッドセットを使用してBluetoothRワイヤレス運用が可能です。 音声自動送信(VOX)機能を使えばハンズフリー運用も可能です。 *BluetoothRヘッドセットSSM-BT10を使えば一度の充電で約20時間使用することができます。 *BluetoothRヘッドセットは市販のものでも使用できますが、全ての BluetoothR製品の動作を保証するものではありません。 オプションの BluetoothRヘッドセットSSM-BT10をご使用することをお勧めします。 WIRES-X ポータブルデジタルノード機能対応 microSDカードスロット装備 microSDカード(最大32GB)に、GPSロガー(移動軌跡情報をあとからPC上に地図表示)、音声データ、メモリー内容のバックアップなどを保存することができます。 また、他の無線機との間で設定情報の共有やクローンが可能です。 本格的な広帯域受信 108MHzから999.995MHzまでを連続でカバーする広帯域受信の回路構成。 通信モードは、通信品質に優れたC4FMデジタル、アナログFMの両モード、AM(エアバンド受信)に対応しています。 サブバンドをダイレクトに送信できる 2nd PTT機能 マイクのプログラムキー(P1:出荷時設定)を使用してサブバンド(ディスプレイ下側に表示する周波数)でもダイレクトに送信することができるセカンドPTT機能を装備しています。 大容量 1104 チャンネルメモリー 通常のメモリーチャンネル(999ch)に加え、PMS用メモリーチャンネル50組(100ch)、ホームチャンネル(5ch)の合計1104のチャンネルメモリーを装備し、各チャンネルには16文字(全角8文字:漢字対応)のメモリータグを設定することができます。 安定した送信出力を保証する FACC 冷却システム?FACC: Funnel Air-Convection Conductor フロントとサイドから取り込まれた空気は終段アンプの冷却用にトランシーバ下面に配置された特殊加工を施した放熱効果の高いアルミダイキャストを通り背面に設けられた冷却ファンによって外部に排出される構造になっており、効率よくパワーアンプの冷却を行うことが可能となり連続送信でも安定した高出力を確保しています。 ※冷却ファンはFTM-500D (50Wモデル)のみの装備。 コントロールヘッド セパレートに対応 コントロールヘッド一体型とトランシーバー本体を離してダッシュボードに設置するセパレートタイプの両方に対応しています。 セパレート運用は、オプションで6mタイプの延長ケーブル(CT-132)を用意していますので、設置場所に応じたスムーズな設置と快適な運用が可能です。 その他の実用的な機能 トーンスケルチ、、DCS、ページャー(EPCS)機能など多彩な個別呼出 スプリットメモリー機能 オートレピーターシフト(ARS)機能 DTMF送出 / DTMFメモリー機能 GPSロガー機能 多機能背面DATA端子 (GPS位置データ、WAYポイントデータ、WIRES-X HRI-200接続、ポータブルデジタルノード機能など) クロック、タイマー機能 VOX(音声自動送信)機能 高度表示 誤操作を防ぐLOCK機能 一定時間操作がない場合に自動的に電源を切るAPO機能 連続送信を防ぐタイムアウトタイマー(TOT)機能 暗い場所でも操作しやすいキーイルミネーション 標準構成品 DTMFマイクロホン SSM-85D 本体用ブラケット DC電源ケーブル FTM-500DS 八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHz デュアルバンド トランシーバー 20W 57,860 円
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■直観的な操作を可能にするタッチパネルを採用 ■DV(デジタルボイス)モードを含む2波同時待ち受け受信を実現 ■アナログモードの最寄りレピータ検索機能 ■人気のデジタル通信D-STARのDVモードを搭載 ■D-PRSも気軽に楽しめるGPSレシーバーを装備 ■各種操作も可能なBluetooth®ヘッドセット〈VS-3〉に対応 ■Android®端末による各種設定や操作が可能 (※Android®端末により正常に動作、表示しない場合があります。 ) ■DVモードのFastデータ通信を実現 ID-5100 アイコム 144/430MHz デュアルバンド デジタル20Wトランシーバー 57,800 円
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全国のエアーバンドメモリー周波数664chを書き込み済み、メモリーリスト冊子同梱 高音質C4FMデジタル + 高精細フルカラーTFTディスプレイ 楽しさ広がる新機能を満載、多機能ながら簡単操作 C4FM/FM 144/430MHz デュアルバンド モービル 外出先でもインターネット環境があればデジタルノード局の運用ができる 「WIRES-X ポータブルデジタルノード機能」に対応 ●通信品質に優れたC4FMデジタルとアナログFM通信モードに対応 ●AMS(AutomaticModeSelect):通信モード自動選択機能によるFMフレンドリーデジタル ●高精細QVGAフルカラーTFTディスプレイ ●PMG-SR:シングルレシーバー用PMG(プライマリーメモリーグループ)モニター ●よく使う機能を簡単にチェック、カスタマイズが容易なCFL(カスタムファンクションリスト)画面 ●メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングするメモリーオートグルーピング(MAG)機能 ●使用するバンドだけを表示するVFOバンドスキップ機能 ●メモリーチャンネルの情報をワンタッチでVFOに移動するメモリーチャンネルVFO転送機能 ●最大61チャンネルを表示するバンドスコープ機能 ●16文字(全角8文字)漢字対応、タグ付きの大容量1104チャンネルメモリー搭載 ●3W高音質・大音量スピーカーを搭載 ●デジタルグループID(DG-ID)による簡単で快適なグループオペレーション ●安定した送信出力を保証するFACC(FunnelAir-ConvectionConductor)冷却システム ●高精度GPSレシーバー内蔵 、リアルタイムのGPSデータ通信APRS対応 ●BluetoothR ワイヤレス運用(オプションのブルートゥースユニットBU-4、ヘッドセットSSM-BT10が必要) ●スナップショット機能(画像データ送受信) ●WIRES-Xポータブルデジタルノード機能対応 ●画像や音声データの保存、メモリーバックアップが可能なmicroSDカードスロットを装備 ●フロントパネルセパレート運用に対応 標準付属品 DTMF付マイクロホン SSM-85D 本体用ブラケット コントローラ用ブラケット コントロールケーブル コントロールケーブル(3m:セパレート用) USBケーブル DC電源ケーブル 取扱説明書/保証書 主な仕様 送信周波数範囲:144-146MHz430-440MHz(C4FM/FM) 受信周波数範囲: 108-137MHz(AirBand) 137-174MHz(144MHzHAM/VHFBand) 174-400MHz 400-480MHz(430MHzHAM/UHFBand) 480-999.995MHz 約1.1kg(本体,コントローラ,コントロールケーブル) 受信方式:F1D,F2D,F3E,F7W 電波型式:ダブルコンバージョンスーパーヘテロダイン方式 送信出力:FTM-200DS (20Wタイプ):20W/10W/1W 外形寸法(WxHxD):本体139x42x132mm(突起物およびファンを除く) コントローラ139x53x18mm(突起物を除く) 重量:約1.1kg(本体,コントローラ,コントロールケーブル) FTM-200DS エアーバンドスペシャル 八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンド トランシーバー 20Wタイプ 34,980 円
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全国のエアーバンドメモリー周波数664chを書き込み済み、メモリーリスト冊子同梱 高音質C4FMデジタル + 高精細フルカラーTFTディスプレイ 楽しさ広がる新機能を満載、多機能ながら簡単操作 C4FM/FM 144/430MHz デュアルバンド モービル 外出先でもインターネット環境があればデジタルノード局の運用ができる 「WIRES-X ポータブルデジタルノード機能」に対応 ●通信品質に優れたC4FMデジタルとアナログFM通信モードに対応 ●AMS(AutomaticModeSelect):通信モード自動選択機能によるFMフレンドリーデジタル ●高精細QVGAフルカラーTFTディスプレイ ●PMG-SR:シングルレシーバー用PMG(プライマリーメモリーグループ)モニター ●よく使う機能を簡単にチェック、カスタマイズが容易なCFL(カスタムファンクションリスト)画面 ●メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングするメモリーオートグルーピング(MAG)機能 ●使用するバンドだけを表示するVFOバンドスキップ機能 ●メモリーチャンネルの情報をワンタッチでVFOに移動するメモリーチャンネルVFO転送機能 ●最大61チャンネルを表示するバンドスコープ機能 ●16文字(全角8文字)漢字対応、タグ付きの大容量1104チャンネルメモリー搭載 ●3W高音質・大音量スピーカーを搭載 ●デジタルグループID(DG-ID)による簡単で快適なグループオペレーション ●安定した送信出力を保証するFACC(FunnelAir-ConvectionConductor)冷却システム ●高精度GPSレシーバー内蔵 、リアルタイムのGPSデータ通信APRS対応 ●BluetoothR ワイヤレス運用(オプションのブルートゥースユニットBU-4、ヘッドセットSSM-BT10が必要) ●スナップショット機能(画像データ送受信) ●WIRES-Xポータブルデジタルノード機能対応 ●画像や音声データの保存、メモリーバックアップが可能なmicroSDカードスロットを装備 ●フロントパネルセパレート運用に対応 標準付属品 DTMF付マイクロホン SSM-85D 本体用ブラケット コントローラ用ブラケット コントロールケーブル コントロールケーブル(3m:セパレート用) USBケーブル DC電源ケーブル 取扱説明書/保証書 主な仕様 送信周波数範囲:144-146MHz430-440MHz(C4FM/FM) 受信周波数範囲: 108-137MHz(AirBand) 137-174MHz(144MHzHAM/VHFBand) 174-400MHz 400-480MHz(430MHzHAM/UHFBand) 480-999.995MHz 約1.1kg(本体,コントローラ,コントロールケーブル) 受信方式:F1D,F2D,F3E,F7W 電波型式:ダブルコンバージョンスーパーヘテロダイン方式 送信出力:FTM-200D (50Wタイプ):50W/25W/5W 外形寸法(WxHxD):本体139x42x132mm(突起物およびファンを除く) コントローラ139x53x18mm(突起物を除く) 重量:約1.1kg(本体,コントローラ,コントロールケーブル) FTM-200D エアーバンドスペシャル 八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンド トランシーバー 50Wタイプ 36,960 円
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全国のエアーバンドメモリー周波数664chを書き込み済み、メモリーリスト冊子同梱 ■高品位リアルデュアルバンドモービルオペレーションを実現する基本性能と機能 高精細QVGAフルカラーTFTディスプレイ ディスプレイは高輝度、広視野角の2インチQVGAフルカラーTFTディスプレイを採用し視認性を大幅に改善しました。 16文字(全角8文字)の漢字対応メモリータグ付き大容量1104チャンネルメモリー 16文字(全角8文字)の漢字/カタカナ/英数字に対応したメモリータグを設定できます。 メモリーチャンネルの登録数は、大容量の1104チャンネルまで登録をすることができます。 2波同時受信(V+V/U+U/V+U/U+V)機能に加え、C4FM/C4FM同時待ち受け受信も可能 受信回路は独立した2つの受信回路を搭載していますので、異なるバンドであっても同一バンドであっても同時に受信することができます。 また、FTM-300Dは、AバンドとBバンドで同時にC4FMデジタルの待ち受けが可能でC4FMのデジタル通信を満喫することができます。 ・AバンドとBバンドのC4FMデジタル音声の同時再生はできません。 両方のバンドに同時にC4FMデジタル信号が入ってきた場合は操作バンド側の受信を優先します。 ・コールサインや位置情報などのデジタルデータは両方のバンドで同時に受信することができます。 3W高音質・大音量スピーカー 3W大音量の内蔵スピーカーを採用していますので、高品位で明瞭度の高い受信音質で通信を楽しむことができます。 オーディオ回路には独自のチューニングが施されており、騒音の激しい屋外の使用においてもクリアで快適な受信をすることができます。 外部スピーカー用の出力端子は2系統あり、A/Bバンドの信号をミックスしたり、AバンドとBバンドを独立した外部スピーカーに接続して聴くことも出来ます。 