ビットナー、ジャック発売日:2024年04月11日 予約締切日:2024年04月07日 Pieces de Lute : Andre Henrich(Lute) (Hybrid) JAN:4026798103767 AE10376 Aeolus *cl* CD クラシック 古楽・バロック音楽 輸入盤 【輸入盤】リュート小品集 アンドレ・ヘンリッヒ [ ビットナー、ジャック ] 3,845 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明欧州古楽界の新世代を担うリュート奏者、その親密な語り口が映える充実選曲中世からルネサンスにかけての詩歌に通じた古楽歌手ローラン・ティクシエを父に持つ新世代のリュート奏者、アルバン・ティクシエ。 初のソロ・アルバムでは、欧州知識人たちの間でリュートが重要な独奏楽器としてひときわ重宝された中世〜ルネサンス期のフランス音楽に光を当てました。 10才の頃には父が出演する古楽祭でルネサンス舞踏を披露、その頃からリュートを学んでいたアルバン・ティクシエの紡ぎ出す音楽は、広範な活躍で知られる彼の師匠ミゲル・アンリが「現代人にとっては異質なはずのリュートという楽器と、驚くほど親密に打ち解けている」(ライナーノート序文より)と語る通り、全く気負いを感じさせずに数世紀前の音楽を「いま」に息づかせる泰然自若の語り口が大きな魅力。 トルバドゥール(南仏の中世詩歌人)たちの黄金時代から、声楽名作の編曲を含むリュート独奏向け楽譜が激増したルネサンス期を経て、プレトリウスが書き留めたフランス宮廷舞踏の世界を垣間見つつ音楽史を広く概観できる選曲を、このうえなく自然な語り口で一編のプログラムにまとめています。 「ALPHA」と並んで古楽の名盤が多い「Zig-Zag Territoires」レーベルでの仕事が知られるエンジニア=プロデューサーのフランク・ジャフレが録音技師を務めており、精妙なエンジニアリングで、古楽器ならではの雑味を含んだ美音を細やかなニュアンスまで克明に伝えてくれるのも嬉しいところ。 師や父と共に本人も執筆しているライナーノート(仏語、英語)の味わい深い文章と共に「古楽に接する」ことの魅力を十全に味わえる1枚に仕上がっています。 (輸入元情報)【収録情報】1. クロード・ジェルヴェーズ[1525-1583]:パヴァーヌ2. アドリアン・ル・ロワ[c.1520-1598]:パスメズ(パッセメッゾ)3. ベルナール・ド・ヴァンタドゥール[c.1120/30-c.1194/95]:木の葉は瑞々しくなり4. 作者不詳:サルタレッロ『ゾルジ』5. ピエール・アテニャン[1494-1552]:バス・ダンス『友の名をわたしに告げた彼女は』6. ジャン・シャルダヴォワーヌ[1538-c.1580]:かわいいお嬢さん、見に行こう7. ピエール・ファレーズ[c.1510-c.1575]:アルマンド『恋人に』8. ル・ロワ:ねずみ9. アテニャン:バス・ダンス『マグダレーナ』〜トゥルディオン10. アテニャン:パヴァーヌ11. トワノ・アルボー[1520-1595]:ブランル『ピナゲ』12. アルボー:豆のブランル13. ペイロル[c.1160-c.1225]/編曲者不詳:野がどこも緑萌えたつのを見て14. ファレーズ:パヴァーヌ『レケルカルド』〜モービュイソンのクラント15. アテニャン:ブランル『あなた、わたし思っていたのだけど』16. アテニャン:バス・ダンス『砦』17. ミヒャエル・プレトリウス[1571-1621]:ヴォルト1&218. 作者不詳:生きてゆこう19. ベルナール・ド・ヴェンタドゥール:わたしは見た、ヒバリが20. ニコラ・ヴァレ[c.1583-c.1642]:先掲のパスメズのガリヤルド21. ジェルヴェーズ:ブランル〜ファレーズ:ブランル『小さな人』22. アテニャン:バス・ダンス『整髪』23. ディディエ・リュピ(生歿年不詳、16世紀中盤に活躍):シュザンヌはある日24. ファレーズ:ブランル・ゲ25. ジルベール・イズバン[1953-]:秋の贈り物 アルバン・ティクシエ(リュート) ローラン・ティクシエ(歌:6,18) エヴリーヌ・モーザー(歌、弓奏ヴィエル=中世フィドル:13) 録音時期:2023年10月16-20日 録音場所:フランス中西部ポワトゥー地方サン=ローラン=スュル=セーヴル、モンフォルタン教父礼拝堂 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 シュザンヌはある日?リュートの黄金時代とフランス音楽史 アルバン・ティクシエ 【CD】 3,441 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明極上の響き再び!