 出荷目安の詳細はこちら商品説明アネット・オルゾン(元NIGHTWISH、THE DARK ELEMENT)の2014年に発表したデビュー・ソロ・アルバム『Shine』以来7年振りとなるアルバム。
前作は彼女のポップな部分にフォーカスした、いわゆる『柔』な作品であったが、今回は『Strong』アルバム・タイトルが示すように、一言で言えば『剛』的作品。
名が体を表す強力な楽曲のみを揃えたメロディック・メタル作品に仕上げている。
本作を語る上で欠かせない、重要なキーパーソンは2人存在する。
その内の一人がマグナス・カールソンである。
彼は、この手のジャンルのフリークならば知らぬ者はいないと言っても過言では無い、北欧はスウェーデンの作曲家で、近年ではMAGNUS KARLSSON'S FREE FALL, PRIMAL FEAR, HEART HEALER等数多くのバンドやプロジェクトで活躍している。
その彼がこのアルバムのプロデュースと作曲を担っていると知れば、ファンならば胸が熱くなるだろう。
もう一人はヤコブ・ハンセンだ。
現代の名プロデューサー/エンジニアとして数多くの名作を手掛けた彼の手腕は、ヘヴィ・メタル/ハード・ロックのミュージシャン達から絶大な信頼を置かれ、彼に自分の作品を手掛けてもらうために、ミュージシャン達は常に予約待ち状態であるという人気ぶりである。
その2人がバックアップしたこの作品は、彼女のポテンシャルを最大限に引き出した、彼女のミュージシャン人生のハイライトの一つと言っても過言では無いだろう。
＜メンバー＞ANETTE OLZON (Vo)MAGNUS KARLSSON (G)Anders Kollerfors (Ds)Johan Husgafvel (B)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Bye Bye Bye/2.Sick Of You/3.I Need To Stay/4.Strong/5.Parasite/6.Sad Lullaby/7.Fantastic Fanatic/8.Who Can Save Them/9.Catcher Of My Dreams/10.Hear Them Roar/11.Roll The Dice/12.Sad Lullaby (Orchestra Version)
2,732 円
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明Helloween 13タイトル再発（紙ジャケット＆SHM-CD）ヘヴィ・メタルの守護神ハロウィン、日本武道館公演を含む2023年9月来日記念企画！1991年から2021年の30年間でリリースしたオリジナル・アルバム13作品が、世界初紙ジャケット＆SHM-CD仕様で再登場！シングルB面や日本盤初収録曲などのボーナス・トラックを含んだスペシャル・リミテッド・エディション！Master Of The Rings / マスター・オブ・ザ・リングス 【2CD】1994年発表の6thアルバム。
新たにアンディ・デリスとウリ・カッシュを迎えた新生ハロウィンを祝うに相応しい傑作。
レア・トラック7曲収録のボーナスCD付属。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イリテイション/2.ソウル・サヴァイヴァー/3.ホエア・ザ・レイン・グロウズ/4.ホワイ?/5.MR.EGO/6.パーフェクト・ジェントルマン/7.ザ・ゲーム・イズ・オン/8.シークレット・アリバイ/9.テイク・ミー・ホーム/10.ハートビート/11.スティル・ウィ・ゴーDisc21.キャント・ファイト・ユア・デザイア/2.スター・インヴェイジョン/3.コールド・スウェット/4.シリコン・ドリームズ/5.グラポウスキズ・マルムスウィート/6.アイ・ストール・ユア・ラヴ/7.クローサー・トゥ・ホーム
3,036 円
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明二人のロック・アイコンが、今大西洋を越えタッグを組む...! アイアン・メイデンのエイドリアン・スミスと、ザ・ワイナリー・ドッグス等でも活躍するリッチー・コッツェンがタッグを組み、新プロジェクト「スミス/コッツェン」を始動させる！ 最高級ミュージシャンである二人が、クラシック・ロックという共通のルーツにそれぞれの経験値を乗算していき、高水準のロック・サウンドを創り上げるこのデビュー・アルバムは、これから先のロック・ミュージック・シーンを照らす革新的かつエキサイティングな作品となる...!英国が誇るモンスター・メタル・アクト、アイアン・メイデンのギタリスト/ソングライターとして活躍する英国のロック・アイコン、エイドリアン・スミスと、技巧派ギタリストとしてシュラプネル・レコードからデビュー、以降ポイズンやミスター・ビッグといったバンドのギタリストとしても活動し、現在はソロとザ・ワイナリー・ドッグスの活動を並行して行う、米国のロック・アイコン、リッチー・コッツェン。
