出荷目安の詳細はこちら内容詳細ドイツの巨匠ワーグナーが遺したオペラのみを上演するバイロイト祝祭。当代一の歌手と指揮者と、気鋭の演出家による公演は常に話題となり、世界で最もチケットが取りにくいとされる。バイロイト祝祭の戦後最初の1951年から1970年代半ばまでの「新バイロイト」の「黄金時代」を現存するすべての録音記録をもとに徹底検証。世界にも例のない、ワーグナー上演史。【登場する主な指揮者・歌手】フルトヴェングラー、クナッパーツブッシュ、カラヤン、カイルベルト、クレメンス・クラウス、ヨッフム、クリュイタンス、サヴァリッシュ、マタチッチ、ラインスドルフ、ケンペ、マゼール、クリップス、ベーム、スウィートナー、ブーレーズ、カルロス・クライバー、ヴァルナイ、メードル、ニルソン、ヴィントガッセン、ホッター、ナイトリンガー、グラインドルほか バイロイト祝祭の黄金時代 ライヴ録音でたどるワーグナー上演史 叢書・20世紀の芸術と文学 / 吉田真 【全集・双書】 4,620 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細Juice=Juice及びハロー!プロジェクトを卒業するJuice=Juice植村あかりの最新写真集「Strelitzia」(ストレリチア)が5月23日に発売決定。4冊目の写真集では植村あかりの魅力を存分に引き立たせるスタイリングやロケーションを思索し制作。卒業を目前に控えた刹那の「今」を、ストレリチア(極楽鳥花)の様に華々しく艶やかに撮影しました。新たな道を歩み「輝かしい未来へ」向かって進んでいく植村あかりを記録と記憶に残す1冊です。特典として購入特典としてメイキング映像を収録したDVD付き。発行・発売:オデッセー出版販売:ワニブックス Juice=Juice 植村あかり 写真集『Strelitzia』 / 植村あかり 【本】 3,500 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細クラシックの基本がぜんぶわかる!本場でのコンサート鑑賞、経験豊富な著者がやさしく解説。目次 : 第1章 クラシックとは、どんな音楽か?/ 第2章 クラシック音楽の「聴き方」/ 第3章 クラシック音楽の「種類」/ 第4章 楽器の話/ 第5章 クラシック音楽の作曲家たち—その1 宮廷から市民へ/ 第6章 クラシック音楽の作曲家たち—その2 「国民」から「現代」へ/ 第7章 代表的な演奏家たち はじめてのクラシック音楽 講談社現代新書 / 許光俊 キョミツトシ 【新書】 1,012 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細『全裸監督』『僕とジャニーズ』などで知られるノンフィクション作家と、日本随一のビートルズ学の権威が、貴重な資料とともに、ビートルズの知られざるエピソードやスキャンダルに迫る対談集。 アンダーグラウンド・ビートルズ / 藤木国彦 【本】 1,760 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細ピアノを手掛かりに、具体的な聴き処を指摘することで、読者の耳が肥えるようにも工夫された、最新の研究に基づくジャズの歴史。上巻は、「古い」ジャズの魅力、ビバップ革命、クールジャズの誕生までを描く。目次 : 序章/ 第1章 ジャズピアノの基礎知識(ジャズの美学とピアノの問題点/ ジャズの中のブルース/ ブギウギ/ ジャズピアノを語るための基礎知識/ 聴き方の練習)/ 第2章 「古臭い」ジャズを聴け!—ラグタイムからストライドまで(「古い」ジャズについて/ ラグタイムを見直そう/ マーチングバンドにピアノはない—ジェリー・ロール・モートンの貢献/ ハーレム流ラグタイム)/ 第3章 ビバップ以前のモダニスト達(高飛び込みのピアニスト—アール・ハインズ/ 絵描きvs.ドラマー—デューク・エリントンとカウント・ベイシー/ エリントン楽団/ ベイシー・バンド/ 優美—テディ・ウィルソン)/ 第4章 ピアノの巨人—アート・テイタム(Musician’s musician/ テイタムのピアノスタイルの特徴/ テイタム前衛論)/ 第5章 モダンジャズピアノ史概観(1)—ビバップとクールジャズ(ビバップ周辺のピアニスト達/ ビバップピアノ/ 静かに燃える—クールジャズ/ ジョン・ルイスとMJQ) ジャズピアノ その歴史から聴き方まで 上 / マイク・モラスキー 【本】 4,510 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細歴代最長リーダー譜久村聖、卒業スペシャル。ロングインタビューを含め、現在のモーニング娘。'23メンバーが最新ファッション&ビューティ企画で登場。内容は50ページ越えの総力特集に。【モーニング娘。'23】譜久村聖・生田衣梨奈・石田亜佑美・小田さくら・野中美希・牧野真莉愛・羽賀朱音・横山玲奈・北川莉央・岡村ほまれ・山崎愛生・櫻井梨央・井上春華・弓桁朱琴。さらには、これまで誌面に出演してくれたアイドルたちの中から、“もう1回っ!”と声が多かったアイドルたちをフューチャーしたアンコール企画になります。 S Cawaii!特別編集 HOT PINK ISM モーニング娘。'23スペシャル / イマジカインフォス 【ムック】 1,980 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細「仮にワーグナーが今世紀に生きていたら、映画音楽でナンバーワンの作曲家になっていたでしょう」。