古楽大国ベルギー発、歴史的チェンバロの美音で辿る生の18世紀豊かな歴史遺産が息づくベルギーの古都アントウェルペンで、同市に残る18世紀の貴重なオリジナル1段鍵盤チェンバロを使って18世紀各地の鍵盤作品を辿る「Ramee」レーベルの充実盤『グランド・ツアー』に、嬉しい続編が登場。 欧州各地それぞれの伝統の違いに光を当てた前作に対し、今回はブリュッセル、ハンブルク、ベルリン、パリという4つの大都市を巡りながら、古典派前夜の18世紀中盤にあって当時の二大潮流だったフランス様式とイタリア様式がどう各地の流行に浸透したかを探るプログラム。 フランス語で「続き」をあらわす「ensuite」の語に「フランス流の組曲で」(仏)または「そして組曲も」(蘭)の表現が重なるタイトルも頷けます。 ブリュッセル生まれのイタリア系作曲家フィオッコは、フランス流の表題を冠した鍵盤曲集にイタリア様式を柔軟に取り入れた作風が魅力。 大バッハ次男とベンダ家の若き弟の作品は、イタリア風ソナタをドイツ流に深めた書法にロココの感傷性を滲ませた仕上がりが美しく、ロンドンでのイタリア音楽人気を甘受した後にパリ向けのフランス様式も模索したジェミニアーニ後期の鍵盤作品と好対照をみせます。 イタリア様式が完全に浸透した頃のパリで活躍したデュフリの音楽は、18世紀型のチェンバロの味わいが最も映える曲作りの連続。 ジェミニアーニ、デュフリなどではフランス風小品集から曲を選び、イタリア式のソナタの楽章に見立てた構成になっています。 各作品の持ち味を最大限に引き出す経験豊かな名手ベルノレットの緩急自在なタッチは、チェンバロという楽器の鍵盤1段だけで驚くほど多彩な表現ができる可能性を十全に示してやみません。 元バロック・ヴァイオリン奏者の技師ライナー・アルントによる的確かつ自然なエンジニアリングで、生のままの18世紀ヨーロッパの音世界をじっくりお楽しみください。 (輸入元情報)【収録情報】● ジョゼフ=エクトール・フィオッコ[1703-1741]:イタリア風ソナタ ト長調〜クラヴサン作品集 Op.1(1730)より Adagio Allegro Andante Vivace● C.P.E.バッハ[1714-1788]:ソナタ ト短調 H.47/Wq.65-17(1746) Allegro - Allegro Adagio Allegro assai● ゲオルク・アントン・ベンダ[1722-1795]:ソナタ第4番ヘ長調〜鍵盤独奏のための6つのソナタ(1757)より Allegretto assai moderato Largo, sempre piano Presto● フランチェスコ・ジェミニアーニ[1687-1762]:ソナタ ト短調〜さまざまな作品に基づくクラヴサン曲集(1743)より Tendrement (Affettuoso) Vivement (Allegro assai) Menuet● ジャック・デュフリ[1715-1789]:ソナタ ニ長調〜クラヴサン作品集 第2巻(1748)より La Victoire, Vivement La De Villeroy, Hardiment La Felix, Noblement La de Vatre, Hardiment コルネール・ベルノレット(チェンバロ) 使用楽器:ベルギー、アントウェルペンのヨアンネス・ダニエル・デュルケン[1706-1757]製作オリジナル楽器、1747年。 フレーハイス博物館所蔵 録音時期:2023年1月30,31日 録音場所:ベルギー、アントウェルペン、フレースハイス美術館 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 収録時間:80分 【輸入盤】 EnSuite?グランド・ツアーの続き ?18世紀中盤のオリジナル・チェンバロで巡る音楽紀行 2 コルネール・ベルノレット 【CD】 3,441 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フランス古楽界の本領発揮!ラザレヴィチら豪華演奏陣が描く太陽王時代のフランスフランス17世紀のエール・ド・クール(宮廷歌曲)を中心に、当時のフランス文化を牽引したフランス王ルイ14世宮廷の舞曲を数多く盛り込んだプログラム。 民俗音楽のバグパイプも巧みに奏でる古楽フルート奏者フランソワ・ラザレヴィチを中心に、フランスの最前線をゆく古楽のソリストたちが結集した、「ALPHA」レーベルならではの少数精鋭演奏陣が頼もしいアルバムです。 独唱のジュリー・ロゼは、バロック・オペラの異才指揮者レオナルド・ガルシア・アラルコンのステージで名演を重ねてきた俊才、リュシル・リシャルドもピグマリオンやアンサンブル・コレスポンダンス、レザール・フロリサンなどフランス随一のグループでソリストとして活躍してきた名歌手で、徹底した歌詞のニュアンスへのこだわりに裏打ちされた細やかな歌唱が圧倒的な求心力で耳を惹きつけてやみません。 