出荷目安の詳細はこちら商品説明世界的大ヒット企画が完結!ベルリン・フィル・メンバーも参加の『モーツァルトとマンボ』第3弾ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバのミュージシャンたちと録音し、世界的な大ヒットとなった2020年のアルバム「モーツァルトとマンボ」、2022年の「キューバン・ダンス」に続く三部作の完結編が登場。 「モーツァルトはきっと素晴らしいキューバ人になったはず」という現地の友人の一言がきっかけとなり、彼女自身が大好きなキューバの音楽とモーツァルトを取り合わせるというなんとも不思議な企画が立ち上がりましたが、これが非常に面白い相乗効果を生みました。 3つのアルバムを合わせてサラ・ウィリスとハバナ・リセウム・オーケストラによるモーツアルトのホルン協奏曲全4曲が揃いますが、ここにもう1曲モーツアルトを加えたいという彼女の熱意に応えて、ベルリン・フィルから3人の首席奏者たちがハバナへ駆けつけ『協奏交響曲』の録音が実現しました。 彼らはアンコールとして19世紀にフランスで活躍したキューバ出身の作曲家・ヴァイオリニスト、ホセ・ホワイト・ラフィットが作曲した『美しきキューバ娘』も演奏。 4人のソリストもオーケストラも肩の力を抜いて、音楽を心から楽しんでいるのが伝わる素晴らしい演奏を聴かせています。 最後はキューバ国内はもとより世界中で親しまれている名曲『グァンタナメラ(グァンタナモの娘)』のライヴ感覚溢れるパフォーマンスで、コロナ禍を乗り越えて完結したこのシリーズを締めくくります。 (輸入元情報)【収録情報】1. モーツァルト:ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.4952. エドガー・オリヴェロ[1985-]:ルンバ風ロンド3. モーツァルト: 協奏交響曲 変ホ長調 K.297b4. ホセ・ホワイト・ラフィット[1835-1918]/ホルヘ・アラゴン[1988-]編:美しきキューバ娘5. ホセイト・フェルナンデス[1908-1979]/アラゴン編:グァンタナメラ サラ・ウィリス(ホルン) ジョナサン・ケリー(オーボエ:3,4) ヴェンツェル・フックス(クラリネット:3,4) シュテファン・シュヴァイゲルト(ファゴット:3,4) ハロルド・マドリガル・フリアス(トランペット:5) サラバンダ サラ・ウィリス(ホルン) ジュニエト・ロンビーダ(サクソフォン) ジャネル・ラスコン(ピアノ) レオ・A・ルナ(ベース) アレハンドロ・アギアル(カホン、マラカス) アデル・ゴンサレス(コンガ) エドゥアルド・ラモス(ティンバレス) ハバナ・リセウム・オーケストラ アデル・ゴンサレス(パーカッション/スペシャル・ゲスト) ホセ・アントニオ・メンデス・パドロン(指揮) 録音時期:2022年4月 録音場所:キューバ、ハバナ 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 モーツァルトとマンボ 3 ?ホルン協奏曲第4番、協奏交響曲、美しきキューバ娘、他 サラ・ウィリス、ハバナ・リセウム・オーケストラ、ヴェンツェル・フックス、他 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラフマニノフ生誕150周年記念。 クラシック・ピアノのスーパースターが野心的なプロジェクトで魅せた「特別な」演奏ラフマニノフの生誕150周年を記念してドイツ・グラモフォンより、ユジャ・ワンによるこれまでで最も野心的なプロジェクトがリリースされます。 2023年2月、ロサンジェルスのウォルト・ディズニー・コンサート・ホールで、クラシック・ピアノのスーパースター、ユジャ・ワンがグスターボ・ドゥダメルとロサンジェルス・フィルハーモニックとともに出演したラフマニノフの演奏会は、チケットが完売し、批評家たちに絶賛されました。 そしてラフマニノフのピアノ協奏曲全4曲と『パガニーニの主題による狂詩曲』がドイツ・グラモフォンにより録音されました。 ロサンジェルス・タイムズ紙の音楽評論家マーク・スウェード氏はこれらの忘れがたいコンサートを評して次のように書いています。 「ユジャ・ワンは特別な力、深さ、輝きで演奏した・・・ドゥダメルが光の中に入っていった・・・ひとたびそれぞれの演奏が始まると他のすべてが消えていくようだった」。 ラフマニノフの音楽には壮大な音と精神があり、それはソロ・ピアノとオーケストラのための作品で特に顕著です。 ユジャ・ワンはキャリアの初めからそれらの作品に熱心に取り組んでいます。 彼女は「オーケストラの波に乗ること」を、そして音楽の誠実さ、旋律の美しさ、真のロシアらしさを楽しんでいます。 初期に見られる協奏曲第1番の情熱から、第2番と第3番の心奪われるロマンスと渦巻く激しさを経て、後期の2曲となる協奏曲第4番と『パガニーニの主題による狂詩曲』の生き生きとした華麗さまで、ラフマニノフの作曲家としての生涯のほぼすべてにわたっている作品の演奏で、ユジャ・ワンの芸術性が輝かしく披露されています。 「私たちはまるで室内楽を演奏しているように互いに理解し合っています」〜グスターボ・ドゥダメル(輸入元情報)【収録情報】Disc1ラフマニノフ:● ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1(1919年最終稿)● ピアノ協奏曲第4番ホ短調 Op.40(1941年改訂版)● パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43Disc2● ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18● ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30 ユジャ・ワン(ピアノ) ロサンジェルス・フィルハーモニック グスターボ・ドゥダメル(指揮) 録音時期:2023年2月9-19日 録音場所:ロサンジェルス、ウォルト・ディズニー・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) デジパック仕様 【輸入盤】 Rachmaninov ラフマニノフ / ピアノ協奏曲全集、パガニーニの主題による狂詩曲 ユジャ・ワン、グスターボ・ドゥダメル&ロサンジェルス・フィル(2CD) 【CD】 4,048 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明「黄金のフルーティスト」と呼ばれたジャン=ピエール・ランパルの名演から、バロックから近現代まで幅広い年代の協奏曲録音を収録したボックスジャン=ピエール・ランパル[1922-2000]は、国際的な名歌手、ピアニスト、そしてヴァイオリニストに匹敵する高い評価と、多くの聴衆を引き付けた最初の現代ソロ・フルート奏者といえるでしょう。 彼のスタイルは、非常に美しい音と驚異的な妙技によって特徴づけられ、壮大なる直感という意味を超えていました。 高度に洗練された音楽性、非の打ちどころのないフレージングの優雅さ、音色の微妙な味付け、そして非常に魅力的な存在と見事な精神の感覚などなど、特別な資質の持ち主でありました。 フルート奏者のレパートリーにおける現代の基準、そして新曲の作曲は、当時のエラート・レーベルとの共同により、バロック、クラシック、ロマン派の時代から数え切れないほどの作品を発掘しただけでなく、プーランク以降の現代音楽まで、彼の才能と存在はその後のゴールウェイやパユなどのフルート奏者の次世代のために道を開いたのです。 ここに厳選されたフルートのための協奏曲(編曲作品も含む)に関する限り、ヴィヴァルディ、バッハ、モーツァルトの基礎は世界的な名声を獲得し、イベール、ジョリヴェ、ニールセンも同様で、批評家、演奏家、そしてリスナーはすべて最上級のものを使い果たしました。 このセットは、これらのランパルの驚異的な演奏で、有名曲からとあまり知られていない曲の幅広いレパートリーを提供し、同様に輝かしい音楽と解釈を提供しています。 2015年リリースのランパル全集(4セット分売:生産中止)での、オリジナル・マスターテープより2015年リマスター音源を使用。 ※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。 商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。 (輸入元情報)【収録情報】Disc11. ホフマン(伝ハイドン):フルート協奏曲ニ長調2. オネゲル:室内協奏曲H.1963. ゴセック:フルート、ヴァイオリン、ハープのためのロンド ニ長調4. モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.299 ジャン=ピエール・ランパル(フルート) リリー・ラスキーヌ(ハープ:3,4) カール・リステンパルト指揮、ザール放送室内管弦楽団(1) フェルナン・ウーブラドゥ指揮、パリ室内楽協会管弦楽団(2) ルイ・ド・フロマン室内管弦楽団(3) ジャン=フランソワ・パイヤール指揮、パイヤール室内管弦楽団(4) 録音: X.1953, Salle de l’Ancien Conservatoire Paris(2) 31.I.1955, Saalbau am kleinen Markt, Sarrelouis(1) 27.II.1957, Salle de la Mutualite, Paris(3) 5-7.VI.1963, Eglise Saint-Michel des Batignolles, Paris(4) MONO(1-3), STEREO(4)Disc21. イベール:フルート協奏曲2. ジャン・リヴィエ:フルート協奏曲3. ジョリヴェ:フルート協奏曲4. ジョリヴェ:フルートと打楽器のための演奏会用組曲(フルート協奏曲第2番) ジャン=ピエール・ランパル(フルート) ルイ・ド・フロマン指揮、コンセール・ラムルー協会管弦楽団(1,2) アンドレ・ジョリヴェ指揮、コンセール・ラムルー協会弦楽合奏団(3) ジャン=クロード・カサドシュ、ジャン・ピエール・ドルーエ、ディエゴ・マッソン、ジャン=シャルル・フランソワ(打楽器:4) 録音:9-11.III.1964(1-3), 20.V.1966(4), Eglise Notre-Dame du Liban, Paris/STEREODisc31. J.S.バッハ:フルート協奏曲ト短調 BWV.1056(原曲:チェンバロ協奏曲ヘ短調)2. J.S.バッハ:フルート協奏曲イ短調 BWV.1041(原曲:ヴァイオリン協奏曲イ短調)3. テレマン:フルート協奏曲ハ長調 TWV 51:C14. テレマン:フルート協奏曲ニ長調 TWV 51:D15. ヘンデル:フルート協奏曲ヘ長調 Op.4-5(原曲:オルガン協奏曲)6. ヘンデル:合奏協奏曲ト長調 Op.3-3 HWV.314 ジャン=ピエール・ランパル(フルート) カール・リステンパルト指揮、ザール放送室内管弦楽団(1-4) ジャン=フランソワ・パイヤール指揮、パイヤール室内管弦楽団(5,6) 録音: 29.XI.1964, Weinstube Arns, Fraulautern, Sarrelouis(1-4) 10.V.1965, Eglise Notre-Dame du Liban, Paris(5,6)/STEREODisc4ヴィヴァルディ:1. フルート協奏曲集 Op.10(全6曲)2. フルート協奏曲ニ長調 RV.4273. フルート協奏曲ニ長調 RV.4294. フルート協奏曲ト長調 RV.436 ジャン=ピエール・ランパル(フルート) クラウディオ・シモーネ指揮、イ・ソリスティ・ヴェネティ 録音:10-11.I.1966(1), 3-4.V.1966(2-4), Isola di San Giorgio Maggiore, Fondazione Giorgio Cini, Venice/STEREODisc5ヴィヴァルディ:1. 協奏曲ト長調 RV.4382. 協奏曲イ短調 RV.4403. 