ワイン名Chablis Bio / Pascal Bouchardワイン種別白ブドウ品種シャルドネ生産者パスカル・ブシャール生産地などブルゴーニュ シャブリ原産地呼称AOCシャブリその他備考ワイン業界において、年々存在感を増していくオーガニックワイン。 ボルドーの超一流シャトーのいくつかは認証こそとっていないものの、オーガニック栽培を実践しているし、ブルゴーニュもかの有名なDRCやルロワを筆頭に同じような状況です。 もはやワイン業界における「オーガニック」という言葉には、特別な意味合いはなくなりつつあるかもしれません。 しかしそんな中において、この地域はオーガニック不毛の地とも呼ばれています。 シャブリ 気候的に気温が低く湿度が高いシャブリは、オーガニック栽培には向いていないというのが通説。 シャブリという地域に昔から根ざしている生産者ほど、そんな栽培は不可能だと言うそうで、 実際にオーガニックのシャブリは流通量が少なく、あまり見かけません。 しかしドラジェでは、そんな常識をぶち破る生産者を見つけてしまいました。 その名も・・・ パスカル・ブシャール! シャブリで70年近くワイン作りを続け、世界30か国以上に輸出している名門生産者です! シャブリの専門家ともいえるパスカル・ブシャールは、テロワールを最大限に表現するため、最新設備を有しています。 そして気になったのが、このパスカル・ブシャールのオーガニックワイン、 ユーロリーフとABマークの両方取得 しているんです! ユーロリーフはEUの認証で、ABマークはフランスの認定ですが、しっかりとその表示をしてくれるところに安心感を覚えます。 オーガニック不毛の地シャブリの気になる味わいはというと・・・、 〜テイスティングコメント〜 色調はやや濃い目のレモンイエロー。 香りは黄色の花やリンゴ、ミネラルのニュアンスも。 フレッシュな口当たりに、やや厚みのある柔らかな酸味と柑橘系を思わせるしっかりとした果実味。 全体的にスムースでナチュラル、いやな引っ掛かりのない癒し系シャブリです。 由緒正しいオーガニック生産者のブルゴーニュをドラジェが独占輸入! 希少シャブリをぜひお楽しみください! シャブリ ビオ [2020] パスカル・ブシャール <白> <ワイン/ブルゴーニュ> ※ヴィンテージが異なる場合があります。【Pup】 3,300 円
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ワイン名Chablis / Patriarcheワイン種別白ブドウ品種シャルドネ生産者パトリアッシュ・ペール・エ・フィス生産地などブルゴーニュ シャブリ原産地呼称AOCシャブリその他備考ワイン王国フランスにおいてボルドーと双璧を成す銘醸地ブルゴーニュ 古来より世界中のワイン愛好家の舌を満足させ続けたブルゴーニュですが、価格の高騰が激しく、リーズナブルに手に入ることは本当にまれとなってしまいました。 価格の安いブルゴーニュもあるにはあるのですが、やはり平坦というか、個性に欠ける、というか・・・ 「ブルゴーニュ」というものからはすこし離れてしまっているかなという印象。 やはり 皆様にはホンモノを飲んでほしい というのが正直なところ! そこで今回紹介するのが、中心街ボーヌに本拠地を構える大手ネゴシアン・・・ ●パトリアッシュ! 240年に渡りブルゴーニュワインに携わってきた名門!ブルゴーニュ最大のワインカーヴを持つ、として有名な生産者です! 世界最優秀ソムリエのパオロ・パッソ氏から大絶賛を受けたり、ワイン専門誌でもたびたび取り上げられるなど、 世界的に高評価を受けています。 今回そのパトリアッシュから仕入れたのは・・・ ●さらに高騰続くシャブリ! さきほどブルゴーニュが高騰している、という話をしましたが、シャブリは気候変動の影響で生産が不安定となっており、さらに 輪をかけて価格が跳ね上がっているのです。 実は仕入れ値が2倍になる、なんて話も聞いていたりしたのですが、なんとかパトリアッシュのシャブリを確保に成功! 飲んでみると、ミネラリーなニュアンスや柑橘系のアロマや果実味はそのままに、やや口当たりは丸く仕上げられており、そのぶん旨味や奥深さを感じられます。 焼き魚やムニエルなどの火を入れた魚料理に相性抜群です。 ●食事と楽しみたい1本! 最近の流行りでいうと 「ガストロノミック」 なワインというところでしょうか。 しっかりとマリアージュを楽しめそうです! ブドウ畑の細かい場所までの情報は入ってきていませんが、ちょっとだけ上級の畑のニュアンスが感じられるかも?? そのあたりは飲んだ皆様で感じてみてください! ブルゴーニュ名門パトリアッシュから! 高騰が続くシャブリから食事と楽しみたい1本が到着!ぜひお試しください! シャブリ [2019] パトリアッシュ・ペール・エ・フィス <白> <ワイン/ブルゴーニュ> ※ヴィンテージが異なる場合があります。【Pup】 2,772 円