本盤最大の特徴と言ってもよい器楽編成の的確さと充実も特筆に値します。 リュートひとつで伴奏されることも多いエール・ド・クールには、ここでは曲の内容に応じてヴィオール、トラヴェルソ(バロック・フルート)、ミュゼットなど旋律楽器も参入。 さながら後代のフランス語カンタートやオペラにも通じるその色彩感もさることながら、クレマン・ジャヌカン・アンサンブルを支えてきた百戦錬磨のリュート奏者エリック・ベロック、ソロでの活躍も頼もしいヴィオール奏者リュシル・ブーランジェらがラザレヴィチならではの霊妙な吹奏と共に音楽の深みを堪能させてくれます。 舞曲のリズムへの圧倒的に自然な適性にも驚かされる、フランス古楽界の本領発揮と言ってよい新名盤です。 (輸入元情報)【収録情報】1. ジョゼフ・シャバンソー・ド・ラ・バル[1633-1678]:サラバンド『比類ないあの人を想って、この心は溜息をつく』イ調の組曲2. オノレ・ダンブリュイ[1660-1702]:わたしたちを優しく包む木々の静けさ3. ジャン=バティスト・リュリ[1632-1687]:リュリ氏のブランル〜ブランル・ゲ〜ブランル・ア・ムネ(精選合奏曲集(1695)より)4. ベルトラン・ド・バシイ[1621-1690]:不実な羊飼い女のせいでニ調の組曲5. ロベール・ド・ヴィゼー[c.1650/65-after 1732]:ガヴォット/ニコラ・ルベーグ[1631-1702]:ガヴォット6. ミシェル・ランベール[1610-1696]:胸に秘めた情熱に焦がれて、わたしは7. リュリ:パサカーユ(アシとガラテー LWV73より)8. アントワーヌ・ボエセ[1587-1643]:恋は罪というのなら9. クープラン1世(シャルル・クープラン[1638-1678/79]?/ラ・シャテーニュレ嬢(アンドレ・ド・ヴィヴォンヌ[1612-1670]?/アンヌ・ダニカン・フィリドール[1681-1728]/作者不詳:弦楽合奏とオーボエ・バンドのための組曲(1712)イ調の組曲10. バシイ:甘き苦しみの中で幾千度も思い出したのは11. エヌモン・ゴーティエ[1575-1651]/シャルル・ムートン[c.1617/26-before 1699]:クラント『美しき殺戮者』とドゥーブル12. ジャン=アンリ・ダングルベール[1629-1691]/クリストフ・バラ?ル[1641-1715]編:羊飼いの娘アネットト調の組曲13. リュリ:ブーレ(精選合奏曲集(1695)より)14. ピエール・ゴーティエ、通称「マルセイユのゴーティエ」[1642-1696]:ロンド式リゴードン(農夫たちと羊飼いたちのエール)/リュリ:この静かな荒れ野にあって(ヴェルサイユの洞窟 LWV39より)15. リュリ:オルフェのレシ『あまりに慎ましい恋人は』(ミューズたちの舞踏劇 LWV32より)ハ調の組曲16. ド・ヴィゼー:陽気なジグ17. バシイ:わたしはかつて誓ったのだ/リュリ/フランソワ・クープラン[1668-1733]?:リゴードン(アシとガラテー LWV73より)/先掲のリゴードンの続き/先掲のリゴードンのためのクープラン氏によるドゥーブル ジュリー・ロゼ(ソプラノ) リュシル・リシャルド(メゾ・ソプラノ) レ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアン(古楽器使用) リュシル・ブーランジェ(バス・ド・ヴィオル=ヴィオラ・ダ・ガンバ) エリック・ベロック(アーチリュート、バロック・ギター) ベランジェール・サルダン(トリプルハープ)" フランソワ・ラザレヴィチ(フラウト・トラヴェルソ、リコーダー、ミュゼット=ふいご式バグパイプ、指揮) 録音時期:2022年9月 録音場所:フランス北部ピカルディ地方ティエラシュ、聖ミシェル大修道院 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 甘美な静寂?17世紀フランス宮廷の歌曲と舞曲 フランソワ・ラザレヴィチ&レ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアン、ジュリー・ロゼ、リュシル・リシャルド 【CD】 3,441 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明「スウェーデン音楽の父」ルーマンの無伴奏作品集ビオンディがいつくしむように豊かな響きで奏でるバロックの巨匠の音楽2024年2月に単独で来日してバッハの無伴奏を各地で演奏、その豊かな歌と音色で日本の聴衆に深い感動をあたえたビオンディ。 