【焙煎士コメント】 コーヒー産地としては世界で3位と有名なコロンビアも、場所により実は様々。 コーヒーよりもオレンジに力をいれている場所もあれば、山奥で麻薬をつくっているところもある。 しかし、このナリーニョは、そんなコロンビアの中でも最高品質のコーヒーを生産する名産地。 そして、そのナリーニョの中でも特にカップ品質に優れたラ・ウニオン地区よりお届けするマイクロロット。 非常に傾斜の厳しい斜面と肥沃な火山灰土壌、渓流が日中は山麓まで温かい空気を運び、その暖気は夜に山頂に上昇し、最大標高 2300m の耕地で最高品質のコーヒーを生産。 その地形的特徴も重なり農園面積 1ha 未満の零細農家が一粒一粒完熟豆を丁寧に収穫し、手動のパルパーで果肉処理を行い、小さなタンクで水洗・発酵され、パティオやアフリカンベッドで天日乾燥。 ここで栽培されたコーヒーは大手が9割おさえ、残りの1割も奪い合い、そんな噂も飛び交うほどの逸品。 我々もスイスの専門商社ボルカフェからマイクロロットを毎年苦労してGETする。 それがコロンビアナリーニョ ラ・ウニオン。 そしてその、マイクロロットにつけた名前は、JOKER。 苛烈な環境のコロンビアから生まれたラ・ウニオン地区独特の、深くマイルドな酸味と芳香なボディ、ナッツ系の滑かな後味、JOKERの持つテロワールが、深く貴方の胸を打つことでしょう。 地域:ナリーニョ、ラ・ウニオン地区 土壌:北部火山帯性火山灰土壌標高:1800〜2300m 各農家平均面積:1ha 未満 全体の約65%がカツーラ種、ティピカ種は凡そ5%、残り30%がカスティージョ(El Tambo)種が生産されています。
【DRIP TRIP】コーヒー豆 コロンビア ナリーニョ ラウニオン ジョーカー 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,728 円
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【焙煎士コメント】 名産地ンゴロンゴロ地区からのシングルオリジン、鮮やかなオレンジの香り。 こちらのアイテムはキリマンジャロの名産地、ンゴロンゴロ地区から毎年カッピングして、最も美味しかった農園のものをセレクトしています。 シングルオリジンは間違いないですが、毎年同じ農園のものではありませんのでご留意ください。 タンザニアの代表的なコーヒー産地として有名な、タンザニア北部、キリマンジャロ山周辺のアルーシャ州 、ンゴロンゴロ。 ンゴロンゴロは、この地で暮らす遊牧民マサイ族の言葉で「大きな穴」という意味で、約300万年前に火山が大規模な噴火を起こしてできた世界最大の火山クレーターで、カルデラに広がる盆地です。 クレーターがいくつもある火山地帯で一番大きなクレーターが、ンゴロンゴロ・クレーターです。 この大きなクレーターの内部は、外輪が山で囲まれていることにより、乾季の影響を受けず、年間を通して水と緑に恵まれ、湖やオアシスがあり、水や食べ物が豊富なことからたくさんの動物が生息し、「アフリカのエデン」や「世界最大の自然動物園」などとも讃えられ、世界自然遺産に登録されています。 そしてこの豊かな火山性の土壌は、高品質なコーヒーの栽培にも適した環境にあります。 ニティン農園は1961年からタンザニア人のオーナーによって運営されており、スペシャルティコーヒーの生産に重点を置いています。 タンザニア北部のンゴロンゴロ・クレーターの斜面に農園が広がっており、ンゴロンゴロ保全地域と隣接しているため、ゾウ、バッファロー、ヒヒなどの野生動物が通り抜け、時には野生動物が農園荒らしてしまうこともあります。 単一のウォッシングステーションによって安定した均一な精洗が行われており、ディスクパルパーで脱果肉を行い、48時間発酵した後、洗浄、乾燥され、倉庫でエイジング保管され出荷されます。 地域:タンザニア北部、アルーシャ州 ンゴロンゴロ地区 農園名:Nitin Estate 農園面積:1,500ha / 植栽面積 200ha 土壌:褐色の火山土壌 標高:1,600−1,850m 収穫量:年間150トン / 収穫:8月〜9月 品種:ケント、ブルボン、SL27 精製:水洗式 CUP: チョコレート、オレンジ、柑橘 【DRIP TRIP】コーヒー豆 キリマンジャロ ンゴロンゴロ AA 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,728 円
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【焙煎士コメント】 ブルンジのキビンゴ・ウォッシングステーションで生産されるコーヒー豆は、ハニープロセスという特別な方法で処理されます。 ハニープロセスは、ウォッシュドプロセスとナチュラルプロセスの中間に位置する方法で、果肉を一部残しながら豆を乾燥させることで、甘い味わいと芳醇な香りを引き出します。 キビンゴ・ウォッシングステーションのハニープロセスは、果肉を取り除く際に微生物の働きを利用するため、従来のハニープロセスよりも時間がかかります。 しかし、この方法によってコーヒー豆に含まれる酸味や渋味が軽減され、非常に滑らかで口当たりの良い味わいを生み出します。 キビンゴ・ウォッシングステーションのハニーコーヒーは、フローラルでフルーティーな香りと、キャラメルのような甘い味わいが特徴です。 また、軽い酸味や渋味も感じられ、非常にバランスの取れた味わいを楽しめます。 3500人のファーマーとともに キビンゴ・コーヒーウォッシングステーションは、1986年にカヤンザ県カヤンザ地区に設立されました。 この地は、ナイル川の水源地としても知られ、標高1893mの位置にウェットミルが建てられています。 ウォッシングステーションは、川を渡る為の大きな丸太の橋がある事で知られています。 その川の周囲には河川の浸食を防ぐために葦(アシ)が植えられていますが、このアシを意味する現地語(KIBINGO)からステーションの名前が名付けられました。 キビンゴ・ウォッシングステーションでは、周辺の18集落に暮らす約3500名のファーマーが生産したコーヒーが集まっています。 COEでも毎年の受賞、2017年には1位を獲得するなど、高い標高の恩恵を受けた素晴らしい風味と安定した品質が世界中で注目を受けています。 GREENCOの取り組み キビンゴがコーヒーの品質向上に真摯に取り組み、評価を得てきた躍進の陰には、運営母体となる現地のエクスポーターであるGREENCOの存在があります。 GREENCOは、2015年に設立したスペシャルティコーヒーに特化したコーヒーエクスポーターで、現在Kayanzaに8つ、Ngoziに5つ計13のウォッシングステーションを所有し、ブルンジのスペシャルティコーヒーを牽引する代表格になっています。 スイス資本の彼らにとって、ブルンジのコーヒーはもっとも複雑かつエキゾチックなコーヒーで、ブルンジのコーヒーがより高品質に、そして世界中に広がるようにエクスポーターを設立したそうです。 また、世界の中でも最貧国とも言われるブルンジにおいて、コーヒーを通じて未来を繋げていきたいと言うのが彼らの願いです。 農家は、毎年生産するコーヒーに依存せざるを得ず、彼らの生計をサポートできるように、より高品質なコーヒーの生産を手助けしています。 ファーマーと二人三脚の取り組み 具体的に彼らが高品質なコーヒーを実現してきた要因に、適切なチェリーの評価体制があげられます。 農家が手収穫して自転車で持ち込まれたチェリーは、まず水の入った樽に入れ、フローターの確認・除去がされます。 その後、チェリーを選別テーブルで再度手選別、フローター以外の未熟チェリーを除去します。 この2つのチェックを受けた後に最終的な計量が行われ、ウォッシングステーションの担当者の品質チェックの上で売買できる仕組みとしています。 こうした厳格な品質管理体制により、高品質なコーヒーに対するプレミアムやファーマー自身の品質に対する意識を高めたことが、彼らのマネジメントするウォッシングステーションが軒並みCOEコンペディションなどの評価に繋がっています。 ジューシーさが際立つカップ クリーンカップに優れ液体の透明感を感じて頂ける銘柄になっているかと思います。 また、甘さの伴うジューシーで明るい酸の質感がとても素晴らしいと感じました。 フレーバーは、和梨やオレンジなど爽やかで明瞭な風味の印象になっているかと思います。 余韻の持続感も長くバランスも良く、トータルで評価できる優秀なコーヒーかと思います。 ハチミツのような風味 ハチミツをおもわせるトロっとした質感や甘さ、余韻の印象が心地よいコーヒーです。 あんずやオレンジ、林檎など円熟味のあるアロマ・フレーバーとなっており、フリーウォッシュドに感じるフレッシュな印象からしっかりとハニープロセスの変化があらわれているロットに仕上がっています。 甘さの余韻が下支えとなり全体のバランスも良好なコーヒーです。 国:ブルンジ 標高:1893m エリア:カヤンザ県カヤンザ 品種:ブルボン 農園名:キビンゴ・ウォッシングステーション 生産処理:ハニープロセス 包装/重量:30kgグレインプロ 生産者:3500名18集落の生産農家(運営GREENCO) 【DRIP TRIP】コーヒー豆 ブルンジ キビンゴ・ウォッシングステーション ハニー 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,728 円
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【焙煎士コメント】 深煎りもおススメ。 優しい味わいで体の芯から温まる。 ★「何杯でも飲めるコーヒー」 柔らかく優しい風味特徴。 無意識のうちにごくごく飲めてしまいます。 アフターの甘味が特徴的で、余韻を楽しみつつも、いつの間にかカップが空になる、そんなコーヒーです。 ★「深煎りでも美味しく飲める」 苦味だけではなく、甘味も楽しめます。 浅煎りからの柔らかく、優しい印象は変わりません。 甘味を心地よく感じられます。 ★「冬に合う 優しい味わいで体の芯から温まる」 寒い時、つい欲しくなる優しいコーヒー。 心も体も温めてくれます。 オアハカ州のウネカフェ生産者組合に依頼し、商品を作り上げています。 メキシコにおいては、 信頼が置ける、生産量の多い生産者組合に生産を依頼することで、 「毎年同じ風味のコーヒーを作り上げやすい。 」 「継続的に品質を追求しやすい。 」 というメリットがあります。 そのメリットを活かし、新しい商品を作ることになりました。 加盟生産者家庭の経済とライフスタイルを向上させるために活動する、持続可能な高品質のコーヒーを生産する組織です。 加盟農家は苗木の提供や農園管理全般のトレーニングを受けることによって、小規模農家でありながら品質の向上と安定を実現しています。 また、組合は加盟農家の健康管理や住居の整備といった、将来的に末永くこのコーヒーの生産が続けられるような支援をおこなっており、サステナブルコーヒーとしてお取り扱いいただけます。 1500軒以上の加盟先住民小規模生産者によっておこなわれており、ティピカやブルボンといった伝統的な栽培品種を中心にシェードグロウン(シェードツリー)によっておこなわれています。 収穫後、各農家でドライパーチメントまで仕上げられるこのコーヒーは、パーチメントの天日乾燥の際にペタテというヤシの繊維を編んで作られる敷物の上、もしくはコンクリートパティオにておこなわれます ペタテの上で乾燥させる方法は、オアハカ州の先住民コーヒー農家で伝統的におこなわれてきた工程で、現地ではこの方法によりはちみつのような風味に仕上がると言われていることから「ハニーオアハカ ペタテドライ」と名付けました。 (※精選方法は水洗式となります) JAS有機認証を取得しており、 オーガニックコーヒーとしてもお取り扱いいただくことが可能です。 味・香りについて 浅煎り 柑橘系の香り。 