前衛音楽が「現代音楽」と呼ばれる一方で、現代の作曲家は多くが見落とされてきた。政治的な事情で埋もれてしまった作曲家、クラシック音楽の系譜につらなる映画音楽やミュージカルの作曲家、ゲーム音楽作家まで含めて、指揮者が語る二十世紀クラシック音楽史の裏側。目次 : 地上三万フィートからの眺め/ ブラームスとワーグナー—ふたりの神々の黄昏/ ストラヴィンスキーとシェーンベルク—第一次世界大戦への序曲/ カオスの誘惑/ ヒトラー、ワーグナー、そして内側から回る毒/ スターリンとムッソリーニの音楽/ 「出ヨーロッパ」が生んだ奇跡/ 新しい戦争、古い前衛/ 「現代音楽とは何か」を決めたのは冷戦だった/ 創作される歴史、消去される歴史/ 戦争と戦争がもたらした損失について/ ひとつの世紀の終わり/ 付録 個人的な覚え書き 二十世紀のクラシック音楽を取り戻す 三度の戦争は音楽に何をしたか / ジョン・マウチェリ 【本】 4,180 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細COVER:末澤誠也『Aッ!!!!!!と驚き全国ツアー2023』末澤誠也LIVE『Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW〜ただいま、おかえり〜』七五三掛龍也×松田元太STAGE『JOHNNYS' World Next Stage』猪狩蒼弥×藤井直樹×安嶋秀生 interviewLIVE『ふぉ〜ゆ〜 Good Job LIVE 2022 〜U.とYouで大丈夫さ〜』『ENTA!5 4U.Zepp in de SHOW』ふぉ〜ゆ〜 interviewSTAGE『ダッドシューズ』横原悠毅×BOB×MIKUSTAGE『ミュージカル「DADDY」』中村嶺亜×小山十輝LIVE『東西ジャニーズJr. Spring Paradise』内村颯太×深田竜生×嶋崎斗亜×西村拓哉LIVE「関西ジャニーズJr.フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!LIVE 〜兎にも角にもBIGジャンプ!〜」當間琉巧×池川侑希弥×河下楽LIVE「関西ジャニーズJr.フレッシュ! LIVE2022」Lil かんさい公演 嶋崎斗亜×西村拓哉 interviewBoys be&AmBitious公演 北村仁太郎×嵜本孝太朗×永岡蓮王×井上一太 interviewLIVE『“G PARTY” GANMI 7th Anniversary Live Tour』GANMI interviewSTAGE『梅棒「曇天ガエシ」』千葉涼平×音くり寿×多和田任益EVENT『D.LEAGUE 22-23 SEASON』CyberAgent Legit ena×地獄dip BATTLES Riho×MARINLIVE『ジャニーズカウントダウン2022→2023』STAGE『初春歌舞伎公演 市川團十郎襲名記念プログラム「SANEMORI」』Johnnys' Jr.徹底解剖 File.39IMPACTors 松井奏COMING UP NEXT⤴ #4末永光×渡辺惟良×鍋田大成×岸蒼太ほか ダンススクエア vol.54【表紙:末澤誠也(Aぇ! group)】[HINODE MOOK] / 日之出出版 【ムック】 980 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細元NMB48で、現在はソロアーティスト、タレントとして活躍中の横野すみれの最新写真集!NMB在籍時から、そのルックス、スタイルの良さが話題になり、「令和のグラビアクイーン」の称号を獲得。計算尽くで作り上げた女性らしいカラダは、まさに芸術的。男性のみならず、女性までも魅了している。今作のロケ地は、彼女が初めて訪れる台湾。ビーチで彼女らしい明るいカットはもちろん、妖艶なランジェリー姿、そして彼女の中で大きな挑戦となるヌーディーなカットまで、横野すみれの魅力を余すところなく収録。進化し続ける横野すみれの大冒険、まさかの衝撃的カットに驚きを隠せないはず!■プロフィール2000年12月12日生まれ、大阪府出身。身長160cm B86 W56 H85 S242018年〜2021年、NMB48の人気メンバーとして活躍。2022年からはソロ活動をスターとさせ、アーティスト、タレントとして数々の雑誌の表紙を飾るなど活躍中。ニックネームは「すーちゃん」。日本化粧品検定1級を所持するなど、メイク・美容に関しての知識が深く、女性人気も高い。コスメブランド『OTO&IV』アンバサダー。公式X&Instagram【@yokono_sumire】 横野すみれ写真集 「no One」 / 横野すみれ 【本】 3,410 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細おかえり、ちぃちゃん!! そして、一緒にちぃたびへ。2022年6月にモーニング娘。を卒業し、海外留学を経て、2023年11月にソロ活動を開始した森戸知沙希が、24歳の誕生日に初のカレンダーを発売いたします。今作のテーマは“2024年、24歳、24時間弾丸旅”。海外での生活に慣れ、すっかりアクティブになったちぃちゃんが日帰り台湾へ。制限時間内に、行きたい場所、食べたいもの、やりたいこと、全てを叶える欲張りな旅を敢行しました。小籠包やマンゴーかき氷を食べる満足気な様子、初めての足裏マッサージに悶絶する姿。歴史ある建物ではシックなワンピースで大人の表情を見せ、小さな宿で小休憩、夜市を散策するところまで、リアルな旅の模様をお届けします。