この二人が強力なタッグを組み、今スミス/コッツェンというプロジェクトを始動させる...!2020年2月にタークス・カイコス諸島でレコーディングが行われたこの新プロジェクトのデビュー・アルバムは、リッチーとエイドリアンがプロデュースを担当、そしてミックスには名手ケヴィン・“ケイヴマン”・シャーリーを起用して制作された、最高級のロック・トラック全9曲を収録した作品だ。
二人が共同で全曲を書き上げたのに加え、リード・ヴォーカルも二人で共有し、ギターとベースを交互に担当するという、非常に高い評価を受ける才能に満ちた二人が完璧な形でコラボレーションしたアルバムとなっているのだ。
パワフルなメロディとハーモニーが炸裂するこのアルバムは、ブルース、ハード・ロック、トラディショナルなR&Bなど、様々な影響を受けた70年代のクラシック・ロック・アティテュードが満載の作品だ。
エイドリアンとリッチー、それぞれのバックグラウンドとそれまで歩んできた経験値をハイレベルで融合させ、互いのルーツを再確認しながら徹底的にモダンなサンドを生み出している、と言えるだろう。
また、このアルバムにはスペシャル・ゲストとして、エイドリアンの仲間でありアイアン・メイデンのバンド・メイトであるニコ・マクブレインが「Solar Fire」でドラムを披露している他、リッチーの長年の友人でありツアーのパートナーでもあるタル・バーグマン「You Don't Know Me」や「I Wanna Stay」、「'Til Tomorrow」といった楽曲でドラムを担当してくれている。
ちなみに他の5曲では、リッチーがドラムを担当しているという。
エイドリアン・スミスはこのプロジェクトに関してこうコメントを残している。
「リッチーと僕は数年前に仕事を一緒に始めたんだ。
その数年前から友人としてジャムをしていたのさ。
僕らはクラシック・ロックとブルージー・ロックへの愛を共有しているから、一緒になって曲を書き始めようと決めたんだ。
アルバムに収録されているほとんどすべてのことは、プロダクションを含めてリッチーと僕の間で処理されている。
俺たちは、どのようなサウンドにしたいかという強いアイデアを持っていたから、その結果にとても満足している。
クールな曲がたくさん収録されていて、僕らは本当に満足しているよ」リッチー・コッツェンもこうコメントしている。
「曲作りはとても流動的なプロセスだった。
エイドリアンがリフを送ってくれて、すぐにメロディやヴォーカルのアイデアが浮かんでくることもあった。
時には逆のこともあって、ぐるぐる回っていたんだ。
プレッシャーも何もなく、自然な流れだったから、このアルバムはそれを物語っていると思うよ」12月にはSMITH/KOTZEN名義での新曲「Taking My Chances」を公開、世界中のロック・ファンやメディアから絶賛され、大きな興奮をシーンに届けてくれたばかり。
この二人の作品がさらに聴けるようになるのか、シーンは大きな期待を寄せていたのだが、遂にアルバムという形で二人の作品が世に放たれることになる。
エイドリアンとリッチーという二人の才能が高次元でぶつかり合いながら放たれるこの『SMITH/KOTZEN』、2021年とこの先にあるロック・ミュージックの世界を照らし出す、革新的でエキサイティングなコラボレーションが今、誕生するのだ...!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Taking My Chances/2.Running/3.Scars/4.Some People/5.Glory Road/6.Solar Fire/7.You Don't Know Me/8.I Wanna Stay/9.'Til Tomorrow
2,125 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明Helloween 13タイトル再発（紙ジャケット＆SHM-CD）ヘヴィ・メタルの守護神ハロウィン、日本武道館公演を含む2023年9月来日記念企画！1991年から2021年の30年間でリリースしたオリジナル・アルバム13作品が、世界初紙ジャケット＆SHM-CD仕様で再登場！シングルB面や日本盤初収録曲などのボーナス・トラックを含んだスペシャル・リミテッド・エディション！The Time Of The Oath / タイム・オブ・ジ・オウス 【2CD】1996年発表の7thアルバム。
ここ日本において20万枚のセールスを記録した、名曲「パワー」をはじめ捨て曲なしの大名盤。