青りんごのようなすっきりとした酸味。 ハチミツのような甘味があり、口当たりがやわらかく、飲みやすい。 中煎り たう おススメ 柑橘系の香り。 みかんのような甘味を伴なったマイルドな酸味。 ハチミツのような甘味があり、口当たりがやわらかい。 すっきりとしていて飲みやすい。 中深煎り ゆっきー&ポンテ おススメ 苦味が少し出てくる。 柑橘系の香りに加え、ブドウの皮のような心地よい渋みが出てくる。 アフターでコクのある上品な甘味が感じられる。 軽やかな苦味、コク、ボディー感、甘味、酸味のバランスが良い。 「クリームブリュレの上に載っているバーナーで焙ったカソナードみたい!美味い!」 byゆっき? 深煎り 苦味の後に、カカオ感を伴なった優しくコクのある甘味が広がる。 口当たりはやわらかく、すっきりとしている。 すっきり、ガブガブ飲めるアイスコーヒーに! 生産地情報 地域:メキシコ オアハカ州 生産者組合名:ウネカフェ UNECAFE (Unidad Ecol?gica para el Sector Caf? Oaxaque?o S.C.) 加盟生産者数:1658 栽培面積:4500ha 集荷拠点:州内8つの地域に63のコミュニティが点在 標高:1200〜1300m ※2018年現在の情報 水分値 11.3 農薬検査 社外委託検査にて、基準値以下。 商品規格 SHG スクリーン:S15以上が90% 精選方法 ウォッシュド クロップ 2021/22 栽培品種 ティピカ、ブルボンなど SCA評価 82点 【DRIP TRIP】メキシコ ハニーオアハカ ペタテドライ SHG コーヒー豆 受注焙煎 選べる焙煎度合い 送料無料 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 400g 800g 1kg 2kg 1,728 円
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【焙煎士コメント】 国:コロンビア 標高:〜1700m エリア:シエラネバダ・デ・サンタマルタ、セラニア・デル・ペリージャ 品種:ティピカ、カツーラ、コロンビアなど 農園名:ANEI生産者組合 生産処理:ウォッシュド 包装/重量:70kgGP 生産者:約800名の小規模生産者・先住民族 伝統や環境の保護と自立を目指すコーヒー ANEI生産者組合 コロンビアの立体地図を見ると一際目立つ北部の富士山のような山。 これがシエラネバダ山です。 シエラ・ネバダ(Sierra Nevada)とはスペイン語で「雪を頂いた山」を意味するコロンビアの最高峰で山頂が万年雪に覆われている事からこの名前が付けられました。 この地でコーヒー生産を行っているASOANEI生産者組合は、その名の通りシエラネバダ・デ・サンタマルタ、セラニア・デル・ペリージャに暮らす小規模生産者・先住民族の人々で構成されています。 ※ANEIの正式名称:ASOCIACI?N DE PRODUCTORES AGROECOL?GICOS IND?GENAS Y CAMPESINOS DE LA SIERRA NEVADA DE SANTA MARTA Y SERRAN?A DEL PERIJ? シエラネバダ・デ・サンタマリアとセラーニア・デル・ペリージャの先住民と農民による農業生産者組織 ANEIは、1996年に地域の有機農業プログラム推進の1つとして設立され、現在はこの地域に暮らす4つの民族グループに属する800名以上の人々で構成されています。 (Arhuacos、Koguis、Wiwas、Kankuamos) 先住民族にとって、森林や近隣を流れる川などの自然環境、そして動物の保護は大切な事であり、この有機農業プログラムは暮らしを支えるコーヒー生産と自然環境の持続可能性を高める柱となっています。 そうして20年以上に亘って行われているコーヒー生産は、彼らの生活環境の一助となりながら、先祖伝来の遺産の保存や環境保護に活用されています。 長期的取り組みにつながる安定した品質 彼らは品質においてもマーケットを満足させ継続的なつながりが生まれるように、SCAAスコアで82.5点以上の高品質なコーヒーを安定的に生産するように現在取り組んでおり、そのためにウェットプロセスやパティオでの乾燥の向上に努め、若いカッパーの育成にも注力しているのが特徴です。 特に近年は、輸出後の品質変化対して消費国の要望もあり、乾燥方法を改善し、品質保持期間が長くなるように適切な乾燥を心掛け、品質向上に取り組んでいるといいます。 そうして彼らが生産したコーヒーは、ダークチョコレートやブラウンシュガーのような甘いアロマとクリーミーなボディに優れた、クリーンでマイルドなバランスのコーヒーに仕上げられます。 プログラムを通じた意識の変化 認証プログラム自体は、認証によるプレミアムによって生産設備や乾燥場、学校や病院やインフラなど地域社会へ還元されますが、認証取得する事は単にプレミアム付ける事に留まらず、各農家が地域の自然の貴重さを理解する事にも繋がっていると言います。 例えば、今迄処理水を川に垂れ流しだったところを専用タンク設置したことは、結果的に水質汚染無くす事で病害虫の発生無くなり、植物が戻ったところに鳥や動物が戻り、豊かな自然の下で住民が健康的な環境でコーヒー栽培出来る様になり、環境意識が高まりました。 またコーヒー生産の技術的研修以外にも、読み書きや数字管理のトレーニングからNY相場などコーヒーマーケットにおける売買の基礎知識やコスト・利益、認証への理解なども必要な事であり、時間をかけて農協としての自立に向かって進んでいます。 ※ご注意:小分けで購入された場合、有機JAS認証は付きませんので、ご注意ください。 正袋商品のみ有機JAS認証となります。 ※フェアトレード商品の販売につきましては、ライセンス認証契約やフェアトレードパートナー制度の規約に則り、お取り扱いください。 ※確認証につきまして、販売において認証や関連するの名称を使用する際には、事業者として認証を取得する必要がございます。 2021年コメント マイルドコーヒー 前年クロップ同様に北部シエラネバダ産の癖のない香ばしくマイルドなコーヒーに仕上がっているように思います。 酸の質も穏やかで、オレンジやリンゴのような風味にキャラメルのような甘さを後味に感じ、全体を通してバランスよくお楽しみいただけるように思います。 ウイラやナリーニョのマイクロロットに比べますと、スペシャルティほどのクリーンさやフルーティさはありませんが、昨年同様に癖のないマイルドなバランスの認証コーヒーをお探しの方は、ぜひ一度お試しください。 オレンジ、ベイクドアップル、チェリー、キャラメル、スムースマウスフィール、スウィート 2022年コメント 厚みのあるマイルドなコーヒー スペシャルティのマイクロロットに比べますと決してクリーンで華やかなコーヒーではありませんが、香ばしく、甘さと厚みのある質感が心地よいマイルドなコーヒーに仕上がっています。 アロマ・フレーバーにおいてもオレンジやチェリーなどを思わせる風味があり、フラットにならずバランスよく使い勝手の良いロットかと思います。 フェアトレードやJAS認証のコーヒーでブレンドなどを作られる際には是非お試しいただきたい安定した銘柄です。
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【焙煎士コメント】 アフリカンムーンのロット。 その名もジャッカル! 21-22のニュークロップが到着。 相場の影響&産地での争奪戦が激化で昨季より随分と高くなってしまっています、が、その価値に見合った出来栄えです。 遠く離れた地、アフリカ ウガンダからも、 信頼関係の証として、「とっておきのもの」を これから毎年送ってくれる。 「私たちの為だけのマイクロロット」として。 今回、産地 ウガンダの情報を提供してくれたのは、 現地まで足を運ばれ、こちらのロットの名前の由来にもなられた、 弊社生豆のパートナー、ボルカフェ社の小川さん。 「ルウェンゾリのナチュラルは、ロットによってフレーバーに違いがあるのですが、今年からNOVOオーナーさん専用にご用意させていただくことになったこちらのロットは、他のロットに比べ、しっかりとしたフレーバーで、ワイルドな風味になっています」と、小川さん。 その優れた特別なロットについて、まずは小川さんに産地ウガンダの話を聞くことに。 ここからは少しの間、小川さんによる産地のご説明をお届けいたします。 アフリカンムーンは、ウガンダ西部にあるルウェンゾリの麓で、標高が高く、肥沃な土壌と豊富な降雨量で、アラビカコーヒーの栽培条件としては完璧な環境で育てられたものと言えます。 今回のアフリカ訪問では、幾つかの農園などを回ってきましたが、その中でこちらのロットは、Kisinga Coffee Station(キシンガ コーヒーステーション:以下 キシンガ)というところで精製されたものです。 キシンガは、KCL(KYAGALANYI COFFEE LTD:チャガラニ社 [ウガンダに拠点を置くISO、RA、UTZ認定等を受けているボルカフェグループ会社]:以下KCL)による「モデルファーム」で栽培されたコーヒー豆等を、2016年から精製している工場です。 モデルファームというのは、KCLが地域のグループと長期的な関係を築くことを目指し、意欲的な農家をモデルファームとして、栽培指導や管理をしている農場のことで、同地域の他の農家にとってお手本にもなる農園のことです。 ちなみにこちらがモデルファームの木で、 こちらが、他のコーヒー農家のコーヒーの木です。 他の農家ではカットバック(剪定)はされておらず、実の成り方もまばらで、赤い実もあまり見られない状態です。 ルウェンゾリの農家では、沢山の実をつける為にカットバックをするという意識が無く、逆に「切ったら育たない、それは死んだ茎にするもの」というイメージを強く持っておられたりもします。 さらに、まだ熟していない実まで収穫し、乾燥しているのがこの画像です。 道端に直接並べたり、薄いシートを引いて、天日乾燥されています。 これらの豆は「Drugar(ドゥルーガー)」と呼ばれる低グレード品となります。 それらも集買業者が買い取ってはいますが、KCLではこういった低グレード品の生産そのものを減らし、全体的に品質と生産量を底上げし、農家の収入を増やし、生活を支える役目も担っています。 具体的な差で言いますと、モデルファームでは一本の木から平均3kg程のチェリーが収穫できていますが、そうでない農家のところでは、平均1.2kg程度しか収穫できていません。 つまり、モデルファームと、そうでない農家とでは、コーヒー栽培による収入差は2倍超となります。 ちなみに、こちらの写真に写っている子供たちは、このモデルファームの子供たちなので、他の農家の子に比べれば比較的裕福なはずなのですが、それでもまだちょっとお腹が出てるように見えます。 モデルファームでは、ウガンダの未来を担う子供たちの成長にも貢献していきたい考えで、しっかりと指導し、取り組んでいます。 工場の敷地に入ると熟したコーヒーチェリーの香りがあたり一面に漂っています。 工場内では作業場所毎に、ヘルメット等の着用を促すペイントがあったり、安全にも配慮した管理が施されています。 何気ないことですが、安全が第一ですね。 こちらはKCLによる農園訪問の様子です。 栽培指導も収穫の手伝い等もしています。 (足元で休憩している人の体勢がすごい) キシンガでは、ナチュラル、ウォッシュ、どちらも精製していて、特に11月〜1月にかけては設備がフル稼働しています。 もう一つミルの建設の検討が上がっているほどの勢いです。 24時間乾燥テーブルで乾燥した後、乾燥機を使用して3〜4日乾燥しています。 乾燥機も使用していますが、その設定温度は30℃〜40℃の低い温度に設定していて品質にもしっかり配慮しています。 そして、キシンガ付近にある Buying Station(バイイング ステーション)は、標高が高く(1500m程)、風通しも良い立地で、屋根つきのアフリカンベッドにチェリーを積み、出荷できる量にまとめて、工場に運び込んでいます。 そこには買い付け基準となる完熟度合いを見る為のチェリーの写真や、栽培方法の手順を掲載したカレンダーも置いてあります。 ウガンダのコーヒーは、品質は優れていますが、他国のコーヒーと比較すると価格はまだ低く、良い品質のものを良い価格で産出している国です。 日本だけでなく、諸外国からの引き合いも強く、ウガンダは今後スペシャルティコーヒーのフィールドでも登場する機会は増えていく見込みですので、ルウェンゾリはこの先も目が離せない産地となりそうです。 [グレード] ルウェンゾリ山地産 ナチュラル マイクロロット [生産地] ウガンダ西部ルウェンゾリ山東麓、カセセ市近郊 キシンガ [精製工場] キシンガコーヒーステーション [標高] 1200〜2200m [精製方法] 手摘み、水槽でチェリーを選別、上床乾燥/乾燥機乾燥 [品種] ニアサランド、ブギス(1920年頃から)、SL28/34/14(1960年頃より) [収穫期] 8月から12月 [カップ品質] ダークフルーツ、クリーミー、シロップ 【DRIP TRIP】コーヒー豆 ウガンダ AFRICAN MOON JACKAL ルウェンゾリ 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,728 円
