出荷目安の詳細はこちら商品説明1974年作品 ビリー・ジョエルの3rdアルバム『Streetlife Serenade』を最新リマスター音源でアナログ盤発売1974年作品。 ”街の吟遊詩人”たろうとするビリーが、ストリートを行き交う人達の様々な姿を音楽の中に素朴に表現したサード・アルバム。 前作に引き続きマイケル・スチュワートをプロデューサーに据え、ノース・ハリウッドのデヴォンシャー・サウンドでレコーディング。 作品に西海岸で制作された空気をほのかに残しています。 中には当時の流行であったカントリー・ロック・タッチの演奏も登場しますが、都会を背景にした人生のエピソードを綴りながら、その影の部分を掘り下げていくビリーならではの郷愁感ある魅力が詰まっています。 名曲「スーベニア」「街の吟遊詩人は…」「エンターテイナー」等を収録した快作です。 2021年最新リマスター音源でアナログ盤発売。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Streetlife Serenader/2.Los Angelenos/3.The Great Suburban Showdown/4.Root Beer Rag/5.Roberta/6.The Entertainer/7.Last of the Big Time Spenders/8.Weekend Song/9.Souvenir/10.The Mexican Connection Billy Joel ビリージョエル / Streetlife Serenade (アナログレコード) 【LP】 5,390 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明シングル「Water」が世界累計6.4億回再生の大ヒットを記録! 南アフリカの新星=Tyla(タイラ)のデビューアルバム『TYLA』サマーソニック2024 出演決定!2002年1月30日生まれ、現在22歳。 南アフリカ/ヨハネスブルク育ちのアーティスト、Tyla(タイラ)。 彼女の音楽は、ジャンルに縛られない、ポップ、R&B、アフロビーツ、アマピアノ(南アフリカ発祥のハウス+ヒップホップ+ジャズ+クワイトミュージックを融合させた、最新のダンスミュージック)を巧みに取り入れたサウンドが特徴的で、繊細で確かな歌唱スキルと優艶かつパワフルなダンス・パフォーマンスは新人アーティストとは思えない完成度を誇る。 2019年、17歳の若さでファーストシングル「Getting Late」 ft. Kooldrinkをリリースし、国際的な存在感を見せつけ、その後2021年にエピック・レコードからのデビューが決定。 デビュー後から着実にリリースを重ねながらファンベースを築き、2023年7月にリリースしたシングル「Water」が2024年2月現在6.4億回ストリーミング、日本国内でも630万回ストリーミングの大ヒットを記録。 トラヴィス・スコットとマシュメロを迎えてリリースされたリミックス・ヴァージョン2曲も大きな話題に。 また第66回グラミー賞では、「最優秀アフリカン音楽パフォーマンス賞」を見事受賞! そしてここ日本でもサマーソニック2024への出演が決定! 今最も期待される新人アーティストとして世界中で旋風を巻き起こす中、満を持して発売されるデビュー・アルバム『TYLA』は、大ヒット曲「Water」を始め、アマピアノ・サウンドとTylaのヴォーカルが最高に気持ちよい2ndシングル「Truth or Dare」他、全14曲を収録。 この夏、そして今年を代表するアルバムとなる事必至の強力作品です!(メーカーインフォメーションより) Tyla (2020s) / Tylaorange Red (透明オレンジ&レッドヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】 4,950 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明1977年作品「素顔のままで」を収録し大ヒットを記録したビリー・ジョエルの5thアルバム『The Stranger』を2021年最新リマスター音源でアナログ盤発売1977年作品。 プロデューサーにフィル・ラモーンを迎え、ニューヨーク52番街にあるA&Rスタジオで録音されたポピュラー史上に燦然と輝く名盤です。 大都会で働く若者を主人公にしたロック・ナンバー「ムーヴィン・アウト」(最高17位)、78年度第21回グラミー賞で最優秀レコードと最優秀楽曲賞を獲得した「素顔のままで」(最高2位)、ロックンロールの「若死にするのは善人だけ」(最高24位)、美しいラヴ・バラード「シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン」(最高17位)とヒットを連発し、初のプラチナ・アルバムを獲得します。 全曲名曲で埋められた今作の世界的大ヒットにより、ビリーは一躍スーパースターの仲間入りを果たしました。 「ストレンジャー」は米でシングル・カットされず、日本だけのシングル・カットとして大ヒットしました。 2021年最新リマスター音源でアナログ盤発売。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Movin' Out (Anthony's Song)/2.The Stranger/3.Just the Way You Are/4.Scenes from an Italian Restaurant/5.Vienna/6.Only the Good Die Young/7.She's Always a Woman/8.Get It Right the First Time/9.Everybody Has a Dream Billy Joel ビリージョエル / Stranger (アナログレコード) 【LP】 5,390 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明1976年作品 ビリー・ジョエル自らがプロデュースした4thアルバム『Turnstiles』(ニューヨーク物語)を最新リマスター音源でアナログ盤発売1976年作品。 初めてホームタウンであるニューヨークで録音、ビリー自らがプロデュースした4作目となるアルバム。 原題の『Turnstiles』とはNYの地下鉄で見られる回転式の改札口の事。 アルバム・ジャケットにも描かれていますが、このNYの地下鉄の改札を通っていく様々な人達の人生模様を描いた作品です。 