レア・トラック8曲収録のボーナスCD付属。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ウィ・バーン/2.スティール・トーメンター/3.ウェイク・アップ・ザ・マウンテン/4.パワー/5.フォエヴァー・アンド・ワン/6.ビフォー・ザ・ウォー/7.ミリオン・トゥ・ワン/8.エニシング・マイ・ママ・ドント・ライク/9.キングス・ウィル・ビー・キングス/10.ミッション・マザーランド/11.イフ・アイ・ニュー/12.タイム・オブ・ジ・オウスDisc21.スティル・アイ・ドント・ノウ/2.テイク・イット・トゥ・ザ・リミット/3.エレクトリック・アイ/4.マグネティック・フィールズ/5.レイン/6.ウォーク・ユア・ウェイ/7.ライト・イン・ザ・スカイ/8.タイム・ゴーズ・バイ
3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Intro/2.Love & Hate/3.Gods Of Tomorrow/4.Cut To The Bone/5.Dying In Your Arms/6.Hold On To Me/7.Into The Light/8.Mad/9.Unconditional Love/10.My Own Desire/11.On Fire/12.Rising Force/13.In Rock We Trust/14.Leave You Alone
3,441 円
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明自己のバンド、マッコーリー・シェンカー・グループ、UFOへの再々復帰、そして再び自己のバンドへと目まぐるしい変遷を遂げながらも2011年にソロ・アルバム『Temple Of Rock』をリリースしたことをきっかけに以後は〈マイケル・シェンカーズ・テンプル・オブ・ロック〉としての活動をスタートさせる。
その中で2015年は母国ドイツでのツアーのみとなるが、同年5月24日のゲルゼンキルヒェンでの野外コンサートの模様はドイツの放送局WDRのスペシャル番組として収録・放送される。
本作品はこの放送時の音源を使用したライヴ・アルバムであり、番組の放送時間の都合からマイケル・シェンカー自らがセレクトしたスコーピオンズ、UFO、マイケル・シェンカー・グループ、そして新たな自己のバンドの楽曲で構成されている。
マイケルは新たな自己のバンドに懸ける意気込みが伝わる素晴らしいパフォーマンスを展開、元レインボーのドゥギー・ホワイトのヴォーカルもバンドにマッチしている。
この時期のマイケル・シェンカーのライヴ・アルバムは存在していないために貴重な作品だ！・初回限定盤・輸入盤国内仕様＜帯、英文ブックレットの対訳付き＞マイケル・シェンカー (g)ドゥギー・ホワイト (vo)フランシス・ブッフホルツ (b)ハーマン・ラレベル (ds)ウェイン・フィンドレー (key, vo)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ドクター・ドクター/2.ラヴドライヴ/3.コースト・トゥ・コースト/4.ヴィジランテ・マン/5.ロード・オブ・ザ・ロスト・アンド・ロンリー/6.ロック・ユー・ライク・ア・ハリケーン/7.ロック・ボトム
2,547 円
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 出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.You Got the Blues, Not Me/2.Made Up My Mind/3.Stay While the Night Is Young/4.Shoo Bop/5.She's Looking Good/6.Soul Kitchen/7.If 6 Was 9/8.That Beatles Tune (Tomorrow Never Knows)/9.Medicine Man/10.Let It All Hang Out/11.Thug Pop/12.Act One/13.Ice Cream Man/14.Bad Habits
2,217 円
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明良質なライブ音源をセレクトする新シリーズ、トレジャー・アーク!!『Back In Black』が大ヒットを記録する中で行われた”Back In Black Tour”から、初の来日公演の最終日、81年2月5日の日本青年館公演を収録！AC/DCの初来日公演となった”Back In Black Tour”から、81年2月5日の日本青年館公演を収録。
バンドがブレイクした『Highway To Hell』（79年）のツアー終了から1月も経たない2月19日、ボン・スコットが急逝。
バンドは解散か存続かを迷ったが、元ジョーディーのブライアン・ジョンソンをヴォーカルに迎えて復活。