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ワイン名ワイン種別白ブドウ品種シャルドネ生産者パトリアッシュ・ペール・エ・フィス生産地などブルゴーニュ シャブリ原産地呼称AOCシャブリその他備考ワイン王国フランスにおいてボルドーと双璧を成す銘醸地ブルゴーニュ 古来より世界中のワイン愛好家の舌を満足させ続けたブルゴーニュですが、価格の高騰が激しく、リーズナブルに手に入ることは本当にまれとなってしまいました。 価格の安いブルゴーニュもあるにはあるのですが、やはり平坦というか、個性に欠ける、というか・・・ 「ブルゴーニュ」というものからはすこし離れてしまっているかなという印象。 やはり 皆様にはホンモノを飲んでほしい というのが正直なところ! そこで今回紹介するのが、中心街ボーヌに本拠地を構える大手ネゴシアン・・・ ●パトリアッシュ! 240年に渡りブルゴーニュワインに携わってきた名門!ブルゴーニュ最大のワインカーヴを持つ、として有名な生産者です! 世界最優秀ソムリエのパオロ・パッソ氏から大絶賛を受けたり、ワイン専門誌でもたびたび取り上げられるなど、 世界的に高評価を受けています。 今回そのパトリアッシュから仕入れたのは・・・ ●さらに高騰続くシャブリ! さきほどブルゴーニュが高騰している、という話をしましたが、シャブリは気候変動の影響で生産が不安定となっており、さらに 輪をかけて価格が跳ね上がっているのです。 実は仕入れ値が2倍になる、なんて話も聞いていたりしたのですが、なんとかパトリアッシュのシャブリを確保に成功! 飲んでみると、ミネラリーなニュアンスや柑橘系のアロマや果実味はそのままに、やや口当たりは丸く仕上げられており、そのぶん旨味や奥深さを感じられます。 焼き魚やムニエルなどの火を入れた魚料理に相性抜群です。 ●食事と楽しみたい1本! 最近の流行りでいうと 「ガストロノミック」 なワインというところでしょうか。 しっかりとマリアージュを楽しめそうです! ブドウ畑の細かい場所までの情報は入ってきていませんが、ちょっとだけ上級の畑のニュアンスが感じられるかも?? そのあたりは飲んだ皆様で感じてみてください! ブルゴーニュ名門パトリアッシュから! 高騰が続くシャブリから食事と楽しみたい1本が到着!ぜひお試しください! 【送料無料】ワインセット シャブリ パトリアッシュ・ペール・エ・フィス 6本セット 家飲み まとめ買い [2019] <白> <ワイン/ブルゴーニュ>【沖縄・離島は別料金加算】【Pup】 16,632 円
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ワイン名Chablis Chapelle Aux Loup / Louis Jadotワイン種別白ブドウ品種シャルドネ生産者ルイ・ジャド生産地などブルゴーニュ シャブリ原産地呼称AOCシャブリその他備考ルイ・ジャドはブルゴーニュで19世紀からネゴシアン業を手がけ、グラン・クリュ、プルミエ・クリュ、モノポールを含む多くの自社畑を多く持つブルゴーニュ屈指のドメーヌであり、優良ネゴシアンの一つ。 「ルイ・ジャドを語らずしてブルゴーニュを語れず」と言われる程、ブルゴーニュを代表する生産者です。 ルイ・ジャドはブルゴーニュのアペラシオンの北から南まであらゆるワインを手掛けていますが、もちろんシャブリも生産。 ステンレスタンクでの時間をかけた醸造により、繊細な香りとコクのあるボディを生み出しています。 グレープフルーツなどの爽やかな香りに、果実味のある心地良い酸。 シャブリらしいミネラル感も豊富です。 シャブリを始めて飲むという方に是非おすすめしたい1本。 もちろん、シャブリを飲みなれている方にも大満足頂ける安定の1本です。
【初夏のワインSALE】シャブリ シャペル・オー・ルー [2022] ルイ・ジャド <白> <ワイン/ブルゴーニュ>【白ワイン】【Pup】 4,265 円