怒れる若者、大都会を抜け出し旅に出ようとしている人、ガリ勉の青年、人生の終りに近づきつつある老人など、一人一人の人間像を描き、ソングライティングはより深さを増しています。 実際にLAを離れた彼がオープニングにしたのは「さよならハリウッド」、NYへの愛情や郷愁が詰まった「ニューヨークの想い」などの名曲が並んでいます。 ビリー自身最も気に入っているアルバムであり、ファンの間でも名盤の誉れ高き完成度の高いアルバム。 尚、後に「さよならハリウッド」は『ソングス・イン・ジ・アティック』に収録、シングル・カットされましたが、全米17位まで上昇し代表曲の一つになりました。 2021年最新リマスター音源でアナログ盤発売。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Say Goodbye to Hollywood/2.Summer, Highland Falls/3.All You Wanna Do Is Dance/4.New York State of Mind/5.James/6.Prelude / Angry Young Man/7.I've Loved These Days/8.Miami 2017 (Seen the Lights Go Out On Broadway) Billy Joel ビリージョエル / Turnstiles (アナログレコード) 【LP】 5,390 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ビリー・ジョエル「ストリートライフ・セレナーデ・ツアー」(1975年)の模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム『Live at The Great American Music Hall - 1975』1975年にアメリカ/サンフランシスコのグレイト・アメリカン・ミュージック・ホールにて行われた「ストリートライフ・セレナーデ・ツアー」の模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム『Live at The Great American Music Hall - 1975』。 この2枚組ライヴ・アルバムには、ビリー・ジョエルの初期の楽曲の他、翌1976年に発売された『ニューヨーク物語(Turnstiles)』から、ビリーの代表曲となった「New York State Of Mind」 や「James」も収録されている他、ビリーが敬愛するジョー・コッカー、エルトン・ジョン、レオン・ラッセルの物真似も収録されるなど、初期のライヴの貴重な記録となっている。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Opening - Live at the Great American Music Hall - 1975/2.Somewhere Along the Line - Live at the Great American Music Hall - 1975/3.Roberta - Live at the Great American Music Hall - 1975/4.The Mexican Connection - Live at the Great American Music Hall - 1975/5.Root Beer Rag - Live at the Great American Music Hall - 1975/6.James - Live at the Great American Music Hall - 1975/7.Intro of Band Members - Live at the Great American Music Hall - 1975/8.You're My Home - Live at the Great American Music Hall - 1975/9.Cocker Imitation/You Are So Beautiful (Vamp/Fragment) - Live at the Great American Music Hall - 1975/10.Everybody Loves You Now - Live at the Great American Music Hall - 1975Disc21.New York State of Mind - Live at the Great American Music Hall - 1975/2.Benny & The Jets (Vamp/Fragment) - Live at the Great American Music Hall - 1975/3.Travelin' Prayer - Live at the Great American Music Hall - 1975/4.Delta Lady (Vamp/Fragment) - Live at the Great American Music Hall - 1975/5.The Entertainer - Live at the Great American Music Hall - 1975/6.The Ballad of Billy the Kid - Live at the Great American Music Hall - 1975/7.Ain't No Crime - Live at the Great American Music Hall - 1975/8.Weekend Song - Live at the Great American Music Hall - 1975 Billy Joel ビリージョエル / Live At The Great American Music Hall 1975 (2枚組アナログレコード) 【LP】 6,050 円