φ66mm/3W 高音質スピーカー 安定した送信出力を保証する FACC 冷却システム(Funnel Air-Convection Conductor) フロントとサイドから取り込まれた空気は終段アンプの冷却用にトランシーバー下面に配置された特殊加工を施した放熱効果の高いアルミダイキャストを通り背面に設けられた冷却ファンによって外部に排出される“風のトンネル”構造になっていますので、効率よくパワーアンプの冷却を行うことができます。 連続送信でも安定した高出力を確保しています。 ※冷却ファンはFTM-300D(50Wモデル)のみ装備 ブルートゥース対応によるハンズフリー運用 オプションのBluetoothRヘッドセットSSM-BT10を使用してBluetoothRワイヤレス運用が可能です。 音声自動送信(VOX)機能にも対応していますので運転中でもハンズフリー運用が可能です。 また、ヘッドセットのPTTボタンを使ってマニュアル操作による送信/受信の切り替えも可能です。 ・BluetoothRヘッドセットSSM-BT10は、一度の充電で約20時間の使用ができます。 ・SCU-41 USBケーブル(オプション)を使用すればFTM-300DのコントロールパネルからSSM-BT10の充電をすることができます。 *BluetoothRヘッドセットは市販のものでも使用できますが、全てのBluetoothR製品の動作を保証するものではありません。 オプションのBluetoothRヘッドセットSSM-BT10をご使用することをお勧めします。 ■新操作方式 E2O-II (Easy to Operate-II)を採用、簡単操作を実現 メモリー オート グルーピング(MAG)機能 メモリーチャンネルをバンドごとにグルーピングして呼び出すことが出来るメモリーオートグルーピング(MAG)機能を搭載しました。 メモリーチャンネルで運用中にバンドキーを押すとM-ALL→M-AIR →M-VHF →M-UHF →M-GEN →M-GRP と順番にバンドが切り替わり、その周波数帯のメモリーチャンネルだけを自動的にグループ化して呼び出すことができます。 ALLは MAG機能がOFFとなり従来通りに全てのメモリーチャンネルを番号順に呼び出すことができます。 マルチチャンネル スタンバイ(MCS)機能 MAG機能のM-GRP(バンドに関係なく登録が可能)に登録した複数のメモリーチャンネルをワンタッチでスタンバイ状態にする便利な機能です。 メモリーモードのM-GRP運用時にバンドキーの長押しで画面の「MCS」表示と同時にM-GRPに登録された複数チャンネルのウォッチを開始し、チャンネル内の信号を受信すると受信したチャンネルで停止して交信を行うことができます。 交信が終了すると5秒後には再びM-GRPチャンネルのスタンバイ状態に戻りますのでM-GRPのチャンネルを聴き逃すことがありません。 ・MCS機能を有効に使うには、3〜5チャンネル程度のM-GRP登録をお勧めします。 ・MCS機能はMAG機能の他のバンドグループでも動作します。 よく使う機能をワンタッチで呼び出すファンクションメニュー E2O-〓 ( Easy to Operate -〓 )では、周波数のダイレクト入力やメモリーチャンネルの呼び出し、シグナリングの変更など、運用中によく使う機能はファンクション画面を呼び出して簡単に操作することができます。 ファンクション画面の呼び出しは、Fキーを押すことで呼び出すことができます。 その他の機能設定はメニュー画面にまとめて表示され、Fキーの長押しでメニュー画面を呼び出し設定します。 最大61チャンネルを高速で表示するバンドスコープ機能 バンドスコープ機能は、VFOモードだけでなく、メモリーチャンネル運用時もメモリーチャンネルの状況を表示することができます。 ・VFOモードでは、周波数を中心に最大61チャンネルの情報をディスプレイに表示します。 ・メモリーチャンネル運用時には最大21チャンネルの情報をディスプレイに表示します。 ・バンドスコープ表示は、パネル面のディスプレイキー”DISP”押すことで簡単にON/OFFすることができます。 ■C4FMデジタルならではの洗練された機能 通信モードを自動で選択するAMS機能と通信状態をマルチカラーで表示するモード/ステータスインジケータ オートモードセレクト(AMS)機能は、相手からの受信信号に合わせてデジタル、アナログ信号のどちらが入ってきても自動的にモードを切り替え、通信することが出来るFMフレンドリーデジタルな機能です。 ディスプレイ内にはそれぞれのバンドにモード/ステータスインジケータがあり、バンド毎の現在の通信モードや状態を一目で把握することができます。 DG-ID(デジタルグループID)機能 "00" から "99" の中から仲間同士で同じ番号(DG-ID 番号)に設定するだけで簡単に仲間との通信を楽しむことができます。 DG-ID番号が”00”の設定の場合には、DG-IDが異なった相手局の音声も受信することができます。 グループモニター(GM)機能 デジタルグループモニター(GM)機能は、共通の周波数を使えばDG-IDを同じ番号に設定してあるメンバーが通信範囲内にいるかどうかを自動的にチェックしコールサイン毎に画面に表示します。 ・最大24局のメンバーを確認することができます。 ・特定のコールサインを選択すれば相手の方向と距離をコンパス画面にリアルタイム表示することができます。 フルカラーで見やすいスマートナビゲーション ●リアルタイムナビゲーション機能 C4FMデジタルのV/Dモードでは、音声通話と同時にGPS情報を送受信していますので、相手局と話をしながら通信中の相手局の位置をリアルタイムでディスプレイのコンパス画面に表示することができます。 待ち合わせや合流などに使えば大変便利な機能です。 ●バックトラック機能 現在地からあらかじめ登録した地点までの距離と方位をリアルタイムで表示します。 出発地点を登録しておけば、現在地から出発地点へ戻るバックトラックナビゲーションをすることができます。 ・登録地点は最大3箇所まで登録が可能です。 ■快適な運用をサポートする充実した機能 高精度GPSレシーバーを内蔵 コントローラーに高精度の測位かつ測位時間の短縮を可能にする準天頂衛星システム「みちびき」に対応したGPSレシーバーを搭載しています。 C4FMのデジタルモードでは、通信を行っている間でもリアルタイムで相手局の位置と方向が画面に表示できます。 GPSの捕捉状況などの情報表示や自局の移動軌跡情報を記録しPCソフトなどで表示ができるGPSログ機能にも対応しています。 また、コントローラーに外部端子を備えていますので外部GPS機器を接続することも可能です。 1200/9600bps APRSR通信 APRSRの情報表示、受信リスト表示やメッセージ伝送、SmartBeaconing?に対応しています。 自局と他局の位置情報をやり取りしてカラーディスプレイに表示し、コンパス表示でひと目で他局との位置関係を把握できます。 また、インターネットで移動軌跡を見ることができます。 録音機能 相手局の音声や自局の送信音声を録音することができます。 録音した音声データは、microSDカードに音声リストとして保存され、簡単に再生することができます。 オプションのボイスガイドユニット(FVS-2)を使用すれば通信のラスト30秒間の自動録音や周波数読み上げ(音声ガイダンス)が可能です。 microSDカードスロット装備 市販のmicroSDカード(最大32GB)に、GPSロガー(自局の移動軌跡情報を記録しドライブなどのルートをあとからPC上の地図ソフトなどで表示)、音声データ、メモリー内容のバックアップ、撮影した画像データなど、大量のデータを保存することができます。 また、microSDカードに対応する他の無線機との間で設定情報の共有やクローンが可能です。 スナップショット機能(画像データ送受信) カメラ内蔵マイクMH-85A11U(オプション)を接続すれば簡単にスナップショットを撮影してフルカラーディスプレイに表示、マイクの画像送信ボタンを押して他のC4FMデジタルトランシーバーに画像を送信することができます。 また受信したスナップショット画像をディスプレイに表示することもできます。 ・高画質(High)モードの画像送信時間の目安は約1分40秒です。 (*1) ・画像データには撮影した日時と位置情報データが記憶されるので、バックトラック機能を利用して撮影した場所へのナビゲーションが可能です。 ・画像データは、microSDカードに保存して後から呼び出し送信することやPCでの編集も可能です。 (*1) 画像サイズ 320 x 240 ピクセル/ 26KB)、画質(High)の設定時の送信時間の目安。 ・画像ファイルの容量によって転送時間は異なります。 その他の実用的な機能 ●暗い場所でも操作しやすいキーイルミネーション ●VOX(音声自動送信)機能 ●DTMF送出機能 ●DTMFメモリー機能 ●トーンスケルチ、DCS、ページャー( EPCS)機能など多彩な呼出機能 ●ベル機能 ●スプリットメモリー機能 ●オートレピーターシフト機能 ●GPSロガー機能 ●GPS状態(衛星捕捉状態)表示 ●外部GPS機器接続 ●多機能背面DATA端子( GPS位置データ、WAYポイントデータ、パケット、クローン、WIRES-X HRI-200接続、ポータブルデジタルノード機能など) ●リアルタイムクロック搭載によるラップタイマー/カウントダウンタイマー機能 ●誤操作を防ぐLOCK機能 ●一定時間操作がない場合に自動的に電源を切るAPO機能 ●TOT(タイムアウトタイマー)機能 ●電源電圧表示 FTM-300D エアーバンドスペシャル 八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンド トランシーバー 50Wタイプ 41,800 円
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全国のエアーバンドメモリー周波数664chを書き込み済み、メモリーリスト冊子同梱 ■高品位リアルデュアルバンドモービルオペレーションを実現する基本性能と機能 高精細QVGAフルカラーTFTディスプレイ ディスプレイは高輝度、広視野角の2インチQVGAフルカラーTFTディスプレイを採用し視認性を大幅に改善しました。 16文字(全角8文字)の漢字対応メモリータグ付き大容量1104チャンネルメモリー 16文字(全角8文字)の漢字/カタカナ/英数字に対応したメモリータグを設定できます。 メモリーチャンネルの登録数は、大容量の1104チャンネルまで登録をすることができます。 2波同時受信(V+V/U+U/V+U/U+V)機能に加え、C4FM/C4FM同時待ち受け受信も可能 受信回路は独立した2つの受信回路を搭載していますので、異なるバンドであっても同一バンドであっても同時に受信することができます。 また、FTM-300Dは、AバンドとBバンドで同時にC4FMデジタルの待ち受けが可能でC4FMのデジタル通信を満喫することができます。 ・AバンドとBバンドのC4FMデジタル音声の同時再生はできません。 両方のバンドに同時にC4FMデジタル信号が入ってきた場合は操作バンド側の受信を優先します。 ・コールサインや位置情報などのデジタルデータは両方のバンドで同時に受信することができます。 3W高音質・大音量スピーカー 3W大音量の内蔵スピーカーを採用していますので、高品位で明瞭度の高い受信音質で通信を楽しむことができます。 オーディオ回路には独自のチューニングが施されており、騒音の激しい屋外の使用においてもクリアで快適な受信をすることができます。 外部スピーカー用の出力端子は2系統あり、A/Bバンドの信号をミックスしたり、AバンドとBバンドを独立した外部スピーカーに接続して聴くことも出来ます。 φ66mm/3W 高音質スピーカー 安定した送信出力を保証する FACC 冷却システム(Funnel Air-Convection Conductor) フロントとサイドから取り込まれた空気は終段アンプの冷却用にトランシーバー下面に配置された特殊加工を施した放熱効果の高いアルミダイキャストを通り背面に設けられた冷却ファンによって外部に排出される“風のトンネル”構造になっていますので、効率よくパワーアンプの冷却を行うことができます。 連続送信でも安定した高出力を確保しています。 ※冷却ファンはFTM-300D(50Wモデル)のみ装備 ブルートゥース対応によるハンズフリー運用 オプションのBluetoothRヘッドセットSSM-BT10を使用してBluetoothRワイヤレス運用が可能です。 音声自動送信(VOX)機能にも対応していますので運転中でもハンズフリー運用が可能です。 また、ヘッドセットのPTTボタンを使ってマニュアル操作による送信/受信の切り替えも可能です。 ・BluetoothRヘッドセットSSM-BT10は、一度の充電で約20時間の使用ができます。 ・SCU-41 USBケーブル(オプション)を使用すればFTM-300DのコントロールパネルからSSM-BT10の充電をすることができます。 *BluetoothRヘッドセットは市販のものでも使用できますが、全てのBluetoothR製品の動作を保証するものではありません。 オプションのBluetoothRヘッドセットSSM-BT10をご使用することをお勧めします。 ■新操作方式 E2O-II (Easy to Operate-II)を採用、簡単操作を実現 メモリー オート グルーピング(MAG)機能 メモリーチャンネルをバンドごとにグルーピングして呼び出すことが出来るメモリーオートグルーピング(MAG)機能を搭載しました。 メモリーチャンネルで運用中にバンドキーを押すとM-ALL→M-AIR →M-VHF →M-UHF →M-GEN →M-GRP と順番にバンドが切り替わり、その周波数帯のメモリーチャンネルだけを自動的にグループ化して呼び出すことができます。 