協奏曲ハ短調 RV.4414. 協奏曲ホ短調 RV.431(未完)5. 協奏曲ホ短調 RV.432(未完)6. 協奏曲ト長調 RV.438b(未完)7. 協奏曲ハ長調 RV.5338. 協奏曲イ短調 RV.1089. 協奏曲ハ長調 RV.44310. 協奏曲ハ長調 RV.444 ジャン=ピエール・ランパル(フルート) クラウディオ・シモーネ指揮、イ・ソリスティ・ヴェネティ 録音:3-4(1-3), 4-6(4-10) V.1966, Isola di San Giorgio Maggiore, Fondazione Giorgio Cini, Venice/STEREODisc61. モーツァルト:フルート協奏曲第1番ト長調 K.3132. モーツァルト:フルート協奏曲第2番ニ長調 K.3143. モーツァルト:フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 K.3154. C.P.E.バッハ:フルート協奏曲変ロ長調 Wq.167 ジャン=ピエール・ランパル(フルート) テオドール・グシュルバウアー指揮、ウィーン交響楽団(1-3) カール・リステンパルト指揮、ザール放送室内管弦楽団(4) 録音: 9-11.V.1966, Musikverein, Brahmssaal, Vienna(1-3) 10-11.VI.1967, Saarlandischer Rundfunk(Halberg), Saarbrucken(4)/STEREODisc71. ライネッケ:フルート協奏曲ニ長調 Op.2832. ハチャトゥリアン:フルート協奏曲3. ポール・アルマ:フルートと管弦楽のための演奏会用ディヴェルティメント第1番 Op.168 ジャン=ピエール・ランパル(フルート) テオドール・グシュルバウアー指揮、バンベルク交響楽団(1) ジャン・マルティノン指揮、フランス国立放送管弦楽団(2) アンドレ・ジラール指揮、フランス放送室内管弦楽団(3) 録音: 29.V.1967, Dominikanerbau, Bamberg(1) 17.VI.1969(3), 5-6.I.1970(2), O.R.T.F., Paris/STEREODisc81. ルクレール:フルート協奏曲ハ長調 Op.7-32. ミシェル・ブラヴェ:フルート協奏曲イ長調3. ジャック=クリストフ・ノード:フルート協奏曲ハ長調 Op.17-34. ミシェル・コレット:フルート協奏曲ホ短調 Op.4-65. ボワモルティエ:5つのフルートのための協奏曲ロ短調 Op.15-46. ボワモルティエ:5つのフルートのための協奏曲ホ短調 Op.15-67. ドヴィエンヌ:フルート協奏曲第7番ホ短調 ジャン=ピエール・ランパル(フルート) ジャン=フランソワ・パイヤール指揮、パイヤール室内管弦楽団(1-4,7) マクサンス・ラリュー、アラン・マリオン、ジョセフ・ランパル、マリウス・ベウフ(フルート:5,6) 録音:14.IV.1967(5,6), 6.V.1969(7), 25, 27.IV.1970(1-4), Eglise Notre-Dame du Liban, Paris/STEREODisc9J.S.バッハ:1. 管弦楽組曲第2番ロ短調 BWV.10672. フルート協奏曲ホ短調 BWV.1059 & 353. カンタータ『悲しみを知らぬ者』 BWV.209〜シンフォニア4. フルート、ヴァイオリン、チェンバロのための三重協奏曲イ短調 BWV.1044 ジャン=ピエール・ランパル(フルート) ジャン=フランソワ・パイヤール指揮、パイヤール室内管弦楽団(1-3) ヨセフ・スーク(ヴァイオリン:4) ズザナ・ルージイチコヴァ(チェンバロ:4) エドゥアルト・フィッシャー指揮、プラハ・ソロイスツ(4) 録音: 29-30.VI.1968 Rudolfinum, Dvolak Hall, Prague(4) 21-22.IX.1971, Eglise Notre-Dame du Liban, Paris(1-3)/STEREODisc101. J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調 BWV.10472. J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV.10493. J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV.10504. クリスティアン・ルートヴィヒ・ディーター:2つのフルートのための協奏曲第3番ニ長調 ジャン=ピエール・ランパル(フルート) ジャン=フランソワ・パイヤール指揮、パイヤール室内管弦楽団(1-3) クラウディオ・シモーネ指揮、イ・ソリスティ・ヴェネティ(4) 録音: 4-5(1,2), 6(3) VI.1973, Eglise Notre-Dame-des-Roses, Grisy-Suisnes 18.VI.1974, Villa Simes, Piazzola sul Brenta(4)/STEREODisc111. タルティーニ:フルート協奏曲第1番ニ長調 D.502. タルティーニ:フルート協奏曲第2番ト長調 D.783. タルティーニ:フルート協奏曲第3番ト長調 D.1054. タルティーニ:フルート協奏曲第4番ト長調5. メルカダンテ:フルート協奏曲第2番ホ短調 Op.57 ジャン=ピエール・ランパル(フルート) クラウディオ・シモーネ指揮、イ・ソリスティ・ヴェネティ 録音:24-25.VI.1972(5), 20-22.IX.1976(1-4), Villa Simes, Piazzola sul Brenta/STEREODisc121. モーツァルト:フルートと管弦楽のためのロンド ニ長調 K.Anh.1842. C.シュターミッツ:フルート協奏曲ト長調 Op.293. ニールセン:フルート協奏曲4. フランツ&カール・ドップラー:ヴェルディの『リゴレット』の主題による幻想曲5. マルチェッロ:協奏曲ハ短調〜第2楽章:アダージョ(原曲:オーボエ協奏曲)6. ハイドン:協奏曲ハ長調 Hob. VIIa:1 〜第2楽章:アンダンテ7. グルック:歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』〜精霊の踊り ジャン=ピエール・ランパル(フルート) ジャン=ピエール・ランパル指揮、イギリス室内管弦楽団(1) レイモンド・レッパード指揮、スコットランド室内管弦楽団(2) ヨン・フランセン指揮、シェラン交響楽団(3) クラウディオ・シモーネ指揮、イ・ソリスティ・ヴェネティ(4-7) 録音: 13.VI.1973, Eglise Notre-Dame-des-Roses, Grisy-Suisnes(4-7) 22-23.IV.1978, Tivoli, Concert Hall, Copenhagen(3) 15-16.XI.1979, St Barnabas Church, London(1) 2-3.XI.1981, Queen's Hall, Edinburgh(2)/STEREO 【輸入盤】 ジャン=ピエール・ランパル/名フルート協奏曲録音集(12CD) 【CD】 5,161 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フランス国立視聴覚研究所(INA)提供音源艶やかな音色がここに蘇る!巨匠オイストラフがクリュイタンス&フランス国立放送管と共演した「3大B」の協奏曲。 1958年10月27日、パリにおける一夜のライヴを収録!ボーナストラックにはオボーリンとのベートーヴェンの第10番(1962年6月18日)の貴重音源も収録!丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。 好評のフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの正規復刻、巨匠オイストラフがクリュイタンス&フランス国立放送管と共演した「3大B」の協奏曲を収めたアルバムで、1958年10月27日、パリにおける一夜のライヴが蘇ります。 非常に細かいヴィブラートとテヌートを多用し、まるで歌手のように歌い上げるオイストラフのヴァイオリン。 それでいて推進力の高い演奏なので聴き手もオイストラフの音色に没頭してしまいます。 これほど艶やかな演奏は20世紀の巨匠でしか聴くことはできないでしょう。 クリュイタンスとの息もばっちり。 50歳になったオイストラフの、演奏家として円熟期のバッハ(第1番)、ブラームス、ベートーヴェンを聴けるのは至福と時といえましょう。 ボーナストラックとして、1962年6月18日、フランス国営放送局内のスタジオで収録した、レフ・オボーリンとのベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第10番を収録。 同コンビはベートーヴェンの全曲を同時期に録音しておりますが、これとは別音源の6月18日の放送用に収録されたものです。 芳醇な香りのする名演奏をお楽しみください!※日本語帯・解説は付きません。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1● J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV.1041● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77(カデンツァ:ヨアヒム)Disc2● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61(カデンツァ:クライスラー) ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン) フランス国立放送管弦楽団 アンドレ・クリュイタンス(指揮) 録音時期:1958年10月27日 録音場所:パリ、シャイヨー国立劇場 録音方式:モノラル(ライヴ)● ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 Op.96 ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン) レフ・オボーリン(ピアノ) 録音時期:1962年6月18日 録音場所:フランス国営放送局内スタジオ 録音方式:モノラル(放送用収録) 音源提供:フランス国立視聴覚研究所 24bit/192KHz digital restoration and remastering from the original master tapes曲目リストDisc11.Violin Concerto No.1 in A minor, BWV 1041 Allegro (MONO)/2.Violin Concerto No.1 in A minor, BWV 1041 Andante (MONO)/3.Violin Concerto No.1 in A minor, BWV 1041 Allegro assai (MONO)/4.Violin Concerto in D major, Op.77 Allegro non troppo (MONO)/5.Violin Concerto in D major, Op.77 Adagio (MONO)/6.Violin Concerto in D major, Op.77 Allegro giocoso, ma non troppo vivace (MONO)Disc21.Violin Concerto in D major, Op.61 Allegro ma non troppo (MONO)/2.Violin Concerto in D major, Op.61 Larghetto (MONO)/3.Violin Concerto in D major, Op.61 Rondo (Allegro) (MONO)/4.Violin Sonata No.10 in G major, Op.96 Allegro Moderato (MONO) (Bonus Track)/5.Violin Sonata No.10 in G major, Op.96 Adagio espressivo (MONO) (Bonus Track)/6.Violin Sonata No.10 in G major, Op.96 Scherzo: Allegro (MONO) (Bonus Track)/7.Violin Sonata No.10 in G major, Op.96 Poco Allegretto (MONO) (Bonus Track) 【輸入盤】 ダヴィド・オイストラフ/ライヴ・イン・パリ 1958 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ブラームス、バッハ アンドレ・クリュイタンス、レフ・オボーリン(2CD) 【CD】 4,038 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明エミーリエ・マイヤー:ピアノ協奏曲、序曲集ドイツ初期ロマン派時代の作曲家エミーリエ(エミリーとも)・マイヤー。 