・極晩抽で低温肥大性があり、早まきに適します。 ・葉は濃緑色で、草姿は立性です。根長は38〜40程度です。 ・首色が濃く、肌はなめらかで光沢があり、新鮮感が強いです。 ・ス入りが遅く、食味も良く、生・煮・浅漬けに良好です。 ・生育の状況を見ながら中耕と同時に追肥を行ってください。

・葉かび病抵抗性（Cf9）を持っています。 ・草勢が強くなりすぎず、管理がし易いです。 ・食味が良好で、果実の肥大性に優れます（220〜230g程度）。 ・果実は硬玉で、完熟出荷にも向いています。 ・接ぎ木を行う場合は、Tm−1型の台木を使ってください。 ・促成栽培での定植は、第1花房開花直前に行います。 ・1回目の追肥は、第1果房が十円硬貨大の時に開始し、後半まで草勢を落とさないように管理してください。

・適期では、定植後50〜55日で収穫できる極早生種です。 ・ボール系品種の中では草勢が強く、耐病性があります。 ・球は濃緑色の丸球形で、一球1.2程度の手頃な大きさです。 ・食味が良く、品質良好です。

・極晩抽で低温肥大性があり、早まきに適します。 ・葉は濃緑色で、草姿は立性です。根長は38〜40程度です。 ・首色が濃く、肌はなめらかで光沢があり、新鮮感が強いです。 ・ス入りが遅く、食味も良く、生・煮・浅漬けに良好です。 ・生育の状況を見ながら中耕と同時に追肥を行ってください。

・適期では定植後80〜90日位で収穫できる中晩生種です。 ・晩抽で、結球後も裂球が遅く、寒さによる害が少ないです。 ・寒期になると外葉が球を包むので、球はいつも新鮮です。 ・球はブルームのある一球1.5〜2.0の濃緑甲高球です。

・適期では定植後80〜90日位で収穫できる中晩生種です。 ・晩抽で、結球後も裂球が遅く、寒さによる害が少ないです。 ・寒期になると外葉が球を包むので、球はいつも新鮮です。 ・球はブルームのある一球1.5〜2.0の濃緑甲高球です。

・葉かび病抵抗性（Cf9）を持っています。 ・草勢が強くなりすぎず、管理がし易いです。 ・食味が良好で、果実の肥大性に優れます（220〜230g程度）。 ・果実は硬玉で、完熟出荷にも向いています。 ・接ぎ木を行う場合は、Tm−1型の台木を使ってください。 ・促成栽培での定植は、第1花房開花直前に行います。 ・1回目の追肥は、第1果房が十円硬貨大の時に開始し、後半まで草勢を落とさないように管理してください。

・適期では定植後80〜90日位で収穫できる中晩生種です。 ・晩抽で、結球後も裂球が遅く、寒さによる害が少ないです。 ・寒期になると外葉が球を包むので、球はいつも新鮮です。 ・球はブルームのある一球1.5〜2.0の濃緑甲高球です。

・適期では定植後60〜65日で収穫できる早生種です。 ・やわらかいタイプの中では耐暑性が強いです。 ・球は濃緑色で、一球1.3程度の手頃な大きさです。 ・球締まり良く、裂球も遅く、揃い良好です。 ・早春まきは、変形球になりやすいので避けてください。 ・平坦地の夏どり栽培では、軟腐病・株腐病の対策を徹底してください。

・適期では、定植後50〜55日で収穫できる極早生種です。 ・ボール系品種の中では草勢が強く、耐病性があります。 ・球は濃緑色の丸球形で、一球1.2程度の手頃な大きさです。 ・食味が良く、品質良好です。

・適期では定植後60〜65日で収穫できる早生種です。 ・やわらかいタイプの中では耐暑性が強いです。 ・球は濃緑色で、一球1.3程度の手頃な大きさです。 ・球締まり良く、裂球も遅く、揃い良好です。 ・早春まきは、変形球になりやすいので避けてください。 ・平坦地の夏どり栽培では、軟腐病・株腐病の対策を徹底してください。