バッハの無伴奏全曲のCD(2020年6月録音)に続き、無伴奏ヴァイオリン作品を録音しました。 今回は、バロック期のスウェーデンの作曲家にして名ヴァイオリン奏者、ルーマンの作品集です。 ビオンデイは折に触れ、演奏会のアンコールなどでルーマンの作品を演奏し、そのたびに聴衆から非常によい反応があることもあり、今回録音のはこびとなったそう。 「Assaggio」はイタリア語で「味(趣味など)」の意味ですが、これらのルーマンの作品は「ファンタジー」ともいえる、特定の作品カテゴリーに分類したがいもの。 瞑想的なハ短調 BeRI 310、舞曲のような様相かつ超絶技巧もみられるハ長調 BeRI 303など、ルーマンのイマジネーションの豊かな結晶のようなそれぞれの楽曲をビオンディはいつくしむように弾いており、聴き手の心と耳に実にやさしくしみわたるようです。 ルーマンは王宮ヴァイオリン奏者の息子として生まれ、ヴァイオリンとオーボエに親しみ、7歳で宮廷でヴァイオリンを演奏して絶賛されました。 最初は無償で楽団で演奏、1711年から報酬が与えられるようになります。 留学を許され、1715年頃ロンドンで過ごし、ヘンデル(通奏低音) やジェミニアーニ(ヴァイオリン) からも指導を受けました。 現地でヘンデルのオペラの楽団員として仕事もし、おそらくは『水上の音楽』の演奏にも参加したとのことで、その実力は相当なものであったことがうかがわれます。 自国でも、フレドリク1世の国葬のための音楽や、新しい王と女王の戴冠式の音楽を書くなど重要な地位の音楽家で、「スウェーデン音楽の父」とも称されます。 (輸入元情報)【収録情報】● ルーマン:無伴奏ヴァイオリンのためのアッサッジョ・ハ短調 BeRI 310・ト短調 BeRI 320・ロ短調 BeRI 324・ニ短調 BeRI 311・ハ長調 BeRI 303・イ長調 BeRI 301・ト短調 BeRI 314 ファビオ・ビオンディ(ヴァイオリン) 録音時期:2023年3月20-22日 録音場所:アカデミア・モンティス・レガリス財団ギスリエリホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 ルーマン、ユーハン・ヘルミク(1694-1758) / 無伴奏ヴァイオリンのためのアッサッジョ集 ファビオ・ビオンディ 【CD】 2,925 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明寺神戸&ボニッツォーニのバッハ、完結篇!両者が高め合い築き上げる音楽的頂点、親しい雰囲気のなか繰り広げられる知的な対話後半3曲に加えて第6番の異稿楽章も収録バロック・ヴァイオリンの名手・寺神戸 亮によるバッハのヴァイオリン・ソナタ集、後半3曲を収録した第2集が登場。 これで1996年以来の全曲再録音が完成しました。 第1集と同じくボニッツォーニのチェンバロとの共演です。 全6曲からなるバッハのヴァイオリン・ソナタは無伴奏ヴァイオリンや無伴奏チェロの作品と同じく、バッハが注意深く練り上げ組み上げた画期的な曲集です。 これらを重要なレパートリーとして演奏してきた寺神戸(チェロ組曲はスパッラでの録音があります)、時間をかけてバッハと対峙し深めてきた熟練の解釈がここに結実しています。 それは音楽に敬意を払い謙虚な姿勢で臨んだもので、奇抜さのまったくない高貴な演奏。 力強くも澄み切ったあたたかな音色で「バッハは私たちの人生の喜び」と語る寺神戸の心境がまっすぐに伝わってくる内容となっています。 ファビオ・ボニッツォーニはコープマンに学んだイタリアのオルガン、チェンバロ奏者。 名だたる古楽オーケストラと共演するほか、自らのアンサンブル「ラ・リゾナンツァ」を結成し活躍中。 同レーベルからはバッハのチェンバロ協奏曲第1集、第2集をリリースしています。 「これらのソナタはまるで長いハイキングのよう。 険しい山道を歩くには集中力が必要で、疲労や痛み、困難や危険を覚悟せねばなりません。 しかし同時に、思いがけない和声、大胆な対位法、メランコリックなメロディといった美しい景色に出会うことができます。 地質学者や植物学者でなくても山の美しさに感動できるように、音楽の美しさもまた、万人に開かれています。 