月ごとにページをめくるたび、まるで一緒に旅をしているかのように楽しい1年が過ごせること間違いありません。 森戸知沙希カレンダー2024.4-2025.3 / 森戸知沙希 【ムック】 3,080 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細ビートルズが残した珠玉の遺産! 好評だった全公式213曲の徹底ガイドに、話題の「ナウ・アンド・ゼン」などを追加した新装版!2015年に発売され、たちまち増刷された『ビートルズ213曲全ガイド』。その後、2017年、2021年と「増補改訂新版」が2度登場しました。そして今回、「ビートルズ最後の新曲」(ポール・マッカートニー)の「ナウ・アンド・ゼン」が2023年11月に発売され、世界的な話題となっていることをふまえ、90年代以降に発売された「フリー・アズ・ア・バード」「リアル・ラヴ」と「ナウ・アンド・ゼン」の3曲を加えた新装版『ビートルズ216曲全ガイド』としてまとめなおしました。1962年の「ラヴ・ミー・ドゥ」から1969年の「ジ・エンド」まで、ビートルズが「現役時代」に発表したのは213曲。そこに、90年代以降、残ったメンバーがジョン・レノンの未発表音源に新たに手を加えた3曲を新たに追加。全216曲の聴きどころを、曲の背景・歌詞の意味などを1ぺージに1曲、軽い筆致で見やすくわかりやすく簡潔に解説。作詞・作曲/録音日・発売日/収録盤/発言/主要カヴァーの完全データだけでなく、代表的なカヴァー・アーティストも全曲網羅。1958年の「ザットル・ビー・ザ・デイ」から1970年の現役最後のセッションとなった「ウェイク・アップ・リトル・スージー」までの準公式87曲(本書に新たに13曲追加)も合わせて紹介。216曲をさらに楽しめるコラムも含め、初心者もマニアも楽しめる全曲ガイド。[主な内容]■ ビートルズ216曲を1頁に1曲、聴きどころ&エピソードなどをまじえて紹介作詞・作曲/録音日・発売日/収録盤/発言/主要カヴァーの完全データ付き■『CDジャーナル』掲載インタビューなどピート・ベスト(ビートルズの元ドラマー)/ジャイルズ・マーティン(ジョージ・マーティンの息子/『LOVE』のプロデューサー)/アラン・ラウズ&ガイ・マッセイ(2009年リマスター盤エンジニア)■ 216曲以外の準公式楽曲も紹介 ビートルズ216曲全ガイド ~THE BEATLESONGS 216~[CDジャーナルムック] / 藤本国彦 【ムック】 2,420 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細バロック・オペラから古典、ロマン派まで、あらゆるレパートリーを手がけるフランス生まれの指揮者ミンコフスキが生い立ち、様々な出会いと別れ、音楽家としての歩みを語る。目次 : プロローグ ロックダウン都市を逃げ出した二人/ 1 アーノンクール・ショック/ 2 バソン奏者から指揮台へ 我が師たち/ 3 ケンタウロスになりたい/ 4 指揮者とは/ 5 いざ、舞台へ/ 6 ルーツと都市/ 7 グルノーブル、そしてレ島へ/ 8 劇場は生きている/ 9 〓しい家/ 10 フランスの指揮者/ エピローグ ある音楽愛好家の視点 マルク・ミンコフスキ ある指揮者の告解 / マルク・ミンコフスキ 【本】 3,300 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細時代を象徴するアーティストによる作品の数々で、「Nコン」15年の歩みをたどる—。目次 : YELL(第76回・2009年度)(作詞・作曲:水野良樹(いきものがかり)/編曲:鷹羽弘晃)/ I〓×××(アイ・ラヴ)(第77回・2010年度)(作詞・作曲:愛/編曲:上田真樹)/ 証(あかし)(第78回・2011年度)(作詞:山村隆太(flumpool)/作曲:阪井一生(flumpool)/編曲:加藤昌則)/ fight(ファイト)(第79回・2012年度)(作詞・作曲:YUI/編曲:松本望)/ 友〜旅立ちの時〜(第80回・2013年度)(詩・曲:北川悠仁(ゆず)/編曲:相澤直人)/ 桜の季節(第81回・2014年度)(作詞:ATSUSHI/作曲:ATSUSHI/マシコタツロウ/編曲:加藤昌則)/ プレゼント(第82回・2015年度)(作詞:Saori(SEKAI NO OWARI)/作曲:Nakajin(SEKAI NO OWARI)/編曲:大田桜子)/ 結‐ゆい‐(第83回・2016年度)(作詞・作曲:miwa/編曲:佐藤賢太郎)/ 願いごとの持ち腐れ(第84回・2017年度)(作詞:秋元康/作曲:内山栞/編曲:横山潤子)/ Gifts(第85回・2018年度)(作詞:越智志帆(Superfly)/作曲:越智志帆/蔦谷好位置/編曲:大田桜子)/ 君の隣にいたいから(第86回・2019年度)(作詞・作曲:宮崎朝子(SHISHAMO)/編曲:加藤昌則)/ 足跡(第87回・2020年度/第88回・2021年度)(作詞:Little Glee Monster/作曲:KOUDAI IWATSUBO/Carlos K./編曲:上田真樹)/ Replay(第89回・2022年度)(作詞:北村匠海/作曲:西尾芳彦&DISH///編曲:田中達也)/ Chessboard(第90回・2023年度)(作詞・作曲:藤原聡(Official髭男dism)/合唱編曲:横山潤子) NHK全国学校音楽コンクール課題曲集 90回記念 中学校 混声合唱 第76回-第90回(2009-2023年度) 【全集・双書】 2,310 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細2017年8月13日、NHK・BSプレミアムの人物ドキュメント番組「100年インタビュー」で放送され、大反響だった「アーティスト小田和正〜時は待ってくれない〜」。