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【焙煎士コメント】 エチオピア産の「モカ」は、アラビカ種のコーヒー豆の中でも最も歴史が古く、複雑な風味が楽しめることで知られています。 グランレイナ地域で生産された「モカ」は、ウォッシュド方式で加工された高品質な豆を使用しています。 「ウォッシュド」とは、コーヒー豆を収穫した後に果肉を取り除き、豆だけを水洗いする方法のことです。 この方法によって、豆に付着した果肉や葉などの不純物を取り除き、クリーンで明るい風味が生まれます。 エチオピア産「モカ」は、フルーティーでワインのような風味があり、ジャスミンのような花の香りが感じられます。 また、程よい酸味があり、コクや甘みも豊かです。 焙煎の度合いによって、風味や香り、味わいが変化するので、ローストの方法によって異なる楽しみ方ができます。 特に、エチオピア産の「モカ」は、スペシャルティコーヒーとして高く評価されています。 そのため、一度飲んだら虜になる方も多くいらっしゃいます。 エチオピア(モカ)の不安定な現状を鑑みて、高品質産地である、イルガチャフェ地区とグジ地区をブレンドする事により、品質の安定と価格を少しでも抑える事を目的に作られた商品です。 又、オーラム社アットソースプロジェクトは、生産地域への還元として、子供たちへの新しい教室を提供するなどの持続可能な生産活動に、貢献できるよう取り組みを行っています。 味の特徴として、ピーチ・紅茶・スパイシー・柔らかい酸味・甘味が長く感じられます。 生産地:エチオピア 連邦民主共和国 イルガチャフェ地区、グジ地区 標高:1,850〜2,100m 等級:G2(グレード2) 品種:ティピカ種、在来種 スクリーンサイズ:S18 3%、S17 11%、S16 24%、S15 35%、S14 27% 輸入時の形態:30kg麻袋入 精選方法:ウオッシュド 【DRIP TRIP】コーヒー豆 モカ グランレイナ ウォシュド 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,728 円
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【焙煎士コメント】 イルガナチュラルG1、品質重視で作り手をセレクション 熟したフルーツの香り、モカフレーバーをお探しの方必見 やむなく入荷を断念したセラムに負けていません! 「Buna」はアムハラ語で「コーヒー」の意味です。 アラビカ種発祥の地でありながら、且つその魅力を現在でも維持しているエチオピア。 さらにその中でも世界中を魅了している産地“イルガチャフィー”。 これから先の未来へも、歴史と魅力あるコーヒーの産地であり続けて欲しい、との願い。 また、このコーヒーを世界中のロースターに広く使い続けて欲しい、という願い。 この二つの願いが「Bunabuna(コーヒーコーヒー)」という商品名に込められています。 現地にて多数のダイレクトソースを持つファルコン社にて、品質レベルの高いウォッシングステーションを厳選し、その中でも作柄のすぐれたものにブナブナのブランド名をつけてお届けいたします。 安定供給の困難なエチオピアにおいて、品質と供給のサステナビリティ確立を目指します。 利用シーン ・朝食に、フルーツジャムを塗ったトーストと共に。 ・香りを楽しみたい ゆっくりとしたティータイムに。 ・コーヒーの違いを楽しみたいときに。 味・香りについて 浅煎り 柑橘、レモンのようなすっきりとした香りと明るい酸味がある。 ストロベリー、ブルーベリーのようなナチュラルモカの香り。 オレンジピール。 ママレード。 特徴感を感じるのに一番おススメの焙煎度。 中煎り 酸味が少し落ち着き、甘味が増す。 イチゴジャム、ブルーベリーのようなナチュラルモカの香り。 黄桃。 カカオやチョコレートを思わせるコクを伴なった甘味がある。 中深煎り 苦味が少し出てくる。 イチゴジャム、ブルーベリーのようなナチュラルモカの香りがあり、後口にカラメルのような甘い余韻が残る。 緑茶のような心地よさがある。 華やかさを感じられる中深煎りコーヒー。 深煎り しっかりとした苦味があるが、徐々にナチュラルモカの香りが広がってくる。 コクがあり、華やかなニュアンスも感じられる。 生産地情報 トレース:イルガチャフィ地区内の単一ウォッシングステーション(ロットにより変更有) 栽培品種:在来種 規格:G1 ナチュラル 詳細 農薬検査 社内検査にて、基準値以下 商品規格 G1 精選方法 Natural SCA評価 83.875点 【DRIP TRIP】コーヒー豆 エチオピア イルガチャフィー ブナブナG1 (ナチュラル) 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,728 円
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【焙煎士コメント】 エチオピアのコーヒー産地の中で、品質が高い事で有名なのが、イルガチャフェ地方になります。 更にその中でもコチャレ地区は、品質が高いことから"コチャレ"として販売されています。 スペシャルティコーヒー市場の成長に伴い最高品質のエチオピアコーヒーを求める人たちによって、優れたコーヒーを産出する地域としてコチャレ地区が有名になり、イルガチャフェとは別ブランドとして扱われるようになりました。 柑橘系の明るい酸味とレモンのような香り、優れた甘味が特徴です。 今回、Qグレード認証にて、 87点と高得点を取っていることからも、ハイレベルなスペシャリティコーヒーと言ってよい仕上がりになっています。 今年は、品質と生産量に問題が多かった年としては、貴重品と言えます。 【商品名】モカ イルガチャフェ G-1 コチャレ ウォシュド エチオピア 【生産地】エチオピア 南部諸民族州 ゲテオ県 イルガチャフェ コチャレ地区 【標高】1,700〜1,850m 【等級】G1(グレード1) 【品種】在来種 【スクリーンサイズ】S18…9%、S17…20%、 S16: 30%、 S15: 25%、 S14: 16 【乾燥方法】天日乾燥 【栽培方法 】有機栽培(JAS認証農園) 【精選方法 】ウオッシュド 【DRIP TRIP】モカ イルガチャフェ G1 コチャレ ウォシュド エチオピア コーヒー豆 受注焙煎 選べる焙煎度合い 送料無料 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 400g 800g 1kg 2kg 1,728 円
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【焙煎士コメント】 人を第一に考えるマラカラ農園 130年続く伝統農園 サンタアナ アパネカ ラマテペックは、エルサルバドルで良質なコーヒー産地として知られるサンタアナ火山の斜面にあり、火山性の土壌と太平洋の影響を受け素晴らしい微気候をもたらします。 農園の起源は130 年前の1888 年にさかのぼり、当時コロンビアからサルバドルに移住した曾祖父の手により開墾されマラカラ農園はスタートしました。 以後相続で農園を分割、マラカラ農園(Lote-A)は2005 年以降、ホセ ギジェルモ アルバレス氏とマリア デ ロスアンヘレス アルバレス プルネーラ(4 代目)へと引き継がれ、農園の管理、高品質のコーヒーの生産とマーケティングに従事しています。 人を大切に ギジェルモ氏は生産者として最良のコーヒーを継続的に生産するため伝統を守り続けています。 それは農園で働く人達を代々家族のように大切にする事です。 農場には学校と診療所があり教育と健康への配慮、食事のサポートなど労働者のケアを維持しています。 また、毎年かかさずピッカーの教育を行い良い報酬を支払う、農園で働く方々みなさんは期待に応えようと仕事をし、より良い環境が維持されています。 2003 年に開催されたエルサルバドルCup of Excellenceの第一回大会において2位 入賞を果たし、高品質なコーヒー生産へ力を注ぎ、今なお品質維持向上へ向けて進化し続けています。 最高のコーヒーを作るため 近年ではデジタルマップを用いたアプリを活用し農園内の6区画毎の土壌、木、葉の状態を細かく分析管理する事で、適した栄養素の肥料散布をより効果的に行っています。 シェードツリーのメンテナンス、肥料、病害虫対策・・・ どれか1つでも欠ければ良いコーヒーができないという考えのもとで、全ての工程に細心の注意を払っています。 特にピッキングは重要で収穫後のチェリーは再選別を行います。 再選別を終えたチェリーも、運搬時に傷がつかないように、また丁寧に扱えるように運搬時の1袋当たりの重量を34.5KGと半分にしています。 こうした1つ1つのケアは、マラカラ農園に関わる皆の一年間の努力を無駄にする事無く最良のコーヒーを作りたいという願いでもあります。 エルサルバドルにとってコーヒー産業は大きな役割を果たします。 労働者の生活を守る 為にもコーヒー生産を続けていくことが使命だとギジェルモさんは語ります。 その前向きな姿勢、キメ細かな対応、ギジェルモさんの人柄が、このコーヒーが持つクリーンカップで甘くマイルドな風味に表れているように思います。 WATARU CUP TAISTER COMMENT ワタルカップテイスターコメント エルサルバドルの王道的ウォッシュドコーヒー 華やかで爽やかなフレーバーの印象や甘さの質感、程よいボディ感などエルサルバドルの伝統的なウォッシュドコーヒーとして、王道な風味バランスだと感じます。 特に、林檎やサクランボのような軽やかな風味とキャラメルのような甘さとその余韻感がとても心地よく、何杯でも飲めるコーヒーという印象を受けます。 生豆も粒揃いがとても綺麗で、カップのクリーンさや明瞭さは、スペシャルティとしての品質を感じさせてくれます。 伝統的なエルサルバドルのウォッシュドコーヒーの魅力を感じて頂けるロットかと思います。 是非ご賞味ください。 国:エルサルバドル 標高:1370-1800m エリア:サンタアナ、アパネカ、ラマテペック 品種:ブルボン 農園名:マラカラ農園 生産処理:ウォッシュド 包装/重量:69KGグレインプロ 生産者:ホセ・ギジェルモ・アルバレス 【DRIP TRIP】コーヒー豆 エルサルバドル マラカラ農園 ブルボン 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,728 円
