送料について、四国は別途200円、九州・北海道は別途500円、沖縄・離島は別途3000円 商品名 赤ワイン 蒼龍 酸化防止剤無添加 赤ワイン辛口 720ml × 1ケース / 12本 メーカー 蒼龍葡萄酒株式会社 容量/入数 720ml / 12本 Alc度数 11% 都道府県 山梨県(原料・輸入使用) ぶどう品種 コンコード ボディ・味わい 辛口(無添加表示) 備考 商品説明 香り高いコンコード葡萄果汁を使用し、酸化防止剤、合成保存料など一切使用せずに醸造した、ポリフェノールに恵まれたフルーティな赤ワインです。
赤ワイン 蒼龍 酸化防止剤無添加 赤ワイン辛口 720ml × 1ケース / 12本 お酒 12,681 円
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商品名 赤ワイン 蒼龍 酸化防止剤無添加 赤ワイン辛口 720ml 1本 メーカー 蒼龍葡萄酒株式会社 容量/入数 720ml / 1本 Alc度数 11% 都道府県 山梨県(原料・輸入使用) ぶどう品種 コンコード ボディ・味わい 辛口(無添加表示) 備考 商品説明 香り高いコンコード葡萄果汁を使用し、酸化防止剤、合成保存料など一切使用せずに醸造した、ポリフェノールに恵まれたフルーティな赤ワインです。
赤ワイン 蒼龍 酸化防止剤無添加 赤ワイン辛口 720ml 1本 お酒 1,243 円
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送料について、四国は別途200円、九州・北海道は別途500円、沖縄・離島は別途3000円 商品名 赤ワイン 蒼龍 酸化防止剤無添加 赤ワイン辛口 720ml 3本 メーカー 蒼龍葡萄酒株式会社 容量/入数 720ml / 3本 Alc度数 11% 都道府県 山梨県(原料・輸入使用) ぶどう品種 コンコード ボディ・味わい 辛口(無添加表示) 備考 商品説明 香り高いコンコード葡萄果汁を使用し、酸化防止剤、合成保存料など一切使用せずに醸造した、ポリフェノールに恵まれたフルーティな赤ワインです。
赤ワイン 蒼龍 酸化防止剤無添加 赤ワイン辛口 720ml 3本 のし・ギフト・サンプル各種対応不可 お酒 4,211 円
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Information 商 品 名name Robert Chevillon Nuits Saint Georges 1er Cru Les Vaucrains 2020 蔵 元wine maker ロベール・シュヴィヨン / Domaine Robert Chevillon 産 地terroir フランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>コート・ド・ニュイ地区/Cote de Nuits>ニュイ・サンジョルジュ村/Nuits Saint Georges 格 付 けclass A.O.C ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ / Nuits Saint Georges 1er Cru ヴィンテージvintage 2020年 品 種cepage ピノ・ノワール100% 種 類 / 味わいtype/taste 赤red / 辛口dry 容 量net volume 750ml 輸 入importer 正規輸入代理店 ラック・コーポレーションニュイ・サン・ジョルジュのお手本とも呼ぶべきドメーヌが、このロベール・シュヴィヨン。 レ・サン・ジョルジュ、ヴォークラン、レ・カイユ、ロンシエール、ペリエール、プリュリエ、シェニョ、ブースロと、ニュイの南側と北側のそれぞれに素晴らしい1級クリマを有しています。 ロベールが父モーリスの下で働き始めた頃、ドメーヌの規模はわずか3haに過ぎず、それが今では13haまで広がりました。 樹齢はいずれも高く、平均して50-75年。 ヴォークランには樹齢100年にもなる古木が植わっています。 この高い樹齢が自然に収量を抑え、ブドウの凝縮度に貢献しているのです。 2000年に引退したロベールに代わって、ふたりの息子、ドゥニとベルトランが会社組織となったドメーヌの運営を任せられている。 ドゥニがおもに栽培、ベルトランがおもに醸造を担当。 ふたりとも寡黙な栽培農家といった風貌で、仕事に対するひた向きさがうかがえます。 レ・サン・ジョルジュに加え、1892年にニュイの新しい村名を決める際、ニュイに組み合わせるクリマ名として、レ・サン・ジョルジュと最後まで争ったヴォークラン(つまりニュイ・ヴォークランが村名になる可能性もあった)と、レ・サン・ジョルジュの北に隣接するレ・カイユを合わせて、ベルトランはニュイの3大テノールといいます。 どれもコート・ド・ニュイきっての重低音が効いたクリマですが、この3つの中ではレ・カイユが一番柔らかみがあり、ヴォークランがもっとも骨太。 レ・サン・ジョルジュはその中間的な存在です。 こうした違いも、ロベール・シュヴィヨンのワインを並べて試飲すると一目瞭然に理解が可能となります。 栽培法はリュット・レゾネ。 選果は畑で行い、100%除梗。 10-15度の温度で1週間低温マセレーションのうえステンレスタンクでアルコール発酵。 トータルで3週間-1ヶ月の長いキュヴェゾンをとります。 1級畑のワインはおおむね30%の新樽を用い18ヶ月間の熟成。 マロラクティック発酵終了後と瓶詰め直前の2回澱引き。 清澄なし、無ろ過で瓶詰めです。 ドメーヌの隠し球に村名ニュイ・サン・ジョルジュの白ワインがあります。 アンリ・グージュの畑で発見された、ピノ・ノワールの突然変異からなる白ブドウ、通称、ピノ・グージュから造られ、いかにもニュイの白らしい、リッチなテイストが持ち味であります。 ロベール・シュヴィヨンの赤ワインはいずれもその高い樹齢がもたらす濃密感や緻密さが特徴で、長期熟成のポテンシャルが高いです。 特級をもたないニュイのスペシャリストのため、これまではさほど顧みられることはありませんでしたが、ここ数年の間に人気は鰻上りとなっています。 カルト的な存在になる日も近そうです。 ※インポーター様資料より 2020 ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ ヴォークラン ロベール シュヴィヨン 正規品 赤ワイン辛口 750ml Robert Chevillon Nuits Saint Georges 1er Cru Les Vaucrains 27,500 円
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Information 商 品 名name Robert Chevillon Bourgogne Rouge 2020 蔵 元wine maker ロベール・シュヴィヨン / Domaine Robert Chevillon 産 地terroir フランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne 格 付 けclass A.O.C ブルゴーニュ / Bourgogne ヴィンテージvintage 2020年 品 種cepage ピノ・ノワール100% 種 類 / 味わいtype/taste 赤red / 辛口dry 容 量net volume 750ml 輸 入importer 正規輸入代理店 ラック・コーポレーション 情 報information Les Maladires、Petit Chaliotの区画。 濃いルビー色。 赤と黒の小さな果物、イチゴ、チェリーやブラックベリー、ブルーベリー等のアロマ。 非常にイキイキしたアタックで、構造がしっかりしているが、しなやかで丸みのある口当たり。 ニュイ・サン・ジョルジュのお手本とも呼ぶべきドメーヌが、このロベール・シュヴィヨン。 レ・サン・ジョルジュ、ヴォークラン、レ・カイユ、ロンシエール、ペリエール、プリュリエ、シェニョ、ブースロと、ニュイの南側と北側のそれぞれに素晴らしい1級クリマを有しています。 ロベールが父モーリスの下で働き始めた頃、ドメーヌの規模はわずか3haに過ぎず、それが今では13haまで広がりました。 樹齢はいずれも高く、平均して50-75年。 ヴォークランには樹齢100年にもなる古木が植わっています。 この高い樹齢が自然に収量を抑え、ブドウの凝縮度に貢献しているのです。 2000年に引退したロベールに代わって、ふたりの息子、ドゥニとベルトランが会社組織となったドメーヌの運営を任せられている。 ドゥニがおもに栽培、ベルトランがおもに醸造を担当。 ふたりとも寡黙な栽培農家といった風貌で、仕事に対するひた向きさがうかがえます。 レ・サン・ジョルジュに加え、1892年にニュイの新しい村名を決める際、ニュイに組み合わせるクリマ名として、レ・サン・ジョルジュと最後まで争ったヴォークラン(つまりニュイ・ヴォークランが村名になる可能性もあった)と、レ・サン・ジョルジュの北に隣接するレ・カイユを合わせて、ベルトランはニュイの3大テノールといいます。 どれもコート・ド・ニュイきっての重低音が効いたクリマですが、この3つの中ではレ・カイユが一番柔らかみがあり、ヴォークランがもっとも骨太。 レ・サン・ジョルジュはその中間的な存在です。 こうした違いも、ロベール・シュヴィヨンのワインを並べて試飲すると一目瞭然に理解が可能となります。 栽培法はリュット・レゾネ。 選果は畑で行い、100%除梗。 10-15度の温度で1週間低温マセレーションのうえステンレスタンクでアルコール発酵。 トータルで3週間-1ヶ月の長いキュヴェゾンをとります。 1級畑のワインはおおむね30%の新樽を用い18ヶ月間の熟成。 マロラクティック発酵終了後と瓶詰め直前の2回澱引き。 清澄なし、無ろ過で瓶詰めです。 ドメーヌの隠し球に村名ニュイ・サン・ジョルジュの白ワインがあります。 アンリ・グージュの畑で発見された、ピノ・ノワールの突然変異からなる白ブドウ、通称、ピノ・グージュから造られ、いかにもニュイの白らしい、リッチなテイストが持ち味であります。 ロベール・シュヴィヨンの赤ワインはいずれもその高い樹齢がもたらす濃密感や緻密さが特徴で、長期熟成のポテンシャルが高いです。 特級をもたないニュイのスペシャリストのため、これまではさほど顧みられることはありませんでしたが、ここ数年の間に人気は鰻上りとなっています。 カルト的な存在になる日も近そうです。 ※インポーター様資料より 2020 ブルゴーニュ ルージュ ロベール シュヴィヨン 正規品 赤ワイン 辛口 750ml Robert Chevillon Bourgogne Rouge 6,710 円
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多くの人にご購入頂きたい為、お一人様2本までとさせていただきます。 ※複数ID(別名義)での同一送付先ご注文は、お一人様での複数注文としてお断りさせていただきますのでご遠慮ください。 ドメーヌが初めてコート・ド・ボーヌに2010年に取得したラドワの畑から、気軽に楽しめるロックスタイルの赤ワイン! アンリ・フレデリックロックが1988年に創立したドメーヌ。 創立当初はヴォーヌ・ロマネに設立されたが、89年にニュイ・サン・ジョルジュの街中に移設し、プレモーには樽貯蔵庫を開設した。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていた、ブドウ栽培・醸造方法を見事に復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の一人となっている。 アンリ・フレデリック曰く、「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」と、このいにしえから伝わる農法に確固たる自信を持っている。 惜しまれながら2018年11月17日にこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、2010年から共同経営者として働いていたヤニック・シャンがドメーヌを担っている。 「ラドワ ル・クル ルージュ」は、2010年より使用しているラドワ村のル・クルの村名畑から生産。 ピノ・ノワールが植えられている面積は1.8ha。 当ドメーヌの他の赤ワインと同様に全房発酵によって造られた、お手頃価格で楽しめるロックスタイルのワイン。 さくらんぼやイチゴのような華やか果実味とスパイスのニュアンスが若いうちから感じられ真っ直ぐなスタイルのワインです。 Domaine Prieure Roch Ladoix Le Cloud Rouge ドメーヌ・プリューレ・ロック ラドワ ル・クル ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ラドワ 原産地呼称:AOC. LADOIX SERRIGNY ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:12% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■2021年ヴィンテージ情報■ 2021年の始まりは厳しく、霜が降り気温が-6度まで下がった。 通常の霜は-1?-2度だが、-6度では送風機や焚火での対処も不可能だった。 その結果、特に発芽の早かった白を中心に、多くのブドウを失った。 雨量についてもブルゴーニュの平均が800mmのところ、体感ではあるが、2013年のように平均より50%ほど多かったと思う。 収穫は通常100-120人を必要とするが、今年は50-60人で、初日の9月20日に至ってはわずか27人だった。 人手不足により、ガメイを収穫しようとした時にはウドンコ病の被害を受けていて、そのすべてを失った。 天候の影響でブドウが少なかったのはある意味ラッキーで、ガメイ以外のブドウを犠牲にせずに済んだ。 チームの雰囲気は良く、畑での選果も入念にしなければならない年だったが、10日で収穫作業を終えることができた。 醸造ではストレスの少ない年であった。 暑くて、アルコール度数が高くなった18-20年とは違い、この年は11.5-12.5%と酵母にとって最適な条件だった。 樽は半分しか埋まらなかったが、少ない分ひとつひとつ時間をかけることができた。 嬉しいサプライズとして、霜を免れたサヴィニー ドゥスゥー レ ゴラルドは40hL/haと最も収量が高く、3年前に始めた畑だが、これまで少なかったこともありとても満足している。 一方、ジュヴレのクロ デ ヴァロワルはとても少なく、わずか14hL/haだったため、20年のように2つのキュヴェは造れず、クロ デ ヴァロワルVVとして1つのキュヴェとなった。 