本書は、それを元に構成した単行本(2018年5月刊行)を文庫化したものです。前半では幼少・少年時代、学生時代、オフコース時代、そしてソロ活動の時代と、小田和正氏の半生を振り返り、後半ではファンの思いに応えることなどのトピックスを紹介。滅多に聴くことのできない小田氏のリアルな言葉と貴重な写真を所収しています。中高一貫の進学校で野球部のキャプテンを務めながら練習中にいつも歌っていたこと。鈴木康博氏との出会いがオフコースの原点だったこと。医学部から建築の道へと進路を変更し、大学院まで行った理由。大ヒット曲「さよなら」「ラブ・ストーリーは突然に」誕生秘話。九死に一生を得た自動車事故で変わった人生観。メロディ、歌詞のつくり方……。小田氏がずっと純粋に音楽が好きだということがひしひしと伝わってきます。「うまくいったなと思うことは、全部、つらい思いをしたあとだった」「時は待ってくれないから、目いっぱい走った。でも、本当にがんばろうと思っている人には、時はきっと待ってくれる」——70歳の節目に語られた、小田和正氏の素顔と音楽への思い、未来を築く人たちへのエールが詰まった一冊!《著者情報》小田 和正(オダ カズマサ)1947年、神奈川県横浜市出身。東北大学工学部建築学科卒業。早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻(建築学)修士課程修了。1969年、オフコースを結成。70年、プロとして音楽活動を開始。「愛を止めないで」「さよなら」「Yes-No」などのヒット曲を発表。89年、オフコースを解散。その後、ソロアーティストとして活動開始。91年、「ラブ・ストーリーは突然に」が270万枚を超える大ヒット。2002年に発表のベストアルバム「自己ベスト」は、売り上げ300万枚を突破した。2001年から毎年12月に「クリスマスの約束」と題する音楽番組に出演し(TBS系列)、好評を博している。2022年、全国ツアー「こんど、君と」、翌年5月から、追加公演「こんどこそ、君と!!」を実施し、全国で45万人を動員、自らが持つ国内アーティスト最年長アリーナツアー記録を更新した。最新アルバムは「early summer 2022」(2022年6月発売)、最新曲はフジテレビドラマ「この素晴らしき世界」の主題歌「what's your message?」(2023年4月配信)。 「100年インタビュー」保存版 時は待ってくれない[PHP文庫] / 小田和正 【文庫】 990 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細四季折々のカンタータ・ガイド。待降節、降誕節、復活祭…バッハとめぐる一年。聖書の言葉とともに、音楽の魅力をわかりやすく紹介。目次 : 待降節(アドヴェント)/ 降誕節(クリスマス)12月25日/ 降誕節第2日 12月26日/ 降誕節第3日 12月27日/ 降誕節後第1日曜日/ 新年1月1日/ 新年後第1日曜日/ 顕現節(エピファニー)1月6日/ 顕現節後第1日曜日/ 顕現節後第2日曜日/ 顕現節後第3日曜日/ 顕現節後第4日曜日/ マリアの潔めの祝日 2月2日/ 復活祭前第9日曜日/ 復活祭前第8日曜日/ 復活祭前第7日曜日/ マリアの受胎告知の祝日 3月25日/ 棕櫚の日曜日(枝の主日)/ 復活祭(イースター)/ 復活祭2日目〔ほか〕 教会暦で楽しむバッハの教会カンタータ / 那須田務 【本】 2,970 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細「Nコン」を愛する人、合唱を楽しむすべての人へ贈る、この15年の課題曲の軌跡—。目次 : あの空へ〜青のジャンプ〜(第76回・2009年度)(作詞:石田衣良/作曲:大島ミチル)/ いのち(第77回・2010年度)(作詞:谷川俊太郎/作曲:鈴木輝昭)/ 僕が守る(第78回・2011年度)(作詞:銀色夏生/作曲:上田真樹)/ 明日へ続く道(第79回・2012年度)(作詞:星野富弘/作曲:千原英喜)/ もう一度(第79回・2012年度)(作詞:星野富弘/作曲:千原英喜)/ ここにいる(第80回・2013年度)(作詞:文月悠光/作曲:新実徳英)/ 共演者(第81回・2014年度)(作詞:小林香/作曲:横山潤子)/ メイプルシロップ(第82回・2015年度)(作詩:穂村弘/作曲:松本望)/ 次元(第83回・2016年度)(作詞:朝井リョウ/作曲:三宅悠太)/ 君が君に歌う歌(第84回・2017年度)(作詞:Elvis Woodstock(リリー・フランキー)/作曲:大島ミチル)/ ポジティブ太郎〜いつでも始まり〜(第85回・2018年度)(作詞:つんく/作曲:上田真樹)/ 僕が僕を見ている(第86回・2019年度)(作詞:川村元気/作曲:岩崎太整/編曲:横山潤子)/ 彼方のノック(第87回・2020年度/第88回・2021年度)(作詞:辻村深月/作曲:土田豊貴)/ 無音が聴こえる(第89回・2022年度)(作詞:住野よる/作曲:松本望)/ 鳥よ空へ(第90回・2023年度)(作詞:劇団ひとり/作曲:信長貴富) NHK全国学校音楽コンクール課題曲集 90回記念 高等学校 混声合唱 第76回-第90回(2009-2023年度) 【全集・双書】 2,640 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細パーカッション・マガジンが10年ぶりに復活!