薬剤師の父を持つ裕福な家庭に生まれ、幼い頃から音楽教育を受けました。 28歳の時に父を失った彼女は生活のために拠点をシュチェチン(現ポーランド領)に移し、高名な作曲家レーヴェに教えを請います。 以降、作曲に励み、8曲の交響曲や歌劇を含む多くの作品を生み出しました。 このアルバムには1850年に初演され人気を博した3つの演奏会用序曲と、1880年に作曲された序曲『ファウスト』、そして彼女の唯一の協奏曲と考えられるピアノ協奏曲を収録。 なかでも晩年の作品である序曲『ファウスト』はソナタ形式を用いながらも見事なストーリー展開を感じさせ、ベルリンでの初演は大成功を収め、ファニー・メンデルスゾーンやクララ・シューマンと並ぶ優れた女性作曲家としての評価を得ました。 また『ピアノ協奏曲』は古典派の様式を守った端正な作品。 ここでトビアス・コッホはマイヤー存命中の1859年に制作された楽器を演奏。 当時の響きを再現しています。 (輸入元情報)【収録情報】エミーリエ・マイヤー:1. 序曲 ニ短調2. 序曲 第3番ハ長調3. 序曲 第2番ニ長調4. 序曲『ファウスト』 ロ短調 Op. 465. ピアノ協奏曲変ロ長調 トビアス・コッホ(フォルテピアノ/ユリウス・ブリュートナー 1859年製:5) ケルン・アカデミー(古楽器使用) マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2022年4月27-29日 録音場所:ケルン、Deutschlandfunk Kammermusiksaal 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 マイヤー、エミーリエ(1812-1883) / ピアノ協奏曲、序曲集 トビアス・コッホ、マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ&ケルン・アカデミー 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラルス・フォークトの遺産がまたひとつ登場。 53回目の誕生日にモーツァルト・アルバムをリリースドイツの中堅世代を代表するピアニストとして敬愛されてきたラルス・フォークト[1970-2022]が世を去ると、多くの演奏家から痛切な感情を伴った追悼メッセージが発信されました。 そこで異口同音に讃えられていたのは、その真摯で虚飾の無い音楽性とあたたかな人柄。 フォークトが生前に遺していた録音としては、先にテツラフ兄妹とのシューベルト:ピアノ三重奏曲集が発売されて大きな反響を呼んでいます。 彼の53回目の誕生日となる2023年9月8日にリリースされる当モーツァルト・アルバムも、フォークトの音楽を愛する人にとってかけがえのないものとなることでしょう。 フォークトは2020年にパリ室内管弦楽団の音楽監督に着任すると、次々と意欲的なプログラムに取り組みましたが、期せずして病が進行し、このコンビの録音としてはメンデルスゾーンのピアノ協奏曲集とここに収録されたモーツァルトの2曲だけとなってしまいました。 原盤解説書(英語と独語)には当録音のプロデューサーであるクリストフ・フランケ氏が7ページ余りにおよぶ回想を寄せています。 それによれば、フォークトは録音期間中も闘病という現実に向き合いつつも常にものごとを前向きに考え、相反する感情の中を生きていたと言います。 ここに聴かれる演奏も、決して自らの死を予感した人の悲しみ一色の演奏というようなものではなく、第9番の若々しい華やぎと中間楽章の悲嘆、第24番の暗く力強いドラマにはさまれた中間楽章の無垢な音の戯れなど、フォークトの円熟が自然体で伝わるものとなっています。 フォークトの遺産としてのみならず、現代にふさわしい美感と様式感を備えた両曲の名演奏のひとつとして聴き継がれるに値する1枚と言えるでしょう。 第24番のカデンツァはラルス・フォークトの自作。 マルティン・ヘルムヒェンも「PENTATONE」盤でこのカデンツァを演奏しています。 (輸入元情報)(写真 輸入元提供)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュナミ(ジュノーム)』(1777)(カデンツァ:モーツァルト)● ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491(1786)(第1楽章のカデンツァ:フォークト) ラルス・フォークト(ピアノ、指揮) パリ室内管弦楽団 録音時期:2021年4月25-28日 録音場所:Salle des concerts, Cite de la musique, Paris 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第24番、第9番 ラルス・フォークト、パリ室内管弦楽団 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明「ベルリン・フィル・レコーディングス」ラフマニノフ生誕150周年記念アルバム第1弾。 2022年ヴァルトビューネで共演したペトレンコとゲルシュタインによるピアノ協奏曲第2番そしてフィルハーモニー大ホールで特別に録音したゲルシュタインのソロを収録!ラフマニノフ生誕150周年を記念して「ベルリン・フィル・レコーディングス」から特別なアルバムがリリースされます。 第1弾はピアニスト、キリル・ゲルシュタインをフィーチャーした内容。 これまでにもフランク・ペーター・ツィンマーマンなどソリストに焦点を当てたディスクがリリースされていますが、今回はゲルシュタインの独奏を含む構成となっています。 まずは、ベルリン・フィルが毎年シーズンの最後に野外で行うヴァルトビューネ・コンサートの2022年ライヴ録音。 急病のダニール・トリフォノフに代わってキリル・ゲルシュタインが登場。 2016年のベルリン・フィル・デビューと同じ演目ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を演奏しました。 ゲルシュタインは出演が決まった際に、指揮者キリル・ペトレンコと2時間半のミーティングを行ったといいます。 ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番のような有名な楽曲では、普通はそれほど打合せをすることはないそうですが、今回ペトレンコとゲルシュタインは互いの音楽観について徹底的に話し合ったそう。 ゲルシュタインは、ペトレンコのどんなときも作品に敬意を払い、真摯に音楽作品と向き合い、再考する姿勢に感銘を受けたといいます。 2022年のヴァルトビューネはオール・ロシアプログラムで組まれており、シーズンを鮮やかに締めくくるコンサートでもありながら、ペトレンコの世界情勢に対するメッセージ性も含んだ内容と言えるでしょう。 そして本番。 冒頭の鐘の音を模したピアノの和音、言わずと知れた10度の音程を、ゲルシュタインは大きな手で難なく弾きこなし、第2楽章の夢見るような美しい旋律、繊細なカデンツァ、第3楽章ではピアノの華麗な走句を展開しながら、ドラマティックなクライマックスへと突き進んでいきます。 心の奥底まで響くラフマニノフの美しさ溢れる演奏となっています。 ゲルシュタインはこのアルバムに収録するソロ作品を考える際に、ピアノ協奏曲第2番という中期の傑作を核としながらも、初期から後期の作品を網羅した生誕150周年にふさわしい内容となるように選曲したといいます。 まず、ポスト・チャイコフスキーを思わせる初期の傑作、幻想的小品集から『メロディ』。 そして非常に親交の深かった20世紀前半を代表するヴァイオリニスト、フリッツ・クライスラーに関わる2曲を収録。 クライスラーの名作『愛の悲しみ』のラフマニノフによるピアノ編曲版と、クライスラーに献呈した『コレッリの主題による変奏曲』です。 最後は歌曲『6つの歌』より第3曲『夜の静けさに』をゲルシュタインによるピアノ編曲で収録しています。 これらのソロ作品は、ベルリンのフィルハーモニー大ホールで特別に録音され、消え入るようなピアニッシモに至るまで美しく音を捉えています。 カバー写真:トーマス・シュトゥルート(輸入元情報)【収録情報】ラフマニノフ:● ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18 (31:07) キリル・ゲルシュタイン(ピアノ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 キリル・ペトレンコ(指揮) 録音時期:2022年6月25日 録音場所:ベルリン、ヴァルトビューネ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)● メロディ〜幻想的小品集 Op.3より第3曲 (4:24)● 愛の悲しみ(クライスラー/ラフマニノフ編) (4:24)● コレッリの主題による変奏曲ニ短調 Op.42 (17:48)● 夜の静けさに〜6つの歌 Op.4より第3曲 ニ長調(ゲルシュタイン編) (2:58) キリル・ゲルシュタイン(ピアノ) 録音時期:2023年2月6日 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND 輸入盤・日本語帯・解説付き キリル・ゲルシュタイン1979年ロシアのヴォロネジ生まれ。 両親が聴いていたレコードの影響でジャズを独学で学ぶ。 ディジー・ガレスピーやオスカー・ピーターソンに大きな影響を受ける。 選ばれし子供(「ギフト」)が入学できる音楽学校で教育を受け、14歳で渡米し、史上最年少でバークリー音楽大学の学生となる。 はじめはジャズ、その後16歳からクラシックに集中するようになる。 ニューヨークのマンハッタン音楽院でソロモン・ミコフスキーに師事、その後ドミトリー・バシキーロフ(マドリード)とフェレンツ・ラードシュ(ブダペスト)らに師事。 2001年、エイヴリー・フィッシャー・キャリア・グラントを受賞。 同年第10回アルトゥール・ルービンシュタイン・コンクール優勝。 2002年、第6回ギルモア・ヤング・アーティスト・アワードを受賞。 その賞金をもとに、ティモ・アンドレス、チック・コリア、アレクサンダー・ゲール、オリヴァー・ナッセン、ブラッド・メルドーらに新曲の委嘱もしている。 また、音楽家にとって教育に携わることは不可欠と考え、2007年から2017年の間、シュトゥットガルト音楽大学でピアノ・クラスを指導した。 2018年10月には、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学でピアノの教授に就任。 さらに、クロンベルク・アカデミーの新設の「サー・アンドラーシュ・シフ・パフォーマンス・プログラム・フォー・ヤング・アーティスツ」でも後進の指導にあたっている。 (輸入元情報) キリル・ペトレンコオペラ指揮者飛躍のきっかけはマイニンゲン時代の2001年、29歳で取り組んだ「ニーベルングの指環」の成功で、以後、各国に客演することとなり、ドイツのオペラ誌「Opernwelt」では、2007、2009、2014、2015、2020年に年間最優秀指揮者に選ばれてもいました。 オペラの客演は、2000年のフィレンツェ5月音楽祭を皮切りに、ウィーン国立歌劇場、ザクセン州立歌劇場、リセウ大劇場、パリ・オペラ座、コヴェントガーデン王立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、フランクフルト歌劇場、リヨン国立歌劇場、バイロイト音楽祭と続いています。 コンサート指揮者オーケストラ・コンサートへの客演も盛んで、シカゴ響、クリーヴランド管、ロサンジェルス・フィル、コンセルトヘボウ管、バイエルン放送響、シュターツカペレ・ドレスデン、ハンブルク・フィル、NDR響(ハンブルク)、WDR響(ケルン)、MDR響(ライプツィヒ)、デュースブルク・フィル、ケルン・フィル、ウィーン放送響、ウィーン響、オスロ・フィル、ローマ聖チェチーリア管、RAI国立響(トリノ)、ロンドン・フィル、イスラエル・フィルなどを指揮。 ベルリン・フィルへの初登場は2006年2月。 楽譜の研究と自分の音ペトレンコはどんな作品でも必ず、頭の中で「自分の音」を響かせるまで楽譜を繰り返し研究するそうです。 そしてリハーサルではその「自分の音」の実現に向けて、自分の考えとそのための要求を楽員に伝え、目標実現に向けて共に努力するというのが基本スタイルになっているのだとか。 そのため、楽員や歌手の能力や集中力が常に維持されるような友好的な雰囲気の中で仕事をするのがペトレンコ流儀で、それが作品情報の伝達力や演奏の完成度の高さの秘訣にもなっています。 1972◆ 2月11日、ソ連、西シベリアの大都市オムスクに誕生。 父のガリー・ペトレンコはソ連、西ウクライナのリヴォフの生まれで、ヴォルガ・ドイツ人らも多く移住していたオムスクに移り住んだユダヤ系のヴァイオリニスト。 母は音楽学者1983◆ ピアニストとして地元オムスクの交響楽団と共演1990◆ ペトレンコ家はオーストリアのフォアアールベルク州に移住。 父が同地の音楽学校で働くことになったため。 父は教職だけでなく、友人とアルペジョーネ・ホーエネムス室内管弦楽団を結成して活動◆ フォアアールベルク州のフェルトキルヒ国立音楽院でフェレンツ・ポーグナーにピアノを師事◆ ウィーン音楽大学に入学し、ウロシュ・ラヨヴィチらに指揮を師事1995◆ フォアアールベルクで、ブリテン「オペラを作ろう」で指揮者デビュー1997◆ ウィーン音楽大学を卒業◆ ウィーン・フォルクスオーパーのカペルマイスターに就任1998◆ ウィーン・フォルクスオーパーのカペルマイスター1999◆ ウィーン・フォルクスオーパーのカペルマイスターを退任◆ マイニンゲン歌劇場の音楽総監督に就任2000◆ マイニンゲン歌劇場音楽総監督◆ フィレンツェ5月音楽祭に出演2001◆ マイニンゲン歌劇場音楽総監督◆ 同劇場の「ニーベルングの指環」で成功◆ 12月、ウィーン国立歌劇場に「魔笛」でデビュー◆ ドレスデン州立歌劇場デビュー2002◆ マイニンゲン歌劇場の音楽総監督を退任◆ 8月、ザルツブルク音楽祭、モーツァルテウム管弦楽団、モーツァルト34番、アリアーガ:交響曲第ニ長調、他◆ ベルリン・コーミシェオーパーの音楽総監督に就任2003◆ ベルリン・コーミシェオーパー音楽総監督◆ リセウ大劇場デビュー◆ パリ国立歌劇場デビュー◆ コヴェントガーデン王立歌劇場デビュー2004◆ ベルリン・コーミシェオーパー音楽総監督◆ 9月、ウィーン国立歌劇場「リゴレット」2005◆ ベルリン・コーミシェオーパー音楽総監督◆ フランクフルト歌劇場デビュー2006◆ ベルリン・コーミシェオーパー音楽総監督◆ 2月、ベルリン・フィルに初客演◆ リヨン国立歌劇場デビュー2007◆ ベルリン・コーミシェオーパー音楽総監督を退任◆ 7月、ウィーン響、ショスタコーヴィチ:交響曲第14番、ブリテン:シンプル・シンフォニー ◆ リヨン国立歌劇場◆ ドイツのオペラ誌「Opernwelt」で年間最優秀指揮者に選出2008◆ 9月、ウィーン国立歌劇場「ナクソス島のアリアドネ」◆ リヨン国立歌劇場2009◆ 8月、ウィーン響、シマノフスキ:交響曲第4番、スクリャービン「法悦の詩」、他◆ バイエルン州立歌劇場「イェヌーファ」◆ リヨン国立歌劇場◆ フランクフルト歌劇場「パレストリーナ」◆ ドイツのオペラ誌「Opernwelt」で年間最優秀指揮者に選出2010◆ 5〜6月、ウィーン国立歌劇場「エフゲニー・オネーギン」◆ リヨン国立歌劇場2011◆ 2月、ウィーン響、ツェムリンスキー:抒情交響曲、リャードフ:「魔法にかけられた湖」、スクリャービン:「法悦の詩」◆ 8月、ウィーン響、シェーンベルク「ナポレオン・ボナパルトへの頌歌」、チャイコフスキー:マンフレッド交響曲、他◆ フランクフルト歌劇場「トスカ」2013◆ 1月、コンセルトヘボウ管、R=コルサコフ:シェエラザード、他… Rachmaninov ラフマニノフ / ピアノ協奏曲第2番、コレッリの主題による変奏曲、他 キリル・ゲルシュタイン、キリル・ペトレンコ&ベルリン・フィル 【SACD】 6,600 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明2023年ラフマニノフ生誕150周年記念!大喝采を受けたロサンジェルス公演のライヴ録音をリリース【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】精確無比なテクニックとしなやかな音楽性で世界中の注目を集めるピアニスト、ユジャ・ワン。 ラフマニノフの生誕150周年を記念して、今年はアメリカ各地でラフマニノフのピアノ協奏曲全4曲を連続で演奏し、大きな話題を集めました。 今作は、2023年2月にグスターボ・ドゥダメル率いるロサンジェルス・フィルハーモニックと共に2週に分けて披露した、ラフマニノフのピアノ協奏曲全4作品と『パガニーニの主題による狂詩曲』のライヴ録音を収録しています。 (メーカー資料より)【収録情報】Disc1ラフマニノフ:● ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1(1919年最終稿)● ピアノ協奏曲第4番ホ短調 Op.40(1941年改訂版)● パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43Disc2● ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18● ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30 ユジャ・ワン(ピアノ) ロサンジェルス・フィルハーモニック グスターボ・ドゥダメル(指揮) 録音時期:2023年2月9-19日 録音場所:ロサンジェルス、ウォルト・ディズニー・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 嬰ヘ短調 作品1 (1917年改訂版) 第1楽章:Vivace - Moderato - Vivace/2.ピアノ協奏曲 第1番 嬰ヘ短調 作品1 (1917年改訂版) 第2楽章:Andante/3.ピアノ協奏曲 第1番 嬰ヘ短調 作品1 (1917年改訂版) 第3楽章:Allegro vivace/4.ピアノ協奏曲 第4番 ト短調 作品40 (1941年改訂版) 第1楽章:Allegro vivace/5.ピアノ協奏曲 第4番 ト短調 作品40 (1941年改訂版) 第2楽章:Largo/6.ピアノ協奏曲 第4番 ト短調 作品40 (1941年改訂版) 第3楽章:Allegro vivace/7.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43Disc21.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第1楽章:Moderato - Piu vivo - Allegro - Maestoso (Alla marcia) - Moderato/2.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第2楽章:Adagio sostenuto/3.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第3楽章:Allegro scherzando - Moderato - Allegro scherzando - Presto - Moderato -/4.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第1楽章:Allegro ma non tanto/5.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第2楽章:Intermezzo.Adagio/6.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第3楽章:Finale.Alla breve Rachmaninov ラフマニノフ / ピアノ協奏曲全集、パガニーニの主題による狂詩曲 ユジャ・ワン、グスターボ・ドゥダメル&ロサンジェルス・フィル(2MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 3,542 円
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EANコード:0886970023320■通常24時間以内に出荷可能です。 ■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。 5点以上で600円からとなります。 ※2,500円以上の購入で送料無料。 ※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ニキタ・マガロフ 演奏会楽旅 1955-197320世紀の名ピアニストのひとり、ニキタ・マガロフの協奏曲録音集。 マガロフは1912年、ロシアのサンクト・ペテルブルクの生まれ。 父親はジョージア、トビリシの上流階級の生まれで、母は地元サンクト・ペテルブルクの人。 ロシア革命の後にフィンランドのヘルシンキに脱出、一旦米国へ移るものの、フランスに渡りパリ音楽院で学んでいます。 1930年代にはパリで人気のピアニストとなり、戦後は巨匠として大いに活躍、またジュネーヴ音楽院での教職にも重きを置いていました。 マガロフのピアノはロマンティシズムとは一線を画した端正な音楽を基礎としつつも、しかし古き良き時代のピアノ美学も感じさせるもので、非常に独特です。 マガロフの録音は多いものの、独奏曲(特にショパン)が主で、協奏曲の録音は限られています。 ニューヨーク時代に接点のあったラフマニノフのピアノ協奏曲第3番は彼の初めての録音かもしれません。 しかもステレオ録音。 ラヴェルのピアノ協奏曲は名匠ハンス・シュミット=イッセルシュテットの伴奏。 マガロフのピアノにも指揮にも、この作品が生まれた時のモダンな新鮮さが良く表れています。 あまりベートーヴェンを弾かなかったマガロフですが、ピアノ協奏曲第4番は得意曲でした。 彼も伴奏指揮のモーリス・ル・ルーも伝統的ドイツ的なベートーヴェンとは一線を画し、自由な発想で充実した演奏を繰り広げています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58 モーリス・ル・ルー指揮、フランス国立放送管弦楽団 1964年10月6日 フランス、パリ(ライヴ録音)2. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30 アンジェイ・マルコフスキ指揮、ハノーファーNDR管弦楽団 1969年12月12日 西ドイツ、ニーダーザクセン州ハノーファー(ライヴ録音)3. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23 アンリ・ペンシス指揮、ルクセンブルク放送交響楽団 1955年10月20日 ルクセンブルク(放送スタジオ録音)4. ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮、NDRk交響楽団 1963年10月23日 西ドイツ、ハンブルク(ライヴ録音)5. プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26 ズデニェク・マーツァル指揮、フランス国立放送管弦楽団 1973年11月28日 フランス、パリ(ライヴ録音) ニキタ・マガロフ(ピアノ) モノラル録音(1,3,4)、ステレオ録音(2,5) 簡易収納紙ケース仕様 【輸入盤】 ニキタ・マガロフ/楽旅 1955?1973 5つのピアノ協奏曲(2CD) 【CD】 3,330 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジャズ・ヴァイオリン・コンチェルト〜メイド・イン・オーストリアベンヤミン・シュミットはクラシックだけでなく、ジャズや即興演奏にも強い関心を抱き、以前にも少年時代から憧れていたというステファン・グラッペリにインスパイアされたアルバムを出すなど、幅広い活動をしています。 このアルバムでは、スウェーデンの室内オーケストラ「ムジカ・ヴィーテ」と共に、オーストリアの3人の作曲家のジャズ・コンチェルトを演奏。 ヘルベルト・ベルガー[1969-]の『メトロポール組曲』は、本来のクロマティック・ハーモニカの独奏部を今回の録音のためにヴァイオリンへとアレンジ。 ジャズ・ピアニスト、ザビーナ・ハンク[1976-]の『見捨てられた天使のための3つの歌』はシュミットのために書かれた作品です。 また、フリードリヒ・グルダ[1930-2000]の『ウィングス(翼)』は4つのセクションから成る18分ほどの曲で、シュミットによればツィガーヌ風、バロック風、グルーヴ風のセクションがあり、最後にリディア旋法(リディアンスケール)を強く意識した即興的な部分があり、彼はここでオリジナルの即興演奏を加えているそうです。 (輸入元情報)(写真 輸入元提供)【収録情報】1. H.ベルガー:メトロポール組曲〜ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための協奏曲 I. Insomnia II. El largo Adios III. A la minute IV. Avenida2. グルダ:ウィングス〜独奏ヴァイオリン、弦楽オーケストラとパーカッション(リズム・セクション)のための小協奏曲 I. Liberamente sempre II. Lento III. Liberamente IV. Allegro assai. Solo Improvisations3. S.ハンク:見捨てられた天使のための3つの歌〜独奏ヴァイオリン、弦楽オーケストラとパーカッション(ドラムス)のための協奏曲 I. Dauntless departure II. Soul’s Concealment III. free solo Cadence IV. Breakthrough ベンヤミン・シュミット(ヴァイオリン、指揮) ムジカ・ヴィーテ クリスティアン・レットナー(ドラムス) 録音時期:2020年10月24,25日(3)、2021年8月15-19日(1)、9月14日(2) 録音場所:スウェーデン、Nygatan 6, Vaxjo 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 『ジャズ・ヴァイオリン・コンチェルト?グルダ、H.ベルガー、S.ハンク』 ベンヤミン・シュミット、ムジカ・ヴィーテ 【CD】 2,935 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フランスのクラリネット奏者ピエール・ジェニソンのエラートの専属第1弾。 ピリオドのクラシカル・クラリネット、バセット・クラリネットやバセットホルン、特別に製作されたモダン・クラリネットを使い分け、コンチェルト・ケルンと共演したモーツァルト・アルバムフランスのクラリネット奏者ピエール・ジェニソンは、エラートの専属アーティストとしての最初のアルバムで、クラリネットに最もインスピレーションを与えたモーツァルトに焦点を当てています。 このアルバムの中心は、この作曲家の有名なクラリネット協奏曲です。 「この協奏曲の精神的、象徴的な広がりは計り知れない。 この傑作に立ち戻るたびに、私は初めて作品を発見したときと同じようなスリルを味わう」とジェニソンは語っています。 ピエール・ジェニソンは、今日のフランスを代表する管楽器奏者のひとりで、多方面で活躍するソリストであり、世界中のオーケストラに頻繁に客演する彼は、パリ国立高等音楽院とロサンジェルスの南カリフォルニア大学で学びました。 レパートリーはモーツァルトからジャズ、民族音楽まで幅広く、新しい音楽への積極的な関心から著名な現代作曲家たちとのコラボレーションも数多く行っています。 このアルバムでは、ピリオド楽器オーケストラの「コンチェルト・ケルン」と指揮者ヤーコプ・レーマンとのコラボレーションで、ジェニソンはピリオドのクラシカル・クラリネット、モーツァルト時代の楽器のコピーによる2種類のバセット・クラリネットやバセットホルン、そしてこの録音のために特別に製作されたモダン・クラリネットを使い分けて演奏しています。 プログラムは、有名なクラリネット協奏曲だけでなく、歌劇『皇帝ティートの慈悲』からのクラリネットを伴ったアリアではメゾ・ソプラノのカリーヌ・デエと共演。 『コジ・ファン・トゥッテ』や『フィガロの結婚』からのアリアでは、作曲家ブリュノ・フォンテーヌがクラリネット用に編曲し、彼のクラリネットでアリアの声部が歌われています。 アルバムの最後には、ブルーノ・フォンテーヌがクラリネット、オルガン、フェンダー・ローズ(ローズ・ピアノ)のエレクトリック・ピアノのために編曲したレクィエムからの『ラクリモーサ』で締めくくられています。 ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書付き。 日本語解説書には、西村 裕氏による演奏についての書き下ろし解説、ピエール・ジェニソンによるこのアルバムについてのコメントの日本語訳、歌詞訳を掲載予定。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:1. 恋とはどんなものかしら〜歌劇『フィガロの結婚』 K.492より2. 岩のように動かずに〜歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588より3. 風は穏やかに〜歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588より4. クラリネット協奏曲イ長調 K.6225. 行こう、だが愛しい人よ〜歌劇『皇帝ティートの慈悲』 K.621より6. 女も15になれば〜歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588より7. さあ、その時よ〜歌劇『皇帝ティートの慈悲』 K.621より8. 今はもう、花で美しい愛の鎖を〜歌劇「皇帝ティートの慈悲』 K.621より9. ラクリモーサ(涙の日)〜レクィエム K.626より クラリネット用編曲:ブリュノ・フォンテーヌ(1-3,6,9) ピエール・ジェニソン(クラリネット) 使用楽器: クラリネット(1-3,6) A管バセット・クラリネット(4) B♭管バセット・クラリネット(5) バセットホルン(8) クラリネット&バセットホルン(9) カリーヌ・デエ(メゾ・ソプラノ:5,7,9) ブリュノ・フォンテーヌ(オルガン、フェンダー・ローズ:9) コンチェルト・ケルン(ピリオド楽器オーケストラ) ヤーコプ・レーマン(指揮) 録音: 2022年12月8-11日 ケルン、シュトルベルガー・オーケストラ・リハーサル・センター(1-8) 2023年5月17日 パリ、イル・ド・フランス国立管弦楽団スタジオ(9) 2023年6月8日 パリ、ムードン・スタジオ(9) ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・歌詞訳・日本語帯付き【ピエール・ジェニソン】1986年マルセイユ出身の、今日フランスを代表する管楽器奏者のひとり。 パリ国立高等音楽院とロサンジェルスの南カリフォルニア大学で学び、数々の主要なコンクールで優勝した。 2014年、東京で開催されたジャック・ランスロ国際クラリネット・コンクールでも優勝に輝いた。 モーツァルトからジャズ、民族音楽まで幅広いレパートリーを持つ多才なソリストである。 新しい音楽にも精力的に取り組んでおり、ティエリー・エスケシュ、カロル・ベッファ、エリック・タンギーなどの委嘱作品をはじめ、数多くの作曲家とコラボレーションを行っている。 ベルリン・ドイツ交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、BBC交響楽団、リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団など、世界各地のオーケストラに頻繁に招かれ客演を重ねている。 ピエール・ジェニソンは、演奏家としてのキャリアに加え、パリのエコール・ノルマル音楽院にて教鞭を執り、国内外でマスタークラスを行う。 フランス芸術アカデミーからチノ・デル・ドゥーカ賞を受賞し、フランスを代表する管楽器メーカー、ビュッフェ・クランポンのアンバサダーを務めている。 (輸入元情報)曲目リストDisc11.恋とはどんなものかしら (歌劇『フィガロの結婚』K.492より) (ブリュノ・フォンテーヌによるクラリネット用編曲版)/2.岩のように動かずに (歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』K.588より) (ブリュノ・フォンテーヌによるクラリネット用編曲版)/3.風は穏やかに (歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』K.588より) (ブリュノ・フォンテーヌによるクラリネット用編曲版)/4.クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 I.Allegro/5.クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 II.Adagio/6.クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 III.Rondo: Allegro/7.行きましょう、だが愛しい人よ (歌劇『皇帝ティートの慈悲』K.621より)/8.女も15になれば (歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』K.588より) (ブリュノ・フォンテーヌによるクラリネット用編曲版)/9.レチタティーヴォ・アッコンパニャート:さあ、その時よ (歌劇『皇帝ティートの慈悲』K.621より)/10.ロンド:今はもう、花で美しい愛の鎖を (歌劇『皇帝ティートの慈悲』K.621より)/11.ラクリモサ(涙の日) (レクイエムK.626より) (ブリュノ・フォンテーヌによるクラリネット用編曲版) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / モーツァルト 1791?クラリネット協奏曲、オペラ・アリア編曲集、他 ピエール・ジェニソン、ヤーコプ・レーマン&コンチェルト・ケルン 【CD】 2,732 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明20世紀前半を代表する名チェリスト、エマヌエル・フォイアマン!カザルスとともに20世紀前半を代表する名手のひとり、エマヌエル・フォイアマンの貴重録音が新リマスターで登場。 