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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Concrete Barges on the Banks of the Thames/2.Lab Coats/3.When Do We Start Fighting?/4.We Can Still Win This/5.In a Magic World, Then Yes/6.John X Kennedy/7.Consistent Effort/8.The Dogs Are Barking Again Dog Unit / At Home 【LP】 6,490 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明テキサスのトリオ、クルアンビン、4年ぶりとなる新作が完成。 巨大化した自らを顧み、家族としての3人に戻り、バンドのみで作り上げた4枚目のアルバム『ア・ラ・サラ』、リリース。 ●『A La Sala』は、バンドがレコーディングをする場所に戻ることをテーマとしている。 アルバムはSteve Christensen(エンジニア)の倉庫(Terminal C)でレコーディングされ、リヴィング・ルームのようなフィーリングを持つ。 感情的にスタート地点に完全に戻ることはできないとしても、コロナやコラボレーション・アルバムの後、バンドは帰郷することが本当に必要だと感じた。 また、家族というテーマも存在した。 ライヴやプロモーション等、物事はすべてが巨大化してしまったため、家族としての3人に戻り、感情的なレコーディング・プロセスを採るのは正しいことだと感じていた。 『A La Sala』は以前のダブ・アルバムに収録されていた曲の曲名だが、Lauraはいつもリヴィング・ルームに人を集めるときにそう叫んでいた。 これは一体感の象徴だ。 バンドがこうして一緒にプロジェクトに取り組むのは2019年以来となる。 そして、これは、Willvan Horn(ペダル・スティール)抜きでの初めてのアルバムで、Khruangbin史上初のゲストなしの作品となる。 振り子と同じように、遅かれ早かれ、反対側に振られなければならなかったのだ。 音楽的/テーマ的には、リヴィング・ルームにいるような暖かさを音で表現しようとした。 また、曲名はどれも極めて具体的だが、リスナーの解釈次第でもある。 視覚的には、窓がリヴィング・ルームの焦点だった。 そこは、空想にふけることのできる空間で、アルバム全体を通して視覚的なつながりとなる(ジャケット等)。 ●ヒューストンをベースとするトリオ(ベースのLaura Lee Ochoa、ギターのMark Speer、ドラムのDonald “DJ” Johnson)、Khruangbinは、『The UniverseSmiles Upon You』、『Con Todo El Mundo』という2枚のアルバムと共に、2019年の夏まで3年半近くもツアーを継続。 その後、テキサス州バートンの農場にある自身のスタジオに戻り、サード・アルバム『Mordechai』の制作をスタートした。 2020年6月にリリースされた『Mordechai』は米チャートの31位/英チャートの7位を記録。 その他、ヨーロッパ、オセアニア、アジアの各国でもチャートインし、大きな成功をおさめた。 その間、2020年には、Leon BridgesとのコラボレーションEP『TexasSun』、2022年はその続編となる『Texas Moon』をリリース。 また、マリ人のギタリスト、Vieux Farka Touréともコラボレーションし、Vieuxの亡き父、Ali Farka Touréを称えたアルバム『Ali』も2022年にリリースした。 一方、2022年には、LAのGreek Theatre、ニューヨークのRadio City Music Hall、ロンドンのAlexandra Palaceでの伝説的な公演を含む、バンド史上最も大規模なツアーを実施。 ツアーの仲間の多様なレパートリーにもスポットを当て、お気に入りのミュージシャンを紹介することにも力を入れてきたが、2023年、数々のゲストをフィーチャーしたライヴ・アルバムをリリースする1年間のプロジェクトをアナウンス。 5月のテキサス州オースティンはStubb'sでのKelly Doyle、Ruben Moreno、The Suffers、Robert Ellisとのライヴ・アルバムを皮切りに、ニューヨークはRadio CityでのNubya Garciaとのライヴ・アルバム、トロントはRBC Echo BeachでのMen I Trustとのライヴ・アルバム、マイアミはThe FillmoreでのToro Y Moi等とのライヴ・アルバム、そして、自身の楽曲のみを収録した12月の『Live at Sydney Opera House』まで、計5枚のライヴ・アルバムをリリースした。 (メーカーインフォメーションより)※限定盤のためご予約をキャンセルさせて頂く場合がございます。 予めご了承ください。 曲目リストDisc11.Fifteen Fifty-Three/2.May Ninth/3.Ada Jean/4.Farolim de Felgueiras/5.Pon Pón/6.Todavía Viva/7.Juegos y Nubes/8.Hold Me Up (Thank You)/9.Caja de la Sala/10.Three From Two/11.A Love International/12.Les Petit Gris Khruangbin / A La Sala (ソレイユ・ヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】 6,709 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明★「現存する最も偉大なソングライター」 Michael HeadとThe Red Elastic Bandによるニュー・アルバム■『Dear Scott』から2年も経たないうちにThe Red Elastic Bandとの2枚目のアルバムをリリース。 Michael Head11枚目のスタジオ・アルバム。 ■Headの最初のバンド、The Pale Fountainsの1stリリースから40年。 Head62年間にわたる音楽が鮮明に思い出される12曲(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Shirl’s Ghost/2.Ambrosia/3.Ciao Ciao Bambino/4.Tout Suite!/5.The Human Race/6.You Smiled At Me /7.A Ricochet Moment/8.Connemara/9.Merry-Go-Round/10.You’re A Long Time Dead/11.Naturally It’s You/12.Coda Michael Head & The Red Elastic Band / Loophole (アナログレコード) 【LP】 5,060 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。 