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【焙煎士コメント】 グアテマラで悩んだら、困ったらこれ。 救世主になってくれます! 火山がもたらした豊な土壌。 思わず「おいしい」がこぼれちゃう。 コーヒーの産地としては有名な【アンティグア】。 浅煎りから深煎りまでどの焙煎度でも美味しくのめるので、 グアテマラのコーヒーを検討するなら、一度は手に取っていただきたい一品です。 りんごやメロン、柑橘系の爽やかな果実の香りときれいな酸味、強すぎないけれどもしっかりとしたボディーがとても好印象を与えてくれます。 とてもとても【上品】なコーヒーです。 どの焙煎度でも、それぞれに「良いコーヒー」ができます。 どの焙煎度でも、それぞれに「バランスのいいコーヒー」ができます。 どの焙煎度でも、美味しく飲めます。 重層的で、口の中にハーモニーが広がります。 ミス オールマイティー。 得意先の方から頂いたコメントです。 「他のグアテマラコーヒーを試しても、やっぱりアゾテアにかなうものに出会えない。 」 「いつでも、どの焙煎度でも美味しい。 」 「クオリティの高さをこんなに実感する豆はそうそうない。 」 「定番として安定している。 」 味・香りについて 浅煎り 柑橘、青りんご、サクランボ。 すっきり系のフルーティーな香りが広がる。 紅茶のような香りもある。 なめらかな質感があり、旨味が感じられる。 クリーン。 中煎り ポンテ おススメ 柑橘、青りんごなどのすっきり系のフルーティーな香りが広がる。 緑茶やハーバルな印象があり、心地よい。 酸味が少し落ち着き、甘味、ボディー感が増す。 バランスが良く、上品で、何杯でも飲みたくなる。 中深煎り ゆっきー&たう おススメ りんごのようなすっきりとした香り。 ブドウのようなジューシーさが出てくる。 ほのかな苦味とミルキーな甘味、焙煎由来のボディー感のバランスがとても良い。 深煎り 深煎りにしても、りんごのようなすっきりとした香りが感じられる。 柔らかな苦味となめらかな質感、コクのある甘みが相俟って、エレガントな深煎りという印象。 生産地情報 所在地:Sacatepequez県Hocotenango市 Sacatepequez県にはアンティグア・グアテマラ市というのもあるのですが、 コーヒー業界、ANACAFEがいう「アンティグア」というのは、 Hocotenango市含めた広い範囲を指しています。 農園名 : グァテマラ アンティグア ラ アゾテア農園 (POCORNY家の64マンサナ(約45ヘクタール)の農園) コーヒーはもちろん、 博物館、ギフトショップ、また100種類を超える花々が植えられているガーデンもある。 農園マネージャー:PACO氏(Francisco Arriolaフランシスコ・アリオラさん) 農園面積 : 約45ha 産地標高 : 1,600m 大航海時代、スペイン人の新大陸侵略時に中米の拠点として200年以上も機能した都市であり、現在はその歴史的かつ美しい景観から街全体が世界遺産に登録されています。 首都のグアテマラシティから車で走ること1時間から1時間半。 目に飛び込んでくる景色は、見慣れたアスファルトの道路から、中世ヨーロッパを想わせる石畳の道へと変わっていきます。 石畳を挟んで整然と立ち並ぶ家々は、少し落ち着いた赤茶色や黄土色、白でその壁面が塗られており、何百年も時が止まっているかのような、厳かで気品のある雰囲気を醸し出しています。 アンティグアが高品質のコーヒーを産出する大きなポイントとしては、その標高と火山に囲まれた環境、そして豊富な水源が挙げられます。 肥沃な火山灰土壌は適度な水と養分を土壌に蓄え、高い標高により果実はじっくりと熟成します。 また清潔で温度の低い水源の使用による収穫後のプロセスは、原料にダメージを与えることなくしっかりと粘液質を洗い流します。 アンティグアの街のはずれに位置するラ・アゾテア農園は、同様の自然の恩恵を受けつつ、そこに彼ら自身のこだわりを加えています。 ◇灌漑設備について。 必ずしも毎年思うように雨が降るわけではありません。 ここ数年で干ばつの話も聞かれるようになっており、必要な水分の確保はコーヒーの木を健康に保つために重要な要素と言えます。 ◇精選に携わるワーカーがプロフェッショナルぞろい。 農学士の指導が入っていることはもちろんですが、農園管理人のパコさんが目を光らせるばかりでなく、ワーカー一人一人が水の温度や乾燥中のドライパーチメントのにおいなど、細かなところに気を配って作業をしています。 一人一人がちゃんとコーヒーの状態と向き合いながら仕事をしているのが印象的です。 水分値 9.8 生豆外観 均一な薄緑色 農薬検査 社外委託検査にて、基準値以下 商品規格 SHB 精選方法 ウォッシュド 収穫時期 12〜3月(収穫方法:チェリーを100%手摘みしている) クロップ 2023 栽培品種 ブルボン SCA評価 83.25点 【DRIP TRIP】グアテマラ アンティグア SHB アゾテア農園 ブルボン コーヒー豆 受注焙煎 選べる焙煎度合い 送料無料 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 400g 800g 1kg 2kg 1,728 円
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【焙煎士コメント】 千の丘の国と呼ばれる肥沃な丘陵地で栽培されるルワンダコーヒーは、その品質水準の高さで、近年のスペシャルティーコーヒー市場で、ゆるぎない定評を受けています。 そのルワンダのコーヒー生産地の中でも、これまであまり注目されることの無かった北部地区には、最高2000メーターを超える、コーヒー生産地としては世界でも珍しい高度で栽培されているブルボン種があります。 この最高品質のチェリーを生産する零細農家と協業体制を打ち立てたキニニ水洗工場が、丹精こめてゆっくりと水洗、天日乾燥させて仕上げたルワンダのスペシャルティーコーヒーの極北キニニAAを紹介します。 ルワンダ AA キニニ水洗工場は、ルワンダのキニニ地区に位置するコーヒー豆の生産工場です。 この工場は、AAと呼ばれる最高品質のコーヒー豆を生産することで有名です。 キニニ水洗工場は、水洗式処理を使用してコーヒー豆を加工します。 このプロセスでは、コーヒーの果肉が取り除かれ、豆が水に浸され、発酵させられます。 発酵後、豆は水で洗浄され、日干しにされます。 この過程により、豆に特有の風味や酸味が生み出されます。 キニニ水洗工場のコーヒー豆は、通常、果実味と花の香りがあり、柑橘系の酸味があります。 また、コクや甘味もあり、非常にバランスの取れた味わいが特徴です。 これらの特徴的な風味と味わいは、コーヒー愛好家に高く評価されています。 キニニ水洗工場は、コーヒー生産者との長期的な関係を築き、持続可能なコーヒー生産に取り組んでいます。 工場は、生産者に適正な価格を支払い、コミュニティに投資することで、生産者と共に成長することを目指しています。 [品名]ルワンダ、キニニ水洗工場、AAグレード [グレード] フリーウォッシュドAA [規格] スクリーン15アップ、欠点3%未満 [生産地] ルワンダの首都キガリの北方、ルリンド地方、ンボゴおよびルシンガ地区 [水洗工場所在地]同地区のキニニ村(マラリアの特効薬キニーネの木が多くあることから名づけられた村名) [生産者] 633 軒の零細農家(総計252ヘクタール相当) [標高] 1800 から 2250 メーター (一部2500 メーターに達する地区もある) [収穫期] 3 月〜6 月(メインクロップ)、9 月〜11 月(セカンドクロップ) [品種] ブルボン系の Bourbon Mayaguez 139 [総生産量] 54 〜 120 トン程度 (AAグレードの生産量31 〜85 トン程度) [肥料等] 牛糞等の有機肥料が中心。 有機ピレスリンを農薬として使用し、ポテト臭の原因と疑われるアンテスティア虫等を駆除している。 [水洗工程] 自然の湧き水を使い浸水した状態でのウェットファーメンテーション=12〜24時間水路を使った手作業の水洗。 アフリカンベッドで 15 から18 日天日乾燥 。
【DRIP TRIP】コーヒー豆 ルワンダ AA キニニ水洗工場 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,728 円
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【焙煎士コメント】 温州ミカンのような甘い味・香り、アジアンな優しいテイスト。 ミャンマーはコーヒーの産地としては今まであまり馴染みがありませんでしたが、実はここ1年程で急速に品質が向上し、新たなスペシャルティーコーヒーの産地として今世界中から大注目の産地です。 SCAAの関連団体、コーヒー品質協会(CQI)が、ミャンマーの中小規模コーヒー農家が生産するコーヒーの品質向上を目指し2014年から支援を開始。 実際今年の3月にミャンマーで開催された、ミャンマー産豆の品評会では、エントリーした60種のコーヒーのうち56種がSCAAの基準で80点以上を獲得し、1年前のコンテストに比べ品質が著しく向上したことが証明されました。 また、スペシャルティーコーヒーの本場であるアメリカで今年の4月に開催されたSCAAエキスポでは、ミャンマーのコーヒー生産者とCQIが共同でミャンマー産コーヒーを出展し好評を博しました。 フルーティーなフレーバーを感じつつも後味はクリーンで、非常に甘味と酸味のバランスがとれたカップとなっております。 [地域] マンダレー地方域 ピン・ルー・ウィン県 [農園] Moe Htet農園 [標高] 1,070m [品種] SL-34 [精選方法] ウォッシュ・サンドライ [輸出業者] MCG社[カップ評価] ラズベリー・ボディ・クリーン 【DRIP TRIP】コーヒー豆 ミャンマー G1 星山 スペシャルティ 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,728 円
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【焙煎士コメント】 ケニアは標高が高くコーヒー栽培に適した地域で主要農産品としてコーヒー栽培が盛んな地域として知られ、良質のコーヒー豆が産出されることから欧米では人気の高い産地となっています。 世界のコーヒー生産国の中でも、品質はトップレベルで、標準品でも高い品質を有しています。 本商品は、農園を指定しておらず、複数の農園をブレンドして商品化しています。 Aaliyah(アリーヤ)は、スワヒリ語で、「最高の存在」を意味し、女性の名前にも用いられています。 そこから、クィーンアリーヤと商品名を名付けました。 香味特性が特に優れた原料豆をブレンドしいた、最高のケニアです。 透明感の甘い酸味とカシスやベリー系ドライフルーツを思わせるフルティーさ、黒糖やチョコレートのような甘味を持つ重厚で複雑な香味が特徴です。 ケニアでは、豆のサイズにより等級が、AAとABとに分けられていますが、味の評価は、豆の大きさとは関係ありません。 よってAAよりもABの方が味が良い場合も多く、価格も抑える事が出来る為、AB規格で商品化しました。 現地で、実績のあるサプライヤーを使い、独自の原料供給網を構え、オークションに頼らないサスティナブルな調達体制により、良質な原料豆を確保、生産者から輸出まで一貫した品質管理体制をとることで、高品質な豆に仕上げています。 【商品名】ケニア AB トップ クィーン アリーヤ Qグレード 【生産地】ケニア共和国 中央ケニア地域 キリニャガ及びニエリ 【標高】1,670m〜1,900m 【等級】AB 【収穫時期】10月〜1月 【品種】SL34、Ruiru11、SL28 【スクリーンサイズ】S18‥9%、S17‥54%、S16‥30%、S15‥7% 【乾燥方法 】天日乾燥 【Qグレードポイント】83.58点 【輸入時の形態】30kg麻袋入 【精選方法】ウオッシュド 【認証】Qグレード 【DRIP TRIP】ケニア AB トップ クィーン アリーヤ Qグレード コーヒー豆 受注焙煎 選べる焙煎度合い 送料無料 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 400g 800g 1kg 2kg 1,728 円