クロ デ コルヴェは25-28hL/haと例年とさほど変わらなかったが、人手不足でミルランダージュを先に収穫することはできなった。 したがって、16年や20年のようにクロ デ コルヴェVVとして1つのキュヴェにした。 21年は、暑い年のようにアルコールは上がらず、フレッシュでしっかりとした酸のある味わい。 13年のようなクラシカルなブルゴーニュが楽しめる。 ■キャップシールについて■ 2008ヴィンテージ以降はキャップシール内側に赤ロウを載せ、SO2を抑えながら長期熟成できる状態を作り出している。 2012年以降は赤ロウから、崩れにくく柔らかい白い蜜蝋になる。 キャップシールに塗布していた酒税納付用のシールの義務化がなくなったことで、 2020年出荷からはキャップシール自体を廃止。 ※一部のワインは除くDomaine Prieure Roch / ドメーヌ・プリューレ・ロック ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ、想像を超える純粋さのビオディナミワイン。 アンリ・フレデリック・ロックが1988年に創立したドメーヌ。 ラリー・ビーズ・ルロワの甥にあたり、1992年よりドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者も務めていました。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、実行しています。 ロック曰く「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」 ラベルに描かれているロゴはエジプトにある古文書に由来しています。 左側の緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、右下の黄色い楕円は人を表していて、自然(神)と人間の両方によってワインを造り出すという彼の考えが表れています。 パリのワインショップ、オージェの紹介でアンリ・フレデリックとの運命的な出会いから、ワイン造りの道へ転身し、2002年よりドメーヌに参画したヤニック シャンが2005年に醸造責任者、2010年より共同経営者に就任。 2018年に惜しまれながらこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、ヤニックが現在ドメーヌを担っています。 ★栽培 ニュイ・サン・ジョルジュとヴォーヌ・ロマネを主に合わせて14ha所有し、ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・コルヴェとヴォーヌ・ロマネ クロ・ゴワイヨットはプリューレ・ロックのモノポール(単独所有)畑です。 ビオロジックを実践(Triple "A"所属)。 除草剤などの農薬や化学肥料は一切用いず、必要に応じて有機肥料(ブドウの樹と自らのワインを発酵した時の搾りカス、牛糞などを寝かせたもの)を最低限用いています。 また、草取りや収穫などは機械に頼らず、人の手によって行われています。 ★醸造 収穫したブドウは丁寧に選果した後に、房をそのまま丸ごと発酵槽に入れています。 発酵は木樽を使い、すべて野生酵母のみを用いて行っています。 また、醸しは今なお人の足でブドウを潰して行うという古来のワイン造りにこだわり、滓引きもせずノン・フィルターで瓶詰めしています。 熟成に使用する樽の材木は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社が50年以上も前に伐採前の樹を買い付けてあったものを共同で使用しています。
ドメーヌ・プリューレ・ロック ラドワ ル・クル ルージュ [2021]750ml (赤ワイン) 27,500 円
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ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ名門ドメーヌが手掛ける、古樹の小粒のみを選り分けた、凝縮感溢れる果実味が魅力の1本。 アンリ・フレデリックロックが1988年に創立したドメーヌ。 創立当初はヴォーヌ・ロマネに設立されたが、89年にニュイ・サン・ジョルジュの街中に移設し、プレモーには樽貯蔵庫を開設した。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていた、ブドウ栽培・醸造方法を見事に復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の一人となっている。 アンリ・フレデリック曰く、「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」と、このいにしえから伝わる農法に確固たる自信を持っている。 惜しまれながら2018年11月17日にこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、2010年から共同経営者として働いていたヤニック・シャンがドメーヌを担っている。 「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・コルヴェ VV モノポール」は、5.2haの畑。 中世の頃に細分化されていた畑は20世紀になってようやくひとつになりました。 1995年からプリューレ・ロックのモノポールとなっています。 この畑では通常収穫を3回に分けて醸造を行います。 最初の収穫でミルランダージュした極小ブドウを厳しく選りすぐり収穫し、発酵・熟成させたものを <クロ・デ・コルヴェ>として瓶詰めします。 その後樹齢の高いブドウ(約70年以上)、最後に残りのブドウ(樹齢45-55年)を収穫し、別々に醸造。 樽詰め前の試飲で高い樹齢と比較的若い樹齢からのワインで差がある場合は樹齢の高いものを<プルミエクリュ ヴィエイユ・ヴィーニュ>として、これら以外を<プルミエクリュ>として樽熟成・瓶詰め。 ただし違いが無い場合は<プルミエクリュ ヴィエイユ・ヴィーニュ>としてアサンブラージュして樽熟成・瓶詰するため、年によってこの畑から造られるキュヴェ数は異なっています。 単独所有する1級畑「クロ デ コルヴェ」から例年は3つのキュヴェが造られますが、21VINはミルランダージュを収穫できなかったため、1つのキュヴェでリリース。 完熟した果実由来の肉厚さがあり、力強く、しっかりとした骨格。 複雑で、深みがあり、タンニンはドライ。 長期熟成が期待できる秀逸なワインです。 DOMAINE PRIEURE ROCH NUITS SAINT GEORGES 1ER CRU LE CLOS DES CORVEES VIEILLES VIGNES MONOPOLE ドメーヌ・プリューレ・ロック ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・コルヴェ VV モノポール 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■2021年ヴィンテージ情報■ 2021年の始まりは厳しく、霜が降り気温が-6度まで下がった。 通常の霜は-1?-2度だが、-6度では送風機や焚火での対処も不可能だった。 その結果、特に発芽の早かった白を中心に、多くのブドウを失った。 雨量についてもブルゴーニュの平均が800mmのところ、体感ではあるが、2013年のように平均より50%ほど多かったと思う。 収穫は通常100-120人を必要とするが、今年は50-60人で、初日の9月20日に至ってはわずか27人だった。 人手不足により、ガメイを収穫しようとした時にはウドンコ病の被害を受けていて、そのすべてを失った。 天候の影響でブドウが少なかったのはある意味ラッキーで、ガメイ以外のブドウを犠牲にせずに済んだ。 チームの雰囲気は良く、畑での選果も入念にしなければならない年だったが、10日で収穫作業を終えることができた。 醸造ではストレスの少ない年であった。 暑くて、アルコール度数が高くなった18-20年とは違い、この年は11.5-12.5%と酵母にとって最適な条件だった。 樽は半分しか埋まらなかったが、少ない分ひとつひとつ時間をかけることができた。 嬉しいサプライズとして、霜を免れたサヴィニー ドゥスゥー レ ゴラルドは40hL/haと最も収量が高く、3年前に始めた畑だが、これまで少なかったこともありとても満足している。 一方、ジュヴレのクロ デ ヴァロワルはとても少なく、わずか14hL/haだったため、20年のように2つのキュヴェは造れず、クロ デ ヴァロワルVVとして1つのキュヴェとなった。 クロ デ コルヴェは25-28hL/haと例年とさほど変わらなかったが、人手不足でミルランダージュを先に収穫することはできなった。 したがって、16年や20年のようにクロ デ コルヴェVVとして1つのキュヴェにした。 21年は、暑い年のようにアルコールは上がらず、フレッシュでしっかりとした酸のある味わい。 13年のようなクラシカルなブルゴーニュが楽しめる。 ■キャップシールについて■ 2008ヴィンテージ以降はキャップシール内側に赤ロウを載せ、SO2を抑えながら長期熟成できる状態を作り出している。 2012年以降は赤ロウから、崩れにくく柔らかい白い蜜蝋になる。 キャップシールに塗布していた酒税納付用のシールの義務化がなくなったことで、 2020年出荷からはキャップシール自体を廃止。 ※一部のワインは除くDomaine Prieure Roch / ドメーヌ・プリューレ・ロック ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ、想像を超える純粋さのビオディナミワイン。 アンリ・フレデリック・ロックが1988年に創立したドメーヌ。 ラリー・ビーズ・ルロワの甥にあたり、1992年よりドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者も務めていました。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、実行しています。 ロック曰く「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」 ラベルに描かれているロゴはエジプトにある古文書に由来しています。 左側の緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、右下の黄色い楕円は人を表していて、自然(神)と人間の両方によってワインを造り出すという彼の考えが表れています。 パリのワインショップ、オージェの紹介でアンリ・フレデリックとの運命的な出会いから、ワイン造りの道へ転身し、2002年よりドメーヌに参画したヤニック シャンが2005年に醸造責任者、2010年より共同経営者に就任。 2018年に惜しまれながらこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、ヤニックが現在ドメーヌを担っています。 ★栽培 ニュイ・サン・ジョルジュとヴォーヌ・ロマネを主に合わせて14ha所有し、ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・コルヴェとヴォーヌ・ロマネ クロ・ゴワイヨットはプリューレ・ロックのモノポール(単独所有)畑です。 ビオロジックを実践(Triple "A"所属)。 除草剤などの農薬や化学肥料は一切用いず、必要に応じて有機肥料(ブドウの樹と自らのワインを発酵した時の搾りカス、牛糞などを寝かせたもの)を最低限用いています。 また、草取りや収穫などは機械に頼らず、人の手によって行われています。 ★醸造 収穫したブドウは丁寧に選果した後に、房をそのまま丸ごと発酵槽に入れています。 発酵は木樽を使い、すべて野生酵母のみを用いて行っています。 また、醸しは今なお人の足でブドウを潰して行うという古来のワイン造りにこだわり、滓引きもせずノン・フィルターで瓶詰めしています。 熟成に使用する樽の材木は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社が50年以上も前に伐採前の樹を買い付けてあったものを共同で使用しています。
ドメーヌ・プリューレ・ロック ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・コルヴェ VV モノポール [2021]750ml 114,400 円