2020年にリリースされた、彼の貴重な音源を紐解く「ニール・ヤング・アーカイヴ」シリーズの第二弾作品10枚組CDボックスに収録されていた、彼の名曲の数々や隠れた名曲の数々をコンパイルしたアルバム『DUME』が、初アナログ盤リリースとなる単独作品となってここに登場!盟友CRAZY HORSEと創り上げた1975年の名作『ZUMA』レコーディング時の未発表音源やアウトテイクなどを多数収録!◆ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。 現代に伝えたい言葉をまとめあげた新作の発表にとどまらず、未発表音源のリリースや貴重なライヴ・アーカイヴ・シリーズをリリースし続け、休むことなく歌と言葉を発信し続ける伝説言葉/歌を発し続ける、まさに「生ける伝説」の名に相応しい存在だ。 ◆彼の偉大なる足跡を貴重な未発表音源などで紐解く「ニール・ヤング・アーカイヴ」シリーズは現在までに2作品(2009年発表のVol. 1、2020年発表のVol. 2)がリリースされており、その膨大なアーカイヴと豊潤な楽曲の数々を改めて世界に届けてくれているのだが、そのアーカイヴ・シリーズの第二弾作品のDisc 8として収録されていた作品『DUME』が、今回初めて単独作品となってリリースされることが決定した。 この音源がアナログ盤としてリリースされるのは、今回が初となる。 ◆ここに収録されている音源は、1975年にリリースされた盟友クレイジー・ホースとの名作『ZUMA』レコーディング時の音源を中心としたもの。 60年代にソロ・アーティストとして、そしてグループとして自らの音楽的方向性を羽ばたかせながら自由な表現方法を手にしてきた彼が、70年代に入りその創造性をさらに成長させながら自身の音楽を記録していくこととなったのだが、70年代半ばというこの時期に、ニール・ヤングというアーティストが持っていた火花にも似た激しさを見事にとらえた作品が、この『DUME』だといえるだろう。 ◆ニール・ヤングとクレイジー・ホース、そしてプロデューサーのデイビッド・ブリッグスは、そのころマリブにあるポイント・デュムで、次なるアルバムのレコーディングをしていた。 1975年発表のアルバム『TONIGHT'S THE NIGHT』での紆余曲折のあと、オープンで自由な気分になっていた彼らは、ここに収録されている楽曲の数々をニールが創り上げているとき、それぞれの曲が一つの流れを形成していることに気づいたという。 その時のレコーディング・セッションの中からピックアップした楽曲をまとめあげて発表したのが、当時彼らが住んでいたところに近くにあったマリブのビーチの名前をタイトルに冠したアルバム『ZUMA』だったのだ。 ◆アーカイヴ・シリーズにこの時のレコーディング・セッション音源を収録することに決めたニールが目指したのは、アルバム『ZUMA』収録曲と当時のレコーディング音源/未発表音源を一つの流れを持つ作品として織り交ぜていく、というものだったという。 アルバム『ZUMA』を出発点に、当時自由に表現していたサウンドをさらに押し広げながら一つの作品としてまとめあげたこの『DUME』は、70年代中盤のニール・ヤングの姿を既発音源と未発表音源で再構築する、見事な作品となっているのだ。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Ride My Llama/2.Cortez the Killer */3.Don't Cry No Tears */4.Born to Run/5.Barstool Blues */6.Danger Bird */7.Stupid Girl */8.KansasDisc21.Powderfinger/2.Hawaii/3.Drive Back */4.Lookin' for a Love */5.Pardon My Heart */6.Too Far Gone/7.Pocahontas/8.No One Seems to Know Neil Young & Crazy Horse / Dume (2枚組アナログレコード) 【LP】 7,810 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明次世代R&Bの最重要アーティスト、エリカ・デ・カシエールが最新アルバムを〈4AD〉よりリリース!!33歳のデンマーク人シンガー・ソングライター兼プロデューサーである彼女は、2019年のデビュー・アルバム『Essentials』でカルト的な人気を築き、2021年の〈4AD〉からは初となるアルバム『Sensational』でその「カルト的存在」をさらに力強く打ち立てた。 それ以来、彼女は世界最大級のフェスティバルでパフォーマンスし、次世代K-POPアイコン、ニュー・ジーンズに楽曲を提供し、ムラ・マサ、シャイガールなどがリリースした話題のダンス・トラックへも参加してきた。 この3年間で多くの新たなファンを獲得し、多くの著名なコラボレーター(デュア・リパ、ブラッド・オレンジ、アースイーターなど)を得たかもしれないが、このアルバムのタイトル『Still(=今でも)』が物語るように、彼女は、昔と変わらないエリカ・デ・カシエールなのだ。 今でも。 ラグジュアリーなエレクトロニカと、月光に照らされたようなR&Bをミックスした彼女の独特なサウンドは、このアルバムでさらに掘り下げられ、唯一無二のサウンドとなっている。 彼女のソングライティングはこれまでと同様、巧み、かつ万人受けするものであり、プロデューサーとしての技能が向上し、初めて、自分以外の声(ゼイ・ヘイト・チェンジ、シャイガール、ブラッド ・オレンジ)をプロデュースしている。 また、彼女は新たなコラボレーターを招き、サンプリングだけでなく生演奏のミュージシャンとも仕事をしている。 『Essentials』と『Sensational』の共同プロデューサーを務めたDJ CentralことNatal Zaksが再び参加したが、他にも、ジョナサン・ジュル・ルドヴィグセン、カール・エミール・ヨハンセン、ニールス・カーク、クリスチャン・ローデ・リンディンガー、ニック・レオン、キルスティン・ニュフス・ヤンセン、トビアス・サックスが加わり、生演奏のドラム、シンセ、ギター、ベースなどが加わった。 「私の音楽を知っている人たちを満足させたいと思う自分がいる。 だから、あまりサウンドを変えたくない。 でも自分が成長したいという気持ちには応えたいし、現状に留まっていることもしたくない。 でも、自分のサウンドから逃れるのは難しいということにも気づいたの。 