ステージ機材から日常に潜む打楽器まで、あらゆる“Percussion”を網羅します!本格的なパーカッショニストから、これからパーカッションに触れてみたい人、パーカッションを見るのが大好きな人など、すべての打楽器好きに贈るムック=Percussion Magazine。2006年の誕生以来、不定期で刊行を続けた同誌が、このたび10年ぶり(!)に新刊を発売。2013年からの⻑いインターバルより復活する新生パーマガは、ロック/ポップス/ラテン/アフリカ/ジャズ/フュージョンといった音楽ジャンル的な切り口だけでなく、演劇や教育楽器/音楽療法としてのパーカッション、原点とも言えるコミュニケーション・ツールとしての打楽器など、楽器の背景とリンクするカルチャーも交えて、マルチな視点からパーカッションの魅力を紹介。もちろん、今の時代にマッチするメディアとして、SNSやYouTubeなども並行して、幅広く裾の尾が広がる打楽器コミュニティを多角的に網羅していきます!【CONTENTS】●Percussion Setting File 2023 SUMMERfeat.またろう[動画連動]、はたけやま裕、萱⾕亮⼀、小川慶太、高橋結子&中北裕子&朝倉真司(Asoviva!)●ガチタンバリン奏者大石竜輔[動画連動]●ラテン・ミュージックの現在(前編) feat. SiNGO●ニッポンのカホン工房〜九州編〜 feat. HMCAJON, ALBA CAJON yahman cajon●TAKAFUMIパーカッション・セミナー[動画連動]●<月刊stereoコラボ企画(1)>仏具から紐解くコミュニケーション・ツール=打楽器[ストリーミング音源連動]●<月刊stereoコラボ企画(2)>世界の打楽器を知る/見る/聴く feat.服部 恵&相川瞳(MI)[ストリーミング音源連動]●MEINL PERCUSSION Sonic Energy Collection●PM Product Review[動画連動] パーカッション・マガジンVol.8 SUMMER 2023 【ムック】 2,750 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細11月25日に行われる『3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE』をもって櫻坂46を卒業することを発表した土生瑞穂の1stフォトブックの発売が決定しました。7月7日に26歳の誕生日を迎えた土生は、2015年8月、欅坂46(現・櫻坂46)に一期生として加入。8年間、一期生としてグループを牽引してきました。身長171.6cmでグループイチの高身長でイケメンキャラとしても人気を博し、『JJ』『CLASSY.』などでモデルとしても活躍。今回のフォトブックは、レギュラーモデルを務める『CLASSY.』編集部が制作。スタイリストに櫻坂46の衣装も手がけるRemi Takenouchiさんを迎え、福生や山梨県の湖などで、35着にも及ぶ衣装をモデルならではのスタイリングで撮影を行いました。また、私服での撮影やバッグの中身紹介、100問100答、ロングインタビューなど土生瑞穂の魅力が詰まった一冊となっています。封入特典として、土生瑞穂監修の特製ステッカーが1枚(全4種)付きます。 櫻坂46 土生瑞穂1st PHOTO BOOK『Destination』 / 土生瑞穂 【本】 2,530 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細1973年秋からの18か月、ジョン・レノンがオノ・ヨーコと別居した「失われた週末」期を物語る、貴重な写真とエピソードを満載。《著者情報》メイ・パン(パン, M)ニューヨーク生まれの中国系アメリカ人。1971年秋にジョンとヨーコがニューヨークに移り住んだころから二人のパーソナル・アシスタントとして働き始める。1973〜75年の「失われた週末」と呼ばれる別居時期には、公私両面でジョンを支えた。80年代に、音楽プロデューザーのトニー・ヴィスコンティと結婚。テレビのパーソナリティ、ジュエリー・デザイナーとしても活躍。山川 真理(ヤマカワ マリ)翻訳編集プロダクションを経て翻訳家。訳書に『ジョン・レノン ロスト・ウィークエンド』絵本『イエロー・サブマリン』など多数。 ジョン・レノン失われた週末 / メイ・パン 【本】 3,190 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細「『レコード芸術』のオアシス」と謳われた人気連載を集成した異形のジャズ入門。日本ジャズ界の大御所寺島靖国氏が、ジャズとオーディオ、そして健康法に熱中した休刊までの5年7ヶ月。「聴いて心地よいジャズ」「音のいいジャズ」を中心に紹介されるディスクも多く、世にあまた存在する「ジャズ名盤紹介本」とは一味も二味も異なる、大人のための「快楽的ジャズの楽しみ方」入門書。目についた健康本は片っ端からから購入する“健康マニア”でもあるため、エッセイ中には自身によるトライ&エラー情報を含む万人に役立つ健康へのアドバイスも多数含まれ、86歳を迎える現在も第一線で執筆活動を続ける秘訣が垣間見える。