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2020年からドメーヌのラインアップに新たに加わった、モノポールの1級畑「ジュヴレ・シャンベルタン クロ・デ・ヴァロワル」から造られる上級キュヴェ! アンリ・フレデリックロックが1988年に創立したドメーヌ。 創立当初はヴォーヌ・ロマネに設立されたが、89年にニュイ・サン・ジョルジュの街中に移設し、プレモーには樽貯蔵庫を開設した。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていた、ブドウ栽培・醸造方法を見事に復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の一人となっている。 アンリ・フレデリック曰く、「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」と、このいにしえから伝わる農法に確固たる自信を持っている。 惜しまれながら2018年11月17日にこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、2010年から共同経営者として働いていたヤニック・シャンがドメーヌを担っている。 「ジュヴレ・シャンベルタン クロ・デ・ヴァロワル モノポール」は、ジュヴレ・シャンベルタン村の西、ラヴォー小渓谷の入り口ある6haのモノポールの1級畑を2020年より貸借。 2020年が初ヴィンテージ。 この畑からは2つのキュヴェが造られる。 1つは森の近くにある、比較的冷涼な良区画から。 もう1つは比較的日「ジュヴレ・シャベルタン クロ デ ヴァロワル モノポール」当たりがよく、力強い東の区画から「ジュヴレ・シャンベルタンプルミエクリュ」。 前者の方が複雑で深みのある偉大なワインができたことで、2つのキュヴェに分けることとなった。 2021年は収量が少なく、1つのキュヴェ「ジュヴレ・シャンベルタン クロ デ ヴァロワル モノポール」となった。 Domaine Prieure Roch Gevrey Chambertin Le Clos des Varoilles Monopole ドメーヌ・プリューレ・ロック ジュヴレ・シャンベルタン クロ・デ・ヴァロワル モノポール 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ 原産地呼称:AOC. GEVREY CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:12.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■2021年ヴィンテージ情報■ 2021年の始まりは厳しく、霜が降り気温が-6度まで下がった。 通常の霜は-1?-2度だが、-6度では送風機や焚火での対処も不可能だった。 その結果、特に発芽の早かった白を中心に、多くのブドウを失った。 雨量についてもブルゴーニュの平均が800mmのところ、体感ではあるが、2013年のように平均より50%ほど多かったと思う。 収穫は通常100-120人を必要とするが、今年は50-60人で、初日の9月20日に至ってはわずか27人だった。 人手不足により、ガメイを収穫しようとした時にはウドンコ病の被害を受けていて、そのすべてを失った。 天候の影響でブドウが少なかったのはある意味ラッキーで、ガメイ以外のブドウを犠牲にせずに済んだ。 チームの雰囲気は良く、畑での選果も入念にしなければならない年だったが、10日で収穫作業を終えることができた。 醸造ではストレスの少ない年であった。 暑くて、アルコール度数が高くなった18-20年とは違い、この年は11.5-12.5%と酵母にとって最適な条件だった。 樽は半分しか埋まらなかったが、少ない分ひとつひとつ時間をかけることができた。 嬉しいサプライズとして、霜を免れたサヴィニー ドゥスゥー レ ゴラルドは40hL/haと最も収量が高く、3年前に始めた畑だが、これまで少なかったこともありとても満足している。 一方、ジュヴレのクロ デ ヴァロワルはとても少なく、わずか14hL/haだったため、20年のように2つのキュヴェは造れず、クロ デ ヴァロワルVVとして1つのキュヴェとなった。 クロ デ コルヴェは25-28hL/haと例年とさほど変わらなかったが、人手不足でミルランダージュを先に収穫することはできなった。 したがって、16年や20年のようにクロ デ コルヴェVVとして1つのキュヴェにした。 21年は、暑い年のようにアルコールは上がらず、フレッシュでしっかりとした酸のある味わい。 13年のようなクラシカルなブルゴーニュが楽しめる。 ■キャップシールについて■ 2008ヴィンテージ以降はキャップシール内側に赤ロウを載せ、SO2を抑えながら長期熟成できる状態を作り出している。 2012年以降は赤ロウから、崩れにくく柔らかい白い蜜蝋になる。 キャップシールに塗布していた酒税納付用のシールの義務化がなくなったことで、 2020年出荷からはキャップシール自体を廃止。 ※一部のワインは除くDomaine Prieure Roch / ドメーヌ・プリューレ・ロック ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ、想像を超える純粋さのビオディナミワイン。 アンリ・フレデリック・ロックが1988年に創立したドメーヌ。 ラリー・ビーズ・ルロワの甥にあたり、1992年よりドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者も務めていました。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、実行しています。 ロック曰く「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」 ラベルに描かれているロゴはエジプトにある古文書に由来しています。 左側の緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、右下の黄色い楕円は人を表していて、自然(神)と人間の両方によってワインを造り出すという彼の考えが表れています。 パリのワインショップ、オージェの紹介でアンリ・フレデリックとの運命的な出会いから、ワイン造りの道へ転身し、2002年よりドメーヌに参画したヤニック シャンが2005年に醸造責任者、2010年より共同経営者に就任。 2018年に惜しまれながらこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、ヤニックが現在ドメーヌを担っています。 ★栽培 ニュイ・サン・ジョルジュとヴォーヌ・ロマネを主に合わせて14ha所有し、ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・コルヴェとヴォーヌ・ロマネ クロ・ゴワイヨットはプリューレ・ロックのモノポール(単独所有)畑です。 ビオロジックを実践(Triple "A"所属)。 除草剤などの農薬や化学肥料は一切用いず、必要に応じて有機肥料(ブドウの樹と自らのワインを発酵した時の搾りカス、牛糞などを寝かせたもの)を最低限用いています。 また、草取りや収穫などは機械に頼らず、人の手によって行われています。 ★醸造 収穫したブドウは丁寧に選果した後に、房をそのまま丸ごと発酵槽に入れています。 発酵は木樽を使い、すべて野生酵母のみを用いて行っています。 また、醸しは今なお人の足でブドウを潰して行うという古来のワイン造りにこだわり、滓引きもせずノン・フィルターで瓶詰めしています。 熟成に使用する樽の材木は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社が50年以上も前に伐採前の樹を買い付けてあったものを共同で使用しています。
ドメーヌ・プリューレ・ロック ジュヴレ・シャンベルタン 1er クロ・デ・ヴァロワル モノポール [2021]750ml 114,400 円
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山葡萄交配品種の「ワイングランド」、「ヤマ・ソービニオン」、「小公子」をブレンドした辛口ライトボディの赤ワイン。 果実香主体のフルーティな香りで、味わいは柔らかな果実味からしっかりした酸味が広がり、余韻にフレッシュな印象が続きます。 品目/果実酒 内容量/720ml アルコール分/11% 原材料名/ブドウ(秋田県産鹿角郡小坂町鴇産)、酸化防止剤(亜硫酸塩) 原料原産地名/秋田県鹿角郡小坂町鴇 製造者/株式会社MKpaso 秋田県鹿角市花輪字八正寺5-2 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしております。
ワイナリーこのはな 日本ワイン鴇 彌-Amaneshi- 赤 辛口 720ml 2,640 円
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商品詳細 国 日本容量720ml味のタイプ辛口味わいコメント熟成香とコク、軽い酸味と渋味。 赤ワイン本来の味わい【賞味期限について】店舗と在庫共有しておりますが、入荷後、一番新しい賞味期限の商品を出荷しております。 【返品について】食品に関しましては、商品の性質上、お客様のご都合による、 返品・交換はお断りしております。 ご了承ください。 ※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。
シャトー勝沼 無添加 赤わいん 辛口 720ml 2,200 円
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商品情報 内容量 720ml 赤・白 各1本〔化粧箱入〕 原材料名 ぶどう(長野県塩尻市産)/酸化防止剤(亜硫酸塩) ぶどう品種 赤 長野県塩尻市産 メルロー100%白 長野県塩尻市産 シャルドネ100% タイプ 赤 ミディアムボディ白 辛口 アルコール度数 12.5度 製造者 株式会社 井筒ワイン 贈り物にオススメの商品です ギフト 中元 歳暮 夏ギフト お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 快気祝い 進学祝い 誕生日祝い プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ 退職ギフト 就任祝い など ※商品情報につきましては製造ロットにより変更となる場合がございます。 詳しくは『商品についての問い合わせ』よりお尋ね下さい。 こちらもオススメ >>NACをもっと見る 贈り物にオススメの商品です 【こんな想いで…】 ありがとう ごめんね おめでとう 今までお世話になりました いままで お世話になりました これから よろしくお願いします 遅れてごめんね おくれてごめんね 【こんな方に】 お父さん お母さん パパ ママ 父親 母親 義父 義母 親 息子 娘 子供 兄弟 姉妹 おばあちゃん おじいちゃん 祖父 祖母 男性 女性 奥さん 彼女 旦那さん 彼氏 友達 仲良し 先生 職場 先輩 後輩 同僚 取引先 お客様 得意先 20代 30代 40代 50代 60代 60歳 70代 70歳 80代 80歳 90歳 大切な人 お酒好き 【法人向けギフトにもおすすめ】 プレゼント お土産 手土産 ギフト お見舞 ご挨拶 引越しの挨拶 誕生日 バースデー お取り寄せ 開店祝い 開業祝い 開院祝い 周年記念 記念品 寿 おもたせ 贈答品 挨拶回り 定年退職 転職 転勤 来客 ご来場プレゼント ご成約記念 表彰 寸志 新歓 歓迎 送迎 新年会 忘年会 二次会 記念品 景品 パーティー 【おすすめの用途】 贈りもの 贈答品 景品 賞品 実用的 飲み比べ 母の日 父の日 誕生日 バースデー 成人 記念日 ハロウィン クリスマス 正月 節分 ひな祭り 花見 GW 帰省土産 パーティー 会合 宴会 春ギフト 夏ギフト 秋ギフト 冬ギフト サマーギフト ウィンターギフト 人気ギフト 御中元 御歳暮 グルメ サプライズ お見舞い 暑中見舞い 残暑見舞い 寒中見舞い 陣中見舞い 結婚 二十歳 還暦 喜寿 傘寿 米寿 白寿 引越 転勤 栄転 昇進 祝い お礼 御礼 お祝い 御祝 お返し 返礼 謝礼 バレンタインデー ヴァレンタインデー ホワイトデー 貰って嬉しい 品物 喜ばれる 新生活 卒業 退職 お土産 手土産 中元 歳暮 新年 年賀 挨拶 快気祝 配る 引き出物 粗品 ビンゴ 福引 ゴルフ コンペ 目録 ランキング 歓迎会 新年会 忘年会 送別会 歓送迎 新築祝い 入社祝い 開店祝 開業祝 おすそ分け お供え 御供 御供物 冠婚葬祭 弔事 仏事 年忌 法要 志 心ばかり 家飲み 宅飲み 一人酒 個人用 家庭用 毎日晩酌 飲みくらべ 詰め合わせ 包装無料 ギフトラッピング ギフト包装 熨斗 のし 父の日包装 母の日包装井筒ワイン長野県原産地呼称認定メルロー・シャルドネ赤・白ワイン飲み比べセット〔化粧箱付〕 著名ソムリエのお墨付き信州産100% ※お届け先が北海道・中国・四国・九州・沖縄・離島の場合、別途送料がかかります。 ご注文確認画面にて送料の確認をお願い致します。 北海道・中国・四国・九州 +300円 / 沖縄・離島 +600円 / メルロー シャルドネ 日本ワイン 長野県産 GI NAC 塩尻ワインバレー" width="47%" class="img_shadow"> <夏場の配送便について> 気温の高い時期は輸送中等に起こる、高温による液漏れや劣化等を防ぐためにチルド便の使用をお勧めしております。 2 <早得ポイント10倍★5/30まで>【ギフト】井筒ワイン [メルロー][シャルドネ] 赤白ワイン飲み比べセット〔化粧箱入〕/ 長野県産 日本ワイン NAC GI長野 桔梗ヶ原 720ml 2本セット プレゼント お酒 父の日 お中元*夏ギフト ◆007826 5,000 円
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Domaine Mongeard Mugneret Grands Ech?zeaux Grand Cru 赤ワイン 750ml [AOC]グラン エシェゾー 特級畑 [輸入元コメント] 除梗率はクリマとヴィンテージによって異なり、相対的にエシェゾー・ヴィエイユ・ヴィーニュやグランゼシェゾーはエシェゾーよりも全房の比率が高い。 それもあって、とくにグランゼシェゾーは構造のしっかりした筋肉質のワインとなる。 エシェゾー、グランゼシェゾーはDRCに次ぐ規模。 33ヘクタールの畑を所有する大ドメーヌ。 ディジョンからボーヌへと向かう街道沿い、ヴォーヌ・ロマネの入り口に「ル・リシュブール」というホテルレストランがある。 このホテルを経営しているのが、村でも有数の大ドメーヌ、モンジャール・ミュニュレである。 モンジャールの姓は17世紀の初め、1620年頃からブルゴーニュで見られ、代々ブドウ栽培を生業としてきた家系である。 現当主ヴァンサン・モンジャールの父、ヴォーヌ・ロマネ村の村長も務めたジャンの時代にドメーヌは大きく成長。 さらにヴァンサンが拡大し、現在、ブドウ畑の面積は33ha。 北はマルサネから南はサヴィニー・レ・ボーヌまで35のアペラシオンに散らばっている。 ちょっとしたネゴシアン並みの規模だ。 リシュブールも所有するとはいえ、このドメーヌの華はなんといってもエシェゾーとグランゼシェゾー。 それぞれ2.6ha、1.44haという面積は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティに次ぐ広さだ。 前者はエシェゾー・デュ・デュス、ルージュ・デュ・バ、レ・トゥルーの3つの区画に分かれるが、1929年に植樹したルージュ・デュ・バのブドウはすべてエシェゾー・ヴィエイユ・ヴィーニュとして瓶詰めされる。 レ・トゥルーはエシェゾーでも最下部にあるので肉付きがよく豊満な一方で複雑味に欠けると、ヴァンサンはいう。 ちなみにこの区画のワインは全量アメリカ向け。 日本向けのエシェゾーはもっとも優れたワインを生むとされるエシェゾー・デュ・デュスのものなので安心されたし。 除梗率はクリマとヴィンテージによって異なり、相対的にエシェゾー・ヴィエイユ・ヴィーニュやグランゼシェゾーはエシェゾーよりも全房の比率が高い。 それもあって、とくにグランゼシェゾーは構造のしっかりした筋肉質のワインとなる。 ブドウ栽培では2003年から一部の畑(ニュイ・サン・ジョルジュ1級ブード、ヴォーヌ・ロマネ1級シュショ、プティ・モン、それに全特級クリマ)でビオロジック農法を始めている。 それ以外の畑はリュット・レゾネだが、これだけ広範囲にわたる畑を農薬に頼らず耕作するのは大変なことだろう。 父ジャンの時代、このドメーヌのワインは新樽の香りが顕著に感じられたものが、近年のワインは樽香が果実味の中にきれいに溶け込み、洗練さを増している。 価格的にリーズナブルで質の高い特級畑のワインを探している人に、安心して薦められるのがこのドメーヌのエシェゾーだ。 2020年 モンジャール ミュニュレ グラン エシェゾー 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン 71,500 円