生前のボン・スコットが認めたシンガーだったことと、スコットと全く違うタイプだったことが決め手になったようだ。
そして、リリースされた『Back In Black』（80年）が空前の大ヒット（アメリカ国内の売上で歴代4位）。
”Back In Black Tour”は、アルバムがリリースされる1ヶ月前の80年6月29日にベルギーから始まり、3ヶ月に渡って北米を回った後、3ヶ月をヨーロッパ、そして81年2月1日から5日までの4日間の日本公演が行われ、母国オーストラリアで終了。
5レッグス、140本を超える過去最大のツアーとなった。
日本公演は吹田、名古屋、そして東京が2公演で、2月5日は最終日。
ツアーの終盤とあって、ブライアン・ジョンソンも既に半年を演奏して回った後で、バンドの音に溶け込んでいる。
セットリストは他国での公演とほぼ変わらず、『Back In Black』のオープニングと同様に「Hells Bells」の鐘の音で始まり、その後はこれまでの各アルバムから代表曲が演奏されていくという構成。
「Whole Lotta Rosie」のイントロのリフの間に、観客が”アンガス！”と叫ぶコール＆レスポンスが既に行われているなど、意外と情報が伝わっていることが興味深い。
演奏はレコードよりもテンポ早めのイケイケで、余裕どころか常に全力の出たとこ勝負感がすごい。
ファン必聴の音源だ。
・国内仕様盤・解説: 池上尚志Credits :Angus Young - Lead GuitarMalcolm Young - Rhythm GuitarBrian Johnson - Lead VocalsCliff Williams - BassPhil Rudd - DrumsCarl Wilson - vocals, guitar(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Hells Bells/2.Shot Down In Flames/3.Sin City/4.Back In Black/5.Bad Boy Boogie/6.The Jack/7.Highway To HellDisc21.High Voltage/2.Whole Lotta Rosie/3.Rocker/4.Let There Be Rock/5.T.N.T./6.You Shook Me All Night Long
3,410 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明イタリアン・エピック・メタルの最高峰、ラプソディー・オブ・ファイアの約2年ぶりとなるアルバム！！●イタリア出身のエピック／シンフォニック・メタルのパイオニア、ラプソディー・オブ・ファイアの前作『グローリー・フォー・サルヴェイション』に続く、約2年ぶりにリリースするニュー・アルバム。
●本作は『ジ・エイス・マウンテン〜第八の山岳〜』、『グローリー・フォー・サルヴェイション』に続く作品で、前作からバンドに加入したパオロ・マルケシッチ（Ds）を含む、前作同様のラインナップでレコーディング！！●フロントマンのジャコモ・ヴォーリ〈VO〉はファビオ・リオーネの後任としてバンドにも定着、本作においてもパワフルで伸びやかなハイトーン・ヴォーカルを存分に披露している！！ラインナップ:ジャコモ・ヴォーリ Giacomo Voli （Vocals）アレックス・スタロポリ Alex Staropoli （Keyboards）ロビー・デ・ミケーリ Roby De Micheli （Guitars）アレッサンドロ・サーラ Alessandro Sala （Bass）パオロ・マルケシッチ Paolo Marchesich （Drums）(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Challenge the Wind/2.Whispers of Doom/3.The Bloody Pariah/4.Vanquished by Shadows/5.Kreel's Magic Staff/6.Diamond Claws/7.Black Wizard/8.A Brave New Hope/9.Holy Downfall/10.Mastered by the Dark (+日本盤ボーナス・トラック1曲収録予定)
3,190 円
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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.From The Start/2.Defiance/3.Feelin' Lucky/4.I Surrender/5.Forever In My Heart/6.Never Can Say Goodbye/7.One Heart/8.Give It Up/9.Nightswim/10.Standing Tall/11.Let's See