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商品情報 商品名マンデリン G1 名称コーヒー豆 原材料名コーヒー豆 内容量200g 賞味期限商品ラベルに記載 保存方法開封後は冷暗所にて保存ください 原産国名インドネシア 製造販売者株式会社ニシナ屋珈琲広島県広島市東区牛田早稲田1-9-32 (内容量別) ■マンデリンG1 100gはコチラ ■マンデリンG1 200gはコチラ ■マンデリンG1 300gはコチラ ■マンデリンG1 1kgはコチラ ■マンデリンG1 2kgはコチラ 「ニシナ屋 珈琲」について お客様においしいコーヒーを安心して飲んでいただくためにニシナ屋 珈琲は厳選された豆だけを販売しております。 等級の高い豆、おいしい豆であることは当然として特にインターネット販売では生産・流通量が少なく手に入り難い特別な豆を通販専用として仕入れています。 コーヒー豆について ニシナ屋珈琲おすすめの、お買い得品でスタンダードな焙煎 コーヒー豆です。 代表的な焙煎 コーヒー豆を、比較的お買い求めしやすい価格でご提供しております。 おいしくて安心できる豆 お客様においしいコーヒーを安心して飲んでいただくために ニシナ屋 珈琲は厳選された豆だけを販売しております。 等級の高い豆、おいしい豆であることは当然として特にインターネット販売では生産・流通量が少なく手に入り難い特別な豆を通販専用として仕入れています。 また、良い豆は良い状態でお客様にお届けする必要があります。 豆の輸入から国内保管・流通は50年以上の付き合いがある信頼できる業者のみと取引をしております。 マンデリン G1 焙煎 コーヒー豆 200g 【コーヒー豆の特徴】 クリアですっきりとした味わいの中に、絶妙なバランスで深みのあるコクと程よい苦みがあります。 飲んだ時に感じる上品で豊かな余韻が、コーヒー好きの方々を魅了し続ける1杯です。 この「マンデリンG1」はインドネシアのスマトラ島で栽培され、コーヒー豆につけられるグレードの中で最高級グレードの「G1」がつけられています。 コーヒー豆の栽培も、標高2000mあたりに広がる肥沃な土壌で育てられ、高い品質管理のもとで育てられたコーヒー豆であったことが、この最高級グレードの評価に結びついているようです。 さらに、この「マンデリンG1」はスマトラ式という、スマトラ島の環境に最適な精製方法が行われ、マンデリンG1独特のコーヒー豆の質と味を引き出しています。 【コーヒー豆の詳細情報】 商品名:マンデリン G1 生産地:インドネシア 標高:- 品種:アラビカ 精製方法:スマトラ式 フレーバー:ウッディ、ナッツ、スパイス、トロピカル系の熟した果実 マンデリン G1 焙煎 コーヒー豆 200g ニシナ屋珈琲 焙煎 コーヒー コーヒー豆 高級 プレゼント コーヒー お歳暮 正月 クリスマス チョコやケーキに合う バレンタイン ホワイトデー 1,728 円
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【焙煎士コメント】 インドネシアの認証コーヒー ペルマタガヨ農協 インドネシアのスマトラ島の北部に位置するアチェ特別自治州。 そのなかもでも標高が高く、大地の恵みを十分に受けるベネルムリア県。 その中心にペルマタガヨ農協があります。 この農協のコーヒーは、インドネシアアラビカコーヒーの中でも高品質をつくると言われているタワール湖を望むこのエリアの生産農家、約36家族が集まり作り上げています。 大自然との共栄を目指す ここでは近代的な機械収穫ではなく、各農家は、それぞれコーヒーチェリーを手摘みでおこない収穫します。 農協に持ち込まれたコーヒーは十分な品質チェック、認証管理を施し、その後、メダン市にある専用の工場でさらなる比重選別、スクリーン選別、ハンドピック(手選別)を経て(定温倉庫で保管)私たちの待つ日本へ輸出されます。 弊社スタッフが現地農協へ直接足を運び、品質を見定め、当農協では初の日本向け認証コーヒーをスタートさせました。 大自然のエネルギーを受けたアチェコーヒーの独特で芳醇な風味をトリプル認証とともにお届けします。 2つの認証 フェアトレードとは、「公平貿易」と呼ばれている国際協力・地域貢献をめざした新しい貿易の方法です。 生産者が生活と生産を維持できるのに十分な価格で取引をおこなうことで、立場の弱い人々の自立を支援していく取り組みです。 有機栽培コーヒーとは、化学肥料や農薬を使わず、堆肥など自然の肥料のみを使って栽培されたコーヒーです。 また輸送中・輸入時にもくん蒸を行わず、農薬や薬品を一切使用・混入していない安心・安全なコーヒーです。 WATARU CUP TAISTER COMMENT ワタルカップテイスターコメント 明るくカップもクリーンなアルールバダやドロサングルなどのスペシャルティと比べると、カップ評価・生の見た目などは劣りますが、インドネシアらしいアシディティ、フレーバーを有しています。 またチョコレートやキャラメルのようなアロマを感じました。 国:インドネシア 標高:1200〜1600m エリア:スマトラ島 アチェ州 ベネルムリア県 品種:ティムティム、アテン他 農園名:ペルマタガヨ農協(責任者ドゥンムール氏) 生産処理:スマトラ式 包装/重量:60kg麻袋 生産者:ポンドクバル地区農家より 【DRIP TRIP】コーヒー豆 インドネシア ペルマタガヨ農協 フェアトレード 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,728 円
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【焙煎士コメント】 バリ神山のナチュラルが登場。 優しく甘いアジアンな果実味。 インドネシア・バリ島の活火山、バツール山に広がるキンタ・マーニ高原の28指定区地区で栽培された原種の一つであるティピカ種の樹は、朝露に濡れた白いコーヒーの花が香りを漂わせ輝いています。 花は青い実となり赤く色づいて収穫の時期を迎えます。 インドネシアの気候条件では高品質なナチュラルコーヒーの生産は困難ですが、乾燥工程の工夫と熟練スタッフの管理技術により、試行錯誤を経てようやくバリ神山【ナチュラル】が誕生しました。 契約農家の方々が、丹精込めて育てた完熟チェリーをハンドピックで一粒一粒丁寧に収穫。 良い状態で乾燥させる為に収穫してすぐの新鮮なチェリーをその日の内に山のふもとまで運び、熟練のスタッフが手間暇かけて乾燥させます。 脱殻後もハンドピック選別を重ね厳選されようやくバリ神山ナチュラルは完成します。 ナチュラル特有のフルーティーな香りと、チェリーの甘味を感じられる逸品です。 [生産地]インドネシア バリ島 [品種] ティピカ系カルティカ等5種 (S-795,USDA762, Kartika, B1, Kobra) [生産高度] 1150m〜1650m [精製方法] ナチュラル・天日乾燥 [収穫時期] 6月〜9月 【DRIP TRIP】コーヒー豆 インドネシア バリ神山 ナチュラル 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,738 円
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【味わい】 香り・酸味・コクともにあり、単品・ブレンド品のメインとして使われています 【焙煎士コメント】 このコーヒー豆は、コロンビア産スプレモを使用し、通常コーヒー豆に含まれるカフェインを97%程度を取り除いたコーヒーで、デカフェコーヒー又は、カフェインフリーコーヒーとも呼ばれています。 欧米では健康上の理由などからカフェインを敬遠したい人々にカフェインレス・コーヒーが広く受け入れられています。 しかしカフェインレス・コーヒーはその製造過程でカフェイン以外の成分の損失が避けられず、味や香りの面で通常のコーヒーに劣ります。 製造方法:スイス式水抽出法(Swiss Water Process)。 コロンビアコーヒーは、ブラジルに次ぐ2番目の生産量を誇り、良質なアラビカ種の豆を生産する国として有名です。 生産管理も他国と比べてしっかりとされており、国全体としてコーヒーの輸出に力を入れています。 等級はスクリーンにより2種類に分かれており、スクリーン17以上がスプレモ、スクリーン14〜16がエキセルソになります。 【商品名】カフェインレス コロンビア スプレモ(スイス式水抽出法) 【生産地】コロンビア共和国 【収穫時期】メインクロップ・・・10月〜2月、サブクロップ・・・4月〜5月 【精選方法】ウオッシュド 【カフェイン除去率】97%程度 【カフェイン除去方法】スイス式水抽出法(Swiss Water Process) 【DRIP TRIP】カフェインレス コロンビア スプレモ(スイス式水抽出法) デカフェ コーヒー豆 受注焙煎 選べる焙煎度合い 送料無料 大山珈琲 珈琲 珈琲豆 コーヒー コーヒー豆 スペシャルティコーヒー 粉 400g 800g 1kg 2kg 1,743 円
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【焙煎士コメント】 バリのグルメ品。 日本珈琲貿易の随一の大ヒットブランド珈琲。 素晴らしいアジアンコーヒーのテイストを是非ご賞味ください インドネシア・バリ島の活火山、バツール山に広がるキンタ・マーニ高原の28指定区地区で栽培された原種の一つであるティピカ種の樹は、朝露に濡れた白いコーヒーの花が香りを漂わせ輝いています。 花は青い実となり赤く色づいて収穫の時期を迎えます。 そして完熟した真赤な実を一粒一粒優しく摘んで、高原の清流で水洗選別しサンサンと輝く太陽のもとアフリカンベッドの上で天日乾燥させ、さらにハンドピック選別を重ね厳選され出荷されるのが『バリ・アラビカ神山』なのです。 ビターチョコを思わせる豊かな甘味と、重厚なコクを持つバリ神山は、まさしくコーヒー通の方が求めていた味わいです。 [生産国] インドネシア [生産地域] バリ島 [品種] ティピカ系カルティカ等5種 ( S-795,USDA762, Kartika, B1, Kobra) [生産高度] 1150m〜1650m [精製方法] ウォッシュド・天日乾燥(テーブルドライ)[収穫時期] 6月〜9月 (エイジング3ヶ月) [カップ評価] Full-body, Bitter chocolate. 【DRIP TRIP】コーヒー豆 インドネシア バリ神山 ウォッシュド 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,749 円
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特徴 エチオピア南部のイルガチェフェはもはや、エチオピアNo.1の産地として、また世界的にも特に際立つキャラクターと高品質のコーヒーの産地として、世界中のスペシャルティコーヒーファンから愛されています。 その秘密は、大地溝帯の豊かな土壌、2000m近い高い標高がもたらす昼夜の激しい寒暖の差が、コーヒー栽培に適しています。 【内容量】200g 【品名】レギュラーコーヒー 【原産国】エチオピア 【生産地域】イルガチェフェ 【農協】ウェテ アンベラ コーヒー 【標高】1900−2000m 【プロセス】ウォッシュド 【焙煎度合】浅煎り 【賞味期限】製造日より6ヶ月(商品裏面に記載) 【保存方法】高温多湿、直射日光を避けて保存して下さい。
