出荷目安の詳細はこちら商品説明すべての恐怖が終わるとき、まったく新しいエネルギーが生まれる。クリシュナムルティの膨大な教えの中から、恐怖をテーマにしたものを一冊にまとめた。 恐怖なしに生きる / クリシュナムティ 【本】 2,200 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明スピノザは、人間精神に可能な認識を3種類に分類した。認識のもつ複雑な構造を「共通概念」を軸に総合的に分析することにより、スピノザにおける認識の意味を解明する。 スピノザ「共通概念」試論 / 福居純 【本】 3,080 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フランス系科学認識論の伝統をベースにしながら、化学と医学という個別科学についての認識論を構築。18世紀の火をめぐる議論から、19世紀初頭の病理学まで、科学史と思想史が独自に融合した、科学思想史研究の成果。〈金森修〉1954年札幌市生まれ。パリ第一大学で哲学博士号取得。現在、東京大学大学院教育学研究科教授。著書に「フランス科学認識論の系譜」など。 科学的思考の考古学 / 金森修 【本】 4,400 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ユダヤの象徴体系「生命の木」の解明をとおし、カバラーの奥義を白日の下に曝す。実践カバラーを志す多くの入門者にテキストとして利用されてきた傑作。「世界幻想文学体系 第40巻」(1985年刊)の新装版。 神秘のカバラー / ダイアン・フォーチュン 【本】 3,575 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ポール・リクールの「倫理への回帰」を示す思索。ハイデガーやアーレントの発する「誰が」の問いに答えるべく「自己の解釈学」を3つの段階によって構築し、自己の中心に他者が現前することを明らかにする。〈ポール・リクール〉1913?2005年。フランスの哲学者。マルセル、ヤスパースの実存哲学とフッサールの現象学の影響を同時に受ける。パリ大学およびシカゴ大学教授を務めた。著書に「生きた隠喩」他。 他者のような自己自身 叢書・ウニベルシタス 新装版 / ポール・リクール 【全集・双書】 7,150 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明こころはどう育つのか、発達障害とは何なのか。こどもの心を見つめてきた著者が、エピソードを交えてわかりやすく解説。月刊誌『教育と医学』の連載に加筆修正して単行本化。〈村田豊久〉1935年鹿児島県生まれ。九州大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。村田子どもメンタルクリニック院長。著書に「子どものこころの病理とその治療」「子ども臨床へのまなざし」など。 子どものこころの不思議 児童精神科の診療室から / 村田豊久 【本】 3,080 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細人間には、言語の背後にあって言語化されない知がある。「暗黙知」、それは人間の日常的な知覚・学習・行動を可能にするだけではない。暗黙知は生を更新し、知を更新する。それは創造性に溢れる科学的探求の源泉となり、新しい真実と倫理を探求するための原動力となる。隠された知のダイナミズム。潜在的可能性への投企。生きることがつねに新しい可能性に満ちているように、思考はつねに新しいポテンシャルに満ちている。暗黙知によって開かれる思考が、新しい社会と倫理を展望する。より高次の意味を志向する人間の隠された意志、そして社会への希望に貫かれた書。新訳。目次 : 第1章 暗黙知/ 第2章 創発/ 第3章 探求者たちの社会 暗黙知の次元 ちくま学芸文庫 / マイケル・ポラニー 【文庫】 1,056 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明主人公である「意識」がさまざまな経験を積んで成長していく、ヘーゲルの主著「精神現象学」。この難解な書物を可能な限りわかりやすく解読し、そのモチーフが明らかになるような仕方で全体像を描き出す。〈竹田青嗣〉1947年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。同大学国際教養学部教授。哲学者、文芸評論家。〈西研〉1957年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。東京医科大学教授。哲学者。 超解読!はじめてのヘーゲル『精神現象学』 講談社現代新書 / 竹田青嗣 【新書】 1,100 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明行動を起こす前にその個人が感じる「遂行可能感」、セルフ・エフィカシーに関する概説書。その理論を展望、概説するところから出発し、臨床や教育の現場においてどのように適用可能であるかを詳細にまとめる。〈坂野〉1951年大阪府生まれ。現在、早稲田大学人間科学部教授。教育学博士。〈前田〉1957年福井県生まれ。現在、女子美術大学芸術学部教授。 セルフ・エフィカシーの臨床心理学 / 坂野雄二 【本】 3,520 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細ちょっとだけ深く考えてみる。それがプチ哲学。目次 : 二匹の小魚—「不変」ということ/ ひよこの誕生—「想像力」について/ 寿命は60m—「価値のはかり方」について/ 汝自身を知れ ある辞書の悩み—「面白い構造」について/ うっかり電池くんの証明法—「前提条件が教えてくれる」/ コーヒーカップたち—「無垢」ということ/ かわいい勘違い—「外からつくる、内からつくる」/ 時間厳守?