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ワイン名 Chablis La Pierrelee / La Chablisienne ワイン種別 白ワイン ブドウ品種 シャルドネ100% 生産者 ラ・シャブリジェンヌ 産地 フランス・ブルゴーニュ / シャブリ 原産地呼称 シャブリ アルコール度数 12.5% 容量 750ml その他備考全シャブリの4分の1を世に送り出すシャブリジェンヌ!! 圧倒的コストパフォーマンスを誇る、世界有数の協同組合! 白ぶどう品種の圧倒的人気者「シャルドネ」。 適応能力が高いため、北は冷涼なシャンパーニュ地方から南はオーストラリアまで、世界中の至るところで造られています。 実はこのシャルドネ、もともとの個性は薄い品種であり「これがシャルドネの味」という明確なものはなく、その生まれ育った土地によって大変大きく異なった性格を見せてくれるんです! そんな数ある個性の中でも特に人気が高い辛口白ワインの王道、「シャブリ」。 シャブリはブルゴーニュ地方で最も北に位置するワイン産地です。 夏は暑く乾燥し、冬は凍てつくように寒くなるシャブリ地区。 キンメリジャンと呼ばれる貝殻を多く含んだ特有の石灰質土壌で地温が上がらないことも、その味わいに大きく影響していると言われています。 シャブリではシャルドネ特有の繊細なアロマやミネラル、酸味が最も素晴らしい形で発揮されると言われています! 「本当のシャルドネを味わいたいと思ったらまずはシャブリから飲め!」そう言われることもあるほど。 確かに、「ワインに力を入れているな」と感じるような、ちょっといいレストランに行くと、白ワインのリストに「シャブリ」は必ず載っているように思います。 ただ、「飲めと言われても・・・ちょっと高そう」、そんなイメージがあるのも確か。 実際のところ、ブルゴーニュワイン自体がぐんぐんと値上がりの一途を辿っている昨今、ましてやシャブリとあっては、この価格で買えるだけで、十分にお買い得です。 しかも今回ご案内するシャブリ、造り手は、、、 ●ロバート・パーカーが4ツ星★★★★ ●フランスの有名グルメ評価誌「ゴーミヨ」でも4ツ星 を獲得している「ラ・シャブリジェンヌ」!!! ●シャブリジェンヌ「ラ・ピエレレ」のテイスティング・コメント● スタッフにも大変好評だった「ピエレレ」!「シャブリはあんまり…」というイメージがあったというスタッフ細川も、「こんなに美味しかったんだ!」とびっくりした様子でした♪ 透明感のある緑色を帯びた淡い黄金色。 りんごや洋梨のアロマが感じられる、フルーティーで上質な仕上がり。 ハーブのようなニュアンスも。 とにかく香りが大変パワフルです! 綺麗でフレッシュな酸、そして南国のフルーツを想わせるアロマのハーモニーを感じます。 豊富なミネラルを持った、しっかりとした骨格のあるシャブリです! 「シャブリは牡蠣に合わせる。 」という定説がありますが、牡蠣の季節ではない今飲むならば、お野菜や魚介を使ったマリネなどが、シャブリの酸とマッチするのではないでしょうか。 甘酢のような味わいが、フルーティーさやミネラル感と相乗効果を生み出すように思います! シャブリには約300件の生産者がいるのですが、実はこの「ラ・シャブリジェンヌ」、シャブリの総生産量の約4分の一を占めるほどのシェアを誇る、大変大きな共同組合なのです! 1923年に設立されたこの組合は、現在では組合員数300人、総面積1000ヘクタールを栽培するまでに発展しています。 しかもその「シャブリジェンヌ」の誇るべきは、その規模だけではなく優れた品質にあります!! 環境や葡萄の木、人体に配慮し、最小限度の農薬しか使用しない農法「リュット・レゾネ」を採用! また、高い品質を「リーズナブルな価格で安定供給出来る」という特質からも、シャブリジェンヌはピエール・ガニェール、ランブロワジー、ピックといった世界の有名レストランでもオンリストされています! 一流レストランでオンリストされるということは、その素晴らしい料理に負けない個性が表現されているからだと言えるでしょう! かつてはJALのファーストクラスラウンジ(ファーストクラス搭乗者の控室)でも採用されていた実績も! グランクリュ、プルミエクリュはもちろん、スタンダードクラスでも十分に楽しめる、高品質シャブリです! シャブリ ラ・ピエレレ [2021] ラ・シャブリジェンヌ <白> <ワイン/ブルゴーニュ>【Pup】 3,300 円
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