ALLは MAG機能がOFFとなり従来通りに全てのメモリーチャンネルを番号順に呼び出すことができます。 マルチチャンネル スタンバイ(MCS)機能 MAG機能のM-GRP(バンドに関係なく登録が可能)に登録した複数のメモリーチャンネルをワンタッチでスタンバイ状態にする便利な機能です。 メモリーモードのM-GRP運用時にバンドキーの長押しで画面の「MCS」表示と同時にM-GRPに登録された複数チャンネルのウォッチを開始し、チャンネル内の信号を受信すると受信したチャンネルで停止して交信を行うことができます。 交信が終了すると5秒後には再びM-GRPチャンネルのスタンバイ状態に戻りますのでM-GRPのチャンネルを聴き逃すことがありません。 ・MCS機能を有効に使うには、3〜5チャンネル程度のM-GRP登録をお勧めします。 ・MCS機能はMAG機能の他のバンドグループでも動作します。 よく使う機能をワンタッチで呼び出すファンクションメニュー E2O-〓 ( Easy to Operate -〓 )では、周波数のダイレクト入力やメモリーチャンネルの呼び出し、シグナリングの変更など、運用中によく使う機能はファンクション画面を呼び出して簡単に操作することができます。 ファンクション画面の呼び出しは、Fキーを押すことで呼び出すことができます。 その他の機能設定はメニュー画面にまとめて表示され、Fキーの長押しでメニュー画面を呼び出し設定します。 最大61チャンネルを高速で表示するバンドスコープ機能 バンドスコープ機能は、VFOモードだけでなく、メモリーチャンネル運用時もメモリーチャンネルの状況を表示することができます。 ・VFOモードでは、周波数を中心に最大61チャンネルの情報をディスプレイに表示します。 ・メモリーチャンネル運用時には最大21チャンネルの情報をディスプレイに表示します。 ・バンドスコープ表示は、パネル面のディスプレイキー”DISP”押すことで簡単にON/OFFすることができます。 ■C4FMデジタルならではの洗練された機能 通信モードを自動で選択するAMS機能と通信状態をマルチカラーで表示するモード/ステータスインジケータ オートモードセレクト(AMS)機能は、相手からの受信信号に合わせてデジタル、アナログ信号のどちらが入ってきても自動的にモードを切り替え、通信することが出来るFMフレンドリーデジタルな機能です。 ディスプレイ内にはそれぞれのバンドにモード/ステータスインジケータがあり、バンド毎の現在の通信モードや状態を一目で把握することができます。 DG-ID(デジタルグループID)機能 "00" から "99" の中から仲間同士で同じ番号(DG-ID 番号)に設定するだけで簡単に仲間との通信を楽しむことができます。 DG-ID番号が”00”の設定の場合には、DG-IDが異なった相手局の音声も受信することができます。 グループモニター(GM)機能 デジタルグループモニター(GM)機能は、共通の周波数を使えばDG-IDを同じ番号に設定してあるメンバーが通信範囲内にいるかどうかを自動的にチェックしコールサイン毎に画面に表示します。 ・最大24局のメンバーを確認することができます。 ・特定のコールサインを選択すれば相手の方向と距離をコンパス画面にリアルタイム表示することができます。 フルカラーで見やすいスマートナビゲーション ●リアルタイムナビゲーション機能 C4FMデジタルのV/Dモードでは、音声通話と同時にGPS情報を送受信していますので、相手局と話をしながら通信中の相手局の位置をリアルタイムでディスプレイのコンパス画面に表示することができます。 待ち合わせや合流などに使えば大変便利な機能です。 ●バックトラック機能 現在地からあらかじめ登録した地点までの距離と方位をリアルタイムで表示します。 出発地点を登録しておけば、現在地から出発地点へ戻るバックトラックナビゲーションをすることができます。 ・登録地点は最大3箇所まで登録が可能です。 ■快適な運用をサポートする充実した機能 高精度GPSレシーバーを内蔵 コントローラーに高精度の測位かつ測位時間の短縮を可能にする準天頂衛星システム「みちびき」に対応したGPSレシーバーを搭載しています。 C4FMのデジタルモードでは、通信を行っている間でもリアルタイムで相手局の位置と方向が画面に表示できます。 GPSの捕捉状況などの情報表示や自局の移動軌跡情報を記録しPCソフトなどで表示ができるGPSログ機能にも対応しています。 また、コントローラーに外部端子を備えていますので外部GPS機器を接続することも可能です。 1200/9600bps APRSR通信 APRSRの情報表示、受信リスト表示やメッセージ伝送、SmartBeaconing?に対応しています。 自局と他局の位置情報をやり取りしてカラーディスプレイに表示し、コンパス表示でひと目で他局との位置関係を把握できます。 また、インターネットで移動軌跡を見ることができます。 録音機能 相手局の音声や自局の送信音声を録音することができます。 録音した音声データは、microSDカードに音声リストとして保存され、簡単に再生することができます。 オプションのボイスガイドユニット(FVS-2)を使用すれば通信のラスト30秒間の自動録音や周波数読み上げ(音声ガイダンス)が可能です。 microSDカードスロット装備 市販のmicroSDカード(最大32GB)に、GPSロガー(自局の移動軌跡情報を記録しドライブなどのルートをあとからPC上の地図ソフトなどで表示)、音声データ、メモリー内容のバックアップ、撮影した画像データなど、大量のデータを保存することができます。 また、microSDカードに対応する他の無線機との間で設定情報の共有やクローンが可能です。 スナップショット機能(画像データ送受信) カメラ内蔵マイクMH-85A11U(オプション)を接続すれば簡単にスナップショットを撮影してフルカラーディスプレイに表示、マイクの画像送信ボタンを押して他のC4FMデジタルトランシーバーに画像を送信することができます。 また受信したスナップショット画像をディスプレイに表示することもできます。 ・高画質(High)モードの画像送信時間の目安は約1分40秒です。 (*1) ・画像データには撮影した日時と位置情報データが記憶されるので、バックトラック機能を利用して撮影した場所へのナビゲーションが可能です。 ・画像データは、microSDカードに保存して後から呼び出し送信することやPCでの編集も可能です。 (*1) 画像サイズ 320 x 240 ピクセル/ 26KB)、画質(High)の設定時の送信時間の目安。 ・画像ファイルの容量によって転送時間は異なります。 その他の実用的な機能 ●暗い場所でも操作しやすいキーイルミネーション ●VOX(音声自動送信)機能 ●DTMF送出機能 ●DTMFメモリー機能 ●トーンスケルチ、DCS、ページャー( EPCS)機能など多彩な呼出機能 ●ベル機能 ●スプリットメモリー機能 ●オートレピーターシフト機能 ●GPSロガー機能 ●GPS状態(衛星捕捉状態)表示 ●外部GPS機器接続 ●多機能背面DATA端子( GPS位置データ、WAYポイントデータ、パケット、クローン、WIRES-X HRI-200接続、ポータブルデジタルノード機能など) ●リアルタイムクロック搭載によるラップタイマー/カウントダウンタイマー機能 ●誤操作を防ぐLOCK機能 ●一定時間操作がない場合に自動的に電源を切るAPO機能 ●TOT(タイムアウトタイマー)機能 ●電源電圧表示 FTM-300DS エアーバンドスペシャル 八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンド トランシーバー 20Wタイプ 39,820 円
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高音質C4FMデジタル + 高精細フルカラーTFTディスプレイ 楽しさ広がる新機能を満載、多機能ながら簡単操作 C4FM/FM 144/430MHz デュアルバンド モービル 外出先でもインターネット環境があればデジタルノード局の運用ができる 「WIRES-X ポータブルデジタルノード機能」に対応 ●通信品質に優れたC4FMデジタルとアナログFM通信モードに対応 ●AMS(AutomaticModeSelect):通信モード自動選択機能によるFMフレンドリーデジタル ●高精細QVGAフルカラーTFTディスプレイ ●PMG-SR:シングルレシーバー用PMG(プライマリーメモリーグループ)モニター ●よく使う機能を簡単にチェック、カスタマイズが容易なCFL(カスタムファンクションリスト)画面 ●メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングするメモリーオートグルーピング(MAG)機能 ●使用するバンドだけを表示するVFOバンドスキップ機能 ●メモリーチャンネルの情報をワンタッチでVFOに移動するメモリーチャンネルVFO転送機能 ●最大61チャンネルを表示するバンドスコープ機能 ●16文字(全角8文字)漢字対応、タグ付きの大容量1104チャンネルメモリー搭載 ●3W高音質・大音量スピーカーを搭載 ●デジタルグループID(DG-ID)による簡単で快適なグループオペレーション ●安定した送信出力を保証するFACC(FunnelAir-ConvectionConductor)冷却システム ●高精度GPSレシーバー内蔵 、リアルタイムのGPSデータ通信APRS対応 ●BluetoothR ワイヤレス運用(オプションのブルートゥースユニットBU-4、ヘッドセットSSM-BT10が必要) ●スナップショット機能(画像データ送受信) ●WIRES-Xポータブルデジタルノード機能対応 ●画像や音声データの保存、メモリーバックアップが可能なmicroSDカードスロットを装備 ●フロントパネルセパレート運用に対応 標準付属品 DTMF付マイクロホン SSM-85D 本体用ブラケット コントローラ用ブラケット コントロールケーブル コントロールケーブル(3m:セパレート用) USBケーブル DC電源ケーブル 取扱説明書/保証書 主な仕様 送信周波数範囲:144-146MHz430-440MHz(C4FM/FM) 受信周波数範囲: 108-137MHz(AirBand) 137-174MHz(144MHzHAM/VHFBand) 174-400MHz 400-480MHz(430MHzHAM/UHFBand) 480-999.995MHz 約1.1kg(本体,コントローラ,コントロールケーブル) 受信方式:F1D,F2D,F3E,F7W 電波型式:ダブルコンバージョンスーパーヘテロダイン方式 送信出力:FTM-200DS (20Wタイプ):20W/10W/1W 外形寸法(WxHxD):本体139x42x132mm(突起物およびファンを除く) コントローラ139x53x18mm(突起物を除く) 重量:約1.1kg(本体,コントローラ,コントロールケーブル) FTM-200DS 八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンド トランシーバー 20Wタイプ 34,980 円
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高音質C4FMデジタル + 高精細フルカラーTFTディスプレイ 楽しさ広がる新機能を満載、多機能ながら簡単操作 C4FM/FM 144/430MHz デュアルバンド モービル 外出先でもインターネット環境があればデジタルノード局の運用ができる 「WIRES-X ポータブルデジタルノード機能」に対応 ●通信品質に優れたC4FMデジタルとアナログFM通信モードに対応 ●AMS(AutomaticModeSelect):通信モード自動選択機能によるFMフレンドリーデジタル ●高精細QVGAフルカラーTFTディスプレイ ●PMG-SR:シングルレシーバー用PMG(プライマリーメモリーグループ)モニター ●よく使う機能を簡単にチェック、カスタマイズが容易なCFL(カスタムファンクションリスト)画面 ●メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングするメモリーオートグルーピング(MAG)機能 ●使用するバンドだけを表示するVFOバンドスキップ機能 ●メモリーチャンネルの情報をワンタッチでVFOに移動するメモリーチャンネルVFO転送機能 ●最大61チャンネルを表示するバンドスコープ機能 ●16文字(全角8文字)漢字対応、タグ付きの大容量1104チャンネルメモリー搭載 ●3W高音質・大音量スピーカーを搭載 ●デジタルグループID(DG-ID)による簡単で快適なグループオペレーション ●安定した送信出力を保証するFACC(FunnelAir-ConvectionConductor)冷却システム ●高精度GPSレシーバー内蔵 、リアルタイムのGPSデータ通信APRS対応 ●BluetoothR ワイヤレス運用(オプションのブルートゥースユニットBU-4、ヘッドセットSSM-BT10が必要) ●スナップショット機能(画像データ送受信) ●WIRES-Xポータブルデジタルノード機能対応 ●画像や音声データの保存、メモリーバックアップが可能なmicroSDカードスロットを装備 ●フロントパネルセパレート運用に対応 標準付属品 DTMF付マイクロホン SSM-85D 本体用ブラケット コントローラ用ブラケット コントロールケーブル コントロールケーブル(3m:セパレート用) USBケーブル DC電源ケーブル 取扱説明書/保証書 主な仕様 送信周波数範囲:144-146MHz430-440MHz(C4FM/FM) 受信周波数範囲: 108-137MHz(AirBand) 137-174MHz(144MHzHAM/VHFBand) 174-400MHz 400-480MHz(430MHzHAM/UHFBand) 480-999.995MHz 約1.1kg(本体,コントローラ,コントロールケーブル) 受信方式:F1D,F2D,F3E,F7W 電波型式:ダブルコンバージョンスーパーヘテロダイン方式 送信出力:FTM-200D (50Wタイプ):50W/25W/5W 外形寸法(WxHxD):本体139x42x132mm(突起物およびファンを除く) コントローラ139x53x18mm(突起物を除く) 重量:約1.1kg(本体,コントローラ,コントロールケーブル) FTM-200D 八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンド トランシーバー 50Wタイプ 36,960 円