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[確定] 100点Cirq.誕生 【 ★ 7/27追記 ★ 】 ○ジェブ・ダナックの最新版ソノマ・レポートにて、当サークの’19年が、全米ピノ史上"9本目"となる【JD100点】を獲得しました! 9本目のダナックの満点ピノ…とはいえ、実はこの9本のうち6本は日本正規未輸入。 手に入らないピノでした。 日本で正規蔵出し品が入手できるものとしては、『デュモル・ファン・’18年』、『ウェイフェアラー・トラヴェラー・’19年』に続く、3作目となります。 ◎マイケル・ブラウンのニュー・チャプター。 というわけで、同誌では『コスタ・ブラウン』を差し置いて、それよりも先にパーフェクトに達した『サーク』。 創設者はコスタ・ブラウンの旧共同オーナー兼ワインメーカーとして一世を風靡したマイケル・ブラウン(右画像)。 コスタ・ブラウンはありとあらゆる栄誉と賞賛を受け、現在「もっと増産してほしい、もっとアロケーションを増やしてほしい」という愛好家が引きも切らない状態です。 しかし彼は、ふと今の自分を振り返ったとき、こんなにも長いあいだ身を粉にして働いてきたのに、自分には何もない…自分の妻や娘に何も残してやれていないことに気づき、KBの権利を売却。 その資金を元に、ワインメーカーの誰もが夢にもつ「自社畑」の取得を実現。 KBの設備を間借りし、エステート・ヴィンヤードにて自身が思うままに描く新しい世界クラスのピノ・プロジェクト、『サーク』(Cirq.)をスタートさせました。 「紳士淑女の皆々様!われらがサーカス団 "サーク" のショーにお集まり頂き誠に有難う御座います。 これから皆様に体験頂く事は、はてさて夢か現か幻か。 なんとも不思議な体験が皆様の目前で繰り広げられる事でしょう。 それでは時を忘れ存分にお楽しみ下さいませ。 」(byマイケル・ブラウン) サークはサーカスのイメージから命名。 上記マイケル・ブラウンの言葉はそれをパロディとしたおどけた科白ですが、彼の信念と想いは到ってシリアスです。 氏は語ります…「ワインは芸術。 演者なくしてショーは始まらない。 いかに素晴らしいテロワールがあっても、人智無くしては決して生かされない。 自社畑で世界最高クラスのワインを作ることは長年の夢であったが、タイミング、人、チャンス、資金、コネクション、偶然、ラッキー、全てが揃い、機が熟した時でないとうまくいかない。 今まさにその時が来た。 」…と。 ▼サーク(CIRQ. ) マイケル・ブラウンが著名な醸造家であることは誰もが知る事実ですが、彼が幼少時代、地元ワシントン州ワナッチーの少年サーカス団で、毎夏演技を行っていたことを知る人は多くありません。 サーカス団では綱渡りや曲芸を行いましたが、毎回上手く行くわけではありません。 しかし大怪我をしようが、毎年必ず参加していました。 それはまるでワイン造りのようでもあります。 この時培った、勤勉であること、何度でも試行錯誤を繰り返すこと、時には危険やリスクを覚悟しなければならないこと、バランスよく全てを見渡すことなどは、現在の彼のワインメーカーとしての資質に大きな影響をもたらしました。 新プロジェクトを始めるにあたり、迷うことなくこのサーカスをイメージする「CIRQ./サーク」という造語を選びました。 さて、これまでサークでは『ツリーハウス』と『ブートレッガーズ・ヒル』という2つの畑からのシングルをリリースしていましたが、’17年から、突如として畑名もキュヴェ名も消えました。 これは一体…? ▼サークもまた新たなステージへ 売却後も醸造家としてコスタ・ブラウンに籍を置いていたマイケル・ブラウンですが、2018年にダックホーンに買収されたことで、彼はコスタ・ブラウンを完全に退き、サークに専念することとなります。 しかし、彼を放っておかなかったのが、コスタ・ブラウン時代に契約していた栽培家たち。 マイケル・ブラウンのもとには、「ぜひ自分の葡萄を使ってほしい」との栽培家たちからの申し出が数多く寄せられたそうです。 そこで彼はサークを見つめ直し、自社畑にこだわらず、愛するRRV、そしてRRVに点在するグロウワーたちの素晴らしさを表現するべく、申し出のあった中から優れたものを選り抜き、複数畑の果実をブレンドして「1本の最高のキュヴェ」のみを『サーク』と呼んでリリースすることを決めたのです。 毎年エチケットが変わるワインはいくつかありますが、サークは毎年「裏」ラベルが異なります。 ◎Jeb Dunnuck(2023.7)より 【JD100点】 「The 2019 Pinot Noir is a jeweled ruby hue and has layered aromas of pristine cherry, cardamom, rose petal, and sweet herbs. It has incredible clarity and focus, with and a silky texture in its notes of raspberry liqueur and violets, and somehow seems to have more depth after the wine is gone. It offers fantastic balance and a sunny feel, with great refinement that lasts for ages. This wine is outstanding.」 14の畑を区画別に極めて細かく分けて収穫、醸造、ブレンド。 8%のみ全房使用。 新樽比率44%のフレンチ・オーク、16%のコンクリート・タンクで15ヶ月熟成。 中口からやや重めの凝縮感がありながら重すぎず、酸が全体を柔らかく引き締めています。 アルコール感とタンニンが上手く調和し、飲みごたえと爽快感の両方が引き出されている…そんなピノ・ノワールです。 上記にも原文を載せておりますが、ダナックも「信じられないほどの透明感とフォーカスがあり、飲み終わった後、どういうわけだか更に深みが増すように感じられます。 」と語っています。 濃さではなく、凝縮感。 高く安定したクオリティ。 まさにマイケル・ブラウンが「自信があるんだ」と自負し、コスタ・ブラウン時代に培った「目利き」の賜物。 ●「サーカスの魔法が、今、かけられた。 」マイケルは自信に溢れた笑顔でそう言いました。 ■表示数限り(最終在庫)です。 ■ジェブ・ダナック100ポイント サーク ピノ ノワール ルシアン リバー ヴァレー [2019] (正規品) CIRQ. Pinot Noir Estate [赤ワイン][アメリカ][カリフォルニア][ソノマ][750ml] 39,800 円
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RED STEUBEN ART ワイン名:津軽ワインレッドスチューベン 田んぼアートラベル 生産者:サンマモルワイナリー 生産国:日本 ブドウ品種:青森県産スチューベン100% ヴィンテージ:NV 味わい:辛口 アルコール度数:11.5% 容量:720ml 備考:スクリューキャップ 発送方法:通常便(夏季は商品によりクール便となります。 ) Tasting Comment 青森県津軽地方の特産品であるスチューベンを100%使用し、冷涼な北のブドウ品種ならではの心地よい酸やタンニンが感じられる辛口赤ワイン。 ルビー、ラズベリーレッドのような色調で、ベリー系ドライフルーツ、紅茶を想わせる香りが特徴です。 スムースな口当たりで、出汁感のある余韻、ライトボディのスタイルです。 出汁を基調とする日本料理との相性が良く、日々の食卓に寄り添える1本です。 日本料理全般と相性が良く、特にしっかりとした出汁の味わいが感じられる出汁料理、煮物料理、刺身、寿司と合わせてお楽しみください。 Design 青森県田舎館村の「田んぼアート」が津軽ワインのラベルになりました。 津軽ワインレッドスチューベン…「風と共に去りぬ」 田んぼをキャンバスに見立て、色の異なる稲を絵の具代わりに巨大な絵を描く「田んぼアート」、田舎館村では平成5年に3色の稲でスタートし、今では7色の稲を使いこなし繊細で緻密なアートを作り上げています。 Profile サンマモルワイナリー第2工場は青森県大鰐町あじゃら山の中腹、標高709 メートルの地に位置し、2016年に第2工場として設立。 [様々なシーンで] スチューベン 青森県 大鰐町 津軽地方 日本ワイン 国産ワイン ワイン わいん プレゼント ギフト 母の日 父の日 敬老の日 誕生日 御中元 お中元 残暑見舞 暑中見舞 御歳暮 お歳暮 クリスマス バレンタインデー ホワイトデー 結婚祝 就職祝 退職祝 内祝 手土産 お土産 寒中見舞 年末年始 お正月 謹賀新年 記念日 津軽ワイン レッドスチューベン 田んぼアートラベル 720ml 【スチューベン 青森県 大鰐町 日本ワイン ワイン プレゼント ギフト 母の日 父の日 敬老の日 誕生日 御中元 御歳暮 手土産 クリスマス バレンタインデー ホワイトデー 内祝 サンマモルワイナリー】 1,520 円
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蔵出しバックヴィンテージ入荷! ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ、名門ドメーヌ! クロ・デ・コルヴェの南側樹齢70年以上の古樹から造られる深みのある味わい。 アンリ・フレデリックロックが1988年に創立したドメーヌ。 創立当初はヴォーヌ・ロマネに設立されたが、89年にニュイ・サン・ジョルジュの街中に移設し、プレモーには樽貯蔵庫を開設した。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていた、ブドウ栽培・醸造方法を見事に復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の一人となっている。 アンリ・フレデリック曰く、「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」と、このいにしえから伝わる農法に確固たる自信を持っている。 惜しまれながら2018年11月17日にこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、2010年から共同経営者として働いていたヤニック・シャンがドメーヌを担っている。 「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er ヴィエーユ・ヴィーニュ」は、モノポールの一級畑、クロ・デ・コルヴェのブドウを使用した贅沢な1本です。 ドメーヌ プリューレ・ロックでは、単独所有する1級畑クロ・デ・コルヴェから収穫されるぶどうを、樹齢やぶどうの質に応じて4つのワインに分けてリリースしています。 Clos des Corveesが1番目としたら、プルミエ・クリュ ヴィエーユ・ヴィーニュは、2番目のワインで、クロ・デ・コルヴェの南側の樹齢70年以上の老樹から造られるワインです。 完熟したさくらんぼやシナモン、チョコレートのような複雑な香り、しっかりした骨格と熟したタンニンを持つ、深みがあり、しっかりした骨格と凝縮感を兼ね備えた味わいが魅力です。 ■2019年ヴィンテージ情報 (コートドール全体のまとめ)■ 12-2月:比較的温暖で平均気温より暖かい冬。 降水量は12月は多く、2月は少ないなど、月により差があった。 3-6月:3月は温暖でブドウ樹の成長が進んだ。 早い地域では4月の上旬に発芽が半分まで進むほど早かった。 その後寒くなり、霜害も発生した。 4月中旬以降に気温が上がり、順調に成長が進んだ。 暑いほどの気候で4-5月は雨がほとんど降らず、日照量も平均より多かったが、5-6月は嵐のような雨が時折降った。 6月初旬までは暑い日が続いた。 その後、突風を伴う強い冷え込みとなった。 その、開花はやや遅れて始まり、またミルランダージュ結実不良が多く起こった。 7-9月:夏は非常に暑く、水不足となったが、ブドウ樹は病気もほとんどなく健全に成長していった。 一部地域では8月に恵みの雨が降り、ブドウの成長を助け、ブドウのヴェレゾン色づきが進んだ。 多くの地域ではブドウ樹は水不足によく耐えてくれて、収穫まで順調にブドウは熟していったが、畑によっては同じ畑でも熟度にばらつきが出た。 8月末から9月頭まで天気は良く、一部の畑では9月の頭にブドウが凝縮しすぎてしまうところもあったが、ミルランダージュしたブドウのおかげで酸が保たれた。 収穫:収穫は9月1週目から10月半ばまで続いた。 このような異例の長い収穫期は天候がよく、ブドウの状態が健全であった為可能となった。 ブドウの熟度に合わせてヴィニュロンは収穫を進めていった。 ■ヤニックが語る2019年■ 2019年はアンリ・フレデリックがいない初めての年でドメーヌのみんなにとって感傷的な思いを抱いた年でもあり、良いヴィンテージにしたいと思う気持ちが強い挑戦の年だったが、天候に助けられた。 雨が降らなかったので、良い面としてはブドウ樹の病気がほとんどなかったことだが、一方、悪い面としては果汁が少なかった。 ブドウの量が少なく、選果がほとんど必要ないほどブドウが健全で、収穫時の天候も良かったので、16hのブドウ畑を6日間で収穫を終えるほど前代未聞の短さで収穫を終えた。 収量は15%ほどの減量だったが、ブドウの粒が小さくて果汁が少なく、圧搾で取れた量は平均して30%の減量だった。 しかし品質は非常に素晴らしく、満足いくものだった。 ミルランダージュ(極小ブドウ)が多い年だったが、いつもクロ・デ・コルヴェで探し求めている本当のミルランダージュではなく、わずかな果汁しかない小さな果粒で、良く熟して凝縮したブドウだった。 2019年は2018年と同じ太陽の年であったが、2018年のように酷暑ではなかったので、アルコール度数は2018年ほど高くなく(2018年は15.5度まで上がったものもあった、2019年はフレッシュ感があり、とてもよい品質だ。 