フォイアマンはドヴォルザークのチェロ協奏曲の名盤も遺していますが、今回は敢えてライヒャとダルベールというレア・レパートリーが選ばれているところも注目でしょう。 (輸入元情報)【収録情報】● ドヴォルザーク:森の静けさOp.68● ドヴォルザーク:ロンド ト短調 Op.94● ブロッホ:ヘブライ狂詩曲『シェロモ』 B.39 録音:1941年11月10日● ダルベール:チェロ協奏曲ハ長調 Op.20 録音:1940年4月22日● ライヒャ:チェロ協奏曲イ長調 Op.4-1 録音:1940年1月27日 エマヌエル・フォイアマン(チェロ) ナショナル・オーケストラル・アソシエーション レオン・バージン(指揮) 【輸入盤】 イン・コンサート?ダルベール:チェロ協奏曲、ブロッホ:シェロモ、他 エマヌエル・フォイアマン、レオン・バージン&ナショナル・オーケストラル・アソシエーション 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アレクサンドル・タロー/ラヴェル:ピアノ協奏曲集、ファリャ:スペインの庭の夜アレクサンドル・タロー、ラヴェルの意図したジャズのイディオム、ファリャのロマンティックな精神と郷愁感を、持ち前の卓越したテクニックと情感溢れるタッチで表現。 このアルバムでは、ルイ・ラングレ指揮のフランス国立管弦楽団との共演で、ファリャの豪華なピアノと管弦楽のための作品『スペインの庭の夜』と組み合わせて、ラヴェルの2つのピアノ協奏曲を録音しています。 「ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調は新鮮でモーツァルト的な色彩を持っていますが、左手のためのピアノ協奏曲は暗い色合いと抑圧された恐怖に悩まされている」とタローは語っています。 どちらの協奏曲も1932年に初演されました。 ラヴェルの特徴として、それらはユニークであると同時に似ています。 それらは細心の注意を払った職人技とジャズのタッチを共有しており、どちらも小さな自動的に動く機械や戦争の亡霊を呼び起こしているようです。 ラヴェルの母の出身地であるバスク地方の民謡やスペイン音楽、ジャズのイディオムなど多彩な要素が用いられています。 ラヴェルの美学に顕著に表れているフランスとスペインの文化の交流は、ファリャの協奏曲的作品にも表れています。 アンダルシア出身の作曲家ファリャは一時期パリに住んでおり、ラヴェルと親交を深めました。 『スペインの庭の夜』のピアノ・ソロは、ラヴェルの協奏曲のピアノとは異なる役割を果たしており、ロマンティックな精神と痛ましい郷愁の感覚が共有され、オーケストラとより緊密に融合されています。 ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書付き。 (輸入元情報)【収録情報】1. ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 M.832. ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲ニ長調 M.823. ファリャ:交響的印象『スペインの庭の夜』 アレクサンドル・タロー(ピアノ) フランス国立管弦楽団 ルイ・ラングレ(指揮) 録音時期:2022年7月5-8日(1,2)、6月21,23日(3) 録音場所:パリ、Auditorium de Radio France 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・日本語帯付き 【輸入盤】 Ravel ラベル / ラヴェル:ピアノ協奏曲、左手のためのピアノ協奏曲、ファリャ:スペインの庭の夜 アレクサンドル・タロー、ルイ・ラングレ&フランス国立管弦楽団 【CD】 2,732 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラルス・フォークトの思い出をブラームスに重ねて・・・このアルバムはラルス・フォークト[1970-2022]と共演を重ねてきたクリスティアン・テツラフとターニャ・テツラフが、フォークトとの友情を記念すべく企画したもの。 フォークトが敬愛していたブラームスと、彼を取り巻く友情をヒントに組まれたプログラムです。 ブラームスの二重協奏曲は彼の最後の管弦楽作品であり、ブラームスが「8本の弦のために書いた」というこの曲は、一度は友情が途切れてしまった彼の親友ヨーゼフ・ヨアヒムとの和解のきっかけを作った作品でもあったことから、ラルスとの不変の友情を記念して今回の録音曲に決定したというもの。 テツラフ兄妹による親密な対話が聴きどころです。 2曲目は、そのブラームスが高く評価していたというジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ[1755-1824]のヴァイオリン協奏曲。 ブラームスはヨアヒムが演奏するこのイ短調協奏曲に心を奪われ、クララ・シューマンに熱狂的な手紙を書き送り、二重協奏曲の中にも旋律を引用しており、テツラフはやはり友情の証としてこの曲を演奏したといいます。 最後のアントニン・ドヴォルザーク[1841-1904]:『森の静けさ』はターニャからの友情の証。 ドヴォルザークとブラームスの友情に加え、この曲を「チェロのための最も素晴らしく美しい小さな宝石」と語るターニャが、自らの悲しみ、喪失感と愛を表現するのにふさわしい曲として選んだということです。 ベルリン・ドイツ交響楽団を指揮するのは、ラルス・フォークトの親友でもあったパーヴォ・ヤルヴィ。 万全の演奏でテツラフ兄妹を支えています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.1022. ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番イ短調 W22/G.973. ドヴォルザーク森の静けさ Op.68-5 クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン:1,2) ターニャ・テツラフ(チェロ:1,3) ベルリン・ドイツ交響楽団 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2022年12月21-23日 録音場所:Haus des Rundfunks Berlin, Masurenallee, Grosser Saal 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ブラームス:二重協奏曲、ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番、他 クリスティアン・テツラフ、ターニャ・テツラフ、パーヴォ・ヤルヴィ&ベルリン・ドイツ響 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベリー・ベスト・クラシックス50モーツァルト:フルート協奏曲集シュターツカペレ・ドレスデンの首席奏者だったヨハネス・ワルターによる、モーツァルトのフルートとオーケストラのための名曲集。 (メーカー資料より)【収録情報】モーツァルト:● フルート協奏曲第1番ト長調 K.313● フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314● フルートとオーケストラのためのアンダンテ ハ長調 K.315 ヨハネス・ワルター(フルート) シュターツカペレ・ドレスデン ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) 録音時期:1973年2月14-17日 録音場所:ドレスデン、ルカ教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.フルート協奏曲 第1番 ト長調 K.313(285c) 第1楽章 アレグロ・マエストーソ/2.フルート協奏曲 第1番 ト長調 K.313(285c) 第2楽章 アダージョ・マ・ノン・トロッポ/3.フルート協奏曲 第1番 ト長調 K.313(285c) 第3楽章 ロンド テンポ・ディ・メヌエット/4.フルート協奏曲 第2番 ニ長調 K.314(285d) 第1楽章 アレグロ・アペルト/5.フルート協奏曲 第2番 ニ長調 K.314(285d) 第2楽章 アダージョ・マ・ノン・トロッポ/6.フルート協奏曲 第2番 ニ長調 K.314(285d) 第3楽章 アレグロ/7.フルートとオーケストラのためのアンダンテ ハ長調 K.315(285e) Mozart モーツァルト / フルート協奏曲集 ヨハネス・ワルター、ヘルベルト・ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデン 【CD】 1,200 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベリー・ベスト・クラシックス50ブラームス:ピアノ協奏曲第1番円熟期の舘野 泉のブラームスの協奏曲をチェコのオーケストラとの共演、セッション録音でつくられた幻の名盤。 (メーカー資料より)【収録情報】ブラームス:1. ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.152. 大学祝典序曲 Op.80 舘野 泉(ピアノ:1) チェコ・ナショナル交響楽団 井上喜惟(指揮) 録音時期:1996年2月28日 録音場所:プラハ、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 二短調 作品15 第1楽章:マエストーソ/2.ピアノ協奏曲 第1番 二短調 作品15 第2楽章:アダージョ/3.ピアノ協奏曲 第1番 二短調 作品15 第3楽章:ロンド、アレグロ・ノン・トロッポ/4.大学祝典序曲 作品80 Brahms ブラームス / ピアノ協奏曲第1番 舘野 泉、井上喜惟&チェコ・ナショナル交響楽団 【CD】 1,200 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベリー・ベスト・クラシックス50モーツァルト:ホルン協奏曲全集ホルンの歴史に刻まれた名手ペーター・ダム。 気心の知れた在籍オケ、シュターツカペレ・ドレスデンのもとで録音した、聴く人を幸せにするモーツァルト。 (メーカー資料より)【収録情報】モーツァルト:● ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412(386b)● ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417● ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447● ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.495● ロンド 変ホ長調 K.371 ペーター・ダム(ホルン) シュターツカペレ・ドレスデン ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) 録音時期:1974年3月28-31日 録音場所:ドレスデン、ルカ教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 KV.412 第1楽章 Allegro/2.ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 KV.412 第2楽章 Rondo,Allegro/3.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 KV.417 第1楽章 Allegro maestoso/4.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 KV.417 第2楽章 Andante/5.