3,947 円
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明ナパーム・レコードのCEO、トーマス・カザー率いるシンフォニック・メタル・バンド、ヴィジョンズ・オブ・アトランティスが3年ぶりのニュー・アルバムをリリース。
今回もトレードマークの男女ツイン・ヴォーカルが炸裂。
フルート、バグパイプ奏者も参加し、ドラマチックにアルバムを盛り上げる。
ナイトウィッシュやエピカのファン必聴！オーストリアのシンフォニック・メタル・バンド、ヴィジョンズ・オブ・アトランティス。
その結成は00年。
（それ以前にも、Vipera Aspisという名で数年間活動していたようであるが。
）02年に『Eternal Endless Infinity』でアルバム・デビューを果たすと、ヨーロッパらしいシンフォニックでドラマチックなサウンドで人気を博す。
04年のセカンド・アルバム『Cast Away』は、ナパーム・レコードからのリリースとなった。
その後19年の『Wanderers』に至るまで、計7枚のアルバムを発表し、ヨーロッパを中心に圧倒的な支持を得ていく。
その間数多のラインナップ・チェンジを繰り返しており、現在残っているオリジナル・メンバーは、ドラムのトーマス・カザーのみ。
ちなみにそのトーマスは、現在ナパーム・レコードのCEOも務めている。
そんなヴィジョンズ・オブ・アトランティスが、3年ぶりとなるニュー・アルバム『パイレーツ』をリリースする。
今回ももちろん、そのトレードマークであるクレモンティーヌとミケーレによる男女ツイン・ヴォーカルが炸裂。
親しみやすいメロディに圧巻のコーラス、そしてシンフォニックなアレンジメント。
これぞヨーロピアン・シンフォニック・メタルといった仕上がりだ。
今回は曲構成が少々複雑になっているのも印象的だ。
ドイツのフォーク・メタル・バンド、フォイアーシュヴァンツのベン・メツナーがゲスト参加し、フルートとバグパイプでアルバムを盛り上げる。
ナイトウィッシュやエピカのファンは必聴の作品だ！・日本語解説書封入／歌詞対訳付き【メンバー】クレモンティーヌ・ドロネー (ヴォーカル)ミケーレ・グアイトーリ (ヴォーカル)クリスティアン・デューハ (ギター)ハーバート・グロス (ベース)トーマス・カザー (ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.パイレーツ・ウィル・リターン/2.メランコリー・エンジェル/3.マスター・ザ・ハリケーン/4.クロックス/5.フリーダム/6.リージョン・オブ・ザ・シーズ/7.ワイルド・エリジウム/8.ダークネス・インサイド/9.イン・マイ・ワールド/10.マーシー/11.ヒール・ザ・スカーズ/12.アイ・ウィル・ビー・ゴーン
2,530 円
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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Relentless Appetite/2.Cybernetic Harvest/3.To Conquer the Devout/4.Forever in Sufferance/5.Verminous Embodiment/6.Ceremony of Impiety/7.Void of Despair/8.Unmerciful/9....Evocation (The Rebirth)/10.Messiah of Rage
2,834 円
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明1984年にリリースした5thアルバム『ボールズ・トゥ・ザ・ウォール（原題：Balls To The Wall）』で待望のアメリカ進出を果たし、世のヘヴィ・メタル／ハード・ロック・ムーヴメントの後押しもあって全米アルバム・チャートNo. 74にランク・インする。
そして初の北米ツアー＜Balls To The Wall Tour＞を行う。
その中で同年3月27日のオハイオ州クリーブランドでの公演はアメリカの人気音楽番組＜King Biscuit Flower Hour＞の番組として収録・放送される。
その放送時のオーディオ・テープを使用してのリリースである。
当日のセット・リストはアンコールを含めて全10曲であることからこのライヴ・アルバムはコンサートの全貌を捉えている。
パワー・メタルとも称されただけあってここで聴けるアクセプトのヘヴィかつソリッドなギター・リフを中心にウド・ダクシュナイダーが絶唱するサウンドは絶品！ボーナス・トラックとして同年の＜Monsters Of Rock＞でのパフォーマンスを3曲追加収録。