」と彼女は話す。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Right This Way/2.Home Alone/3.Lucky  (試聴)/4.The Princess/5.ice (ft. They Hate Change)/6.Test It/7.ooh/8.Believe It/9.Anxious/10.Ex-Girlfriend (ft. Shygirl)/11.Toxic/12.My Day Off/13.Twice (ft. Blood Orange)/14.Someone Erika De Casier / Still (クリア・ヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】 4,729 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明UKロック・レジェンド=クーラ・シェイカー、オリジナル・ラインナップとしては25年ぶりとなるニュー・アルバム『ナチュラル・マジック』クリスピアン・ミルズ率いるUKロック・レジェンド=クーラ・シェイカーの、通算7枚目となる待望のニュー・アルバム『ナチュラル・マジック』。 2022年12月に電撃復帰を果たしたオルガン奏者のジェイ・ダーリントンを迎えてのオリジナル体制でのアルバム・リリースは、1999年の2ndアルバム『ペザンツ、ピッグス&アストロノウツ』以来、実に25年ぶりとなる。 前作『ファースト・コングリゲイショナル・チャーチ・オブ・エターナル・ラヴ・アンド・フリー・ハグス』から約2年ぶりとなる今作は、久しぶりのオリジナル・ラインナップでのアルバムということもあり、バンドの黄金期を彷彿とさせる煌びやかでグルーヴィーなロックンロール・サウンドを聞かせつつ、30年近くに及ぶキャリアの中で培ってきた個々のずば抜けたテクニックが遺憾なく発揮されており、より円熟味の増した、ファン必聴の強力な作品となっている。 新作に寄せてミルズは「このアルバムはライヴにおけるエネルギーやその場にいるファンとのスピリチュアルな繋がりに触発されて創ったものだ。 とにかくファンが望む作品にしたかったんだ。 」とコメントをしている。 又、ミルズはダーリントンに復帰に関しても「ラッキーな偶然が色々重なったんだ。 2007年の再結成時、ダーリントンはまだオアシスでプレイしていたけど、昨年運命が再び僕らを引き寄せ、さらに同じタイミングで初期のマネージメント・チームと再び組むことになり、まさに『K』を作った時の全てのメンバーが再び集結したんだ。 すごく興奮しているよ。 昨年12月にジェイ復帰後初のライヴをロンドンでやった後、2日後には彼とレコーディングスタジオに入って新曲を録音していたよ」と語っている。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.GASLIGHTING/2.WAVES/3.NATURAL MAGICK/4.INDIAN RECORD PLAYER/5.CHURA LIYA (You Stole My Heart)/6.SOMETHING DANGEROUS/7.STAY WITH ME TONIGHT/8.HAPPY BIRTHDAY/9.IDON'TWANNAPAYMYTAXES/10.F-BOMBS/11.WHISTLE AND I WILL COME/12.KALIFORNIA BLUES/13.GIVE ME TOMORROW KULA SHAKER クーラシェイカー / Natural Magick (オレンジ&イエローヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】 5,390 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明現代AORを代表する金字塔!SAMUEL PURDEYによる唯一のアルバム『Musically Adrift』が、カラー・ヴァイナルにて待望のリイシュー!奇跡のキラー「Lucky Radio」をはじめ、全編モダンなメロウ・グルーヴが堪能できる大傑作!ジャミロクワイの初期ツアーメンバーであるギャヴィン・ドッズとバーニー・ハーレーによるデュオ・ユニット、SAMUEL PURDEY。 プロデューサーのエリオット・シャイナー、ギタリストのエリオット・ランドールといった、スティーリー・ダン人脈も動員し99年に発表した唯一のアルバム『Musically Adrift』が、嬉しいカラー・ヴァイナル仕様でリイシュー!Suchmosが愛聴盤として公言したことでも話題となった本作は、7インチカットもされた超絶キラー・チューン「Lucky Radio」をはじめ、魅惑的なコード進行とコーラス・ワークが耳を惹く「Whatever I Do」、トークボックスのフレーズが印象的なディスコ・ナンバー「Only When I’m With You」、Carole King「Bitter With The Sweet」の極上カヴァーなど、メロウなグルーヴに彩られたソングライトの妙を堪能できる傑作。 発表から四半世紀となる今でも色あせない、今なお輝きを放つ現代AORの金字塔です!(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Whatever I Do/2.Valerie/3.Lucky Radio/4.Only When I’m With You/5.I Can’t Move No Mountains/6.Late For The Day/7.One Of A Kind/8.Santa Rosa/9.Soon Comes Another/10.Bitter With The Sweet Samuel Purdey / Musically Adrift (帯付 / 国内盤 / ブルーヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】 4,950 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明★昨年12月に発表された最新アルバムのボックス・セット【内容】Bright-Side Mix LP1、Bright-Side Mix LP2、Dark-Side Mix LP1、Dark-Side Mix LP2、Bright-Side Mix CD、Dark-Side Mix CD、In-Side Mix