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 KV.417 第3楽章 Rondo/6.ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 KV.447 第1楽章 Allegro/7.ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 KV.447 第2楽章 Romanze,Larghetto/8.ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 KV.447 第3楽章 Allegro/9.ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 KV.495 第1楽章 Allegro moderato/10.ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 KV.495 第2楽章 Romanze Andante/11.ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 KV.495 第3楽章 Rondo,Allegro vivace/12.ホルンと管弦楽のためのロンド 変ホ長調 KV.371 Mozart モーツァルト / ホルン協奏曲全集 ペーター・ダム、ヘルベルト・ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデン 【CD】 1,200 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベリー・ベスト・クラシックス50ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲若くしてゲヴァントハウス管弦楽団のコンサート・マスターとなり、旧東ドイツを代表するヴァイオリニストとして活躍したカール・ズスケによるベートーヴェンの神髄。 (メーカー資料より)【収録情報】● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61 カール・ズスケ(ヴァイオリン) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 クルト・マズア(指揮) 録音時期:1987年9月2,3日 録音場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第1楽章 アレグロ・マ・ノン・トロッポ/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第2楽章:ラルゲット/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第3楽章:ロンド、アレグロ Beethoven ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲 カール・ズスケ、クルト・マズア&ゲヴァントハウス管弦楽団 【CD】 1,200 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベリー・ベスト・クラシックス50ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、グリーグ:ピアノ協奏曲舘野 泉の人気のラフマニノフとグリーグ2大協奏曲をこの一枚で。 (メーカー資料より)【収録情報】● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18● グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 Op.16 舘野 泉(ピアノ) チェコ・ナショナル交響楽団 井上喜惟(指揮) 録音時期:1996年2月21-28日 録音場所:プラハ、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第1楽章:モデラート/2.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第2楽章:アダージョ・ソステヌート/3.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第3楽章:アレグロ・スケルツァンド/4.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第1楽章:アレグロ・モルト・モデラート/5.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第2楽章:アダージョ/6.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第3楽章:アレグロ・モデラート・モルト・エ・マルカート Rachmaninov ラフマニノフ / ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、グリーグ:ピアノ協奏曲 舘野 泉、井上喜惟&チェコ・ナショナル交響楽団 【CD】 1,200 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベリー・ベスト・クラシックス50ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番名匠ペーター・レーゼル、若き日の輝かしき名録音。 (メーカー資料より)【収録情報】● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30 ペーター・レーゼル(ピアノ) ベルリン交響楽団 クルト・ザンデルリング(指揮) 録音時期:1978年3月 録音場所:旧東ベルリン、キリスト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第1楽章:アレグロ・マ・ノン・タント/2.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第2楽章:間奏曲;アダージョ/3.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第3楽章:フィナーレ、アラ・ブレーヴェ Rachmaninov ラフマニノフ / ピアノ協奏曲第3番 ペーター・レーゼル、クルト・ザンデルリング&ベルリン交響楽団 【CD】 1,200 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明カチュコフスキ:ヴァイオリン協奏曲集ポーランドの作曲家、ヨアヒム・カチュコフスキの作品はヨーロッパ全土で出版され、生前広く演奏されていました。 しかし、今となってはその名はすっかり忘れされられ、伝記もほとんど残されてはいませんが、優れたヴァイオリニストだったことだけは知られています。 ヨーロッパで活躍したカチュコフスキは1817年にポーランドへ戻ると、宮廷音楽教師を務め、1829年に短い生涯を終えるまで、幅広く演奏しました。 (輸入元情報)【収録情報】カチュコフスキ:● ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 Op.8● ヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調 Op.17 アグニェシュカ・マルハ(ヴァイオリン)、 ヘンリク・ヴィエニャフスキ・ルブリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴォイチェフ・ロデク(指揮) 録音時期:2019年9月16,17日 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 カチコフスキ、ヨアヒム(c.1789-1829) / ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番 アグニェシュカ・マルハ、ヴォイチェフ・ロデク&ヴィエニャフスキ・ルブリン・フィル 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明トルプチェスキ/ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、第2番1979年マケドニア生まれのピアニスト、トルプチェスキの「LINN」第4弾は、ブラームスの大作協奏曲を全2曲収録した意欲作です。 彼持ち前の力強さを兼ね揃えた高いテクニックがいかんなく発揮され、作曲家の若き日に書かれた第1番での深く情熱的なアプローチや、充実期に書かれた第2番でのリリカルな歌心とダイナミックな表現が見事。 マチェラルもWDR響を雄大に鳴らし、巨大な協奏曲の中でソリストをしっかりと支えています。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1ブラームス:1. ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15Disc22. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83 シモン・トルプチェスキ(ピアノ) ケルンWDR交響楽団 クリスティアン・マチェラル(指揮) 録音時期:2023年2月13-15日(1)、3月7,8,10,11日(2) 録音場所:ケルン・フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション:1、ライヴ:2) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ピアノ協奏曲 第1番、第2番 シモン・トルプチェスキ、クリスティアン・マチェラル&ケルンWDR交響楽団(2CD) 【CD】 4,858 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ネーメ・ヤルヴィとアンナ・シェレストによるルビンシテイン:ピアノ協奏曲全集、完結編!「Sorel Classics」から「ピアノ協奏曲第4番、ロシア奇想曲」、「ピアノ協奏曲第3番、第5番」と発売されていた、アンナ・シェレストとネーメ・ヤルヴィによるアントン・ルビンシテインのピアノ協奏曲全集の完結編は、販売提携先だった「Music & Arts」からの発売。 19世紀的ヴィルトゥオーソの色濃いことで人気のある第1番も、その1年後の第2番も、シェレストの意欲的なピアノとヤルヴィ指揮の豊かなオーケストラで万全の演奏になっています。 レーベルを跨いだ3枚とはいえ、シェレストとヤルヴィによるルビンシテインのピアノ協奏曲全集はその決定盤というものになっています。 アルカディ・レイトゥシュによるオーケストラ編の『舟歌』と『子守歌』もたいへんに素敵。 日本ではチャイコフスキー絡みで名前ばかりが有名なアントン・ルビンシテインの芸術に改めて接するには打って付けです。 (輸入元情報)【収録情報】ルビンシテイン:1. ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.252. 6つの性格的小品 Op.50〜第3番『舟歌』、第5番『子守歌』(レイトゥシュ編)3. ピアノ協奏曲第2番へ長調 Op.35 アンナ・シェレスト(ピアノ:1,3) エストニア国立交響楽団 ネーメ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2022年9月20,21,23日 録音場所:エストニア、タリン 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 ルビンシテイン、アントン(1829-1894) / ピアノ協奏曲第1番、第2番、舟歌、子守歌 アンナ・シェレスト、ネーメ・ヤルヴィ&エストニア国立交響楽団 【CD】 2,520 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フランス国立視聴覚研究所(INA)提供音源オイストラフのブラームス(1961年3月)、マルコヴィチのシベリウス(1977年10月)を正規初CD化!