輸入盤国内仕様〈帯、英文ブックレットの対訳付き〉曲目リストDisc11.ファスト・アズ・ア・シャーク/2.ルーザーズ・アンド・ウィナーズ/3.ターン・ミー・オン/4.プリンセス・オブ・ザ・ダウン/5.ネオン・ナイツ/6.ファイト・イット・バック/7.ロンドン・レザーボーイズ/8.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール/9.ヘッド・オーバー・ザ・ヒールズ/10.フラッシュ・ロッキンマン/11.ファスト・アズ・ア・シャーク/12.ターン・ミー・オン/13.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール
2,547 円
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明イギリスは、スコットランドを拠点とするヘルリッパーはジェームス・マクベインを中心にヴェノム、クリエイター、メタリカといったレジェンドに影響を受け2014年にバンドを結成。
2015年初頭にデビューEP『THE MANIFESTATION OF EVIL』をリリースしたことでバンドの名声を獲得。
2017年バンドの1stアルバムでもある『COAGULATING DARKNESS』は、本国Metal Hammer誌でも高評価を獲得し「スコットランドのモッシュ王」との異名を戴き、UKメタル・シーンの新進気鋭の若手メタル・バンドとして注目を浴びる。
2019年にバンドは、クレイドル・オヴ・フィルスを輩出したPeaceville Recordsと契約を果たし、2020年に2ndアルバム『THE AFFAIR OF THE POISONS』をリリース。
アメリカでも高評価を受け、USビルボード・チャートにランクイン。
2021，2022年には、サポート・メンバーを入れて共に勢力的にツアーを行いライヴ・バンドとしても実績を残す。
3枚目の『ウォーロックス・グリム＆ウィザード・ハグズ』と題された作品は、故郷スコットランドとその民俗学・歴史にスポットライトを当てたアルバムとして制作。
ヴェノムの意志を受け継いだ80年代NWOBHMの音楽的背景をベースに、より早くより激しく疾走する凶悪なアルバムがここに完成する。
ボーナス・トラックには、Peaceville Recordsのコンピレーション・アルバムにしか収録されていない曲を収録。
〈メンバー〉James McBain (Vocal, Guitar, Bass, Drums)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ザ・ナックラヴィー/2.アイ、ザ・ディシーヴァー/3.ウォーロックス・グリム・アンド・ウィザード・ハグズ/4.ゴート・ヴォミット・ナイトメア/5.ザ・カースド・キャリオン・クラウン/6.ザ・ヒッシング・マーシズ/7.ポイズン・ウーム(ザ・カース・オヴ・ザ・ウィッチ)/8.メスター・スター・ワーム/9.メフィストフェリオン・ドリームズ (ボーナス・トラック)
2,760 円
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明Disc1 : The Nightcomers (1981)Disc2 : Live from the Raw Loud N' Live Tour (Video Soundtrack) (1983)Disc3 : Hologram: Steal The Stars (1983)Disc4 : Live: (Hot Curry & Wine) (Original Album) (1983)Disc5 : No Man's Land (1984)Disc6 : Heavy Metal Mania (The Singles 1980-1982)曲目リストDisc11.Smokin' Valves/2.Death Or Glory/3.Come On Back/4.Mavrock/5.It Don't Matter To Me/6.Cryin' Shame/7.Heavy Metal Mania (re-recorded version)/8.Push It Around/9.The NightcomersDisc21.No Nonsense/2.Push It Around/3.Death Or Glory/4.Bridge Of Impressions/5.Out My Book/6.Jirmakenyerut/7.Heavy Metal Mania/8.The Small Hours/9.Forcedown Breakdown/10.Lovin' Feelin' Danger/11.Crying Shame/12.The Nightcomers/13.Smokin' Valves/14.Long The Bell Will