非常に珍しいことだが、降雨量も村ごとでのばらつきが無く、全ての畑が均一的に良い天候に恵まれ、品質も良かった。 サヴィニー・レ・ボーヌだけは事情が少し違い、2018年に取得したばかりの畑だったので、ブドウ樹を再生させるためにかなり短く剪定して収量を制限した為、非常に少ない収量だったが、数年後に期待したい。 DOMAINE PRIEURE ROCH NUITS SAINT GEORGES 1ER CRU VIEILLES VIGNES ドメーヌ・プリューレ・ロック ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ ヴィエーユ・ヴィーニュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■キャップシールについて■ 2008ヴィンテージ以降はキャップシール内側に赤ロウを載せ、SO2を抑えながら長期熟成できる状態を作り出している。 2012年以降は赤ロウから、崩れにくく柔らかい白い蜜蝋になる。 キャップシールに塗布していた酒税納付用のシールの義務化 がなくなったことで、 2020年出荷からはキャップシール自体を廃止。 ※一部のワインは除く 1824020524518825Domaine Prieure Roch / ドメーヌ・プリューレ・ロック ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ、想像を超える純粋さのビオディナミワイン。 アンリ・フレデリック・ロックが1988年に創立したドメーヌ。 ラリー・ビーズ・ルロワの甥にあたり、1992年よりドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者も務めていました。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、実行しています。 ロック曰く「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」 ラベルに描かれているロゴはエジプトにある古文書に由来しています。 左側の緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、右下の黄色い楕円は人を表していて、自然(神)と人間の両方によってワインを造り出すという彼の考えが表れています。 パリのワインショップ、オージェの紹介でアンリ・フレデリックとの運命的な出会いから、ワイン造りの道へ転身し、2002年よりドメーヌに参画したヤニック シャンが2005年に醸造責任者、2010年より共同経営者に就任。 2018年に惜しまれながらこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、ヤニックが現在ドメーヌを担っています。 ★栽培 ニュイ・サン・ジョルジュとヴォーヌ・ロマネを主に合わせて14ha所有し、ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・コルヴェとヴォーヌ・ロマネ クロ・ゴワイヨットはプリューレ・ロックのモノポール(単独所有)畑です。 ビオロジックを実践(Triple "A"所属)。 除草剤などの農薬や化学肥料は一切用いず、必要に応じて有機肥料(ブドウの樹と自らのワインを発酵した時の搾りカス、牛糞などを寝かせたもの)を最低限用いています。 また、草取りや収穫などは機械に頼らず、人の手によって行われています。 ★醸造 収穫したブドウは丁寧に選果した後に、房をそのまま丸ごと発酵槽に入れています。 発酵は木樽を使い、すべて野生酵母のみを用いて行っています。 また、醸しは今なお人の足でブドウを潰して行うという古来のワイン造りにこだわり、滓引きもせずノン・フィルターで瓶詰めしています。 熟成に使用する樽の材木は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社が50年以上も前に伐採前の樹を買い付けてあったものを共同で使用しています。
ドメーヌ・プリューレ・ロック ニュイ・サン・ジョルジュ 1er ヴィエーユ・ヴィーニュ [2019]750ml 53,900 円
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蔵出しバックヴィンテージ入荷! ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ名門ドメーヌが手掛ける、特級畑に植えられた樹齢80年以上のピノ・ノワールで造られる至高の1本。 アンリ・フレデリックロックが1988年に創立したドメーヌ。 創立当初はヴォーヌ・ロマネに設立されたが、89年にニュイ・サン・ジョルジュの街中に移設し、プレモーには樽貯蔵庫を開設した。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていた、ブドウ栽培・醸造方法を見事に復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の一人となっている。 アンリ・フレデリック曰く、「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」と、このいにしえから伝わる農法に確固たる自信を持っている。 惜しまれながら2018年11月17日にこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、2010年から共同経営者として働いていたヤニック・シャンがドメーヌを担っている。 「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ グラン・クリュ」は、ジュヴレ・シャンベルタン村の中でも別格とされる畑で、樹齢80年以上のヴィエイユ・ヴィーニュを使用する逸品です。 伝統醸造法ならではの力強く、深みのある風味。 堂々として落ち着いた風格は、熟成後の大輪の開花を予感させます。 DOMAINE PRIEURE ROCH CHAMBERTIN CLOS DE BEZE GRAND CRU ドメーヌ・プリューレ・ロック シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. CHAMBERTIN CLOS DE BEZE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:12% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■キャップシールについて■ 2008ヴィンテージ以降はキャップシール内側に赤ロウを載せ、SO2を抑えながら長期熟成できる状態を作り出している。 2012年以降は赤ロウから、崩れにくく柔らかい白い蜜蝋になる。 キャップシールに塗布していた酒税納付用のシールの義務化がなくなったことで、 2020年出荷からはキャップシール自体を廃止。 ※一部のワインは除く 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。 休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。 商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。 これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。 それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。 Domaine Prieure Roch / ドメーヌ・プリューレ・ロック ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ、想像を超える純粋さのビオディナミワイン。 アンリ・フレデリック・ロックが1988年に創立したドメーヌ。 ラリー・ビーズ・ルロワの甥にあたり、1992年よりドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者も務めていました。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、実行しています。 ロック曰く「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」 ラベルに描かれているロゴはエジプトにある古文書に由来しています。 左側の緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、右下の黄色い楕円は人を表していて、自然(神)と人間の両方によってワインを造り出すという彼の考えが表れています。 パリのワインショップ、オージェの紹介でアンリ・フレデリックとの運命的な出会いから、ワイン造りの道へ転身し、2002年よりドメーヌに参画したヤニック シャンが2005年に醸造責任者、2010年より共同経営者に就任。 2018年に惜しまれながらこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、ヤニックが現在ドメーヌを担っています。 ★栽培 ニュイ・サン・ジョルジュとヴォーヌ・ロマネを主に合わせて14ha所有し、ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・コルヴェとヴォーヌ・ロマネ クロ・ゴワイヨットはプリューレ・ロックのモノポール(単独所有)畑です。 ビオロジックを実践(Triple "A"所属)。 除草剤などの農薬や化学肥料は一切用いず、必要に応じて有機肥料(ブドウの樹と自らのワインを発酵した時の搾りカス、牛糞などを寝かせたもの)を最低限用いています。 また、草取りや収穫などは機械に頼らず、人の手によって行われています。 ★醸造 収穫したブドウは丁寧に選果した後に、房をそのまま丸ごと発酵槽に入れています。 発酵は木樽を使い、すべて野生酵母のみを用いて行っています。 また、醸しは今なお人の足でブドウを潰して行うという古来のワイン造りにこだわり、滓引きもせずノン・フィルターで瓶詰めしています。 熟成に使用する樽の材木は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社が50年以上も前に伐採前の樹を買い付けてあったものを共同で使用しています。
ドメーヌ・プリューレ・ロック シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ グラン・クリュ [2013]750ml 308,000 円
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蔵出しバックヴィンテージ入荷! ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ、名門ドメーヌ! 古樹の小粒のみを選り分けた、凝縮感溢れる果実味が魅力の1本。 アンリ・フレデリックロックが1988年に創立したドメーヌ。 創立当初はヴォーヌ・ロマネに設立されたが、89年にニュイ・サン・ジョルジュの街中に移設し、プレモーには樽貯蔵庫を開設した。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていた、ブドウ栽培・醸造方法を見事に復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の一人となっている。 アンリ・フレデリック曰く、「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」と、このいにしえから伝わる農法に確固たる自信を持っている。 惜しまれながら2018年11月17日にこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、2010年から共同経営者として働いていたヤニック・シャンがドメーヌを担っている。 「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・コルヴェ」は、果実における果皮・種などの比率が高まることで、よりテロワールを表現できるとされるミルランダージュ(極小ブドウ)を100%使用。 古樹の小粒がもたらす凝縮感と滑らかなタンニン、活き活きとした酸が見事に調和した逸品です。 クロ・デ・コルヴェは、プリューレ・ロックが単独所有するニュイ・サン・ジョルジュに位置する一級畑です。 クロ・デ・コルヴェは、ドメーヌの核とも言える単独所有(モノポール)の畑で、樹齢やブドウの質に応じて4つのワインをリリースしています。 最初の収穫でミルランダージュした極少ブドウを厳しく選りすぐり収穫し、発酵・熟成させたものを<クロデコルヴェ>として瓶詰めします。 その後樹齢の高いブドウ(約70年以上)、最後に残りのブドウ(樹齢45-55年)を収穫し、別々に醸造。 樽詰め前の試飲で高い樹齢と比較的若い樹齢からのワインで差がある場合は樹齢の高いものを<プルミエ・クリュ ヴィエイユ・ヴィーニュ>として、これら以外を<プルミエ・クリュ>として樽熟成・瓶詰めされる。 ただし違いが無い場合は<プルミエ・クリュ ヴィエイユ・ヴィーニュ>としてアサンブラージュして樽熟成・瓶詰されるため、年によってこの畑から造られるキュヴェ数は異なります。 DOMAINE PRIEURE ROCH NUITS SAINT GEORGES 1ER CRU LE CLOS DES CORVEES ドメーヌ・プリューレ・ロック ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・コルヴェ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■キャップシールについて■ 2008ヴィンテージ以降はキャップシール内側に赤ロウを載せ、SO2を抑えながら長期熟成できる状態を作り出している。 2012年以降は赤ロウから、崩れにくく柔らかい白い蜜蝋になる。 キャップシールに塗布していた酒税納付用のシールの義務化 がなくなったことで、 2020年出荷からはキャップシール自体を廃止。 ※一部のワインは除くDomaine Prieure Roch / ドメーヌ・プリューレ・ロック ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ、想像を超える純粋さのビオディナミワイン。 アンリ・フレデリック・ロックが1988年に創立したドメーヌ。 