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主な特徴 ● よく使う機能を簡単に呼び出せるシンプル・快適操作 新操作感覚 E2O-III (Easy to Operate-III) ● VFO、メモリーチャンネルに関係なく簡単に登録/呼び出しができるプライマリーメモリーグループ(PMG)機能 ● メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングするメモリーオートグルーピング(MAG)機能 ● 使用するバンドだけを表示するVFOバンドスキップ機能 ● メモリーチャンネルの情報をワンタッチでVFOに移動するメモリーチャンネルVFO転送機能 ● 本格的な広帯域受信:108MHz ?999.995MHz ● クリアで聞き取りやすい3W高音質・大音量スピーカー ● Bluetooth ワイヤレス運用(オプションのブルートゥースユニットBU-4 、ヘッドセットSSM-BT10が必要) ● フロントパネルセパレート運用に対応 ● DTMF付き多機能マイクロホンを付属 ● FACC冷却システムによる安定した50Wハイパワー出力 *FACC: Funnel Air-Convection Conductor (50Wモデル) ● 大容量 1100 チャンネルメモリーを装備 (6桁のメモリータグが設定が可能) 標準付属品 DTMF付マイクロホン SSM-85D 本体用ブラケット コントローラ用ブラケット コントロールケーブル(3m) USBケーブル DC電源ケーブル 取扱説明書/保証書 主な仕様 送信周波数範囲:144 - 146 MHz 430 - 440 MHz 受信周波数範囲: 108 - 137MHz (Air Band) 137 - 174MHz (144MHz HAM / VHF Band) 174 - 400MHz 400 - 480MHz (430MHz HAM / UHF Band) 480 - 999.995MHz 受信方式:ダブルコンバージョンスーパーヘテロダイン方式 電波型式:F2D, F3E 送信出力:FTM-6000 (50Wタイプ) :50W/25W/5W 外形寸法(W x H x D):本体 139 x 42 x 132 mm (突起物およびファンを除く) コントローラ 140 x 40.5 x 35 mm (突起物を除く) 重量:約1.1kg (本体, コントローラ, コントロールケーブル) FTM-6000 八重洲無線 デュアルバンドFMトランシーバー 50Wバージョン 31,900 円
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BluetoothヘッドセットVS-3<オプション>に対応するなど、操作性と機能がさらに向上した車載用デュアルバンダー。 BluetoothヘッドセットVS-3<オプション>に対応※1。 大型化により見やすくなった周波数表示。 メモリーネームの表示を実現。 車内への設置を容易にする吸盤タイプのマウントベース(MBF-1<オプション>)に対応※2。 多機能マイクロホン HM-207が付属。 IC-2720で好評の同一バンド2波同時受信機能、2バンド独立ダイヤル方式を採用。 V/Uとも50W出力(IC-2730D)を実現。 ※1 Bluetoothヘッドセット<VS-3>を使用するには、オプションのBluetoothユニット<UT-133>が必要です。 ※2 コントローラーブラケット(MBA-5<オプション>)が必要。 ■各種操作が可能なBluetoothヘッドセット<VS-3>に対応 Bluetoothユニット<UT-133/オプション>を装着することで、Bluetoothヘッドセット<VS-3/オプション>を使用することが可能になります。 また、VS-3にはPTTスイッチ、ボリュームアップダウンボタンの他、周波数のアップダウン等、任意の機能を割り当てることができる3つのカスタマイズキーを装備。 より快適なモービル運用を実現します。 Bluetoothユニット UT-133 / Bluetoothヘッドセット VS-3 ■大型化により見やすくなった周波数表示(IC-2720比)&メモリーネームの表示 従来機IC-2720よりも周波数表示を大型化しています。 これにより、周波数表示等の視認性が向上してします。 また、メモリーネームの表示も可能にしています。 周波数表示を大型化 ■吸盤タイプのマウントベース(MBF-1<オプション>)に対応 オプションの吸着タイプの車載用マウントベースMBF-1(コントローラーブラケットMBA-5<オプション>が必要)に対応。 コントローラーを扱いやすい角度にセッティングできます。 また吸着タイプなので、簡単に取り付け、取り外しができます。 ■多機能マイクロホンを標準装備 各種設定や機能を手元からコントロールできる多機能マイクロホン HM-207を標準装備。 もちろん、全てのキーにはバックライトを装備していますので、夜間の操作も快適に行えます。 ■同一バンド2波同時受信機能 V/U同時受信機能に加え、144MHz帯2波同時受信(V/V)と430MHz帯2波同時受信(U/U)を実現。 表示位置に関係なく、どちらの周波数でも送信することができるので、呼び出しにもスピーディに対応することができます。 ■フロントパネルセパレート、一体化が可能 本体とコントローラーの一体化(MBA-4<オプション>が必要)はもちろん、セパレートも可能。 また、マイクコネクタを本体側とコントローラー側の2カ所に設けていますので、一体型、セパレート、どちらでもスムーズな設置・配線が可能です。 ■2バンド独立ダイヤル方式を採用 メインダイヤルはもちろん、ボリューム、スケルチ、主要キーを、左右対称を基本として配置。 チューニングをはじめとした各種操作をスムーズかつ直感的に行うことができます。 2バンド独立ダイヤル方式 ■その他の機能群 送受信で異なるトーン(CTCSS or DTCS、周波数、コード)を設定可能 スケルチアッテネーター スケルチディレイ メモリーチャンネル1000ch、コールチャンネル2ch、スキャンエッジ25組を装備 トーンスキャン機能をはじめとした多彩なスキャン機能群 音声ミュート機能 メニュー形式によるメモリーの書き込み&編集 ホームCH機能 <VS-3使用時>PTTラインと送信音声入力設定機能 144/430MHz帯デュプレクサー内蔵 サブバンドビジービープ オートレピータ オートパワーオフ タイムアウトタイマー キーロック DTMFメモリー 冷却ファン ■付属品 DC電源ケーブル 多機能マイクロホン HM-207 コントローラーケーブル(3.5m) 他 IC-2730D #31 アイコム 144/430MHzデュアルバンド FM 50W トランシーバー 41,800 円
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BluetoothヘッドセットVS-3<オプション>に対応するなど、操作性と機能がさらに向上した車載用デュアルバンダー。 BluetoothヘッドセットVS-3<オプション>に対応※1。 大型化により見やすくなった周波数表示。 メモリーネームの表示を実現。 車内への設置を容易にする吸盤タイプのマウントベース(MBF-1<オプション>)に対応※2。 多機能マイクロホン HM-207が付属。 IC-2720で好評の同一バンド2波同時受信機能、2バンド独立ダイヤル方式を採用。 ※1 Bluetoothヘッドセット<VS-3>を使用するには、オプションのBluetoothユニット<UT-133>が必要です。 ※2 コントローラーブラケット(MBA-5<オプション>)が必要。 ■各種操作が可能なBluetoothヘッドセット<VS-3>に対応 Bluetoothユニット<UT-133/オプション>を装着することで、Bluetoothヘッドセット<VS-3/オプション>を使用することが可能になります。 また、VS-3にはPTTスイッチ、ボリュームアップダウンボタンの他、周波数のアップダウン等、任意の機能を割り当てることができる3つのカスタマイズキーを装備。 より快適なモービル運用を実現します。 Bluetoothユニット UT-133 / Bluetoothヘッドセット VS-3 ■大型化により見やすくなった周波数表示(IC-2720比)&メモリーネームの表示 従来機IC-2720よりも周波数表示を大型化しています。 これにより、周波数表示等の視認性が向上してします。 また、メモリーネームの表示も可能にしています。 周波数表示を大型化 ■吸盤タイプのマウントベース(MBF-1<オプション>)に対応 オプションの吸着タイプの車載用マウントベースMBF-1(コントローラーブラケットMBA-5<オプション>が必要)に対応。 コントローラーを扱いやすい角度にセッティングできます。 また吸着タイプなので、簡単に取り付け、取り外しができます。 ■多機能マイクロホンを標準装備 各種設定や機能を手元からコントロールできる多機能マイクロホン HM-207を標準装備。 もちろん、全てのキーにはバックライトを装備していますので、夜間の操作も快適に行えます。 ■同一バンド2波同時受信機能 V/U同時受信機能に加え、144MHz帯2波同時受信(V/V)と430MHz帯2波同時受信(U/U)を実現。 表示位置に関係なく、どちらの周波数でも送信することができるので、呼び出しにもスピーディに対応することができます。 ■フロントパネルセパレート、一体化が可能 本体とコントローラーの一体化(MBA-4<オプション>が必要)はもちろん、セパレートも可能。 また、マイクコネクタを本体側とコントローラー側の2カ所に設けていますので、一体型、セパレート、どちらでもスムーズな設置・配線が可能です。 ■2バンド独立ダイヤル方式を採用 メインダイヤルはもちろん、ボリューム、スケルチ、主要キーを、左右対称を基本として配置。 チューニングをはじめとした各種操作をスムーズかつ直感的に行うことができます。 2バンド独立ダイヤル方式 ■その他の機能群 送受信で異なるトーン(CTCSS or DTCS、周波数、コード)を設定可能 スケルチアッテネーター スケルチディレイ メモリーチャンネル1000ch、コールチャンネル2ch、スキャンエッジ25組を装備 トーンスキャン機能をはじめとした多彩なスキャン機能群 音声ミュート機能 メニュー形式によるメモリーの書き込み&編集 ホームCH機能 <VS-3使用時>PTTラインと送信音声入力設定機能 144/430MHz帯デュプレクサー内蔵 サブバンドビジービープ オートレピータ オートパワーオフ タイムアウトタイマー キーロック DTMFメモリー 冷却ファン ■付属品 DC電源ケーブル 多機能マイクロホン HM-207 コントローラーケーブル(3.5m) 他 IC-2730 #41 アイコム 144/430MHzデュアルバンド FM 20W トランシーバー 39,800 円