Toll/15.It Don't Matter To MeDisc31.Can't Live Without You Anymore/2.17/3.Expected To/4.Together Again/5.Shoot The Moon/6.African/7.Lost In Love/8.Vigilante Man/9.Desolation Island/10.Clich PasticheDisc41.No Nonsense/2.Smokin' Valves/3.Long The Bell Will Toll/4.Jirmakenyerut/5.The Small Hours/6.Forcedown Breakdown/7.Heavy Metal Mania / The NightcomersDisc51.No Man's Land/2.We Will Rock And We Will Roll/3.No Time Left/4.Let's Go/5.On The Ropes/6.Satellite City/7.Power Play/8.By The Waterside/9.Missing Presumed Dead/10.Alone/11.Here Comes The Good TimesDisc61.Heavy Metal Mania/2.Love's Power/3.Only As Young As You Feel/4.Smokin' Valves/5.Friend Or Foe/6.Out My Book/7.Lovin' Feelin' Danger/8.No Nonsense/9.Death Or Glory/10.Forcedown Breakdown/11.Coming Through/12.Don't Wanna Be (A Loser)/13.Good Thing
7,185 円
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明まだ見ぬブラジルのパワーメタルバンド、NOTURNALLがデビュー10周年の節目として最高傑作を引っ提げ日本デビュー！！ブラジル、サンパウロで2013年にシンガーのチアゴ・ビアンキを中心に結成、翌2014年にはセカンドアルバム『Back To Fuck YouUp!』、さらに2017年にサードアルバム『9』とコンスタントにリリースを果たす。
バンドのギタリストには世界的なシュレッダーとしても有名な元ADRENALINE MOBのマイク・オーランド（現在は脱退）が在籍。
バンドはこれまでにマイケル・キスク、ジェイムス・ラブリエ、ラッセル・アレン、マイケル・ロメオ等、世界的なレジェンドとの共演を誇り、これまでに3枚のアルバムと2枚のDVDをリリース。
マイク・ポートノイとエドゥ・ファラスキをフューチャーしたブラジル・ツアーは10州以上をカバーして大成功を収める。
その後。
ポール・ディアノと共に大規模なツアーを敢行、ブラジル、ヨーロッパ、アジア、オセアニアで100公演以上を行う予定となっている。
この『Cosmic Redemption』は2023年に満を持してリリースされた最新アルバムで、シンガー、チアゴのハイトーンを駆使した、圧倒的なパフォーマンスとマイク・オーランドの鋭いシュレッド・ギターを擁し、楽曲、パフォーマンス、サウンド全てが高次元で融合した傑作アルバムである。
アルバムにはブラジルのレジェンド・シンガー、ネイ・マトグロッソと共演し、MVも制作されたブラジルでは超有名だったシンガーCazuza(カズーザ)のカバー「O TEMPO NÃO PARA」、マイク・ポートノイのドラムをフューチャーした「SCREAM! FOR!! ME!!!」、デヴィッド・エレフソンのベースをフューチャーした「TAKE CONTROL」を含む10曲に加え、昨年11月に配信リリースされた新曲「Nevar Again」に加え、日本ボーナストラックとして、エドゥ・ファラスキをフューチャーした、ANGRAの名曲「Carry On」、そしてジェイムス・ラブリエをューチャーした「Hey！」の2曲のライヴ・ヴァージョンを収録！誇り高きブラジリアン・パワーメタルの新たな刺客、NOTURNALL（ノーターナル）から目を話してはならない！ライナー:歌詞・対訳付きメンバー・インタビュー掲載予定TRACKLIST：1. TRY HARDERトライ・ハーダー 4:522. RESET THE GAME リセット・ザ・ゲーム 5:453. LIE TO YOU ライ・トゥ・ユー 5:014. SHALLOW GRAVE シャロウ・グレイヴ 9:265. SHADOWS (WALKING THROUGH) シャドウズ(ウォーキング・スルー) 5:116. COSMIC REDEMPTION コズミック・リデンプション 4:167. SCREAM! FOR!! ME!!! スクリーム！フォー！！