ラリー・ビーズ・ルロワの甥にあたり、1992年よりドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者も務めていました。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、実行しています。 ロック曰く「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」 ラベルに描かれているロゴはエジプトにある古文書に由来しています。 左側の緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、右下の黄色い楕円は人を表していて、自然(神)と人間の両方によってワインを造り出すという彼の考えが表れています。 パリのワインショップ、オージェの紹介でアンリ・フレデリックとの運命的な出会いから、ワイン造りの道へ転身し、2002年よりドメーヌに参画したヤニック シャンが2005年に醸造責任者、2010年より共同経営者に就任。 2018年に惜しまれながらこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、ヤニックが現在ドメーヌを担っています。 ★栽培 ニュイ・サン・ジョルジュとヴォーヌ・ロマネを主に合わせて14ha所有し、ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・コルヴェとヴォーヌ・ロマネ クロ・ゴワイヨットはプリューレ・ロックのモノポール(単独所有)畑です。 ビオロジックを実践(Triple "A"所属)。 除草剤などの農薬や化学肥料は一切用いず、必要に応じて有機肥料(ブドウの樹と自らのワインを発酵した時の搾りカス、牛糞などを寝かせたもの)を最低限用いています。 また、草取りや収穫などは機械に頼らず、人の手によって行われています。 ★醸造 収穫したブドウは丁寧に選果した後に、房をそのまま丸ごと発酵槽に入れています。 発酵は木樽を使い、すべて野生酵母のみを用いて行っています。 また、醸しは今なお人の足でブドウを潰して行うという古来のワイン造りにこだわり、滓引きもせずノン・フィルターで瓶詰めしています。 熟成に使用する樽の材木は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社が50年以上も前に伐採前の樹を買い付けてあったものを共同で使用しています。
ドメーヌ・プリューレ・ロック ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・コルヴェ モノポール [2018]750ml 117,700 円
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蔵出しバックヴィンテージ入荷! ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ、名門ドメーヌ! コンティ公がヴォーヌ・ロマネ村で初めて手に入れた由緒正しい畑。 アンリ・フレデリックロックが1988年に創立したドメーヌ。 創立当初はヴォーヌ・ロマネに設立されたが、89年にニュイ・サン・ジョルジュの街中に移設し、プレモーには樽貯蔵庫を開設した。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていた、ブドウ栽培・醸造方法を見事に復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の一人となっている。 アンリ・フレデリック曰く、「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」と、このいにしえから伝わる農法に確固たる自信を持っている。 惜しまれながら2018年11月17日にこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、2010年から共同経営者として働いていたヤニック・シャンがドメーヌを担っている。 「ヴォーヌ・ロマネ クロ・ゴワイヨット」は、ヴォーヌ・ロマネ村の町の中心部にある畑で、ロマネ・コンティで有名なコンティ公爵がロマネの畑と同時期に取得した土地として知られています。 ドメーヌ・プリューレ・ロックが単独所有しており、ロック氏の思い入れも深く、ドメーヌの試飲には必ずこのワインが供されます。 ヴォーヌ・ロマネで最もバロック調動的・開放的・絢爛 を思わせるようなワインを生み出す畑だと言われています。 村名クラスの格付けながら熟成にも向き、芳香と複雑味に溢れるワインで、トリュフやコショウなどの複雑な香り、ビロードのようななめらかさ、ヴォーヌ特有の緻密なタンニンを持った芸術的な味わいです。 ■運命の畑 クロ・ゴワイヨット■ アンリ・フレデリックロックが初めて『ワイン造りに携わるのは運命』と感じたきっかけは、“クロ ゴワイヨット”の畑に足を踏み入れた瞬間だったそうです。 当時、彼の家族は“クロ・ゴワイヨット”の畑を4分の1しか所有していませんでしたが、彼はこれを機にどんな手段を使ってでも畑を全て手に入れなくてはならないと決意したそうです。 DOMAINE PRIEURE ROCH VOSNE ROMANEE LE CLOS GOILLOTTE ドメーヌ・プリューレ・ロック ヴォーヌ・ロマネ クロ・ゴワイヨット 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. VOSNE ROMANEE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:12.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■キャップシールについて■ 2008ヴィンテージ以降はキャップシール内側に赤ロウを載せ、SO2を抑えながら長期熟成できる状態を作り出している。 2012年以降は赤ロウから、崩れにくく柔らかい白い蜜蝋になる。 キャップシールに塗布していた酒税納付用のシールの義務化がなくなったことで、 2020年出荷からはキャップシール自体を廃止。 ※一部のワインは除くDomaine Prieure Roch / ドメーヌ・プリューレ・ロック ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ、想像を超える純粋さのビオディナミワイン。 アンリ・フレデリック・ロックが1988年に創立したドメーヌ。 ラリー・ビーズ・ルロワの甥にあたり、1992年よりドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者も務めていました。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、実行しています。 ロック曰く「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」 ラベルに描かれているロゴはエジプトにある古文書に由来しています。 左側の緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、右下の黄色い楕円は人を表していて、自然(神)と人間の両方によってワインを造り出すという彼の考えが表れています。 パリのワインショップ、オージェの紹介でアンリ・フレデリックとの運命的な出会いから、ワイン造りの道へ転身し、2002年よりドメーヌに参画したヤニック シャンが2005年に醸造責任者、2010年より共同経営者に就任。 2018年に惜しまれながらこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、ヤニックが現在ドメーヌを担っています。 ★栽培 ニュイ・サン・ジョルジュとヴォーヌ・ロマネを主に合わせて14ha所有し、ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・コルヴェとヴォーヌ・ロマネ クロ・ゴワイヨットはプリューレ・ロックのモノポール(単独所有)畑です。 ビオロジックを実践(Triple "A"所属)。 除草剤などの農薬や化学肥料は一切用いず、必要に応じて有機肥料(ブドウの樹と自らのワインを発酵した時の搾りカス、牛糞などを寝かせたもの)を最低限用いています。 また、草取りや収穫などは機械に頼らず、人の手によって行われています。 ★醸造 収穫したブドウは丁寧に選果した後に、房をそのまま丸ごと発酵槽に入れています。 発酵は木樽を使い、すべて野生酵母のみを用いて行っています。 また、醸しは今なお人の足でブドウを潰して行うという古来のワイン造りにこだわり、滓引きもせずノン・フィルターで瓶詰めしています。 熟成に使用する樽の材木は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社が50年以上も前に伐採前の樹を買い付けてあったものを共同で使用しています。
ドメーヌ・プリューレ・ロック ヴォーヌ・ロマネ クロ・ゴワイヨット モノポール [2018]750ml 314,600 円
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プリューレ・ロックが17年に取得したサヴィニー・レ・ボーヌの畑から造る、今後もっと洗練されていくと思われる期待のキュヴェ! アンリ・フレデリックロックが1988年に創立したドメーヌ。 創立当初はヴォーヌ・ロマネに設立されたが、89年にニュイ・サン・ジョルジュの街中に移設し、プレモーには樽貯蔵庫を開設した。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていた、ブドウ栽培・醸造方法を見事に復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の一人となっている。 アンリ・フレデリック曰く、「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」と、このいにしえから伝わる農法に確固たる自信を持っている。 惜しまれながら2018年11月17日にこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、2010年から共同経営者として働いていたヤニック・シャンがドメーヌを担っている。 「サヴィニ・レ・ボーヌ ドゥスュ・レ・ゴラルド ルージュ」は、サヴィニー・レ・ボーヌの集落の奥にある丘陵地にある区画で2017年にドメーヌが新たに取得した畑。 サヴィニー・レ・ボーヌの集落の奥にある丘陵地にある南、南西向きの斜面の区画で2017年にドメーヌが新たに取得した畑。 樹齢約45年。 ピノ・ノワール1.15ha、シャルドネ0.4haに植えられている。 ビオロジックに転換中の為、収量を落として栽培(15hl/ha)。 まだそのポテンシャルを全て発揮できていないと思われるが、既に非常に素晴らしい品質で、今後もっと洗練されていくと思われる期待のキュヴェ。 果実味豊かで、スパイスのニュアンス。 適度な骨格となめらかなタンニンがあり、非常に凝縮味のある味わい。 Domaine Prieure Roch Savigny Les Beaune Dessus Les Gollardes ドメーヌ・プリューレ・ロック サヴィニ・レ・ボーヌ ドゥスュ・レ・ゴラルド ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ サヴィニー・レ・ボーヌ 原産地呼称:AOC. SAVIGNY LES BEAUNE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:12.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■2021年ヴィンテージ情報■ 2021年の始まりは厳しく、霜が降り気温が-6度まで下がった。 通常の霜は-1?-2度だが、-6度では送風機や焚火での対処も不可能だった。 その結果、特に発芽の早かった白を中心に、多くのブドウを失った。 雨量についてもブルゴーニュの平均が800mmのところ、体感ではあるが、2013年のように平均より50%ほど多かったと思う。 収穫は通常100-120人を必要とするが、今年は50-60人で、初日の9月20日に至ってはわずか27人だった。 人手不足により、ガメイを収穫しようとした時にはウドンコ病の被害を受けていて、そのすべてを失った。 天候の影響でブドウが少なかったのはある意味ラッキーで、ガメイ以外のブドウを犠牲にせずに済んだ。 チームの雰囲気は良く、畑での選果も入念にしなければならない年だったが、10日で収穫作業を終えることができた。 醸造ではストレスの少ない年であった。 暑くて、アルコール度数が高くなった18-20年とは違い、この年は11.5-12.5%と酵母にとって最適な条件だった。 樽は半分しか埋まらなかったが、少ない分ひとつひとつ時間をかけることができた。 嬉しいサプライズとして、霜を免れたサヴィニー ドゥスゥー レ ゴラルドは40hL/haと最も収量が高く、3年前に始めた畑だが、これまで少なかったこともありとても満足している。 一方、ジュヴレのクロ デ ヴァロワルはとても少なく、わずか14hL/haだったため、20年のように2つのキュヴェは造れず、クロ デ ヴァロワルVVとして1つのキュヴェとなった。 クロ デ コルヴェは25-28hL/haと例年とさほど変わらなかったが、人手不足でミルランダージュを先に収穫することはできなった。 したがって、16年や20年のようにクロ デ コルヴェVVとして1つのキュヴェにした。 21年は、暑い年のようにアルコールは上がらず、フレッシュでしっかりとした酸のある味わい。 13年のようなクラシカルなブルゴーニュが楽しめる。 ■キャップシールについて■ 2008ヴィンテージ以降はキャップシール内側に赤ロウを載せ、SO2を抑えながら長期熟成できる状態を作り出している。 2012年以降は赤ロウから、崩れにくく柔らかい白い蜜蝋になる。 キャップシールに塗布していた酒税納付用のシールの義務化がなくなったことで、 2020年出荷からはキャップシール自体を廃止。 ※一部のワインは除くDomaine Prieure Roch / ドメーヌ・プリューレ・ロック ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ、想像を超える純粋さのビオディナミワイン。 アンリ・フレデリック・ロックが1988年に創立したドメーヌ。 