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クラス初のタッチパネルによる直観的で軽快な操作を実現 アマチュア無線機としてはクラス初となるタッチパネルを採用。 各種機能の設定や変更、メモリーの編集など、今までにない直観的で軽快な操作を実現します。 変更したい項目にワンタッチでアクセスすることができます 例えば運用バンドの変更。 表示の周波数にタッチして、表示されたバンド一覧の中から希望のバンドにタッチするだけOKです。 また、メーター表示部分にタッチすれば、スピーディに表示を切り替えていくことができます。 目的の項目をダイレクトに選択することができます 従来のように、キーで項目を選択し、ボタンで決定するといった手順を省くことができるので、設定の変更もテンポ良くスムーズに行うことができます。 テンキーによる入力が可能です ソフトキーを表示させることができるので、周波数の入力やコールサイン、メモリーネームの編集も楽々。 ひらがな、数字、アルファベット等を、タッチ操作でスマートに入力することができます。 漢字の入力にも対応しています。 卓上に置いて見やすく操作しやすいスラント型コントローラーを採用 表示画面の視認性とタッチパネル/ダイヤル等の操作性を向上させるため、コントローラー部にはスラントスタイルを採用しています。 しかも、設置場所を選ばないコンパクトサイズ。 設置場所が限られる机上や移動運用時、車内でも、快適な運用が可能です。 視認性に優れた大型ディスプレイ 縦:48.6mm、横:75.9mmの大型ディスプレイを採用。 優れた視認性が、快適な運用を実現します。 コントローラー部にスピーカーと必要な端子類を装備 高能率オーバルスピーカーをコントローラー部に搭載。 スラントパネルの音響効果を利用して聞き取りやすい音声出力を実現しています。 また、外部スピーカー(ヘッドホン)端子、エレキー端子、マイク端子をコントローラー部に装備。 コントローラーの操作性と本体の設置場所の自由度が向上しています。 HFから50/144/430MHz帯をオールモードでカバー HFから50/144/430MHz帯まで、多彩なバンドをDV(デジタルボイス)モードを含めたオールモードで楽しむことができます。 なお、HF/50MHz帯は100W、144MHz帯は50W、430MHz帯は35Wを実現しています。 IF DSPによる多彩なデジタル機能を実現 上位機種同等の高性能32bit浮動小数点DSPを搭載することで、デジタルIFフィルターやデジタルツインPBTR、ノイズリダクション、 クラス初のCWオートチューン等、デジタル機能の性能を強化。 上級機に匹敵する高性能なデジタル機能群が、HF帯はもちろん、V/UHFまで高度な運用を可能にします。 DSPによるAGCループ内処理 各種デジタル機能は、AGCループ内で処理しています。 目的信号に対し確実にAGCを動作させることができるため、目的信号に的を絞ってAGCを動作させることが可能になり、 意図しない感度抑圧を回避することができます。 なお、AGCの時定数はFAST/MID/SLOW及びAGC-OFFを選択できます。 D-STARのDVモードを搭載 JARLが推奨するアマチュア無線のデジタル通信方式「D-STAR」のDV(デジタルボイス)モードを搭載しています。 デジタルならではのクリアな音声、レピータを経由した快適な遠距離通信、ショートメッセージの送受信など、デジタル通信の世界を体験できます。 簡単設定を実現するDRモード D-STARの入門ハンディ機であるID-31ユーザーからもわかりやすいと好評のDR(D-STAR Repeater)モードを搭載しています。 最寄りレピータ自動リストアップ機能 位置情報(市販のGPSレシーバーを接続または手動入力)を元に、自動的に最寄りのレピータをリストアップします。 移動運用で初めて訪れた場所でも、スムーズにレピータにアクセスすることができます。 大容量のデータ保存に対応できるSDカードスロットを装備 音声の録音データ等を保存できるだけでなく、レピータリストの更新やクローニング時にも活用できるSDカードスロットを装備しています。 車内へ簡単に設置できる< MBF-1/オプション>に対応 オプションの吸着タイプの車載用マウントベースMBF-1(コントローラーブラケット MBA-1が必要)に対応。 コントローラーを扱いやすい角度にセッティングできます。 また吸着タイプなので、簡単に取り付け、取り外しができます。 リモートコントロールソフト <RS-BA1 Version 2/オプション>に対応 LANやインターネット経由の遠隔操作と音声のハンドリングが可能なリモートコントロールソフト RS-BA1 Version 2 に対応しています。 RTTYデモジュレーター&デコーダーを装備 優れた解読率を誇るRTTYデモジュレーター&デコーダーを搭載。 パソコンや外部機器を接続することなく、RTTYの電波を解読することができます。 また、ツインピークフィルターやチューニングインジケーターも装備しています。 拡充したCI-Vコマンドに対応。 アンテナコントロール (CS-7100のアップデート要) エレメント可変アンテナ<(株)工人舎のKA1シリーズ>をアンテナコントローラーを通して、無線機で制御することが可能。 無線機のバンド変更に応じて、自動的にエレメント長が可変するのでスムーズなマルチバンド運用が可能になります。 注)2015年5月21日現在、対応しているアンテナは(株)工人舎のKA1シリーズです。 その他のアンテナメーカー側の対応は未定です。 ログソフト連携 今回のバージョンアップにより、スプリット運用時における2つの周波数/モード/データ/FILの読み出し/設定に対応しています。 注)2015年5月21日現在、ログソフト側の対応は未定です。 RITの設定 RIT周波数の設定と読出。 RITのON/OFF設定と読出に対応しています。 これによりQSO確定時にログソフトからRITをクリアすることが可能となり、特にコンテストにおける実戦力が高まります。 注)2015年5月21日現在、ログソフト側の対応は未定です。 その他の機能 CWフルブレークイン、CW受信リバース機能をはじめとした多彩なCW機能群 多機能マイクロホンを標準装備 簡易バンドスコープ DSPによるスピーチコンプレッサー 交信内容を録音できるレコーダー機能 マルチメーター表示 SWRグラフ表示 メモリーチャンネル505ch(通常メモリー495ch、コール4ch、スキャンエッジ6ch)+DRモード用レピータ900chを装備 音声録再機能 周波数安定度±0.5ppm(430MHz帯)を実現 ほか DVモード時のおもな機能 自動応答機能 デジタルコールサインスケルチ機能 着信コールサインの自動表示&自動登録 着信メッセージ自動表示 コールサインスピーチ機能 ほか おもな付属品 ・リモコンマイクロホン HM-151 ・電源ケーブル ・コントローラーケーブル 他 外形寸法(突起物を除く) 本体:167(W)×58(H)×225(D)mm コントローラー:165(W)×64(H)×78.5(D)mm 重量本体:約2.3kg コントローラー:約0.5kg IC-7100#21 アイコム HF+50MHz+144MHz+430MHz (SSB/CW/RTTY/AM/FM/DV) 100W トランシーバー 126,800 円
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エアーバンドスペシャル 全国のエアーバンド周波数をメモリーにプリセット、プリセットメモリ664ch、エアーバンドメモリーリストの冊子同梱 6Wフロントスピーカー搭載 コントロールヘッド内部に6Wの高出力フロントスピーカーを搭載して前面からクリアな音を再生します。 フロントスピーカーは、ヘッド内に下向きに配置、後方部には音の抜けを良くするスリットを設け、ヘッド下部のワイドテーパードグリルから音が効率よく前面に出て行くように設計されています。 本体をシートの下などに離して設置するセパレート運用においても、外部スピーカーを追加することなく快適なオペレーションが可能です。 拡がりのある高音質 AESS デュアルスピーカーシステム AESS:Acoustic Enhanced Speaker System 本体スピーカーとフロントスピーカーを併用するAESS位相修正型デュアルスピーカー方式を採用しています。 AESSは、フロントと本体スピーカー出力の位相、出力バランス、周波数特性を可変して拡がりのあるクリアな高音質を実現しています。 本体、フロントスピーカーを合わせた総合出力9Wの大音量は、騒音の多い場所での運用でも確実な通信を確保します。 高精細フルカラー液晶タッチパネルディスプレイ ディスプレイには2.4インチフルカラータッチパネルディスプレイを採用し、操作バンドの周波数と通信モード表示をはじめ、受信状態を表示するモニター画面や、位置情報を示すコンパス画面、各種設定画面などフルカラー表示により抜群の視認性を誇ります。 運用するバンドの周波数表示色は、お好みに合わせてホワイト/ ブルー/ レッドの3色から選択が可能です。 優れた視認性を確保するアングル可変スイングヘッド コントロールヘッドは、アングルを本体に対して上方向に20度可変することができ、車両のダッシュボード下に設置する場合に便利です。 また、オプションのスイングヘッドキット(SJMK-500)を取り付ければ、ヘッドのアングルを上下左右に自由に変えることができるので、操作しやすい角度に固定して快適な運用を行なうことができます。 ※延長ケーブル(CT-132)は 必要ありません。 2波同時受信、C4FM/C4FMデュアル受信(デジタルD/D)対応 デュアルモービルの新しい操作感覚、最新オペレーティングシステム E2O-IV 《Easy to Operate-IV》 スコープ画面から移動したい周波数へ瞬時に移動するタッチ&ゴー機能や運用中のままスコープ画面から聞きたい周波数を同時受信できるサーチ&ゴー機能など、新しい操作感覚の最新オペレーティングシステムE2O-IVにより多機能ながら快適なオペレーションを実現します。 ワンタッチスコープ機能 VFOモードまたはメモリーチャンネルモードで『DISP』キーを押すだけで瞬時にスコープ運用とデュアル受信運用を切り替えることができるワンタッチスコープ機能を備えています。 スコープ運用では、メイン周波数で運用しながら高速スコープ機能が動作します。 クイックバック機能 現在運用中の周波数から他の周波数に移動するときに、移動した周波数表示が5秒以内であれば『BACK』キーを押すことで変更前の周波数に戻ることができます。 サーチ&ゴー、タッチ&ゴー機能 VFOモードまたはメモリーチャンネルモードのスコープ画面で、聞きたい信号のバーを短押ししてデュアル受信運用に切り替えるサーチ&ゴー機能。 聞きたい信号のバーを長押しして運用周波数を切り替えるタッチ&ゴー機能を備え、受信状態をモニターしながら快適な運用が可能です。 PMG:プライマリーメモリーグループ機能 『PMG』 キーのワンプッシュで、VFO、メモリーチャンネルに関係なくモニターしたい複数の周波数(最大5チャンネル)をPMGグループに登録することができます。 その後は、『PMG』 キーを押すだけで登録チャンネルの受信状態を画面にバーグラフで表示します。 オートモードでは、運用チャンネル以外の登録チャンネルの信号が入ると自動でデュアル受信になります。 モニター画面やデュアル受信画面からの運用チャンネルの切り替えもタッチ操作で簡単に行うことができます。 メモリー オート グルーピング(MAG)機能 メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングして呼び出すことができるメモリーオートグルーピング(MAG)機能を搭載しています。 メモリーチャンネル運用中に『BAND』キーを押すと、ALL→AIRバンド帯→144MHz/VHF帯→430MHz/UHF帯→その他(OTHER)の順にバンドが切り替わり各バンドでグルーピングされたメモリーチャンネルを呼び出すことができます。 ALLでは、全てのメモリーチャンネルを呼び出します。 よく使う機能を8つまで登録、簡単操作 《 CFL 》 カスタマイズド ファンクションリスト 使用頻度の高い機能のチェックや変更ができるCFL(カスタマイズドファンクションリスト)は、『FUNC』 ツマミを押すだけのワンタッチ操作で優先機能の状態を8つまで一覧表示して、画面を変えずに機能の実行や設定変更を容易に行うことができます。 『FUNC』 ツマミを使ってセットアップメニューからファンクションリストへ簡単に移動ができます。 VFOバンドスキップ機能 VFOモード運用時に使用しないバンドをスキップできるVFOバンドスキップ機能を使えば使用するバンドだけでスムーズに運用することができます。 メモリーチャンネルに登録した周波数はVFOでスキップしたバンドの周波数でもメモリーモードでは呼び出すことができるので、VFOとメモリーチャンネルを使い分けることで更に快適な運用が可能になります。 メモリーチャンネル VFO 転送機能 メモリーモード運用中にワンタッチでメモリーチャンネルの情報をVFOに転送するメモリーチャンネルVFO転送機能を備え、通信の設定を変えることなくスムーズなVFO運用を行なうことができます。 高音質C4FMデジタル AMS(Automatic Mode Select )が実現するFMフレンドリーデジタル 相手からの受信信号に合わせて自動的にトランシーバーが通信モードを選択して受信するAMSは、アナログFMとC4FMデジタルの通信モードをその都度切り替えることなく全てのメンバー間で通信を行うことができるFMフレンドリーデジタル機能です。 DG-ID(デジタルグループID) / グループモニター(GM) メンバー同士が共通の周波数と番号(DG-ID番号)に設定するだけで簡単にグループ通信を楽しむことができます。 DG-ID 番号が”00” の場合には、すべての音声を受信することができます。 同じDG-ID番号に設定しているメンバーが、通信範囲内にいるかどうかを自動的にチェックしてコールサイン毎に表示したり(最大24局)、特定のコールサインを選択すれば、コンパス表示画面にリアルタイム表示することができます。 カラーコンパス表示で快適なナビゲーション ● リアルタイムナビゲーション機能 C4FMデジタルのV/Dモードで通信中に画面をタッチするだけで、相手局の位置をコンパス画面に表示して方向と距離を簡単に確認することができます。 ● バックトラック機能 現在地からあらかじめ登録された地点までの距離と方位をリアルタイムで表示します。 出発地点を登録しておけば、現在地から出発地点に戻るバックトラック機能としてナビゲーションをすることができます。 (最大3カ所まで登録が可能) 高精度GPSレシーバー 高精度の測位を可能にする準天頂衛星システム「みちびき」に対応したGPSレシーバーを搭載しています。 C4FMのデジタルモードでは音声通信を行なっている間でもリアルタイムで相手局の位置と方向を表示できます。 フロントパネルには外部端子を備えており、外部GPS機器を接続することもできます。 1200/9600bps APRS通信 APRSの各種情報表示、受信リスト表示やメッセージ伝送、Smart Beaconing? に対応しています。 自局と他局の位置情報をやり取りしてディスプレイに表示し、コンパス表示で他局との位置関係を把握することができます。 また、インターネットで移動軌跡を見ることができます。 