現在の愛用システムを紹介する「寺島家のオーディオ」「ピアノ・トリオ 人生の20枚」「健康本極私的ベスト15」他を併録。 JAZZ健康法入門 / 寺島靖国 【本】 2,090 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細乃木坂46公式ライバル“僕青”—側近スタッフだけが知る彼女たちの“素顔”を独占収録!!目次 : 1 23人の青空たち Part1(“心がキレイな頑張り屋”センター・八木仁愛/ 早〓すずきが見据える“23人の未来”/ 柳堀花怜が秘める“スターの条件” ほか)/ 2 僕青について考える(テレビ初出演で見せた“彼女たちの素顔”/ デビュー曲の序列と今後/ “メンバーパーソナルカラー”に隠されたメッセージ/ 滝沢秀明氏の快進撃がもたらす“僕青の将来”)/ 3 23人の青空たち Part2(青木宙帆が発揮する“ドリブル突破力”/ “メンバーの精神的支柱”秋田莉杏/ “諦めの悪さ”を武器にする最年長・伊藤ゆず ほか) 僕が見たかった青空 23人の青空たち / 伴杏華 【本】 1,650 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細【特別付録 手書きメッセージ付きポストカード ランダムで1種封入(全6種)】あどけない笑顔から、ドキッとする大人な表情まで。沖縄本島と地元・名古屋での撮影で捉えた、今まで見たことのない遠藤さくらをぎゅっと詰め込んだ待望の1st写真集!これまで2度の表題曲センターを務めた乃木坂46・4期生のエースメンバーで、雑誌「non-no」では専属モデルとしても活躍中。2023年7月19日からはFODオリジナルドラマ『トラックガール』(主演)が配信となり話題の遠藤さくらさんが、ファン待望の1st写真集を自身の22歳の誕生日に発売!学生時代や子供の頃の思い出の地、名古屋で見せた素の笑顔。開放感のある沖縄の空の下、海辺やプールではしゃぐ姿、そして初の水着&ランジェリーカットにも挑戦。長い手足がさらに際立ち、海辺での照れた表情やホテルの一室での大人びた眼差しにもハッとさせられます。ページをそしてめくるたびに「こんなさくちゃん、見たことない!」と言いたくなる、永久保存版の1冊です。【遠藤さくらさんコメント】「写真集のお話をいただいたときの率直な感想は、『私なんかが大丈夫かな?』でした。でも沖縄で、地元の名古屋に帰って、と撮影を重ねていく中で、周りの方の作品への想いや私に対しての愛情をすごく感じて、自分の中でも「いいものにしたい」と思いが強くなりました。そうして切り取っていただいた写真をみたとき、無邪気に笑った顔や寝起きの顔など、ふとした表情が昔のままでびっくりしたと同時に、20歳を過ぎても変わらない部分があるんだな、とうれしさも感じたんです。そんないろいろな表情が詰め込まれた自分だけの一冊ができたので、緊張もするけれどたくさんの方に手に取っていただけたらと思っています。」【プロフィール】遠藤 さくら(えんどう さくら)2001年10月3日生まれ、愛知県出身。2018年坂道合同オーディションに合格し、乃木坂46・4期生となる。2019年に24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』で初センターに抜擢。2021年には27thシングル『ごめんねFingers crossed』で2度目のセンターを務めるなど、エースメンバーとして活躍。2020年、雑誌『non-no』7&8月合併号より、non-no専属モデルに就任。抜群のスタイルを活かし、同世代の女性の支持を集めている。2022年土曜ナイトドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』(テレビ朝日)で地上波ドラマ初出演。2023年7月19日からはFODオリジナルドラマ『トラックガール』(主演)が配信に。アイドル、モデル、女優と、表現の幅を広げ続けている。【乃木坂46 遠藤さくら1st写真集公式アカウント】X:@sakunohonTik Tok:@sakunohon 乃木坂46 遠藤さくら1st写真集 可憐 / 遠藤さくら 【本】 2,400 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細EXILE・SHOKICHIが肉愛を大発信!メンバーとの貴重なシーンもEXILE SHOKICHIは実は肉マニアだった。ミュージシャンとして活躍する一方で、北海道で最高の和牛を育成、ワインエキスパート資格も取得し、肉をおいしく食べるワインを極めるなど食通のSHOKICHI。八木園本店にEXILE肉部メンバーが集合し、繊細な手料理を披露する様子や、自身が選ぶ全国焼肉名店100を初公開!とことん肉を追求していくSHOKICHIの肉愛を表現した一冊です。《著者情報》EXILE SHOKICHI(エグザイル ショウキチ)EXILEでボーカル、ダンサー、作詞・作曲家として活躍中。北海道・苫小牧市出身。焼肉500軒以上を食べ歩くほどの無類の肉好き。2023年春オープンの北海道「北海道ボールパークFビレッジ」に北海道和牛を使った飲食店「Yagien Ballpark」をプロデュース。 EXILE SHOKICHI 肉主義 / EXILE SHOKICHI 【本】 1,870 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細ポップ・ミュージック界の巨星の全作品を、録音順に徹底解説。ディスク・ガイドの常識を超える究極の一冊、ついに登場!