ラリー・ビーズ・ルロワの甥にあたり、1992年よりドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者も務めていました。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、実行しています。 ロック曰く「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」 ラベルに描かれているロゴはエジプトにある古文書に由来しています。 左側の緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、右下の黄色い楕円は人を表していて、自然(神)と人間の両方によってワインを造り出すという彼の考えが表れています。 パリのワインショップ、オージェの紹介でアンリ・フレデリックとの運命的な出会いから、ワイン造りの道へ転身し、2002年よりドメーヌに参画したヤニック シャンが2005年に醸造責任者、2010年より共同経営者に就任。 2018年に惜しまれながらこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、ヤニックが現在ドメーヌを担っています。 ★栽培 ニュイ・サン・ジョルジュとヴォーヌ・ロマネを主に合わせて14ha所有し、ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・コルヴェとヴォーヌ・ロマネ クロ・ゴワイヨットはプリューレ・ロックのモノポール(単独所有)畑です。 ビオロジックを実践(Triple "A"所属)。 除草剤などの農薬や化学肥料は一切用いず、必要に応じて有機肥料(ブドウの樹と自らのワインを発酵した時の搾りカス、牛糞などを寝かせたもの)を最低限用いています。 また、草取りや収穫などは機械に頼らず、人の手によって行われています。 ★醸造 収穫したブドウは丁寧に選果した後に、房をそのまま丸ごと発酵槽に入れています。 発酵は木樽を使い、すべて野生酵母のみを用いて行っています。 また、醸しは今なお人の足でブドウを潰して行うという古来のワイン造りにこだわり、滓引きもせずノン・フィルターで瓶詰めしています。 熟成に使用する樽の材木は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社が50年以上も前に伐採前の樹を買い付けてあったものを共同で使用しています。
ドメーヌ・プリューレ・ロック サヴィニ・レ・ボーヌ ドゥスュ・レ・ゴラルド ルージュ [2021]750ml (赤ワイン) 39,600 円
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蔵出しバックヴィンテージ入荷! ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ、名門ドメーヌ! ヴォーヌ・ロマネ1級畑から造られる、エレガントで力強い、高い人気を誇る1本。 アンリ・フレデリックロックが1988年に創立したドメーヌ。 創立当初はヴォーヌ・ロマネに設立されたが、89年にニュイ・サン・ジョルジュの街中に移設し、プレモーには樽貯蔵庫を開設した。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていた、ブドウ栽培・醸造方法を見事に復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の一人となっている。 アンリ・フレデリック曰く、「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」と、このいにしえから伝わる農法に確固たる自信を持っている。 惜しまれながら2018年11月17日にこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、2010年から共同経営者として働いていたヤニック・シャンがドメーヌを担っている。 「ヴォーヌ・ロマネ 1er レ・スショ」は、ロマネ・サン・ヴィヴァンとクロ・サン・ドニの2つのグランクリュにはさまれた1級畑で、ドメーヌでは1994年に1.02haを取得しました。 樹齢は約30年。 土質的には石灰岩土壌の影響が強く、繊細でミネラル分の豊かなワインを生み出します。 たっぷりと肉付きが良く口当たりがなめらかで、余韻にはフレッシュなチェリーの香りを感じます。 ■2019年ヴィンテージ情報 (コートドール全体のまとめ)■ 12-2月:比較的温暖で平均気温より暖かい冬。 降水量は12月は多く、2月は少ないなど、月により差があった。 3-6月:3月は温暖でブドウ樹の成長が進んだ。 早い地域では4月の上旬に発芽が半分まで進むほど早かった。 その後寒くなり、霜害も発生した。 4月中旬以降に気温が上がり、順調に成長が進んだ。 暑いほどの気候で4-5月は雨がほとんど降らず、日照量も平均より多かったが、5-6月は嵐のような雨が時折降った。 6月初旬までは暑い日が続いた。 その後、突風を伴う強い冷え込みとなった。 その、開花はやや遅れて始まり、またミルランダージュ結実不良が多く起こった。 7-9月:夏は非常に暑く、水不足となったが、ブドウ樹は病気もほとんどなく健全に成長していった。 一部地域では8月に恵みの雨が降り、ブドウの成長を助け、ブドウのヴェレゾン色づきが進んだ。 多くの地域ではブドウ樹は水不足によく耐えてくれて、収穫まで順調にブドウは熟していったが、畑によっては同じ畑でも熟度にばらつきが出た。 8月末から9月頭まで天気は良く、一部の畑では9月の頭にブドウが凝縮しすぎてしまうところもあったが、ミルランダージュしたブドウのおかげで酸が保たれた。 収穫:収穫は9月1週目から10月半ばまで続いた。 このような異例の長い収穫期は天候がよく、ブドウの状態が健全であった為可能となった。 ブドウの熟度に合わせてヴィニュロンは収穫を進めていった。 ■ヤニックが語る2019年■ 2019年はアンリ・フレデリックがいない初めての年でドメーヌのみんなにとって感傷的な思いを抱いた年でもあり、良いヴィンテージにしたいと思う気持ちが強い挑戦の年だったが、天候に助けられた。 雨が降らなかったので、良い面としてはブドウ樹の病気がほとんどなかったことだが、一方、悪い面としては果汁が少なかった。 ブドウの量が少なく、選果がほとんど必要ないほどブドウが健全で、収穫時の天候も良かったので、16hのブドウ畑を6日間で収穫を終えるほど前代未聞の短さで収穫を終えた。 収量は15%ほどの減量だったが、ブドウの粒が小さくて果汁が少なく、圧搾で取れた量は平均して30%の減量だった。 しかし品質は非常に素晴らしく、満足いくものだった。 ミルランダージュ(極小ブドウ)が多い年だったが、いつもクロ・デ・コルヴェで探し求めている本当のミルランダージュではなく、わずかな果汁しかない小さな果粒で、良く熟して凝縮したブドウだった。 2019年は2018年と同じ太陽の年であったが、2018年のように酷暑ではなかったので、アルコール度数は2018年ほど高くなく(2018年は15.5度まで上がったものもあった、2019年はフレッシュ感があり、とてもよい品質だ。 非常に珍しいことだが、降雨量も村ごとでのばらつきが無く、全ての畑が均一的に良い天候に恵まれ、品質も良かった。 サヴィニー・レ・ボーヌだけは事情が少し違い、2018年に取得したばかりの畑だったので、ブドウ樹を再生させるためにかなり短く剪定して収量を制限した為、非常に少ない収量だったが、数年後に期待したい。 DOMAINE PRIEURE ROCH VOSNE ROMANEE 1ER CRU LES SUCHOTS ドメーヌ・プリューレ・ロック ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・スショ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. VOSNE ROMANEE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■キャップシールについて■ 2008ヴィンテージ以降はキャップシール内側に赤ロウを載せ、SO2を抑えながら長期熟成できる状態を作り出している。 2012年以降は赤ロウから、崩れにくく柔らかい白い蜜蝋になる。 キャップシールに塗布していた酒税納付用のシールの義務化がなくなったことで、2020年出荷からはキャップシール自体を廃止。 ※一部のワインは除く 1803020524583955Domaine Prieure Roch / ドメーヌ・プリューレ・ロック ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ、想像を超える純粋さのビオディナミワイン。 アンリ・フレデリック・ロックが1988年に創立したドメーヌ。 ラリー・ビーズ・ルロワの甥にあたり、1992年よりドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者も務めていました。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、実行しています。 ロック曰く「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」 ラベルに描かれているロゴはエジプトにある古文書に由来しています。 左側の緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、右下の黄色い楕円は人を表していて、自然(神)と人間の両方によってワインを造り出すという彼の考えが表れています。 パリのワインショップ、オージェの紹介でアンリ・フレデリックとの運命的な出会いから、ワイン造りの道へ転身し、2002年よりドメーヌに参画したヤニック シャンが2005年に醸造責任者、2010年より共同経営者に就任。 2018年に惜しまれながらこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、ヤニックが現在ドメーヌを担っています。 ★栽培 ニュイ・サン・ジョルジュとヴォーヌ・ロマネを主に合わせて14ha所有し、ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・コルヴェとヴォーヌ・ロマネ クロ・ゴワイヨットはプリューレ・ロックのモノポール(単独所有)畑です。 ビオロジックを実践(Triple "A"所属)。 除草剤などの農薬や化学肥料は一切用いず、必要に応じて有機肥料(ブドウの樹と自らのワインを発酵した時の搾りカス、牛糞などを寝かせたもの)を最低限用いています。 また、草取りや収穫などは機械に頼らず、人の手によって行われています。 ★醸造 収穫したブドウは丁寧に選果した後に、房をそのまま丸ごと発酵槽に入れています。 発酵は木樽を使い、すべて野生酵母のみを用いて行っています。 また、醸しは今なお人の足でブドウを潰して行うという古来のワイン造りにこだわり、滓引きもせずノン・フィルターで瓶詰めしています。 熟成に使用する樽の材木は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社が50年以上も前に伐採前の樹を買い付けてあったものを共同で使用しています。
ドメーヌ・プリューレ・ロック ヴォーヌ・ロマネ 1er レ・スショ [2019]750ml 111,100 円
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多くの人にご購入頂きたい為、お一人様2本までとさせていただきます。 ※複数ID(別名義)での同一送付先ご注文は、お一人様での複数注文としてお断りさせていただきますのでご遠慮ください。 蔵出しバックヴィンテージ入荷! ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ、名門ドメーヌ! ラドワ村の1.8haの畑から造られる、プリューレ・ロック初のコート・ド・ボーヌの赤。 アンリ・フレデリックロックが1988年に創立したドメーヌ。 創立当初はヴォーヌ・ロマネに設立されたが、89年にニュイ・サン・ジョルジュの街中に移設し、プレモーには樽貯蔵庫を開設した。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていた、ブドウ栽培・醸造方法を見事に復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の一人となっている。 アンリ・フレデリック曰く、「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」と、このいにしえから伝わる農法に確固たる自信を持っている。 惜しまれながら2018年11月17日にこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、2010年から共同経営者として働いていたヤニック・シャンがドメーヌを担っている。 「ラドワ ル・クル ルージュ」は、初めてコート・ド・ボーヌに取得したラドワ村の畑、最北のラドワ村にあるル・クルという畑で育ったブドウを使用。 他の赤ワインと同様に全房発酵によって造られた、プリューレ・ロックのスタイルと実力を堪能でき、比較的気軽に楽しめるロックスタイルのワインです。 ■2019年ヴィンテージ情報 (コートドール全体のまとめ)■ 12-2月:比較的温暖で平均気温より暖かい冬。 降水量は12月は多く、2月は少ないなど、月により差があった。 3-6月:3月は温暖でブドウ樹の成長が進んだ。 早い地域では4月の上旬に発芽が半分まで進むほど早かった。 その後寒くなり、霜害も発生した。 4月中旬以降に気温が上がり、順調に成長が進んだ。 暑いほどの気候で4-5月は雨がほとんど降らず、日照量も平均より多かったが、5-6月は嵐のような雨が時折降った。 6月初旬までは暑い日が続いた。 その後、突風を伴う強い冷え込みとなった。 その、開花はやや遅れて始まり、またミルランダージュ結実不良が多く起こった。 7-9月:夏は非常に暑く、水不足となったが、ブドウ樹は病気もほとんどなく健全に成長していった。 一部地域では8月に恵みの雨が降り、ブドウの成長を助け、ブドウのヴェレゾン色づきが進んだ。 多くの地域ではブドウ樹は水不足によく耐えてくれて、収穫まで順調にブドウは熟していったが、畑によっては同じ畑でも熟度にばらつきが出た。 8月末から9月頭まで天気は良く、一部の畑では9月の頭にブドウが凝縮しすぎてしまうところもあったが、ミルランダージュしたブドウのおかげで酸が保たれた。 