なネズミ—「時間」に負けない/ 蟻の行進—「次元を変える」/ キツツキの理屈—「詭弁」にごまかされない〔ほか〕 プチ哲学 中公文庫 / 佐藤雅彦 (メディアクリエーター) 【文庫】 713 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細気持ちが沈んだり、ちょっと不安になったり、人間関係に悩んだり、自分を変えたいと思ったり…このノートはそんなあなたのやさしい味方です。毎日すこしずつ読んですこしずつ書き込んでいくうちにあなたのものの見かたや考えかたが変わり、憂うつな気分や不安がしだいにほぐれていきます。目次 : 1 認知療法を理解しよう/ 2 あなたの問題に取り組んでみよう(ストレスに気づこう/ 問題をはっきりさせよう/ バランスのよい考え方をしよう/ 問題を解決しよう/ 人間関係を改善しよう/ スキーマに挑戦しよう) こころが晴れるノート うつと不安の認知療法自習帳 / 大野裕(精神科医) 【本】 1,320 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人は、なぜ互いに話が通じないのか。そこに「バカの壁」が立ちはだかっているからである。いつの間にか私たちは様々な「壁」に囲まれている。それを知ることで気が楽になる。世界の見方が分かってくる。人生でぶつかる諸問題について、「共同体」「無意識」「身体」「個性」「脳」など、多様な角度から考えるためのヒントを提示する。【目次】第1章 「バカの壁」とは何か第2章 脳の中の係数第3章 「個性を伸ばせ」という欺瞞第4章 万物流転、情報不変第5章 無意識・身体・共同体第6章 バカの脳第7章 教育の怪しさ第8章 一元論を超えて バカの壁 新潮新書 / 養老孟司 【新書】 858 円
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出荷目安の詳細はこちら※こちらの商品について「在庫あり」の場合でも土日祝日のご注文は2-3日後の出荷となります。また、年末年始、ゴールデンウィーク及びお盆期間は、出荷までに10日間程度を要する場合がございますので予めご了承ください。なお、出荷の際はメールにてご連絡させて頂きます。商品説明健常成人400人に実施したロールシャッハ・テストの記録をふまえ、パーソナリティを理解するための解釈法について解説。健常成人が示す変数の数値とその意味を明らかにし、臨床場面におけるテストの解釈を有効なものにする。〈高橋雅春〉京都大学文学部哲学科心理学専攻卒業。関西大学名誉教授。著書に「ロールシャッハ解釈法」等。〈高橋依子〉京都大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程修了。甲子園大学人文学部教授。 ロールシャッハ・テスト解釈法 / 高橋雅春 【本】 3,960 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明望むものを連想させるようなアイテムや、象徴的な像を使って創るアルター(祭壇)は、自分の望むものに向けて心を常に開いておくための重要な役目を果たす。さまざまな願いを叶える聖なるアルターの創り方を紹介する。〈ロビン・マストロ〉自分自身に力をつける祭壇を家や職場で作る方法を指導。AltarWearのクリエイター。〈マイケル・マストロ〉建築家、グローバル・コンストラクション代表。 インド風水の祭壇アルター 宇宙のエネルギーを引き寄せる / ロビン・マストロ 【本】 3,080 円
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出荷目安の詳細はこちら※こちらの商品について「在庫あり」の場合でも土日祝日のご注文は2-3日後の出荷となります。また、年末年始、ゴールデンウィーク及びお盆期間は、出荷までに10日間程度を要する場合がございますので予めご了承ください。なお、出荷の際はメールにてご連絡させて頂きます。商品説明生育暦、中核信念と思い込み、非機能的認知と非機能的行動といった視点から問題を概念化し、適切な戦略と技法を提示する、認知療法のアプローチを紹介。経験を積んだ認知療法家向けのテキスト。 認知療法実践ガイド: 困難事例編 続ジュディス・ベックの認知療法テキスト / ジュディス・S・ベック 【本】 4,950 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細倫理学とは「倫理について批判的に考える」学問である。すなわち、よりよく生きるために、社会の常識やルールをきちんと考えなおすための技術である。本書では、「功利主義」という理論についてよく考えることで、倫理学を学ぶことの意義と、その使い方を示す。「ルールはどこまで尊重すべきか」や「公共性と自由のあり方」という問いから「幸福とは何か」「理性と感情の関係」まで、自分で考える人の書。目次 : 第1章 倫理と倫理学についての素朴な疑問/ 第2章 功利主義とは何か/ 第3章 功利主義者を批判する/ 第4章 洗練された功利主義/ 第5章 公共政策と功利主義的思考/ 第6章 幸福について/ 第7章 道徳心理学と功利主義 功利主義入門 はじめての倫理学 ちくま新書 / 児玉聡 【新書】 924 円
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細倫理学とは「倫理について批判的に考える」学問である。すなわち、よりよく生きるために、社会の常識やルールをきちんと考えなおすための技術である。本書では、「功利主義」という理論についてよく考えることで、倫理学を学ぶことの意義と、その使い方を示す。「ルールはどこまで尊重すべきか」や「公共性と自由のあり方」という問いから「幸福とは何か」「理性と感情の関係」まで、自分で考える人の書。目次 : 第1章 倫理と倫理学についての素朴な疑問/ 第2章 功利主義とは何か/ 第3章 功利主義者を批判する/ 第4章 洗練された功利主義/ 第5章 公共政策と功利主義的思考/ 第6章 幸福について/ 第7章 道徳心理学と功利主義 功利主義入門 はじめての倫理学 ちくま新書 / 児玉聡 【新書】 924 円
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