」〜ファビオ・ボニッツォーニ(輸入元情報)【収録情報】J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集 第2集● 第4番ハ短調 BWV.1017● 第5番へ短調 BWV.1018● 第6番ト長調 BWV.1019● BWV.1019初期稿より4つの楽章(コレンテ:チェンバロ独奏/テンポ・ディ・ガヴォッタ/アダージョ/アダージョ・エ・カンタービレ) 寺神戸 亮(ヴァイオリン/1690年ミラノ、ジョヴァンニ・グランチーノ製) ファビオ・ボニッツォーニ(チェンバロ/ユトレヒト、ウィレム・クルスベルヘン製、クーシェ・モデルに基づくフランドル様式2弾鍵盤) 録音時期:2022年8月15-18日 録音場所:イタリア、ノマーリオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Bach, Johann Sebastian バッハ / ヴァイオリン・ソナタ第4番、第5番、第6番 寺神戸 亮、ファビオ・ボニッツォーニ 【CD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明昔日の貴人たちの日々を彩った横笛の響き、その素顔に迫る充実企画キーシステムに頼らない簡素な構造で、自然素材の持ち味が映える独特の音色が魅力の古楽器、ルネサンス・フルート。 15〜16世紀に広く知識人たちの間で愛され、大小の楽器による合奏(コンソート)も好まれたことが知られています。 まとまった録音は今なお珍しいところ、自ら古楽器の再現製作も手掛けるセバスティアン・ヴィロワンらのスペシャリストが集う「レ・ジュユー・ド・トラヴェルス」による充実プログラムのアルバムが登場。 当時の主たるレパートリーだった声楽曲編曲はもちろん、仏独英蘭さまざまな地域にわたり15〜17世紀初頭の広範な演目をルネサンス・フルートのコンソートならではの響きで味わるのは実に貴重。 フランス語圏のモデルと南ドイツまたは北イタリアのモデル、2種の歴史的楽器を参考にした精巧な再現楽器2セットを使い分け、美しく掠れた音色の重なりがもたらす玄妙な響きの味わいをたっぷり楽しませてくれます。 「harmonia mundi france」や「Arcana」、「Zig-Zag Territoires」などの古楽器を使った録音で抜群の仕事ぶりを見せてきたアルバン・モローの的確なエンジニアリングも頼もしく、レパートリーや使用楽器について詳述したライナーノート(仏語、英語)も充実しています。 精妙な演奏解釈で、知られざる昔日の音響体験を十全にお楽しみください。 (輸入元情報)【収録情報】1. ジャイルズ・ファーナビー[c.1560-1640]:昔のスパニョレッタ(4声)2. ルートヴィヒ・ゼンフル[c.1486-1542/43]:ある朝、私は立ったまま(5声)3. ゼンフル:ある朝、私は立ったまま(4声)4. ゼンフル:ある朝、私は立ったまま(3声)5. ジョン・ダウランド[c.1563-1626]:彼女はわたしの過ちを許してくれるだろうか(4声)6. ヤーコプ・ファン・エイク[c.1590-1657]:『彼女はわたしの過ちを許してくれるだろうか』による独奏曲(無伴奏フルート独奏)7. ダウランド:エセックス伯のガリア?ド(5声)8. アントワーヌ・ビュノワ[c.1430-1521]:望みなき運命(3声)9. 作者不詳(16世紀):望みを運命にかけて(4声)10. ジョスカン・デプレ[1450/55-1521]:望みなき運命(3声)11. ジャン・シャルダヴォワーヌ[1538-c.1580]:若い娘ひとり(無伴奏独唱)12. ウスタシュ・デュ・コロワ[1549-1609]:『若い娘ひとり』による5つのファンタジア(3-5声)13. ウィリアム・バード[1539/40-1623]:女王のアルメイン(4声)14. ダウランド:真実の涙のパヴァーヌ(ルネサンス・ギター独奏)15. ダウランド/ファン・エイク:昔日の涙のパヴァーヌ (5声、ディミニューション付)16. トーマス・レイヴンズクロフト[c.1582-1635]:ブラウニング・マダム(無伴奏独唱)17. クレメント・ウドコック[c.1540-1590]:ブラウニング・マダム(5声)18. イルウェイ・ベヴィン[c.1554-c.1638]:ブラウニング・マダム(3声)19. バード:木の葉よ、萌え立て(5声)20. ジロラモ・フレスコバルディ[1583-1643]:ラ・スパニョレッタの調べによるカプリッチョ(4声)21. ミヒャエル・プレトリウス[1571-1621]:エスパニョレット(5声)〜2つのスパニョレッタ(5声/4声と5声)22. ダウランド:流れよ、わが涙(2声) 使用ルネサンス・フルート: クローバー模様の逸名製作家(16世紀末に活躍)による南ドイツまたは北イタリアのモデル(ヴェローナ楽友協会所蔵)に基づく再現楽器、A=415Hz(1-4,17-21) リヨンのC.