録音機能 相手局の音声や自局の送信音声を録音することができます。 録音した音声データは、microSDカードに音声リストとして保存され簡単に再生することができます。 オプションのボイスガイドユニット(FVS-2)を使用すれば、通信のラスト30秒間の自動録音や周波数読み上げ(音声ガイダンス)が可能です。 ブルートゥースワイヤレス運用対応 BluetoothRヘッドセット(SSM-BT10:オプション)または市販のヘッドセットを使用してBluetoothRワイヤレス運用が可能です。 音声自動送信(VOX)機能を使えばハンズフリー運用も可能です。 *BluetoothRヘッドセットSSM-BT10を使えば一度の充電で約20時間使用することができます。 *BluetoothRヘッドセットは市販のものでも使用できますが、全ての BluetoothR製品の動作を保証するものではありません。 オプションの BluetoothRヘッドセットSSM-BT10をご使用することをお勧めします。 WIRES-X ポータブルデジタルノード機能対応 microSDカードスロット装備 microSDカード(最大32GB)に、GPSロガー(移動軌跡情報をあとからPC上に地図表示)、音声データ、メモリー内容のバックアップなどを保存することができます。 また、他の無線機との間で設定情報の共有やクローンが可能です。 本格的な広帯域受信 108MHzから999.995MHzまでを連続でカバーする広帯域受信の回路構成。 通信モードは、通信品質に優れたC4FMデジタル、アナログFMの両モード、AM(エアバンド受信)に対応しています。 サブバンドをダイレクトに送信できる 2nd PTT機能 マイクのプログラムキー(P1:出荷時設定)を使用してサブバンド(ディスプレイ下側に表示する周波数)でもダイレクトに送信することができるセカンドPTT機能を装備しています。 大容量 1104 チャンネルメモリー 通常のメモリーチャンネル(999ch)に加え、PMS用メモリーチャンネル50組(100ch)、ホームチャンネル(5ch)の合計1104のチャンネルメモリーを装備し、各チャンネルには16文字(全角8文字:漢字対応)のメモリータグを設定することができます。 安定した送信出力を保証する FACC 冷却システム?FACC: Funnel Air-Convection Conductor フロントとサイドから取り込まれた空気は終段アンプの冷却用にトランシーバ下面に配置された特殊加工を施した放熱効果の高いアルミダイキャストを通り背面に設けられた冷却ファンによって外部に排出される構造になっており、効率よくパワーアンプの冷却を行うことが可能となり連続送信でも安定した高出力を確保しています。 ※冷却ファンはFTM-500D (50Wモデル)のみの装備。 コントロールヘッド セパレートに対応 コントロールヘッド一体型とトランシーバー本体を離してダッシュボードに設置するセパレートタイプの両方に対応しています。 セパレート運用は、オプションで6mタイプの延長ケーブル(CT-132)を用意していますので、設置場所に応じたスムーズな設置と快適な運用が可能です。 その他の実用的な機能 トーンスケルチ、、DCS、ページャー(EPCS)機能など多彩な個別呼出 スプリットメモリー機能 オートレピーターシフト(ARS)機能 DTMF送出 / DTMFメモリー機能 GPSロガー機能 多機能背面DATA端子 (GPS位置データ、WAYポイントデータ、WIRES-X HRI-200接続、ポータブルデジタルノード機能など) クロック、タイマー機能 VOX(音声自動送信)機能 高度表示 誤操作を防ぐLOCK機能 一定時間操作がない場合に自動的に電源を切るAPO機能 連続送信を防ぐタイムアウトタイマー(TOT)機能 暗い場所でも操作しやすいキーイルミネーション 標準構成品 DTMFマイクロホン SSM-85D 本体用ブラケット DC電源ケーブル FTM-500DS エアーバンドスペシャル 八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHz デュアルバンド トランシーバー 20W 57,860 円
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エアーバンドスペシャル 全国のエアーバンド周波数をメモリーにプリセット、プリセットメモリ664ch、エアーバンドメモリーリストの冊子同梱 6Wフロントスピーカー搭載 コントロールヘッド内部に6Wの高出力フロントスピーカーを搭載して前面からクリアな音を再生します。 フロントスピーカーは、ヘッド内に下向きに配置、後方部には音の抜けを良くするスリットを設け、ヘッド下部のワイドテーパードグリルから音が効率よく前面に出て行くように設計されています。 本体をシートの下などに離して設置するセパレート運用においても、外部スピーカーを追加することなく快適なオペレーションが可能です。 拡がりのある高音質 AESS デュアルスピーカーシステム AESS:Acoustic Enhanced Speaker System 本体スピーカーとフロントスピーカーを併用するAESS位相修正型デュアルスピーカー方式を採用しています。 AESSは、フロントと本体スピーカー出力の位相、出力バランス、周波数特性を可変して拡がりのあるクリアな高音質を実現しています。 本体、フロントスピーカーを合わせた総合出力9Wの大音量は、騒音の多い場所での運用でも確実な通信を確保します。 高精細フルカラー液晶タッチパネルディスプレイ ディスプレイには2.4インチフルカラータッチパネルディスプレイを採用し、操作バンドの周波数と通信モード表示をはじめ、受信状態を表示するモニター画面や、位置情報を示すコンパス画面、各種設定画面などフルカラー表示により抜群の視認性を誇ります。 運用するバンドの周波数表示色は、お好みに合わせてホワイト/ ブルー/ レッドの3色から選択が可能です。 優れた視認性を確保するアングル可変スイングヘッド コントロールヘッドは、アングルを本体に対して上方向に20度可変することができ、車両のダッシュボード下に設置する場合に便利です。 また、オプションのスイングヘッドキット(SJMK-500)を取り付ければ、ヘッドのアングルを上下左右に自由に変えることができるので、操作しやすい角度に固定して快適な運用を行なうことができます。 ※延長ケーブル(CT-132)は 必要ありません。 2波同時受信、C4FM/C4FMデュアル受信(デジタルD/D)対応 デュアルモービルの新しい操作感覚、最新オペレーティングシステム E2O-IV 《Easy to Operate-IV》 スコープ画面から移動したい周波数へ瞬時に移動するタッチ&ゴー機能や運用中のままスコープ画面から聞きたい周波数を同時受信できるサーチ&ゴー機能など、新しい操作感覚の最新オペレーティングシステムE2O-IVにより多機能ながら快適なオペレーションを実現します。 ワンタッチスコープ機能 VFOモードまたはメモリーチャンネルモードで『DISP』キーを押すだけで瞬時にスコープ運用とデュアル受信運用を切り替えることができるワンタッチスコープ機能を備えています。 スコープ運用では、メイン周波数で運用しながら高速スコープ機能が動作します。 クイックバック機能 現在運用中の周波数から他の周波数に移動するときに、移動した周波数表示が5秒以内であれば『BACK』キーを押すことで変更前の周波数に戻ることができます。 サーチ&ゴー、タッチ&ゴー機能 VFOモードまたはメモリーチャンネルモードのスコープ画面で、聞きたい信号のバーを短押ししてデュアル受信運用に切り替えるサーチ&ゴー機能。 聞きたい信号のバーを長押しして運用周波数を切り替えるタッチ&ゴー機能を備え、受信状態をモニターしながら快適な運用が可能です。 PMG:プライマリーメモリーグループ機能 『PMG』 キーのワンプッシュで、VFO、メモリーチャンネルに関係なくモニターしたい複数の周波数(最大5チャンネル)をPMGグループに登録することができます。 その後は、『PMG』 キーを押すだけで登録チャンネルの受信状態を画面にバーグラフで表示します。 オートモードでは、運用チャンネル以外の登録チャンネルの信号が入ると自動でデュアル受信になります。 モニター画面やデュアル受信画面からの運用チャンネルの切り替えもタッチ操作で簡単に行うことができます。 メモリー オート グルーピング(MAG)機能 メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングして呼び出すことができるメモリーオートグルーピング(MAG)機能を搭載しています。 メモリーチャンネル運用中に『BAND』キーを押すと、ALL→AIRバンド帯→144MHz/VHF帯→430MHz/UHF帯→その他(OTHER)の順にバンドが切り替わり各バンドでグルーピングされたメモリーチャンネルを呼び出すことができます。 ALLでは、全てのメモリーチャンネルを呼び出します。 よく使う機能を8つまで登録、簡単操作 《 CFL 》 カスタマイズド ファンクションリスト 使用頻度の高い機能のチェックや変更ができるCFL(カスタマイズドファンクションリスト)は、『FUNC』 ツマミを押すだけのワンタッチ操作で優先機能の状態を8つまで一覧表示して、画面を変えずに機能の実行や設定変更を容易に行うことができます。 『FUNC』 ツマミを使ってセットアップメニューからファンクションリストへ簡単に移動ができます。 VFOバンドスキップ機能 VFOモード運用時に使用しないバンドをスキップできるVFOバンドスキップ機能を使えば使用するバンドだけでスムーズに運用することができます。 メモリーチャンネルに登録した周波数はVFOでスキップしたバンドの周波数でもメモリーモードでは呼び出すことができるので、VFOとメモリーチャンネルを使い分けることで更に快適な運用が可能になります。 メモリーチャンネル VFO 転送機能 メモリーモード運用中にワンタッチでメモリーチャンネルの情報をVFOに転送するメモリーチャンネルVFO転送機能を備え、通信の設定を変えることなくスムーズなVFO運用を行なうことができます。 高音質C4FMデジタル AMS(Automatic Mode Select )が実現するFMフレンドリーデジタル 相手からの受信信号に合わせて自動的にトランシーバーが通信モードを選択して受信するAMSは、アナログFMとC4FMデジタルの通信モードをその都度切り替えることなく全てのメンバー間で通信を行うことができるFMフレンドリーデジタル機能です。 DG-ID(デジタルグループID) / グループモニター(GM) メンバー同士が共通の周波数と番号(DG-ID番号)に設定するだけで簡単にグループ通信を楽しむことができます。 DG-ID 番号が”00” の場合には、すべての音声を受信することができます。 同じDG-ID番号に設定しているメンバーが、通信範囲内にいるかどうかを自動的にチェックしてコールサイン毎に表示したり(最大24局)、特定のコールサインを選択すれば、コンパス表示画面にリアルタイム表示することができます。 カラーコンパス表示で快適なナビゲーション ● リアルタイムナビゲーション機能 C4FMデジタルのV/Dモードで通信中に画面をタッチするだけで、相手局の位置をコンパス画面に表示して方向と距離を簡単に確認することができます。 ● バックトラック機能 現在地からあらかじめ登録された地点までの距離と方位をリアルタイムで表示します。 出発地点を登録しておけば、現在地から出発地点に戻るバックトラック機能としてナビゲーションをすることができます。 (最大3カ所まで登録が可能) 高精度GPSレシーバー 高精度の測位を可能にする準天頂衛星システム「みちびき」に対応したGPSレシーバーを搭載しています。 C4FMのデジタルモードでは音声通信を行なっている間でもリアルタイムで相手局の位置と方向を表示できます。 フロントパネルには外部端子を備えており、外部GPS機器を接続することもできます。 1200/9600bps APRS通信 APRSの各種情報表示、受信リスト表示やメッセージ伝送、Smart Beaconing? に対応しています。 自局と他局の位置情報をやり取りしてディスプレイに表示し、コンパス表示で他局との位置関係を把握することができます。 また、インターネットで移動軌跡を見ることができます。 録音機能 相手局の音声や自局の送信音声を録音することができます。 録音した音声データは、microSDカードに音声リストとして保存され簡単に再生することができます。 オプションのボイスガイドユニット(FVS-2)を使用すれば、通信のラスト30秒間の自動録音や周波数読み上げ(音声ガイダンス)が可能です。 ブルートゥースワイヤレス運用対応 BluetoothRヘッドセット(SSM-BT10:オプション)または市販のヘッドセットを使用してBluetoothRワイヤレス運用が可能です。 音声自動送信(VOX)機能を使えばハンズフリー運用も可能です。 *BluetoothRヘッドセットSSM-BT10を使えば一度の充電で約20時間使用することができます。 *BluetoothRヘッドセットは市販のものでも使用できますが、全ての BluetoothR製品の動作を保証するものではありません。 オプションの BluetoothRヘッドセットSSM-BT10をご使用することをお勧めします。 WIRES-X ポータブルデジタルノード機能対応 microSDカードスロット装備 microSDカード(最大32GB)に、GPSロガー(移動軌跡情報をあとからPC上に地図表示)、音声データ、メモリー内容のバックアップなどを保存することができます。 また、他の無線機との間で設定情報の共有やクローンが可能です。 