BR、ブックレット、ポスター(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Panopticom/2.The Court/3.Playing for Time/4.i/o/5.Four Kinds of Horses/6.Road to JoyDisc21.So Much/2.Olive Tree/3.Love Can Heal/4.This Is Home/5.And Still/6.Live and Let LiveDisc31.Panopticom/2.The Court/3.Playing for Time/4.i/o/5.Four Kinds of Horses/6.Road to JoyDisc41.So Much/2.Olive Tree/3.Love Can Heal/4.This Is Home/5.And Still/6.Live and Let LiveDisc51.Panopticom/2.The Court/3.Playing for Time/4.i/o/5.Four Kinds of Horses/6.Road to Joy/7.So Much/8.Olive Tree/9.Love Can Heal/10.This Is Home/11.And Still/12.Live and Let LiveDisc61.Panopticom/2.The Court/3.Playing for Time/4.i/o/5.Four Kinds of Horses/6.Road to Joy/7.So Much/8.Olive Tree/9.Love Can Heal/10.This Is Home/11.And Still/12.Live and Let LiveDisc71.Panopticom/2.The Court/3.Playing for Time/4.i/o/5.Four Kinds of Horses/6.Road to Joy/7.So Much/8.Olive Tree/9.Love Can Heal/10.This Is Home/11.And Still/12.Live and Let Live Peter Gabriel ピーターガブリエル / I / O (4枚組アナログレコード+2CD+Blu-ray) 【LP】 23,980 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明1959年代末からシカゴ最高のギタリストとなって、その歌い上げるプレイで時にはシンガーよりも雄弁にブルースを呼び起こした名手がアール・フッカーだ。 ここでは1960年から63年にかけてシカゴ・ブルースを先導したインディペンデント・レーベル、チーフ/エイジ/メル・ロンで発表した作品群を厳選し、このあとオーティス・ラッシュらが取り上げてブルース・ギター・インスト名作となった「ブルー・ギター」や、共演も多かったジュニア・ウェルズのハープも参加したロックするブルース・インスト「ユニヴァーサル・ロック」、そしてヴォーカルの伴奏達人でもあった腕を見せつけるA.C.リードの「ディス・リトル・ヴォイス」も収録。 これぞブルースを歌うギター!である。 (メーカーインフォメーションより) Earl Hooker / Calling All Blues (帯付 / 国内盤 / 10インチアナログレコード) 【12inch】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明BTS(防弾少年団)初の日本オリジナル楽曲「FOR YOU」が、日本デビュー10周年を記念し、45回転12インチシングル・アナログ盤(カラーヴァイナル:ピュア)で登場!今や世界の誰もが知っているビッグ・アーティストのBTS(防弾少年団)。 「FOR YOU」は、2015年にシングルでは初の日本オリジナル曲として発売され、初めて日本のオリコン・シングルチャートで1位を記録しました。 同曲をA面に、B面は発売当時のシングルCDにも収録されていた「Let Me Know (Japanese Ver.)」を収録。 【仕様】 12インチシングル通常盤カラーVINYL仕様:ピュア(原色・透明盤)最新のデジタルリマスター音源より12インチ/45回転にて初のアナログ盤化。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.FOR YOU/2.Let Me Know (Japanese Ver.) BTS / FOR YOU【生産限定商品】(カラーヴァイナル仕様 / 12インチシングルレコード) 【12inch】 2,750 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フランツ・フェルディナンドによるデビュー・アルバム『Franz Ferdinand』発売20周年記念!!数量限定の日本語巻き帯仕様カラーヴァイナル発売!!世界中で400万枚の大ヒットを記録し、若くして音楽史にその名を刻むこととなった、フランツ・フェルディナンドによる2004年リリースのデビュー・アルバム『Franz Ferdinand』が発売20周年を記念して数量限定カラー・ヴァイナルにてリリース。 センセーショナルな1stシングル「Darts Of Pleasure」や爆発的ヒットを記録した 2ndシングル「Take Me Out」など誰もが1度は耳にしたことのあるアンセムを収録。 UKにおける重要な賞を軒並み受賞し、米グラミー賞へのノミネートという快挙も達成した名盤。 今回、日本限定で日本語巻き帯付き仕様盤もリリースされる。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Jacqueline/2.Tell Her Tonight/3.Take Me Out/4.The Dark Of The Matinee/5.Auf Achse/6.Cheating On You/7.This Fire/8.Darts Of Pleasure/9.Michael/10.Come On Home/11.40' Franz Ferdinand フランツフェルディナンド / Franz Ferdinand (20th Anniversary Edition)(帯付 / カラーヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】 5,719 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明時代を揺さぶるオールタイム・ロックで“地上最高のロックンロール・バンド”、そして“アメリカの最も信頼置けるバンド”としてロック・シーンに堂々たる存在感を見せつける、ダン・オーバックとパトリック・カーニーからなる唯一無二のロック・デュオ、ザ・ブラック・キーズ。 