ラフィ(生年不詳〜1553)製作モデル(ブリュッセル楽器博物館所蔵)に基づく再現楽器、A=392Hz(5-10,12,13,15,22) マルク・モイヨン(歌:2,5,8,11,15,16) レ・ジュユー・ド・トラヴェルス(古楽器使用) リュシー・ユンベール(G管ソプラノ・ルネサンス・フルート、D管ソプラノ・ルネサンス・フルート、テナー・ルネサンス・フルート) セシル・ラングレ、エレーヌ・ドゥト、ジャック=アントワーヌ・ブレシュ(テナー・ルネサンス・フルート) セバスティアン・ヴィロワン(バス・ルネサンス・フルート、楽器製作) クリスティアン・リヴェ(リュート、ルネサンス・ギター:5,7,14,15,21,22) 録音時期:2021年8月23-27日 録音場所:フランス中部ブルゴーニュ地方シャシニェル、福音書記者聖ヨハネ教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 ルネサンス・フルート合奏による旅の歌 マルク・モイヨン、レ・ジュユー・ド・トラヴェルス 【CD】 3,441 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明若き日のヘンデルの才能のきらめき1707年に書かれた宗教3作品をきわめつけの極上演奏で!1707年、若きヘンデルが作曲した宗教作品3つを収録。 器楽の扱いの充実、対位法の素晴らしい熟練、そしてテキストの内容をやわらかに膨らませ音楽化することの天才性が遺憾なく発揮されています。 ヘンデルが生まれ故郷のハレを発ってハンブルクに向かったのが1703年、18歳の時のことでした。 ハンブルクの後、イタリアに向かい、1706年末か1707年初頭から1710年まで、ローマを中心としたエリアで仕事をします。 ここに収録の3作品は1707年7月16日のカルメル山の聖母の祝日のための一連の礼拝のために、ということでラテン語のテキストの宗教作品を依頼され生まれたものです。 どの作品もあざやかなコントラストに満ち、また、独唱の楽曲も器楽の組み合わせも様々。 2017年よりRIAS室内合唱団の芸術監督および首席指揮者に就任したジャスティン・ドイルとRIASの息もますますピッタリ、ベルリン古楽アカデミーの器楽も冴えに冴えた、ヘンデルの魅力満載の名演が誕生しました。 (輸入元情報)【収録情報】ヘンデル:● 主は言われた(Dixit Dominus) HWV.232● 主が家を建てられるのであれば(Nisi Dominus)HWV.238● 主を讃美せよ(Laudate pueri) HWV.237 キャロリン・サンプソン(ソプラノ) ヨハンナ・ヴィンケル(ソプラノ) ヴィクトリア・ウィルソン(ソプラノ) アレックス・ポッター(アルト) ヒューゴー・ハイマス(テノール) アンドレアス・ヴォルフ(バス) RIAS室内合唱団 ベルリン古楽アカデミー ジャステイン・ドイル(指揮) 録音時期:2022年8月、2023年9月 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Handel ヘンデル / 主は言われた、主が家を建てられるのであれば、主を讃美せよ ジャステイン・ドイル&RIAS室内合唱団、ベルリン古楽アカデミー、キャロリン・サンプソン、他 【CD】 3,431 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明レツボールが発掘した知られざる受難曲ハイドンの『十字架上〜』をおもわせる大作!レツボール自身が聖フローリアン修道院や他の修道院のアーカイブをあたって見つけ出したという、フランツ・ヨゼフ・アウマンによる受難オラトリオを収録。 タイトルこそラテン語ですが、ドイツ語によるカトリック受難曲で、おそらく当時は聖金曜日に聖フローリアン修道院で演奏されたと思われる作品です。 演奏時間は約2時間に及び、キリストの受難の物語を追うというよりは「十字架上の死」という理解しがたいものに対する感情的な展開に焦点が当てられています。 ハイドンの『十字架上のキリストの最後の7つの言葉』などを思わせる、古典派初期における非常に表現力豊かな音楽。 大胆な和声が表現を盛り上げ、複雑なフーガがキリストの苦しみと悲しみを印象的に響かせます。 フランツ・ヨゼフ・アウマンは1728年にオーストリアのトライスマウアーに生まれ、ウィーンで当時の重要な音楽家たちと出会いながら音楽を学びます。 1753年に聖フローリアンに移り、数年後に司祭となり1797年に亡くなるまで修道院に仕えました。 (輸入元情報)【収録情報】● アウマン:主イエス・キリストの受難オラトリオ 希望:アロイス・ミュールバッハー(カウンターテナー) 愛:マルクス・ミーゼンベルガー(テノール) 罪:アレクサンドル・バルド(バス) 信仰:ファビオ・アルヴェス・ペレイラ*(ソプラノ)、ケンドリック・ヌサンバン*(ソプラノ) 合唱:ローレンツ・オーバーフィヒトナー*、ヴァレンティン・ヴェルナー* (*聖フローリアン少年合唱団のソリストたち) アルス・アンティクヮ・アウストリア グナール・レツボール(指揮、ヴァイオリン、ヴィオラ) 録音時期:2023年3月28日〜4月1日 録音場所:リンツ、聖フローリアン大聖堂 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 アウマン、フランツ・ヨゼフ(1728-1797) / 主イエス・キリストの受難オラトリオ グナール・レツボール&アルス・アンティクヮ・アウストリア、アロイス・ミュールバッハー、他(2CD) 【CD】 3,330 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明恐怖の場面バロック・オペラ台本作家たちは、登場人物たちを苦しめる物語を多く残しています。 火あぶりにされたり、帆のない船で地中海に流されたり、斬首されたりなどさまざまな恐ろしいドラマが描かれています。 このアルバムではそのような登場人物たちが恐ろしい出来事に出会う場面を音楽で描いた作品を集めて演奏しています。 (輸入元情報)【収録情報】● ヘンデル:歌劇『イェフタ』 HWV.70より「恐怖の場面」● ヴィヴァルディ:歌劇『オリンピアーデ』 RV.725より「シンフォニア ハ長調」● ヘンデル:歌劇『アリオダンテ』 HWV.33より「Scherza infida in grembo al drudo」● グラウン[1704-1759]:歌劇『モンテズマ』 GraunWV.B:I:29より抜粋● ヴィヴァルディ:協奏曲『夜』● アリオスティ[1666-1729]:歌劇『裏切りの誠実』より「Questi ceppi, e quest' orrore」● ヘンデル:歌劇『アルチーナ』 HWV.34より「Sta nell' Ircana」● ヘンデル:歌劇『ヘラクレス』 HWV.60よりレチタティーボ・アコンパニャート「Where shall I fly」 ライラ・サロメ・フィッシャー(ソプラノ) イル・ジラテンポ 録音時期:2022年12月12-15日 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 恐怖の場面?バロック・オペラ・アリア集 ライラ・サロメ・フィッシャー、イル・ジラテンポ 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明マンドリンにもピリオド楽器があります!マンドリン・アンサンブル『アルテマンドリーネ』の新アルバムルクセンブルクを拠点に活躍を続ける、バロックから古典派時代当時の楽器とスタイルによるマンドリンと通奏低音によるバロック・アンサンブル「アルテマンドリーネ(アルテマンドリン)」。 楽器の変遷や演奏様式を研究し、マンドリンの「栄光の時代」を現代によみがえらせることで知られ、革新的かつユニークであり、世界の主要な撥弦楽器アンサンブルの先駆者のひとつと言えます。 このアルバムは、18世紀のイギリスにおけるマンドリンの人気の高まりを探ったものです。 マンドリンは、英国諸島に旅行して演奏や指導を行ったイタリアの作曲家や音楽家の影響を受けて、オペラ、コンサート・ホール、さらには王室や個人の家庭でも重要な楽器となりました。 このアルバムに収録されているのは、独奏とアンサンブルのための器楽曲、バロック・マンドリンとソプラノなど、この時代の貴重な逸品です。 ジョヴァンニ・フランチェスコ・ウェバー[fl.1724-1751 London]、フランチェスコ・バルトロメオ・コンティ[1681-1732]、カルロ・アッリゴーニ[1697-1744] などの当時有名だった作曲家によるソナタのほか、ジローラモ・ノンニーニ[c.1730-c.1790]のカンツォネッタ、ジローラモ・スタビリーニ[1762-1815]による生き生きとした曲や魅力的な曲も含まれています。 これらの作曲家はマンドリンの名手として名高く、この楽器の音楽遺産の形成に大きく貢献しました。 (輸入元情報)【収録情報】01. ジョヴァンニ・フランチェスコ・ウェバー[fl.1724-1751]:マンドリン・ソナタ第4番02. ロバート・ヴァレンタイン[c.1671-1747]:マンドリン・ソナタ第1番03. ジャコモ・メルキ[1730-1800]:マンドリン三重奏曲第1番04. ジローラモ・ノンニーニ[c.1730-c.1790]:6つのイタリアン・カンツォネッタ〜III. Allegro comodo05. カルロ・アッリゴーニ[1697-1744]:マンドリンと通奏低音のためのソナタ06. ジローラモ・ノンニーニ:6つのイタリアン・カンツォネッタ〜IV. Allegro comodo07. ジェームズ・オズワルド[1711-1769]:ディヴェルティメント第6番08. ベルナルド・フレミング[?