本格的な広帯域受信 108MHzから999.995MHzまでを連続でカバーする広帯域受信の回路構成。 通信モードは、通信品質に優れたC4FMデジタル、アナログFMの両モード、AM(エアバンド受信)に対応しています。 サブバンドをダイレクトに送信できる 2nd PTT機能 マイクのプログラムキー(P1:出荷時設定)を使用してサブバンド(ディスプレイ下側に表示する周波数)でもダイレクトに送信することができるセカンドPTT機能を装備しています。 大容量 1104 チャンネルメモリー 通常のメモリーチャンネル(999ch)に加え、PMS用メモリーチャンネル50組(100ch)、ホームチャンネル(5ch)の合計1104のチャンネルメモリーを装備し、各チャンネルには16文字(全角8文字:漢字対応)のメモリータグを設定することができます。 安定した送信出力を保証する FACC 冷却システム?FACC: Funnel Air-Convection Conductor フロントとサイドから取り込まれた空気は終段アンプの冷却用にトランシーバ下面に配置された特殊加工を施した放熱効果の高いアルミダイキャストを通り背面に設けられた冷却ファンによって外部に排出される構造になっており、効率よくパワーアンプの冷却を行うことが可能となり連続送信でも安定した高出力を確保しています。 ※冷却ファンはFTM-500D (50Wモデル)のみの装備。 コントロールヘッド セパレートに対応 コントロールヘッド一体型とトランシーバー本体を離してダッシュボードに設置するセパレートタイプの両方に対応しています。 セパレート運用は、オプションで6mタイプの延長ケーブル(CT-132)を用意していますので、設置場所に応じたスムーズな設置と快適な運用が可能です。 その他の実用的な機能 トーンスケルチ、、DCS、ページャー(EPCS)機能など多彩な個別呼出 スプリットメモリー機能 オートレピーターシフト(ARS)機能 DTMF送出 / DTMFメモリー機能 GPSロガー機能 多機能背面DATA端子 (GPS位置データ、WAYポイントデータ、WIRES-X HRI-200接続、ポータブルデジタルノード機能など) クロック、タイマー機能 VOX(音声自動送信)機能 高度表示 誤操作を防ぐLOCK機能 一定時間操作がない場合に自動的に電源を切るAPO機能 連続送信を防ぐタイムアウトタイマー(TOT)機能 暗い場所でも操作しやすいキーイルミネーション 標準構成品 DTMFマイクロホン SSM-85D 本体用ブラケット DC電源ケーブル FTM-500D エアーバンドスペシャル 八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンドトランシーバー 50W 59,840 円
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受信改造後の受信可能になる周波数 379.895MHz?382.100MHz 411.895MHz?415.100MHz ※VHF帯は、拡張出来ませんのでご注意下さい。 BluetoothヘッドセットVS-3<オプション>に対応するなど、操作性と機能がさらに向上した車載用デュアルバンダー。 BluetoothヘッドセットVS-3<オプション>に対応※1。 大型化により見やすくなった周波数表示。 メモリーネームの表示を実現。 車内への設置を容易にする吸盤タイプのマウントベース(MBF-1<オプション>)に対応※2。 多機能マイクロホン HM-207が付属。 IC-2720で好評の同一バンド2波同時受信機能、2バンド独立ダイヤル方式を採用。 V/Uとも50W出力(IC-2730D)を実現。 ※1 Bluetoothヘッドセット<VS-3>を使用するには、オプションのBluetoothユニット<UT-133>が必要です。 ※2 コントローラーブラケット(MBA-5<オプション>)が必要。 ■各種操作が可能なBluetoothヘッドセット<VS-3>に対応 Bluetoothユニット<UT-133/オプション>を装着することで、Bluetoothヘッドセット<VS-3/オプション>を使用することが可能になります。 また、VS-3にはPTTスイッチ、ボリュームアップダウンボタンの他、周波数のアップダウン等、任意の機能を割り当てることができる3つのカスタマイズキーを装備。 より快適なモービル運用を実現します。 Bluetoothユニット UT-133 / Bluetoothヘッドセット VS-3 ■大型化により見やすくなった周波数表示(IC-2720比)&メモリーネームの表示 従来機IC-2720よりも周波数表示を大型化しています。 これにより、周波数表示等の視認性が向上してします。 また、メモリーネームの表示も可能にしています。 周波数表示を大型化 ■吸盤タイプのマウントベース(MBF-1<オプション>)に対応 オプションの吸着タイプの車載用マウントベースMBF-1(コントローラーブラケットMBA-5<オプション>が必要)に対応。 コントローラーを扱いやすい角度にセッティングできます。 また吸着タイプなので、簡単に取り付け、取り外しができます。 ■多機能マイクロホンを標準装備 各種設定や機能を手元からコントロールできる多機能マイクロホン HM-207を標準装備。 もちろん、全てのキーにはバックライトを装備していますので、夜間の操作も快適に行えます。 ■同一バンド2波同時受信機能 V/U同時受信機能に加え、144MHz帯2波同時受信(V/V)と430MHz帯2波同時受信(U/U)を実現。 表示位置に関係なく、どちらの周波数でも送信することができるので、呼び出しにもスピーディに対応することができます。 ■フロントパネルセパレート、一体化が可能 本体とコントローラーの一体化(MBA-4<オプション>が必要)はもちろん、セパレートも可能。 また、マイクコネクタを本体側とコントローラー側の2カ所に設けていますので、一体型、セパレート、どちらでもスムーズな設置・配線が可能です。 ■2バンド独立ダイヤル方式を採用 メインダイヤルはもちろん、ボリューム、スケルチ、主要キーを、左右対称を基本として配置。 チューニングをはじめとした各種操作をスムーズかつ直感的に行うことができます。 2バンド独立ダイヤル方式 ■その他の機能群 送受信で異なるトーン(CTCSS or DTCS、周波数、コード)を設定可能 スケルチアッテネーター スケルチディレイ メモリーチャンネル1000ch、コールチャンネル2ch、スキャンエッジ25組を装備 トーンスキャン機能をはじめとした多彩なスキャン機能群 音声ミュート機能 メニュー形式によるメモリーの書き込み&編集 ホームCH機能 <VS-3使用時>PTTラインと送信音声入力設定機能 144/430MHz帯デュプレクサー内蔵 サブバンドビジービープ オートレピータ オートパワーオフ タイムアウトタイマー キーロック DTMFメモリー 冷却ファン ■付属品 DC電源ケーブル 多機能マイクロホン HM-207 コントローラーケーブル(3.5m) 他 IC-2730D #31 受信改造済 アイコム 144/430MHzデュアルバンド FM 50W トランシーバー 41,800 円
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受信改造後の受信可能になる周波数 379.895MHz〜382.100MHz 411.895MHz〜415.100MHz ※VHF帯は、拡張出来ませんのでご注意下さい。 BluetoothヘッドセットVS-3<オプション>に対応するなど、操作性と機能がさらに向上した車載用デュアルバンダー。 BluetoothヘッドセットVS-3<オプション>に対応※1。 大型化により見やすくなった周波数表示。 メモリーネームの表示を実現。 車内への設置を容易にする吸盤タイプのマウントベース(MBF-1<オプション>)に対応※2。 多機能マイクロホン HM-207が付属。 IC-2720で好評の同一バンド2波同時受信機能、2バンド独立ダイヤル方式を採用。 ※1 Bluetoothヘッドセット<VS-3>を使用するには、オプションのBluetoothユニット<UT-133>が必要です。 ※2 コントローラーブラケット(MBA-5<オプション>)が必要。 ■各種操作が可能なBluetoothヘッドセット<VS-3>に対応 Bluetoothユニット<UT-133/オプション>を装着することで、Bluetoothヘッドセット<VS-3/オプション>を使用することが可能になります。 また、VS-3にはPTTスイッチ、ボリュームアップダウンボタンの他、周波数のアップダウン等、任意の機能を割り当てることができる3つのカスタマイズキーを装備。 より快適なモービル運用を実現します。 Bluetoothユニット UT-133 / Bluetoothヘッドセット VS-3 ■大型化により見やすくなった周波数表示(IC-2720比)&メモリーネームの表示 従来機IC-2720よりも周波数表示を大型化しています。 これにより、周波数表示等の視認性が向上してします。 また、メモリーネームの表示も可能にしています。 周波数表示を大型化 ■吸盤タイプのマウントベース(MBF-1<オプション>)に対応 オプションの吸着タイプの車載用マウントベースMBF-1(コントローラーブラケットMBA-5<オプション>が必要)に対応。 コントローラーを扱いやすい角度にセッティングできます。 また吸着タイプなので、簡単に取り付け、取り外しができます。 ■多機能マイクロホンを標準装備 各種設定や機能を手元からコントロールできる多機能マイクロホン HM-207を標準装備。 もちろん、全てのキーにはバックライトを装備していますので、夜間の操作も快適に行えます。 ■同一バンド2波同時受信機能 V/U同時受信機能に加え、144MHz帯2波同時受信(V/V)と430MHz帯2波同時受信(U/U)を実現。 表示位置に関係なく、どちらの周波数でも送信することができるので、呼び出しにもスピーディに対応することができます。 ■フロントパネルセパレート、一体化が可能 本体とコントローラーの一体化(MBA-4<オプション>が必要)はもちろん、セパレートも可能。 また、マイクコネクタを本体側とコントローラー側の2カ所に設けていますので、一体型、セパレート、どちらでもスムーズな設置・配線が可能です。 ■2バンド独立ダイヤル方式を採用 メインダイヤルはもちろん、ボリューム、スケルチ、主要キーを、左右対称を基本として配置。 チューニングをはじめとした各種操作をスムーズかつ直感的に行うことができます。 2バンド独立ダイヤル方式 ■その他の機能群 送受信で異なるトーン(CTCSS or DTCS、周波数、コード)を設定可能 スケルチアッテネーター スケルチディレイ メモリーチャンネル1000ch、コールチャンネル2ch、スキャンエッジ25組を装備 トーンスキャン機能をはじめとした多彩なスキャン機能群 音声ミュート機能 メニュー形式によるメモリーの書き込み&編集 ホームCH機能 <VS-3使用時>PTTラインと送信音声入力設定機能 144/430MHz帯デュプレクサー内蔵 サブバンドビジービープ オートレピータ オートパワーオフ タイムアウトタイマー キーロック DTMFメモリー 冷却ファン ■付属品 DC電源ケーブル 多機能マイクロホン HM-207 コントローラーケーブル(3.5m) 他 IC-2730 #41 受信改造済 アイコム 144/430MHzデュアルバンド FM 20W トランシーバー 39,800 円
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主な特徴 ● よく使う機能を簡単に呼び出せるシンプル・快適操作 新操作感覚 E2O-III (Easy to Operate-III) ● VFO、メモリーチャンネルに関係なく簡単に登録/呼び出しができるプライマリーメモリーグループ(PMG)機能 ● メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングするメモリーオートグルーピング(MAG)機能 ● 使用するバンドだけを表示するVFOバンドスキップ機能 ● メモリーチャンネルの情報をワンタッチでVFOに移動するメモリーチャンネルVFO転送機能 ● 本格的な広帯域受信:108MHz ?999.995MHz ● クリアで聞き取りやすい3W高音質・大音量スピーカー ● Bluetooth ワイヤレス運用(オプションのブルートゥースユニットBU-4 、ヘッドセットSSM-BT10が必要) ● フロントパネルセパレート運用に対応 ● DTMF付き多機能マイクロホンを付属 ● FACC冷却システムによる安定した50Wハイパワー出力 *FACC: Funnel Air-Convection Conductor (50Wモデル) ● 大容量 1100 チャンネルメモリーを装備 (6桁のメモリータグが設定が可能) 標準付属品 DTMF付マイクロホン SSM-85D 本体用ブラケット コントローラ用ブラケット コントロールケーブル(3m) USBケーブル DC電源ケーブル 取扱説明書/保証書 主な仕様 送信周波数範囲:144 - 146 MHz 430 - 440 MHz 受信周波数範囲: 108 - 137MHz (Air Band) 137 - 174MHz (144MHz HAM / VHF Band) 174 - 400MHz 400 - 480MHz (430MHz HAM / UHF Band) 480 - 999.995MHz 受信方式:ダブルコンバージョンスーパーヘテロダイン方式 電波型式:F2D, F3E 送信出力:FTM-6000 (50Wタイプ) :50W/25W/5W 外形寸法(W x H x D):本体 139 x 42 x 132 mm (突起物およびファンを除く) コントローラ 140 x 40.5 x 35 mm (突起物を除く) 重量:約1.1kg (本体, コントローラ, コントロールケーブル) FTM-6000 八重洲無線 デュアルバンドFMトランシーバー 50Wバージョン 31,900 円