ミー！！！ 5:218. O TEMPO NAO PARA オ・テムポ・ナン・パラ〜はつかの〜 4:36 (Cazuzaカバー) 4:369. TAKE CONTROL テイク・コントロール 6:3510. THE GREAT FILTER ザ・グレイト・フィルター 8:4411. NEVER AGAIN (BONUS TRACK)* ネヴァー・アゲイン(ボーナス・トラック) 4:45Fabrizio Sarno (Live In SP) (キャリー・オン)** 5:2112. CARRY On (Feat. Edu Falaschi, Luis Mariutti, Alirio Netto,)13.HEY! (LIVE, FEAT. James Labrie) (ヘイ！)** 5:58*Bonus Track**Japnese Bonus TrackProduced by Thiago Bianchi & Mike Orlando.Co-produced by Henrique Pucci & Saulo Xakol.LINEUPThiago Bianchi - VocalsMike Orlando - GuitarsSaulo Xakol – BassHenrique Pucci – DrumsSpecial Guest Musicians:Ney Matogrosso - Vocals on“O Tempo Nao Para”.Mike Portnoy - Drums on“Scream! For!! Me!!!”.David Ellefson - Bass on“Take Control”.(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.トライ・ハーダー/2.リセット・ザ・ゲーム/3.ライ・トゥ・ユー/4.シャロウ・グレイヴ/5.シャドウズ(ウォーキング・スルー)/6.コズミック・リデンプション/7.スクリーム!フォー!!ミー!!!/8.オ・テムポ・ナン・パラ~はつかの~/9.テイク・コントロール/10.ザ・グレイト・フィルター/11.ネヴァー・アゲイン (ボーナス・トラック)/12.キャリー・オン (Japnese Bonus Track)/13.ヘイ! (Japnese Bonus Track)
2,750 円
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明リトアニア生まれのスウェーデン在住アーティスト、マイケル・パレスによる5枚目のアルバムが登場！「真の80年代AOR作品」とアーティスト自らが豪語する本作は、Aviator、FM、Dare等往年のメロディック・ハード・ファン必聴！リトアニア生まれ、スウェーデン在住のアーティスト、マイケル・パレスのソロ・プロジェクト、Palace。
16年に『Master of The Universe』でアルバム・デビュー。
以降2年おきというなかなかのハイペースでアルバムをリリースしてきた彼だが、4枚目のアルバム『One 4 The Road』（22年）から2年目にあたる今年も、やはり新作がリリースされる運びとなった。
マイケルがすべての曲を書き、すべての楽器を演奏し、プロデュースしてミックス、マスタリングまで手がけたという本作。
その内容は、「ルーツに戻った、すなわち真の80年代AORアルバム。
1985年と2024年をつなぐミッシング・リンク」という彼の言葉通りのもの。
アルバムの最初から最後まで、あの頃を思わせるメロディックなハードロックで埋め尽くされている。
さまざまなバンド、プロジェクトに作曲家、あるいはギタリストとして参加してきただけあり、そのクオリティは抜群。
Aviator、FM、Dareといった、往年のAOR、メロディック・ハードロック・バンド、あるいはCrazy Lixxあたりのファンは必聴の傑作！■ 日本語解説書封入／歌詞対訳付き／日本盤限定ボーナストラック収録(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.レックレス・ハート/2.ザ・ウィドウズ・ウェブ/3.バック・イン・ユア・アームズ/4.ガール・イズ・アン・エンジェル/5.ユー・ギヴ・ミー・ア・リーズン・トゥ・リヴ/6.バック・トゥ '85/7.フォー・ザ・ラヴ/8.ターン・ディス・カー・アラウンド/9.ウェイトレス/10.ムーヴ・ミー/11.ストロンガー・バイ・ザ・デイ/12.ユー・ギヴ・ミー・ア・リーズン・トゥ・リヴ (ストリップド・ダウン・ピアノ・ヴァージョン) ≪日本盤限定ボーナストラック≫ (以上収録予定)
2,970 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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