【 200g 】 エチオピア イルガチェフェ ゲデブ ウォッシュドG-1 ( スペシャルティ シングル コーヒー豆 ) エチオピア COFFEE 心斎橋焙煎所 1,749 円
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【焙煎士コメント】 スペイン語でVIVAは、素晴らしい。 VIDAは、ライフ。 素晴らしい生命、生活、日常、人生、それをお祝いしよう、そんな意味を込めて名付けられたマイクロロット、「VIVA LA VIDA(ビバ ラ ビダ)」。 パンポヒラ農園は、アティトゥラン火山とトリマ火山の間の山あいにある農園。 火山の近くには、コーヒー栽培に適した良い土壌があるというのは珈琲の定説のひとつ。 アティトゥランは「世界一美しい」といわれるアティトゥラン湖がある風光明媚な場所。 標高は1600メートルほど。 そんな環境で、毎年美味しい珈琲を作られているのがパンポヒラ農園です。 パンポヒラ農園にとって、大きな転換期は2010年。 「アガサ台風」といわれた大きな台風被害、土砂崩れなどで農園は壊滅的な打撃を受け、存続の危機に見舞われました。 そこに現れたのが、現オーナーのアレックス氏。 2012年にそんなパンポヒラ農園を買い取り、精力的に再建、今では現地のコンテストでも入賞する、災害前よりも実力ある農園に成?。 アレックス氏いわく、台風での土砂崩れの被害は相当甚大だったが、その土砂崩れにより、多くの岩などを含むミネラル分がその土壌に、より独特の風味、いわばテロワールを与え、その後、ユニークな味・香りを持つコーヒーに進化したそうです。 その土砂の交じり方によって、農園内の区画毎で風味が異なるため、区画毎にわけたものを全てを焙煎し、カッピング。 生産国:グアテマラ 生産地域:San Lucas Toliman市 商品名:グアテマラ SHB ソロラ アティトゥラン パンポヒラ農園 ビバラビダ 農園名:パンポヒラ農園 農園主:Agropecuaria Atitlan社面積:350ha(コーヒー部分は約150ha) 標高:1,400-1,700m 生産量:1,650袋前後 天候:Atitlan地域としては平均的な2,000mm前後 品種:Caturraのみ 精製:ウォッシュド 【DRIP TRIP】コーヒー豆 グアテマラ SHB ソロラ アティトゥラン パンポヒラ農園 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,760 円
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【焙煎士コメント】 赤道の丁度南の熱帯に位置するパプアニューギニア。 第二次世界大戦の前にルター派の宣教師によりコーヒーが持ち込まれました。 シグリ農園は西部高地地方ワギ・バレーに1950年代末に開発された大農園。 海抜1,600mの標高、清涼な気候、十分な降水量、豊かな土壌、「1日で1年の気候を繰り返す」と言われる気象の変化など、コーヒーの生育には理想的な環境です。 シグリのおいしさはその様な気候風土に負っていることは言うまでもありません。 しかしながら、それに加えて、完熟チェリーを手摘み、通常より1日多い4日間をかけた手洗発酵工程、たっぷり10日間をかけた天日乾燥、完成豆の二度にわたる卓上手選別などにより、シグリのヒスイに似た蒼色と、最高級の風味、品格が出来上がるのです。 パプアニューギニアのシグリ農園で生産されるAAグレードのコーヒー豆は、非常に高品質で、鮮烈な風味と香りが特徴です。 シグリ農園は、パプアニューギニアの西部に位置し、標高1,500メートル以上の山々に囲まれた地域で生産されています。 この地域は、肥沃な土壌と理想的な気候条件の恵まれた場所で、完熟したコーヒーの実を育てるのに最適な環境を提供しています。 シグリ農園で生産されるコーヒー豆は、厳しい品質管理のもとで栽培されています。 収穫された豆は、選別され、不良品や傷んでいる豆は除かれます。 その後、乾燥させ、更に選別されます。 これにより、品質の高い豆のみが焙煎され、豊かで複雑な風味が引き出されます。 シグリ農園のコーヒー豆は、鮮烈でフルーティーな風味があり、複雑な味わいを持っています。 特に、その風味には、柑橘類や赤い果物、甘いチョコレートのニュアンスがあり、非常に豊かで深みのある味わいが特徴です。 また、豆自体の酸味も穏やかで、非常にバランスが良いとされています。 パプアニューギニアのシグリ農園で生産されるコーヒーは、高品質でありながら、まだあまり知られていないため、コーヒー愛好家には特におすすめの豆です。 [地域] ウエストハイランド州ワギバレー [土壌] 火山性砂質土壌 [品種] 主にティピカ [標高] 1,500メーター以上 [収穫期] 通年(メインは4月〜7月) [精製] ウォッシュド [年間生産量] 最大300トン 【DRIP TRIP】コーヒー豆 パプアニューギニア AA シグリ農園 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,760 円
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【焙煎士コメント】 ニカラグアのサンホセ農園で栽培されたジャバニカ種のコーヒー豆は、非常に高品質なコーヒーとして知られています。 この豆は、ウォッシュドプロセスで処理され、果肉を取り除いてから豆を乾燥させる方法が取られています。 サンホセ農園では、高標高の地域でコーヒー豆が育てられており、独特の風味や香りを生み出すために、豆の成長に適した気候条件が整っています。 また、この農園では、コーヒー豆の品質を向上させるために、手摘みで収穫され、厳選された豆が使用されています。 ジャバニカ種のコーヒーは、一般的にフルーティーな味わいと柔らかな口当たりが特徴で、サンホセ農園のウォッシュドプロセスによって、酸味が程よく引き立ち、非常にバランスの取れた味わいを楽しむことができます。 このコーヒーは、フレッシュなベリーや柑橘類のようなフルーティーな香りがあり、口に含んだ時には、甘いキャラメルのような味わいが広がります。 サンホセ農園のジャバニカウォッシュドコーヒーは、コーヒーラバーにとっては贅沢な一杯となるでしょう。 このコーヒーは、優れた品質と味わいのバランスを備えており、コーヒーの本来の風味を楽しむことができます。 アパナス湖畔のマイクロクライメット サン・ホセ農園はヒノテガ県北部にあるアパナス湖を望む高い断崖の上にあり、ここにいたるまでの道は大変急勾配で特に雨季の作業は困難を極める難所にあります。 しかしその景観たるや、普通の旅行では決して見ることはかなわないほどすばらしく、ここほど美しい日没が見られるところもありません。 こういった環境の中、高い標高と肥沃な火山灰土壌からもたらされるコーヒーは類まれな品質を誇っています。 また、アパナス湖から反射される光により、日照時間は早朝5時半〜夕方6時半と日照に恵まれ、特徴的なマイクロクライメットを有します。 また、風通し良く雨量にも恵まれている為、土壌保護や土壌バランスを整えるためにマメ科の植物が植えられている事もこの農園の特徴です。 ジャバニカの来歴 ジャバニカという品種は、エチオピア産ロングベリー種が起源の単一品種で、18世紀に中米でコーヒーが生産される際に、どのような品種が適しているか研究するために持ち込まれたと言われています。 しかし、このジャバ品種はデリケートで生産性に欠けるとされ長く忘れられていました。 1999年、コーヒー研究所の閉鎖に伴い、職員伝いに手にしたのがこのジャバニカ種でした。 一般的に栽培がされていない品種を新植する事は、成功の保証もなく大きなリスクも伴いましたが、スペシャルティコーヒーの生産にいち早く臨んでいたミエリッヒ・ファミリーにとって大きな挑戦となり、数年後に見事にCOE入賞を果たし、名実ともに農園を代表する品種に育ちました。 多様性を伝える生産処理 またミエリッヒ・ファミリーは、2013年よりプライベートオークションを開催し、より多くの品種、農園、生産処理を実践し、コーヒーの多様性を伝えています。 サンホセ農園で収穫されたチェリーは、主に高地のロットがウォッシュドコーヒーにされます。 収穫したチェリーは、夕方に農園内のウェットミルに運ばれ、4台あるペニャゴスのウェットミルで選別・パルピングが行われ、外気温の影響を見ながら24〜36時間の発酵を経て水洗、パーチメントの状態に仕上げます。 その後、気温も高く乾燥に向いた標高670mに位置するマタガルパのドライミルに運ばれます。 持ち込まれたパーチメントは、トレサビリティカードが発行されロット管理。 通気性の高い黒いビニールシートの上で約10cmの厚さに広げられ1日4回の撹拌をしながら、10日前後で仕上げられます。 急激な乾燥によってパーチメントとグリーンの間に空間ができダメージを受けないように、水分値が20%を切ったらビニールシートで覆ったり、テント内のアフリカンベッドに移して時間を掛けてドライングをしています。 ミエリッヒが広げたジャバニカ種 ミエリッヒが育てるジャバニカ種の特徴として、シトラスフルーツ、ティーライク、ホワイトワインといった風味特性が代表的な風味特性となっており、今期もこうしたデリケートなジャバニカらしい風味特性を感じます。 例年に比べると少しハーブティーのような印象を感じますが、甘さの余韻もありバランスの良いカップに仕上がっているように思います。 焙煎を進めると、レッドアップルやプラムのような風味を感じ、カッピングのロースティングとは大きくキャラクターも変化するように思いました。 焙煎での変化も顕著ですので楽しんで頂けましたら幸いです。 温度によるバランスの変化が良好 オレンジやシードルのようなフレーバー、アフターテイストにティーライクな印象があり、標高と日照に恵まれたサンホセ農園らしい明るい風味を堪能いただけると思います。 ハチミツのような甘さの質感やリンゴのような明るい酸の質、シルキーな舌触りと、総じて上品な風味バランスで心地よいフルーティーさを楽しんで頂けるように思います。 カッピング序盤では非常にスッキリとした印象でしたが、温度変化と共に甘さを伴うアシディティを良好に感じられ、バランスが整う印象を受けました。 国:ニカラグア 標高:1300〜1400m エリア:ヒノテガ、リプルロ 品種:ジャバニカ 農園名:サンホセ農園 生産処理:フリーウォッシュド 包装/重量:30KGバキューム 生産者:ミエリッヒ・ファミリー 【備考】当店では新鮮なコーヒーを味わっていただくために、お客様からのご注文後にその好みに合ったカスタマイズ焙煎をします。 100種類以上の珈琲豆を常備しておりますので、様々な産地のコーヒーをお楽しみください。 また、お客様のモニター環境によっては実際の色味とは異なる場合がございますので、 画像はあくまで参考としてご覧ください。 【名称】 レギュラーコーヒー 【内容量】生豆時400gを焙煎します。 焙煎後は生豆より2割程度少なくなります。 【賞味期限】3ヶ月 【保存方法】直射日光を避け冷暗所にて保存。 コーヒーの風味維持するなら冷凍庫保存がおすすめです。 【原材料】コーヒー豆 【販売者】株式会社日光企画大山珈琲事業部大阪府大東市三住町17-12 受注焙煎!400g ニカラグア サンホセ農園 ジャバニカ ウォッシュド [選べる焙煎度合い] 送料無料 大山珈琲 珈琲 珈琲豆 コーヒー コーヒー豆 スペシャルティコーヒー プレミアムコーヒー 粉 お試し 1,769 円