収穫:収穫は9月1週目から10月半ばまで続いた。 このような異例の長い収穫期は天候がよく、ブドウの状態が健全であった為可能となった。 ブドウの熟度に合わせてヴィニュロンは収穫を進めていった。 ■ヤニックが語る2019年■ 2019年はアンリ・フレデリックがいない初めての年でドメーヌのみんなにとって感傷的な思いを抱いた年でもあり、良いヴィンテージにしたいと思う気持ちが強い挑戦の年だったが、天候に助けられた。 雨が降らなかったので、良い面としてはブドウ樹の病気がほとんどなかったことだが、一方、悪い面としては果汁が少なかった。 ブドウの量が少なく、選果がほとんど必要ないほどブドウが健全で、収穫時の天候も良かったので、16hのブドウ畑を6日間で収穫を終えるほど前代未聞の短さで収穫を終えた。 収量は15%ほどの減量だったが、ブドウの粒が小さくて果汁が少なく、圧搾で取れた量は平均して30%の減量だった。 しかし品質は非常に素晴らしく、満足いくものだった。 ミルランダージュ(極小ブドウ)が多い年だったが、いつもクロ・デ・コルヴェで探し求めている本当のミルランダージュではなく、わずかな果汁しかない小さな果粒で、良く熟して凝縮したブドウだった。 2019年は2018年と同じ太陽の年であったが、2018年のように酷暑ではなかったので、アルコール度数は2018年ほど高くなく(2018年は15.5度まで上がったものもあった、2019年はフレッシュ感があり、とてもよい品質だ。 非常に珍しいことだが、降雨量も村ごとでのばらつきが無く、全ての畑が均一的に良い天候に恵まれ、品質も良かった。 サヴィニー・レ・ボーヌだけは事情が少し違い、2018年に取得したばかりの畑だったので、ブドウ樹を再生させるためにかなり短く剪定して収量を制限した為、非常に少ない収量だったが、数年後に期待したい。 DOMAINE PRIEURE ROCH LADOIX LE CLOUD ROUGE ドメーヌ・プリューレ・ロック ラドワ ル・クル ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ラドワ 原産地呼称:AOC. LADOIX ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■キャップシールについて■ 2008ヴィンテージ以降はキャップシール内側に赤ロウを載せ、SO2を抑えながら長期熟成できる状態を作り出している。 2012年以降は赤ロウから、崩れにくく柔らかい白い蜜蝋になる。 キャップシールに塗布していた酒税納付用のシールの義務化 がなくなったことで、 2020年出荷からはキャップシール自体を廃止。 ※一部のワインは除く 1824020524507415Domaine Prieure Roch / ドメーヌ・プリューレ・ロック ルロワ・DRCの遺伝子を継ぐ、想像を超える純粋さのビオディナミワイン。 アンリ・フレデリック・ロックが1988年に創立したドメーヌ。 ラリー・ビーズ・ルロワの甥にあたり、1992年よりドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者も務めていました。 古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、実行しています。 ロック曰く「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」 ラベルに描かれているロゴはエジプトにある古文書に由来しています。 左側の緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、右下の黄色い楕円は人を表していて、自然(神)と人間の両方によってワインを造り出すという彼の考えが表れています。 パリのワインショップ、オージェの紹介でアンリ・フレデリックとの運命的な出会いから、ワイン造りの道へ転身し、2002年よりドメーヌに参画したヤニック シャンが2005年に醸造責任者、2010年より共同経営者に就任。 2018年に惜しまれながらこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、ヤニックが現在ドメーヌを担っています。 ★栽培 ニュイ・サン・ジョルジュとヴォーヌ・ロマネを主に合わせて14ha所有し、ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・コルヴェとヴォーヌ・ロマネ クロ・ゴワイヨットはプリューレ・ロックのモノポール(単独所有)畑です。 ビオロジックを実践(Triple "A"所属)。 除草剤などの農薬や化学肥料は一切用いず、必要に応じて有機肥料(ブドウの樹と自らのワインを発酵した時の搾りカス、牛糞などを寝かせたもの)を最低限用いています。 また、草取りや収穫などは機械に頼らず、人の手によって行われています。 ★醸造 収穫したブドウは丁寧に選果した後に、房をそのまま丸ごと発酵槽に入れています。 発酵は木樽を使い、すべて野生酵母のみを用いて行っています。 また、醸しは今なお人の足でブドウを潰して行うという古来のワイン造りにこだわり、滓引きもせずノン・フィルターで瓶詰めしています。 熟成に使用する樽の材木は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社が50年以上も前に伐採前の樹を買い付けてあったものを共同で使用しています。
ドメーヌ・プリューレ・ロック ラドワ ル・クル ルージュ [2019]750ml (赤ワイン) 27,500 円
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Ch?teav Smith Havt Lafitte Blanc 白ワイン 750ml [AOC]ペサック・レオニャン [評 価]95点 The 2019 Smith Haut Lafitte Blanc has turned out very well in bottle, reflecting the estate's volition to craft more structured, age-worthy whites. Offering up aromas of gooseberry, nectarine, mint and lemongrass mingled with hints of pastry cream, almond paste and smoke, it's full-bodied, satiny and incisive, with a textural attack that segues into a fleshy but promisingly tightly wound mid-palate, concluding with a saline finish. As usual, the blend features a small percentage of Sauvignon Gris, which brings more dry extract to the ensemble. The Wine Advocate (Apr 08, 2022) 瓶詰め後も非常に良好な状態が続いており、より構造化された、熟成に耐える白ワインを造るというエステートの意志を反映しています。 グーズベリー、ネクタリン、ミント、レモングラスの香りに、ペストリークリーム、アーモンドペースト、スモークのほのかな香りが混ざり合い、フルボディでサテンのような鋭い味わいです。 舌触りの良いアタックから、肉厚でありながらも期待の持てる引き締まった中盤の味わいへと続き、最後に塩気のある余韻が続きます。 いつものように、このブレンドには少量のソーヴィニヨン グリが加えられており、全体にドライなエキスが加わります。 (直訳)■Smith Haut Lafitte スミス オー ラフィット 『かつては凡庸なワインであったが、フロランスとダニエル・カティ アール夫妻の行動的な指導のもと、劇的によくなっている。 いまや スミス・オー・ラフィットは、ペサック=レオニャンの最上のワイ ンの1つである。 』 2019年 シャトー スミス オー ラフィット ブラン 750ml フランス ボルドー 白ワイン 23,100 円
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商品詳細 ■商品番号 184151 ■商品種別 赤ワイン ■内容量 750ml ■アルコール度数 ■原産国 スペイン ■産地 プリオラート、カタルーニャ、モンサン、リアス・バイシャス、リベイラ・サクラ等 ■メーカー フランク・マサール ■原材料 メンシア100% コメント 現オーナのフランク・マサールは91年ソーミュールのソムリエ学校を出た後、ドイツ、イギリスでソムリエに従事。 イギリス在住中はマスターソムリエ、マスターオブワイン、2004年世界ソムリエ選手権2位のトップソムリエ、ジェラール・バセ氏の下で働きます。 96年に自身もイギリスのソムリエ選手権で優勝。 98年にWSETのディプロムを取得。 2000年の4月にスペインに移りトーレスで働きながら、04年に自分の畑を買いドメーヌをスタート。 一方で「Epicure」というネゴシアン会社を立ち上げ、スペイン全土のワイン啓蒙に励んでいます。 リベイラ・サクラ リシス(赤)は、 スペインワインでもなかなかマイナー産地のものですが、 メンシアという葡萄を100%使用して造られています。 メンシア種は、ダークチェリーやすみれ、ラベンダーの華やかな香りにかぶさる様に、革製品やたばこの葉、胡椒などのスパイシーな香りが交じり合います。 これはまさに北ローヌ地方のシラーによく似た特徴と言えそうです。 鴨のローストなどの、日本でもなじみのあるジビエなどにとても合うと同時に、牛肉などもスパイスを利かせてあわせてください 飲み頃も長く続くので、2030年あたりまで楽しめると思われます フランク・マサール リベイラ・サクラ リシス 2014 750ml赤 Franck MASSARD Ribeira Sacra 3,146 円
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シャトー・レ・グラーヴは、フランスでもっとも有名なワイン産地の一つボルドー地方にて、家族経営でワイン造りを行っています。 ヴィノスやまざきとは20年以上のお付き合いがあり、ワインの品質とコストパフォーマンスの高さで、長年ヴィノスやまざきのお客様にも支持されてきました。 出会いのきっかけは、フランスのグルメ雑誌で「コート」と名の付く地域の、400種以上のワイン中彼らのワインがNo.2に選ばれた記事を見て、すぐに訪問しました。 年々、ぶどうの価格は高騰しています。 そうすると、ワイン自体も比例して値段は上がりますが、当時から価格を上げず、信じられないくらい品質を上げてきたのが、この2位のシャトー・レ・グラーヴなのです。 オーナーのジャン=ピエール・ポヴィフさん一家が続けてきたのは、常に愚直にぶどう栽培に全力を注ぎ、天候が悪い年には徹底的にぶどうの選定作業を行って、完熟したぶどうだけでワインを造ること。 このため、収量が例年の1/3程度になってしまうこともあるそうです。 「ワインは農産物。 そんな時もあるさ。 毎年続くと本当に困るけど…。 ヴィノスやまざきとは20年以上のお付き合いだから、お客様の期待に応えるために、これからも全力で頑張るよ!」と話す、ポヴィフさん。 そしてその想いは、現在一緒にワイン造りを行っている息子ジュリアンさんへと、確実に伝わっています。 サーモンピンクの色合いが美しいこのロゼは、フルーツの香りがたっぷりの辛口タイプ。 軽く冷やして美味しい、爽やかな味わいです。 ■商品名 シャトー・レ・グラーヴ・ロゼ ■商品名(原語) CHATEAU LES GRAVES ROSE ■生産国・地域 フランス ACボルドー ■蔵元名 シャトー・レ・グラーブ ■品種 メルロ80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20% ■タイプ・味わい 辛口・ロゼボルドー実力蔵より、ロゼワイン。 フルーツの香りたっぷりで、軽く冷やして美味しい爽やかなタイプです! シャトー・レ・グラーヴ・ロゼ [ ロゼワイン 辛口 フランス ボルドー ] 1,738 円
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シャトー・レ・グラーヴは、フランスでもっとも有名なワイン産地の一つボルドー地方にて、家族経営でワイン造りを行っています。 ヴィノスやまざきとは20年以上のお付き合いがあり、ワインの品質とコストパフォーマンスの高さで、長年ヴィノスやまざきのお客様にも支持されてきました。 出会いのきっかけは、フランスのグルメ雑誌で「コート」と名の付く地域の、400種以上のワイン中彼らのワインがNo.2に選ばれた記事を見て、すぐに訪問しました。 年々、ぶどうの価格は高騰しています。 そうすると、ワイン自体も比例して値段は上がりますが、当時から価格を上げず、信じられないくらい品質を上げてきたのが、この2位のシャトー・レ・グラーヴなのです。 オーナーのジャン=ピエール・ポヴィフさん一家が続けてきたのは、常に愚直にぶどう栽培に全力を注ぎ、天候が悪い年には徹底的にぶどうの選定作業を行って、完熟したぶどうだけでワインを造ること。 このため、収量が例年の1/3程度になってしまうこともあるそうです。 「ワインは農産物。 そんな時もあるさ。 毎年続くと本当に困るけど…。 ヴィノスやまざきとは20年以上のお付き合いだから、お客様の期待に応えるために、これからも全力で頑張るよ!」と話す、ポヴィフさん。 そしてその想いは、現在一緒にワイン造りを行っている息子ジュリアンさんへと、確実に伝わっています。 サーモンピンクの色合いが美しいこのロゼは、フルーツの香りがたっぷりの辛口タイプ。 軽く冷やして美味しい、爽やかな味わいです。 ■商品名 シャトー・レ・グラーヴ・ロゼ ■商品名(原語) CHATEAU LES GRAVES ROSE ■生産国・地域 フランス ACボルドー ■蔵元名 シャトー・レ・グラーブ ■品種 メルロ80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20% ■タイプ・味わい 辛口・ロゼボルドー実力蔵より、ロゼワイン。 フルーツの香りたっぷりで、軽く冷やして美味しい爽やかなタイプです! シャトー・レ・グラーヴ・ロゼ [ ロゼワイン 辛口 フランス ボルドー ] 1,738 円
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