・萎黄病抵抗性の夏秋どり寒玉品種です。 ・適期では定植後60〜65日で収穫できる中早生種です。 ・外葉はやや小さめで草姿は立性です。球色が濃く、一球1.5程度の扁平形になります。 ・耐暑性と在圃性があり、裂球遅く、収穫期の幅が広い品種です。 ・黒腐病に強く、黒斑細菌病・ベと病などにも耐病性があり、栽培がしやすい品種です。 ・早春まきは、変形球になりやすいので避けてください。 ・ある程度の耐寒性はありますが、厳寒期どりは避けてください。

・適期では定植後60〜65日で収穫できる早生種です。 ・やわらかいタイプの中では耐暑性が強いです。 ・球は濃緑色で、一球1.3程度の手頃な大きさです。 ・球締まり良く、裂球も遅く、揃い良好です。 ・早春まきは、変形球になりやすいので避けてください。 ・平坦地の夏どり栽培では、軟腐病・株腐病の対策を徹底してください。

・播種後75日位で収穫期に達する。 ・葉がやわらかく、食味が優れます。

・適期では、定植後50〜55日で収穫できる極早生種です。 ・ボール系品種の中では草勢が強く、耐病性があります。 ・球は濃緑色の丸球形で、一球1.2程度の手頃な大きさです。 ・食味が良く、品質良好です。

・糖度が高く、食味に優れ、裂果にも強いです。 ・果実は鮮やかな紅色で、一果重10〜15g位で、屑果も少ないです。 ・熟期は早生で、草勢は中程度、葉は小さめです。 ・葉かび病(Cf9)、ToMV（Tm-2a）の抵抗性を持っています。 ・接ぎ木を行う場合は、Tm−2a型の台木を使ってください。 ・定植は第1花房1番果開花直前に行ってください。 ・収量を上げるには、後半まで草勢を落とさぬよう心掛けてください。

・萎黄病抵抗性の夏秋どり寒玉品種です。 ・適期では定植後60〜65日で収穫できる中早生種です。 ・外葉はやや小さめで草姿は立性です。球色が濃く、一球1.5程度の扁平形になります。 ・耐暑性と在圃性があり、裂球遅く、収穫期の幅が広い品種です。 ・黒腐病に強く、黒斑細菌病・ベと病などにも耐病性があり、栽培がしやすい品種です。 ・早春まきは、変形球になりやすいので避けてください。 ・ある程度の耐寒性はありますが、厳寒期どりは避けてください。

・播種後75日位で収穫期に達する中生品種です。 ・品質が特に優れ、漬け物用として好適です。 ・環境適応性が高く、全国的に栽培されています。 ・球は円筒形に良く揃い、収穫適期で一球3.5位になります。 ・ウイルス病、ホウ素欠乏症には強くないため、極端な早まき、乾燥は避けてください。

・萎黄病抵抗性の夏秋どり寒玉品種です。 ・適期では定植後60〜65日で収穫できる中早生種です。 ・外葉はやや小さめで草姿は立性です。球色が濃く、一球1.5程度の扁平形になります。 ・耐暑性と在圃性があり、裂球遅く、収穫期の幅が広い品種です。 ・黒腐病に強く、黒斑細菌病・ベと病などにも耐病性があり、栽培がしやすい品種です。 ・早春まきは、変形球になりやすいので避けてください。 ・ある程度の耐寒性はありますが、厳寒期どりは避けてください。

・適期では定植後60〜65日で収穫できる早生種です。 ・やわらかいタイプの中では耐暑性が強いです。 ・球は濃緑色で、一球1.3程度の手頃な大きさです。 ・球締まり良く、裂球も遅く、揃い良好です。 ・早春まきは、変形球になりやすいので避けてください。 ・平坦地の夏どり栽培では、軟腐病・株腐病の対策を徹底してください。