ベックやノエル・ギャラガーにグレッグ・カースティンら豪華ゲストとのコラボレーションも光る、最高に楽しく、最強にクールなロック・アルバム『OHIO PLAYERS』完成!考えるな、感じろ、そして愉しめ??すべての音楽好きに送りたい歓喜のフィーリン・グッド・ミュージックがここにある。 アナログLPも同時発売!■ 時代を揺さぶるオールタイム・ロックで“地上最高のロックンロール・バンド”、そして“アメリカの最も信頼置けるバンド”としてロック・シーンに堂々たる存在感を見せつける、ダン・オーバックとパトリック・カーニーからなる唯一無二のロック・デュオ、ザ・ブラック・キーズ。 10枚のスタジオ・アルバム、6度のグラミー受賞、世界を駆け巡った数多のソールド・アウト公演??今やアメリカン・ミュージック・シーンを語る上で外せない存在となった彼らだが、音楽をとことん楽しむアティチュードとディープ・ブルースやソウル・パワーを探求する音楽的冒険心は常にその中心にある。 ■ その彼らが通算12作目となるニュー・アルバムを完成させた。 前作『DROPOUT BOOGIE』から約2年振りの新作スタジオ・アルバム『OHIO PLAYERS』はたくさんの友人たちとのコラボレーションをフィーチャーした作品である。 長年のコラボレーターであるダン“ジ・オートメイター”ナカムラをはじめ、ベック、ノエル・ギャラガーやグレッグ・カースティン、さらにメンフィス・ラップ・シーンのカルト・レジェンド、ジューシーJとリル・ノイドらの豪華アーティストがフィーチャーされているが、これらのコラボレーションについてパトリック・カーニーは次のようにコメントしている。 「俺たちには、こんな悟りを開いているんだ。 “音楽をつくる手伝いを友人に頼めるじゃないか”っていうね。 面白いことに俺たちは二人とも他の人たちと一緒に曲を作っている??ダンはしょっちゅうやっているし(ソロ・アーティストとしても、またプロデューサーとしても)、俺もプロデュースをしているときはね。 それが俺たちのやってることだ」そこにダン・オーバックもこう付け加える。 「誰と仕事しようと、自分たちらしさを犠牲にしている感じは全くしない。 特別な一味が加わったって感じだけだ。 俺たちは自分たちが一緒に仕事をしたいと思った人たちと一緒に、音楽的パレットをただ広げただけ。 彼らと彼らのアイディアが花開く瞬間を見届けるためのサポートをしている。 でもアルバムを完成する段階では俺とパットだけでやった」■ そうして完成したアルバム『OHIO PLAYERS』。 タイトルは言わずもがなオハイオ州デイトンのレジェンド・ファンク・バンドに由来している(ちなみにザ・ブラック・キーズの二人もオハイオ出身だ)。 リード・シングルとなるのは、ハッピーで歓喜に満ちた「Beautiful People(Stay High)」だ。 アルバム収録曲の詳細はこれから明らかになるだろうが、数々のゲストの持ち味を生かしたファンキーでグルーヴィ、そして楽しい1枚となっていそうだ。 「1枚のアルバムを作るのにこんなに一生懸命になったことはなかったよ」ダンはそう語る。 「アルバムを作るのにこんなに時間をかけたことはなかった。 時間をかけていいものが出来たよ」またアルバムを制作している間、ザ・ブラック・キーズは世界各都市で、彼らが呼ぶところの“レコード・ハング”、つまり二人のディープで多種多様、そして広がり続ける7インチ・レコード・コレクションを掛けながらダンス・パーティのDJを務めていた。 そのスピリットがこの最新作のDNAに連なっていると英MOJO誌は評している。 「このアルバムで成し遂げたかったことは、何か楽しいものを作ること」パトリック・カーニーはそう語り、さらに続ける。 「そしてキャリア20年になろうとしているバンドが作りそうにないものをね。 それは、聴きやすく、楽しく、それでいてクールなアルバムだ」■ ザ・ブラック・キーズが作り上げた最高に楽しく、最強にクールなロック・アルバム『OHIO PLAYERS』。 考えるな、感じろ、そして愉しめ??すべての音楽好きに送りたい歓喜のフィーリン・グッド・ミュージックがここにある。 (メーカーインフォメーションより) THE BLACK KEYS ブラックキーズ / Ohio Players (アナログレコード) 【LP】 5,280 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明Garbageの活動休止前に発表された最後のアルバム『Bleed Like Me』がリマスターされ再発。 2005年のアルバム『Bleed Like Me』 が2024年リマスターされ再発。 本アルバムは活動休止前に発表された最後のアルバムであり、UKトップ10ヒット曲「Why Do You Love Me」を収録。 本アルバムはリマスターされた上、3つのフォーマットで登場:2CDは、2枚目のディスクにB面曲、リミックス、デモを収録した選りすぐりの内容に。 また、アナログ盤はリマスターされた楽曲のみが収録されたシルバーのシングルLPと、10曲のB面/追加トラックをLP2に収録した2枚組のLPのエキスパンデッドエディションという製品構成となる。 ■無数のループとサンプリングの繰り返しを聞きながら、あるメンバーが不意につぶやいた。 「これはまるでゴミ(GARBAGE)だね」と。 ブッチ・ヴィグが答えた。 「確かにそうだな。 でも、僕たちはこのゴミを歌に変えるんだ」。 そして、混沌から音楽が生まれた。 ■世界でも名立たる敏腕プロデューサー:ブッチ・ヴィグ(ニルヴァーナの『ネヴァーマインド』、スマッシング・パンプキンズの『サイアミーズ・ドリーム』等をプロデュースし、米国におけるオルタナティブ・シーンでの最重要プロデューサーの一人)ら3人のプロデューサーが、イギリス出身紅一点ヴォーカル、シャーリー・マンソンを迎えいれ、1994年にNYにて結成。 ■1995年にアルバム『G』にてデビュー。 1年間以上、ビルボードのアルバム・チャートに入り続け、最終的には世界で500万枚以上のセールスを記録する。 その後、世界で200本以上のギグをこなし、日本にも、96年に来日し計4本のライブを敢行。 ■1998年5月にはセカンドアルバム『Version 2.0』をリリース。 ノイズギターと暗鬱な歌詞などグランジの色合いが濃かったファースト“G”の方向性を大きく進化させており、より多彩でより緻密な音の集積を完成させた。 “Version 2.0”は結果的に“G”をさらにしのぐ600万枚以上という、世界的に好調なセールスを記録した。 前作同様、世界的にツアーも行い、日本でも98年8月のフジロック・フェスティバルにも出演している。 ■そして2001年9月、3rdアルバムの『ビューティフル・ガービッジ』(日本盤のみ、「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」の主題歌を収録)をリリース。 メンバー4人全員がアルバム全曲に満足するという、記念碑的傑作アルバムとなった。 半年後の2002年2月には、東京・大阪で久々の単独ライヴを敢行。 ヒット曲オンパレードの熱狂パフォーマンスで改めて、ライヴ・バンドとしての力量を見せつける。 ■2003年8月より、待望の4thアルバムのレコーディングを開始。 レコーディング中に、各メンバーの病気に手術、創作面での不一致など、解散寸前まで追い込まれながらも、2005年4月に約3年半ぶりの4thアルバム『ブリード・ライク・ミー』が遂に完成。 その後、ワールド・ツアーに出るも、9月末のオーストラリア公演を最後に活動休止を宣言。 10月に予定されていたフランス、ベルギー、イギリス公演をキャンセルしていた。 ≪メンバー≫シャーリー・マンソン(ヴォーカル/エレキ・ギター)スティーヴ・マーカー(エレキ&アコースティック・ギター)デューク・エリクソン(エレキ&アコースティック・ギター/シンセサイザー)ブッチ・ヴィグ(エレキ・ギター/ドラムス/エフェクト/プログラミング/ベース)≪ディスコグラフィー≫1stアルバム:『G』(1995)2ndアルバム:『Version 2.0』(1998)3rdアルバム:『ビューティフルガービッジ』(2001)4thアルバム:『ブリード・ライク・ミー』(2005)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Bad Boyfriend (2024 Remaster)/2.Run Baby Run (2024 Remaster)/3.Right Between the Eyes (2024 Remaster)/4.Why Do You Love Me (2024 Remaster)/5.Bleed Like Me (2024 Remaster)/6.Metal Heart (2024 Remaster)/7.Sex Is Not the Enemy (2024 Remaster)/8.It's All Over but the Crying (2024 Remaster)/9.Boys Wanna Fight (2024 Remaster)/10.Why Don't You Come Over (2024 Remaster)/11.Happy Home (2024 Remaster)Disc21.Space Can Come Through Anyone/2.Nobody Can Win (B-Side; 2024 Remaster)/3.I Just Wanna Have Something to Do (B-Side)(2024 Remaster)/4.Honeybee (B-Side; 2024 Remaster)/5.Never Be Free (B-Side; 2024 Remaster)/6.Badass (2003 Demo; B-Side; 2024 Remaster/7.Tell Me Where It Hurts (B-Side; 2024 Remaster/8.Betcha (B-Side)(2024 Remaster)/9.All The Good In This Life (B-Side; 2024 Remaster)/10.Witness To Your Love (2024 Remaster) Garbage / Bleed Like Me (2枚組アナログレコード) 【LP】 11,660 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルースの魅力はやはり感情の唸りのヴォーカルだ!と、誰をも納得させる70年代シカゴ・ブルース絶対の名作「スパイダー・イン・マイ・ステュー」、これで決まりだ。 プロデューサーのウィリー・ディクスンの下、キャリー・ベルとビッグ・ウォルターの二大ハーモニカ奏者もフィーチャーして、むしろ60年代よりも濃厚にそして創造性あるシカゴ・ブルース・サウンドを創り上げている。 すべて70年代前半にシングル盤として発表され、地元シカゴ及び南部一帯で評判となった、まさに伝統美溢れる時代のブルースである。 これまで殆ど話題にならなかった、現代ではファンク/レア・グルーヴ・ファンにも注目されているダンス・ナンバー「ザ・フットボール」、そしてシカゴ・ソウルともなるバラード「ディス・イズ・ザ・リーズン」もPヴァインによってオリジナル・マスター・テープが発見され、極上のサウンドでビニールに刻みました。 (メーカーインフォメーションより) Buster Benton / Spider In My Stew (帯付 / 国内盤 / 10インチアナログレコード) 【12inch】 3,300 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルースの魅力はやはり感情の唸りのヴォーカルだ!と、誰をも納得させる70年代シカゴ・ブルース絶対の名作「スパイダー・イン・マイ・ステュー」、これで決まりだ。 プロデューサーのウィリー・ディクスンの下、キャリー・ベルとビッグ・ウォルターの二大ハーモニカ奏者もフィーチャーして、むしろ60年代よりも濃厚にそして創造性あるシカゴ・ブルース・サウンドを創り上げている。 すべて70年代前半にシングル盤として発表され、地元シカゴ及び南部一帯で評判となった、まさに伝統美溢れる時代のブルースである。 これまで殆ど話題にならなかった、現代ではファンク/レア・グルーヴ・ファンにも注目されているダンス・ナンバー「ザ・フットボール」、そしてシカゴ・ソウルともなるバラード「ディス・イズ・ザ・リーズン」もPヴァインによってオリジナル・マスター・テープが発見され、極上のサウンドでビニールに刻みました。 (メーカーインフォメーションより) Buster Benton / Spider In My Stew (帯付 / 国内盤 / 10インチアナログレコード) 【12inch】 3,300 円
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