-?]:The musical companion〜 アリア09. ジョセフ・ヴァーノン[c.1738-1782]:アリア『What is that to you』10. ジローラモ・スタビリーニ[1762-1815]:ジグ11. ジェームズ・オズワルド:ディヴェルティメント第16番12. ジョヴァンニ・フランチェスコ・ウェバー:マンドリン・ソナタ第12番13. フランチェスコ・バルトロメオ・コンティ[1681-1732]:マンドリン・ソナタ アルテマンドリーネ(ピリオド楽器アンサンブル) フアン・カルロス・ムニョス(バロック・マンドリン) マリ・フェ・パボン(バロック・マンドリン) マリナ・バルトリ(ソプラノ:04,08,09) 録音時期:2022年11月17-20日 録音場所:ルクセンブルク、リンシュライデン、聖ウィリブロルド教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 『ザ・マンドリン・イン・ロンドン』 アルテマンドリーネ 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明マンドリンにもピリオド楽器があります!マンドリン・アンサンブル『アルテマンドリーネ』の新アルバムルクセンブルクを拠点に活躍を続ける、バロックから古典派時代当時の楽器とスタイルによるマンドリンと通奏低音によるバロック・アンサンブル「アルテマンドリーネ(アルテマンドリン)」。 楽器の変遷や演奏様式を研究し、マンドリンの「栄光の時代」を現代によみがえらせることで知られ、革新的かつユニークであり、世界の主要な撥弦楽器アンサンブルの先駆者のひとつと言えます。 このアルバムは、18世紀のイギリスにおけるマンドリンの人気の高まりを探ったものです。 マンドリンは、英国諸島に旅行して演奏や指導を行ったイタリアの作曲家や音楽家の影響を受けて、オペラ、コンサート・ホール、さらには王室や個人の家庭でも重要な楽器となりました。 このアルバムに収録されているのは、独奏とアンサンブルのための器楽曲、バロック・マンドリンとソプラノなど、この時代の貴重な逸品です。 ジョヴァンニ・フランチェスコ・ウェバー[fl.1724-1751 London]、フランチェスコ・バルトロメオ・コンティ[1681-1732]、カルロ・アッリゴーニ[1697-1744] などの当時有名だった作曲家によるソナタのほか、ジローラモ・ノンニーニ[c.1730-c.1790]のカンツォネッタ、ジローラモ・スタビリーニ[1762-1815]による生き生きとした曲や魅力的な曲も含まれています。 これらの作曲家はマンドリンの名手として名高く、この楽器の音楽遺産の形成に大きく貢献しました。 (輸入元情報)【収録情報】01. ジョヴァンニ・フランチェスコ・ウェバー[fl.1724-1751]:マンドリン・ソナタ第4番02. ロバート・ヴァレンタイン[c.1671-1747]:マンドリン・ソナタ第1番03. ジャコモ・メルキ[1730-1800]:マンドリン三重奏曲第1番04. ジローラモ・ノンニーニ[c.1730-c.1790]:6つのイタリアン・カンツォネッタ〜III. Allegro comodo05. カルロ・アッリゴーニ[1697-1744]:マンドリンと通奏低音のためのソナタ06. ジローラモ・ノンニーニ:6つのイタリアン・カンツォネッタ〜IV. Allegro comodo07. ジェームズ・オズワルド[1711-1769]:ディヴェルティメント第6番08. ベルナルド・フレミング[?-?]:The musical companion〜 アリア09. ジョセフ・ヴァーノン[c.1738-1782]:アリア『What is that to you』10. ジローラモ・スタビリーニ[1762-1815]:ジグ11. ジェームズ・オズワルド:ディヴェルティメント第16番12. ジョヴァンニ・フランチェスコ・ウェバー:マンドリン・ソナタ第12番13. フランチェスコ・バルトロメオ・コンティ[1681-1732]:マンドリン・ソナタ アルテマンドリーネ(ピリオド楽器アンサンブル) フアン・カルロス・ムニョス(バロック・マンドリン) マリ・フェ・パボン(バロック・マンドリン) マリナ・バルトリ(ソプラノ:04,08,09) 録音時期:2022年11月17-20日 録音場所:ルクセンブルク、リンシュライデン、聖ウィリブロルド教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 『ザ・マンドリン・イン・ロンドン』 アルテマンドリーネ 【CD】 2,834 円
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