・葉かび病抵抗性（Cf9）を持っています。 ・草勢が強くなりすぎず、管理がし易いです。 ・食味が良好で、果実の肥大性に優れます（220〜230g程度）。 ・果実は硬玉で、完熟出荷にも向いています。 ・接ぎ木を行う場合は、Tm−1型の台木を使ってください。 ・促成栽培での定植は、第1花房開花直前に行います。 ・1回目の追肥は、第1果房が十円硬貨大の時に開始し、後半まで草勢を落とさないように管理してください。

・萎黄病抵抗性の夏秋どり寒玉品種です。 ・適期では定植後60〜65日で収穫できる中早生種です。 ・外葉はやや小さめで草姿は立性です。球色が濃く、一球1.5程度の扁平形になります。 ・耐暑性と在圃性があり、裂球遅く、収穫期の幅が広い品種です。 ・黒腐病に強く、黒斑細菌病・ベと病などにも耐病性があり、栽培がしやすい品種です。 ・早春まきは、変形球になりやすいので避けてください。 ・ある程度の耐寒性はありますが、厳寒期どりは避けてください。

・播種後75日位で収穫期に達する中生品種です。 ・品質が特に優れ、漬け物用として好適です。 ・環境適応性が高く、全国的に栽培されています。 ・球は円筒形に良く揃い、収穫適期で一球3.5位になります。 ・ウイルス病、ホウ素欠乏症には強くないため、極端な早まき、乾燥は避けてください。

・適期では定植後55日位で収穫できる極早生種です。 ・春まき・夏まき・秋まきが可能です。 ・球は鮮やかな緑色で、一球1.3程度の手頃な大きさです。 ・萎黄病抵抗性品種です。 ・極早生種なので、若苗定植を基本としてください。

・播種後65日位で収穫期に達する早生品種です。 ・葉がやわらかく、食味が優れます。

・適期では定植後55日位で収穫できる極早生種です。 ・春まき・夏まき・秋まきが可能です。 ・球は鮮やかな緑色で、一球1.3程度の手頃な大きさです。 ・萎黄病抵抗性品種です。 ・極早生種なので、若苗定植を基本としてください。

・適期では定植後55日位で収穫できる極早生種です。 ・春まき・夏まき・秋まきが可能です。 ・球は鮮やかな緑色で、一球1.3程度の手頃な大きさです。 ・萎黄病抵抗性品種です。 ・極早生種なので、若苗定植を基本としてください。

・播種後75日位で収穫期に達する中生品種です。 ・品質が特に優れ、漬け物用として好適です。 ・環境適応性が高く、全国的に栽培されています。 ・球は円筒形に良く揃い、収穫適期で一球3.5位になります。 ・ウイルス病、ホウ素欠乏症には強くないため、極端な早まき、乾燥は避けてください。

・適期では定植後55日位で収穫できる極早生種です。 ・春まき・夏まき・秋まきが可能です。 ・球は鮮やかな緑色で、一球1.3程度の手頃な大きさです。 ・萎黄病抵抗性品種です。 ・極早生種なので、若苗定植を基本としてください。

・株元10節位まで短節間性で、摘芯・誘引・整枝が省力化できます。 ・果実は2程度の大玉で、密植栽培すると収量性が高くなります。 ・果実は黒緑皮色で平玉形です。 ・比較的貯蔵性があります。 ・果肉は濃黄色で厚く、粉質・乾物率が高く、食感の良いおいしい品種です。

・株元10節位まで短節間性で、摘芯・誘引・整枝が省力化できます。 ・果実は2程度の大玉で、密植栽培すると収量性が高くなります。 ・果実は黒緑皮色で平玉形です。 ・比較的貯蔵性があります。 ・果肉は濃黄色で厚く、粉質・乾物率が高く、食感の良いおいしい品種です。