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5m延長ケーブルとフロントパネル用ブラケットが標準付属します。 ■製品特徴■ ・フルデュープレクス方式によるV/UHF帯の送受信と、VV/UU受信に対応。 (AMモードのエアバンドVV含む) ・2バンド完全独立のダイヤル、押しやすいキーレイアウト、左右どちらでもメインバンドに指定できるVFOを採用して、あたかも2台のモノバンド機を操作している感覚を実現。 ・RGB方式LEDを8個実装。 代表的なサンプルカラー10色(調光も可能)と自分で作れる6色のカラーメモリーを採用、白を含む好みの色に調光して液晶バックライトに設定が可能。 もちろん、送受・待ち受け、メイン・サブバンド状態に異なる色の割り当て、それをメモリーチャンネルに登録することもOK。 (特許出願済) ・メモリーは左右のバンド共通メモリー1000ch、左右のバンド専用の独立メモリー各100ch、左右の状態をそのまま記憶するデュアルメモリー100chを実装。 共通メモリーはワンタッチでメモリーできるクイックメモリー機能も採用。 ・自動レピーター設定のほか、自分で帯域、トーン、シフト幅を設定できるオートプログラム、2ペアのプログラムスキャン(サーチ)メモリー、CALLチャンネルも装備。 ・PTTキーを2個採用してサブバンド送信やスケルチ開放など任意の機能に割り当てられる、新型のモジュラーコネクター式ダイナミックマイクを標準付属。 ・よく変更する内容は基本セットモード、マイクゲインやMIDパワー出力変更など一度決めたらあまり使わなくなる設定は拡張セットモードに振り分けて使いやすさを向上。 ・DINソケットをメインユニット後部に搭載、パケットなどのインターフェース信号出力が容易。 ・長時間の運用に耐える、効率の良い冷却構造、静かなファンと大きな放熱板。 ・基本、メモリー、カラー、すべて、と豊富なリセットモード。 さらにリセット後でも予め登録しておいたセットモード設定を復元できるレストア機能も採用。 ・メイン・サブ専用に外部スピーカーが接続できる、2個の外部スピーカー端子(1個でも使用可)。 片側のバンドを外部、もう一方を内蔵スピーカーで鳴らすこともOK。 ・ワイドとナロー、両方のセラミックフィルターを採用、将来のナローバンド化にも即応。 ・大型車の24Vが間違って流れても基板を保護する過電圧対策、異常な温度上昇を感知するセンサーの採用…車載機ハードユーザーのニーズを知り尽くしたアルインコならではのノウハウがぎっしり詰まった新設計。 ・デジタルユニットEJ-47Uに対応するほか、既存機種で好評の機能はもれなく装備。 反面、FM放送受信など一部のアクセサリー 機能は敢えて採用を見送り、アマチュア無線機としての性能を最重視。 【液晶色とメモリーチャンネル設定について】 DR-735の液晶カラーとメモリーチャンネルは多彩に設定できる分、思い通りにするには操作が複雑になります。 詳しくはメーカーHP DR-735(D/H)のページを参照下さい。 周波数範囲 :144.000?145.995MHz、430.000?439.995MHz 受信周波数範囲 :108.000?173.995MHz、400.000?479.995MHz 電波型式 :F3E / A3E(受信のみ) / F1E(アルインコ方式GMSK/オプション) 外形寸法 (突起物除く) 約140mm(W)×操作部60mm/メインボディ40mm(H)×188(D)mm 重 量 (約) :1.3kg 送信出力 :High : VHF/UHF共通 50W(H) 送信出力 :Mid : 20W(H) 送信出力 :Low : 5W(H) 低周波出力 (10%歪) :2W 以上 DR-735HS セパレートキットパッケージ アルインコ ツインバンド144/430MHz FMモービルトランシーバー 50W 47,300 円
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■直観的な操作を可能にするタッチパネルを採用 ■DV(デジタルボイス)モードを含む2波同時待ち受け受信を実現 ■アナログモードの最寄りレピータ検索機能 ■人気のデジタル通信D-STARのDVモードを搭載 ■D-PRSも気軽に楽しめるGPSレシーバーを装備 ■各種操作も可能なBluetooth®ヘッドセット〈VS-3〉に対応 ■Android®端末による各種設定や操作が可能 (※Android®端末により正常に動作、表示しない場合があります。 ) ■DVモードのFastデータ通信を実現 ID-5100D #11 アイコム 144/430MHz デュアルバンド デジタル50Wトランシーバー 57,800 円
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BluetoothヘッドセットVS-3<オプション>に対応するなど、操作性と機能がさらに向上した車載用デュアルバンダー。 BluetoothヘッドセットVS-3<オプション>に対応※1。 大型化により見やすくなった周波数表示。 メモリーネームの表示を実現。 車内への設置を容易にする吸盤タイプのマウントベース(MBF-1<オプション>)に対応※2。 多機能マイクロホン HM-207が付属。 IC-2720で好評の同一バンド2波同時受信機能、2バンド独立ダイヤル方式を採用。 V/Uとも50W出力(IC-2730D)を実現。 ※1 Bluetoothヘッドセット<VS-3>を使用するには、オプションのBluetoothユニット<UT-133>が必要です。 ※2 コントローラーブラケット(MBA-5<オプション>)が必要。 ■各種操作が可能なBluetoothヘッドセット<VS-3>に対応 Bluetoothユニット<UT-133/オプション>を装着することで、Bluetoothヘッドセット<VS-3/オプション>を使用することが可能になります。 また、VS-3にはPTTスイッチ、ボリュームアップダウンボタンの他、周波数のアップダウン等、任意の機能を割り当てることができる3つのカスタマイズキーを装備。 より快適なモービル運用を実現します。 Bluetoothユニット UT-133 / Bluetoothヘッドセット VS-3 ■大型化により見やすくなった周波数表示(IC-2720比)&メモリーネームの表示 従来機IC-2720よりも周波数表示を大型化しています。 これにより、周波数表示等の視認性が向上してします。 また、メモリーネームの表示も可能にしています。 周波数表示を大型化 ■吸盤タイプのマウントベース(MBF-1<オプション>)に対応 オプションの吸着タイプの車載用マウントベースMBF-1(コントローラーブラケットMBA-5<オプション>が必要)に対応。 コントローラーを扱いやすい角度にセッティングできます。 また吸着タイプなので、簡単に取り付け、取り外しができます。 ■多機能マイクロホンを標準装備 各種設定や機能を手元からコントロールできる多機能マイクロホン HM-207を標準装備。 もちろん、全てのキーにはバックライトを装備していますので、夜間の操作も快適に行えます。 ■同一バンド2波同時受信機能 V/U同時受信機能に加え、144MHz帯2波同時受信(V/V)と430MHz帯2波同時受信(U/U)を実現。 表示位置に関係なく、どちらの周波数でも送信することができるので、呼び出しにもスピーディに対応することができます。 ■フロントパネルセパレート、一体化が可能 本体とコントローラーの一体化(MBA-4<オプション>が必要)はもちろん、セパレートも可能。 また、マイクコネクタを本体側とコントローラー側の2カ所に設けていますので、一体型、セパレート、どちらでもスムーズな設置・配線が可能です。 ■2バンド独立ダイヤル方式を採用 メインダイヤルはもちろん、ボリューム、スケルチ、主要キーを、左右対称を基本として配置。 チューニングをはじめとした各種操作をスムーズかつ直感的に行うことができます。 2バンド独立ダイヤル方式 ■その他の機能群 送受信で異なるトーン(CTCSS or DTCS、周波数、コード)を設定可能 スケルチアッテネーター スケルチディレイ メモリーチャンネル1000ch、コールチャンネル2ch、スキャンエッジ25組を装備 トーンスキャン機能をはじめとした多彩なスキャン機能群 音声ミュート機能 メニュー形式によるメモリーの書き込み&編集 ホームCH機能 <VS-3使用時>PTTラインと送信音声入力設定機能 144/430MHz帯デュプレクサー内蔵 サブバンドビジービープ オートレピータ オートパワーオフ タイムアウトタイマー キーロック DTMFメモリー 冷却ファン ■付属品 DC電源ケーブル 多機能マイクロホン HM-207 コントローラーケーブル(3.5m) 他 IC-2730D #31 アイコム 144/430MHzデュアルバンド FM 50W トランシーバー 41,800 円
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BluetoothヘッドセットVS-3<オプション>に対応するなど、操作性と機能がさらに向上した車載用デュアルバンダー。 BluetoothヘッドセットVS-3<オプション>に対応※1。 大型化により見やすくなった周波数表示。 メモリーネームの表示を実現。 車内への設置を容易にする吸盤タイプのマウントベース(MBF-1<オプション>)に対応※2。 多機能マイクロホン HM-207が付属。 IC-2720で好評の同一バンド2波同時受信機能、2バンド独立ダイヤル方式を採用。 V/Uとも50W出力(IC-2730D)を実現。 ※1 Bluetoothヘッドセット<VS-3>を使用するには、オプションのBluetoothユニット<UT-133>が必要です。 ※2 コントローラーブラケット(MBA-5<オプション>)が必要。 ■各種操作が可能なBluetoothヘッドセット<VS-3>に対応 Bluetoothユニット<UT-133/オプション>を装着することで、Bluetoothヘッドセット<VS-3/オプション>を使用することが可能になります。 また、VS-3にはPTTスイッチ、ボリュームアップダウンボタンの他、周波数のアップダウン等、任意の機能を割り当てることができる3つのカスタマイズキーを装備。 より快適なモービル運用を実現します。 Bluetoothユニット UT-133 / Bluetoothヘッドセット VS-3 ■大型化により見やすくなった周波数表示(IC-2720比)&メモリーネームの表示 従来機IC-2720よりも周波数表示を大型化しています。 これにより、周波数表示等の視認性が向上してします。 また、メモリーネームの表示も可能にしています。 周波数表示を大型化 ■吸盤タイプのマウントベース(MBF-1<オプション>)に対応 オプションの吸着タイプの車載用マウントベースMBF-1(コントローラーブラケットMBA-5<オプション>が必要)に対応。 コントローラーを扱いやすい角度にセッティングできます。 また吸着タイプなので、簡単に取り付け、取り外しができます。 ■多機能マイクロホンを標準装備 各種設定や機能を手元からコントロールできる多機能マイクロホン HM-207を標準装備。 もちろん、全てのキーにはバックライトを装備していますので、夜間の操作も快適に行えます。 ■同一バンド2波同時受信機能 V/U同時受信機能に加え、144MHz帯2波同時受信(V/V)と430MHz帯2波同時受信(U/U)を実現。 表示位置に関係なく、どちらの周波数でも送信することができるので、呼び出しにもスピーディに対応することができます。 ■フロントパネルセパレート、一体化が可能 本体とコントローラーの一体化(MBA-4<オプション>が必要)はもちろん、セパレートも可能。 また、マイクコネクタを本体側とコントローラー側の2カ所に設けていますので、一体型、セパレート、どちらでもスムーズな設置・配線が可能です。 ■2バンド独立ダイヤル方式を採用 メインダイヤルはもちろん、ボリューム、スケルチ、主要キーを、左右対称を基本として配置。 チューニングをはじめとした各種操作をスムーズかつ直感的に行うことができます。 2バンド独立ダイヤル方式 ■その他の機能群 送受信で異なるトーン(CTCSS or DTCS、周波数、コード)を設定可能 スケルチアッテネーター スケルチディレイ メモリーチャンネル1000ch、コールチャンネル2ch、スキャンエッジ25組を装備 トーンスキャン機能をはじめとした多彩なスキャン機能群 音声ミュート機能 メニュー形式によるメモリーの書き込み&編集 ホームCH機能 <VS-3使用時>PTTラインと送信音声入力設定機能 144/430MHz帯デュプレクサー内蔵 サブバンドビジービープ オートレピータ オートパワーオフ タイムアウトタイマー キーロック DTMFメモリー 冷却ファン ■付属品 DC電源ケーブル 多機能マイクロホン HM-207 コントローラーケーブル(3.5m) 他 IC-2730D #31 アイコム 144/430MHzデュアルバンド FM 50W トランシーバー 41,800 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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