《著者情報》和久井 光司(ワクイ コウジ)1958年生まれ。総合音楽家。スクリーン等を経てソロ活動を開始し、ボブ・ディラン公認カヴァー集『ディランを唄う』等の作品を持つ。著書に『「at武道館」をつくった男』『放送禁止歌手 山平和彦の生涯』等。 ボブ・ディラン完全版 THE COMPLETE BOB DYLAN / 和久井光司 【本】 2,970 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細令和最強のガールフレンド!現在、25周年記念ツアー真っ只中のモーニング娘。現役メンバーであり、野球に関する知識はアイドル界随一。また、グループ活動の他に、モデル、グラビア、バラエティーなど多方面で活躍する牧野真莉愛が、22歳を迎え最新写真集をリリース!今作は3年ぶりに全編海外ロケを敢行!牧野真莉愛自身、写真集『マリア17歳』以来、6年ぶり、2度目のグアムにて撮影を行ないました。テーマは“ガールフレンド”。真っ青な海、白い砂浜のビーチはもちろん、リゾートホテルのプールやカフェ、サイクリング、夜の遊園地、寝起きからお部屋で過ごす時間など、あらゆるシチュエーションで見る人に“こんな、ガールフレンドがいたら楽しいだろうなぁ……”と感じさせるカットがいっぱいです。近い距離感で見せる素顔やドキッとするような表情、彼女と過ごした南の島での4日間は忘れられない思い出になること間違いありません。 モーニング娘。'23 牧野真莉愛 写真集『Dear MARIA』 / 牧野真莉愛 【本】 2,970 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細◎表紙・巻頭企画BABYMETAL去る1月28・29日での幕張公演にて、ついに封印が解き放たれ、新たなる姿を見せたBABYMETAL。10周年を経てたどり着いた先にあったのは、別世界“メタルバース”での10の物語……初のコンセプト・アルバム『THE OTHER ONE』だった。SU-METAL、MOAMETALの言葉とともに、このパラレル・ワールドのサウンドを解き明かす!◇本誌撮り下ろし写真!◇オリジナル大型両面ポスター付録付き!□関連企画コンセプト・アルバムの歩き方BABYMETALの新譜『THE OTHER ONE』によって、その作品形態“コンセプト・アルバム”が再び注目を集めている。メタル界にもさまざまな名コンセプト作があるが、少々難解なイメージや言語の問題など、少々敷居が高いのも事実。そこで今回は、ロック史におけるルーツからメタルならではの名盤、そしてその楽しみ方をご提案いたします!●コンセプト・アルバムのルーツと名盤●ヘヴィメタルにおけるコンセプト作と厳選ディスコグラフィ●ミュージシャン・インタビューほか***◎NEW RELEASE INTERVIEWLOVEBITES/miyako、midori、famiニュー・ベーシストfami(ファミ)を迎え、新生LOVEBITESが最新作『ジャッジメント・デイ』を発表する。彼女たちの声を借りれば、本作は“何が変わり、何が変わっていないのか”、そして“自分たちのメタルへの想い”をジャッジしてもらう一枚になったという。今回は弦楽器チームとしてmiyako、midori両ギタリストとともに、今後のバンドにとって大きなキーとなるfamiを迎え、オーディションからアルバム制作、そして今後の動きについてじっくりと話を聞く。◇本誌撮り下ろし写真***◎ヘヴィの流儀マーティ・フリードマンこれまでも、さまざまなシーンで超個性的なヘヴィメタルをプレイしてきたマーティ。TVを始め各メディアでは多面的なキャラクターを見せる彼だが、3月からは久しぶりとなるアメリカ・ツアー(w/クイーンズライチ)も決定し、トップ・メタル・ギタリストとしての姿が大きくフィーチャーされることだろう。そこで恒例《ヘヴィの流儀》にて、マーティが考えるメタル・サウンドについて語ってもらおう!***◎NEW NOISE SPECIALDEVILOOF“ヴィジュアル系”と“デスコア”を融合させた無二の音楽性で、その両リスナーから熱い支持を受ける5人組バンド、DEVILOOF(デヴィルーフ)。今後のラウド・ミュージック・シーンでも新しい道を作るであろう彼らを、個人&グループ・インタビューでクローズアップ! メジャー・デビューも控える5人の根底に流れるメタル・ソウルとは!?***◎特集(1)THE 50 BEST ALBUMS OF 2022から考察する日英メタル・ミュージック・ ムーブメントの同異点今年も発表、2022年・年間アルバム企画! 同年リリースのアルバムを、英[METAL HAMMER]誌が1位〜50位にランキング。これをもとに、日本ファン的目線を絡めながら分析していきます。世界的にブームが来ているバンドは? 日本での話題との違いは? 2023年の動きを読み解くためにも、本ランキングでワールド・ワイドな流れをつかんでおこう!□関連企画THE CLASS OF 2023〜今年注目の新進気鋭バンドは!?TOP50ランキングに続いては、日英編集部がピックアップする“2023年に注目したい新進気鋭のバンド”をインタビューとともにご紹介。気になっていたバンドがいる人も少なくないのでは? 初めて知ったという人も、ぜひ彼らのサウンドを聴いてみてほしい。新しい個性が、未来のメタル・シーンを築き上げるのだ!●ヴォイス・オブ・バーセプロット●ゼトラ●スローター・トゥ・プリヴェイル●イムハ・タリカット……ほか***◎特集(2)TikTokはメタルを救うのか!?