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【焙煎士コメント】 このコーヒーは、スペシャリティコーヒー市場で高い人気を誇るイルガチャフェの中でも、高品質の生産地として定評のあるゲデブ地区チェルベサ村から選りすぐりの逸品となります。 今年は、内戦が続いた事で、収穫量が減り、品質の高い豆が少なく、欧米・日本と取り合いになっている事から、価格が高くなっています。 船舶、コンテナ不足から、出荷も大幅に遅れた事から、本来なら春に入荷するものが、今の時期になってしまいました。 フルティーな香りとハチミツのような甘味・繊細なレモンのような酸味が特徴で、イルガチャフェ・ナチュラルコーヒーとしては、最高品質のロットと言えます。 ※今年は生産量が少なく、入荷数量(約1,500kg)と少ない為、売り切れた時点で販売終了となります。 予めご了承ください。 【生産地】エチオピア 連邦民主共和国 南部諸民族州 ゲディオ県、ゲデブ地区、ウォルカ・チェルベサ村 【標高】1,950〜2,200m 【等級】グレード1 【収穫時期】11月〜1月 【スクリーンサイズ】S18…3%、S17…12%、S16…25%、S15…35%、S14…15%、S13…10% 【乾燥方法】天日乾燥(10〜14日) 【特徴】SCAAカップ評価:85.25点 【輸入時の形態】30kg麻袋入 【認証】 ナチュラル 【備考】当店では新鮮なコーヒーを味わっていただくために、お客様からのご注文後にその好みに合ったカスタマイズ焙煎をします。 100種類以上の珈琲豆を常備しておりますので、様々な産地のコーヒーをお楽しみください。 また、お客様のモニター環境によっては実際の色味とは異なる場合がございますので、 画像はあくまで参考としてご覧ください。 【名称】 レギュラーコーヒー 【内容量】生豆時400gを焙煎します。 焙煎後は生豆より1割〜2割少なくなります。 【賞味期限】3ヶ月 【保存方法】直射日光を避け冷暗所にて保存。 コーヒーの風味維持するなら冷凍庫保存がおすすめです。 【原材料】コーヒー豆 【販売者】株式会社日光企画大山珈琲事業部大阪府大東市三住町17-12 受注焙煎!400g モカ イルガチャフェG1 ナチュラル チェルベサ エチオピア [ニュークロップ] [選べる焙煎度合い] 送料無料 大山珈琲 珈琲 珈琲豆 コーヒー コーヒー豆 スペシャルティコーヒー プレミアムコーヒー 粉 お試し 1,769 円
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【焙煎士コメント】 エチオピアのモカイルガチェフェG1ウォッシュド ゲデブチェルベサ村は、品質が高く、特有の香りや風味があるコーヒーとして知られています。 このコーヒーは、手摘みで収穫されたアラビカ種のコーヒー豆で、エチオピアのゲデブチェルベサ村で栽培されています。 収穫後、果肉を取り除くウォッシュドプロセスが採用されており、豆の風味や香りを引き出すことができます。 また、G1グレードの豆のみを厳選しているため、品質が高いとされています。 このコーヒーの味わいは、フルーティーで甘味があり、柔らかな酸味とコクがあります。 さらに、香りも芳醇で、口当たりが滑らかなのも特徴です。 このコーヒーは、モカイルガチェフェならではの、独特の風味があるため、コーヒーラバーから人気を集めています。 エチオピアのモカイルガチェフェG1ウォッシュド ゲデブチェルベサ村は、その高品質な味わいと香り、そして特有の風味が評価されています。 これは、エチオピアのコーヒー栽培地域が世界的に有名で、モカイルガチェフェの品質が高いことが要因となっています。 このコーヒーは、コーヒー好きな方々にとって、必ず一度は試していただきたい一杯です。 スペシャルティコーヒー市場で不動の存在感を誇るイルガチェフェ。 特に高品質で特徴的なコーヒーを産する特定地区「ゲデブ」の中でも、安定した高品質で、最上級のコーヒー生産地域のひとつに挙げられる「チェルベサ村」からのトップスペシャルティをお届けします。 このチェルベサ村の完熟チェリーを独占的に買い付ける為に、輸出業者である“スナップスペシャリティコーヒー”は、2019年にチェルベサ村のダンチェと呼ばれる小さな集落に新しい水洗工場を建設し、見事買い付けを成功させています。 この新たに建設された水洗工場の発酵タンクはセラミック製で作られており、セラミック内に熱を保持させる事で発酵を安定させる事と風味に透明性をプラスする事に役立っています。 商品名:エチオピア イルガチェフェG1 ウォッシュド ゲデブ チェルベサ村 産地:エチオピア中南部、SSNP州、ゲディオ地方、ゲデブ、チェルベサ村 標高:1,900ー2,200m 規格:ウォッシュド 収穫:11月〜1月 品種:地場伝統品種(Heirloom) 製法:完熟したチェリーのみを手摘みで収穫後、チェルベサの水洗工場で24?48時間発酵、綺麗な水で2時間浸水させ、アフリカンベッドで平均10-14日天日乾燥。 【備考】当店では新鮮なコーヒーを味わっていただくために、お客様からのご注文後にその好みに合ったカスタマイズ焙煎をします。 100種類以上の珈琲豆を常備しておりますので、様々な産地のコーヒーをお楽しみください。 また、お客様のモニター環境によっては実際の色味とは異なる場合がございますので、 画像はあくまで参考としてご覧ください。 【名称】 レギュラーコーヒー 【内容量】生豆時400gを焙煎します。 焙煎後は生豆より2割程度少なくなります。 【賞味期限】3ヶ月 【保存方法】直射日光を避け冷暗所にて保存。 コーヒーの風味維持するなら冷凍庫保存がおすすめです。 【原材料】コーヒー豆 【販売者】株式会社日光企画大山珈琲事業部大阪府大東市三住町17-12 受注焙煎!400g エチオピア モカ イルガチェフェG1ウォッシュド ゲデブチェルベサ村 [選べる焙煎度合い] 送料無料 大山珈琲 珈琲 珈琲豆 コーヒー コーヒー豆 スペシャルティコーヒー プレミアムコーヒー 粉 お試し 1,769 円
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【焙煎士コメント】 インドネシアのスラウェシ島のママサ地域で栽培されたコーヒー豆は、スマトラ式と呼ばれる独特の焙煎法で処理されます。 この方法は、スマトラ島で広く用いられていることから名付けられました。 スマトラ式焙煎法は、コーヒー豆を非常に低い温度で長時間焙煎する方法で、豆が完全に乾燥するまで焙煎を続けます。 このため、豆は非常にダークな色合いになり、オイリーな質感が特徴的です。 また、この方法によって、コーヒー豆に独特の風味が生まれます。 スマトラ式焙煎は、一般的にはフルボディで、スパイシーで、地味な風味が特徴とされています。 ママサ地域のコーヒー豆は、高地で育ったアラビカ種で、温暖で湿気の多い気候条件に育まれます。 このため、豆は深い風味と豊かなアロマを持ち、スマトラ式焙煎を受けることによって、独特のフレーバーノートが生まれます。 インドネシア スラウェシ島 ママサのスマトラ式コーヒーは、世界中で高く評価されており、コーヒーラヴァーから人気があります。 焙煎士にとっても、この豆は非常に魅力的な素材であり、スマトラ式焙煎を施すことで、独特の風味と深みを引き出すことができます。 赤道直下の島 スラウェシ島より、幻の名品 復活!! かつてヨーロッパで評判であったこの地のコーヒーも第2次世界大戦による動乱で農園が放棄されるままとなり、戦後しばらくは「幻のコーヒー」とも呼ばれていました。 しかし戦後独立したインドネシア政府は民間の会社に委託して農園を復興。 かつての名品を甦らせることに成功しました。 ◆赤道直下にある島 スラウェシ島 赤道直下に位置するスラウェシ島のママサ地区では、6月から8月豊かな雨にうながされジャスミンのような香りを漂わせて白い花が咲きます。 緑深い肥沃な大地と透き通った青空から降り注ぐ太陽が白い花を赤く熟した実に変え、12月からの収穫期を迎えます。 赤く熟した実を一粒一粒摘み取り精製してスラウェシ・ママサは作られます。 華やかなフローラルフレーバー、ビターチョコのような甘味、口当たりの良いなめらかなコクと後に残る余韻は、世界のコーヒー通から賞賛され続けています。 [生産国] インドネシア [生産地域] スラウェシ島ママサ地区 [品種] ティピカ・S.LINI等 [生産高度] 1300m〜1500m [精製方法] スマトラ式・天日乾燥 [収穫時期] 12月〜 [カップ評価] Floral, Full-body, Bitter Chocolate. 【DRIP TRIP】コーヒー豆 インドネシア スラウェシ島 ママサ スマトラ式 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,771 円
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【焙煎士コメント】 エチオピアのグジ地区は、高品質な豆が生産される地域として国内・海外からも高い評価を受けています。 その中で、世界的に注目、高い評価を受けているゲイシャ種のみを指定してナチュラル、グレード3で仕上げた物が本商品になります。 完熟のチェリーのみを使用する拘りが品質を押し上げています。 ゲイシャ種のもつ、フローラルな甘酸っぱい香り、フルーツを思わせる風味が特徴で、通常のモカとは違う、柑橘系の風味が後味を一層引き立て余韻の素晴らしさが特徴です。 通常のコーヒーとは、一味違う、全く違った風味が世界的に高い評価を得ています。 ゲイシャは、パナマが有名ですが、極めて高く、数量も少ないことから、ほとんど流通しておりませんが、リーズナブルなゲイシャを楽しみたい方に、お薦めな商品です。 ゲイシャ種はエチオピアのゲイシャ村から始まった品種と言われており、そこから世界に広がりましたが、栽培が難しく、収量が少ないことから栽培する農家は極めて少ないのが現状です。 独特の柑橘系フルーティな風味は、従来のコーヒーとは異なる風味を持つことから、世界的な人気を博し、希少性が高い事から高価格で取引されています。 生産国や農園によって異なりますが、ブルーマウンテンの2倍以上の価格で取引されているのが現状です。 エチオピアでは、比較的ゲイシャ種が多く残っていること、生産コストが安い事から、世界で一番安いゲイシャ種の生産国となっています。 それでも生産量が少ないため、売り切れた場合、次回のニュークロップが取れるまで待っていただく事になり、販売を一時中止する事がありますので、予めご了承ください。 なお、同じゲイシャ種でも生産国・地域・精選方法(ウオッシュド・ナチュラル)によって、風味は変わってきますので、その点はご理解ください。 【商品名】モカ ゲイシャ G-3 ナチュラル エチオピア 【生産地】エチオピア連邦民主共和国 オロミア州ボレナ県グジ地区 【農園名】ゲレナ農園 【標高】1,350〜1,600m 【品種】ゲイシャ種 【スクリーンサイズ】S18・・4% S17・・7% S16・・38% S15・・31% S14・・10% 【乾燥方法】天日乾燥 【輸入時の形態】30kg麻袋入 【精選方法】ナチュラル 【輸入時の形態】30kg麻袋入 【DRIP TRIP】モカ ゲイシャ G3 ナチュラル エチオピア コーヒー豆 受注焙煎 選べる焙煎度合い 送料無料 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 400g 800g 1kg 2kg 1,782 円