スペクトラム・サウンド好評のフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源を用いた復刻シリーズ。 期待の新譜はダヴィド・オイストラフのブラームスのヴァイオリン協奏曲(1961年3月21日/パリ)とシルヴィア・マルコヴィチのシベリウスのヴァイオリン協奏曲(1977年10月6日/パリ)、ともにステレオの正規初CD化です! 巨匠オイストラフが最も得意としたブラームス。 数多くの録音同様、当ライヴでも非常に細かいヴィブラートとテヌートを多用し、これぞ「ヴァイオリンの美」といえる音色で奏でております。 ルーマニアを代表するヴァイオリニスト、シルヴィア・マルコヴィチ。 10代後半でロン=ティボー国際コンクール最高位(1位なしの2位)、ジョルジェ・エネスク国際コンクールに優勝し、一躍世界から注目される存在となりました。 当ライヴはマルコヴィチ20代半ばの演奏。 作曲家としても有名なジルベール・アミ指揮フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団との共演です。 シベリウスは彼女が最も得意としたレパートリーで、1987年にネーメ・ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団で録音しており「BIS」レーベルからリリースされています。 マルコヴィチの魅力といえる一音一音クリアで艶やかな音色。 シベリウスの雄大な世界を彼女の演奏で存分に酔いしれることができます。 演奏キャリアに対し録音が極端に少ないマルコヴィチだけに当初出音源は非常に貴重。 ファン狂喜のリリースです!※日本語帯・解説は付きません。 (輸入元情報)【収録情報】● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77 ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン) フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団 ピエール・デルヴォー(指揮) 録音時期:1961年3月21日 録音場所:パリ、サル・プレイエル 録音方式:ステレオ(ライヴ)● シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47 シルヴィア・マルコヴィチ(ヴァイオリン) フランス国立放送新フィルハーモニー管弦楽団 ジルベール・アミ(指揮) 録音時期:1977年10月6日 録音場所:パリ、メゾン・ド・ラジオ・フランス、104スタジオ内大ホール 録音方式:ステレオ(ライヴ) 音源:フランス国立視聴覚研究所提供 24bit/192KHz digital restoration and remastering from the original master tapes 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(オイストラフ、デルヴォー指揮、1961年ステレオ)、シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(マルコヴィチ、アミ指揮、1977年ステレオ) 【CD】 3,229 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明カーゾンとクナのベートーヴェン『皇帝』、最良の音質で蘇る!2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ【このCDの復刻者より】「言うまでもなく、カーゾンとクナッパーツブッシュが共演した唯一のステレオ録音がこのベートーヴェンの『皇帝』でした。 しかし、国内外の批評等には「クナッパーツブッシュのしまりのない伴奏」、「ピアノが伴奏に押しまくられている」、「ミスキャスト」など、否定的な記述が意外に多く見られます。 でも、本当にそうなんでしょうか? 今回入手した2トラック、38センチのオープンリール・テープは、高貴な音色が漂うような新鮮な音質であり、改めて聴くと、まことに見事な『皇帝』のひとつにしか思えません。 総演奏時間は40分弱ですが、たとえば同じく顔合わせによるベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番(モノラル)などを組ませることは不可能ではありません。 けれども、この『皇帝』の印象を大切にしたいため、あえて何も加えませんでした。 」(平林直哉)【収録情報】● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮) 録音時期:1957年6月10-15日 録音場所:ウィーン、ゾフィエンザール 録音方式:ステレオ(録音セッション) 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ) 国内製作 日本語帯・解説付き曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」 I Allegro/2.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」 II Adagio un poco mosso/3.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」 III Rondo. Allegro 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第5番『皇帝』 クリフォード・カーゾン、ハンス・クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル(平林直哉復刻) 【CD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ハイドン:ヴァイオリン協奏曲集、二重協奏曲ザルツブルクを拠点に世界で活躍するヴァイオリニスト、トーマス・アルベルトゥス・イルンベルガー。 今作で取り組んだのはハイドンのヴァイオリン協奏曲です。 ハイドンの器楽曲の多くは、どれもエステルハージ侯の宮廷楽団のメンバーたちにソリストとして演奏する機会を与えるという目的があったと考えられています。 イルンベルガーは華やかな技巧を駆使した作品をドラマティックに演奏。 楽器の美音も優秀録音で余すことなく捉えられています。 二重協奏曲でフォルテピアノを演奏するのはオーストリア出身のバルバラ・モーザー。 ウィーン・フィルとの共演や室内楽の分野で高く評価される奏者です。 (輸入元情報)【収録情報】ハイドン:1. ヴァイオリン協奏曲ハ長調 Hob.VIIa:12. ヴァイオリン協奏曲ト長調 Hob.VIIa:43. ヴァイオリン、鍵盤楽器と弦楽オーケストラのための二重協奏曲ヘ長調 Hob.XVIII:6 トーマス・アルベルトゥス・イルンベルガー(ヴァイオリン) バルバラ・モーザー(フォルテピアノ:3) ミュンヘン・カンマーフィルハーモニー・ダカーポ フランツ・ショットキー(指揮) 録音時期:2022年3月15-17日(1,2)、5月31日〜6月1日(3) 録音場所:オーストリア、オーバーエスターライヒ州、Stift St.Florian、Garten-Saal and Altomonte-Saal 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND 【輸入盤】 Haydn ハイドン / ヴァイオリン協奏曲集、二重協奏曲 トーマス・アルベルトゥス・イルンベルガー、バルバラ・モーザー、フランツ・ショットキー&ミュンヘン・カンマーフィル 【SACD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、第2番ハンガリーに生まれ、スイスのバーゼルで学んだピアニスト、アンドレア・カウテン。 「ブラームスの2つのピアノ協奏曲を録音することは長年の夢でした」と語る彼女がその夢をかなえたアルバムです。 彼女はすでに第1番を2017年に地元のハンガリーで録音していますが、今作では2曲ともドイツで演奏。 共感溢れる素晴らしい演奏を聴かせます。 またアルバムにはブラームス晩年の小品も収録。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1(52:00)1. ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15Disc2(79:00)2. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.833. ピアノのための6つの小品 Op.118 間奏曲 イ短調 間奏曲 イ長調 バラード ト短調 間奏曲 ヘ短調 ロマンス ヘ長調 間奏曲 変ホ短調 アンドレア・カウテン(ピアノ) ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団(1,2) ティモ・ハンドシュー(指揮:1,2) 録音時期:2022年12月12-14日、2023年6月22-25日 録音場所:ドイツ、Wurttembergische Philharmonie Reutlingen 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ピアノ協奏曲第1番、第2番、ピアノのための6つの小品 アンドレア・カウテン、ティモ・ハンドシュー&ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィル(2CD) 【CD】 3,744 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、第2番ハンガリーに生まれ、スイスのバーゼルで学んだピアニスト、アンドレア・カウテン。 「ブラームスの2つのピアノ協奏曲を録音することは長年の夢でした」と語る彼女がその夢をかなえたアルバムです。 彼女はすでに第1番を2017年に地元のハンガリーで録音していますが、今作では2曲ともドイツで演奏。 共感溢れる素晴らしい演奏を聴かせます。 またアルバムにはブラームス晩年の小品も収録。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1(52:00)1. ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15Disc2(79:00)2. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.833. ピアノのための6つの小品 Op.118 間奏曲 イ短調 間奏曲 イ長調 バラード ト短調 間奏曲 ヘ短調 ロマンス ヘ長調 間奏曲 変ホ短調 アンドレア・カウテン(ピアノ) ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団(1,2) ティモ・ハンドシュー(指揮:1,2) 録音時期:2022年12月12-14日、2023年6月22-25日 録音場所:ドイツ、Wurttembergische Philharmonie Reutlingen 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ピアノ協奏曲第1番、第2番、ピアノのための6つの小品 アンドレア・カウテン、ティモ・ハンドシュー&ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィル(2CD) 【CD】 3,744 円
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