皆さん、TikTok駆使していますか? 近年の欧米メタル・シーンでは、このアプリをきっかけに話題となるバンド/楽曲がいろいろ。ゴーストの「Mary On A Cross」はまさにその好例です。日本では若者のカルチャーのようなイメージもあるが、このSNSがメタルの明日を切り開く……のか?●スペシャル対談:ユキナ(花冷え。)×雲林院カグラ(Broken By The Scream)***◎インタビュー●ケリー・キング●アーキテクツ…and more! METAL HAMMER JAPAN Vol.13【表紙:BABYMETAL】[リットーミュージック・ムック] / METAL HAMMER JAPAN編集部 【ムック】 1,870 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細◎表紙・巻頭企画BABYMETAL去る1月28・29日での幕張公演にて、ついに封印が解き放たれ、新たなる姿を見せたBABYMETAL。10周年を経てたどり着いた先にあったのは、別世界“メタルバース”での10の物語……初のコンセプト・アルバム『THE OTHER ONE』だった。SU-METAL、MOAMETALの言葉とともに、このパラレル・ワールドのサウンドを解き明かす!◇本誌撮り下ろし写真!◇オリジナル大型両面ポスター付録付き!□関連企画コンセプト・アルバムの歩き方BABYMETALの新譜『THE OTHER ONE』によって、その作品形態“コンセプト・アルバム”が再び注目を集めている。メタル界にもさまざまな名コンセプト作があるが、少々難解なイメージや言語の問題など、少々敷居が高いのも事実。そこで今回は、ロック史におけるルーツからメタルならではの名盤、そしてその楽しみ方をご提案いたします!●コンセプト・アルバムのルーツと名盤●ヘヴィメタルにおけるコンセプト作と厳選ディスコグラフィ●ミュージシャン・インタビューほか***◎NEW RELEASE INTERVIEWLOVEBITES/miyako、midori、famiニュー・ベーシストfami(ファミ)を迎え、新生LOVEBITESが最新作『ジャッジメント・デイ』を発表する。彼女たちの声を借りれば、本作は“何が変わり、何が変わっていないのか”、そして“自分たちのメタルへの想い”をジャッジしてもらう一枚になったという。今回は弦楽器チームとしてmiyako、midori両ギタリストとともに、今後のバンドにとって大きなキーとなるfamiを迎え、オーディションからアルバム制作、そして今後の動きについてじっくりと話を聞く。◇本誌撮り下ろし写真***◎ヘヴィの流儀マーティ・フリードマンこれまでも、さまざまなシーンで超個性的なヘヴィメタルをプレイしてきたマーティ。TVを始め各メディアでは多面的なキャラクターを見せる彼だが、3月からは久しぶりとなるアメリカ・ツアー(w/クイーンズライチ)も決定し、トップ・メタル・ギタリストとしての姿が大きくフィーチャーされることだろう。そこで恒例《ヘヴィの流儀》にて、マーティが考えるメタル・サウンドについて語ってもらおう!***◎NEW NOISE SPECIALDEVILOOF“ヴィジュアル系”と“デスコア”を融合させた無二の音楽性で、その両リスナーから熱い支持を受ける5人組バンド、DEVILOOF(デヴィルーフ)。今後のラウド・ミュージック・シーンでも新しい道を作るであろう彼らを、個人&グループ・インタビューでクローズアップ! メジャー・デビューも控える5人の根底に流れるメタル・ソウルとは!?***◎特集(1)THE 50 BEST ALBUMS OF 2022から考察する日英メタル・ミュージック・ ムーブメントの同異点今年も発表、2022年・年間アルバム企画! 同年リリースのアルバムを、英[METAL HAMMER]誌が1位〜50位にランキング。これをもとに、日本ファン的目線を絡めながら分析していきます。世界的にブームが来ているバンドは? 日本での話題との違いは? 2023年の動きを読み解くためにも、本ランキングでワールド・ワイドな流れをつかんでおこう!□関連企画THE CLASS OF 2023〜今年注目の新進気鋭バンドは!?TOP50ランキングに続いては、日英編集部がピックアップする“2023年に注目したい新進気鋭のバンド”をインタビューとともにご紹介。気になっていたバンドがいる人も少なくないのでは? 初めて知ったという人も、ぜひ彼らのサウンドを聴いてみてほしい。新しい個性が、未来のメタル・シーンを築き上げるのだ!●ヴォイス・オブ・バーセプロット●ゼトラ●スローター・トゥ・プリヴェイル●イムハ・タリカット……ほか***◎特集(2)TikTokはメタルを救うのか!?皆さん、TikTok駆使していますか? 近年の欧米メタル・シーンでは、このアプリをきっかけに話題となるバンド/楽曲がいろいろ。ゴーストの「Mary On A Cross」はまさにその好例です。日本では若者のカルチャーのようなイメージもあるが、このSNSがメタルの明日を切り開く……のか?●スペシャル対談:ユキナ(花冷え。)×雲林院カグラ(Broken By The Scream)***◎インタビュー●ケリー・キング●アーキテクツ…and more! METAL HAMMER JAPAN Vol.13【表紙:BABYMETAL】[リットーミュージック・ムック] / METAL HAMMER JAPAN編集部 【ムック】 1,870 ~
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