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商品情報 商品名スペシャルティ アイス ブレンド コーヒー 名称コーヒー豆 原材料名コーヒー豆 内容量300g 賞味期限商品ラベルに記載 保存方法開封後は冷暗所にて保存ください 製造販売者株式会社ニシナ屋珈琲広島県広島市東区牛田早稲田1-9-32 (内容量別) スペシャルティ アイス ブレンド 100gはコチラ スペシャルティ アイス ブレンド 200gはコチラ スペシャルティ アイス ブレンド 300gはコチラ スペシャルティ アイス ブレンド 1kgはコチラ スペシャルティ アイス ブレンド 2kgはコチラ 「ニシナ屋 珈琲」について お客様においしいコーヒーを安心して飲んでいただくためにニシナ屋 珈琲は厳選された豆だけを販売しております。 等級の高い豆、おいしい豆であることは当然として特にインターネット販売では生産・流通量が少なく手に入り難い特別な豆を通販専用として仕入れています。 昭和八年創業のコーヒー豆の販売店 ニシナ屋 珈琲の創業は昭和八年。 広島の中心地にて、当時まだ珍しかったコーヒー豆の販売を始めました。 創業以来ずっとコーヒー豆の販売に特化して事業を続け、コーヒー豆の専門家として長年培った技術で老舗の味をご提供しています。 おいしくて安心できる豆 お客様においしいコーヒーを安心して飲んでいただくために ニシナ屋 珈琲は厳選された豆だけを販売しております。 等級の高い豆、おいしい豆であることは当然として特にインターネット販売では生産・流通量が少なく手に入り難い特別な豆を通販専用として仕入れています。 また、良い豆は良い状態でお客様にお届けする必要があります。 豆の輸入から国内保管・流通は50年以上の付き合いがある信頼できる業者のみと取引をしております。 特選 スペシャルティ アイス ブレンド コーヒー 300g 様々な種類の『スペシャルティ』のコーヒー豆を贅沢に使用した特選ブレンドです。 イタリアンローストで香ばしく仕上げています。 『スペシャルティ』でしか味わえない、ほどよい苦みを感じられ、後味にはすっきりとした甘さが残ります。 水出しのアイスコーヒーとして、ぜひお楽しみください。 スタッフのおすすめは、水出しアイスのほかに、『ホットでカフェ・オ・レ!!』です。 ミルクとの相性が抜群です。
特選 スペシャルティ アイス ブレンド コーヒー 300g ニシナ屋珈琲 焙煎 コーヒー スペシャルティ コーヒー豆 高級 プレゼント コーヒー お歳暮 正月 クリスマス チョコやケーキに合う バレンタイン ホワイトデー 1,782 円
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【焙煎士コメント】 世界的産地となったレテフォホ、ゴウララ村より、毎年変わらず届くLOVE LETTER。 鮮やかな果実味。 東ティモールはアジアで最も新しい国。 その公用語のひとつはテトゥン語。 そのテトゥン語の国名は「ティモール ロロサエ」、ロロサエは、太陽が昇る という意味。 RISING SUN、日出る国、まるで聖徳太子の頃の日本のようだ。 独立前は隣国インドネシアからの圧力を超えた暴力と、その前は宗主国でもあったポルトガルの支配に苦しめられた。 そして、独立してからはアジアで一番貧しい国のひとつ、そこからのスタート。 訪れたのは2015年、着いたディリの小さな空港には、まともなレストランはバーガーキングのみ。 しかし、入っているのは外国人ばかり。 その周りにハンバーガーも気軽に買えない所得の東ティモールの若者たちがたむろする。 ディリのような首都でも若者の失業率は6割と聞いた。 そんな東ティモールに私を誘ったのは、現地に住み、コーヒーの生産指導を通して東ティモールを支援する日本のNPO、ピースウインズジャパン(以下PWJ)様。 TV「こんなところに日本人」にも出演された同団体のNさんとOさんが空港に迎えにきてくれた。 空港近くのスーパーマーケットで食料を買い込み、山の上の産地レテフォホまで4時間。 標高の高いのが良しとされる珈琲産地にしては都市からは近い方だ。 しかし、山頂付近は電気が通っていないところもあると聞く。 そんな場所に近づくとドンドン道幅が狭くなる。 歩いている人にぶつからないよう、私たちは徐行する。 そんな我々に、歩くひとたちは、口々に私たちに「ボンディア」(テトゥン語でおはよう)と声をかける。 ハンドルを握るNさん、そして慣れてきた私たちも「ボンディア」とかえす。 行き過ぎる車にも、笑顔で挨拶をする国。 東京ではありえない。 「東ティモールは本当に、心優しい人たちばかりなんですよ。 」とOさん。 「まぁ、ろくでもないのもいますけどね、はは。 」というNさんをOさんはキッ!と睨む。 Oさんは東ティモールのことを心から愛しているようだ。 山の中腹に入ると、真っ赤に実ったコーヒーの農園が見えてきた。 完全に無農薬、全て手作業。 国に農薬が入った歴史すらないそうだ。 まるでビーチのレオナルドデカプリオみたいな気持ちで、 私たちの目的地レテフォホに着いた。 翌朝、ゴウララ村という場所にある農園にいくとテンガロンハットをかぶったそこの農園主、 ドミンゴスさんが迎えてくれる。 とてもフレンドリーで情熱的。 「良かったら一緒にコーヒーの豆を取らないか?」 赤くなった実を選んで採ること1時間。 1時間ですっかり飽きた私がドミンゴスさんの家に戻ると、テーブルには東ティモールの料理がずらり。 そしてコーヒー。 「さぁ客人から食べてくれ!」と笑顔のドミンゴス氏。 そして、昼からは一緒に珈琲豆の手選別、パルピング。 日本から同行してきた私の友人は、早々に飽きた私の横でいつまでも木製の脱肉機を回す。 全員が楽しそう。 この人たちとずっと商売がしたい、そう思ったのは、この瞬間かもしれない。 その年までは色んな農園の豆を混ぜたものをPWJさんより購入していたが、彼、ドミンゴスさんの農園のものだけを毎年買いたくなった、そう氏に言うと、「いいね!来年はこの木製のものを、鉄製のいいのに、ウチも買うよ」とのこと。 じゃあ、そうしたいとPWJさんにお願いすると、 「わかりました。 彼の作るものなら大丈夫、毎年、全量を買ってくださいね」と。 「毎年、いいコーヒーを作るよう、頑張るよ」 帰るときは、老若男女、家族全員で、うるるん滞在記のように見送ってくれた。 ディリまでの復路も、通り過ぎる知らない人たちが「ボンディア」と声をかける。 2020年。 私は新しく立ち上げたスペシャルティコーヒーブランド「AGE of NOVO」シリーズ第一弾として、ドミンゴス氏の珈琲を真っ先にあげた。 そしてそのコーヒーに名前をつける。 「GOULALA (ゴウララ)」と。 それは、2015年から毎年美味しくなっている、日出る国のスペシャルティコーヒー。 私たちダイイチデンシとPWJさん、農園主ドミンゴス一家の信頼関係の結晶。 「GOULALA」、それは信頼する彼の、ゴウララ村の豆を毎年待っている、という私たちのメッセージである。 生産地:東ティモール エルメラ県レテフォホ郡ゴウララ村 標高:1,450m以上 収穫期:5月−9月(乾季) 品種:在来種(ティピカ、他) 精製:ウォッシュド 土壌:赤土(テラローシャ) シェードツリー:モクマオウ 収穫:完熟豆の手摘み 乾燥:天日干し 【DRIP TRIP】コーヒー豆 東ティモール エルメラ レテフォホ ゴウララ村 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,782 円
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【焙煎士コメント】 世界的産地となったレテフォホ、ゴウララ村より、毎年変わらず届くLOVE LETTER。 鮮やかな果実味。 東ティモールはアジアで最も新しい国。 その公用語のひとつはテトゥン語。 そのテトゥン語の国名は「ティモール ロロサエ」、ロロサエは、太陽が昇る という意味。 RISING SUN、日出る国、まるで聖徳太子の頃の日本のようだ。 独立前は隣国インドネシアからの圧力を超えた暴力と、その前は宗主国でもあったポルトガルの支配に苦しめられた。 そして、独立してからはアジアで一番貧しい国のひとつ、そこからのスタート。 訪れたのは2015年、着いたディリの小さな空港には、まともなレストランはバーガーキングのみ。 しかし、入っているのは外国人ばかり。 その周りにハンバーガーも気軽に買えない所得の東ティモールの若者たちがたむろする。 ディリのような首都でも若者の失業率は6割と聞いた。 そんな東ティモールに私を誘ったのは、現地に住み、コーヒーの生産指導を通して東ティモールを支援する日本のNPO、ピースウインズジャパン(以下PWJ)様。 TV「こんなところに日本人」にも出演された同団体のNさんとOさんが空港に迎えにきてくれた。 空港近くのスーパーマーケットで食料を買い込み、山の上の産地レテフォホまで4時間。 標高の高いのが良しとされる珈琲産地にしては都市からは近い方だ。 しかし、山頂付近は電気が通っていないところもあると聞く。 そんな場所に近づくとドンドン道幅が狭くなる。 歩いている人にぶつからないよう、私たちは徐行する。 そんな我々に、歩くひとたちは、口々に私たちに「ボンディア」(テトゥン語でおはよう)と声をかける。 ハンドルを握るNさん、そして慣れてきた私たちも「ボンディア」とかえす。 行き過ぎる車にも、笑顔で挨拶をする国。 東京ではありえない。 「東ティモールは本当に、心優しい人たちばかりなんですよ。 」とOさん。 「まぁ、ろくでもないのもいますけどね、はは。 」というNさんをOさんはキッ!と睨む。 Oさんは東ティモールのことを心から愛しているようだ。 山の中腹に入ると、真っ赤に実ったコーヒーの農園が見えてきた。 完全に無農薬、全て手作業。 国に農薬が入った歴史すらないそうだ。 まるでビーチのレオナルドデカプリオみたいな気持ちで、 私たちの目的地レテフォホに着いた。 翌朝、ゴウララ村という場所にある農園にいくとテンガロンハットをかぶったそこの農園主、 ドミンゴスさんが迎えてくれる。 とてもフレンドリーで情熱的。 「良かったら一緒にコーヒーの豆を取らないか?」 赤くなった実を選んで採ること1時間。 1時間ですっかり飽きた私がドミンゴスさんの家に戻ると、テーブルには東ティモールの料理がずらり。 そしてコーヒー。 「さぁ客人から食べてくれ!」と笑顔のドミンゴス氏。 そして、昼からは一緒に珈琲豆の手選別、パルピング。 日本から同行してきた私の友人は、早々に飽きた私の横でいつまでも木製の脱肉機を回す。 全員が楽しそう。 この人たちとずっと商売がしたい、そう思ったのは、この瞬間かもしれない。 その年までは色んな農園の豆を混ぜたものをPWJさんより購入していたが、彼、ドミンゴスさんの農園のものだけを毎年買いたくなった、そう氏に言うと、「いいね!来年はこの木製のものを、鉄製のいいのに、ウチも買うよ」とのこと。 じゃあ、そうしたいとPWJさんにお願いすると、 「わかりました。 彼の作るものなら大丈夫、毎年、全量を買ってくださいね」と。 「毎年、いいコーヒーを作るよう、頑張るよ」 帰るときは、老若男女、家族全員で、うるるん滞在記のように見送ってくれた。 ディリまでの復路も、通り過ぎる知らない人たちが「ボンディア」と声をかける。 2020年。 私は新しく立ち上げたスペシャルティコーヒーブランド「AGE of NOVO」シリーズ第一弾として、ドミンゴス氏の珈琲を真っ先にあげた。 そしてそのコーヒーに名前をつける。 「GOULALA (ゴウララ)」と。 それは、2015年から毎年美味しくなっている、日出る国のスペシャルティコーヒー。 私たちダイイチデンシとPWJさん、農園主ドミンゴス一家の信頼関係の結晶。 「GOULALA」、それは信頼する彼の、ゴウララ村の豆を毎年待っている、という私たちのメッセージである。 生産地:東ティモール エルメラ県レテフォホ郡ゴウララ村 標高:1,450m以上 収穫期:5月−9月(乾季) 品種:在来種(ティピカ、他) 精製:ウォッシュド 土壌:赤土(テラローシャ) シェードツリー:モクマオウ 収穫:完熟豆の手摘み 乾燥:天日干し 【DRIP TRIP】コーヒー豆 東ティモール エルメラ レテフォホ ゴウララ村 受注焙煎 選べる焙煎度合い 珈琲 珈琲豆 コーヒー スペシャルティコーヒー 粉 送料無料 400g 800g 1kg 2kg 1,782 円
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